JPH0326429Y2 - - Google Patents

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JPH0326429Y2
JPH0326429Y2 JP2141883U JP2141883U JPH0326429Y2 JP H0326429 Y2 JPH0326429 Y2 JP H0326429Y2 JP 2141883 U JP2141883 U JP 2141883U JP 2141883 U JP2141883 U JP 2141883U JP H0326429 Y2 JPH0326429 Y2 JP H0326429Y2
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JP
Japan
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tank
powder
metering
granules
transport
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JP2141883U
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JPS59127135U (ja
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  • Weight Measurement For Supplying Or Discharging Of Specified Amounts Of Material (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は粉粒体の計量装置、詳しくは空気輸送
される例えば合成樹脂などの粉粒体を計量タンク
内で一定量計量できるようにした粉粒体の計量装
置に関する。
一般に複数の貯蔵タンクに収納された異種材料
から成る粉粒体を輸送し、かつ、一定量づつ計量
して混合装置などに供給するには、前記貯蔵タン
クからロータリフイーダなどにより空気輸送装置
の輸送タンクに供給し、該輸送に設けたエアーポ
ンプにより粉粒体を輸送タンクから計量装置の計
量ホツパーに輸送して、該計量装置で計量し然か
る後該計量ホツパー下方に設けた混合装置へ供給
すべく成していた。
ところが、斯かる従来のものにあつては、前記
計量装置への定量供給は、前記空気輸送装置によ
り粉粒体を計量ホツパーに空気輸送し、計量装置
が所定重量を検出したとき、前記輸送装置を停止
すべく構成されているため、前記輸送装置を停止
した後においても空気輸送装置と計量装置との間
に介装する空気輸送管内に残つた粉粒体が多量に
計量ホツパー内に入り込んだり、或は前記輸送管
途中に多量に残つたりして、計量ホツパーへの粉
粒体の供給にバラツキが不可避的に生じ、その計
量精度が悪い問題があつた。
そこで、本考案は以上の実情に鑑みて考案した
もので、その目的は、粉粒体の空気輸送手段によ
り輸送系に設ける計量調整タンクと、前記空気輸
送で不足する分の粉粒体を微量づつ供給する定量
供給装置との組合せにより、粉粒体の定量供給に
バラツキが生じることがなく、その計量精度を良
くできるようにしたことである。
しかして、本考案の構成は、計量タンクに計量
装置を設けると共に、前記タンクに粉粒体を空気
輸送するごとく成す一方、前記粉粒体の空気輸送
系に計量調整タンクを設けて、該計量調整タンク
と前記計量タンクとの間に定量供給装置を設けた
ものである。
以下本考案計量装置の実施例を図面に基づいて
説明する。
1は粉粒体の計量兼混合タンクであつて、その
上部には空気と粉粒体とを分離するフイルター1
1と供給口12とを、また下部には排出口13を
設け、前記供給口12に粉粒体の空気輸送装置2
の輸送タンク20に連通する空気輸送管21を接
続し、前記輸送タンク20に設けたエアーポンプ
22により輸送タンク20から前記タンク1に空
気輸送すべく成す一方、前記排出口13に排出ダ
ンパー13aを設けている。
又前記タンク1の内部には混合翼14を回動自
在に枢支すると共に、該混合翼14を該タンク1
の下部に設けたモータ3により駆動すべくしてい
る。
そして、前記タンク1は、基台4に上下動可能
に支持され、かつ、該タンク1と基台4との間に
ロードセルなどの計量装置5を設けている。この
計量装置5は前記タンク1への粉粒体の供給が所
定量のやゝ手前例えば所定量の90%〜95%供給さ
れたときの重量を検出して電気的に出力する1次
検出信号と100%供給されたときの重量を検出し
て電気的に出力する2次検出信号を発信するよう
にしている。
前記タンク1を基台4に対し上下動可能とし、
かつ、計量する手段としては、前記基台4の中央
部に貫通孔41を設けて、該貫通孔41に、前記
タンク1の下部に設けたモータ3を挿通可能とす
る一方、前記タンク1の外周下部に下方が開口す
る支持筒15を複数個設けると共に、基台4の各
支持筒15…と対応する箇所にエアーシリンダ4
2…を配設して、これらエアーシリンダ42…を
前記計量装置5を介して前記支持筒15…内に挿
嵌し、これらエアーシリンダ42…の伸長により
前記タンク1を基台4の上方に持上げて、前記計
量装置5による計量を可能ならしめ、各エアーシ
リンダ42…の短縮により前記タンク1を支持筒
15…を介して基台4上に載置すべく成してい
る。
6は前記空気輸送管21の途中に設けた計量調
整タンクで、該タンク6は第2図に示すように断
面略菱形状を呈し、その上部は空気輸送管21に
連通し、下部にはスクリユーフイーダなどの回転
数に応じて定量供給する定量供給装置61が設け
られ、該供給装置61と前記タンク1とを開閉弁
63を備えた連通管62を介して連通し、前記供
給装置61により前記空気輸送時に不足する分の
粉粒体を計量調整タンク6から前記タンク1に供
給すべく構成している。
7は輸送タンク20の上方にロータリーフイー
ダー71を介して配設した貯蔵タンク、8は排出
口13に接続した排出管である。
又この排出管8、空気輸送管21及び連通管6
2の少なくとも前記タンク1近くにはフレキシブ
ルチユーブを用いて前記計量装置による計量に影
響を与えないようにしている。
本考案計量装置は以上の如く構成するもので貯
蔵タンク7内に収納された粉粒体を一定量づつ計
量して計量兼混合タンク1に供給するには、先ず
前記貯蔵タンク7からロータリフイーダ71を介
して輸送タンク20に供給し、次いで該輸送タン
ク20内をエアーポンプ22により加圧して、輸
送タンク20に収容した粉粒体を空気輸送管21
を介して前記タンク1に輸送する。この輸送時前
記輸送管21の途中に設けた計量調整タンク6内
にも同時に粉粒体が溜ることになる。そして、前
記輸送により、前記タンク1に供給される粉粒体
の量が所定供給量の90%〜95%になると、前記計
量装置5がこれを検出して、該計量装置5からの
1次検出信号によりコントローラー(図示せず)
から出力する出力信号で前記エアーポンプ22を
停止し、前記タンク1への粉粒体の供給量が所定
供給量よりも不足するごとく供給する。
その後、前記開閉弁63を開くと共に定量供給
装置61を駆動して、空気輸送管21途中に設け
た計量調整タンク6に溜つた粉粒体を該タンク6
から計量兼混合タンク1に微量づつ供給し、この
供給により、前記タンク1への粉粒体の供給が所
定供給量になつたとき、前記計量装置5がこれを
検出し、該計量装置5からの2次検出信号により
コントローラーから出力する出力信号で前記開閉
弁63を閉じると共に定量供給装置61を停止す
るのである。このように空気輸送装置2と定量供
給装置61との組合せにより粉粒体を計量兼混合
タンク1へ供給するようにしたから、粉粒体の供
給に際してバラツキが少なく、計量精度を良くで
きるものである。
次に、前記エアーシリンダ42…を短縮して、
前記タンク1を支持筒15…を介して基台4上に
載置し、かつ、モータを起動して混合翼14を回
転させ、前記タンク1内の粉粒体を一定時間混合
し、その終了を主としてタイマーにより検出した
後、前記混合翼14を回転させた状態のまゝ排出
ダンパー13aを開いて混合済みの粉粒体を排出
口13から排出管8を介して例えば押出成形機の
収容ホツパーなどに排出するのである。
斯かる排出後、この排出終了を検出するセンサ
ーの動作によりコントローラーから出力する出力
信号で前記モータ3を停止すると共に排出ダンパ
ー13aを閉鎖するのである。
尚、既述実施例では空気輸送手段として加圧式
のエアーポンプ22を用いたけれども、該ポンプ
22に代えて、真空ポンプを用いてもよい。
この場合、真空ポンプは前記タンク1の上部に
バツクフイルターを介して取付けるのが好まし
い。
又、実施例のごとく、一つのタンクに計量装置
と混合装置とを設ける構成にすれば、一つのタン
クにより粉粒体の定量計量と混合とを行なうこと
ができ、これにより従来の計量ホツパーを省略し
て、粉粒体の輸送、計量、混合を行なうに当り装
置全体としての設備を小型化でき、かつ、安価に
提供できるのである。
以上の如く、本考案は計量タンクに計量装置を
設けると共に、前記タンクに粉粒体を空気輸送す
るごとく成す一方、前記粉粒体の空気輸送系に計
量調整タンクを設けて、該計量調整タンクと前記
計量タンクとの間に定量供給装置を設けたもので
あるから、粉粒体を空気輸送により所定量のやゝ
手前まで輸送した後、該空気輸送で不足する分の
粉粒体を、前記粉粒体の空気輸送系に設けた計量
調整タンクから定量供給装置により微量づつ供給
することができ、これにより粉粒体の供給に際し
てバラツキが少なく、計量精度を良くできるので
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案混合装置の実施例を示す一部切
欠正面図、第2図は計量タンクの−線断面図
である。 1……計量タンク(計量兼混合タンク)、14
……混合翼、5……計量装置、6……計量調整タ
ンク、61……定量供給装置。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 計量タンクに計量装置を設けると共に、前記タ
    ンクに粉粒体を空気輸送するごとく成す一方、前
    記粉粒体の空気輸送系に計量調整タンクを設け
    て、該計量調整タンクと前記計量タンクとの間に
    定量供給装置を設けたことを特徴とする粉粒体の
    計量装置。
JP2141883U 1983-02-16 1983-02-16 粉粒体の計量装置 Granted JPS59127135U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2141883U JPS59127135U (ja) 1983-02-16 1983-02-16 粉粒体の計量装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2141883U JPS59127135U (ja) 1983-02-16 1983-02-16 粉粒体の計量装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59127135U JPS59127135U (ja) 1984-08-27
JPH0326429Y2 true JPH0326429Y2 (ja) 1991-06-07

Family

ID=30152542

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2141883U Granted JPS59127135U (ja) 1983-02-16 1983-02-16 粉粒体の計量装置

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JP (1) JPS59127135U (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001147151A (ja) * 1999-09-10 2001-05-29 Kawata Mfg Co Ltd 粉粒体の定量供給装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS59127135U (ja) 1984-08-27

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