JPH0326455Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0326455Y2 JPH0326455Y2 JP1986076321U JP7632186U JPH0326455Y2 JP H0326455 Y2 JPH0326455 Y2 JP H0326455Y2 JP 1986076321 U JP1986076321 U JP 1986076321U JP 7632186 U JP7632186 U JP 7632186U JP H0326455 Y2 JPH0326455 Y2 JP H0326455Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal
- short
- shorting
- crimp terminal
- uninterruptible
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Connections Arranged To Contact A Plurality Of Conductors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(考案の利用分野)
本考案は、負荷に直列に接続される電力量計や
タイムスイツチなどの短絡対象機器を、負荷を停
電させることなく、短絡し、短絡対象機器を取り
換えられるようにする無停電短絡装置の改良に関
するものである。
タイムスイツチなどの短絡対象機器を、負荷を停
電させることなく、短絡し、短絡対象機器を取り
換えられるようにする無停電短絡装置の改良に関
するものである。
(考案の背景)
電力量計は、一定年限が過ぎると、取り換える
よう規定されている。従来、電力量計を取り換え
る場合には、電力量計の端子金具に接続されてい
る電源側配線及び負荷側配線を外して、作業して
いたので、その間、負荷が停電していた。
よう規定されている。従来、電力量計を取り換え
る場合には、電力量計の端子金具に接続されてい
る電源側配線及び負荷側配線を外して、作業して
いたので、その間、負荷が停電していた。
また、電力量計の取換えの間の停電を回避する
ために、第9図に示されるように、電力量計1の
端子金具2に接続される電源側配線3及び負荷側
配線4の絶縁被覆を貫通させて短絡端子5をそれ
ぞれ取り付け、端子金具2の1S−1L間、2S
−2L間及び3S−3L間が短絡されるように、
短絡端子5の間を電線6により接続することが従
来行われていた。しかし、この方法は、作業に手
間がかかることが問題であつた。
ために、第9図に示されるように、電力量計1の
端子金具2に接続される電源側配線3及び負荷側
配線4の絶縁被覆を貫通させて短絡端子5をそれ
ぞれ取り付け、端子金具2の1S−1L間、2S
−2L間及び3S−3L間が短絡されるように、
短絡端子5の間を電線6により接続することが従
来行われていた。しかし、この方法は、作業に手
間がかかることが問題であつた。
(考案の目的)
本考案の目的は、上述した問題点を解決し、圧
着端子付配線に接続された短絡対象機器を、構造
的な変更を加えずに、直列接続の負荷を停電させ
ることなく、且つ比較的容易な作業で、短絡する
ことができる無停電短絡装置を提供することであ
る。
着端子付配線に接続された短絡対象機器を、構造
的な変更を加えずに、直列接続の負荷を停電させ
ることなく、且つ比較的容易な作業で、短絡する
ことができる無停電短絡装置を提供することであ
る。
(考案の特徴)
上記目的を達成するために、本考案は、短絡対
象機器から露出する、電源側及び負荷側配線端部
の圧着端子を挟み込む一対の絶縁性の挟持体と、
一方の挟持体に支持され、挟持状態の前記圧着端
子に接触する短絡端子と、対応する短絡端子間を
接続する短絡導体とを設け、以て、一対の挟持体
で電源側及び負荷側配線端部の圧着端子を挟み込
むことによつて、短絡対象機器を短絡するように
したことを特徴とする。
象機器から露出する、電源側及び負荷側配線端部
の圧着端子を挟み込む一対の絶縁性の挟持体と、
一方の挟持体に支持され、挟持状態の前記圧着端
子に接触する短絡端子と、対応する短絡端子間を
接続する短絡導体とを設け、以て、一対の挟持体
で電源側及び負荷側配線端部の圧着端子を挟み込
むことによつて、短絡対象機器を短絡するように
したことを特徴とする。
(考案の実施例)
第1〜3図は本考案の一実施例である電力量計
用の無停電短絡装置を示す。
用の無停電短絡装置を示す。
無停電短絡装置10の外殻を形成する一対のケ
ース11,12は、蝶番13により開閉可能に連
結され、締付けねじ14がねじ穴15にねじ込ま
れることにより閉状態に固定される。ケース1
1,12は絶縁物製或いは金属製である。ケース
11の内側には、絶縁性の一方の挟持体16がね
じ17により固定され、挟持体16には嵌合凹部
18が形成される。ケース12の内側には、絶縁
性の他方の挟持体19及び挟持体蓋20がねじ2
1により固定される。挟持体19の内部には、第
1図に示されるように、挟持体19を貫通する六
つの収納空所22が形成され、各収納空所22に
は、短絡端子23、端子固定板24、接触ばね2
5、保護板26及び固定ねじ27がそれぞれ収納
される。固定ねじ27は短絡端子23を端子固定
板24に固定すると共に、接触ばね25の中心に
挿入されて、接触ばね25を位置決めする。収納
空所22の径の小さい部分には短絡端子23が配
置され、端子固定板24は収納空所22の段部2
2aに接触ばね25のばね力により当接する。
ース11,12は、蝶番13により開閉可能に連
結され、締付けねじ14がねじ穴15にねじ込ま
れることにより閉状態に固定される。ケース1
1,12は絶縁物製或いは金属製である。ケース
11の内側には、絶縁性の一方の挟持体16がね
じ17により固定され、挟持体16には嵌合凹部
18が形成される。ケース12の内側には、絶縁
性の他方の挟持体19及び挟持体蓋20がねじ2
1により固定される。挟持体19の内部には、第
1図に示されるように、挟持体19を貫通する六
つの収納空所22が形成され、各収納空所22に
は、短絡端子23、端子固定板24、接触ばね2
5、保護板26及び固定ねじ27がそれぞれ収納
される。固定ねじ27は短絡端子23を端子固定
板24に固定すると共に、接触ばね25の中心に
挿入されて、接触ばね25を位置決めする。収納
空所22の径の小さい部分には短絡端子23が配
置され、端子固定板24は収納空所22の段部2
2aに接触ばね25のばね力により当接する。
第2図は、ケース12、挟持体蓋20及び保護
板26を取り去つた状態の平面図であるが、この
第2図に示されるように、対応する端子固定板2
4の間は、本考案の短絡導体に相当する短絡線2
8により接続される。短絡線28は、挟持体19
に形成された配線溝29に納められる。
板26を取り去つた状態の平面図であるが、この
第2図に示されるように、対応する端子固定板2
4の間は、本考案の短絡導体に相当する短絡線2
8により接続される。短絡線28は、挟持体19
に形成された配線溝29に納められる。
収納空所22は、挟持体蓋20によつて閉じら
れる。その際、挟持体19の嵌合凹部30と挟持
体蓋20の嵌合凸部31とが嵌合する。挟持体1
9には、第3図に示されるように、挟持体16の
嵌合凹部18と嵌合する嵌合凸部32が形成され
ると共に、収納空所22に連通し、圧着端子(後
述)の先端や電源側及び負荷側配線を挟持体16
との間で挟み込む挟持溝33が形成される。
れる。その際、挟持体19の嵌合凹部30と挟持
体蓋20の嵌合凸部31とが嵌合する。挟持体1
9には、第3図に示されるように、挟持体16の
嵌合凹部18と嵌合する嵌合凸部32が形成され
ると共に、収納空所22に連通し、圧着端子(後
述)の先端や電源側及び負荷側配線を挟持体16
との間で挟み込む挟持溝33が形成される。
第1〜3図図示の無停電短絡装置10によつて
短絡される電力量計の一例を第4,5図に示す。
短絡される電力量計の一例を第4,5図に示す。
電力量計34の絶縁性の端子ブロツク35は1
S〜3S及び1L〜3Lの端子金具36を備え
る。電源側配線37及び負荷側配線38の端部に
は棒状の圧着端子39が取り付けられ、圧着端子
39の先端が端子金具36の電線挿入穴40に挿
入され、端子ねじ41により固定される。圧着端
子39の充電部は端子ブロツク35から下方に露
出するようにしているので、着脱自在な絶縁カバ
ー42により絶縁され、下方に延びた端子カバー
43により覆われる。
S〜3S及び1L〜3Lの端子金具36を備え
る。電源側配線37及び負荷側配線38の端部に
は棒状の圧着端子39が取り付けられ、圧着端子
39の先端が端子金具36の電線挿入穴40に挿
入され、端子ねじ41により固定される。圧着端
子39の充電部は端子ブロツク35から下方に露
出するようにしているので、着脱自在な絶縁カバ
ー42により絶縁され、下方に延びた端子カバー
43により覆われる。
第6,7図は、第4,5図図示の電力量計34
を第1〜3図図示の無停電短絡装置10によつて
短絡した状態を示す。
を第1〜3図図示の無停電短絡装置10によつて
短絡した状態を示す。
短絡の作業手順を説明すると、まず、電力量計
34の端子カバー43及び絶縁カバー42を取り
外す。無停電短絡装置10のケース11,12を
開き、各短絡端子23を各圧着端子39の充電部
に接触する状態にして、ケース11,12を閉
じ、締付けねじ14を締め付ける。この時、各圧
着端子39の充電部が一対の挟持体16,19に
より挟み込まれると共に、各圧着端子39の先端
と電源側配線37及び負荷側配線38とが挟持体
19の挟持溝33にはまり込んで、圧着端子39
の挟持位置が固定される。挟持体16,19によ
る挟持状態では、接触ばね25の力によつて短絡
端子23が圧着端子39の充電部に圧接される。
そのため、電源側配線37と負荷側配線38とが
短絡線28により短絡される。
34の端子カバー43及び絶縁カバー42を取り
外す。無停電短絡装置10のケース11,12を
開き、各短絡端子23を各圧着端子39の充電部
に接触する状態にして、ケース11,12を閉
じ、締付けねじ14を締め付ける。この時、各圧
着端子39の充電部が一対の挟持体16,19に
より挟み込まれると共に、各圧着端子39の先端
と電源側配線37及び負荷側配線38とが挟持体
19の挟持溝33にはまり込んで、圧着端子39
の挟持位置が固定される。挟持体16,19によ
る挟持状態では、接触ばね25の力によつて短絡
端子23が圧着端子39の充電部に圧接される。
そのため、電源側配線37と負荷側配線38とが
短絡線28により短絡される。
短絡状態にした後、端子ねじ41をゆるめて、
圧着端子39を端子金具36から引き抜けば、負
荷を停電させることなく、電源側配線37及び負
荷側配線38を電力量計34から外すことがで
き、電力量計34の取換えを行うことができる。
取り換えた後は、圧着端子39を再び端子金具3
6に接続し、無停電短絡装置10のケース11,
12を開いて、圧着端子39から無停電短絡装置
10を取り外す。そして、圧着端子39に絶縁カ
バー42を装着し、端子カバー43を取り付け
る。
圧着端子39を端子金具36から引き抜けば、負
荷を停電させることなく、電源側配線37及び負
荷側配線38を電力量計34から外すことがで
き、電力量計34の取換えを行うことができる。
取り換えた後は、圧着端子39を再び端子金具3
6に接続し、無停電短絡装置10のケース11,
12を開いて、圧着端子39から無停電短絡装置
10を取り外す。そして、圧着端子39に絶縁カ
バー42を装着し、端子カバー43を取り付け
る。
本実施例によれば、短絡作業は、圧着端子39
を一対の挟持体16,19により挟み込むだけの
ものであるから、きわめて容易である。
を一対の挟持体16,19により挟み込むだけの
ものであるから、きわめて容易である。
第8図は、本考案の他の実施例を示す。
この実施例は、第1〜3図図示の無停電短絡装
置10を電源側接続部分10aと負荷側接続部分
10bとに分け、対応する短絡端子23の間を接
続する短絡線28を短絡線ケーブル44に納め
て、外付けとしたものである。13a,13bは
蝶番13と同様の蝶番、14a,14bは締付け
ねじ14と同様の締付けねじである。
置10を電源側接続部分10aと負荷側接続部分
10bとに分け、対応する短絡端子23の間を接
続する短絡線28を短絡線ケーブル44に納め
て、外付けとしたものである。13a,13bは
蝶番13と同様の蝶番、14a,14bは締付け
ねじ14と同様の締付けねじである。
(考案の効果)
以上説明したように、本考案によれば、短絡対
象機器から露出する、電源側及び負荷側配線端部
の圧着端子を挟み込む一対の絶縁性の挟持体と、
一方の挟持体に支持され、挟持状態の前記圧着端
子に接触する短絡端子と、対応する短絡端子間を
接続する短絡導体とを設け、以て、一対の挟持体
で電源側及び負荷側配線端部の圧着端子を挟み込
むことによつて、短絡対象機器を短絡するように
したから、短絡対象機器を、直列接続の負荷を停
電させることなく、且つ比較的容易な作業で、短
絡することができる。そして、短絡対象機器に構
造的な変更を加えずに済むから、既存の短絡対象
機器をそのまま使用し続けることができ、コスト
低減を図ることができる。
象機器から露出する、電源側及び負荷側配線端部
の圧着端子を挟み込む一対の絶縁性の挟持体と、
一方の挟持体に支持され、挟持状態の前記圧着端
子に接触する短絡端子と、対応する短絡端子間を
接続する短絡導体とを設け、以て、一対の挟持体
で電源側及び負荷側配線端部の圧着端子を挟み込
むことによつて、短絡対象機器を短絡するように
したから、短絡対象機器を、直列接続の負荷を停
電させることなく、且つ比較的容易な作業で、短
絡することができる。そして、短絡対象機器に構
造的な変更を加えずに済むから、既存の短絡対象
機器をそのまま使用し続けることができ、コスト
低減を図ることができる。
第1図は本考案の一実施例を示す横断面図、第
2図は同じく一部を取り去つた状態を示す平面
図、第3図は同じく分解図、第4図は本考案の一
実施例によつて短絡される電力量計を示す正面
図、第5図は同じく縦断面図、第6図は本考案の
一実施例による短絡状態を示す縦断面図、第7図
は同じく横断面図、第8図は本考案の他の実施例
を示す平面図、第9図は従来の電力量計を短絡す
る場合の結線を示す結線図である。 10……無停電短絡装置、11,12……ケー
ス、16……挟持体、19……挟持体、20……
挟持体蓋、22……収納空所、23……短絡端
子、24……端子固定板、25……接触ばね、2
6……保護板、27……固定ねじ、28……短絡
線、33……挟持溝、34……電力量計、36…
…端子金具、37……電源側配線、38……負荷
側配線、39……圧着端子。
2図は同じく一部を取り去つた状態を示す平面
図、第3図は同じく分解図、第4図は本考案の一
実施例によつて短絡される電力量計を示す正面
図、第5図は同じく縦断面図、第6図は本考案の
一実施例による短絡状態を示す縦断面図、第7図
は同じく横断面図、第8図は本考案の他の実施例
を示す平面図、第9図は従来の電力量計を短絡す
る場合の結線を示す結線図である。 10……無停電短絡装置、11,12……ケー
ス、16……挟持体、19……挟持体、20……
挟持体蓋、22……収納空所、23……短絡端
子、24……端子固定板、25……接触ばね、2
6……保護板、27……固定ねじ、28……短絡
線、33……挟持溝、34……電力量計、36…
…端子金具、37……電源側配線、38……負荷
側配線、39……圧着端子。
Claims (1)
- 圧着端子付電源側配線及び圧着端子付負荷側配
線に接続される端子金具を備えた短絡対象機器を
短絡する無停電短絡装置において、前記短絡対象
機器から露出する前記圧着端子を挟み込む一対の
絶縁性の挟持体と、一方の挟持体に支持され、挟
持状態の前記圧着端子に接触する短絡端子と、対
応する短絡端子間を接続する短絡導体とを設けた
ことを特徴とする無停電短絡装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986076321U JPH0326455Y2 (ja) | 1986-05-22 | 1986-05-22 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986076321U JPH0326455Y2 (ja) | 1986-05-22 | 1986-05-22 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62187858U JPS62187858U (ja) | 1987-11-30 |
| JPH0326455Y2 true JPH0326455Y2 (ja) | 1991-06-07 |
Family
ID=30923288
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986076321U Expired JPH0326455Y2 (ja) | 1986-05-22 | 1986-05-22 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0326455Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61190869U (ja) * | 1985-05-21 | 1986-11-27 |
-
1986
- 1986-05-22 JP JP1986076321U patent/JPH0326455Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62187858U (ja) | 1987-11-30 |
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