JPH03264599A - 組織ヒポキシアの新標識剤 - Google Patents

組織ヒポキシアの新標識剤

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JPH03264599A
JPH03264599A JP2215932A JP21593290A JPH03264599A JP H03264599 A JPH03264599 A JP H03264599A JP 2215932 A JP2215932 A JP 2215932A JP 21593290 A JP21593290 A JP 21593290A JP H03264599 A JPH03264599 A JP H03264599A
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JP
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compound
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nitroimidazole
iodo
gamma
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JP2215932A
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English (en)
Inventor
Leonard I Wiebe
レオナルド アーヴィング ウィーベ
John R Mercer
ジョン ロバート マーサー
John D Chapman
ジョン ドナルド チャップマン
Rezaul H Mannan
レザウル ハサン マナン
Vijayalakshmi Somayaji
ヴィジャヤラクスミ ソマヤジ
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Alberta Cancer Board
Original Assignee
Alberta Cancer Board
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    • A61K51/02Preparations containing radioactive substances for use in therapy or testing in vivo characterised by the carrier, i.e. characterised by the agent or material covalently linked or complexing the radioactive nucleus
    • A61K51/04Organic compounds
    • A61K51/0491Sugars, nucleosides, nucleotides, oligonucleotides, nucleic acids, e.g. DNA, RNA, nucleic acid aptamers
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61KPREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
この発明はヒボキシア性細胞選択性を示す砂糖と結合し
た2−ニトロイミダゾールに関する。特にこの発明は非
観血性の細胞酸化状況評価のプローブどして有用な新規
のアゾマイシン・ヌクレオシド、およびこのヌクレオシ
ドの製造法、ならびに細胞の酸化状況の評価の非観血的
技術に関する。 腫瘍細胞の存在は動物(1)(下記文献リスト参照)お
よび人間(2)の腫瘍線の双方に知られてお2 す、この細胞固体群は放射線治療(3)に対して普通の
酸素化細胞よりも2.5乃至3倍の抵抗性を持っている
。こうした放射線抵抗性のある固体群が腫瘍中に存在す
ることは、臨床放射線治療の情動可能性に対して重大な
障害となっている。即ち、生存可能なヒボキシア性細胞
において腫瘍の再生を生じて処置の継続が必要となる。 腫瘍内のヒポキシア細胞の存在は放射線治療法による最
終的治癒率に大きく影響を与えている。腫瘍中のヒボキ
シア性組織の存在とその程度を正確に評価出来れば、搗
生療法の設計や治療に対する腫瘍組織の反応を見ること
に大変な助けになる。腫瘍内のヒボキシア性細胞の探知
と測定には各種の方法が提供されている(4)。現在の
処では、臨床的に有効な実際的方法は見当らない。腫瘍
ヒボキシアに対する実験的技術の多くは観血的であるか
、または臨床上非実用的である。ヒボキシア性組織の評
価についての有望な手法の一つは、ある種の化合物の、
静脈内投与の後に細胞内に選択的に局在するという性質
にある。放射性増感性の薬物であるミソニダゾール(M
ISO)は、マウスの腫瘍のEMT−6の巨大分子分画
とハムスターの細胞V79に選択的に結合することが、
低酸素的生体外インキューベーションによる研究(5)
で、またインビボではB A L B/Cハツカネズミ
のEMT−6腫瘍の研究(6)で判明した。適当な化合
物のγ線放出性同族体の選択的結合によって、既存の核
医学の技術でヒボキシア組織の結像と測定か可能となる
と考えられる。この手法にもとづいて、2ニトロイミダ
ゾール系の複素環式化合物の多くの同族体が、非観血的
、ヒボキシア性組織特異性、核医学的結像剤として検討
されている。2−ニトロイミダゾールのヒボキシア細胞
に対する選択的毒性は、こうした化合物の細胞内での還
元生成物の蓄積と関係することが判っている(4)。 細胞の巨大分子分画への結合の機構は正確には未だ研究
中であるが、ニトロソ、ヒドロキシルアミノおよびアミ
ン生成物への一連の一電子移送(トランスファー)によ
るニトロ複素環の還元にもとづいている(7)。このプ
ロセスはニトロリダクターゼとして知られているフラビ
ン蛋白質によるものである。酸素が仲介するために必要
なことは、細胞に自活力があり一電子アダクトにニトロ
基アニオン)をとび越した還元の進行には酸素の存在し
ないことである。その原因はこの種の薬物はニトロ基ア
ニオンから電子を受取ることで還元の進行を抑え、従っ
てニトロ複素環を再生させることにある。従って酸素化
度が低いか生存可能(従ってヒボキシア性)な細胞中に
おいてしか還元性代謝およびそれに引続く結合が起るこ
とは期待できないだろう。 γ線放出性の放射性核種に関連するヒボキシア性組織結
像剤を多数実験した。その中に含まれるものとして、4
−プロモミソニダゾール(8,9)、1− (2−(2
−ヨードフェノキシ)エチル)2ニトロイミダゾール(
10)、一連のニトロイミダゾールのヨウ素化アセトフ
ェノン誘導体(11)、フッ化ミソニダゾール(12)
および2−ニトロイミダゾール、ヌクレオシド同族4本
、ヨードアゾマイシンリポサイト(IAZR) (+、
3.14)。この最後の5 化合物はヒボキシア性細胞に対する毒性が高く、結合率
も生体外テスト(13)ではMISOよりも高かったが
、生体内での研究では代謝において脱ヨードを起す(1
4)ので臨床の目的には役に立たなかった。 この発明の第−点は、次の一般式を持つ新規なヌクレオ
シドの提供である。 ] 6 言葉には直接的および同時に照射する(co−inci
dent)  γ線放出性ハロゲン同位元素の両方が含
まれる。直接的なγ線放出性ハロゲン同位元素には12
5I、+2Jおよび1311が含まれ、同時照射のγ線
放出性同位元素には124Iおよび+8pが含まれる。 この発明の第二点は、下記の一般式を持つヌクレオシド
の製造プロセスである。 ここでXはリボース以外の炭素原子数5または6の単糖
類であり、上記単糖類はγ線放出性ハロゲンで置換した
少なくとも1個の水素または水酸基の置換基を含んでい
る。 」二記一般式の化合物のDおよびL体、およびα、β型
アノマーも本発明に含まれるものとする。 ここに使用した「γ線放出性ハロゲン」というここでX
はリボース以外の、炭素原子数5または6の単糖類であ
り、上記単糖類は適当なγ線放出性ハロゲンで置換した
少なくとも1個の水素または水酸基の置換基を含み、上
記プロセスには下記の段階が含まれる。 (a)  リボース以外の炭素原子数5または6の単糖
類と2−二1〜ロイミダゾールとのカップリング、およ
び (b)上記単糖類の少なくとも1個の水素または水酸基
の置換基の、γ線放出性ハロゲン原子による置換、また
は (c)上記単糖類の少なくとも1個の水素または水酸基
置換基をハロゲン原子で置換し、次いでそのハロゲン原
子のγ線放出性ハロゲン原子との交換。 本発明の次の点は、は乳動物の組織のヒボキシアの探知
および測定のための新規な非観血的な方法の提供であり
、下記の3段階から成っている。 (a)下記の一般式のヌクレオシドのは乳動物への投与
。 ここでXはリボースを除く、炭素原子数5または6の単
糖類であり、この単糖類は適当なγ線放出性ハロゲンに
置換された少なくとも1個の水素または水酸基置換基を
含む。 (b)上記ヌクレオシドのヒポキシア性組織による選択
的な吸収、および (C)上記ハロゲンからの放出γ線の探知および定量。 アゾマイシン(2−二トロイミダゾール)同族体は、は
乳動物の細胞内で還元されて細胞分子と共有結合的に結
合する活性種を生成する。薬の結合率は細胞内酸素の濃
度に逆比例し、放射線で誘起された細胞の死滅の酸素依
存性に酷似している。γ線を放出するニトロイミダゾー
ル類のヒボキシア依存の選択的結合の故に、この化合物
がインビボのシンチグラフによる、組織のヒポキシアの
探知と評価用診断薬としての可能性が生じて来る。我々
は既存の核医学の技術による非観血的に組織の酸素供給
度探知の方法として、適当なγ線放出性放射性同位元素
で、こうした医薬品のアダクトに標識をつけることを提
案した。 新規なハロゲン化アゾマイシン、ヌクレオシドを合成し
、動物の腫瘍モデルによって非観血釣力 9 法で組織のヒボキシアが規定出来るかをテストした。 精妙なヒボキシア性組織の標識能力を示す本発明の本質
を示すものは、1−(5−デオキシ−5−ヨード−β−
D−アラビノフラノシル)−2−ニトロイミダゾール(
ヨードアゾマイシン、アラビノサイトまたはIAZA)
 、1− (6−デオキシ−−6−ヨード−β−D−ガ
ラクトピラノシル)−2−ニトロイミダゾール(ヨード
アゾマイシン、ガラクトサイトまたはIAZG)、およ
び1−(4−デオキシ−4−ヨード−β上−キシロピラ
ノシル)−2−ニトロイミダゾール(ヨードアゾマイシ
ン、ピラノサイドまたはIAZP)に適当なγ線放出性
ヨウ素同位元素で標識をつけた化合物である。 その生物的分布や組織による吸収が高いことが、生体内
の安定性と相俟って、平面的または断層写真的結像技術
を用いた核医学の技術によって非観血的に組織の酸素付
加状況を測定する有効なプローブの役割を与える。  0 この発明の化合物が適当なγ線放出性ハロゲンで標識化
して、シンチグラフィの手法によって体内で、+231
.1241.131Jおよび1llpとともに探知に用
いられること、さらに125Iで標識化した化合物は生
体外テストおよび小型動物の研究に好適であることは既
に知られている。 放射線に対する抵抗性と、ある種の化学療法薬剤に対す
る抵抗性は、腫瘍ヒボギシアと相関しており、あた癌治
療の新しい物理療法の幾つかは処理に対して抵抗力のあ
るヒボキシア性細胞に向かっているので、治療に先立っ
て腫瘍抵抗の一つの型式を定義しておくことが重要であ
る。 更に酸素付加状況に対する核医学的プローブも、心筋梗
塞や脳血管障害による出血、ここでは虚血および/又は
梗塞が重要な役割を果しているが、また嫌気的細胞増殖
巣を含む感染を含む、その他の疾病状況の探知と解明に
とって有益である。 IAZAおよびIAZGは何れも市場で販売されている
前駆物質(第1図)から高収率で合成され、放射性ヨウ
素と同位元素交換反応によって、必要な放射線標識付き
のテスト用化合物を生産する。これを溶液として長期間
保存すると純化合物が若干分解するが、これは複素環か
ら砂糖が開裂するためと考えられる。従ってこの化合物
は乾燥して少量投薬用の薬瓶(multidose v
ials)に入れて冷蔵し、使用直前に適当な溶剤にと
かして再生させる。I AZPの合成も同様にして行わ
れる。 他の放射性ハロゲン剤も同様にして交換反応し得ること
はよく知られている。 I AZGおよびIAZAは何れもヒボキシア性EMT
−6腫瘍細胞に選択性毒性を持ち、之等の細胞を刺戟し
てイオン化放射という致命的影響を与える。IAZAは
EMT−6腫瘍組織に特に吸収されて、非観血的結像の
役に立つ。+26I−IAZAを使用した結像的研究に
よれば、EMT−6腫瘍組織は周辺組織から明瞭に識別
出来る。 第10図には37°Cでヒボキシア的に培養した種々の
IAZA濃度で処理した培養器中のEMT−6細胞の生
存区画を示している。 第2図は37°Cにおけるヒボキシア性培養で種々の濃
度のIAZGで処理した後のEMT−6細胞の生存区画
を示している。細胞毒性が薬剤の濃度と共に増加し、酸
素のある状態では毒性を生じないことは、ヒボキシア性
放射線増感剤とその他の生物的還元性アルキル化薬剤の
特徴である。1.0mMのIAZGで細胞集団が90%
減少するに要する時間は約1.75時間で、これはIA
ZAの場合(1,65時間)とほぼ等しい。之は同じ条
件下てのMISOの約10倍の細胞破壊毒性である。 第3図は低酸素、好気性条件下、および種々の濃度のI
AZGとIAZAの存在下でのEMT−6細胞のインビ
トロの放射線感度を示している。 この数字はMISOやIAZRの様な他の電子親和性の
放射線増感剤で前に見た様に放射線感度の増加を示して
いる。感度増加率(SEP)(テスト薬剤の存在または
不存在の下で、低酸素培養下で90%の細胞が死滅する
のに必要な放射線量として計算)はIAZGとIAZA
の両化合物に対して定性的には同等である。もっともI
AZGの方 3 がこの比率がやや高い。50μM濃度に於てはIAZG
およびIAZA(7)SEPは夫々ホL!’ 18.と
1.4であって、前に求めたりボサイドIAZR(1,
6)  と同程度であり、MISO(1,2)よりは若
干高い。IAZGはインビトロの放射線増感剤として、
現在までに製造されているアゾマイシン・ヌクレオシド
の中で最も効率が高い。 インビ]・口のEMT−6細胞の酸性沈降性分画に対す
るIAZGの結合性は第4図に示す様にヒボキシアの程
度による。この酸素に依存する結合の研究によると、I
AZGが最も吸収されるのは窒素培養であるが、細胞が
触れる酸素濃度の増加に応じて結合比は減少する。結合
の増加は時間に直線的に比例する様である。テストした
化合物の相対的吸収能率を評価するために、幾つかの異
なった濃度において初期結合率を100万個の細胞1時
間当りのp−モルを単位として決定した。このデータは
第5図に示したが、I AZGお結合力はIAZAまた
はMISOよりも高い。今の時点では、2−ニトロイミ
ダゾール誘導体の中でこれが 4 最高の結合率を示しMISOの4乃至8倍に達する。 インビトロでのEMT−6細胞の酸性沈降性区画に対す
るIAZAの結合力は第8図に示してあり、37℃の低
酸素条件下での酸不溶区画に対するIAZAの初期結合
率は第9図に示した。 EMT−6腫瘍を持つB A L B/Cマウスにおけ
るIAZGおよびIAZAのインビボの組織分布を第1
表と第2表に夫々示しである。第1表第2表ばEMT−
6腫瘍を持つBALB/Cマウスから切除した組織グラ
ム当りのIAZGおよびIAZAの注入量%を示してい
る。この腫瘍モデルは低酸素性の高い区画を持つことで
知られている(0.33) (16)。第6図は+2S
iの標識をつけたIAZGとIAZAの静脈内巨丸投与
後のいろいろな時間間隔をおいて全身および血液中に注
入した薬量の%を示している。このデータは、どちらの
化合物も急速に血液を浄化し、放射能を迅速に排泄する
ことを示している。どちらの場合でも初期クリアランス
速度はIAZGの方がIAZAよりも大きい。排泄は主
として尿を通じてであるが、短い時間間隔での腎臓内の
高い放射能によって示されている。肝臓胆管を通じて排
泄が血液のクリアランスに一役買っていることの証拠は
肝臓の放射能が増加し膓管内活動が見られることである
。2ニトロイミダゾール類の酸化または還元による代謝
産物の若干はまた、”C−M I S O(6)を用い
たインビボの研究において予想された様に、肝臓の組織
と結合を起す。この想定は、長い時間間隔における肝臓
の放射能の持続により支持される。いずれの化合物も4
時間以上の長時間測定において脱ヨード性が、甲状腺の
放射能の増加によって証拠つけられている。IAZGの
8時間と24時間の甲状腺レベルは7.2であり、全身
活性(thetotal body activity
)の30.9%であり、IAZAではそれぞれ7.9お
よび33.8%である。  7 8 IAZGおよびI A Z AノEMT−6腫瘍組織に
よる吸収は大きく相違する。IAZAては腫瘍対血液比
の最大は4時間で1.56であり、之は注入薬量の0.
23%である。またIAZAでは腫瘍対血液比の最大は
8時間で訊7であり注入薬量の1.22%である。24
時間では、IAZAの腫瘍対血液比はまた5、5と過剰
である(第7図)。固化合物に対する腫瘍の吸収性の定
性的差違を来す物理的または生物化学的プロセスは未だ
決定されていない。IAZAはインビボのEMT−6腫
瘍細胞に対して不特定のヌクレオシド輸送剤によって輸
送が容易になることは可能である。低酸素性腫瘍組織へ
のインビボのIAZGの吸収は実際には、第1表に示す
値より良いらしいが、これはデータを取った切除腫瘍に
は高酸素、低酸素細胞、およる屡々壊死組織が含まれて
いるからである。これらの腫瘍の活性が主として低酸素
区画内にあるとすると、この細胞の小個体群に対する腫
瘍対血液比は第1表の値の3倍程度になると考えられる
。 以下に実施例を掲げるがこれは単に説明のためだけであ
り、この発明の全体を制限するものではない。 [実施例 1] 薬品と溶剤は試薬級を用いた。溶剤は蒸留で精製し、標
準的な方法で乾燥した。未補正の融点はブチ融点測定器
で決定した。 1Hおよび13CのNMRスペクトルは
内部資料としてテトラメチルシランを用いてプルツカ−
AM300分光計に記録した。高解像度質量分光測定(
HRM S )をAEIMS  50質量分光器で行な
い、元素組成を決定した。高圧液体クロマI・グラフ(
HPLC)分析を350nmの波長に合せた紫外線検出
計を用いてウォーターズの方法で行った。放射性コラム
からの流出液はNal  (T’)シンチレーション検
出計で監理した。分析および小規模の準備的HPLC分
離は、ウォーターズC−18ラジアルーペイク逆相コラ
ムを用いて実行した。全体を通じてウオットマン社のM
K6Fマイクロスライドの薄層クロマトグラフ板を使用
した。放射性ヨウ素はエドモントン、ラジオファーマシ
ューテイカル、センタ1 (+25r、+3J)またはツートン、インタナショナ
ル社、バンク−バー(123■)から購入した。組織標
本の計数はベックマン社のガンマ8000ガンマ、シン
チレーション計数計で行った。 の調製は吸口の方法(17)を修正して行った。2−ニ
トロイミダゾール(220mg 、 1.9mmol)
をテトラ−0−アセチル−α−ブロモガラクトース(8
00mg、1.9mmol)およびシアン化水銀(1,
1g、 4.4mmo l )の乾燥アセトニド9フ圀
00mJ2中の溶液に攪拌しつつ加えた。室温に12時
間放置し、溶剤を除去し残渣はジクロロメタンに吸収し
た後濾過を行った。濾液を飽和炭酸ソーダ液、30%水
性ヨウ化カリおよび水で順次洗滌した。有機物層は無水
硫酸マグネシウムで乾燥し蒸発乾固した。残渣はシリカ
ゲル(60−200メツシユ)上に、酢酸エチル対トル
エン(4:6)を溶離剤としてクロマトグラフ分離を行
ないテトラ−0−アセチル中間体(第1図の2a)  
(631mg、73%)を得た。この2 生成物の一部(500mg 、1.12mmol)を1
0mj2の0、05M、ナトリウム、メタノール、メト
キシドに溶解した。室温に12時間放置してから、実質
的に純粋な結晶残留物(297mg 、 96%)を真
空濾過で単離した。融点は220−221℃(dec)
。 ′HNMR(DMSOda )67.76 (I 
H,d、 J=1.0 Hz、 Cs =H)  ; 
7.20 (L H,d、 Jl、OHz 、 C4=
H)  ; 5.84  (I H,d、  J=8.
8 Hz、 C+°−H)  、 3.4−3.8  
(6H1砂糖環の複成非解像多重線成分、およびC6°
−11)。 13C; NMR(DMSOdo )σ144.5  
(C2)127.9(C4) ; 123.6  (C
,) ;  86.0(CI) + 78.8(C5°
)  ; 73.4(C3’)  ; 70.7(C2
°)、68.4(C4°)  + 60.4(C6°)
、MS (D I P  Ev=70eV) 275 
(M”″ ;2%)  C9H13N307に対する正
確な質量は275.0751、計算値は275.075
3゜[実施例 2] 1−(6−ヨード−6−デオキシ−β−D−ガラクトピ
ラノシル)−2−二トロイミダゾール(IAZG:第1
図の3) 実施例1の生成物の溶液(第1図の2 b)
’ (300mg 、 1.09mmol)を乾燥ピリ
ジン(15mL)中でトリフェニルフォスフイン(57
2mg 、 2.18mmol)およびヨウ素(277
mg。 ヨウ素1.09mmol)を処理し、溶液は40℃で1
2時間攪拌した。反応混合物を冷却し、メタノール(1
mL)で急冷し、乾燥するまで乾燥する。残留物をシリ
カゲル(60−200メツシユ)カラムに入れるとCH
CH397%のメタールで所望の生成物が溶出する。分
離、乾燥した結晶生成物(328mg。 78%)はクロマトグラフ的に純粋であった。融点は1
87−1888C(d e c)、 ’HNMR(CD
30D)67.66 (L H,d、 J=1.1肚、
C3H)  ; 7.08 (I H,d、 J=−1
,1Hz、C4=H);6.02 (I H,d、 J
=9.0Hz、C+°=H)  ;4.06(L H,
d、J=3Hz、C4°−H)、3.92(I H,d
d、J6−so =7.5Hz、J 5−”=6、5t
lz、 C5°−H)、3.76(IH,dd%J2°
−39,5H2,J2’−+’ =9.OH2,C2°
H);3.60(IH,dd、J3−2°=9.5 H
z、 J 3−4= 3 tlz、C3°−H)+3.
32(LH,dd、J (gem)10 Hz、 J 
a’−s°=6.5 l(z、  Cao−H)、3.
23 (L Hldd、J  (gem)−10Hz、
J6°′−3°=7.5t+z、C6°’−H)  :
 13CNNMR(CD3 0D)6144.0  (
C2) ; 128.5  (C4) : 123.7
(C6)86.9(C1’)  + 79.7(CF、
’)  : 74.9(C3°) ニア1.7(C2°
)  (70,4CC4・)  ;1.3(C6・)。 MSCD I REV=70e V)  385(M”
;3%)、C9H12N308 Iに対する正確な質量
は384.9730、計算値は384.9730゜ [実施例 3] ゾニ」イ・吸口のカップリング方(17) (+2)を
修正して収率を上げ、β−アノマーを選択的に生成する
。2−ニトロイミダゾール(118mg、 1.05m
mol)を、1−ブロモ−2,3,5−トリー〇−ペイ
シイルーβ−D−アラビノフラノース(500mg;0
.95 mmol)とシアン化水銀(600mg、 2
.04mmol)の乾アセトニトリル(50mL)の溶
液に攪拌しながら加える。混合物を室温で6時間攪拌し
た後、溶 5 剤を真空で除去する。残留物をジクロロメタン(200
mL)に溶解し濾過する。濾液を逐次炭酸水素ナトリウ
ムの飽和水溶液、沃化カリの30%水溶液および水で洗
い、次に無水硫酸マグネシウム上で乾燥する。溶剤を真
空で蒸発し、残渣をシリカゲルのカラムに入れ、酢酸エ
チル対トルエン、容量で90対lOで溶出する。カップ
リング生成物の回収率は理論収率の69%であった(3
67mg)。 [実施例 4] 0.45mmol)をアンモニアメタノール(25m 
L )に溶解し、0℃で2日間放置した。真空で溶剤を
除去し残留物をクロロホルムで3回洗浄した。洗った残
留物をメタノールに溶解すると、表記の化合物(AZA
)が92%(101mg)の回収率でコノ溶液から再結
晶して来た。融点は+92−193°C(文献値は16
0℃(+2) )。 ’HNMR(CD30D)δ7.65(LHld、J=
1.3Hz、C3=H);  (IH,d、J= 6 1.3Hz 、  C4=H)  : 6.44(IH
,d、  J (C+C2・)=1.3  Hz、C,
−=H)  : 4.50 (] H,m、C4°=H
)  ; 4.25 (L H,m、  C2°=H)
  +4.14(1■]、m、C3’=H)  ;3.
78  (2H,m、Ce  =H) 、13CNMR
(CH30D)  δ145(C2) : 128.1
(C4) : 125.2(C5) : 97.1 (
CI’); 91.7(C4=);84.0(C2,)
;78.+(C3・) 、63.2(C5’)、MS 
 (DIP  Ev=70eV)245(M″″、5%
)。C9H++N 30 eの正確な質量は245、0
467、計算値は245.0468゜[実施例 5] 1−(5−ヨード−5−デオキシ−β−D−アラビノフ
ラノシルー2−ニトロイミダゾール(■AZA :第1
図の4):実施例4で作ったAZA(100mg ; 
0.4mmol)を乾ピリジン(5mL)中でトリフェ
ニルフォスフイン(212mg : 0.8mmol)
、ヨウ素(101mg : 0.40mmol) と混
合し、30℃で4時間攪拌した。反応生成物はメタノー
ル(0,5m L )で急冷した後、混合物は真空で乾
燥した。残留物はシリカゲルのカラムに納める。酸化ト
リフェニルフオスフィンはクロロホルムでカラムから洗
出しだ後化合物3 (IAZA)をクロロホルム対メタ
ノール(容積で95対5)液で溶出した。IAZAは溶
剤を蒸発して白色結晶(109mg ;収率75%)が
回収された。融点は 122℃。’HNMR(CD、C
D)δ7.52 (I H,d、 J=0.911z。 C3=H) ; 7.12 (I H,d、 J =0
.9Hz 、 C−=H)  、6.52 (I H,
s、Cro−H)+4.63(1■]、dt、J、to
、 ’ =1.7Hz、J4°、’ =7.3)1z。 C4’= H) ; 4.29 (I H,d、 J 
2’、3°=1.6Hz。 C2°−H)、3.44および3.51 (2H,dd
、 J5’。 a’=IO,2Hz、 J5’、 ’ =7.3)1z
、Cs°= H) 、 13cNMR(CD30D)6
144.8 (C2) ; 127.7 (C4)、 
124.3  (C5) ; 96.4 (C1°) 
 ; 90.2(C4°)83.1(C2°)  ; 
78.9(C3°);および5.3(Cs’) 。MS
 (DIP  E v =70e V) 355(M”
;3%)。 Ca H+oN 30 sIの正確な質量は354.9
621、計算値は354.9624゜ [実施例 6] 125I−標識付きIAZGとI AZAを次の一般的
方法で調製した。乾燥した1、キャリア無添加のNa1
26Iを1mLの反応用小ガラスびん(Reacti−
Vial)中で、20m Lの乾ジメチルホルムアミド
中の3または4の1乃至2mgで処理した。封じた小瓶
を70℃に3.5時間加熱した後、反応後直ちに反応混
合物はHPICでクロマトグラフ処理して放射線ラベル
付生成物を単離した。純粋な+2Jで標識化したI A
ZGとIAZAは必要が生じるまで多回投薬用小瓶中に
、乾燥した残渣として蓄える。放射化学的収率は80%
、化学的および放射化学的純度は99%以上というのが
代表的で、比放射能は約7 GBq/mmolであった
。同様にして123Iおよび123■を持った放射線標
識付きの同族体を調製した。 [実施例 7] 前述(13)の様にして通常の酸素投与および低酸素の
EMT−6細胞培養体を用いて、IAZAの4種の濃度
(3,10,30および100μM)について初期結合
率を測定した(第8図)。ミソニダゾ 9 一ルの同じ濃度において同様の研究を行って比較した。 [実施例 8]細胞吸収の研究 EMT−6細胞懸濁液へのテスト薬剤の吸収を、酸素投
与および低酸素状態において既述の方法(18,13)
に従って決定した。夫々の場合の種々の薬剤濃度(第4
図)における巨大分子分画への薬剤の結合の観点からデ
ータを解析した。この結合のデータ(第5図)から、夫
々の薬剤につき時間当り細胞数100万当りのpmo1
単位で、初期結合比率を決定した。 [実施例 9コ毒性試験 前述(5)の様にして、かきまぜたEMT−6マウス繊
維肉腫細胞をテストする薬剤の低酸素条件下の種々の濃
度のものにさらした。細胞は種々の時間間隔で取り除き
、細胞を10%の牛胎児血清を含む無薬剤の完全なME
M中に置いて、そのコロニー生成能力を査定した。この
データを用いて、ジエッテの方法(13)に従って種々
の薬剤濃度(第2図)に対するテスト薬剤を用いての培
養時間に 0 対するEMT−6の生存分画のプロットを作成した。 [実施例 10]低酸素セルの放射線増感能力培養中の
EMT−6マウス繊維肉腫細胞に対する137Csの細
胞増加効果を、前記(13)の記述に従って、培養放射
容器から取出したアリクオツドのコロニー生産能力によ
って決定した。酸素(空気)および低酸素下での低温培
養器を用い、テスト薬剤の種々の濃度、および照射線量
において、細胞培養を検討した。 [実施例 11]細胞分布と排泄 B A L B/CマウスにおけるEMT−6腫瘍の腫
瘍増殖を、前記報告(10)に従って細胞懸濁液(0,
1m L中の細胞数105)の皮下注射で達成した。 腫瘍の大きさは12乃至14日で直径10mm (= 
0.5g)近くになり、その時点で動物−匹毎に尾の静
脈から1251標識付きテスト薬剤な目先皮下注射(0
,ImL中40乃至60kBq) Lだ。所定の時間間
隔で、動物をCO2で窒息させ、心臓破裂により瀉血さ
せた。組織解剖を行い、小瓶に乾燥せずに秤量して入れ
125I活性を計数した。全身の活性は、組織中および
残った屍体中の全活性の合計で測定し、血液中の活性度
は血液は全体重の6.5%と見做して血液のアリクオツ
ドから決定した。 [実施例 12] BALB/Cの雄マウス(20−25g)の左のひ腹部
の皮下にマウスのE M T −6細胞懸濁液(0,1
m L中の細胞数105)を注射した(14)。12日
から14日の後に、腫瘍が所望の大きさ(直径8−10
mm)になったら、それぞれのマウスに12’−I I
 A Z A(0,1m I−中59kBq)を皮下注
射した。””I IAZAを注射した後、15分、30
分、1,2,4,812および24時間間隔て、CO2
で窒息させ、直ちに(時間間隔ごとに6匹の)動物を心
臓破裂により瀉血した。剖検に際しては、心臓、肺、肝
臓、ひ臓、筋肉、骨、甲状腺、腎臓、胃、小腸、尾、腫
瘍および皮膚を取除き、秤量し、ベックマン8000型
ガンマ線シンデレージヨン計数器を用いて125■の分
析を行った。残りの屍体も同様に秤量し放射線分析した
。 この発明の好ましい実施例をここに記述したが、本発明
は之等の実施例に限定されるものでなく、特許請求の範
囲に記載のすべての化合物とその製造およびその用途の
すべてを含むものである。 文獄名 1、 モウルダー、J、E、およびロックウェルS (
1984)、固型腫瘍のヒボキシア性分画:実験技術、
分析法および既存データの概観。Int、 J。 Radiat、 0nco1. Biol、 Phys
、 、 10.695−712゜2、 チャツプマン、
J、D、、フラツフ、△、Jおよびコツホ、 C,J、
  (1983)、腫瘍個体群における低酸素性クロー
ン原性細胞の分画。所載図書はG、H,フレッチャー、
C,ネルビ およびH,R,ウイザースC編) 、 B
iological Ba5esand C11nic
al Implication of Tumor R
adioresi−stance、 Masson、 
New York、PP、61−73゜3、 デューイ
、 D、 L (1960)、 組織培養における人体
細胞の放射線感受性への酸素と酸化窒素の影響。Nat
;ure、 186.780−782゜ 3 1、 チャツプマン、 J、 D、(+984)。固型
腫瘍におりるヒボキシア性細胞の探知と測定。Canc
e151、2441−2449゜ 5 チャツプマン J、D、ベール K およびリー、
 J、  (1983)、ミソニダゾールの代謝指数化
結合後のヒボキシア性は乳動物細胞に対する特性。Ca
ncel Res、、43.1523−1528゜6、
ガレヒト、B、M、およびチャツプマン。 J、 D、  (1983)。BΔLB/Cマウスにお
けるEMT−6腫瘍のl4C−ミソニダゾールによる標
識化。Br1t、J、Radiol、、56.745−
753゜7、 ビアグロウ、J、E、ヴアーンズ、M、
E、。 ロイゼンータウル、L、クラーク、E、P、、ニップ 
F、R,、アスター、M、B、、およびホールE、 J
、  (+986)、ニトロ複素環の還元の生化学。 Biochcm  Pharmacol、、 35.7
7−90゜8、 ジエツテ、D、C,,ウイーベ、L、
1.およびチャツプマン J、 D、  (1983)
。放射線増感剤4− (’ 2Br)プロモイソニダゾ
ールの合成とインビボ研究。Int、 J、Nucl、
 med、 Biol、、10.205−210゜ 4 9、 レージイ、J、S、、クローン、に、S、および
クローン、  S、  (+982)。ブロモイミダゾ
ール:新しい放射線増感剤の合成と特性化。Radia
t。 Res、、 91.542−554゜ 10  ウイーベ、L、1..ジェッテ、D、Cおよび
チャツプマン、 J、 D、  (+984)。ヒボキ
シア性細胞の標識化における電子親和性化合物。1−(
2−(2−ヨードフェノキシ)エチル)−2−二トロイ
ミダゾールの合成と特性化。 Il、 マーザー、J、R,,ウイーベ、L、1.およ
びチャツプマン、 J、 D、  (1988)。ヒボ
キシア性腫瘍の非観血的推定のための放射性標識付ニト
ロイミダゾール類の合成。J 、 Lab、 Comp
、 Radiopharm、、 25.107−108 12、シェラベーク、P、A、パトリック、T。 B、キルボーン、M、R,、ディスキーノ、D。 D、およびウエルチ、 M、 J、  (1986)。 IIBp標識をつけたフルオロミソニダゾール類の合成
と生体内分布:ヒポキシア性組織のインビボ標識として
の潜在可能性。Appl、 Radiat、 l5ot
、、 37.599605゜13  ジェッテ、D、C
,,ウイーベ、L■0.フラナガン、R,J、、リー、
J、およびチャツプマン J、 D、  (+986)
。ヒボキシア性細胞標識剤としてのヨードアゾマイシン
リボサイド、(1−5°−ヨード−5°−デオキシリボ
フラノシル)−2−二トロイミダゾール。Radiat
Res、、 105.169−179゜11、ウイーベ
、L、1..ジェッテ、D、C,、チャツプマン、J、
D、フラナガン、R,J、、およびミーカー、 B、 
E、  (1986)、ヒポキシア性細胞標識剤として
のヨードアゾマイシンリボサイド(1−5°−ヨード−
5°−デオキシリボフラノシル)−2−ニトロイミダゾ
ール)。腫瘍実験に於けるインビボ評価。掲載書はNu
clear Medicinein C11nical
 Oncology、 Heidelberg、Spr
ingerVerlag、 PP、402−407゜1
5  フィリップス、T、L、、ワツサーマン、T。 H,ステッウ、J、およびプレイデイ、L、W。 (+982)、ヒボキシア性細胞増感剤の臨床試験。 Int、 J、 Radiat、 0ncol、 Bi
ol、 Phys、、 8.327334 。 16、ロックウェル、S、およびコールマン、RF、 
 (1973)、EMT−6腫瘍細胞系における細胞の
感受性と腫瘍の照射反応。Radiat  Res、、
 53281−294゜ 17、サカグチ1M8.ラロクエット、C,A、、アグ
ラワル、に、C,、有望な放射線増感剤、6.2ニトロ
イミダゾール・ヌクレオシド類;アラビノフラノシルお
よびヘキソピラノシル同族体。J。 Med、 Chem、 +983 v、 26. P、
20−24゜18、チャツプマン、J、D、、プレーク
リ−2EA、、スミス、に、C,およびウルタサン、R
C,(1977)、ヘリウムおよび重イオンによるは乳
動物細胞に生ずる不活性化現象の放射線生物学的特性づ
け。Int、 J、 Radiat、 0ncol B
iol、 Phys3  97−102゜ 1、
【図面の簡単な説明】
第1図は砂糖と結合した2−ニトロイミダゾールIIA
ZGおよびI AZAの合成法の概略を示す。  7 第2図はIAZGの種々の濃度での培養後のEMT−6
の生存分画を示す。 第3図は+37CBのγ線を空気中、窒素中並びに窒素
に加えてIAZG (左の曲線)およびIAZA(右の
曲線)を色々な濃度で組合わせて照射したEMT−6の
生存分画を示す。 第4図はインビトロで、好気的および低酸素状態および
中間程度の酸素付与の下で、lOμMIAZGで培養し
た後でのEMT−6の酸に不溶の分画に結合した放射線
量を示す。 第5図は低酸素条件下でEMT−6細胞の酸に不溶の分
画に対する12J−I AZG、 12J−I AZA
および”C−MISOの初期結合率を示す。 第6図は12J−I A Z Gおよりl2J−I A
 Z Aの皮下注射の後の皮下EMT−6腫瘍を保有す
るB A L B/Cマウスからの血液の浄化および全
身の放射能の除去の様子を示す。 第7図は皮下EMT−6腫瘍を保有するBALB/Cハ
ツカネズミの選ばれた組織の、+25i−■AZA皮下
注射後の、放射線量の組織対血液比を 8 示す。 第8図は37℃で酸素付与および低酸素の状況下で各種
の125I−I A Z A濃度に於ける培養時の、E
MT−6細胞の酸に不溶の分画の放射能の吸収量を示す
。 第9図は37°C2低酸素条件下のEMT−6細胞の酸
に不溶性の分画に対する”51− I A Z Aの初
期結合率を示す。 第10図は各種のIAZA濃度で定温培養したEMT−
6細胞の生存分画を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (ここでXはリボース以外の炭素原子数5または6の単
    糖類であり、この単糖類はγ線放出性ハロゲンで置換し
    た少なくとも1個の水素または水酸基の置換基をもって
    いる)のヌクレオシド。 2、γ線放出性ハロゲンがフッ素、塩素、臭素または沃
    素である請求項1記載のヌクレオシド。 3、γ線放出性ハロゲンが^1^2^3I、^1^2^
    4I、^1^2^5I、^1^3^1Iおよび^1^8
    Fより成る群から選ばれたものである請求項1記載のヌ
    クレオシド。 4、一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ [ここでXは下記(a)、(b)、(c)より成る群か
    ら選ばれる単糖類置換基であり、 (a)▲数式、化学式、表等があります▼(b)▲数式
    、化学式、表等があります▼(c)▲数式、化学式、表
    等があります▼ Iはヨウ素のγ線放出性同位元素である] をもつヌクレオシド。 5、γ線放出性同位元素が^1^2^3I、^1^2^
    4I、^1^2^5Iおよび^1^3^1Iより成る群
    から選ばれたものである請求項4記載のヌクレオシド。 6、1−(デオキシ−5−ヨード−β−D−アラビノフ
    ラノシル)−2−ニトロイミダゾール。 7、1−(6−デオキシ−6−ヨード−β−D−ガラク
    トピラノシル)−2−ニトロイミダゾール。 8、1−(4−デオキシ−4−ヨード−β−L−キシロ
    ピラノシル)−2−ニトロイミダゾール。 9、5−ヨード置換基が^1^2^5I、^1^2^4
    I、^1^2^3Iおよび^1^3^1Iより成る群か
    ら選ばれたものである請求項6記載の化合物。 10、6−ヨード置換基が^1^2^5I、^1^2^
    4 I 、^1^2^3Iおよび^1^3^1Iより成る
    群から選ばれたものである請求項7記載の化合物。 11、4−ヨード置換基が^1^2^5I、^1^2^
    4I、^1^2^3および^1^3^1Iより成る群か
    ら選ばれたものである請求項8記載の化合物。 12、次の3段階 (a)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (ここでXはリボース以外の炭素原子数5または6の単
    糖類であり、この単糖類は適当なγ線放出性ハロゲンに
    より置換した少なくとも1個の水素または水酸基の置換
    基を持っている) をもつヌクレオシドのほ乳類への投与、 (b)このヌクレオシドの低酸素性組織による選択的な
    吸収の容認、および (c)上記のハロゲンからのγ線放出の探知と定量、 より成る、ほ乳動物における組織ヒポキシアの探知およ
    び測定のための非觀血的方法。 13、上記ほ乳動物が人間である請求項12記載の方法
    。 14、上記ヌクレオシドが1−(5−デオキシ−5−ヨ
    ード−β−D−アラビノフラノシル)−2−ニトロイミ
    ダゾール(ただし上記5−ヨード置換基は^1^2^5
    I、^1^2^4I、^1^2^3Iおよび^1^3^
    1Iより成る群から選択される)である請求項12記載
    の方法。 15、上記ヌクレオシドが1−(6−デオキシ−6−ヨ
    ード−β−D−ガラクトピラノシル)−2−ニトロイミ
    ダゾール(ただし上記6−ヨード置換基が^1^2^5
    I、^1^2^4I、^1^2^3Iおよび^1^3^
    1Iより成る群から選択される)である請求項12記載
    の方法。 16、上記ヌクレオシドが1−(4−デオキシ−4−ヨ
    ード−β上−キシロピラノシル)−2−ニトロイミダゾ
    ールである(ただし上記4−ヨード置換基は^1^2^
    I、^1^2^4I、^1^2^3Iおよび^1^3^
    1Iより成る群から選択される)請求項12記載の方法
    。 17、次の一般式のヌクレオシドの製造プロセスであっ
    て、 ▲数式、化学式、表等があります▼ ここでXはリボース以外の炭素原子数5または6の単糖
    類であり、この単糖類はγ線放出性ハロゲンで置換した
    少なくとも1個の水素または水酸基の置換基を持ち、こ
    のプロセスは次の各段階から成っている製造法: (a)リボース以外の炭素原子数5または6の単糖類と
    2−ニトロイミダゾールとのカップリング、および (b)上記単糖類の少なくとも1個の水素または水酸基
    の置換基のγ線放出性ハロゲン原子による置換、または (c)上記単糖類の少なくとも1個の水素または水酸基
    の置換基のγ線放出性ハロゲン原子による置換につづく
    、上記ハロゲン原子とγ線放出性ハロゲン原子との交換
    。 18、上記ヌクレオシドが1−(5−デオキシ−5−ヨ
    ード−β−D−アラビノフラノシル)−2−ニトロイミ
    ダゾールである(ただし上記5−ヨード置換基は^1^
    2^5I、^1^2^4I、^1^2^3Iおよび^1
    ^3^1Iより成る群から選択される)請求項17記載
    の製法。 19、上記ヌクレオシドが1−(6−デオキシ−6−ヨ
    ード−β−D−ガラクトピラノシル)−2−ニトロイミ
    ダゾールである(ただし上記6−ヨード置換基は^1^
    2^5I、^1^2^4I、^1^2^3Iおよび^1
    ^3^1Iより成る群から選択される)請求項17記載
    の製法。 20、上記ヌクレオシドが1−(4−デオキシ−4−ヨ
    ード−β−L−キシロピラノシル)−2−ニトロイミダ
    ゾールである(ただし上記4−ヨード置換基は^1^2
    ^5I、^1^2^4I、^1^2^3Iおよび^1^
    3^1Iより成る群から選択される)請求項17記載の
    製法。 21、次の各段階より成る1−(5−デオキシ−5−ヨ
    ード−β−D−アラビノフラノシル)−2−ニトロイミ
    ダゾールの製造法: (a)化学式( I )の化合物と2−ニトロイミダゾー
    ルとをシアン化水銀とアセトニトリルの存在下で反応さ
    せて、式(II)の化合物を得る反応[ただし式( I )
    および(II)におけるZは適当な閉止基(ブロッキング
    ・グループ)である]、( I )(II) ▲数式、化学式、表等があります▼▲数式、化学式、表
    等があります▼ (b)加水分解による式(II)の化合物からの上記閉止
    基の除去、および (c)得られた化合物をピリジン中でヨウ素およびトリ
    フェニルフォスフィンと反応させて式(III)の化合物
    を得る反応 (III) ▲数式、化学式、表等があります▼ (ここでIはヨウ素原子であり、次に式(III)の化合
    物とジメチルホルムアミドおよびγ線放出性ヨウ素同位
    元素のナトリウム塩とを反応させて、上記ヨウ素原子と
    γ線放出性ヨウ素原子とを交換する)または (d)段階(b)で得られた化合物と、γ線放出性ヨウ
    素同位元素および2−ニトロイミダゾールとをピリジン
    中で反応させて、Iがγ線放出性ヨウ素原子である式(
    III)の化合物を得る反応。 22、γ線放出性ヨウ素同位元素が^1^2^5I、^
    1^2^4I、^1^2^3Iおよび^1^2^3Iよ
    り成る群から選択されたものである請求項21記載の製
    造法。 23、次の各段階より成る1−(6−デオキシ−6−ヨ
    ード−β−D−ガラクトピラノシル)−2−ニトロイミ
    ダゾールの製造法: (a)式( I )の化合物と2−ニトロイミダゾールと
    を、シアン化水銀とアセトニトリルの存在下で反応させ
    て、式(II)の化合物を得る反応(ただし式( I )お
    よび(II)におけるZは適当な閉止基である)、 ( I )(II) ▲数式、化学式、表等があります▼▲数式、化学式、表
    等があります▼ (b)加水分解による式(II)の化合物からの上記閉止
    基の除去、および (c)得られた化合物をピリジン中でヨウ素およびトリ
    フェニルフォスフィンと反応させて式(III)の化合物
    を得る反応 (III) ▲数式、化学式、表等があります▼ (ここでIはヨウ素原子であり、次に式(III)の化合
    物とジメチルホルムアミドおよびγ線放出性ヨウ素同位
    元素のナトリウム塩とを反応させて、上記ヨウ素原子と
    γ線放出性ヨウ素原子とを交換する)または (d)段階(b)で得られた化合物と、γ線放出性ヨウ
    素同位元素およびトリフェニルフォスフィンとをピリジ
    ン中で反応させて、Iがγ線放出性ヨウ素原子である式
    (III)の化合物を得る反応。 24、上記γ線放出性ヨウ素同位元素が、^1^2^5
    I、^1^2^4Iおよび^1^3^1Iより成る群か
    ら選ばれたものである請求項23記載の製造法。 25、次の各段階より成る1−(4−デオキシ−4−ヨ
    ード−β−L−キシロピラノシル)−2−ニトロイミダ
    ゾールの製造法: (a)式( I )の化合物と2−ニトロイミダゾールと
    を、シアン化水銀とアセトニトリルの存在下で反応させ
    て、式(II)の化合物を得る反応(ただし式( I )お
    よび(II)におけるZは適当な閉止基である)、 ( I )(II) ▲数式、化学式、表等があります▼▲数式、化学式、表
    等があります▼ (b)加水分解による式(II)の化合物からの上記閉止
    基の除去、および (c)得られた化合物をピリジン中でヨウ素およびトリ
    フェニルフォスフィンと反応させて式(III)の化合物
    を得る反応、 (III) ▲数式、化学式、表等があります▼ (ここでIはヨウ素原子であり、次に式(III)の化合
    物とジメチルホルムアミドおよびγ線放出性ヨウ素同位
    元素のナトリウム塩とを反応させて、上記ヨウ素原子と
    γ線放出性ヨウ素原子とを交換する)または (d)段階(b)で得られた化合物と、γ線放出性ヨウ
    素同位元素およびトリフェニルフォスフィンとをピリジ
    ン中で反応させて、Iがγ線放出性ヨウ素原子ある式(
    III)の化合物を得る反応。 26、γ線放出性ヨウ素同位元素が^1^2^5I、^
    1^2^4I、^1^2^3Iおよび^1^3^1Iよ
    り成る群から選ばれたものである請求項25記載の製造
    法。
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