JPH0326468B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0326468B2 JPH0326468B2 JP58119849A JP11984983A JPH0326468B2 JP H0326468 B2 JPH0326468 B2 JP H0326468B2 JP 58119849 A JP58119849 A JP 58119849A JP 11984983 A JP11984983 A JP 11984983A JP H0326468 B2 JPH0326468 B2 JP H0326468B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frequency
- clock pulse
- pitch
- output
- audio signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 claims description 25
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 2
- 239000011295 pitch Substances 0.000 description 35
- 206010011878 Deafness Diseases 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
Landscapes
- Reverberation, Karaoke And Other Acoustics (AREA)
- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、カラオケ等の利用者が歌う際に音程
をはずした場合でもこの音程のずれが自動的に修
正されるようになされた音程制御装置に関するも
のである。
をはずした場合でもこの音程のずれが自動的に修
正されるようになされた音程制御装置に関するも
のである。
カラオケ等を利用して楽しむ際、歌うのが得意
でない人は曲の伴奏に対し音程がうまくとれない
ため調子はずれな声になつてしまうので、曲の途
中で歌うのを断念したり、最初から歌う気力を無
くしてしまう人が多い。そこでこれらの人々を対
象としてキイコントローラ等の製品が売り出され
ているが、これらの製品は曲の伴奏の調子を移調
(例えばハ長調→ヘ長調)することにより歌い手
が歌い易い音域の調子の伴奏を選択できるように
なされている。
でない人は曲の伴奏に対し音程がうまくとれない
ため調子はずれな声になつてしまうので、曲の途
中で歌うのを断念したり、最初から歌う気力を無
くしてしまう人が多い。そこでこれらの人々を対
象としてキイコントローラ等の製品が売り出され
ているが、これらの製品は曲の伴奏の調子を移調
(例えばハ長調→ヘ長調)することにより歌い手
が歌い易い音域の調子の伴奏を選択できるように
なされている。
しかしながら、これらの製品を用いても音痴な
人は曲の途中で音程をはずしてしまうことには変
りがないので、それらの人にとつて救いとはなら
ない。
人は曲の途中で音程をはずしてしまうことには変
りがないので、それらの人にとつて救いとはなら
ない。
本発明は以上のような観点からなされたもの
で、歌い手が音程をはずした場合でもこの音程の
ずれを検出することにより、歌い手の音程を自動
的に伴奏の音程に一致させることができるように
構成した音程制御装置を提供することを目的とす
るものである。
で、歌い手が音程をはずした場合でもこの音程の
ずれを検出することにより、歌い手の音程を自動
的に伴奏の音程に一致させることができるように
構成した音程制御装置を提供することを目的とす
るものである。
本発明の音程制御装置は、上記目的を達成する
ため音声信号をA/D変換するA/D変換手段
と、一定周波数のクロツクパルスを発生する書き
込みクロツクパルス発生手段と、音声信号の周波
数を音程基準信号の周波数とを比較する周波数比
較手段と、該周波数比較手段の出力により可変周
波数のクロツクパルスを発生する読み出しクロツ
クパルス発生手段と、前記A/D変換手段の出力
を前記書き込みクロツク発生手段の出力に基づき
書き込まれ、前記読み出しクロツクパルス発生手
段の出力に基づき読み出されるメモリ手段と、該
メモリ手段の出力をD/A変換する手段とを備え
たことを特徴とする。
ため音声信号をA/D変換するA/D変換手段
と、一定周波数のクロツクパルスを発生する書き
込みクロツクパルス発生手段と、音声信号の周波
数を音程基準信号の周波数とを比較する周波数比
較手段と、該周波数比較手段の出力により可変周
波数のクロツクパルスを発生する読み出しクロツ
クパルス発生手段と、前記A/D変換手段の出力
を前記書き込みクロツク発生手段の出力に基づき
書き込まれ、前記読み出しクロツクパルス発生手
段の出力に基づき読み出されるメモリ手段と、該
メモリ手段の出力をD/A変換する手段とを備え
たことを特徴とする。
以下図面を参照して本発明の一実施例を説明す
る。
る。
第1図は本発明の実施例による音程御装置を示
すブロツク図で、1は音程基準信号源、2は音声
信号源、3は周波数比較器、4は電圧制御型発振
器、5は読み出しクロツクパルス発振器、6は書
き込みクロツクパルス発振器、7は読み出し/書
き込み制御器、8はA/D変換器、9はメモリ素
子、10はD/A変換器、11は増幅器、12は
出力端子である。
すブロツク図で、1は音程基準信号源、2は音声
信号源、3は周波数比較器、4は電圧制御型発振
器、5は読み出しクロツクパルス発振器、6は書
き込みクロツクパルス発振器、7は読み出し/書
き込み制御器、8はA/D変換器、9はメモリ素
子、10はD/A変換器、11は増幅器、12は
出力端子である。
以上の構成において、歌い手の音声から成る音
程信号源2からの信号はA/D変換器8によつて
例えばPCM化されてメモリ素子9に加えられ、
書き込みクロツクパルス発振器6から読み出し/
書き込み制御器7を介して加えられる一定周波数
のクロツクパルスによつて書き込まれる。一方、
上記音声信号はまた音程基準信号源1からの信号
と共に周波数比較器3に加えられて両信号の周波
数の比較が行われる。この比較結果に応じて周波
数比較器3は可変電圧を出力して電圧制御型発振
器4に加え、電圧制御型発振器4はその可変電圧
に応じた可変周波数信号を出力して読み出しクロ
ツクパルス発振器6に加えるのでこの発振器5か
らは可変周波数のクロツクパルスが出力される。
程信号源2からの信号はA/D変換器8によつて
例えばPCM化されてメモリ素子9に加えられ、
書き込みクロツクパルス発振器6から読み出し/
書き込み制御器7を介して加えられる一定周波数
のクロツクパルスによつて書き込まれる。一方、
上記音声信号はまた音程基準信号源1からの信号
と共に周波数比較器3に加えられて両信号の周波
数の比較が行われる。この比較結果に応じて周波
数比較器3は可変電圧を出力して電圧制御型発振
器4に加え、電圧制御型発振器4はその可変電圧
に応じた可変周波数信号を出力して読み出しクロ
ツクパルス発振器6に加えるのでこの発振器5か
らは可変周波数のクロツクパルスが出力される。
この時、音声信号の周波数をfA、基準信号の周
波数をfS、読み出しクロツクパルスの周波数を
fRC、書き込みクロツクパルスの周波数をfWCとす
ると、fSとfAの比較結果に応じてfRCはfWCに対し次
のような関係を満足するように上記読み出しクロ
ツクパルス発振器6が制御される。
波数をfS、読み出しクロツクパルスの周波数を
fRC、書き込みクロツクパルスの周波数をfWCとす
ると、fSとfAの比較結果に応じてfRCはfWCに対し次
のような関係を満足するように上記読み出しクロ
ツクパルス発振器6が制御される。
(1) fA=fS→fRC=fWC
(2) fA>fS→fRC<fWC
(3) fA<fS→fRC>fWC
次に上記読み出しクロツクパルス発振器5から
読み出し/書き込み制御器7を介して可変周波数
のクロツクパルスをメモリ素子9に加え、このク
ロツクパルスによつて前記一定周波数のクロツク
パルスで書き込まれたPCM化された音声信号を
読み出す。続いてこの音声信号をD/A変換器1
0によつて元の音声信号(アナログ)に戻し、増
幅器11によつて増幅することにより端子12か
ら出力する。
読み出し/書き込み制御器7を介して可変周波数
のクロツクパルスをメモリ素子9に加え、このク
ロツクパルスによつて前記一定周波数のクロツク
パルスで書き込まれたPCM化された音声信号を
読み出す。続いてこの音声信号をD/A変換器1
0によつて元の音声信号(アナログ)に戻し、増
幅器11によつて増幅することにより端子12か
ら出力する。
以上の装置によれば音程基準信号に対し音声信
号の音程がずれたとしても、この音程のずれは周
波数のずれとして検出され、そのずれ分は一定周
波数の書き込みクロツクパルスに対する読み出し
クロツクパルスの周波数の変化として検出され、
この読み出しクロツクパルスの周波数は常に書き
込みクロツクパルスの周波数に一致されるように
制御されるので、出力端子からは常に基準信号の
周波数と一致された音声信号が得られる。
号の音程がずれたとしても、この音程のずれは周
波数のずれとして検出され、そのずれ分は一定周
波数の書き込みクロツクパルスに対する読み出し
クロツクパルスの周波数の変化として検出され、
この読み出しクロツクパルスの周波数は常に書き
込みクロツクパルスの周波数に一致されるように
制御されるので、出力端子からは常に基準信号の
周波数と一致された音声信号が得られる。
このように基準信号と音声信号の周波数が一致
することは互いの音の高さが一致されたことにな
り、音声信号の音程が基準信号の音程とずれても
このずれは自動的に修正されることになる。した
がつて、歌い手の音程が伴奏の音程とずれたとし
ても、常に伴奏の音程に一致された音声出力を得
ることができる。これにより周囲で聴いている者
にとつては歌い手が音痴であることは気付かな
い。
することは互いの音の高さが一致されたことにな
り、音声信号の音程が基準信号の音程とずれても
このずれは自動的に修正されることになる。した
がつて、歌い手の音程が伴奏の音程とずれたとし
ても、常に伴奏の音程に一致された音声出力を得
ることができる。これにより周囲で聴いている者
にとつては歌い手が音痴であることは気付かな
い。
またスピーカから出力される音声信号によつて
歌い手の音声の音程が引き込まれる効果も生ずる
ので、歌い手の音程がずれたとしても音程修正が
容易に行える利点がある。
歌い手の音声の音程が引き込まれる効果も生ずる
ので、歌い手の音程がずれたとしても音程修正が
容易に行える利点がある。
第2図は本発明の他の実施例を示すもので、音
程基準信号源1としてテープデツキ13を用い、
このテープデツキ13に音声多重テープ、採点機
対応テープ(ワンダースコアテープ等)をセツト
することにより、これらテープから出力されるエ
レクトーン信号、プロ歌手の音声信号等を基準信
号としせ利用するようにしたものである。そして
これら基準信号と音声信号源2として用いるマイ
クロフオン14からの音声信号を15で示す装置
主要部へ加えることにより、常に基準信号の音程
に一致された音声信号が出力されるので、この出
力をテープデツキ13からの伴奏信号と共に増幅
器11に加えればスピーカ16からは音程が修正
された歌が再生される。
程基準信号源1としてテープデツキ13を用い、
このテープデツキ13に音声多重テープ、採点機
対応テープ(ワンダースコアテープ等)をセツト
することにより、これらテープから出力されるエ
レクトーン信号、プロ歌手の音声信号等を基準信
号としせ利用するようにしたものである。そして
これら基準信号と音声信号源2として用いるマイ
クロフオン14からの音声信号を15で示す装置
主要部へ加えることにより、常に基準信号の音程
に一致された音声信号が出力されるので、この出
力をテープデツキ13からの伴奏信号と共に増幅
器11に加えればスピーカ16からは音程が修正
された歌が再生される。
第3図は本発明のその他の実施例を示すもので
音程基準信号1としてはエレクトーン等の楽器1
7を用いこの楽器17からの伴奏信号を基準信号
として利用し、マイクロフオン14からの音声信
号と共に装置主要部15へ加えるようにしたもの
である。この場合にも上記実施例と同様にスピー
カ16からは音程が修正された歌が再生される。
音程基準信号1としてはエレクトーン等の楽器1
7を用いこの楽器17からの伴奏信号を基準信号
として利用し、マイクロフオン14からの音声信
号と共に装置主要部15へ加えるようにしたもの
である。この場合にも上記実施例と同様にスピー
カ16からは音程が修正された歌が再生される。
以上述べて明らかなように本発明によれば、音
声信号をA/D変換した後一定周波数のクロツク
パルスによつてメモリ素子に書き込み、一方、音
声信号の周波数を音程基準信号のそれと比較する
ことによりこの結果に応じた可変周波数のクロツ
クパルスを発生せしめ、この可変周波数クロツク
パルスによつて上記メモリ素子内のA/D変換さ
れた音声信号を読み出し、続いてこの音声信号を
D/A変換することにより音声信号の周波数を音
程基準信号のそれに常に一致させるように制御す
るように構成したものであるから、歌い手の音声
が伴奏からずれても、このずれは自動的に修正さ
れる。
声信号をA/D変換した後一定周波数のクロツク
パルスによつてメモリ素子に書き込み、一方、音
声信号の周波数を音程基準信号のそれと比較する
ことによりこの結果に応じた可変周波数のクロツ
クパルスを発生せしめ、この可変周波数クロツク
パルスによつて上記メモリ素子内のA/D変換さ
れた音声信号を読み出し、続いてこの音声信号を
D/A変換することにより音声信号の周波数を音
程基準信号のそれに常に一致させるように制御す
るように構成したものであるから、歌い手の音声
が伴奏からずれても、このずれは自動的に修正さ
れる。
第1図乃至第3図はいずれも本発明の実施例を
示すブロツク図である。 1……音程基準信号源、2……音声信号源、3
……周波数比較器、4……電圧制御型発振器、5
……読み出しクロツクパルス発振器、6……書き
込みクロツクパルス発振器、9……メモリ素子。
示すブロツク図である。 1……音程基準信号源、2……音声信号源、3
……周波数比較器、4……電圧制御型発振器、5
……読み出しクロツクパルス発振器、6……書き
込みクロツクパルス発振器、9……メモリ素子。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 音声信号をA/D変換するA/D変換手段
と、一定周波数のクロツクパルスを発生する書き
込みクロツクパルス発生手段と、 音声信号の周波数を音程基準信号の周波数とを
比較する周波数比較手段と、 該周波数比較手段の出力により可変周波数のク
ロツクパルスを発生する読み出しクロツクパルス
発生手段と、 前記A/D変換手段の出力を前記書き込みクロ
ツク発生手段の出力に基づき書き込まれ、前記読
み出しクロツクパルス発生手段の出力に基づき読
み出されるメモリ手段と、 該メモリ手段の出力をD/A変換する手段と、
を備えたことを特徴とする音程制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58119849A JPS6012587A (ja) | 1983-07-01 | 1983-07-01 | 音程制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58119849A JPS6012587A (ja) | 1983-07-01 | 1983-07-01 | 音程制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6012587A JPS6012587A (ja) | 1985-01-22 |
| JPH0326468B2 true JPH0326468B2 (ja) | 1991-04-10 |
Family
ID=14771787
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58119849A Granted JPS6012587A (ja) | 1983-07-01 | 1983-07-01 | 音程制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6012587A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2519441B2 (ja) * | 1987-01-14 | 1996-07-31 | ローランド 株式会社 | コ−ラス効果装置 |
| JPH02139764A (ja) * | 1988-11-18 | 1990-05-29 | Sanyo Electric Co Ltd | 伴奏音発生装置の発生音自動調整装置 |
| JP2561181Y2 (ja) * | 1989-05-15 | 1998-01-28 | 日本シンクネット株式会社 | 音声合成装置 |
| JP2711523B2 (ja) * | 1995-04-26 | 1998-02-10 | ローランド 株式会社 | コーラス効果装置 |
| JP2956750B2 (ja) * | 1996-05-07 | 1999-10-04 | ローランド株式会社 | コーラス効果装置 |
-
1983
- 1983-07-01 JP JP58119849A patent/JPS6012587A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6012587A (ja) | 1985-01-22 |
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