JPH03264893A - 原子炉の炉心 - Google Patents
原子炉の炉心Info
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- JPH03264893A JPH03264893A JP2062782A JP6278290A JPH03264893A JP H03264893 A JPH03264893 A JP H03264893A JP 2062782 A JP2062782 A JP 2062782A JP 6278290 A JP6278290 A JP 6278290A JP H03264893 A JPH03264893 A JP H03264893A
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
Landscapes
- Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は多数体の燃料集合体と、これらの燃料集合体の
間に挿入・引抜き可能に設けられた多数の制御棒とを備
えた沸騰水型原子炉の炉心に係り、特に経済性および安
全性を向上させるようにした原子炉の炉心に関する。
間に挿入・引抜き可能に設けられた多数の制御棒とを備
えた沸騰水型原子炉の炉心に係り、特に経済性および安
全性を向上させるようにした原子炉の炉心に関する。
(従来の技術)
従来の原子炉の炉心の例として、電気出力52万kWの
沸騰水型原子炉の横断面図を第5F1!Jに示す。
沸騰水型原子炉の横断面図を第5F1!Jに示す。
炉心は円筒形をした鋼鉄製のシュラウド1内に、高さ3
.7mの燃料集合体2をほぼ円形(半径1゜7m)にな
るように多数体規則正しく等間隔で配列して構成され、
冷却水が炉心下部から上方へ向って流れるようになって
いる。これらの燃料集合体2は4体で1つのセルを構成
し、この1つのセルに1本の割合で制御棒3が炉心下部
から挿抜自在に設けられる。シュラウド1の外側はダウ
ンカマ部と呼ばれ、炉心を循環した冷却水が上部から下
方に向って流れるようになっている。
.7mの燃料集合体2をほぼ円形(半径1゜7m)にな
るように多数体規則正しく等間隔で配列して構成され、
冷却水が炉心下部から上方へ向って流れるようになって
いる。これらの燃料集合体2は4体で1つのセルを構成
し、この1つのセルに1本の割合で制御棒3が炉心下部
から挿抜自在に設けられる。シュラウド1の外側はダウ
ンカマ部と呼ばれ、炉心を循環した冷却水が上部から下
方に向って流れるようになっている。
燃料集合体2は、第6図に示すように、チャンネルボッ
クス4内に多数本の燃料棒5が規則正しく配列されて収
容されている。燃料棒5はジルコニウム合金製の被覆管
6内に二酸化ウランを焼結した燃料ペレット7が充填さ
れて構成される。多数本の燃料棒5のうち一部の燃料棒
は、その中を冷却水が流れるウォータロッド8に置き代
っている。冷却水はチャンネルボックス4の下部からチ
ャンネルボックス4内に流入し、各燃料棒5の間を通っ
て上方へ流れる。各燃料棒5の間を流れる冷却水は、燃
料棒5からの熱を受けて沸騰し、気液二相流となってチ
ャンネルボックス4の上方からさらに昇流する。チャン
ネルボックス4の外側およびウォータロッド8内を流れ
る冷却水は沸騰しない。
クス4内に多数本の燃料棒5が規則正しく配列されて収
容されている。燃料棒5はジルコニウム合金製の被覆管
6内に二酸化ウランを焼結した燃料ペレット7が充填さ
れて構成される。多数本の燃料棒5のうち一部の燃料棒
は、その中を冷却水が流れるウォータロッド8に置き代
っている。冷却水はチャンネルボックス4の下部からチ
ャンネルボックス4内に流入し、各燃料棒5の間を通っ
て上方へ流れる。各燃料棒5の間を流れる冷却水は、燃
料棒5からの熱を受けて沸騰し、気液二相流となってチ
ャンネルボックス4の上方からさらに昇流する。チャン
ネルボックス4の外側およびウォータロッド8内を流れ
る冷却水は沸騰しない。
制御棒3は断面十字状の支持部9の各突出脚にステンレ
ス製の断面U字形状のシース10が溶接固定され、各シ
ース10内にB4Cの粉末を充填した多数本の中性子吸
収棒11が収容されている。
ス製の断面U字形状のシース10が溶接固定され、各シ
ース10内にB4Cの粉末を充填した多数本の中性子吸
収棒11が収容されている。
すなわち、制御棒3は支持部9から十字形状に延びる4
枚の(第6図では2枚のみ示す)ウィング12を有する
形状に形成される。B4C中のB(ボロン)は、中性子
吸収断面積が大きいので、制御棒3を炉心に挿入するこ
とによって炉心の反応度か抑えられる。出力運転中は通
常10本程度の制御棒3が炉心に挿入され、その挿入本
数や挿入進度によって原子炉の出力調整を行なっている
。
枚の(第6図では2枚のみ示す)ウィング12を有する
形状に形成される。B4C中のB(ボロン)は、中性子
吸収断面積が大きいので、制御棒3を炉心に挿入するこ
とによって炉心の反応度か抑えられる。出力運転中は通
常10本程度の制御棒3が炉心に挿入され、その挿入本
数や挿入進度によって原子炉の出力調整を行なっている
。
残りの大多数の制御棒は引き抜かれている。制御棒3の
もう1つの重要な役割は、原子炉内で何らかの異常が発
生した場合に、全ての制御棒3を速かに炉内に挿入して
、原子炉を迅速に停止すること(スクラム)である。
もう1つの重要な役割は、原子炉内で何らかの異常が発
生した場合に、全ての制御棒3を速かに炉内に挿入して
、原子炉を迅速に停止すること(スクラム)である。
(発明が解決しようとする課題)
制御棒3内のボロンは中性子を吸収すると中性子吸収断
面積の小さいLi(リチウム)とHe(ヘリウム)に変
わるので、炉内に挿入されて中性子の照射を受けた制御
棒3は、反応度制御能力が徐々に劣化する。このため、
定期検査時に制御棒3のうち中性子吸収能力の劣化が著
しいものは、劣化の小さいものと場所を入れ換えたり、
全く新しい制御棒3と交換したりしており、多大な手間
と多大な費用が必要となっている。
面積の小さいLi(リチウム)とHe(ヘリウム)に変
わるので、炉内に挿入されて中性子の照射を受けた制御
棒3は、反応度制御能力が徐々に劣化する。このため、
定期検査時に制御棒3のうち中性子吸収能力の劣化が著
しいものは、劣化の小さいものと場所を入れ換えたり、
全く新しい制御棒3と交換したりしており、多大な手間
と多大な費用が必要となっている。
また、沸騰水型原子炉では、炉心上部に気水分離器や蒸
気乾燥器を備えているため、制御棒3は炉心下部から出
し入れされるようになっており、異常時に原子炉を緊急
停止する際には炉心下部から水圧で挿入される。このよ
うな緊急停止方法は、例えば炉心上部から制御棒3を出
し入れするようになっており、緊急時には重力による自
由落下によって炉心に挿入する停止方法に比べれば、後
者の方がより安全性が高いと言える。
気乾燥器を備えているため、制御棒3は炉心下部から出
し入れされるようになっており、異常時に原子炉を緊急
停止する際には炉心下部から水圧で挿入される。このよ
うな緊急停止方法は、例えば炉心上部から制御棒3を出
し入れするようになっており、緊急時には重力による自
由落下によって炉心に挿入する停止方法に比べれば、後
者の方がより安全性が高いと言える。
本発明は上記の事情を考慮してなされたもので、定期検
査時に制御棒を入れ換えたり交換したりする必要がなく
手間が省けると共に経済性が高く、また重力による自由
落下を利用することにより、緊急停止時における原子炉
の安全性を向上させることができる原子炉の炉心を提供
することを目的とする。
査時に制御棒を入れ換えたり交換したりする必要がなく
手間が省けると共に経済性が高く、また重力による自由
落下を利用することにより、緊急停止時における原子炉
の安全性を向上させることができる原子炉の炉心を提供
することを目的とする。
(課題を解決するための手段)
上記の目的を達成するため、本発明はチャンネルボック
スに多数本の燃料棒を収容してなる燃料集合体を多数体
規則正しく配列して構成し、これらの燃料集合体と燃料
集合体の間に挿入あるいは引抜きすることにより炉心の
反応度および出力を調整する多数の制御棒を備えた原子
炉の炉心において、上記多数の制御棒のうち少なくとも
一部を、内部に中性子吸収材を含まない中空制御棒とし
た。
スに多数本の燃料棒を収容してなる燃料集合体を多数体
規則正しく配列して構成し、これらの燃料集合体と燃料
集合体の間に挿入あるいは引抜きすることにより炉心の
反応度および出力を調整する多数の制御棒を備えた原子
炉の炉心において、上記多数の制御棒のうち少なくとも
一部を、内部に中性子吸収材を含まない中空制御棒とし
た。
(作用)
一般に、炉心内を循環する冷却水は、中性子との相互作
用を通じて次のような2つの形で反応度に影響を与える
。
用を通じて次のような2つの形で反応度に影響を与える
。
まず、核分裂反応によって生まれた高エネルギ中性子は
、核分裂を起こし易い低エネルギにまで減速する必要が
あるが、中性子は冷却水の中の水素原子と衝突を繰り返
すことによってエネルギを失う。すなわち、冷却水は減
速材として反応度を高める作用をする。この意味では、
冷却水の量が多い程反応度は高まる。
、核分裂を起こし易い低エネルギにまで減速する必要が
あるが、中性子は冷却水の中の水素原子と衝突を繰り返
すことによってエネルギを失う。すなわち、冷却水は減
速材として反応度を高める作用をする。この意味では、
冷却水の量が多い程反応度は高まる。
ところか一方、中性子は冷却水の中の水素原子と衝突し
た場合、ある確率で水素の原子核に吸収されて重水素と
なり、核分裂を起こさない。すなわち、冷却水のもう1
つの作用は、中性子吸収材として反応度を低下させるこ
とである。したがって、ある一定の燃料に対して、冷却
材の量はある程度までは増えると反応度が高まるが、増
え過ぎると第2の効果によって逆に反応度は低下してし
まう。
た場合、ある確率で水素の原子核に吸収されて重水素と
なり、核分裂を起こさない。すなわち、冷却水のもう1
つの作用は、中性子吸収材として反応度を低下させるこ
とである。したがって、ある一定の燃料に対して、冷却
材の量はある程度までは増えると反応度が高まるが、増
え過ぎると第2の効果によって逆に反応度は低下してし
まう。
本発明による中空制御棒を用いれば、制御棒が炉心に挿
入された状態では、燃料で発生し制御棒内に流入してき
た中性子は、制御棒内て何も反応を起こさずに反対側の
燃料に吸収されて次の核分裂を起こすので、制御棒は炉
心の反応度に殆ど影響しない。ところが、制御棒を炉心
から引き抜くと、制御棒が挿入されていた領域は冷却水
で満たされるので、燃料で発生し制御棒が挿入されてい
た領域に流入してきた中性子は、反対側の燃料に到達す
る前に水に吸収されてしまい、炉心の反応度が低下する
。すなわち、炉心の反応度は、中空制御棒が挿入された
状態の方が引き抜かれた状態よりも高いので、大部分の
中空制御棒を挿入した状態で原子炉を運転し、全ての中
空制御棒を炉心から引き抜いて原子炉を停止することが
できる。
入された状態では、燃料で発生し制御棒内に流入してき
た中性子は、制御棒内て何も反応を起こさずに反対側の
燃料に吸収されて次の核分裂を起こすので、制御棒は炉
心の反応度に殆ど影響しない。ところが、制御棒を炉心
から引き抜くと、制御棒が挿入されていた領域は冷却水
で満たされるので、燃料で発生し制御棒が挿入されてい
た領域に流入してきた中性子は、反対側の燃料に到達す
る前に水に吸収されてしまい、炉心の反応度が低下する
。すなわち、炉心の反応度は、中空制御棒が挿入された
状態の方が引き抜かれた状態よりも高いので、大部分の
中空制御棒を挿入した状態で原子炉を運転し、全ての中
空制御棒を炉心から引き抜いて原子炉を停止することが
できる。
したがって、本発明によれば、運転中に炉内に挿入され
る中空制御棒は、中性子吸収材であるものを使用してい
ないのでその反応度制御能力の劣化かなく、制御棒を入
れ換えたり交換したりする必要がなく、手間が省けると
同時にコストの面でも大幅な改善となる。また、緊急時
に原子炉を停止させる場合には、炉内に挿入されている
制御棒を引き抜けばよいから、重力による自由落下を利
用することができ、緊急停止時における安全性を向上さ
せることができる。
る中空制御棒は、中性子吸収材であるものを使用してい
ないのでその反応度制御能力の劣化かなく、制御棒を入
れ換えたり交換したりする必要がなく、手間が省けると
同時にコストの面でも大幅な改善となる。また、緊急時
に原子炉を停止させる場合には、炉内に挿入されている
制御棒を引き抜けばよいから、重力による自由落下を利
用することができ、緊急停止時における安全性を向上さ
せることができる。
(実施例)
以下、本発明に係る原子炉の炉心の第1実施例について
添付図面を参照して説明する。
添付図面を参照して説明する。
原子炉の炉心の全体構成については、第5図に示す場合
と同様であるため、重複説明を省略する。
と同様であるため、重複説明を省略する。
また、第1図における燃料集合体2は第6図に示す燃料
集合体2と同一であるため同一の符号を付して重複説明
を省略する。
集合体2と同一であるため同一の符号を付して重複説明
を省略する。
原子炉の炉心には第1図に示すように、中空制御棒13
が備えられる。中空制御棒13は中性子吸収の少ないジ
ルコニウム合金製のシース14と、断面十字状の支持部
15とから構成されている。
が備えられる。中空制御棒13は中性子吸収の少ないジ
ルコニウム合金製のシース14と、断面十字状の支持部
15とから構成されている。
支持部15はジルコニウムあるいはステンレスから成り
、4つの突出脚が形成される。これらの各突出脚には断
面U字形状のシース14が一体または一体的に接合され
る。各シース14は支持部15の周りに4枚の(第1図
においては2枚のみ図示する)ウィング16を形成して
いる。各シース14内には中空状の空間17が形成され
る。空間17内には中性子吸収材は充填されず、中性子
吸収能力を有しない高圧の気体が充填される。各ウィン
グ16の厚さ1は例えば4cm程度に形成される。−点
鎖線Bは1つの燃料集合体2が占める領域を示しており
、ウィング16の幅Wはこの領域の1辺の長さに等しく
形成されている。炉心の高さは第5図に示す場合と同様
であり、約3.7mであるが、1つの燃料集合体2が占
める領域Bの1辺の長さが長くなるため、炉心半径は2
.1mと大きくなる。
、4つの突出脚が形成される。これらの各突出脚には断
面U字形状のシース14が一体または一体的に接合され
る。各シース14は支持部15の周りに4枚の(第1図
においては2枚のみ図示する)ウィング16を形成して
いる。各シース14内には中空状の空間17が形成され
る。空間17内には中性子吸収材は充填されず、中性子
吸収能力を有しない高圧の気体が充填される。各ウィン
グ16の厚さ1は例えば4cm程度に形成される。−点
鎖線Bは1つの燃料集合体2が占める領域を示しており
、ウィング16の幅Wはこの領域の1辺の長さに等しく
形成されている。炉心の高さは第5図に示す場合と同様
であり、約3.7mであるが、1つの燃料集合体2が占
める領域Bの1辺の長さが長くなるため、炉心半径は2
.1mと大きくなる。
本実施例における中空制御棒13の反応度制御能力を、
従来の84C制御棒3と比較して第1表に示す。
従来の84C制御棒3と比較して第1表に示す。
この表において、本実施例については、中空制御棒13
を挿入して運転中(燃料および冷却水は高温状態)の無
限増倍率を基準として、中空制御棒13を引き抜いた直
後の反応度変化と、暫く時間が経過して燃料および冷却
水の温度が室温まで低下したときの反応度変化とを示し
である。一方、従来例については、B4C制御棒3を引
き抜いて運転中の無限増倍率を基準として、制御棒3を
挿入した直後の反応度変化と、暫く時間が経過して室温
まで低下したときの反応度変化とを示しである。
を挿入して運転中(燃料および冷却水は高温状態)の無
限増倍率を基準として、中空制御棒13を引き抜いた直
後の反応度変化と、暫く時間が経過して燃料および冷却
水の温度が室温まで低下したときの反応度変化とを示し
である。一方、従来例については、B4C制御棒3を引
き抜いて運転中の無限増倍率を基準として、制御棒3を
挿入した直後の反応度変化と、暫く時間が経過して室温
まで低下したときの反応度変化とを示しである。
本実施例では、制御棒操作直後の反応度変化は従来例に
比べて小さいが、この程度の反応度変化があれば原子炉
を確実に停止するのに十分てあり、制御棒操作後の反応
度の時間変化も従来例とほぼ等しい。さらに、室温まで
低下した後の反応度変化は従来例と等しいので、原子炉
が停止した後は従来例と全く同じ特性を有している。
比べて小さいが、この程度の反応度変化があれば原子炉
を確実に停止するのに十分てあり、制御棒操作後の反応
度の時間変化も従来例とほぼ等しい。さらに、室温まで
低下した後の反応度変化は従来例と等しいので、原子炉
が停止した後は従来例と全く同じ特性を有している。
第1表
第2図は水素/ウラン(H/U)比と、反応度(無限増
倍率k )との関係を示す特性図である。
倍率k )との関係を示す特性図である。
水素/ウラン比は第1図における一点鎖線で囲んだ領域
における比率を示す。この特性図において、○印は引抜
時、×印は挿入時を示す。また、点線20 a、 2
0 b、 21 a、 2 l bは従来のB4C
制御棒3の場合、破線22 a、 22 b、 2
5 a。
における比率を示す。この特性図において、○印は引抜
時、×印は挿入時を示す。また、点線20 a、 2
0 b、 21 a、 2 l bは従来のB4C
制御棒3の場合、破線22 a、 22 b、 2
5 a。
25bは厚さ4cmの中空制御棒13の場合、−点鎖線
23 a、 23 b、 26 a、 26 b
は厚さ3cmの中空制御棒13の場合、実線24a、2
4b。
23 a、 23 b、 26 a、 26 b
は厚さ3cmの中空制御棒13の場合、実線24a、2
4b。
27a、27bは厚さ2cmの中空制御棒13の場合を
示す。そして、サフィックスaは冷却水中の蒸気の割合
を変化させた場合、サフィックスbは冷却水の温度を変
化させた場合を示している。また、20a、20b、2
2a、22b、23a。
示す。そして、サフィックスaは冷却水中の蒸気の割合
を変化させた場合、サフィックスbは冷却水の温度を変
化させた場合を示している。また、20a、20b、2
2a、22b、23a。
23b、24a、24bは停止時、2↑a、21b、2
5a、25b、26a、26b、27a。
5a、25b、26a、26b、27a。
27bは運転時を示している。
まず、B4C制御棒3の場合は、運転時は引抜かれ、停
止時は挿入される。停止時においてはB4Cにより中性
子が吸収されるため、運転時に比較して反応度が大幅に
低くなっている。
止時は挿入される。停止時においてはB4Cにより中性
子が吸収されるため、運転時に比較して反応度が大幅に
低くなっている。
一方、中空制御棒13の場合は、運転時は挿入され、停
止時は引抜かれる。停止時においては、冷却水の中性子
吸収作用により運転時に比較して反応度が低くなってい
る。この場合、中空制御棒13のウィング16の厚さ(
が厚い程反応度の低下は著しくなる。
止時は引抜かれる。停止時においては、冷却水の中性子
吸収作用により運転時に比較して反応度が低くなってい
る。この場合、中空制御棒13のウィング16の厚さ(
が厚い程反応度の低下は著しくなる。
第3図は第1実施例において中空制御棒13のウィング
16の厚さ1を変えたときの制御棒操作による反応度変
化量(定義は第1表と同じ)であり、曲線30が制御棒
操作直後、曲線31が室温まで低下した後を表している
。ここでは、中空制御棒挿入時における冷却材料が各ケ
ース間で等しくとってあり、したがって、運転中の無限
増倍率も各ケース間でほぼ等しい。ところが、中空制御
棒13を引き抜いた後の冷却材料はウィング16の厚さ
lが厚い程多くなるので、前述した冷却水の中性子吸収
作用により、ウィング16の厚さ1が厚い程引抜き後の
無限増倍率は小さくなる。その結果、制御棒操作による
反応度制御量はいずれの曲線もウィング16の厚さ1が
厚くなる程大きくなっている。冷却水中の水の密度は低
温程大きいので、室温まで低下した後の曲線31の方が
反応度変化量は大きい。
16の厚さ1を変えたときの制御棒操作による反応度変
化量(定義は第1表と同じ)であり、曲線30が制御棒
操作直後、曲線31が室温まで低下した後を表している
。ここでは、中空制御棒挿入時における冷却材料が各ケ
ース間で等しくとってあり、したがって、運転中の無限
増倍率も各ケース間でほぼ等しい。ところが、中空制御
棒13を引き抜いた後の冷却材料はウィング16の厚さ
lが厚い程多くなるので、前述した冷却水の中性子吸収
作用により、ウィング16の厚さ1が厚い程引抜き後の
無限増倍率は小さくなる。その結果、制御棒操作による
反応度制御量はいずれの曲線もウィング16の厚さ1が
厚くなる程大きくなっている。冷却水中の水の密度は低
温程大きいので、室温まで低下した後の曲線31の方が
反応度変化量は大きい。
但し、ウィング16の厚さ1が厚過ぎると、領域Bの1
辺の長さが長くなり、炉心サイズが大きくなって原子炉
の製造コストを増大させるため、適当な厚さ1を選定す
る必要がある。上記第1実施例では、室温まで低下した
後の反応度変化量が従来のB4C制御棒3と等しくなる
ように約4cmとしたものである。但し、反応度変化量
は燃料集合体2を構成する種々の因子(大きさ、燃料棒
の配列、燃料棒の太さ、燃料の濃縮度等)によって左右
されるので、使用する燃料集合体に応じて領域Bの1辺
の長さや中空制御棒13のウィング16の幅W等を適宜
決定する。
辺の長さが長くなり、炉心サイズが大きくなって原子炉
の製造コストを増大させるため、適当な厚さ1を選定す
る必要がある。上記第1実施例では、室温まで低下した
後の反応度変化量が従来のB4C制御棒3と等しくなる
ように約4cmとしたものである。但し、反応度変化量
は燃料集合体2を構成する種々の因子(大きさ、燃料棒
の配列、燃料棒の太さ、燃料の濃縮度等)によって左右
されるので、使用する燃料集合体に応じて領域Bの1辺
の長さや中空制御棒13のウィング16の幅W等を適宜
決定する。
第1実施例では、全ての制御棒を中空制御棒13として
おり、実際の運転中には全ての制御棒を挿入するのでは
なく、何本かの制御棒は炉心を丁度臨界にするために引
き抜かれている(そのような状態で丁度臨界になるよう
に燃料が設計されている)。
おり、実際の運転中には全ての制御棒を挿入するのでは
なく、何本かの制御棒は炉心を丁度臨界にするために引
き抜かれている(そのような状態で丁度臨界になるよう
に燃料が設計されている)。
これに対して、一部の制御棒のみを中空制御棒13とし
て、残りを従来のB4C制御棒3としてもよい。−例と
して、運転中にはB4C制御棒3の場合10本程度の制
御棒が挿入されるが、全制御棒のうち30本程度を中空
制御棒13として運転中は引き抜いておき、残りのB4
C制御棒を運転中はやはり引き抜いておく。この場合、
原子炉を停止させるにはB4C制御棒3のみを炉心内に
挿入する。こうしておけば、B4C制御棒3は運転中は
炉心に挿入されず、中性子の照射を受けないから、反応
度制御能力の劣化は問題とならない。
て、残りを従来のB4C制御棒3としてもよい。−例と
して、運転中にはB4C制御棒3の場合10本程度の制
御棒が挿入されるが、全制御棒のうち30本程度を中空
制御棒13として運転中は引き抜いておき、残りのB4
C制御棒を運転中はやはり引き抜いておく。この場合、
原子炉を停止させるにはB4C制御棒3のみを炉心内に
挿入する。こうしておけば、B4C制御棒3は運転中は
炉心に挿入されず、中性子の照射を受けないから、反応
度制御能力の劣化は問題とならない。
さらにこの場合、第1図では領域Bの1辺の長さが第6
図における領域Aの1辺の長さに比べて長くなっている
ため、これらをlっの炉心内に共存させるためには、中
空制御棒13の周囲に配置される燃料集合体2をやや小
さくし、領域Bの1辺の長さと領域Aの1辺の長さとを
等しくする必要がある。
図における領域Aの1辺の長さに比べて長くなっている
ため、これらをlっの炉心内に共存させるためには、中
空制御棒13の周囲に配置される燃料集合体2をやや小
さくし、領域Bの1辺の長さと領域Aの1辺の長さとを
等しくする必要がある。
本発明の第2実施例を第4図に示す。本実施例では、燃
料集合体2に対して対角線上に2本の中空制御棒13が
挿入される。中空制御棒13は第1図の中空制御棒13
と同し構造であるが、ウィング16の厚さlが2anで
あり、中空制御棒13を挿入した状態での冷却水の量が
従来例および第1実施例のものとほぼ等しくなるように
設定されている。本実施例における制御棒操作による反
応度変化は、制御棒引抜き直後では第1実施例よりもや
や小さいが、室温まで低下した後ではほぼ等しくなって
いる。また、本実施例に関しても、第1実施例の場合と
同様の考えで、第4図における2本の制御棒のうち一方
を中空制御棒13、他方をB4C制御棒3としてもよい
。
料集合体2に対して対角線上に2本の中空制御棒13が
挿入される。中空制御棒13は第1図の中空制御棒13
と同し構造であるが、ウィング16の厚さlが2anで
あり、中空制御棒13を挿入した状態での冷却水の量が
従来例および第1実施例のものとほぼ等しくなるように
設定されている。本実施例における制御棒操作による反
応度変化は、制御棒引抜き直後では第1実施例よりもや
や小さいが、室温まで低下した後ではほぼ等しくなって
いる。また、本実施例に関しても、第1実施例の場合と
同様の考えで、第4図における2本の制御棒のうち一方
を中空制御棒13、他方をB4C制御棒3としてもよい
。
第1および第2実施例では、制御棒の軸方向長さは燃料
集合体2の長さとほぼ等しく約3.7mとしていたが、
第3の実施例として、制御棒の軸方向長さを燃料集合体
2の長さの約2倍とし、上半分と下半分とでウィング1
6の厚さlを異ならせた中空制御棒13を設ける場合が
考えられる。
集合体2の長さとほぼ等しく約3.7mとしていたが、
第3の実施例として、制御棒の軸方向長さを燃料集合体
2の長さの約2倍とし、上半分と下半分とでウィング1
6の厚さlを異ならせた中空制御棒13を設ける場合が
考えられる。
本実施例では上半分は第1図に示した第1実施例と同一
の横断面を有し、下半分は上半分よりも厚いウィング1
6を有している。本実施例では運転サイクル初期から末
期以前では中空制御棒の下半分を挿入して運転し、上半
分を挿入した状態で運転サイクル末期を迎え、最終的に
は全部引き抜いて原子炉を停止する。このような運転を
実施すれば、中空制御棒13の下半分を挿入した運転サ
イクル初期から末期以前では冷却材が不足した状態とな
るため、中性子の減速が不充分となり、中性子スペクト
ルが硬くなるので、プルトニウムを多く蓄積することが
できる。一方、上半分のみが挿入された運転サイクル末
期では丁度よい冷却水の量となるので、蓄積したプルト
ニウムを効率的に燃焼させることができる。
の横断面を有し、下半分は上半分よりも厚いウィング1
6を有している。本実施例では運転サイクル初期から末
期以前では中空制御棒の下半分を挿入して運転し、上半
分を挿入した状態で運転サイクル末期を迎え、最終的に
は全部引き抜いて原子炉を停止する。このような運転を
実施すれば、中空制御棒13の下半分を挿入した運転サ
イクル初期から末期以前では冷却材が不足した状態とな
るため、中性子の減速が不充分となり、中性子スペクト
ルが硬くなるので、プルトニウムを多く蓄積することが
できる。一方、上半分のみが挿入された運転サイクル末
期では丁度よい冷却水の量となるので、蓄積したプルト
ニウムを効率的に燃焼させることができる。
以上の実施例において、中空制御棒13の内部を高圧の
気体で満たす方法としては幾つか考えられる。第1の例
として、加圧装置を設置し、原子炉内の圧力(中空制御
棒3に対する外圧として作用する)に一致するように、
例えばヘリウムガス等を用いて中空制御棒13の内部を
加圧する。第2の例としては、中空制御棒13の上端を
密閉、下端を開放した構造とする。このような中空制御
棒13を原子炉の炉心上部からゆっくりと原子炉内の冷
却水に浸していくと、中空制御棒3の内部は開放されて
いるその下端で面している液面(水面)と等しくなる。
気体で満たす方法としては幾つか考えられる。第1の例
として、加圧装置を設置し、原子炉内の圧力(中空制御
棒3に対する外圧として作用する)に一致するように、
例えばヘリウムガス等を用いて中空制御棒13の内部を
加圧する。第2の例としては、中空制御棒13の上端を
密閉、下端を開放した構造とする。このような中空制御
棒13を原子炉の炉心上部からゆっくりと原子炉内の冷
却水に浸していくと、中空制御棒3の内部は開放されて
いるその下端で面している液面(水面)と等しくなる。
したがって、原子炉の運転に伴って冷却水の温度が上昇
し、原子炉内部の圧力が上昇すると、中空制御棒13の
内圧も上昇する。
し、原子炉内部の圧力が上昇すると、中空制御棒13の
内圧も上昇する。
また、第3の方法としては常温常圧の状態で適量の水を
封入した後、中空制御棒13を上部下端とも密閉する。
封入した後、中空制御棒13を上部下端とも密閉する。
この場合、炉心内での温度上昇と共に中空制御棒13内
の水は蒸気となり、温度上昇と共に圧力が上昇する。第
4の例としては、中空制御棒13内に補強材を入れれば
、特に中空制御棒13内を高圧にしなくても外圧に耐え
ることができる。
の水は蒸気となり、温度上昇と共に圧力が上昇する。第
4の例としては、中空制御棒13内に補強材を入れれば
、特に中空制御棒13内を高圧にしなくても外圧に耐え
ることができる。
上記第1〜第4実施例によれば、多数の制御棒のうち少
なくとも一部を内部に中性子吸収材を含まない中空制御
棒13としたから、運転中に炉内に挿入される中空制御
棒13は、中性子吸収材であるボロンを使用しておらず
、その反応度制御能力の劣化が生じない。したかって、
中空制御棒13を入れ換えたり交換したりする必要がな
く、手間が省けると同時に経済性を大幅に向上させるこ
とができる。また、制御棒操作直後の反応度変化が従来
に比較して小さいことは、運転中に制御棒の操作によっ
て原子炉の出力を調整する場合に、局所的な出力分布の
変化が小さいことを意味しており、燃料の健全性上望ま
しい。
なくとも一部を内部に中性子吸収材を含まない中空制御
棒13としたから、運転中に炉内に挿入される中空制御
棒13は、中性子吸収材であるボロンを使用しておらず
、その反応度制御能力の劣化が生じない。したかって、
中空制御棒13を入れ換えたり交換したりする必要がな
く、手間が省けると同時に経済性を大幅に向上させるこ
とができる。また、制御棒操作直後の反応度変化が従来
に比較して小さいことは、運転中に制御棒の操作によっ
て原子炉の出力を調整する場合に、局所的な出力分布の
変化が小さいことを意味しており、燃料の健全性上望ま
しい。
さらに、中空制御棒13は炉心下部から炉心内に挿入さ
れるようになっており、緊急時に原子炉を停止させる場
合には、炉心に挿入されている中空制御棒13を引き抜
けばよいから、重力にょる自由落下を利用することがて
き、緊急停止時における安全性を向上させることができ
る。なお、万一中空制御棒13が破損した場合において
も、中性制御棒13内に冷却水が侵入し、中空制御棒1
3を引き抜いた場合と同様に反応が減少するため、安全
側に作用する。
れるようになっており、緊急時に原子炉を停止させる場
合には、炉心に挿入されている中空制御棒13を引き抜
けばよいから、重力にょる自由落下を利用することがて
き、緊急停止時における安全性を向上させることができ
る。なお、万一中空制御棒13が破損した場合において
も、中性制御棒13内に冷却水が侵入し、中空制御棒1
3を引き抜いた場合と同様に反応が減少するため、安全
側に作用する。
以上説明したように、本発明は多数の制御棒のうち少な
くとも一部を、内部に中性子吸収材を含まない中性子制
御棒としたから、反応度制御能力の劣化がなく、制御棒
を入れ換えたり交換したりする手間が省けると共に、大
幅に経済性を向上させることができる。また、中空制御
棒は炉心下部から炉心内に挿入されているため、緊急停
止時には炉心に挿入されている中空制御棒を引き抜けば
よく、重力による自由落下を利用することができること
から、緊急停止時における安全性を大幅に向上させるこ
とができる。
くとも一部を、内部に中性子吸収材を含まない中性子制
御棒としたから、反応度制御能力の劣化がなく、制御棒
を入れ換えたり交換したりする手間が省けると共に、大
幅に経済性を向上させることができる。また、中空制御
棒は炉心下部から炉心内に挿入されているため、緊急停
止時には炉心に挿入されている中空制御棒を引き抜けば
よく、重力による自由落下を利用することができること
から、緊急停止時における安全性を大幅に向上させるこ
とができる。
第1図は本発明に係る原子炉の炉心の燃料集合体と中空
制御棒を示す横断面図、第2図は上記実施例における中
空制御棒と従来のB4Cを用いた場合における水素/ウ
ラン比と反応度との関係を示す特性図、第3図は上記実
施例におけるウィングの厚さと反応度変化量との関係を
示す特性図、第4図は本発明の第2実施例を示す燃料集
合体と中空制御棒とを示す横断面図、第5図は沸騰水型
原子炉の炉心を示す横断面図、第6図は従来の原子炉の
炉心の燃料集合体と制御棒を示す横断面図である。
制御棒を示す横断面図、第2図は上記実施例における中
空制御棒と従来のB4Cを用いた場合における水素/ウ
ラン比と反応度との関係を示す特性図、第3図は上記実
施例におけるウィングの厚さと反応度変化量との関係を
示す特性図、第4図は本発明の第2実施例を示す燃料集
合体と中空制御棒とを示す横断面図、第5図は沸騰水型
原子炉の炉心を示す横断面図、第6図は従来の原子炉の
炉心の燃料集合体と制御棒を示す横断面図である。
1・・・シュラウド、2・・・燃料集合体、4・・・チ
ャンネルボックス、5・・・燃料棒、8・・・ウォータ
ロッド、13・・・中空制御棒、14・・・シース、1
5・・・支持部、16・・・ウィング、17・・・空間
。
ャンネルボックス、5・・・燃料棒、8・・・ウォータ
ロッド、13・・・中空制御棒、14・・・シース、1
5・・・支持部、16・・・ウィング、17・・・空間
。
Claims (1)
- チャンネルボックスに多数本の燃料棒を収容してなる燃
料集合体を多数体規則正しく配列して構成し、これらの
燃料集合体と燃料集合体の間に挿入あるいは引抜きする
ことにより炉心の反応度および出力を調整する多数の制
御棒を備えた原子炉の炉心において、上記多数の制御棒
のうち少なくとも一部を、内部に中性子吸収材を含まな
い中空制御棒としたことを特徴とする原子炉の炉心。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2062782A JPH03264893A (ja) | 1990-03-15 | 1990-03-15 | 原子炉の炉心 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2062782A JPH03264893A (ja) | 1990-03-15 | 1990-03-15 | 原子炉の炉心 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03264893A true JPH03264893A (ja) | 1991-11-26 |
Family
ID=13210276
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2062782A Pending JPH03264893A (ja) | 1990-03-15 | 1990-03-15 | 原子炉の炉心 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03264893A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009250884A (ja) * | 2008-04-09 | 2009-10-29 | Toshiba Corp | 原子炉制御棒および原子炉制御棒製造方法 |
| JP2010038564A (ja) * | 2008-07-31 | 2010-02-18 | Toshiba Corp | 沸騰水型原子炉およびその運転方法 |
-
1990
- 1990-03-15 JP JP2062782A patent/JPH03264893A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009250884A (ja) * | 2008-04-09 | 2009-10-29 | Toshiba Corp | 原子炉制御棒および原子炉制御棒製造方法 |
| JP2010038564A (ja) * | 2008-07-31 | 2010-02-18 | Toshiba Corp | 沸騰水型原子炉およびその運転方法 |
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