JPH03264911A - 光ビーム制御機構 - Google Patents
光ビーム制御機構Info
- Publication number
- JPH03264911A JPH03264911A JP6489590A JP6489590A JPH03264911A JP H03264911 A JPH03264911 A JP H03264911A JP 6489590 A JP6489590 A JP 6489590A JP 6489590 A JP6489590 A JP 6489590A JP H03264911 A JPH03264911 A JP H03264911A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- axis
- gimbal
- light beam
- drive
- frictionless
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Mechanical Optical Scanning Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要]
宇宙光通信衛星間の捕捉・追尾技術等に使用される光ビ
ーム制御l!横に関し、 ボイスコイル型モータを使って光通信での捕捉・追尾等
を行うことができる光ビーム制御機構を実現することを
目的とし、 X軸方向に相対して隔離配置され、各々が弾性ピボット
とジンバル駆動用コイルとを有する二つの無摩擦軸受・
駆動部を固定した固定台と、各無摩擦軸受・駆動部に支
持され、該ジンバル駆動用コイルと鎖交する磁束を発生
してX軸の回転方向に駆動トルクを発゛生ずるように各
′@摩擦軸受・駆動部と係合する永久磁石及びヨークか
ら戊る二つの磁気回路部を相対して設けると共に該無摩
擦軸受・駆動部と同一構成の二つの無摩擦軸受・駆動部
をY軸方向に相対して隔離配置したX軸ジンバルと、該
X軸ジンバルの各無摩擦軸受・駆動部の弾性ヒボントに
より懸垂され且つそのジンバル駆動用コイルと鎖交する
磁束を発生してY軸の回転方向に駆動トルクを発生する
ように配列された永久磁石及びヨークから成る磁気回路
部を固定したY軸ジンバルとを備え、該固定台に設けた
開口部からの光ビームを該Y軸ジンバルの裏面に設けた
光ビーム制御用ミラーでX−Yの2軸方向に偏向させる
ように構成する。
ーム制御l!横に関し、 ボイスコイル型モータを使って光通信での捕捉・追尾等
を行うことができる光ビーム制御機構を実現することを
目的とし、 X軸方向に相対して隔離配置され、各々が弾性ピボット
とジンバル駆動用コイルとを有する二つの無摩擦軸受・
駆動部を固定した固定台と、各無摩擦軸受・駆動部に支
持され、該ジンバル駆動用コイルと鎖交する磁束を発生
してX軸の回転方向に駆動トルクを発゛生ずるように各
′@摩擦軸受・駆動部と係合する永久磁石及びヨークか
ら戊る二つの磁気回路部を相対して設けると共に該無摩
擦軸受・駆動部と同一構成の二つの無摩擦軸受・駆動部
をY軸方向に相対して隔離配置したX軸ジンバルと、該
X軸ジンバルの各無摩擦軸受・駆動部の弾性ヒボントに
より懸垂され且つそのジンバル駆動用コイルと鎖交する
磁束を発生してY軸の回転方向に駆動トルクを発生する
ように配列された永久磁石及びヨークから成る磁気回路
部を固定したY軸ジンバルとを備え、該固定台に設けた
開口部からの光ビームを該Y軸ジンバルの裏面に設けた
光ビーム制御用ミラーでX−Yの2軸方向に偏向させる
ように構成する。
本発明は光ビーム制御機構に関し、特に宇宙光通信衛星
間の捕捉・追尾技術等に使用される光ビーム制御機構に
関するものである。
間の捕捉・追尾技術等に使用される光ビーム制御機構に
関するものである。
宇宙光通信は、大容量の衛星間通信、あるいは深宇宙に
おける通信手段として、近年、注目されつつあるもので
ある。
おける通信手段として、近年、注目されつつあるもので
ある。
宇宙光通信を確立するためには、いくつかの技術課題を
克服する必要があり、その一つが光ビームの制御技術で
ある。この場合の光ビームの制御とは、光通信の相手方
である相手衛星と、自衛星との相対的な動きに合わせて
、相手衛星の方向に精確に光ビームを指向させて捕捉(
ボインティング)・追尾(トラッキング)することであ
る。光は電波に比して波長が短く、大容量通信が可能な
反面、通信衛星間の捕捉・追尾を行うためには極めて高
精度のビーム制御が求められる。
克服する必要があり、その一つが光ビームの制御技術で
ある。この場合の光ビームの制御とは、光通信の相手方
である相手衛星と、自衛星との相対的な動きに合わせて
、相手衛星の方向に精確に光ビームを指向させて捕捉(
ボインティング)・追尾(トラッキング)することであ
る。光は電波に比して波長が短く、大容量通信が可能な
反面、通信衛星間の捕捉・追尾を行うためには極めて高
精度のビーム制御が求められる。
即ち、宇宙光通信実現のマイルストーンとして、第5図
に示すように、先ず静止衛星(GEO)と低軌道衛星(
LEO)との光通信を考えると、GEOとLEOの地球
に対する軌道上の速度V6VLは、各々次の近似式で与
えられる。
に示すように、先ず静止衛星(GEO)と低軌道衛星(
LEO)との光通信を考えると、GEOとLEOの地球
に対する軌道上の速度V6VLは、各々次の近似式で与
えられる。
vG=r丁7]了T1τ下:GEO
Vt −u r + ht ) : LEO但し
、重力定数μ=398,6(131al’/s”、地球
半径r=6.378 kllである。
、重力定数μ=398,6(131al’/s”、地球
半径r=6.378 kllである。
上記の式に基づき、GEO,LEOの軌道に関する値は
おおよそ次表のようになる。
おおよそ次表のようになる。
表
また、GEOから見たLEOの相対角速度ω。
は、両衛星が同し軌道面にあるとすれば、CO3ω、Δ
t= (r+ h s)−(r+ h L)CO5(ωL−(
LI G)Δ t÷[((r+h*)”+(r+hL)
”2(r+hJ(r+hL)CO5(ωt−ωc)Δt
) ] +/Zで与えられる。尚、最大角速度は、 Maxcω、) =0.012(deg/5)hL=l
、000k11 となる。
t= (r+ h s)−(r+ h L)CO5(ωL−(
LI G)Δ t÷[((r+h*)”+(r+hL)
”2(r+hJ(r+hL)CO5(ωt−ωc)Δt
) ] +/Zで与えられる。尚、最大角速度は、 Maxcω、) =0.012(deg/5)hL=l
、000k11 となる。
ここで、GEO−LEO間の光の往復時間は約0.25
秒であり、LEOのビーコン光をGEOが受信してLE
Oの方位を求め、その方位に光ビームを向けて制御され
たGEOのビーコン光がLEOに到達するまでには、処
理遅延が全くないとしてもLEOは最大2鵬移動してい
ることになる。
秒であり、LEOのビーコン光をGEOが受信してLE
Oの方位を求め、その方位に光ビームを向けて制御され
たGEOのビーコン光がLEOに到達するまでには、処
理遅延が全くないとしてもLEOは最大2鵬移動してい
ることになる。
一方、ビーコン光の回折角θ4は、
0m−2,44Xλ/D(λは使用波長、Dはアンテナ
径)で与えられるから、λ=0.8 μm、D”’30
C+lの回折限界までビーコン光を絞っても、θ6=6
.5 μrad となり30cm径の光ビームは40
、0OOkn+離れると260mにまで広がることにな
る。
径)で与えられるから、λ=0.8 μm、D”’30
C+lの回折限界までビーコン光を絞っても、θ6=6
.5 μrad となり30cm径の光ビームは40
、0OOkn+離れると260mにまで広がることにな
る。
この場合、100−の半導体レーザを使用したとすると
、途中の伝播損失を零としても受信パワーは0.13μ
−に減少する。
、途中の伝播損失を零としても受信パワーは0.13μ
−に減少する。
従って、捕捉・追尾を容易にするためビーム幅を広げる
のは受信パワーの点で限界があるが、光ビームの制御範
囲は、アンテナブームの熱歪み、姿勢揺動等のランダム
誤差を吸収するためには、ビーム拡がり角の1710程
度まで求められ、この場合には1urad近傍の極めて
高い精度の制御が必要となる。
のは受信パワーの点で限界があるが、光ビームの制御範
囲は、アンテナブームの熱歪み、姿勢揺動等のランダム
誤差を吸収するためには、ビーム拡がり角の1710程
度まで求められ、この場合には1urad近傍の極めて
高い精度の制御が必要となる。
従来より、この種の捕捉・追尾技術を行うための光ビー
ム制御方式としては電気的な方式と機械的な方式とが考
えられているが、前者の電気的な方式では機械的な可動
部分がないという利点を有するが、制御範囲が狭く実現
性の点でも技術的課題が多い。
ム制御方式としては電気的な方式と機械的な方式とが考
えられているが、前者の電気的な方式では機械的な可動
部分がないという利点を有するが、制御範囲が狭く実現
性の点でも技術的課題が多い。
一方、後者の機械的な方式としては、回転型モータ、ボ
イスコイル型モータ(VCM)、及び圧電素子等が提案
されてきているが、回転型モータは広範囲のビーム制御
ができる反面、分解能不足と軸受部のll!擦が問題で
あり、また、圧電素子は回転型モータと7度反対の関係
にある。
イスコイル型モータ(VCM)、及び圧電素子等が提案
されてきているが、回転型モータは広範囲のビーム制御
ができる反面、分解能不足と軸受部のll!擦が問題で
あり、また、圧電素子は回転型モータと7度反対の関係
にある。
一方、ボイスコイル型モータは、@御範囲では回転型モ
ータに及ばないものの、圧電素子よりは広く取れ、分解
能もそれに匹敵すると共に軸受部を無摩擦にできるとい
う利点を有している。
ータに及ばないものの、圧電素子よりは広く取れ、分解
能もそれに匹敵すると共に軸受部を無摩擦にできるとい
う利点を有している。
従って、本発明は、ボイスコイル型モータを使って光通
信での捕捉・追尾等を行うことができる光ビーム制WI
Il構を実現することを目的とする。
信での捕捉・追尾等を行うことができる光ビーム制WI
Il構を実現することを目的とする。
第1図は、上記の目的を達成するための本発明における
X−Y2軸マウント方式のボイスコイル型モータの光ビ
ーム制?11機構の全体構成を示したものである。
X−Y2軸マウント方式のボイスコイル型モータの光ビ
ーム制?11機構の全体構成を示したものである。
図において、最下部は、2軸マウント方式によるジンバ
ルの固定台lである。この固定台1には、光ビーム径に
応じた開口部5(図では4角だが、円形開口でも勿論差
支えない)、並びに最上部のX軸ジンバル6を支持する
無摩擦軸受・駆動部2がX軸方向に一定間隔だけ離れて
設けられている。
ルの固定台lである。この固定台1には、光ビーム径に
応じた開口部5(図では4角だが、円形開口でも勿論差
支えない)、並びに最上部のX軸ジンバル6を支持する
無摩擦軸受・駆動部2がX軸方向に一定間隔だけ離れて
設けられている。
この無摩擦軸受・駆動部2は、公知で容易に入手可能な
弾性ピボット3とX軸ジンバル6を駆動するためのコイ
ル4とで構成されている。尚、この弾性ピボット3につ
いては、実願平1−1447号でも開示されたものを使
用することができる。
弾性ピボット3とX軸ジンバル6を駆動するためのコイ
ル4とで構成されている。尚、この弾性ピボット3につ
いては、実願平1−1447号でも開示されたものを使
用することができる。
X軸ジンバル6には、固定台lの無摩擦軸受・駆動部2
に対応して第2図に示すように、永久磁石8とヨーク9
から成る二つの磁気回路部10、及び固定台1と同し構
造の無!m軸受・駆動部11が図示のようにX軸と直交
したY軸方向に一定間隔を置いて配列されている。
に対応して第2図に示すように、永久磁石8とヨーク9
から成る二つの磁気回路部10、及び固定台1と同し構
造の無!m軸受・駆動部11が図示のようにX軸と直交
したY軸方向に一定間隔を置いて配列されている。
X軸ジンバル6の磁気回路部10は、第2図に示すよう
に、永久磁石8とヨーク9との間隙部にX軸ジンバル駆
動コイル4が入り込んで磁石8の磁束の方向が各々反対
の向きになるよう、例えばN−5の極性が反対の二つの
磁石から戒っており、その間隙部においてコイル4中を
流れるt流と鎖交する磁束とによる、弾性ピボット3の
回転方向に発生する駆動トルクが互いに同一方向に生し
るようにしている。
に、永久磁石8とヨーク9との間隙部にX軸ジンバル駆
動コイル4が入り込んで磁石8の磁束の方向が各々反対
の向きになるよう、例えばN−5の極性が反対の二つの
磁石から戒っており、その間隙部においてコイル4中を
流れるt流と鎖交する磁束とによる、弾性ピボット3の
回転方向に発生する駆動トルクが互いに同一方向に生し
るようにしている。
中央部のY軸ジンバル13は、X軸ジンバル6の無摩擦
軸受・駆動部11の弾性ピボット3により懸垂される形
で支持され、Y軸方向に配列された二つの磁気回路部1
4を有する。この磁気回路部14は、X軸ジンバル6の
磁気回路部10と同一構成のものである。
軸受・駆動部11の弾性ピボット3により懸垂される形
で支持され、Y軸方向に配列された二つの磁気回路部1
4を有する。この磁気回路部14は、X軸ジンバル6の
磁気回路部10と同一構成のものである。
そして、更に、固定台1の開口部5を経由した光ビーム
をX−Yの2軸方向に偏向させる光ビーム制御用のミラ
ー15がY軸ジンバル13の裏面に取り付けられている
。
をX−Yの2軸方向に偏向させる光ビーム制御用のミラ
ー15がY軸ジンバル13の裏面に取り付けられている
。
第1図において、例えば固定台lの無摩擦軸受・駆動部
2のX軸ジンバル駆動用コイル4に制御電流が与えられ
ると、第2図に示すように、この制御電流はX軸ジンバ
ル6の永久磁石10による磁束に直角に流れるので、フ
レミングの左手の法則によりボイスコイル型モータとし
て弾性ピボント3によりX軸を中心に回転する駆動トル
クを発生する。この場合、永久磁石10は常にX軸を中
心とした同一方向の駆動トルクを発生する。
2のX軸ジンバル駆動用コイル4に制御電流が与えられ
ると、第2図に示すように、この制御電流はX軸ジンバ
ル6の永久磁石10による磁束に直角に流れるので、フ
レミングの左手の法則によりボイスコイル型モータとし
て弾性ピボント3によりX軸を中心に回転する駆動トル
クを発生する。この場合、永久磁石10は常にX軸を中
心とした同一方向の駆動トルクを発生する。
このようにしてX軸ジンバル6はX軸方向に無摩擦で回
転制御される。
転制御される。
同様にして、Y軸ジンバJし13についても、X軸ジン
バル6の無摩擦軸受・駆動部11のY軸ジンバル駆動用
コイル12に制御電流が与えられると、Y軸を中心に回
転する駆動トルクを発生し、Y軸ジンバル13はY軸方
向に無摩擦で回転制御される。
バル6の無摩擦軸受・駆動部11のY軸ジンバル駆動用
コイル12に制御電流が与えられると、Y軸を中心に回
転する駆動トルクを発生し、Y軸ジンバル13はY軸方
向に無摩擦で回転制御される。
従って、固定台1の開口部5を介して入力する光ビーム
を、Y軸ジンバル13の裏面に取り付けたξシー15が
χ−Y軸の2軸方向に偏向させることができる。
を、Y軸ジンバル13の裏面に取り付けたξシー15が
χ−Y軸の2軸方向に偏向させることができる。
第3図は、本発明に係る光ビーム制御機構を用いた光学
系全体の基本構成が示されており、21はボインティン
グ・ミラーであり、駆動部2223に光アンテナ(図示
せず)の方位角(α、βT)を地上局又は衛星搭載の処
理系から与えることによりその方位が制御されるように
なっている。
系全体の基本構成が示されており、21はボインティン
グ・ミラーであり、駆動部2223に光アンテナ(図示
せず)の方位角(α、βT)を地上局又は衛星搭載の処
理系から与えることによりその方位が制御されるように
なっている。
24は両面反射ミラー、25は放物面鏡ビームエキスパ
ンダー、26は地上局又は衛星のオン・ボードからの制
御信号により制御されるトラ・7キング・ミラー、27
〜30はビームスプリンタ、31〜33は集光レンズ、
34は通信用光検出器、35は2次元CCD、36は反
射ミラー、37は4象限光センサ、38はポイントアヘ
ッド・ミラーであり、第1図及び第2図に示した本発明
の光ビーム制御ll1l樽の光ビーム制御ミラー15に
相当するものである。
ンダー、26は地上局又は衛星のオン・ボードからの制
御信号により制御されるトラ・7キング・ミラー、27
〜30はビームスプリンタ、31〜33は集光レンズ、
34は通信用光検出器、35は2次元CCD、36は反
射ミラー、37は4象限光センサ、38はポイントアヘ
ッド・ミラーであり、第1図及び第2図に示した本発明
の光ビーム制御ll1l樽の光ビーム制御ミラー15に
相当するものである。
また、39及び40はコリメータ・レンズ、41はビー
コン光を発する半導体レーf (LD)、42は反射ミ
ラー、43は通信用LDである。
コン光を発する半導体レーf (LD)、42は反射ミ
ラー、43は通信用LDである。
第4図は、第3図に示した光学系の制御系統の一実施例
を示したものであり、第1図及び第2図に示した光ビー
ム制御@構のX帖ジンバル駆動用コイル4(又はY軸ジ
ンバル駆動用コイル12)であるボイスコイルモータ(
以下、便宜上、■CM4として示す)はポイント・アヘ
ッド指令値を受けて例えばPID補償制御を行うコント
ローラ51と駆動回路52とVCM4の偏向センサ53
とにより制御されるようになっている。尚、この指令値
は、衛星間の距離による光の伝播遅延を補償して光ビー
ムを所望の精度で目標衛星に指向させるために移動方向
の前方の予測位置にビームを向けなければならなず、こ
の移動前方の予測位置に見合った予測角を指示するもの
で、地上から又は衛星のオンボード指示により与えられ
る。
を示したものであり、第1図及び第2図に示した光ビー
ム制御@構のX帖ジンバル駆動用コイル4(又はY軸ジ
ンバル駆動用コイル12)であるボイスコイルモータ(
以下、便宜上、■CM4として示す)はポイント・アヘ
ッド指令値を受けて例えばPID補償制御を行うコント
ローラ51と駆動回路52とVCM4の偏向センサ53
とにより制御されるようになっている。尚、この指令値
は、衛星間の距離による光の伝播遅延を補償して光ビー
ムを所望の精度で目標衛星に指向させるために移動方向
の前方の予測位置にビームを向けなければならなず、こ
の移動前方の予測位置に見合った予測角を指示するもの
で、地上から又は衛星のオンボード指示により与えられ
る。
また、受信光ビームの視線角θ7゜、と受信側の視線角
θLO5との差分信号は、ボインティング・センサとし
てのCCDセンサ71とトラッキング・センサとしての
4象限センサ72とに送られ、その出力信号に基づいて
センサ信号処理部73がモーロ選択信号を発生してスイ
ッチ74を捕捉・追尾モード又は初期捕捉モードに切り
換えるようになっている。
θLO5との差分信号は、ボインティング・センサとし
てのCCDセンサ71とトラッキング・センサとしての
4象限センサ72とに送られ、その出力信号に基づいて
センサ信号処理部73がモーロ選択信号を発生してスイ
ッチ74を捕捉・追尾モード又は初期捕捉モードに切り
換えるようになっている。
このモード選択スイッチ74のスイッチ位置は最初は初
期捕捉位置に設定され、コントローラ54及び電圧i[
55によって制御されてトランキング・ミラー26を駆
動する圧電アクチュエータ56によるトラッキング動作
から切り離されている。
期捕捉位置に設定され、コントローラ54及び電圧i[
55によって制御されてトランキング・ミラー26を駆
動する圧電アクチュエータ56によるトラッキング動作
から切り離されている。
即ち、初期捕捉モードは、宇宙空間での光回線形成の初
期段階において狭い視野の中に初めて目標衛星を捕捉す
るためのモードであり、地上又はオンボードからの相手
衛星の視線を予測した3次元座標軸情報から導出した角
度指令値に基づいて、目標値発生器57で変換されたト
ルク指令値U。
期段階において狭い視野の中に初めて目標衛星を捕捉す
るためのモードであり、地上又はオンボードからの相手
衛星の視線を予測した3次元座標軸情報から導出した角
度指令値に基づいて、目標値発生器57で変換されたト
ルク指令値U。
(1)を、駆動回路58.直流モータ59.積分器6O
,ゲイン制御器61.状態推定器62.及びゲイン制御
器63で構成されたループによりボインティング・ミラ
ー24を動作させるモードである。
,ゲイン制御器61.状態推定器62.及びゲイン制御
器63で構成されたループによりボインティング・ミラ
ー24を動作させるモードである。
このループでは、トルク指令値u c (t)を受けた
駆動回路58が直流モータ59によってボインティング
・ミラー24を角度制御し、その現在の角度位置を示す
信号θ、を目標値57からの角度指令値θc(1)より
引くことにより目標角度に対する偏差θ、を求め、これ
を積分器60で積分し、ゲイン制御器61で一定のゲイ
ンを与える一方、偏差θ、に基づいて状態推定器62が
その偏差を無くすためのモータ59の位置/速度をモデ
ルで推定(D補償)してゲイン回路63により一定のゲ
インを付加してゲイン回路61の出力とマイナスの加算
を行うことにより、推定誤差トルクを発生し、トルク指
令値uc(j)との差分が再び駆動回路58に与えられ
る。
駆動回路58が直流モータ59によってボインティング
・ミラー24を角度制御し、その現在の角度位置を示す
信号θ、を目標値57からの角度指令値θc(1)より
引くことにより目標角度に対する偏差θ、を求め、これ
を積分器60で積分し、ゲイン制御器61で一定のゲイ
ンを与える一方、偏差θ、に基づいて状態推定器62が
その偏差を無くすためのモータ59の位置/速度をモデ
ルで推定(D補償)してゲイン回路63により一定のゲ
インを付加してゲイン回路61の出力とマイナスの加算
を行うことにより、推定誤差トルクを発生し、トルク指
令値uc(j)との差分が再び駆動回路58に与えられ
る。
このようなループのポインティング動作では指令値が大
きいため、主としてボインティング・ミラー24しか動
作しない、このボインティング・ミラー24は、LE○
が極軌道衛星の場合には、±180度の走査が必要とな
り、大きな偏向角の取れないトラッキングミラー26で
は置き換えができないため用いられている。
きいため、主としてボインティング・ミラー24しか動
作しない、このボインティング・ミラー24は、LE○
が極軌道衛星の場合には、±180度の走査が必要とな
り、大きな偏向角の取れないトラッキングミラー26で
は置き換えができないため用いられている。
この初期捕捉については、既に本出願人により特願平1
−62892号において開示されている。
−62892号において開示されている。
相手衛星の送信光ビームが受信できてこの初期捕捉動作
が終了すると、地上又はオンボード指令によりモード選
択スイッチ74が、センサ信号処理部73により捕捉・
追尾モードの側、即ち、CCDセンサ71の出力を選択
する捕捉モードに切り替えられる。
が終了すると、地上又はオンボード指令によりモード選
択スイッチ74が、センサ信号処理部73により捕捉・
追尾モードの側、即ち、CCDセンサ71の出力を選択
する捕捉モードに切り替えられる。
モード選択スイッチ74からの捕捉信号、即ち受信側の
視線角度θ、。、と相手側視線角度θ、。。
視線角度θ、。、と相手側視線角度θ、。。
(θ7.T)との偏差信号は、コントローラ54及び電
圧源55により圧電アクチュエータ56に制御電圧を与
えて駆動力をトラッキング・ξシー26に与える。
圧源55により圧電アクチュエータ56に制御電圧を与
えて駆動力をトラッキング・ξシー26に与える。
このときのアクチエエータのトラッキング角度出力θ、
が直流モータ59のポインティング角度出力θヨに加え
られて受信倒の視線角度θLO1となる。
が直流モータ59のポインティング角度出力θヨに加え
られて受信倒の視線角度θLO1となる。
また、CCDセンサ71で検出された受信倒の視線角度
θL。、と相手側視線角度θL(I3との偏差信号θT
GTは圧電アクチュエータ等価モデル64に与えられて
偏向等価信号に変換され、角度指令値に対して幾ら動い
たかをフィードバックして加え、再び目標値発生器57
の目標となる。そして、この圧電アクチュエータ等価モ
デル64による偏向等価信号は制御が進むにつれて小さ
くなって行き、最終的には零近傍になる。
θL。、と相手側視線角度θL(I3との偏差信号θT
GTは圧電アクチュエータ等価モデル64に与えられて
偏向等価信号に変換され、角度指令値に対して幾ら動い
たかをフィードバックして加え、再び目標値発生器57
の目標となる。そして、この圧電アクチュエータ等価モ
デル64による偏向等価信号は制御が進むにつれて小さ
くなって行き、最終的には零近傍になる。
この捕捉モードでは、視線角偏差が比較的大きいので、
ボインティング・ミラー24の駆動制御が主となり、圧
電アクチュエータ56からの角度変位は小さい。
ボインティング・ミラー24の駆動制御が主となり、圧
電アクチュエータ56からの角度変位は小さい。
この捕捉動作により偏差が“0”になると捕捉モードが
終了し、地上又はオンボード指示により今度は追尾モー
ドに切り替えられ、4象限センサ72の出力に基づいて
捕捉モードと同様のフィードバック制御が行われる。但
し、この追尾モードでは、捕捉モードと逆に視線角偏差
が小さいのでボインティング・ミラー24は殆ど駆動さ
れず主として圧電アクチュエータ56が制御に寄与する
こととなる。
終了し、地上又はオンボード指示により今度は追尾モー
ドに切り替えられ、4象限センサ72の出力に基づいて
捕捉モードと同様のフィードバック制御が行われる。但
し、この追尾モードでは、捕捉モードと逆に視線角偏差
が小さいのでボインティング・ミラー24は殆ど駆動さ
れず主として圧電アクチュエータ56が制御に寄与する
こととなる。
以上のように、受信側の視線角θ1゜、は相手側の視線
角θ?GTと一致するようにフィードバンクが掛けられ
るが、このときの受信側の視線角θ、。。
角θ?GTと一致するようにフィードバンクが掛けられ
るが、このときの受信側の視線角θ、。。
は、ポイント・アヘッド偏向用のVCM4からの視線角
θ、と台底されて送信光ビーム視線角θア。アとして相
手衛星に向けて送出されることとなる。
θ、と台底されて送信光ビーム視線角θア。アとして相
手衛星に向けて送出されることとなる。
以上のように、本発明に係る光ビーム制御機構によれば
、固定台に設けた無摩擦軸受・駆動部の弾性ピボットと
ジンバル駆動用コイルとを、最上位のX軸ジンバルに設
けた永久磁石とヨークから成る磁気回路部に無摩擦係合
させると共にそのコイルに制御電流を流すことによりX
軸方向の回転運動を発生させ、また、このX軸ジンバル
に設けた無摩擦軸受・駆動部の弾性ビポ7)とジンバル
駆動用コイルとを、中央位のYllkジンバルに設けた
永久磁石とヨークから成る磁気回路部に無摩擦係合させ
ると共にそのコイルに制fit流を流すことによりY軸
方向の回転運動を発生させ、以てY軸ジンバルの裏面に
設けた光ビーム制御用ミラーをX−Yの2軸方向に偏向
させるようにボイスコイルモータの形で構成したので、
圧電素子より制御範囲が広く取れ、分解能は圧電素子に
匹敵すると共に以下の特有の効果が得られる。
、固定台に設けた無摩擦軸受・駆動部の弾性ピボットと
ジンバル駆動用コイルとを、最上位のX軸ジンバルに設
けた永久磁石とヨークから成る磁気回路部に無摩擦係合
させると共にそのコイルに制御電流を流すことによりX
軸方向の回転運動を発生させ、また、このX軸ジンバル
に設けた無摩擦軸受・駆動部の弾性ビポ7)とジンバル
駆動用コイルとを、中央位のYllkジンバルに設けた
永久磁石とヨークから成る磁気回路部に無摩擦係合させ
ると共にそのコイルに制fit流を流すことによりY軸
方向の回転運動を発生させ、以てY軸ジンバルの裏面に
設けた光ビーム制御用ミラーをX−Yの2軸方向に偏向
させるようにボイスコイルモータの形で構成したので、
圧電素子より制御範囲が広く取れ、分解能は圧電素子に
匹敵すると共に以下の特有の効果が得られる。
1)無摩擦軸受により、可動部分の潤滑が不要となり、
長寿命化が図られ、宇宙通信ll械用として適している
。
長寿命化が図られ、宇宙通信ll械用として適している
。
2)軸受と駆動部を同一平面上に配列したことにより、
ジンバルの積層の省スペース化が図られ、小型化・軽量
化が図られる。
ジンバルの積層の省スペース化が図られ、小型化・軽量
化が図られる。
第1図は、本発明に係る光ビーム制御機構を示した図、
第2図は、本発明に係る光ビーム制御機構に用いる永久
磁石とヨークを一部切り欠いて示す斜視図、 第3rgJは、本発明に係る光ビーム制御機構を含む全
光学系を示すブロック図、 第4図は、全光学系の制御回路を示す図、第5図は、通
信衛星軌道の模式図、である。 第1図において、 1・・・固定台、 2・・・無摩擦軸受・駆動部、 3・・・彌性ピボット、 4・・・X紬ジンバル駆動用コイル、 5・・・開口部、 6・・・X軸ジンバル、 8・・・永久磁石、 9・・・ヨーク、 10.14・−・磁気回路部、 15・・・光ビーム制御ミラー 図中、同一符号は同一又は相当部分を示す。
磁石とヨークを一部切り欠いて示す斜視図、 第3rgJは、本発明に係る光ビーム制御機構を含む全
光学系を示すブロック図、 第4図は、全光学系の制御回路を示す図、第5図は、通
信衛星軌道の模式図、である。 第1図において、 1・・・固定台、 2・・・無摩擦軸受・駆動部、 3・・・彌性ピボット、 4・・・X紬ジンバル駆動用コイル、 5・・・開口部、 6・・・X軸ジンバル、 8・・・永久磁石、 9・・・ヨーク、 10.14・−・磁気回路部、 15・・・光ビーム制御ミラー 図中、同一符号は同一又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 X軸方向に相対して隔離配置され、各々が弾性ピボット
(3)とジンバル駆動用コイル(4)とを有する二つの
無摩擦軸受・駆動部(2)を固定した固定台(1)と、 各無摩擦軸受・駆動部(1)に支持され、該ジンバル駆
動用コイル(4)と鎖交する磁束を発生してX軸の回転
方向に駆動トルクを発生するように各無摩擦軸受・駆動
部(2)と係合する永久磁石(8)及びヨーク(9)か
ら成る二つの磁気回路部(10)を相対して設けると共
に該無摩擦軸受・駆動部(2)と同一構成の二つの無摩
擦軸受・駆動部(11)をY軸方向に相対して隔離配置
したX軸ジンバル(6)と、 該X軸ジンバル(6)の各無摩擦軸受・駆動部(11)
の弾性ピボット(3)により懸垂され且つそのジンバル
駆動用コイル(12)と鎖交する磁束を発生してY軸の
回転方向に駆動トルクを発生するように配列された永久
磁石(8)及びヨーク(9)から成る磁気回路部(14
)を固定したY軸ジンバル(13)と、 を備え、該固定台(1)に設けた開口部(5)からの光
ビームを該Y軸ジンバル(13)の裏面に設けた光ビー
ム制御用ミラー(15)でX−Yの2軸方向に偏向させ
ることを特徴とした光ビーム制御機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6489590A JPH03264911A (ja) | 1990-03-15 | 1990-03-15 | 光ビーム制御機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6489590A JPH03264911A (ja) | 1990-03-15 | 1990-03-15 | 光ビーム制御機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03264911A true JPH03264911A (ja) | 1991-11-26 |
Family
ID=13271270
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6489590A Pending JPH03264911A (ja) | 1990-03-15 | 1990-03-15 | 光ビーム制御機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03264911A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0689349A1 (en) * | 1994-06-20 | 1995-12-27 | Sharp Kabushiki Kaisha | Imaging apparatus with mechanism for enhancing resolution |
| US5920417A (en) * | 1993-07-19 | 1999-07-06 | Medcam, Inc. | Microelectromechanical television scanning device and method for making the same |
| US6188502B1 (en) | 1998-03-26 | 2001-02-13 | Nec Corporation | Laser pointing apparatus and on-fulcrum drive apparatus |
| US6426013B1 (en) | 1993-10-18 | 2002-07-30 | Xros, Inc. | Method for fabricating micromachined members coupled for relative rotation |
| US6467345B1 (en) | 1993-10-18 | 2002-10-22 | Xros, Inc. | Method of operating micromachined members coupled for relative rotation |
| KR100462388B1 (ko) * | 2002-01-12 | 2004-12-17 | 한국과학기술원 | Vcm을 이용한 x-y 정밀구동 스테이지 장치 |
| KR100682957B1 (ko) * | 2006-01-09 | 2007-02-15 | 삼성전자주식회사 | Xy스테이지 모듈과 이를 채용한 정보저장기기 및xy스테이지 모듈의 제조방법 |
| WO2008059912A1 (fr) * | 2006-11-17 | 2008-05-22 | Alps Electric Co., Ltd. | Tête de lecture |
| KR20140088399A (ko) * | 2013-01-02 | 2014-07-10 | 엘지전자 주식회사 | 스캐닝 마이크로 미러 |
-
1990
- 1990-03-15 JP JP6489590A patent/JPH03264911A/ja active Pending
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5920417A (en) * | 1993-07-19 | 1999-07-06 | Medcam, Inc. | Microelectromechanical television scanning device and method for making the same |
| US6426013B1 (en) | 1993-10-18 | 2002-07-30 | Xros, Inc. | Method for fabricating micromachined members coupled for relative rotation |
| US6467345B1 (en) | 1993-10-18 | 2002-10-22 | Xros, Inc. | Method of operating micromachined members coupled for relative rotation |
| EP0689349A1 (en) * | 1994-06-20 | 1995-12-27 | Sharp Kabushiki Kaisha | Imaging apparatus with mechanism for enhancing resolution |
| US6188502B1 (en) | 1998-03-26 | 2001-02-13 | Nec Corporation | Laser pointing apparatus and on-fulcrum drive apparatus |
| US6445481B2 (en) | 1998-03-26 | 2002-09-03 | Nec Corporation | On-fulcrum movement drive apparatus |
| KR100462388B1 (ko) * | 2002-01-12 | 2004-12-17 | 한국과학기술원 | Vcm을 이용한 x-y 정밀구동 스테이지 장치 |
| KR100682957B1 (ko) * | 2006-01-09 | 2007-02-15 | 삼성전자주식회사 | Xy스테이지 모듈과 이를 채용한 정보저장기기 및xy스테이지 모듈의 제조방법 |
| WO2008059912A1 (fr) * | 2006-11-17 | 2008-05-22 | Alps Electric Co., Ltd. | Tête de lecture |
| US7841530B2 (en) | 2006-11-17 | 2010-11-30 | Alps Electric Co., Ltd. | Read head for reading coded data by optical scanning |
| KR20140088399A (ko) * | 2013-01-02 | 2014-07-10 | 엘지전자 주식회사 | 스캐닝 마이크로 미러 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5062150A (en) | Fiber-based free-space optical system | |
| US4498038A (en) | Stabilization system for soft-mounted platform | |
| Zhou et al. | Design of fast steering mirror systems for precision laser beams steering | |
| EP1488272B1 (en) | Laser beam directing system with rotatable diffraction gratings | |
| US9354422B1 (en) | High acceleration actuator | |
| US5751078A (en) | Reactionless, momentum compensated payload positioner | |
| US6188502B1 (en) | Laser pointing apparatus and on-fulcrum drive apparatus | |
| US6526194B1 (en) | Optical switch for disk drive | |
| US11092801B2 (en) | Lever system for driving mirrors of a LiDAR transmitter | |
| JP2008298520A (ja) | 走査型距離計測装置 | |
| US4157861A (en) | Optical beam steering system | |
| US6285339B1 (en) | Two axis positioner with zero backlash | |
| Chaudhary et al. | Fast steering mirror for optical fine pointing applications: A review paper applications: A review paper | |
| JPH07307703A (ja) | 光空間通信装置および光空間通信装置用のミラー駆動機構 | |
| JP6505338B2 (ja) | 無反動装置及び指向制御ミラーシステム | |
| JP2985871B2 (ja) | レーザポインティング装置 | |
| US5867294A (en) | Optical space communication apparatus | |
| JP2001264663A (ja) | ミラー駆動機構 | |
| EP0566352B1 (en) | Optical atmospheric link system | |
| US7311409B2 (en) | Two axis independent driven single hinged gimbaled mirror beam steerer | |
| Zhou et al. | Design and analysis of a fast steering mirror for precision laser beams steering | |
| JP2000142600A (ja) | 揺動駆動装置 | |
| Claeyssen et al. | P-FSM and M-FSM Piezoelectric and Magnetic Fast Steering Mirrors | |
| Deng et al. | Development of a 2-DOF rotary ultrasonic actuator for reflector steering | |
| US20250155700A1 (en) | High speed and durable scanning system with mirror |