JPH03264Y2 - - Google Patents

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JPH03264Y2
JPH03264Y2 JP4794085U JP4794085U JPH03264Y2 JP H03264 Y2 JPH03264 Y2 JP H03264Y2 JP 4794085 U JP4794085 U JP 4794085U JP 4794085 U JP4794085 U JP 4794085U JP H03264 Y2 JPH03264 Y2 JP H03264Y2
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JP
Japan
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mold
holes
hole
rod
reversing
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JP4794085U
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JPS61162344U (ja
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  • Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)
  • Forging (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、型鍜造に使用する鍜造用金型を反転
させる治具の改善に関するものである。
(従来の技術及び考案が解決しようとする問題
点) 従来、型鍜造用金型を反転させるとき、金型は
重量物で取扱いが困難なため、クレーン等を活用
して、反転をさせている。このクレーン等を利用
するとき、吊り上げ用に金型の1側面に吊り金具
挿入用の穴が穿設されるが、型部分にはこの穴を
穿設すると型が損傷したり、鍜造品に余肉が形成
されてしまう欠点が生ずるので、穿設されないで
型の側面低部に、2個穿設されこれに棒状吊り金
具が嵌合されて、これにワイヤーが係合されてホ
イストクレーン等で、金型の一方が吊り上げら
れ、軽量化された状態で、台の角、シノ等を使つ
て該金型の重心位置を人手で変えて反転させてい
る。しかし、かかる反転作業は、安全上危険であ
る。
(問題点を解決するための手段) 本考案は、従来の反転治具を改善し、反転作業
の安全と簡略化のための金型反転治具を開発した
ものであつて、その要旨とするところは、1側面
に少なくとも2個の穴を有する金型の該2個の穴
に対応する2個の穴と該2穴を一辺とし、該面で
の中心を越える部位に第三の穴とを有する反転用
板と、金型の前記面に前記反転用板を重ね合わ
せ、前記2個の穴に各別に嵌合される棒状金具
と、前記第三の穴に嵌合される棒状金具とからな
り、前記2個の棒状金具と、前記第三の穴用金具
との少なくとも1個にワイヤーを係合し、該ワイ
ヤーをクレーンで引き上げることにより金型を反
転させることを特徴とする金型反転治具である。
反転用板は、四角形、三角形、T字形又は、L字
形でもよく、金型の少なくとも2個の穴に対応す
る少なくとも2個の穴を有することが必要で、金
型サイズによつて適合する2個の穴を活用できれ
ば足りる。又、第三の穴は、金型サイズによつて
適合するように、複数個穿設されていてもよい
し、又前記2個の穴と同一平面上に穿設されてい
ることを要しない。吊り上げ時に反転用板が外れ
ないように、2個の穴に対応する棒状金具は、ボ
ルト状になつていて、金型の穴内のボルト用ネジ
に嵌合するようになつていてもよい。又、第三の
穴に嵌合される棒状金具も、反転用板の金型側面
からネジ込まれるボルトであつてもよい。
(作用及び効果) 本考案に係る金型反転治具は、金型自体に第三
の穴が穿設できないため、反転に危険を伴つてい
たのを、反転用板を取り付けて金型の型部分に影
響を与えずに、第三の穴をこれに設け、重心変更
が容易に、危険を伴わずに出来るようにしたもの
で、金型の2個の穴のある面に、予め第三の穴に
内側からボルトがネジ込まれた反転用板を重ね合
わせ、対応する2個の穴を通して前記金型の2個
の穴にボルトをネジ込み、反転用板を金型に固定
する。次いで、前記2個のボルトの内の1つと、
第三のボルトとにワイヤーを係合して、又は、第
三のボルトだけに係合して、他端をクレーンで吊
り上げることにより金型の一方が持ち上げられな
がら、金型が反転される。本治具を使用すると、
反転作業に危険を伴わず、容易にできる。上記説
明では、ボルトを使用した説明をしたが、単なる
棒状金具を深い穴に嵌合させて使用した場合で
も、反転作業時に、反転用板が金型からはずれた
り、棒状金具が抜けて、反転できずに転倒する等
の危険はない。
(実施例) 本考案の1実施例をその図面に基づいて説明す
る。
第1図は、本考案の1実施例にして、イは説明
用斜視図、ロは反転用板の平面図である。1は金
型、2は反転用板、3は、金型の穴に対応して反
転用板2に穿設された穴である。4は反転用板2
に穿設された第三の穴である。5は金型1の穴と
前記穴3に嵌合される棒状金具、6は第三の穴4
に嵌合される棒状金具である。
金型1の穴が穿設されている面に、反転用板2
の穴3,3を前記金型の穴と対応させて重ね合て
せ棒状金具5,5を各穴3,3及び金型の穴内ま
で各別に挿入する。
棒状金具6が反転用板2の第三の穴4に挿入さ
れる。次いで、ワイヤー7の1端が棒状金具6の
1つに結ばれて、棒状金具6を経由して金型1の
中心より前記棒状金具5寄りの中空のクレーンの
フツク8に掛けられ、クレーンを作動させて、ワ
イヤー7を引き上げると、第1図イにおいて時計
方向に金型1が90゜反転される。次いで、ワイヤ
ー7がフツク8から外されると共に、棒状金具5
から結びが解かれる。次いで、棒状金具5,5,
6の3本が抜かれて、反転用板2が金型1から離
脱される。このように反転時には、作業者は金型
1に近づいている必要がなく、反転作業により危
険はない。又、上記のようにセツトすれば、クレ
ーンを作動させてワイヤー7を引き上げるだけ
で、容易に反転できる。
第2図は、本考案の他の実施例にして、反転用
板2がT字状をしていて、第三の穴4が、穴3,
3と同一平面に穿設されていず、反転用板2の板
厚部を貫通している。棒状金具6が該穴4を貫通
し、その両端にワイヤー7が係合されて、クレー
ンのフツク8に掛けられて、第2図イにおいて時
計方向に金型1が反転される。
【図面の簡単な説明】
第1、2図は、本考案の各別の実施例にして、
イは、説明用斜視図、ロは、反転用板の平面図、
第3図は、従来の技術の説明用図である。 1:金型、2:反転用板、3,4:穴、5,
6:棒状金具、7:ワイヤー、8:クレーンのフ
ツク。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 1側面に少なくとも2個の穴を有する金型の該
    2個の穴に対応する2個の穴と、該2穴を一辺と
    し、該面での中心を越える部位に第三の穴を有す
    る反転用板と、金型の前記面に前記反転用板を重
    ね合わせ、前記2個の穴に各別に嵌合される棒状
    金具と、前記第三の穴に嵌合される棒状金具とか
    らなり、前記金具の少なくとも1個にワイヤーを
    係合し、該ワイヤーをクレーンで引き上げること
    により、金型を反転させることを特徴とする金型
    反転治具。
JP4794085U 1985-03-30 1985-03-30 Expired JPH03264Y2 (ja)

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JP4794085U JPH03264Y2 (ja) 1985-03-30 1985-03-30

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JP4794085U JPH03264Y2 (ja) 1985-03-30 1985-03-30

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Publication Number Publication Date
JPS61162344U JPS61162344U (ja) 1986-10-08
JPH03264Y2 true JPH03264Y2 (ja) 1991-01-08

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ID=30563724

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JP4794085U Expired JPH03264Y2 (ja) 1985-03-30 1985-03-30

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JP4250848B2 (ja) * 2000-02-17 2009-04-08 Jfeスチール株式会社 スクイズスタンドのトップロール取替装置

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JPS61162344U (ja) 1986-10-08

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