JPH03265010A - 自動走行装置 - Google Patents
自動走行装置Info
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- JPH03265010A JPH03265010A JP2064589A JP6458990A JPH03265010A JP H03265010 A JPH03265010 A JP H03265010A JP 2064589 A JP2064589 A JP 2064589A JP 6458990 A JP6458990 A JP 6458990A JP H03265010 A JPH03265010 A JP H03265010A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle
- deviation
- target route
- angle
- route
- Prior art date
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- Pending
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Landscapes
- Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)
- Navigation (AREA)
- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
抜4九」
本発明は、走行路を探索しながら車両の自動走行を行わ
せる自動走行装置に関する。
せる自動走行装置に関する。
丈末艮生
最近、自ら走行路を探索しながら、その走行路上に最適
な目標経路を設定して、車両がその目標経路上を走行す
るべく車両の走行制御を行わせるようにした自動走行装
置が開発されている。
な目標経路を設定して、車両がその目標経路上を走行す
るべく車両の走行制御を行わせるようにした自動走行装
置が開発されている。
従来、この種の自動走行装置にあっては、車両に取り付
けられた撮像装置により車両の進行方向の領域を撮像し
、その撮像された画像をデータ処理することによって道
路エツジなどの連続した線分の抽出を行い、その抽出さ
れた線分にもとづいて車両の進行方向における走行可能
領域を認識し、その認識された走行可能領域内に車両走
行の目標経路を設定したうえで、現在検出されている車
両の走行状態にもとづき、X−Y座標面に設定された目
標経路上に適宜設定された目標点にX−Y座標上の原点
位置にある車両を合流させるのに必要な舵角の制御目標
量を所定の演算処理によって予測的に求め、その求めら
れた舵角の制御目標量にしたがって目標経路に追従させ
るような車両の走行制御を行わせるようにしている(特
願昭63−199610号参照)。
けられた撮像装置により車両の進行方向の領域を撮像し
、その撮像された画像をデータ処理することによって道
路エツジなどの連続した線分の抽出を行い、その抽出さ
れた線分にもとづいて車両の進行方向における走行可能
領域を認識し、その認識された走行可能領域内に車両走
行の目標経路を設定したうえで、現在検出されている車
両の走行状態にもとづき、X−Y座標面に設定された目
標経路上に適宜設定された目標点にX−Y座標上の原点
位置にある車両を合流させるのに必要な舵角の制御目標
量を所定の演算処理によって予測的に求め、その求めら
れた舵角の制御目標量にしたがって目標経路に追従させ
るような車両の走行制御を行わせるようにしている(特
願昭63−199610号参照)。
しかしこのような従来の自動走行装置では、車両を目標
経路に追従して走行させるのに必要な舵角の制御目標量
を予測的な演算によって求めるようにしているので、そ
の予測要因によって目標経路に対する追従性が低下する
ことが否めないものになっている。
経路に追従して走行させるのに必要な舵角の制御目標量
を予測的な演算によって求めるようにしているので、そ
の予測要因によって目標経路に対する追従性が低下する
ことが否めないものになっている。
l煎
本発明は、目標経路に追従するための車両の走行制御を
行わせる際、何ら予測要因が含まれることがないような
車両の操舵をなして、車両の走行を目標経路に精度良く
追従させるようにした自動走行装置を提供するものであ
る。
行わせる際、何ら予測要因が含まれることがないような
車両の操舵をなして、車両の走行を目標経路に精度良く
追従させるようにした自動走行装置を提供するものであ
る。
10文
本発明は、その目的達成のため、特に、目標経路に対す
る車両の位置偏差、目標経路の方向と車両の進行方向と
の角度偏差などの状態量を検出して、その検出された状
態量を零に収束させるべく。
る車両の位置偏差、目標経路の方向と車両の進行方向と
の角度偏差などの状態量を検出して、その検出された状
態量を零に収束させるべく。
車両の舵角を制御対象として、フィードバック制御を行
わせるようにしている。
わせるようにしている。
その際、本発明では、フィードバック制御の一手法とし
て最適レギュレータを適用したことを特徴としている。
て最適レギュレータを適用したことを特徴としている。
以下、添付図面を参照して本発明の一実施例について詳
述する。
述する。
本発明による自動走行装置にあっては、第1図に示すよ
うに、車両の進行方向の領域を撮像することができるよ
うに車両に取り付けられたビデオカメラなどによる撮像
部1と、その撮像部1によって撮像された画像をデータ
処理して道路エツジなどの連続した線分の抽出を行う画
像処理部2と、その抽出された連続した線分にしたがっ
て道路などの車両の走行可能領域を認識する走行可能領
域!!!識部3と、その認識された走行可能領域内に車
両走行の目標経路を設定する目標経路設定部4と、車両
の走行速度Vを検出する車速センサ6と、車両の走行に
ともなうヨ一方向の角速度変化分であるヨーレートTを
検出するヨーレートセンサ7と、車両の操舵による舵角
δを検出する舵角センサ8と、それら各センサ出力に応
じて現在の車両の走行状態を検知しながら、目標経路に
追従して車両を走行させるための操舵の制御を最適レギ
ュレータを用いて行わせる制御部5と、その制御部5か
ら出される操舵の制御指令に応じて車両の操舵を行わせ
るステアリング制御部9およびステアリング駆動部IO
とによって構成されている。
うに、車両の進行方向の領域を撮像することができるよ
うに車両に取り付けられたビデオカメラなどによる撮像
部1と、その撮像部1によって撮像された画像をデータ
処理して道路エツジなどの連続した線分の抽出を行う画
像処理部2と、その抽出された連続した線分にしたがっ
て道路などの車両の走行可能領域を認識する走行可能領
域!!!識部3と、その認識された走行可能領域内に車
両走行の目標経路を設定する目標経路設定部4と、車両
の走行速度Vを検出する車速センサ6と、車両の走行に
ともなうヨ一方向の角速度変化分であるヨーレートTを
検出するヨーレートセンサ7と、車両の操舵による舵角
δを検出する舵角センサ8と、それら各センサ出力に応
じて現在の車両の走行状態を検知しながら、目標経路に
追従して車両を走行させるための操舵の制御を最適レギ
ュレータを用いて行わせる制御部5と、その制御部5か
ら出される操舵の制御指令に応じて車両の操舵を行わせ
るステアリング制御部9およびステアリング駆動部IO
とによって構成されている。
実際には1画像処理部2.走行可能領域認識部3、目標
経路設定部4および制御部5はマイクロコンピュータに
よって置き換えられる。また、そのコンピュータにステ
アリング制御部9をも含めることが可能である。
経路設定部4および制御部5はマイクロコンピュータに
よって置き換えられる。また、そのコンピュータにステ
アリング制御部9をも含めることが可能である。
撮像部1におけるビデオカメラとしては、S準しンズに
よるもの以外に、車速や走行中の道路状況などに応じた
適切な画像が得られるように望遠レンズや広角レンズに
よるものが設けられ、また夜間用などに赤外線カメラや
超高感度カメラなどの特殊なビデオカメラが複数設けら
れており、コンピュータの制御下において、それら複数
のビデオカメラが車速や撮像画像の状態などに応じて適
宜切り換えられて使用されるようになっている。
よるもの以外に、車速や走行中の道路状況などに応じた
適切な画像が得られるように望遠レンズや広角レンズに
よるものが設けられ、また夜間用などに赤外線カメラや
超高感度カメラなどの特殊なビデオカメラが複数設けら
れており、コンピュータの制御下において、それら複数
のビデオカメラが車速や撮像画像の状態などに応じて適
宜切り換えられて使用されるようになっている。
また、撮像特性が同一の2台のビデオカメラを並設して
、2眼立体視による画像を得るようにすることも可能で
ある。
、2眼立体視による画像を得るようにすることも可能で
ある。
画像処理部2における道路エツジなどの連続した線分の
抽出は、以下のようにして行われる。
抽出は、以下のようにして行われる。
まず、撮像部1から送られてくる撮像画像をサンプリン
グして、そのサンプリングされた入力画像を微分処理す
ることによって画像エツジの検出の処理を行わせたうえ
で5画像処理部2内に設けられた自動しきい値設定回路
により、そのときの入力画像の濃淡の程度に応じた最適
しきい値を自動的に設定して、そのエツジ画像の2値化
を行わせる。
グして、そのサンプリングされた入力画像を微分処理す
ることによって画像エツジの検出の処理を行わせたうえ
で5画像処理部2内に設けられた自動しきい値設定回路
により、そのときの入力画像の濃淡の程度に応じた最適
しきい値を自動的に設定して、そのエツジ画像の2値化
を行わせる。
なおその際、入力画像の2値化を先に行わせたうえで、
エツジ検出のための微分処理を行わせるようにしてもよ
い。また、2値化を行わせる代わりに、画像の濃淡を表
現した多値化を行わせるようにしてもよい。
エツジ検出のための微分処理を行わせるようにしてもよ
い。また、2値化を行わせる代わりに、画像の濃淡を表
現した多値化を行わせるようにしてもよい。
次いで、そのエツジ検出され、2値化または多値化され
た処理画像にもとづいて、X−Y座標上の線分をρ−θ
座標上の点であられす座標変換を行わせる公知手法であ
るl(ough変換処理を行わせることにより、連続性
のある点列を結合したり、連続性のない孤立した点を除
去したりして、例えば第2図に示すような道路エツジの
連続した線分の情報を得る。
た処理画像にもとづいて、X−Y座標上の線分をρ−θ
座標上の点であられす座標変換を行わせる公知手法であ
るl(ough変換処理を行わせることにより、連続性
のある点列を結合したり、連続性のない孤立した点を除
去したりして、例えば第2図に示すような道路エツジの
連続した線分の情報を得る。
ここで、θはX−Y座標上の直線からその座標の原点に
おろした垂線の角度であり、またρはその垂線の長さで
ある。例えば、第10図に示すX−Y座標上の線分りは
、第11図に示すようにρ−θ座標上における点01と
してあられされる。
おろした垂線の角度であり、またρはその垂線の長さで
ある。例えば、第10図に示すX−Y座標上の線分りは
、第11図に示すようにρ−θ座標上における点01と
してあられされる。
なおその際、2値化された処理画像にもとづいて、エツ
ジ追跡の処理を行わせて連続性をもった画像のエツジ部
分をわり出すようにしてもよい。
ジ追跡の処理を行わせて連続性をもった画像のエツジ部
分をわり出すようにしてもよい。
また1画像エツジの連続性を求めるためのHough変
換処理およびエツジ追跡処理などの複数の処理を並列的
に行わせ、それら各処理結果から総合的に判断するよう
にすれば、より精度の高い道路エツジの情報を求めるこ
とができるようになる。さらに、車両の走行にともなっ
て入力画像の領域成長を行いながら前述の連続性ある画
像エツジの抽出のための処理を行えば、より精度の高い
道路エツジの情報の抽出を行うことができるようになる
。
換処理およびエツジ追跡処理などの複数の処理を並列的
に行わせ、それら各処理結果から総合的に判断するよう
にすれば、より精度の高い道路エツジの情報を求めるこ
とができるようになる。さらに、車両の走行にともなっ
て入力画像の領域成長を行いながら前述の連続性ある画
像エツジの抽出のための処理を行えば、より精度の高い
道路エツジの情報の抽出を行うことができるようになる
。
走行可能領域認識部3は、撮像部1におけるビデオカメ
ラによって撮像される画像が遠近投影によるものである
ため、第2図に示すような遠近投影による道路エツジの
画像を第3図に示す、ような遠近投影の影響をなくした
道路エツジの画像に変換する公知手法である射影変換処
理を行う。
ラによって撮像される画像が遠近投影によるものである
ため、第2図に示すような遠近投影による道路エツジの
画像を第3図に示す、ような遠近投影の影響をなくした
道路エツジの画像に変換する公知手法である射影変換処
理を行う。
なお、その射影変換特性は、ビデオカメラの遠近投影の
特性にしたがって、予め走行可能領域認識部3に設定さ
れている。
特性にしたがって、予め走行可能領域認識部3に設定さ
れている。
そして、走行可能領域認識部3は、射影変換処理された
道路エツジの画像にもとづいて、例えば第4図に示すよ
うに、連続した道路エツジEl。
道路エツジの画像にもとづいて、例えば第4図に示すよ
うに、連続した道路エツジEl。
E2間を、撮像部1の撮像方向すなわち車両11の進行
方向をY軸方向としたときのX−Y座標上における車両
の走行可能領域RAとして認識する。
方向をY軸方向としたときのX−Y座標上における車両
の走行可能領域RAとして認識する。
なお、第4図において、P点は車両11の現在位置を示
すもので、撮像部1のビデオカメラによる撮像領域の下
端中央がP点としてX−Y座標上の原点の位置にくるよ
うに、予めビデオカメラの車両に対する搭載位置が設定
されている。
すもので、撮像部1のビデオカメラによる撮像領域の下
端中央がP点としてX−Y座標上の原点の位置にくるよ
うに、予めビデオカメラの車両に対する搭載位置が設定
されている。
次に、走行可能領域認識部3において認識された走行可
能領域である車両前方の道路が認識されると、目標経路
設定部4において、その認識された道路上における車両
の最適な走行経路となる目標経路が以下のようにして設
定される。
能領域である車両前方の道路が認識されると、目標経路
設定部4において、その認識された道路上における車両
の最適な走行経路となる目標経路が以下のようにして設
定される。
その目標経路は、後述するように、道路形状および車速
をも考慮したうえで、そのときの車両の走行状況に適す
るように設定されるのが望ましいが、基本的には、認識
された道路が狭いかまたは広いかによって以下のように
して一律に設定される。
をも考慮したうえで、そのときの車両の走行状況に適す
るように設定されるのが望ましいが、基本的には、認識
された道路が狭いかまたは広いかによって以下のように
して一律に設定される。
すなわち、目標経路設定部4において、道路幅が一定以
上の広軌道であると判断された場合には、例えば第4図
に示すように、左側通行路の場合、道路の左側の基準と
なるエツジから例えば1.5m程度の所定の隔離幅Wを
もってその基準エツジに沿う目標経路OC′It設定す
る。
上の広軌道であると判断された場合には、例えば第4図
に示すように、左側通行路の場合、道路の左側の基準と
なるエツジから例えば1.5m程度の所定の隔離幅Wを
もってその基準エツジに沿う目標経路OC′It設定す
る。
また、目標経路設定部4において、道路幅が一定未満の
狭軌道であると判断された場合には、特に図示しないが
、その道路の中央に目標経路を設定する。
狭軌道であると判断された場合には、特に図示しないが
、その道路の中央に目標経路を設定する。
そしてその設定された目標経路のX−Y座標上における
位置のデータが、目標経路設定部4の内部メモリに記憶
される。
位置のデータが、目標経路設定部4の内部メモリに記憶
される。
なお、X−Y座標上における走行可能領域および目標経
路の尺度は、撮像部1におけるビデオカメラの倍率によ
って決定される。
路の尺度は、撮像部1におけるビデオカメラの倍率によ
って決定される。
第4図中、P点から0点に至るまでの軌跡は。
後述するように、制御部5の制御下において車両の操舵
制御がなされることにより、P点にいる車両が目標経路
○Cに合流するまでの走行経路を示している。0点は、
そのときの車両の目標経路OCへの合流位置となる。
制御がなされることにより、P点にいる車両が目標経路
○Cに合流するまでの走行経路を示している。0点は、
そのときの車両の目標経路OCへの合流位置となる。
また本発明では、車両の走行状態を検出して。
その検出された走行状態にしたがい、以下のように道路
における最適な車両の目標経路を設定するようにするこ
とも可能である。
における最適な車両の目標経路を設定するようにするこ
とも可能である。
すなわち、目標経路設定部4において、例えば。
車速センサ6によって検出される車両の走行速度を読み
込んで、そのときの車速が予め設定されたしきい値以下
の低速域内にあ九ば、第5図(a)に示すように、道路
の形状に沿うように目標経路OCを設定する。
込んで、そのときの車速が予め設定されたしきい値以下
の低速域内にあ九ば、第5図(a)に示すように、道路
の形状に沿うように目標経路OCを設定する。
同様に、そのときの車速か予め設定されたしきい値を越
える高速域内にあれば、第5図(b)に示すように1曲
りくねった道路を走行する場合。
える高速域内にあれば、第5図(b)に示すように1曲
りくねった道路を走行する場合。
車両に作用する横方向の加速度ができるだけ軽減さ九る
ような緩い曲率をもった目標経路OCを道路内に設定す
る。
ような緩い曲率をもった目標経路OCを道路内に設定す
る。
次に、道路上における目標経路が設定されたら。
制御部5において、その目標経路に追従して車両を走行
させるための操舵の制御が実行される。
させるための操舵の制御が実行される。
その際1本発明では、第6Wiに示すように、車両11
の現在位置の目標経路OCに対するX軸上の位置偏差X
errおよびまたは目標経路QCの方向と車両の進行
方向との角度偏差e errを検出して、その両方また
はその何れか一方を零に収束させるような操舵を行わせ
るようにしている。
の現在位置の目標経路OCに対するX軸上の位置偏差X
errおよびまたは目標経路QCの方向と車両の進行
方向との角度偏差e errを検出して、その両方また
はその何れか一方を零に収束させるような操舵を行わせ
るようにしている。
具体的には、フィードバック制御理論の一つである公知
の最適レギュレータを利用して9位置偏差X errお
よびまたは角度偏差θerrを状態量とし、舵角δを制
御量として、その位置偏差X errおよび角度偏差θ
errを零に収束させるように車両の舵角を制御する。
の最適レギュレータを利用して9位置偏差X errお
よびまたは角度偏差θerrを状態量とし、舵角δを制
御量として、その位置偏差X errおよび角度偏差θ
errを零に収束させるように車両の舵角を制御する。
第7図に、最適レギュレータによる制御系の構成例を示
している。
している。
同図において、11は制御対象となる車両を示している
。また、12は積分要素、に、〜に4は状態フィードバ
ックゲイン、Tはヨーレート、■は車速、βは横すベリ
角である。
。また、12は積分要素、に、〜に4は状態フィードバ
ックゲイン、Tはヨーレート、■は車速、βは横すベリ
角である。
ここでは、車両11の検出されたヨーレートTを積分要
素12によって積分することによって車両11の進行方
向の角度θをわり出し、また目標経路○CのX−Y座標
上のデータからその目標経路OCの方向の角度e re
fを得て、その角度偏差(9errを求めるようにして
いる。
素12によって積分することによって車両11の進行方
向の角度θをわり出し、また目標経路○CのX−Y座標
上のデータからその目標経路OCの方向の角度e re
fを得て、その角度偏差(9errを求めるようにして
いる。
そして、ここでは、車両11の進行方向の角度θと車速
VとからX−Y座標上における現在の車両位置(Xn、
Yn)をわり出して、その車両位置のYn値に対応し
た目標経路OC上の点(Xref。
VとからX−Y座標上における現在の車両位置(Xn、
Yn)をわり出して、その車両位置のYn値に対応し
た目標経路OC上の点(Xref。
Yn)を求めて、Xn値とX ref値との偏差X e
rrを求めるようにしている。
rrを求めるようにしている。
また、ここでは、車両11の実際の走行状態に即した制
御を行わせることができるように、フィードバックの状
態量として、ヨーレートTおよび横すベリ角β(または
その何れか一方)をも加味するようにしている。
御を行わせることができるように、フィードバックの状
態量として、ヨーレートTおよび横すベリ角β(または
その何れか一方)をも加味するようにしている。
なお、車両11の横すべり角βは、公知のように、車両
11における車体重量1前後タイヤの各コーナリングホ
ース、ホイールベースなどの車体特性にしたがい、車両
11の車速Vおよび舵角δに応じて、所定の演算によっ
て求められるものである。
11における車体重量1前後タイヤの各コーナリングホ
ース、ホイールベースなどの車体特性にしたがい、車両
11の車速Vおよび舵角δに応じて、所定の演算によっ
て求められるものである。
実際には1種々の車速Vおよび舵角δに応じた横すべり
角βの値を予め算出してメモリテーブルに格納しておき
、制御部5において、車速センサ6によって検出された
車速Vおよび舵角センサ8によって検出された舵角δに
応じて、そのメモリテーブルから所定の横すべり角βの
値を読み出すようにする。
角βの値を予め算出してメモリテーブルに格納しておき
、制御部5において、車速センサ6によって検出された
車速Vおよび舵角センサ8によって検出された舵角δに
応じて、そのメモリテーブルから所定の横すべり角βの
値を読み出すようにする。
各状態フィードバックゲインに、〜に4は、以下のよう
にして決定される。
にして決定される。
本発明では、最適レギュレータの適用に際して、例えば
、評価関数J (u)を次式に示すように設定し、θe
rr、 Xerr、δを重要視する度合を変えながら、
そのJ (u)の値を最小にするような各重み係数’l
I+ q2prを求めて、最適な各状態フィードバック
ゲインに、−に4を決定するようにしている。
、評価関数J (u)を次式に示すように設定し、θe
rr、 Xerr、δを重要視する度合を変えながら、
そのJ (u)の値を最小にするような各重み係数’l
I+ q2prを求めて、最適な各状態フィードバック
ゲインに、−に4を決定するようにしている。
J (u)=5−、Cθerr” (I+ +Xe
rr” q2 + δ” i)di(1) ここで、qlは角度偏差θerrの重み係数sq2は位
置偏差X errの重み係数、rは舵角δの重み係数で
ある。
rr” q2 + δ” i)di(1) ここで、qlは角度偏差θerrの重み係数sq2は位
置偏差X errの重み係数、rは舵角δの重み係数で
ある。
最終的に、ステアリング制御部9は、制御部5から与え
られる舵角δの制御指令に応じて、ステアリング駆動部
10を介して車両11のステアリングの駆動を適宜なさ
しめて、車両11を目標経路OCに追従して走行させる
ような操舵を行わせる。
られる舵角δの制御指令に応じて、ステアリング駆動部
10を介して車両11のステアリングの駆動を適宜なさ
しめて、車両11を目標経路OCに追従して走行させる
ような操舵を行わせる。
以上の処理が、予めその処理に要する時間を見込んだ所
定の制御周期をもってくり返し行われ、それにより車W
J11の走行が進むにしたがって、目標経路OCに追従
する車両の走行制御が継続的に行われていく。
定の制御周期をもってくり返し行われ、それにより車W
J11の走行が進むにしたがって、目標経路OCに追従
する車両の走行制御が継続的に行われていく。
なお、以下に1本発明に適用される最適レギュレータの
概要について詳細する。
概要について詳細する。
一般に、第7図に示すような制御系が線形となるように
構成されたシステムにあっては、制御対象の入力ベクト
ルU(入力量)、状態ベクトル電(状態量)、出力ベク
トルy (ffi力量)の関係が、下記式(2)で示す
状態方程式および下記式(3)で示す出力方程式であら
れされる。
構成されたシステムにあっては、制御対象の入力ベクト
ルU(入力量)、状態ベクトル電(状態量)、出力ベク
トルy (ffi力量)の関係が、下記式(2)で示す
状態方程式および下記式(3)で示す出力方程式であら
れされる。
dx/d t=Ax+Bu −(2)y =C
x (3)ここで、Aはシ
ステム行列、Bは入力行列、Cは出力行列である。
x (3)ここで、Aはシ
ステム行列、Bは入力行列、Cは出力行列である。
いま、入力ベクトルUとして、状態ベクトル電に対し、
Kなるフィードバック行列を乗じたもので置き換えた第
8図に示すような閉ループによるフィードバック制御系
を考える。
Kなるフィードバック行列を乗じたもので置き換えた第
8図に示すような閉ループによるフィードバック制御系
を考える。
ここで、評価関数
を考えたとき、そのJ (u)の値を最小にするフィー
ドバック行列Kが存在し、そのKの値が次式によって与
えられる。
ドバック行列Kが存在し、そのKの値が次式によって与
えられる。
K:R−IBTP ・・・(5)Q、Rは
Yellの重みを示す止定対称行列である。
Yellの重みを示す止定対称行列である。
PはRiccati方程式
%式%
の唯一の正定対称行列解である。
y” 、 u” 、 AT、 B” 、 C” 4tツ
レ(し転置行列を示している。
レ(し転置行列を示している。
V”QVp @J” Ruは2次形式と呼び、スカラー
になる。
になる。
しかして、評価関数J (u)が決まれば、それを最小
にするフィードバック行列Kを求めることができる。
にするフィードバック行列Kを求めることができる。
なお、評価関数J (u)における重み行列Q、 Rの
値はそれが一般にシュミレーションによって決められて
いる。
値はそれが一般にシュミレーションによって決められて
いる。
いま、第9図に示すように、車両11における4軸Tl
l〜T14の運動を2軸TL、T2の運動に近似したモ
デルにあって、前述の状態方程式と出力方程式とを作成
してみる。
l〜T14の運動を2軸TL、T2の運動に近似したモ
デルにあって、前述の状態方程式と出力方程式とを作成
してみる。
同図において、Cfは前輪コーナリングホース[N]、
Crは後輪コーナリングホース[Nコ。
Crは後輪コーナリングホース[Nコ。
Qfは前輪−重心点0間の距離[ml、Qrは後輪−重
心点0間の距離[m ]である。
心点0間の距離[m ]である。
ここで、車両重量をM[kg]、ヨ一方向の慣性モーメ
ントをI [k g 、 m/sec” ] 、前軸コ
ーナリングパワーをP f [N/radl 、後輪コ
ーナリングパワーをP r [N/rad]とすると、
車体の運動方程式は1次式によって与えられる。
ントをI [k g 、 m/sec” ] 、前軸コ
ーナリングパワーをP f [N/radl 、後輪コ
ーナリングパワーをP r [N/rad]とすると、
車体の運動方程式は1次式によって与えられる。
mv−dβ/dt+2(Pf +Pr )・β+ (m
v+ (2/v)(Qf−Pf−Qr−Pr))T=2
Pf・δ ・・・(6)2(QIPf
−Qr−Pr )β + I−dT/dt+2T((I
f2 ・Pf −Qr” ・Pr)/v=2Qf−P
f・δ ・・・ (7)いま、 d Xerr/ d t = v ・(eerr+β)
−(8)とし、システム状態量を x=[r、 β X err θerr
コ1とすると、状態方程式は次式のようになる。
v+ (2/v)(Qf−Pf−Qr−Pr))T=2
Pf・δ ・・・(6)2(QIPf
−Qr−Pr )β + I−dT/dt+2T((I
f2 ・Pf −Qr” ・Pr)/v=2Qf−P
f・δ ・・・ (7)いま、 d Xerr/ d t = v ・(eerr+β)
−(8)とし、システム状態量を x=[r、 β X err θerr
コ1とすると、状態方程式は次式のようになる。
・・・ (9)
また、出力方程式は次式のようになる。
ここで。
a=−(Pflllf’ +Pr−Qr2 )/v
rb = (Pf−Qf−Pr−Qr)/ Ic
= 1 + (Pf−Qf−Pr−Qr)/ Id=
−(Pf +Pr)/vM e =Pf−Qf/ I f =Pf/vM である。
rb = (Pf−Qf−Pr−Qr)/ Ic
= 1 + (Pf−Qf−Pr−Qr)/ Id=
−(Pf +Pr)/vM e =Pf−Qf/ I f =Pf/vM である。
このような状態方程式および出力方程式に関して、前記
(1)式に示す評価関数J (u)を用いて、状態フィ
ードバックゲイン行列には、以下のように求められる。
(1)式に示す評価関数J (u)を用いて、状態フィ
ードバックゲイン行列には、以下のように求められる。
■評価関数J (u)の重み係数[q+ r q2 p
rコを仮に決める。
rコを仮に決める。
■Riccati方程式を満たす半正定対称行Pを求め
る。
る。
■前記(5)式にしたがって、最適な状態フィードバッ
クゲイン行列に=R−’BPを求める。
クゲイン行列に=R−’BPを求める。
■その求められた状態フィードバックゲイン行列Kを用
いて、制御系の目標値への応答をシュミレートする。
いて、制御系の目標値への応答をシュミレートする。
■その応答が最適になるように1重み係数[q++q2
+r]を変えながら、■〜■のステップをくり返す。
+r]を変えながら、■〜■のステップをくり返す。
以上のようにして、第7図に示した制御系における最適
な状態フィードバックゲインに1〜に4が求められる。
な状態フィードバックゲインに1〜に4が求められる。
然果
以上1本発明による自動走行装置にあっては。
車両に取り付けられた撮像装置により車両の進行方向に
おける走行可能領域を探索しながら、その探索された走
行可能領域内に目標経路を設定して、その目標経路に追
従させるための車両の走行制御を行わせる際、特に、目
標経路に対する車両の位置偏差、目標経路の方向と車両
の進行方向との角度偏差などの状態量を検出して、その
検出された状態量を零に収束させるべく、車両の舵角を
制御対象として最適レギュレータによるフィードバック
制御を行わせるようにしたもので、車両の走行を目標経
路に精度良く追従させることができるという優れた利点
を有している。
おける走行可能領域を探索しながら、その探索された走
行可能領域内に目標経路を設定して、その目標経路に追
従させるための車両の走行制御を行わせる際、特に、目
標経路に対する車両の位置偏差、目標経路の方向と車両
の進行方向との角度偏差などの状態量を検出して、その
検出された状態量を零に収束させるべく、車両の舵角を
制御対象として最適レギュレータによるフィードバック
制御を行わせるようにしたもので、車両の走行を目標経
路に精度良く追従させることができるという優れた利点
を有している。
その際、本発明では、従来のような予測要因が何ら含ま
れることなく、目標経路に対する車両の実際の走行状態
にもとづいて車両の走行を目標経路に追従させるための
舵角を決定するようにしているので、従来のように予測
要因によって目標経路から外れるようなことなく、常に
正確にその目標経路に追従して、車両走行を安定して行
わせることができるようになる。
れることなく、目標経路に対する車両の実際の走行状態
にもとづいて車両の走行を目標経路に追従させるための
舵角を決定するようにしているので、従来のように予測
要因によって目標経路から外れるようなことなく、常に
正確にその目標経路に追従して、車両走行を安定して行
わせることができるようになる。
第1図は本発明による自動走行装置の一実施例を示すブ
ロック構成図、第2図はビデオカメラによって撮像され
た画像のデータ処理を行うことによって得られた道路の
線分を示す図、第3図は第2図の画像を射影変換するこ
とによって得られた画像を示す図、第4図は認識された
道路エツジ間の走行可能領域に設定された目標経路の一
例を示す図、第5図(a)、(b)は車両の低速時およ
び高速時に道路上に設定される目標経路をそれぞれ示す
図、第6図は目標経路と車両との間における位置偏差お
よび角度偏差を示す図、第7図は車両の走行を目標経路
に追従して行わせるための制御系の構成例を示すブロッ
ク図、第8図は最適レギュレータによる状態フィードバ
ック制御系の一般的な構成を示すブロック図、第9図は
車両における4輪の運動を2輪の運動に近似したモデル
を示す図、第10図はX−Y座標上の線分を示す図、第
11図は第10図の線分をHough変換したときのρ
−θ座標上の点を示す図である。 1・・・撮像部 2・・・画像処理部 3・・・走行可
能領域認識部 4・・・目標経路設定部 5・・・制御
部 6・・・車速センサ 7・・・ヨーレートセンサ
8・・・舵角センサ 9・・・ステアリング制御部 ・
°10・・・ステアリング駆動部 11・・・車両 R
A・・・走行可能領域OC・・・目標経路 X err
・・・位置偏差 θerr・・・角度偏差
ロック構成図、第2図はビデオカメラによって撮像され
た画像のデータ処理を行うことによって得られた道路の
線分を示す図、第3図は第2図の画像を射影変換するこ
とによって得られた画像を示す図、第4図は認識された
道路エツジ間の走行可能領域に設定された目標経路の一
例を示す図、第5図(a)、(b)は車両の低速時およ
び高速時に道路上に設定される目標経路をそれぞれ示す
図、第6図は目標経路と車両との間における位置偏差お
よび角度偏差を示す図、第7図は車両の走行を目標経路
に追従して行わせるための制御系の構成例を示すブロッ
ク図、第8図は最適レギュレータによる状態フィードバ
ック制御系の一般的な構成を示すブロック図、第9図は
車両における4輪の運動を2輪の運動に近似したモデル
を示す図、第10図はX−Y座標上の線分を示す図、第
11図は第10図の線分をHough変換したときのρ
−θ座標上の点を示す図である。 1・・・撮像部 2・・・画像処理部 3・・・走行可
能領域認識部 4・・・目標経路設定部 5・・・制御
部 6・・・車速センサ 7・・・ヨーレートセンサ
8・・・舵角センサ 9・・・ステアリング制御部 ・
°10・・・ステアリング駆動部 11・・・車両 R
A・・・走行可能領域OC・・・目標経路 X err
・・・位置偏差 θerr・・・角度偏差
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、車両に取り付けられた撮像装置により車両の進行方
向の領域を撮像する手段と、その撮像された画像をデー
タ処理することにより連続した線分の抽出を行う手段と
、その抽出された連続した線分にもとづいて車両の進行
方向における走行可能領域を認識する手段と、その認識
された走行可能領域内に目標経路を設定する手段と、そ
の目標経路に対する車両の位置偏差およびまたは目標経
路の方向と車両の進行方向との角度偏差を検出する手段
と、その検出された位置偏差およびまたは角度偏差を状
態量とし、舵角を制御量として、その位置偏差およびま
たは角度偏差を零に収束させる最適レギュレータの制御
下で、車両の操舵を行わせる手段とをとるようにした自
動走行装置。 2、状態量として、車両のヨーレート、横すべり角の両
方またはその何れか一方を加味したことを特徴とする前
記第1項の記載による自動走行装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2064589A JPH03265010A (ja) | 1990-03-15 | 1990-03-15 | 自動走行装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2064589A JPH03265010A (ja) | 1990-03-15 | 1990-03-15 | 自動走行装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03265010A true JPH03265010A (ja) | 1991-11-26 |
Family
ID=13262591
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2064589A Pending JPH03265010A (ja) | 1990-03-15 | 1990-03-15 | 自動走行装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03265010A (ja) |
-
1990
- 1990-03-15 JP JP2064589A patent/JPH03265010A/ja active Pending
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