JPH03265205A - バンドパスフィルタ - Google Patents

バンドパスフィルタ

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JPH03265205A
JPH03265205A JP6343090A JP6343090A JPH03265205A JP H03265205 A JPH03265205 A JP H03265205A JP 6343090 A JP6343090 A JP 6343090A JP 6343090 A JP6343090 A JP 6343090A JP H03265205 A JPH03265205 A JP H03265205A
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capacitor
electrode layer
forming
resonant circuit
layer
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尚武 岡村
Teruhisa Tsuru
輝久 鶴
Tetsuo Taniguchi
哲夫 谷口
Ken Tonegawa
謙 利根川
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Murata Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産にnむ狙生顆 本発明は、ホット端子とアース端子との間にインダクタ
とコンデンサが並列接続された共振回路2つを、前記イ
ンダクタ同士間で磁気結合させてなるバンドパスフィル
タに関する。
の  ′   ゛  の量 上記バンドパスフィルタの等価回路としては、第13図
に示すものが一般的に知られている。即ち、ホット端子
H1とアース端子AIの間にインダクタL1とコンデン
サC2を並列接続してなる共振回路Q1と、ホット端子
H2とアース端子A2の間にインダクタL2とコンデン
サC4を並列接続してなる共振回路Q2を、前記インダ
クタ同士LL、L2の間を磁気結合度Mで結合させた回
路構成としである。なお、図中のC1,C3は入出力イ
ンピーダンスを調整するためのコンデンサであり、また
、L3.L4は各共振回路Ql、 Q2をアース端子A
I、A2に接続する接続部分のインダクタンス成分を示
す。
第14図は、上記等価回路をもつバンドパスフィルタの
周波数特性図である。この図より理解される如く、従来
のバンドパスフィルタにおいては、その減衰特性が中心
周波数の両側でなだらかとなっており、即ち通過帯域の
両側を明瞭に規定するボールの存在がない状態となって
おり、減衰量が不十分になる周波数域があった。
本発明はかかる課題を解決すべくなされたものであり、
中心周波数の両側にボールが存在する周波数特性として
十分な減衰量を確保できるバンドパスフィルタを提供す
ることを目的とする。
i   ” するための 本発明は、ホット端子とアース端子との間にインダクタ
とコンデンサが並列接続された共振回路2つを、前記イ
ンダクタ同士間で磁気結合させてなるバンドパスフィル
タにおいて、2つの共振回路のホット端子側同士の間に
、ボール形成用インダクタとボール形成用コンデンサの
一方が接続され、他方が2つの共振回路のアース端子側
同士の間に接続されていることを特徴とする。
立−一一里 本発明にあっては、2つの共振回路のホット端子側同士
の間に、ボール形成用インダクタとボール形成用コンデ
ンサの一方が接続され、他方が2つの共振回路のアース
端子側同士の間に接続されているので、ボール形成用イ
ンダクタを通る周波数と、ボール形成用コンデンサを通
る周波数が逆位相となる状態にすることが可能となり、
よって中心周波数の両側にボールを形成させることがで
きる。
実−一4L−一拠 第1図は本発明に係るバンドパスフィルタの一実施例を
示す分解斜視図、第2図はその正面断面図である。この
フィルタは、未焼成の誘電体等からなるグリーンシート
と、このグリーンシートの片面に導電材料からなる電極
層が印刷等にて形成されたものとを適宜積層し、その側
面にも導電材料からなる接続端子を印刷等にて形成した
ものを焼成して作製されている。
厚み方向最下部には保護層1が形成され、その上には、
シールド電極層2a、2b、誘電体層3、プリントコイ
ル4 (4a、4b、4cからなる)、誘電体層5、ボ
ール形成用コンデンサ電極層6、コンデンサ形成層7、
入出力インピーダンス調整用コンデンサ電極層8a、8
b、入出力インピーダンス調整用コンデンサ形成層9、
共振回路用コンデンサ電極層10a、10b、共振回路
用コンデンサ形成層11、シールド電極層12a、12
b、周波数調整用コンデンサ形成層13、トリミング用
電極層14a、14b、保護層15が順次形成されてお
り、側面には8つの断面コの字状をした接続端子16 
a−16hが形成されている。
前記プリントコイル4ば第3図に示す如く、3つのプリ
ントコイル4a、4b、4cを備え、2つの共振回路用
プリントコイル4a、4bの両端は、それぞれホット用
(人出刃用)接続端子16b、16cとアース接続端子
16e、16hに接続され、両プリントコイル4a、4
b間は、両者をホット側を接近させて磁気結合度Mで結
合されていると共に、アース側がボール形成用プリント
コイル4Cにて接続されている。
上記プリントコイル4の上側にあるシールド電極層12
a、12bは、第4図に実線にて示すように、相互に離
隔されて形成されており、その下側にあってプリントコ
イル4の上側にある共振回路用コンデンサ電極層10a
、10bは同図に破線にて示すようにシールド電極層1
2a、12bと対向している。
一方の共振回路用コンデンサ電極層10aは、プリント
コイル4aの一端側を接続した入力用接続端子16bに
接続され、このコンデンサ電極層10aと対向するシー
ルド電極層12aはプリントコイル4aの他端側を接続
したアース用接続端子16eに接続されていて、画電極
jii12aと10aとの間は、誘電体からなる共振回
路用コンデンサ形成層11が介装しであるので共振回路
用コンデンサC2が形成される。そして、このコンデン
サC2と前記プリントコイル4aにて形成されるインダ
クタL1とは、接続端子16b、16eを介して接続さ
れてLC共振回路を形成している。
このLC共振回路の共振周波数は、シールド電極層12
aに対して間に前記周波数調整用コンデンサ形成層13
を介し、対向させてあり、シールド電極層12aとの間
で周波数調整用のコンデンサC2,、χを形成するトリ
ミング用電極層14aに、保護層15を除去し削り落す
等の処理を施すことにより可変となしである。なお、プ
リントコイル4の下側にあるシールド電極層2a、2b
も、第4図に実線にて示すように2つの離隔されたもの
からなっているが、これについては離隔せず一体化して
あってもよい。
他方の共振回路用コンデンサ電極層10bは、プリント
コイル4bの一端側を接続した人力用接続端子16cに
接続され、このコンデンサ電極層10bと対向するシー
ルド電極層12bはプリントコイル4bの他端側を接続
したアース用接続端子16hに接続されていて、画電極
層12bと10bとの間は、誘電体からなる共振回路用
コンデンサ形成層11が介装しであるので共振回路用コ
ンデンサC4が形成される。そして、このコンデンサC
4と前記プリントコイル4bにて形成されるインダクタ
L2とは、接続端子16c、16hを介して接続されて
LC共振回路を形成している。
このLC共振回路の共振周波数は、シールド電極N12
bに対して間に前記周波数調整用コンデンサ形成層13
を介し、対向させてあり、シールド電極層12bとの間
で周波数調整用のコンデンサC4xを形成するトリミン
グ用電極層14bに、保護層15を除去し削り落す等の
処理を施すことにより可変となしである。
このLC共振回路を形成するプリントコイル4bと、前
述したLC共振回路を形成するプリントコイル4aとの
間は、上述したボール形成用プリントコイル4cにて接
続されることになる。なお、このプリントコイル4cの
インダクタはL5とする。
上記共振回路用のコンデンサC2,C4を構成する一方
の電極であるコンデンサ電極層10a。
10bの下側には、第4図に一点鎖線で示すようにL字
状の入・出力インピーダンス調整用コンデンサ電極層8
a、8bが相互に離隔して形成され、入力インピーダン
ス調整用コンデンサ層8aと共振回路用コンデンサ電極
層10aとの間では誘電体からなる入出力インピーダン
ス調整用コンデンサ形成層9を介して入力インピーダン
ス調整用のコンデンサC1が形成され、このコンデンサ
CIを形成する片方の入力用コンデンサ電極層8aは入
力用接続端子16aに接続されている。
一方、出力インピーダンス調整用コンデンサ電極層8b
と共振回路用コンデンサ電極層lobとの間では、誘電
体からなる人出力インピーダンス調整用コンデンサ形成
層9を介して出力インピーダンス調整用のコンデンサC
3が形成され、このコンデンサC3を形成する片方の出
力用コンデンサ電極層8bは出力用接続端子16dに接
続されている。
上述した入出力用インピーダンス調整用コンデンサ電極
層8a、8bの下側には、コンデンサ形成層7を介して
1つのボール形成用コンデンサ電極層6が形成され、こ
のコンデンサ電極層6の両側はコンデンサ電極層8a、
8bと対向させてあり、ボール形成用コンデンサC5,
C5が形成されている。よって、入出力用コンデンサ電
極層8a、8bは、ボール形成用コンデンサ電極層6の
両端との間で形成されたコンデンサC5,C5を介して
ボール形成用コンデンサ電極層6にて接続される。
従って、上述の構成のバンドパスフィルタは、第5図に
示す如くインダクタL1とコンデンサC2からなる第1
のLC共振回路Q1と、インダクタL2とコンデンサC
4からなる第2のLC共振回路Q2とが、インダクタL
l、L2間で磁気結合度Mで結合された基本構成のもの
に対し、コンデンサC2,C4と並列に、周波数調整用
コンデ7tC2x、C4xが接続され、更に、2つノ共
振回路Q1.Q2間においてホット用の入出力接続端子
側に、この例では具体的には入・出力インピーダンス調
整用のコンデンサCI、C3の間にボール形成用コンデ
ンサC5が並列的に接続され、かつ、2つの共振回路Q
l、Q2間においてアース用の接続端子側の間にボール
形成用インダクタL5が接続された回路構成となってい
る。また、このフィルタにおいては、両側がシールド電
極層2a、2b、12a、12bにてシールドされた構
造となっている。なお、L3.L4はシールド電極層1
2aを接続したアース用接続端子16e部分のインダク
タンス、及び、シールド電極層l2bを接続したアース
用接続端子16h部分のインダクタンスである。
第6図は、この構成のバンドパスフィルタの周波数特性
図であり、実線は減衰率を示し、破線は挿入損失を示し
ている。この図より理解される如く、本発明にあっては
中心周波数f0の両側にボールPi、P2を形成できる
。
第7図は、第1図に示すフィルタのトリミング用電極層
14aと14bを完全にレーザー等を用いて除去した場
合の周波数特性図(実線は減衰率、破線は挿入損失)で
ある。この図より理解される如く、トリミング用電極層
14a、14bの除去により、ボールPL、P2が存在
する状態で中心周波数f0を、第6図の状態から約18
MHz上昇させることができる。
第8図は本発明の他の実施例を示す分解斜視図、第9図
はその正面断面図、第10図は主としてインダクタ部分
を示す平面図、第11図はコンデンサ部分を示す平面図
である。このフィルタにおいては、入出力端子のあるホ
ット側を右に、アース端子のあるアース側を左にしてあ
り、つまり第1図のものとは逆にしである。
このフィルタを構成する一方の共振回路のインダクタ(
Ll)は、第10図に示すように形成された3つのプリ
ントコイル4a’、4b’、4c′のうちの1つの共振
回路用プリントコイル4a′からなり、その共振回路の
コンデンサ(C2)は、プリントコイル4 a +の上
側にあって第10図に実線にて示すシールド電極層12
a′と、間に誘電体からなる共振回路用コンデンサ形底
層11′を介装して同図に破線にて示すように形成され
た共振回路用コンデンサ電極層10a’ とにより構成
されている。共振回路用プリントコイル4a′の一端は
ホット用接続端子16a′を介して共振回路用コンデン
サ電極層10a’に接続され、共振回路用プリントコイ
ル4a’の他端はアース用接続端子16f′を介してシ
ールド電極層12a′に接続されており、LC共振回路
を形成している。このLC共振回路の共振周波数は、シ
ールド電極層12a′に対して間に前記周波数調整用コ
ンデンサ形成層13を介し対向させてあり、シールド電
極層12a′との間で周波数調整用のコンデンサC2x
’を形成するトリミング用電極層14a′に、保護層1
5を除去し削り落す等の処理を施すことにより可変とな
しである。
他方の共振回路のインダクタ(L2)は、第10図に示
すように形成された3つのプリントコイル4a’  4
b’  4c’のうちの1つの共振回路用プリントコイ
ル4b’からなり、その共振回路のコンデンサ(C4)
は、プリントコイル4b′の上側にあって第10図に実
線にて示すシールド電極層12b′と、間に誘電体から
なる共振回路用コンデンサ形成層11′を介装して同図
に破線にて示すように形成された共振回路用コンデンサ
電極層10b’とにより構成されている。共振回路用プ
リントコイル4b’の一端はホット用接続端子16d′
を介して共振回路用コンデンサ電極層10b′に接続さ
れ、共振回路用プリントコイル4b’の他端はアース用
接続端子16g′を介してシールド電極層12b′に接
続されており、LC共振回路を形成している。このLC
共振回路の共振周波数は、シールド電極7i112 b
’に対して間ムこ前記周波数調整用コンデンサ形成層1
3を介し対向させてあり、シールド電極層12b′との
間で周波数調整用のコンデンサC4x’を形成するトリ
ミング用電極層14b′に、保護層15を除去し削り落
す等の処理を施すことにより可変となしである。
このLC共振回路を形成するプリントコイル4b′と、
前述したLC共振回路を形成するプリントコイル4a′
との間は、アース接続端子側においてボール形成用プリ
ントコイル40′ (インダクタL5)にて接続されて
いる(第10図参照)。
なお、両共振回路のプリントコイル48′と4b’との
間は、磁気結合度Mで結合させである。
第11図において一点鎖線にて示す8a’、8b′は、
入・出力インピーダンス調整用コンデンサ電極層であり
、このコンデンサ電極層8a’8b’ と共振回路用コ
ンデンサ電極層108′10b’ との間では、誘電体
からなる入出力インビーダンス調整用コンデンサ形成層
9′を介して入・出力インピーダンス調整用のコンデン
サCI。
C3を形成する。これら人・出力インピーダンス調整用
のコンデンサC1,C3の間は、これらに両端を対向さ
せて形成されたボール形成用コンデンサ電極層6′にて
接続されている。
このように権威されたフィルタにおいても、第12図に
実線にて示す如く中心周波数の両側にボールPL、P2
が存在する周波数特性となる。図中の破線は挿入損失を
示す。
なお、上記2つの実施例では入出力端子の近傍に入出力
インピーダンス調整用コンデンサC1゜C3を設けた槽
底に適用しているが、本発明はこれに限らず、入出力イ
ンピーダンス調整用コンデンサを省略した槽底のものに
も適用できることは勿論である。
また、上記2つの実施例では2つの共振回路のホット側
がボール形成用コンデンサにて接続され、アース側がボ
ール形成用インダクタにて接続された槽底としているが
、本発明はこれに限らず、2つの共振回路のホント側を
ボール形成用インダクタにて接続し、アース側をボール
形成用コンデンサにて接続した槽底としてもよい。
更に、上記2つの実施例では入出力インピーダンス調整
用コンデンサ電極層8a等やトリミング用電極N14a
等を、共振回路用コンデンサ電極層10a等を設けたシ
ールド電極N10a等側(上側)に形成するようにして
いるが、シールド電極層2a等側(下側)に形成するよ
うにしてもよい。
発1しb1果 以上詳述した如く、本発明による場合には、2つの共振
回路のホット用端子側間に、ボール形成用インダクタと
ボール形成用コンデンサの一方が接続され、かつ、その
他方が2つの共振回路のアース用端子間に接続されてい
るので、ボール形成用インダクタを通る周波数と、ボー
ル形成用コンデンサを通る周波数とを逆位相にすること
が可能となり、よって中心周波数の両側にボールを形成
させることができ、十分な減衰量の確保を可能に4゜ できるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るバンドパスフィルタの一実施例を
示す分解斜視図、第2図はその正面断面図、第3図は主
としてそのフィルタのインダクタ部分を示す平面図、第
4図はそのフィルタのコンデンサ部分を示す平面図、第
5図は第1図のフィルタの等価回路図、第6図はそのフ
ィルタの周波数特性図、第7図はそのフィルタのトリミ
ング電極をすべて除去した場合の周波数特性図、第8図
は本発明の他の実施例を示す分解斜視図、第9図はその
正面断面図、第10図は主としてそのフィルタのインダ
クタ部分を示す平面図、第11図はそのフィルタのコン
デンサ部分を示す平面図、第12図はそのフィルタの周
波数特性図、第13図は従来のバンドパスフィルタの等
価回路図、第14図は第13図のフィルタの周波数特性
図である。 リントコイル(ボール形成用インダクタ)、6′・・・
ボール形成用コンデンサ電極層、1010b、10a’
 、10b’ ・・・共振回路用コンサ電極層、12a
、12b、12a’、1・・・シールド電極層。 6゜ l ンデ b

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ホット端子とアース端子との間にインダクタとコ
    ンデンサが並列接続された共振回路2つを、前記インダ
    クタ同士間で磁気結合させてなるバンドパスフィルタに
    おいて、 2つの共振回路のホット端子側同士の間に、ボール形成
    用インダクタとボール形成用コンデンサの一方が接続さ
    れ、他方が2つの共振回路のアース端子側同士の間に接
    続されていることを特徴とするバンドパスフィルタ。
JP2063430A 1990-03-14 1990-03-14 バンドパスフィルタ Expired - Lifetime JPH0834399B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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