JPH0326535A - 積層布帛およびそれからなる防塵衣 - Google Patents

積層布帛およびそれからなる防塵衣

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JPH0326535A
JPH0326535A JP1161885A JP16188589A JPH0326535A JP H0326535 A JPH0326535 A JP H0326535A JP 1161885 A JP1161885 A JP 1161885A JP 16188589 A JP16188589 A JP 16188589A JP H0326535 A JPH0326535 A JP H0326535A
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JP
Japan
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fabric
dust
laminated
long fiber
particles
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JP1161885A
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Takashi Shiotani
隆 塩谷
Kahori Matsuo
松尾 かほり
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Toray Industries Inc
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Toray Industries Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、積層布帛およびそれからなる防塵衣に関する
。さらに詳しくは、静電気による塵埃の衣服への吸着を
防止し、衣服自体からの塵埃の発生を防止し、さらに、
人体から発生する塵埃の外部への通過を防止するという
、防塵衣に要求される3つの特性に加えて、作業性およ
び快適性を向上させた機能的な防塵衣用の積層布帛およ
びそれからなる防塵衣に関する。
[従来の技術] 近年、医療,薬品,食品,電子機器,精密機器,輸送用
機器およびフィルム製造等の工業において、製品の高性
能化が進むにつれ、空気中の塵埃が製品の性能に大きな
影響を及ぼすことが明らかになり、防塵衣が上記産業に
おいて必須なものとなっている。
従来、防塵衣用生地としては、織物、なかでも、平織組
織の織物が多く使用されていた。そして、塵埃を通過さ
せないという目的を達成するためには、通気量を低くす
ることが有効であり、低通気量の高密度織物が一般に用
いられていた。
しかしながら、より高度な清浄度が要求される場合には
、高密度織物は防塵特性の面で不満足であるという問題
があった。
この点を改善しようとして、長繊維不織布と布帛との積
層構造体を防塵衣に用いる試みが、例えば、特開昭60
−34606.特開昭61−55204などに、また、
上記積層構造体にさらに重合体層を積層した構造体を防
塵衣に用いる試みが、例えば、特開昭60−34605
.特開昭61−55205,特開昭61−75804な
どに記載されている。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、上記の積層構造体は、いずれも防塵特性
、なかんずく、通塵捕集効率を向上することはできても
、その反面、通気度が低くならざるを得ず、該積層布帛
で防塵衣を構成するとムレ感が生じて着用時の快適性が
損なわれる問題が残されていた。
本発明が解決しようとする課題は、高水準の防塵特性を
有し、しかも、一定水準以上の通気度を保持する防塵衣
用布帛素材およびそれからなる防塵衣を提供することに
ある。
[課題を解決するための手段] 上記課題を解決するために、本発明の積層布帛は次の構
成を有する。すなわち、 長繊維不織布と長繊維織編物との積層布帛において、そ
の積層構造が少なくとも1層の長繊維不織布を長繊維織
編物で挟む3層以上であり、径0.17μ以上の粒子の
通塵捕集効率が99.0%以上、JISB 9923の
シェーキング法に準じて測定した径0.17μ以上の粒
子の発塵数が10個/ll3/100 cd以下、JI
S L 1096のフラジール法で測定した通気量が2
0〜100cc /crl/sec.である積層布帛テ
アル。
また、本発明の防塵衣は次の構成を有する。すなわち、 積層布帛からなる防塵衣において、積層布帛が、少なく
とも1層の長繊維不織布を長繊維織編物で挟む3層以上
の積層構造であり、径0.17μ以上の粒子の通塵捕集
効率が99.0%以上、JIS B 9923のシェー
キング法に準じて測定した径0.17μ以上の粒子の発
塵数が10個/ll3/100 crl以下、JIS 
L1096のフラジール法で測定した通気量が20〜1
00cc/cnr/sec,であることを特徴とする防
塵衣である。
本発明において長繊維不織布と長繊維織編物との構造は
、少なくとも1層の長繊維不織布を長繊維織編物で挟む
3層以上の積層構造である。すなわち、長繊維不織布が
表面に現われないようにするものである。長繊維不織布
が表面に現われる場合には、摩耗強力,洗濯耐久性の低
下や生地発塵量の増加などの問題がある。
本発明の積層布帛は、径0.17μ以上の粒子の通塵捕
集効率が99.0%以上である。該通塵捕集効率が99
.0%未満では、特に高水準の清浄度を維持すべきクリ
ーンルームにおいて、人体および肌着からの塵埃を十分
に捕集することができず、製品の性能に支障をきたすな
どの問題がある。
本発明の積層布帛は、JIS B 9923のシェーキ
ング法に準じて測定した径0.17μ以上の粒子の発塵
数が10個/ll3/100 crl以下である。該発
塵数が10個/It3/100 cdを越える場合には
、特に高水準の清浄度を維持すべきクリーンルームにお
いて、人体および肌着からの塵埃を十分に捕集すること
ができず、製品の性能に支障をきたすなどの問題がある
。
本発明の積層布帛は、JIS L 1096のフラジー
ル法で測定した通気量が2 0 c c / at /
 s e c.以上である。
該通気量が2 0 c c / al / s e c
.未満では、着用時にムレ感やベタツキを生じるなど問
題がある。
本発明においては、生地自体からの発塵数を、紡績糸使
いのものに比べて極めて少ないものとするために、積層
する不織布.織物のいずれにも長繊維のみを原料として
用いる。
本発明の積層布帛に用いる長繊維不織布とは、長繊維使
いの不織布をいう。長繊維の素材としては、ポリアミド
、ポリエステル、ポリオレフィン、アクリル系などが用
いられる。これらの長繊維中にポリアルキレングリコー
ルなどの親水性成分を分散含有させたフィラメントは制
電性を付与できるのでさらに好ましい。
本発明の積層布帛に用いる長繊維不織布の長繊維の単糸
織度は、単糸切れを防止し、一方、フィルター効果をよ
り発揮させるためには、0,01〜4デニールさらには
0.02〜lデニールの範囲にあれば好ましい。
本発明の積層布帛に用いる長繊維不織布は、積層布帛の
通塵捕集効率を向上させる観点から、径0.17μ以上
の粒子の通塵捕集効率が99.0%以上であることが好
ましい。
本発明の積層布帛に用いる長繊維不織布は、積層布帛の
通気量を高くする観点から、JIS L 1096のフ
ラジール法で測定した通気量が20〜100cc /a
d/see.であることが好ましい。
また、長繊維不織布の日付は、作業衣の重量が着用時の
作業性や快適性をそこなわない範囲となり、また、捕集
性を一定水準以上とする観点からlO〜60g/rr?
であることが好ましい。
通塵捕集効率および通気量を高くする観点から、本発明
の積層布帛の少なくとも1層は、この長繊維不織布から
構成されるものである。
本発明において長繊維織編物とは、長繊維使いの織物ま
たは編物をいう。長繊維の素材としては、前記の長繊維
不織布に用いるのと同様の素材が用いられる。
長繊維の単糸織度も、前記の長繊維不織布の場合と同様
の範囲が好ましい。
本発明の積層布帛に用いる長繊維織編物は、積層布帛の
通塵捕集効率を高くする観点から、径0617μ以上の
粒子の通塵捕集効率が90.0%以上であることが好ま
しい。
通塵捕集効率および通気量の点では優れた特性を有する
が、生地発塵数がやや多く、単独では洗濯耐久性に欠け
るなどの長繊維不織布の欠点を補う観点から、生地発塵
数を低くし、耐久性を向上させるために長繊維織編物を
長繊維不織布の両面に用いる訳であるが、積層布帛とし
たときの通気度を損なわないためには、この長繊維織編
物の通気度は30〜200 cc/al/sec,であ
ることが好ましい。
このように、一定の通気度を有し、生地発塵数も低い長
繊維織編物の組織としては、織物の場合には、例えば、
平織、綾織など、編物の組織としては、例えば、トリコ
ット、天竺などが挙げられる。
二重織や二重編など、多重組織の織編物は厚くなりすぎ
、また、通気度が低くなりすぎるので適当ではない。
長繊維織編物と長繊維不織布とを積層する手段としては
、例えば、これらを接着剤により接着する方法や、縫い
合わせて一体化する方法、高周波ウエルダー 超音波ウ
エルダーなどにより溶融接着する方法、重ね合わせてパ
ンチ処理する方法などが挙げられ、いずれによっても良
い。
接着剤により接着する方法の場合には、高い通気性、低
い生地発塵量を維持するために、点状に接着剤を付与す
るのが好ましく、また、接着剤としては、ポリウレタン
系,ポリアミド系,ポリエステル系,ポリ塩化ビニル系
の接着剤を用いることができるが、接着性に優れるポリ
ウレタン系のものが好ましい。
また、パンチ処理する方法の場合には、上記同様の観点
から、特に、ウォータージェットパンチが好ましい。
また、積層布帛を構成する長繊維織編物には導電性フィ
ラメントを混用することが好ましい。
このような、有機導電性フィラメントとしては、コロナ
放電による帯電防止効果を発揮させる観点から、比抵抗
10Ω・cm以上106Ω・cm以下の導電性を有する
ものが好ましく用いられる。なお、比抵抗が10Ω・c
ra以下の有機導電性フィラメントを製造するのは一般
に今困難である。
本発明において有機導電性フィラメントとしては、ポリ
アミド、ポリエステル、ポリオレフィン、アクリル系な
どの素材に、導電性および製糸性の観点から、好ましく
は導電性微粒子を15〜50重量%(以下W【%)繊維
軸方向に分散配列させたフィラメントを用いる。
このような有機導電性フィラメントは、たとえば、ポリ
アルキレングリコールもしくはポリアルキレンエーテル
グリコールまたはこれらの誘導体と炭素微粉末とを配合
した組成物を、紡糸前のポリマーあるいは紡糸原液に均
一に配合することによって得られる。該組成物を均一に
配合したボリマーあるいは紡糸原液を一成分とするバイ
メタル型,芯鞘型などの複合紡糸によっても該有機導電
性フィラメントが得られる。
比抵抗106Ω・cm以下の導電性を有する有機導電性
フィラメントは、コロナ放電による帯電防止効果に優れ
、また、低湿度においても、優れた制電効果を発揮する
ので本発明に使用すると好ましい。
積層布帛を構成する有機導電性フィラメントの割合は、
コロナ放電による帯電防止効果を発揮させ、また、薄色
物の防塵衣にも適用し得るためには、積層布帛に対して
0.1〜10vt%であることが好ましい。
なお、有機導電性フィラメントの単糸織度は一般に大き
いが、10デニール以下、好ましくは5デニール以下の
ものを用いればフィルター効果を損うことがなく好まし
い。
本発明の積層布帛は、これを素材として防塵衣を作製し
た場合に、高水準の清浄度を要求されるクリーンルーム
においても十分な防塵特性を有するのはもちろんのこと
、一定以上の通気量を有するために優れた着用快適性を
付与し得るものである。
本発明の積層布帛からなる防塵衣は、本発明の積層布帛
を単独で用いても、あるいは、たとえば背中部分,ひじ
,ひざなどのように防塵衣の一部に用いても良い。後者
のように、部分使いの場合には、本発明の積層布帛以外
の布帛として、より通気性の高い布帛素材を用いると、
快適性に特に優れた防塵衣を提供することができ、一方
、本発明の積層布帛以外の布帛として、より防塵特性に
優れた布帛素材を用いると、防塵特性に特に優れた防塵
衣を提供することができる。
本発明において防塵衣とは、外衣として単独で着用され
る防塵衣のほか、該防塵衣の内側に補助的に着用し、外
側に着用した防塵衣の防塵性能を向上させ、また、着心
地や動きやすさを改善する中衣としての補助防塵衣を含
むものである。
以下、実施例に基いて本発明の積層布帛および防塵衣に
ついてより詳細に説明する。
なお、摩擦帯電圧,摩擦帯電電荷密度はJIS L10
94によって測定した。
通気量はJIS L 1096のフラジール型法によっ
て測定し,た。
糸条の電気比抵抗は次の方法によって測定した。
糸条試料を四塩化炭素で脱油した後、束ねて1 000
デニールの束とし、10cmの長さに切断した。
この繊維束の両端に導電性樹脂を塗布して電極とし、2
0℃,65%RHの雰囲気下で直流100Vを印加した
時の電気抵抗値(Ω)を測定し、比抵抗値(Ω・cm)
に換算した。
生地発塵数は次の方法によって測定した。
生地を溶融カッターでそれぞれ31 X 23cmの大
きさに溶断した後、あらかじめドライクリーニングを1
回行なった。径0.1μm以上の粒子が10個/c1以
下の清浄度のクリーンルーム内において、ゲルボ試験機
に上記試料を円筒状に取り付けて、回転数50rpm,
曲げ角度400度ストローク14. 7cmでシェーキ
ングした。この発塵装置の下部から吸引量15I!/m
inでサンプリングチューブにより空気を吸引し、レー
ザーダストモニターTS −1500 (日立(株)製
)で生地発塵数を測定した。
通塵補集効率は次の方法によって測定した。
生地を溶融カッターで直径25cmの大きさに溶断した
後、あらかじめドライクリーニングを1回行なった。径
0.1μm以上の粒子が10個/cf以下の清浄度のク
リーンルーム内において、クリーンルーム外から、径0
.17μm以上の粒子を約20万個/ c f以上含む
空気を供給するチューブを導入し、上記のレーザーダス
トモニターTS −1500に接続する。該チューブの
入口部のホルダーに上記試料を取り付け、通常の衣服の
内外圧差に相当する、吸引風速0. 026cm/ s
ecで上記の塵埃含有空気を吸引し、試料取り付け前後
のダスト数をレーザダストモニターTS−1500で測
定し、下式により通塵補集効率E(%)を計算した。
(実施例1) 芯成分にカーボンプラック35W1%を配合したボリエ
ステル組成物,鞘成分にポリエステルを使用した芯鞘複
合糸を有機導電性フィラメントとして、ポリエステルフ
ィラメント(30デニール●24フィラメント)ととも
に用いてトリコット編地を36Gの経編機で編成した。
編成条件は、有機導電性フィラメントを7ウエール毎に
一列ずつ配列し、有機導電性フィラメントの割合は、編
地に対して1.8wt%とした。得られた編地を染色仕
上加工した。このようにして得られた編地のウエール密
度は73/inch, コース密度は83/inch,
日付は、90glrd.通気量は120 cc/ad/
 seeであった。また、摩擦帯電圧は2. 0kV,
摩擦帯電電荷密度は2.6μC/♂であった。
一方、メルトブロー加工による単糸織度0.034のポ
リプロピレン極細長繊維不織布(日付20g/ffl)
を準備した。前記編地の片面にポリウレタン系接着剤を
点状に付与したもの2枚で、接着剤を付与した面を内側
にして、上記長繊維不織布をサンドイッチ状に挾み込み
、130℃, 2kg/cnrで10秒間加熱圧着する
ことにより積層布帛を得た。
この積層布帛の特性を表1に示した。
(比較例1) 経糸、緯糸ともにポリエチレングリコールを0,5%含
有した制電性ポリエステル繊維(100デニール・36
フィラメント)を用い、実施例1で用いた有機導電性フ
ィラメントを6開間隔で経糸として、また、7開間隔で
緯糸として平織物を製織した。有機導電性フィラメント
の割合は、織物に対して2. Owt%とした。この織
物の経糸密度は112本/inch,緯糸密度は88本
/iロeb,  目付は95g/M,通気量は7、5 
c c / al / s e cであった。また、摩
擦帯電圧は1,3kV,摩擦帯電電荷密度は2.2μC
/dであった。
この織物の特性を表1に合わせて示した。
(比較例2) 市販の高密度織物防塵衣(高性能タイプ)を用意し、通
気量,防塵特性を測定した。結果を表1に合わせて示し
た。
(比較例3) 市販の高密度織物防塵衣(汎用タイプ)を用意し、通気
量,防塵特性を測定した。結果を表1に合わせて示した
。
(比較例4) 単糸織度0.01dのポリエステルからなり、目付30
g/rrrで圧縮加工して高密度化した極細長繊維不織
布を、20D−20filのポリエステル長繊維からな
り、度目28ゲージ、目付70g/rdのトリコットで
サンドイッチ状に挾み込んだ積層布帛Aを背中部分に用
い、経糸緯糸ともに1000−48filのポリエステ
ル長繊維使いの平織物(経密度=121本/1n,緯密
度=86本/in)の片面にポリウレタン樹脂を湿式コ
ーティングした積層布帛Bを背中以外の部分に用いた市
販の防塵衣を用意した。
ただし、上記積層布帛Bの基布である織物の経糸の一部
には、カーボンブラックを分散含有する25D−5fi
lのポリエステルフィラメント糸と通常の750−24
filのポリエステルフィラメント糸との交撚糸が5 
amピッチで用いられていた。
積層布帛Aを比較例4A,積層布帛Bを比較例4Bとす
る。
これら積層布帛A,  Bの通気量,防塵特性を測定し
た。結果を表1に合わせて示した。
(以下、余白) (実施例2) 実施例1,比較例2の積層布帛を用いてオーバーオール
型防塵衣を縫製した。
実施例1の積層布帛については、比較例4と同様、背中
部分に用い、背中以外の部分には比較例1と同じ織物を
用いてオーバーオール型防塵衣のを縫製し、別に、実施
例1の積層布帛のみで縫製したオーバーオール型防塵衣
■を縫製した。
それぞれの防塵衣について、20℃,65%RH,  
1m/secの条件に設定した人口気象室内で1時間の
軽作業を実施し、ムレ,ベタツキなどの着用感を評価し
た。
結果を表2に示した。
(以下余白) 表2 手続補正書 (注)防塵衣■は背中のみに実施例1の積層布帛、他の
部分は比較例1の積層布帛を用いた。防塵衣■は実施例
1の積層布帛を全体に用いた。
[発明の効果] 本発明の積層布帛は最高水準の通塵捕集率と低発塵性を
保持しつつ、通気性が格段に改善されたものであり、し
たがって、この積層布帛を素材として、着用時のムレ,
ベタツキを解消した高性能防塵衣を提供することが可能
となった。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)長繊維不織布と長繊維織編物との積層布帛におい
    て、その積層構造が少なくとも1層の長繊維不織布を長
    繊維織編物で挟む3層以上であり、径0.17μ以上の
    粒子の通塵捕集効率が99.0%以上、JISB992
    3のシェーキング法に準じて測定した径0.17μ以上
    の粒子の発塵数が10個/ll^3/100cm^2以
    下、JISL1096のフラジール法で測定した通気量
    が20〜100cc/cm^2/sec.である積層布
    帛。
  2. (2)積層布帛からなる防塵衣において、積層布帛が請
    求項(1)の積層布帛であることを特徴とする防塵衣。
JP1161885A 1989-06-23 1989-06-23 積層布帛およびそれからなる防塵衣 Pending JPH0326535A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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