JPH032655A - 内燃機関の空燃比センサ - Google Patents
内燃機関の空燃比センサInfo
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- JPH032655A JPH032655A JP1136222A JP13622289A JPH032655A JP H032655 A JPH032655 A JP H032655A JP 1136222 A JP1136222 A JP 1136222A JP 13622289 A JP13622289 A JP 13622289A JP H032655 A JPH032655 A JP H032655A
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- Japan
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- air
- fuel ratio
- characteristic
- nox
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、内燃機関において、空燃比のフィードバック
制御に使用するための空燃比センサに関する。
制御に使用するための空燃比センサに関する。
〈従来の技術〉
内燃機関においては、排気浄化対策として排気系に排気
中のCo、HCを酸化するとともにNOXを還元して浄
化する三元触媒が介装したものが一般化している。
中のCo、HCを酸化するとともにNOXを還元して浄
化する三元触媒が介装したものが一般化している。
前記三元触媒は転化効率(浄化効率)が理論空燃比燃焼
時の排気状態で有効に機能するように設定されている。
時の排気状態で有効に機能するように設定されている。
このため、特に高出力が要求される高負荷運転時等以外
の通常運転時は、排気系に設けた空燃比センサにより排
気性状がら空燃比を検出し、該空燃比を理論空燃比近傍
に制御することが一般に行われている。
の通常運転時は、排気系に設けた空燃比センサにより排
気性状がら空燃比を検出し、該空燃比を理論空燃比近傍
に制御することが一般に行われている。
上記内燃機関の空燃比センサの従来例としては特開昭5
8−204365号公報等に示されるようなものがある
。
8−204365号公報等に示されるようなものがある
。
このものは、酸素イオン導電性を有したジルコニアチュ
ーブの排気と接触する外表面に排気中のCo、HCの酸
化反応を促進させる白金触媒層を積層しである。そして
、理論空燃比よりリッチな混合気で燃焼させたときに白
金触媒層付近に残存する低濃度のo2をCo、HCと良
好に反応させて0□濃度をゼロ近くにし、ジルコニアチ
ューブ内表面に接触させた大気の0□濃度との濃度比を
大きくして、ジルコニアチューブ内外表面間に大きな起
電力を発生させる。
ーブの排気と接触する外表面に排気中のCo、HCの酸
化反応を促進させる白金触媒層を積層しである。そして
、理論空燃比よりリッチな混合気で燃焼させたときに白
金触媒層付近に残存する低濃度のo2をCo、HCと良
好に反応させて0□濃度をゼロ近くにし、ジルコニアチ
ューブ内表面に接触させた大気の0□濃度との濃度比を
大きくして、ジルコニアチューブ内外表面間に大きな起
電力を発生させる。
一方、理論空燃比よりリーンな混合気で燃焼させたとき
には、排気中に高濃度の0□と低濃度のCo、HCが存
在するため、Co、HCと0□とが反応しても未だ0□
が余り、ジルコニアチューブ内外表面の0!濃度比は小
さく殆ど電力は発生しない。
には、排気中に高濃度の0□と低濃度のCo、HCが存
在するため、Co、HCと0□とが反応しても未だ0□
が余り、ジルコニアチューブ内外表面の0!濃度比は小
さく殆ど電力は発生しない。
このように、空燃比センサの発生起電力(出力電圧)は
理論空燃比近傍で急変する特性を有しており、この出力
電圧VO2を基準電圧(スライスレベル)とを比較して
混合気の空燃比が理論空燃比に対してリッチかリーンか
を判定する。
理論空燃比近傍で急変する特性を有しており、この出力
電圧VO2を基準電圧(スライスレベル)とを比較して
混合気の空燃比が理論空燃比に対してリッチかリーンか
を判定する。
そして、例えば空燃比がリーン(リッチ)の場合には、
機関の吸入空気流itQ及び回転数N等に基づいて設定
された基本燃料噴射量T、を機関温度等により補正した
ものに乗じるフィードバック補正係数αを所定の積分定
数1分ずつ徐々に増大(減少)していき、燃料噴射量T
、を増量(減少)することで空燃比を理論空燃比近傍に
制御するようにしている。
機関の吸入空気流itQ及び回転数N等に基づいて設定
された基本燃料噴射量T、を機関温度等により補正した
ものに乗じるフィードバック補正係数αを所定の積分定
数1分ずつ徐々に増大(減少)していき、燃料噴射量T
、を増量(減少)することで空燃比を理論空燃比近傍に
制御するようにしている。
〈発明が解決しようとする課題〉
しかしながら、かかる従来の空燃比センサにあっては、
次のような問題を生じていた。
次のような問題を生じていた。
即ち、本来NO,l中の酸素分は、排気中酸素濃度とし
て検出されるべきものであるが、前記空燃比センサでは
、これを捉えることができないため、NOX濃度が高(
なるほど真の理論空燃比よりリーン側で起電力が反転し
、これにより空燃比がリーン側に制御される。
て検出されるべきものであるが、前記空燃比センサでは
、これを捉えることができないため、NOX濃度が高(
なるほど真の理論空燃比よりリーン側で起電力が反転し
、これにより空燃比がリーン側に制御される。
また、メタノール等を使用すると、高負荷領域ではH2
が多量に存在するため、この場合も、空燃比の制御点が
リーン側にずれてしまうことがあった。
が多量に存在するため、この場合も、空燃比の制御点が
リーン側にずれてしまうことがあった。
このように、制御点がリーン側にシフトされ、空燃比が
リーン制御されると、ある程度までは燃費向上を図れる
ため却って好都合な制御となるのであるが、リーン側に
大きくシフトされると、三元触媒のNOx還元機能が損
なわれNOx発生量が大きく増加してしまう。
リーン制御されると、ある程度までは燃費向上を図れる
ため却って好都合な制御となるのであるが、リーン側に
大きくシフトされると、三元触媒のNOx還元機能が損
なわれNOx発生量が大きく増加してしまう。
本発明は、このような従来の問題点に鑑みなされたもの
で、異なる空燃比で出力特性が急変する特性を有し、以
て運転条件に応じて異なる空燃比にフィードバック制御
することを可能として、上記問題点を解消することがで
きるようにした内燃機関の空燃比センサを提供すること
を目的とする。
で、異なる空燃比で出力特性が急変する特性を有し、以
て運転条件に応じて異なる空燃比にフィードバック制御
することを可能として、上記問題点を解消することがで
きるようにした内燃機関の空燃比センサを提供すること
を目的とする。
く課題を解決するための手段〉
このため本発明は、排気の性状に感応して濃淡電池機能
を有する検出素子の電極間に発生する起電圧の変化によ
り空燃比を検出する空燃比センサにおいて、異なる空燃
比に対応する排気性状で起電圧が急変する特性を有した
複数の検出素子を、センサ本体に一体に配設すると共に
、各検出素子の電極を直列に接続し、該直列接続された
両端の電極から出力を取り出す構成とした。
を有する検出素子の電極間に発生する起電圧の変化によ
り空燃比を検出する空燃比センサにおいて、異なる空燃
比に対応する排気性状で起電圧が急変する特性を有した
複数の検出素子を、センサ本体に一体に配設すると共に
、各検出素子の電極を直列に接続し、該直列接続された
両端の電極から出力を取り出す構成とした。
〈作用〉
各検出素子の電極からの出力電圧特性は、夫々異なる空
燃比に対応する排気性状で起電圧が急変する特性となる
。
燃比に対応する排気性状で起電圧が急変する特性となる
。
したがって、各検出素子の電極を直列接続したものの両
端の電極から取り出される出力特性は、起電圧が空燃比
変化に対し複数段で急変する特性となる。
端の電極から取り出される出力特性は、起電圧が空燃比
変化に対し複数段で急変する特性となる。
前記複数段の急変部分で夫々スライスレベルと比較する
ことにより、複数の空燃比を検出できる。
ことにより、複数の空燃比を検出できる。
〈実施例〉
以下に、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図〜第3図は本発明の第1実施例を示す。
図において、空燃比センサ11には第1及び第2検出素
子12.13がアルミナ等の絶縁部材14により所定の
間隙を有して取り付けられている。各検出素子12.1
3には、例えば酸化ジルコニウム(ZrO□)を主成分
とする固体電解質部材12A、 i3Aにより中空状の
大気導入室12B、13Bが夫々形成され、これら大気
導入室12B、13Bに臨む第1及び第2内側電極15
A、16Aと、これら内側電極15A、16Aに固体電
解質部材12A、13Aを介して対向し、排気に接触す
る第1及び第2外側電極15B。
子12.13がアルミナ等の絶縁部材14により所定の
間隙を有して取り付けられている。各検出素子12.1
3には、例えば酸化ジルコニウム(ZrO□)を主成分
とする固体電解質部材12A、 i3Aにより中空状の
大気導入室12B、13Bが夫々形成され、これら大気
導入室12B、13Bに臨む第1及び第2内側電極15
A、16Aと、これら内側電極15A、16Aに固体電
解質部材12A、13Aを介して対向し、排気に接触す
る第1及び第2外側電極15B。
16Bとが形成されている。これら電極は、白金(pt
)で形成されている。前記第1及び第2外側電極15B
、16Bは第1及び第2電極保護層17.18により覆
われている。
)で形成されている。前記第1及び第2外側電極15B
、16Bは第1及び第2電極保護層17.18により覆
われている。
ここで、前記第1検出素子12側の第1外側電極15B
を覆う第1電極保護層17は、例えば、ガンマアルミナ
(γ−Alz Ox ) 、酸化チタン(TiO□)、
酸化ランタン(La203)等の多孔質セラミックから
なる担体に、Pt(白金)、 Rh(ロジウム)、R
u(ルテニウム)、Pd(パラジウム)等少なくとも一
種のNOx還元反応を促進させる触媒の粒子を混在させ
てNOX還元機能を有するように形成されている。
を覆う第1電極保護層17は、例えば、ガンマアルミナ
(γ−Alz Ox ) 、酸化チタン(TiO□)、
酸化ランタン(La203)等の多孔質セラミックから
なる担体に、Pt(白金)、 Rh(ロジウム)、R
u(ルテニウム)、Pd(パラジウム)等少なくとも一
種のNOx還元反応を促進させる触媒の粒子を混在させ
てNOX還元機能を有するように形成されている。
一方、第2検出素子13側の第2外側電極16Bを覆う
第2電極保護層18は、従来型の空燃比センサと同様マ
グネシウムスピネル層で形成されている。
第2電極保護層18は、従来型の空燃比センサと同様マ
グネシウムスピネル層で形成されている。
そして、第1検出素子12側の第1内側電極15A。
第1外側電極15Bと、第2検出素子13側の第2内側
電極16A、第2外側電極16Bとが直列接続され、該
直列接続された両端の電極、つまり第1内側電極15A
と第2外側電極16Bとから出力が取り出される。
電極16A、第2外側電極16Bとが直列接続され、該
直列接続された両端の電極、つまり第1内側電極15A
と第2外側電極16Bとから出力が取り出される。
かかる構造を有した空燃比センサ11において、第1検
出素子12の第1内側電極15Aと第1外側電極15B
との間に圧じる起電圧特性は第4図に実線で示すように
、第1電極保護層17のNOX還元触媒粒子のNOX還
元作用により、NoX中の酸素分も排気中酸素濃度分と
して良好に検出され、NOx増大時も理論空燃比に近い
点で急変する特性となる。
出素子12の第1内側電極15Aと第1外側電極15B
との間に圧じる起電圧特性は第4図に実線で示すように
、第1電極保護層17のNOX還元触媒粒子のNOX還
元作用により、NoX中の酸素分も排気中酸素濃度分と
して良好に検出され、NOx増大時も理論空燃比に近い
点で急変する特性となる。
これに対し、第2検出素子13の第2内側電極16Aと
第2外側電極16Bとの間に生じる起電圧特性は第4図
に点線で示すように、従来同様のマグネシウムスピネル
からなる第2電極保護層18を有しているため、NOx
中の酸素分が排気中酸素濃度分として検出されず、NO
x濃度の増大に応じて起電圧が急変する点が、リーン側
にシフトする特性となる。
第2外側電極16Bとの間に生じる起電圧特性は第4図
に点線で示すように、従来同様のマグネシウムスピネル
からなる第2電極保護層18を有しているため、NOx
中の酸素分が排気中酸素濃度分として検出されず、NO
x濃度の増大に応じて起電圧が急変する点が、リーン側
にシフトする特性となる。
したがって、前記第1検出素子12と第2検出素子13
との電極を直列に接続したものの両端の第1内側電極1
5Aと第2外側電極16Bとの間の出力電圧特性は、前
記各別の起電圧特性を加えた特性となり、第5図に示す
ように理論空燃比に近い空燃比と、NOx濃度が高いと
きほどこれよりリーン側の空燃比とで夫々出力電圧が急
変する特性となる。
との電極を直列に接続したものの両端の第1内側電極1
5Aと第2外側電極16Bとの間の出力電圧特性は、前
記各別の起電圧特性を加えた特性となり、第5図に示す
ように理論空燃比に近い空燃比と、NOx濃度が高いと
きほどこれよりリーン側の空燃比とで夫々出力電圧が急
変する特性となる。
かかる構成の空燃比センサ11を使用した内燃機関の空
燃比制御装置の構成を該6図に示す。
燃比制御装置の構成を該6図に示す。
内燃機関21の吸気通路22には、吸入空気流ilQを
検出するエアフローメータ23及びアクセルペダルに連
動して吸入空気流量Qを制御する絞り弁24が設けられ
、下流のマニホールド部には気筒毎に電磁式の燃料噴射
弁25が設けられる。燃料噴射弁25はマイクロコンピ
ュータを内蔵したコントロールユニット26からの噴射
パルス信号によって開弁駆動し、図示しない燃料ポンプ
から圧送されてプレッシャレギュレータにより所定圧力
に制御された燃料を噴射供給する。更に、機関21の冷
却ジャケット内の冷却水温度Twを検出する水温センサ
27が設けられると共に排気通路28に前記空燃比セン
サ11が設けられ、更に下流側に排気中のC○。
検出するエアフローメータ23及びアクセルペダルに連
動して吸入空気流量Qを制御する絞り弁24が設けられ
、下流のマニホールド部には気筒毎に電磁式の燃料噴射
弁25が設けられる。燃料噴射弁25はマイクロコンピ
ュータを内蔵したコントロールユニット26からの噴射
パルス信号によって開弁駆動し、図示しない燃料ポンプ
から圧送されてプレッシャレギュレータにより所定圧力
に制御された燃料を噴射供給する。更に、機関21の冷
却ジャケット内の冷却水温度Twを検出する水温センサ
27が設けられると共に排気通路28に前記空燃比セン
サ11が設けられ、更に下流側に排気中のC○。
HCの酸化とNOxの還元とを行って浄化する三元触媒
29が設けられる。また、図示しないディストリビュー
タにはクランク角センサ30が内蔵されており、該クラ
ンク角センサ30から機関回転と同期して出力されるク
ランク角単位角信号を一定時間カウントして、又は、ク
ランク角基準角信号の周期を計測して機関回転数Nが検
出される。
29が設けられる。また、図示しないディストリビュー
タにはクランク角センサ30が内蔵されており、該クラ
ンク角センサ30から機関回転と同期して出力されるク
ランク角単位角信号を一定時間カウントして、又は、ク
ランク角基準角信号の周期を計測して機関回転数Nが検
出される。
次に、コントロールユニット26による空燃比制御ルー
チンを第7図に示したフローチャートに従って説明する
。
チンを第7図に示したフローチャートに従って説明する
。
ステップ(図ではSと記す)1では、エアフローメータ
23によって検出された吸入空気流IQとクランク角セ
ンサ30からの信号によって算出した機関回転数Nとに
基づき、単位回転当たりの吸入空気量に相当する基本燃
料噴射量T、を次式により算出する。
23によって検出された吸入空気流IQとクランク角セ
ンサ30からの信号によって算出した機関回転数Nとに
基づき、単位回転当たりの吸入空気量に相当する基本燃
料噴射量T、を次式により算出する。
f’P =K −Q/N (Kは定数)ステップ2では
、水温センサ27によって検出された水温Tw等に基づ
いて各種補正係数C0EFを設定する。
、水温センサ27によって検出された水温Tw等に基づ
いて各種補正係数C0EFを設定する。
ステップ3では、バッテリ電圧値に基づいて無効噴射パ
ルス分子、を設定する。
ルス分子、を設定する。
ステップ4では、空燃比フィードバック制御を行う機関
運転条件であるか否かを判定する。
運転条件であるか否かを判定する。
前記判定がYESの場合はステップ5へ進み、機関回転
数Nが高速に設定された所定値N、(例えば300rp
m)とを比較する。ここで、所定値N0以上の高負荷時
は、排気温度が高くこれに伴ってNOx濃度が上昇する
運転条件である。
数Nが高速に設定された所定値N、(例えば300rp
m)とを比較する。ここで、所定値N0以上の高負荷時
は、排気温度が高くこれに伴ってNOx濃度が上昇する
運転条件である。
そして、上記ステフジ50判定がN≧Noであるとき、
即ちNOx’lA度が上昇する運転条件のときには、ス
テップ6へ進んで、空燃比センサ11の出力電圧と比較
される基準電圧SLを、第1検出素子12の起電圧が急
変する空燃比を検出するため、相対的に高い値■。z
+ (′t1500mV)にセットする。
即ちNOx’lA度が上昇する運転条件のときには、ス
テップ6へ進んで、空燃比センサ11の出力電圧と比較
される基準電圧SLを、第1検出素子12の起電圧が急
変する空燃比を検出するため、相対的に高い値■。z
+ (′t1500mV)にセットする。
また、ステフジ50判定がN<Noである場合、即ち、
NOx濃度が基準以下のレベルとなる運転条件では、ス
テップ7へ進んで空燃比センサ11の出力電圧と比較さ
れる基準電圧SLを、第2検出素子13の起電圧が急変
する空燃比を検出するため、相対的に低い値v02□(
#1500mV )にセットする。
NOx濃度が基準以下のレベルとなる運転条件では、ス
テップ7へ進んで空燃比センサ11の出力電圧と比較さ
れる基準電圧SLを、第2検出素子13の起電圧が急変
する空燃比を検出するため、相対的に低い値v02□(
#1500mV )にセットする。
ステップ6又はステップ7を経た後、ステップ8へ進み
、空燃比センサ11の出力電圧を、前述のように運転条
件毎に変えて設定された基準電圧SLと比較しつつ増減
して空燃比フィードバック補正係数αを設定する。
、空燃比センサ11の出力電圧を、前述のように運転条
件毎に変えて設定された基準電圧SLと比較しつつ増減
して空燃比フィードバック補正係数αを設定する。
前記ステップ8を経た後、又はステップ4の判定がNO
の場合はステップ9へ進み、最終的な燃料噴射量T1を
次式に従って演算する。
の場合はステップ9へ進み、最終的な燃料噴射量T1を
次式に従って演算する。
T+ =Tp −C0EF −a十Tsステップ10
では、演算された燃料噴射量T、を出力用レジスタにセ
ットする。
では、演算された燃料噴射量T、を出力用レジスタにセ
ットする。
これにより、予め定められた機関回転同期の燃料噴射タ
イミングになると、演算した燃料噴射量T、のパルス幅
を持つ駆動パルス信号が燃料噴射弁25に与えられて燃
料噴射が行われる。
イミングになると、演算した燃料噴射量T、のパルス幅
を持つ駆動パルス信号が燃料噴射弁25に与えられて燃
料噴射が行われる。
かかる制御中、空燃比フィードバック制御時はNOX
R度が高くなる運転条件では、空燃比センサ11の出力
電圧を基準電圧VO2□と比較して設定される空燃比フ
ィードバック補正係数αにより、空燃比は真の理論空燃
比近傍の値に制御されるため、N Ox濃度の上昇を抑
制できる。
R度が高くなる運転条件では、空燃比センサ11の出力
電圧を基準電圧VO2□と比較して設定される空燃比フ
ィードバック補正係数αにより、空燃比は真の理論空燃
比近傍の値に制御されるため、N Ox濃度の上昇を抑
制できる。
また、NOx濃度が比較的低く抑えられる条件では、空
燃比センサ11の出力電圧を基準電圧■。2゜と比較し
て設定される空燃比フィードバック[係数αにより、空
燃比はNOx濃度に応じてり一ン側にある程度シフトし
た点に制御され、これにより燃費の良い空燃比制御が行
われる。
燃比センサ11の出力電圧を基準電圧■。2゜と比較し
て設定される空燃比フィードバック[係数αにより、空
燃比はNOx濃度に応じてり一ン側にある程度シフトし
た点に制御され、これにより燃費の良い空燃比制御が行
われる。
また、−個の空燃比センサ11で複数の空燃比制御点を
切り換えることができるため、センサ取付スペース、配
線も従来同様で済み、低コストで実施できると共に、制
御も基準電圧の切換のみでよいから簡易で済む。
切り換えることができるため、センサ取付スペース、配
線も従来同様で済み、低コストで実施できると共に、制
御も基準電圧の切換のみでよいから簡易で済む。
第8図は、本発明の第2実施例に係る空燃比センサの構
成を示す、但し、第1図〜第3図に示した第1実施例と
同一要素には同一符合を付して説明を省略する。
成を示す、但し、第1図〜第3図に示した第1実施例と
同一要素には同一符合を付して説明を省略する。
即ち、単一の大気導入室19の対向する位置に第1及び
第2検出素子12.13の第1及び第2内側電極15A
、16Aを設け、大気導入室19を第1及び第2検出素
子12.13で共用するようにしたものである。電極の
接続方式については第1実施例と同様である。
第2検出素子12.13の第1及び第2内側電極15A
、16Aを設け、大気導入室19を第1及び第2検出素
子12.13で共用するようにしたものである。電極の
接続方式については第1実施例と同様である。
かかる構成においても、第1実施例と同様な機能が得ら
れ、センサをより小型化できる。
れ、センサをより小型化できる。
〈考案の効果〉
以上説明したように本考案によれば、センサ本体に特性
の異なる検出素子を複数設け、各電極を直列接続した構
成の空燃比センサとしたため、個の空燃比センサで低コ
ストで運転条件に応じて異なる空燃比にフィードバック
制御することができるものである。
の異なる検出素子を複数設け、各電極を直列接続した構
成の空燃比センサとしたため、個の空燃比センサで低コ
ストで運転条件に応じて異なる空燃比にフィードバック
制御することができるものである。
第1図は本発明の第1実施例に係る空燃比センサの構成
を示す図、第2図は同上の■−■矢視断面図、第3図は
同上の左側面図、第4図は同上の空燃比センサの各検出
素子毎の起電圧特性を示す線図、第5図は同上の空燃比
センサの出力特性を示す線図、第6図は同上の空燃比セ
ンサを使用した空燃比制御装置の例を示す回、第7図は
同上装置による空燃比制御ルーチンを示すフローチャー
ト、第8図は第2実施例に係る空燃比センサの構成を示
す図である。 11・・・空燃比センサ 12・・・第1検出素子
12A、13A・・・固体電解質部材 12B、
13B、 19・・・大気導入室 13・・・第2検
出素子 15A・・・第1内側電極 15B・・・
第2外側電極 16A・・・第1外側電極 16B
・・・第2外側電極特許出願人 日本電子機器株式
会社代理人 弁理士 笹 島 冨二雄
を示す図、第2図は同上の■−■矢視断面図、第3図は
同上の左側面図、第4図は同上の空燃比センサの各検出
素子毎の起電圧特性を示す線図、第5図は同上の空燃比
センサの出力特性を示す線図、第6図は同上の空燃比セ
ンサを使用した空燃比制御装置の例を示す回、第7図は
同上装置による空燃比制御ルーチンを示すフローチャー
ト、第8図は第2実施例に係る空燃比センサの構成を示
す図である。 11・・・空燃比センサ 12・・・第1検出素子
12A、13A・・・固体電解質部材 12B、
13B、 19・・・大気導入室 13・・・第2検
出素子 15A・・・第1内側電極 15B・・・
第2外側電極 16A・・・第1外側電極 16B
・・・第2外側電極特許出願人 日本電子機器株式
会社代理人 弁理士 笹 島 冨二雄
Claims (1)
- 排気の性状に感応して濃淡電池機能を有する検出素子の
電極間に発生する起電圧の変化により空燃比を検出する
空燃比センサにおいて、異なる空燃比に対応する排気性
状で起電圧が急変する特性を有した複数の検出素子を、
センサ本体に一体に配設すると共に、各検出素子の電極
を直列に接続し、該直列接続された両端の電極から出力
を取り出すことにより、起電圧が空燃比変化に対し複数
段で急変する特性となるようにしたことを特徴とする内
燃機関の空燃比センサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1136222A JPH032655A (ja) | 1989-05-31 | 1989-05-31 | 内燃機関の空燃比センサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1136222A JPH032655A (ja) | 1989-05-31 | 1989-05-31 | 内燃機関の空燃比センサ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH032655A true JPH032655A (ja) | 1991-01-09 |
Family
ID=15170150
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1136222A Pending JPH032655A (ja) | 1989-05-31 | 1989-05-31 | 内燃機関の空燃比センサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH032655A (ja) |
-
1989
- 1989-05-31 JP JP1136222A patent/JPH032655A/ja active Pending
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