JPH03267442A - 床スラブパネル - Google Patents

床スラブパネル

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Publication number
JPH03267442A
JPH03267442A JP6509490A JP6509490A JPH03267442A JP H03267442 A JPH03267442 A JP H03267442A JP 6509490 A JP6509490 A JP 6509490A JP 6509490 A JP6509490 A JP 6509490A JP H03267442 A JPH03267442 A JP H03267442A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
floor slab
fixed
piece
reinforcing bars
pieces
Prior art date
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Pending
Application number
JP6509490A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuo Tsukiji
築地 光雄
Keiichiro Hirato
平戸 啓一郎
Mikio Ishikawa
石川 幹夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui House Ltd
Original Assignee
Sekisui House Ltd
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Publication date
Application filed by Sekisui House Ltd filed Critical Sekisui House Ltd
Priority to JP6509490A priority Critical patent/JPH03267442A/ja
Publication of JPH03267442A publication Critical patent/JPH03267442A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、その端部を梁上に設置して取付けられるP
Cコンクリート (プレキャストコンクリート)製の床
スラブパネルに関するものである。
従来の技術 第9図は、従来の床スラブパネルとその取付は構造を示
したもので、PCコンクリート製の床スラブパネル(1
)の端部に、筒状のインサート (2)を設け、このイ
ンサート (2)を備えた端部をH型鋼からなる粱(3
)の上面へ設置するとともに、そのインサート(2)及
び粱(3)のボルト穴へ差し込んだボルト (4)によ
って、この粱(3)へ固定している。
第10図は、別の従来例であって、スラブパネル(1)
の端部の下面を切欠(5)することによって、この部分
を薄肉として粱(3)上へ設置し、その薄肉部分に設け
た筒状インサート (2)へ、前記と同様にボルト (
4)を差し込んで固定している。
発明が解決しようとする課題 上記従来の床スラブパネルにおいて、第9図のものにお
いては、床スラブパネル(1)全体が粱(3)の上面よ
り上方に突出した状態に設置され、そのため、この床ス
ラブパネル(1)の厚さhだけ床面が梁(3)よりも持
上がることになり、床面から天井までの高さ即ち天井高
を高くできない欠点がある。他方、第10図のものにお
いては、切欠(5)を設けることによってこのような不
都合を解消したものであるが、コンクリートの端部に切
欠(5)を設けて粱(3)上へ設置すると、取付は強度
が大幅に低下するという欠点がある。
また、上記第9図及び第10図の何れのものにおいても
、コンクリート内にインサート (2)を一体に埋設す
るため、パネル製造時にこのインサート (2)内にコ
ンクリートが入らないようにしなければならず、それだ
け作業が面倒になるという欠点を有している。加えて、
パネル(1)の幅方向全長に亘って粱(3)上へ設置し
ていることから、同じ梁(3)上へ柱の下端を接合する
には、このパネル(1)のある部分を避けて取付けなけ
ればならず、柱の位置が大幅に限定されるという不都合
があった。
この発明は、このような従来のPCコンクリート製床ス
ラブパネルの欠点を解消することを目的としてなされた
ものである。
課題を解決するための手段 上記の課題を解決するため、この出願の第1の発明では
、概略矩形形状に形成されるPCコンクリート製床版の
互いに対向する両端部に、垂直片とその垂直片より内方
へ突出した上下一対の水平片とからなる端部プレートを
配置して、両水平片に床版内の鉄筋端部を固着するとと
もに、この端部プレートより床版外方に梁への取付は片
を突出させたことを特徴とする。
また、この出願の第2の発明では、上記第1の発明にお
いて、上部側水乎片の下面に鉄筋端部を固着したことを
特徴としている。
更に、この出願の第3の発明では、上記第1及び第2の
発明において、複数の取付は片を床版端部方向に間隔を
置いて突出させたことを特徴としている。
作   用 上記この出願の第1の発明によれば、鉄筋と一体になっ
た端部プレートより取付は片を突出させ、この取付は片
において梁へ固定するので、その取付は片を床版の厚み
方向の上部側へ位置させることによって、取付は片を梁
上へ設置してボルトで固定する場合でも、総体的に床版
を低く取付けることになり、これによって天井高を高く
できる。
この出願の第2の発明によれば、水平片の下面に鉄筋の
端部を固着するので、その上面側に固着する場合に比較
して、鉄筋のかぶり厚さを同じだけ確保した場合でも、
総体的に床面を低くすることができるから、より天井高
を高くできる。
更に、この出願の第3の発明では、床版より突出した取
付は片を、その床版の端部方向に間隔を置いて突出させ
ているので、同じ梁上に設置される柱等をその取付は片
間にも設けることができ、柱と床版の取付は位置の制約
が少ない。
実  施  例 実施例を示す図面において、第1図〜第4図はこの発明
の床スラブパネルの取付は状態を、第5図以下は同じく
床スラブパネルの構造を示している。この実施例の床ス
ラブパネル(1)は、第5図で示すようにPCコンクリ
ートからなる矩形形状の床版(2)と、この床版(2)
内に配置された上下一対のメツシュ状の鉄筋(3)(4
)と、床版(2)の互いに対向する端部に配置される端
部プレート (5)(5)とから構成される。
第1図でも示すように、端部プレート(5)は、水平プ
レート(6)と垂直プレート(7)を丁字形に接合した
もので、垂直プレート(7)の下端が内方へ略水平に折
曲されて、この発明の下部水平片(8)と垂直片(9)
とに形成されている。
水平プレート(6)の内方の端部が、垂直プレート (
9)の上端より内方に突出し、この突出部がこの発明の
上部水平片(1o)となっている。そして、床版(2)
内に配置された上下一対のメツシュ状鉄筋(3)(4)
のうち、上部側メツシュ状鉄筋(3)の縦筋(11)端
部が上部水平片(1o)の下面に溶接によって固着され
ている。また下部メツシュ状鉄筋(4)の同じく縦筋(
12)端部が、下部水平片(8)の下面に溶接して固着
されてぃる。上部メツシュ状鉄筋(3)と下部メツシュ
状鉄筋(4)とは、部分的に配置された垂直方向の鉄筋
(13)によって相互に連結されている。垂直片(9)
の外側面は、水平プレート(6)よりも下側における床
版(2)の端面と略同−面とされて、その床版(2)よ
り露出されている。また、水平プレート(5)より上部
側の床版(2)端面(14)は、水平プレート(5)の
下側よりも外方に突出されている。更に、この水平プレ
ート(5)は、第5図のように、床版(2)端部外方へ
串形に切欠して突出され、これによって、床版(2)の
端部方向に間隔を置いて配置された4個の取付は片(1
5)  (15)・・・が一体に突出形成されている。
各取付は片(15)に夫々2個のボルト穴(16)  
(16)−・・が形成されている。なお図中(17) 
 (17)は、夫々各メツシュ状鉄筋(3)(4)の横
筋を示している。
第5図、第6図で示すように、上記端部プレート(5)
は、床版(2)の互いに対向する端部に沿って配置され
るが、これら端部プレート(5)(5)を有しない直角
な方向の両端部には、その上部コーナ一部分に、第2図
のような段部(19)が形成されており、この第2図で
示すように、各床スラブパネル(1)を並列させた場合
に、これらの段部(19)  (19)によってモルタ
ル(20)を充填するための溝が形成されることになる
。このようなモルタル充填溝は、段部(19)を設けな
いで、床版(2)端面を、上部に向って内方へ後退する
傾斜面とすることによっても得られる。更に、同じ上部
コーナ一部分には、適当な間隔を置いて複数個の段状の
切欠(21)が形成されており、同様にして各床スラブ
パネル<1)N)間に方形の溝(22)が形成され、こ
の溝部分にもモルタルを充填することによって、各床ス
ラブパネル(1)を互いに一体化させるためのコツター
としての機能を持たせるようにしている。このように、
床スラブパネル(1)を互いに一体化させて固定するこ
とにより、床自身が水平方向の面剛性を持つことになっ
て、プレースのない構造とすることができるのである。
第3図は、床スラブパネル(1)の前記段部(19)側
の端部がH型鋼の梁(24)に隣接する場合であって、
この場合には、前記のような段部(19)及び切欠(2
1)は設けられていない。
上記取付は片(15)  (15)・・・は、第1図で
示すように、H型鋼からなる梁(24)の上部側のフラ
ンジ(25)上面へ設置され、そのボルト穴(16)及
びフランジ(25)のボルト穴(26)へ差し込んだボ
ルト(27)によって、そのフランジ(25)へ固定さ
れる。なお、端部プレート(5)の長平方向の両端部に
おいては、水平プレート (6)よりも上部側の床版(
2)コーナ一部が、方形に切欠(28)されている。そ
の理由は、取付はプレート(15)を粱(24)上へ設
置してポル) (27)を締結した際、その粱(24)
に不陸があると取付はプレー) (15)が撓んでこの
部分が欠けることがあり、これを防ぐためである。取付
は後には、この切欠部(28)にモルタルを充填する。
上記床スラブパネル(1)の取付けの際、垂直プレート
(7)の外側面が床版(2)の端面に露出していること
から、作業の際に粱(24)のフランジ(25)端面に
床スラブパネル(1)が衝突した場合であっても、この
垂直プレート(7)部分によってコンクリート部の欠け
や割れを防止できるという利点がある。
第4図は、床スラブパネル(1)を取付けた粱(24)
の7ランジ(25)上面に柱(30)が取付けられる場
合を示している。この柱(30)は、H型鋼からなるも
のであり、そのフランジ(31)  (31)の端部に
水平な接合プレー) (32)  (32)を溶接して
おり、これらの接合プレー)  (32)  (32)
を、串形に突出する取付はプレート(15)  (15
)の間に配置することによって、床スラブパネル(1)
に邪魔されることなく柱(30)を接合できる。
発明の効果 以上のように、この発明によれば、鉄筋と一体となった
端部プレートより梁への取付は片を突出させていること
から、この取付は片の高さを床版の厚さ方向の中間部分
に位置させることによって、総体的に床版全体を低く設
置できて天井高を太きく取ることができるという効果が
ある。勿論、コンクリートそのものを第10図のように
切欠いたものではないから、このようにしても設置強度
は充分であり、また、インサートを設けるものではない
から床版の成型時にコンクリートが流れ込まないように
する必要もない。加えて、水平片部分に鉄筋を溶接して
いるから、これらの水平片の下面に鉄筋端部を溶接する
場合に、端部プレートを逆さにしてその水平片の上面に
鉄筋を載せた状態で溶接作業を行なうことができ、例え
ば、鉄筋の端部を垂直に折り曲げて垂直片に接合する場
合に比較して、溶接作業が容易となる効果が得られる。
また、この出願の第2の発明では、上部側水平片の下面
に上部側の鉄筋を溶接していることから、その上面側に
溶接する場合に比較して、同じ鉄筋のかぶり厚さを取る
場合であっても、床版の上面を低くすることができ、そ
れだけ天井高を大きくとることができる効果がある。
更に、この出願の第3の発明では、複数の取付は片を床
版端部方向に沿って間隔をおいて突出させているから、
その床スラブパネルが取付けられる梁上に柱が取付けら
れる場合であっても、その取付は片間にその柱の接合プ
レートを配置することによって、床スラブパネルに邪魔
されることなくその床スラブパネルの外方に柱を取付け
できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、床スラブパネルの梁への取付は状態を示す縦
断面図、第2図は床スラブパネルが互いに並列される場
合の端部の構造を示す縦断面図、第3図は床スラブパネ
ルの側方に梁が位習する場合の縦断面図、第4図は床ス
ラブパネルと柱の取付は構造を示す要部の斜視図、第5
図はこの発明の床スラブパネルの一部切欠斜視図、第6
図は床スラブパネルの平面図、第7図は上部鉄筋と端部
プレートの接合構造を示す平面図、第8図は下部鉄筋と
端部プレートの接合構造を示す底面図、第9図及び第1
0図は、夫々従来の床パネルの取付は構造を示す要部の
縦断面図である。 (1)・・・床スラブパネル、(2)・・・床版、(3
)(4)・・・メツシュ状鉄筋、(5)・・・端部プレ
ート、(8)・・・下部水平片、(9)・・・垂直片、
(10)・・・上部水平片、(15)・・・取付は片、
(24)・・・梁。 特 許 出願人

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、概略矩形形状に形成されるPCコンクリート製床版
    の互いに対向する両端部に、垂直片とその垂直片より内
    方へ突出した上下一対の水平片とからなる端部プレート
    を配置して、両水平片に床版内の鉄筋端部を固着すると
    ともに、この端部プレートより床版外方に梁への取付け
    片を突出させたことを特徴とする床スラブパネル。 2、上部側水平片の下面に鉄筋端部を固着したことを特
    徴とする請求項1記載の床スラブパネル。 3、請求項1又は2において、複数の取付け片を床版端
    部方向に間隔を置いて突出させたことを特徴とする床ス
    ラブパネル。
JP6509490A 1990-03-14 1990-03-14 床スラブパネル Pending JPH03267442A (ja)

Priority Applications (1)

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JP6509490A JPH03267442A (ja) 1990-03-14 1990-03-14 床スラブパネル

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JP6509490A JPH03267442A (ja) 1990-03-14 1990-03-14 床スラブパネル

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JPH03267442A true JPH03267442A (ja) 1991-11-28

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ID=13276992

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JP6509490A Pending JPH03267442A (ja) 1990-03-14 1990-03-14 床スラブパネル

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JP (1) JPH03267442A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010261246A (ja) * 2009-05-08 2010-11-18 Taisei Corp 床版ユニット、床版の接合構造及び床版の構築方法
JP2011069064A (ja) * 2009-09-24 2011-04-07 Taisei Corp プレキャスト部材の接合構造及びその構築方法
KR102017684B1 (ko) * 2018-07-11 2019-09-03 김선곤 헌치 보강형 콘크리트 바닥판 모듈

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