JPH0326767B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0326767B2 JPH0326767B2 JP58109235A JP10923583A JPH0326767B2 JP H0326767 B2 JPH0326767 B2 JP H0326767B2 JP 58109235 A JP58109235 A JP 58109235A JP 10923583 A JP10923583 A JP 10923583A JP H0326767 B2 JPH0326767 B2 JP H0326767B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wheel
- toe
- detection
- pair
- inclination
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01B—MEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
- G01B5/00—Measuring arrangements characterised by the use of mechanical techniques
- G01B5/24—Measuring arrangements characterised by the use of mechanical techniques for measuring angles or tapers; for testing the alignment of axes
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、車輪の傾斜度測定装置に関し、より
詳細には、自動車の個々の車輪のトー測定に好適
な車輪の傾斜度測定装置に関するものである。
詳細には、自動車の個々の車輪のトー測定に好適
な車輪の傾斜度測定装置に関するものである。
自動車の車輪、特に前輪には操縦安定性を上げ
る為に、トー、キヤンバ、キヤスタ、キングピン
角等が設定されている。そして、これら種々の条
件を適切に設定して、自動車自体の走行性を安定
させることが必要とされる。その中でもトーの正
しい設定は、ハンドルの方向と車の進行方向を整
合させることに直接関連し、特に重要である。こ
こで自動車のトーとは、第1図に示される如く自
動車を上から見た場合の車両1の進行方向Dに対
する車輪2の傾きθを言い、図示される如く進行
方向Dに対して自動車1の内側に傾斜している場
合をトーイン、外側に傾斜している場合をトーア
ウトという。
る為に、トー、キヤンバ、キヤスタ、キングピン
角等が設定されている。そして、これら種々の条
件を適切に設定して、自動車自体の走行性を安定
させることが必要とされる。その中でもトーの正
しい設定は、ハンドルの方向と車の進行方向を整
合させることに直接関連し、特に重要である。こ
こで自動車のトーとは、第1図に示される如く自
動車を上から見た場合の車両1の進行方向Dに対
する車輪2の傾きθを言い、図示される如く進行
方向Dに対して自動車1の内側に傾斜している場
合をトーイン、外側に傾斜している場合をトーア
ウトという。
自動車の進行方向に対してハンドルの向きを整
合させる為には、車輪個々の自動車の向きに対す
る傾き、即ちトーを測定し左右等しくなる様に個
別に修正する必要がある。従来は、タイヤサイ
ズ、タイヤ種類、タイヤエア圧等によつてトー測
定値が影響され、又片側面に検出板を当接させる
方式はサスペンシヨンの変化を発生させ、正確な
トー測定は困難であつた。
合させる為には、車輪個々の自動車の向きに対す
る傾き、即ちトーを測定し左右等しくなる様に個
別に修正する必要がある。従来は、タイヤサイ
ズ、タイヤ種類、タイヤエア圧等によつてトー測
定値が影響され、又片側面に検出板を当接させる
方式はサスペンシヨンの変化を発生させ、正確な
トー測定は困難であつた。
又、近年は、特にバネ下重量を減少させ且つ乗
り心地を改善する為に四輪とも独立懸架型とした
自動車が増加しており、この様な場合には特に前
輪のみならず後輪の個々のトー値も測定して管理
する必要がある。
り心地を改善する為に四輪とも独立懸架型とした
自動車が増加しており、この様な場合には特に前
輪のみならず後輪の個々のトー値も測定して管理
する必要がある。
本発明は以上の点に鑑みてなされたものであつ
て、種々の車両の個々の車輪の傾斜度を正確且つ
同時に測定可能な車輪の傾斜度測定装置を提供す
ることを目的とする。
て、種々の車両の個々の車輪の傾斜度を正確且つ
同時に測定可能な車輪の傾斜度測定装置を提供す
ることを目的とする。
以下、本発明の構成について、具体的な実施例
に基づき説明する。第2図は本発明の1実施例と
しての自動車の車輪のトー測定調整装置を示した
模式的平面図、第3図はその内の1個のトー検出
装置を示した模式的平面図、第4図はその立面
図である。尚、説明の為第3図ではフローテイン
グテーブル18とその支持プレート19が省略さ
れている。第2図に於いて後輪検出部10Bと、
後輪検出部10Bから自動車のホイールベース間
距離に相当する距離Eだけ離隔した位置に設けた
前輪検出部10Aとを有している。尚、異なつた
ホイールベース間距離を有する自動車を測定する
ことを可能とする為には、公知の任意の技術を適
用することにより、後輪検出部10Bと前輪検出
部10Aとの中心間距離Eを変更可能な構成とす
ると良い。後輪検出部10Bと前輪検出部10Aと
は同一の構成を有しており、従つて同一構成部分
には同一参照符号を付して説明を省略する。
に基づき説明する。第2図は本発明の1実施例と
しての自動車の車輪のトー測定調整装置を示した
模式的平面図、第3図はその内の1個のトー検出
装置を示した模式的平面図、第4図はその立面
図である。尚、説明の為第3図ではフローテイン
グテーブル18とその支持プレート19が省略さ
れている。第2図に於いて後輪検出部10Bと、
後輪検出部10Bから自動車のホイールベース間
距離に相当する距離Eだけ離隔した位置に設けた
前輪検出部10Aとを有している。尚、異なつた
ホイールベース間距離を有する自動車を測定する
ことを可能とする為には、公知の任意の技術を適
用することにより、後輪検出部10Bと前輪検出
部10Aとの中心間距離Eを変更可能な構成とす
ると良い。後輪検出部10Bと前輪検出部10Aと
は同一の構成を有しており、従つて同一構成部分
には同一参照符号を付して説明を省略する。
溝状の後輪検出部10Bの両端部には、グラン
ドG表面に沿つて、測定すべき車輪を載置するフ
ローテイングテーブル18R,18LがグランドG
に固設された支持プレート19に沿つて移動自在
に設けられており、自動車の乗り込み時にはロツ
クされ測定時には解除される構成となつている。
そして、その内部には、レール11が互いに平行
に横方向に延在して敷設されている。これらレー
ル11,11上には、レールの長手方向に沿つて
移動可能に支持板12R,12Lが設けられてお
り、これらの支持板、12R,12Lは通常“イコ
ライザ”と呼ばれる連結器13によつて作動連結
されている。連結器13の中心点13aは固定点
を形成しており、従つて左右の支持板12R,1
2Lはこの固定点13aに関して左右対称に等距
離の位置に移動制御される。又、後輪検出部10
Bに於ける連結器13の固定点13aと前輪検出
部10Aに於ける連結器13の固定点13aとを
結ぶ直線Hは測定基準直線を形成している。これ
により、トレツド長さの異なる多種類の自動車の
トー測定が可能となり、又、トー測定を行なう場
合に自動車の車両中心をこの測定基準直線Hと自
動的に整合状態に保持することが可能となる。
尚、本明細書に於いては測定すべき自動車の車両
中心線とは、前輪間のトレツド中心と後輪間のト
レツド中心とを結んで形成される直線として定義
するものとする。そして、第2図及び第3図に示
される如く、各々の支持板12R,12Lの上に
は、軸43を介して夫々の支持板に沿つて回転自
在に本例では十字形のターンテーブル14が設け
られている。
ドG表面に沿つて、測定すべき車輪を載置するフ
ローテイングテーブル18R,18LがグランドG
に固設された支持プレート19に沿つて移動自在
に設けられており、自動車の乗り込み時にはロツ
クされ測定時には解除される構成となつている。
そして、その内部には、レール11が互いに平行
に横方向に延在して敷設されている。これらレー
ル11,11上には、レールの長手方向に沿つて
移動可能に支持板12R,12Lが設けられてお
り、これらの支持板、12R,12Lは通常“イコ
ライザ”と呼ばれる連結器13によつて作動連結
されている。連結器13の中心点13aは固定点
を形成しており、従つて左右の支持板12R,1
2Lはこの固定点13aに関して左右対称に等距
離の位置に移動制御される。又、後輪検出部10
Bに於ける連結器13の固定点13aと前輪検出
部10Aに於ける連結器13の固定点13aとを
結ぶ直線Hは測定基準直線を形成している。これ
により、トレツド長さの異なる多種類の自動車の
トー測定が可能となり、又、トー測定を行なう場
合に自動車の車両中心をこの測定基準直線Hと自
動的に整合状態に保持することが可能となる。
尚、本明細書に於いては測定すべき自動車の車両
中心線とは、前輪間のトレツド中心と後輪間のト
レツド中心とを結んで形成される直線として定義
するものとする。そして、第2図及び第3図に示
される如く、各々の支持板12R,12Lの上に
は、軸43を介して夫々の支持板に沿つて回転自
在に本例では十字形のターンテーブル14が設け
られている。
而して、各ターンテーブル14上には、適切な
リンク機構により互いに近離自在に構成されフロ
ーテイングテーブル18R上に載置された車輪2
を両側面から挾み付けてその傾きを検知する1対
の検出板15,15を備えたトー検出装置が配
設されている。個々の検出板15は、支持部15
cと、その両端部に例えば玉軸受15dを介して
垂直方向に摺動自在に接合された1対のスペーサ
15b及びこれらスペーサ15bと玉軸受15e
を介して水平方向に摺動自在に接合された車輪2
の側面に直接接触する1対の接触板15aとから
構成されている。これにより、第5a図に示され
る如く、検出板15を傾斜した車輪2の両側面に
挾み付ける際の支持点Qを押圧方向に沿つた正規
の移動線T上に確保することができる。即ち、傾
いた車輪側面2aに最先に当接するO点を中心と
して接触板15aが回動を開始すると、スペーサ
15bはこれに追従せず接合部Cで摺動し、これ
により支持点Qが押圧方向Tに沿つて移動するこ
とができる。従つて、両側面からの挾み付ける押
圧力Fは安定して押圧方向T上に沿つた対向状態
で車輪2に作用する為、車輪2にモーメントを発
生させることなく確実に1対の検出板15,15
で挾み付けることができ、トー測定の精度が向上
される。更に、第5b図に示される如く、車輪2
の垂直方向に対する傾きであるキヤンバに対して
も、スペーサ15bと支持部材15cの接合部
C′に設けられた玉軸受15dによる同様な摺動機
構が機能し、キヤンバによる押圧支持点Q′の押
圧方向Tからのずれが防止されている。これによ
り、トー測定の精度が一層向上される。かくの如
く、傾斜した車輪を両側面から挾み付けて車輪2
の傾斜度を検出することにより、従来から実施さ
れている片側から押圧接触させる方法に比べて、
車輪2の傾きを戻そうとする強制力を作用させる
ことなく、そのままの状態で車輪2を挾み付けそ
のトーを検出することができる。従つて、測定値
の再現性が向上され正確なトー測定を容易に実施
できる。
リンク機構により互いに近離自在に構成されフロ
ーテイングテーブル18R上に載置された車輪2
を両側面から挾み付けてその傾きを検知する1対
の検出板15,15を備えたトー検出装置が配
設されている。個々の検出板15は、支持部15
cと、その両端部に例えば玉軸受15dを介して
垂直方向に摺動自在に接合された1対のスペーサ
15b及びこれらスペーサ15bと玉軸受15e
を介して水平方向に摺動自在に接合された車輪2
の側面に直接接触する1対の接触板15aとから
構成されている。これにより、第5a図に示され
る如く、検出板15を傾斜した車輪2の両側面に
挾み付ける際の支持点Qを押圧方向に沿つた正規
の移動線T上に確保することができる。即ち、傾
いた車輪側面2aに最先に当接するO点を中心と
して接触板15aが回動を開始すると、スペーサ
15bはこれに追従せず接合部Cで摺動し、これ
により支持点Qが押圧方向Tに沿つて移動するこ
とができる。従つて、両側面からの挾み付ける押
圧力Fは安定して押圧方向T上に沿つた対向状態
で車輪2に作用する為、車輪2にモーメントを発
生させることなく確実に1対の検出板15,15
で挾み付けることができ、トー測定の精度が向上
される。更に、第5b図に示される如く、車輪2
の垂直方向に対する傾きであるキヤンバに対して
も、スペーサ15bと支持部材15cの接合部
C′に設けられた玉軸受15dによる同様な摺動機
構が機能し、キヤンバによる押圧支持点Q′の押
圧方向Tからのずれが防止されている。これによ
り、トー測定の精度が一層向上される。かくの如
く、傾斜した車輪を両側面から挾み付けて車輪2
の傾斜度を検出することにより、従来から実施さ
れている片側から押圧接触させる方法に比べて、
車輪2の傾きを戻そうとする強制力を作用させる
ことなく、そのままの状態で車輪2を挾み付けそ
のトーを検出することができる。従つて、測定値
の再現性が向上され正確なトー測定を容易に実施
できる。
夫々の検出板15はステー16により軸16a
を介してその周りに回動可能に、即ち車輪2の上
下方向の傾斜のキヤンバにも追従できる様に首振
り可能に支承され、このステー16は夫々ターン
テーブル14上に同一直線に沿つて適長に亘り敷
設された1対のガイドレール14a,14b上に
摺動自在に立設されている。又、ターンテーブル
14上には、両検出板15,15の中間でレール
14aに対して垂直な方向に検出板15の駆動手
段としての例えばエアーシリンダ17が配設され
ており、このエアーシリンダ17の両端から延出
しその軸方向に沿つて往復直線移動するロツド1
7a,17aの先端部に、夫々対応するステー1
6の端部がリンク棒17bにより軸17cを介し
てその周りに回動自在に連結されている。従つ
て、エアシリンダ17に圧縮機(不図示)からエ
アーが導入されロツド17a,17aが互いに反
対方向に突出するに伴い、上述のリンク機構を介
してこれらに連結された対向する1対のステー1
6,16とこれに支承された検出板15,15が
レール14aに沿つて近接すべく移動し、車輪2
を挾む構成となつている。そして、例えば第4図
の右車輪2Rのトー測定装置であれば、右側の検
出板15を支持するステー16の両端とリンク棒
17bを連結する1対の軸17c,17cには、
その移動量を検知するセンサ21,21の先端が
当接せしめられ、これらセンサ21,21は第2
図に示される如く測定部22に接続されている。
尚、夫々のセンサ21,21は、前述した測定基
準線Hに検出板15が平行に位置した状態が基準
となる様に設定されている。これにより、車輪2
が基準線Hに対して成す角度に応じてターンテー
ブル14が回転し、それに応じた各軸17cの移
動量がセンサ21,21から測定部22へ入力さ
れ、ここで両値が差動的に演算処理され車輪2の
基準線Hに対する傾斜角度が算出される。
を介してその周りに回動可能に、即ち車輪2の上
下方向の傾斜のキヤンバにも追従できる様に首振
り可能に支承され、このステー16は夫々ターン
テーブル14上に同一直線に沿つて適長に亘り敷
設された1対のガイドレール14a,14b上に
摺動自在に立設されている。又、ターンテーブル
14上には、両検出板15,15の中間でレール
14aに対して垂直な方向に検出板15の駆動手
段としての例えばエアーシリンダ17が配設され
ており、このエアーシリンダ17の両端から延出
しその軸方向に沿つて往復直線移動するロツド1
7a,17aの先端部に、夫々対応するステー1
6の端部がリンク棒17bにより軸17cを介し
てその周りに回動自在に連結されている。従つ
て、エアシリンダ17に圧縮機(不図示)からエ
アーが導入されロツド17a,17aが互いに反
対方向に突出するに伴い、上述のリンク機構を介
してこれらに連結された対向する1対のステー1
6,16とこれに支承された検出板15,15が
レール14aに沿つて近接すべく移動し、車輪2
を挾む構成となつている。そして、例えば第4図
の右車輪2Rのトー測定装置であれば、右側の検
出板15を支持するステー16の両端とリンク棒
17bを連結する1対の軸17c,17cには、
その移動量を検知するセンサ21,21の先端が
当接せしめられ、これらセンサ21,21は第2
図に示される如く測定部22に接続されている。
尚、夫々のセンサ21,21は、前述した測定基
準線Hに検出板15が平行に位置した状態が基準
となる様に設定されている。これにより、車輪2
が基準線Hに対して成す角度に応じてターンテー
ブル14が回転し、それに応じた各軸17cの移
動量がセンサ21,21から測定部22へ入力さ
れ、ここで両値が差動的に演算処理され車輪2の
基準線Hに対する傾斜角度が算出される。
夫々の車輪2に対応する4個の測定部22は第
2図に示される如く、コンピユータ23に接続さ
れており、ここで入力された個々の車輪の基準線
Hに対する傾斜角が処理され、個々のトー値が算
出される。コンピユータ23は前後各車輪トー値
表示部24a,24bに接続されており、コンピ
ユータ23で算出された各車輪のトー値が表示さ
れる。尚、各車輪のトー測定値の表示部は1箇所
にまとめても良い。
2図に示される如く、コンピユータ23に接続さ
れており、ここで入力された個々の車輪の基準線
Hに対する傾斜角が処理され、個々のトー値が算
出される。コンピユータ23は前後各車輪トー値
表示部24a,24bに接続されており、コンピ
ユータ23で算出された各車輪のトー値が表示さ
れる。尚、各車輪のトー測定値の表示部は1箇所
にまとめても良い。
叙上の如く構成された上記実施例の動作につい
て、以下に説明する。
て、以下に説明する。
測定すべき自動車を自走させロツクされた4個
のフローテイングテーブル18上に対応する各車
輪2を載置した後停止させる。そして、フローテ
イングテーブル18のロツク(不図示)を解除し
た後、各エアーシリンダ17にエアを導入させる
と、それぞれの対向する検出板15,15が近接
して各車輪2を確実に挾み付ける。この際、検出
板15の各接触板15aが前述した如くスペーサ
15bを介して支持部15cに対して摺動しつつ
車輪2側面に確実に接触し、これに伴いターンテ
ーブル14が車輪2の測定基準線Hに対する傾斜
角度に応じて軸43を中心として回転する。この
時の片側の1対の軸17c,17cの移動量をセ
ンサ21が検知し、検知信号として測定部22に
出力する。
のフローテイングテーブル18上に対応する各車
輪2を載置した後停止させる。そして、フローテ
イングテーブル18のロツク(不図示)を解除し
た後、各エアーシリンダ17にエアを導入させる
と、それぞれの対向する検出板15,15が近接
して各車輪2を確実に挾み付ける。この際、検出
板15の各接触板15aが前述した如くスペーサ
15bを介して支持部15cに対して摺動しつつ
車輪2側面に確実に接触し、これに伴いターンテ
ーブル14が車輪2の測定基準線Hに対する傾斜
角度に応じて軸43を中心として回転する。この
時の片側の1対の軸17c,17cの移動量をセ
ンサ21が検知し、検知信号として測定部22に
出力する。
この場合、第4図において、車輪2はその幅方
向中心面C1が多少なりともターンテーブル14
の中心面C2からずれてフローテイングテーブル
18上に載置されるのが通常であるが、支持板1
2及びフローテイングテーブル18に具備された
移動自在機構の協働効果により、検出板15の挾
み付け動作が実施されると共に自動的にさしたる
強制力も必要とせず容易にテーブル14の中心面
C2が車輪2の中心面C1に整合される。
向中心面C1が多少なりともターンテーブル14
の中心面C2からずれてフローテイングテーブル
18上に載置されるのが通常であるが、支持板1
2及びフローテイングテーブル18に具備された
移動自在機構の協働効果により、検出板15の挾
み付け動作が実施されると共に自動的にさしたる
強制力も必要とせず容易にテーブル14の中心面
C2が車輪2の中心面C1に整合される。
測定部22に於いて、1対のセンサ21,21
から入力された夫々の軸17cの移動量の検知信
号が演算され、個々の車輪2の測定基準線Hに対
する傾斜角が算出される。この個々の車輪2の傾
斜角はコンピユータ23に送られ所定のプログラ
ムに沿つて演算処理され、個々の車輪2のトー
値、即ち、車両の前後方向Dに対する車輪2の傾
きが得られる。これらの算出値はそれぞれの表示
部24に送られて表示される。作業者はこの各表
示部24に表示された各車輪のトー値を目視しな
がら左右両輪の各トー値が等しくなる様に個々の
車輪2のトーを修正する。これにより、自動車の
前後方向Dにハンドルの向きが整合される。
から入力された夫々の軸17cの移動量の検知信
号が演算され、個々の車輪2の測定基準線Hに対
する傾斜角が算出される。この個々の車輪2の傾
斜角はコンピユータ23に送られ所定のプログラ
ムに沿つて演算処理され、個々の車輪2のトー
値、即ち、車両の前後方向Dに対する車輪2の傾
きが得られる。これらの算出値はそれぞれの表示
部24に送られて表示される。作業者はこの各表
示部24に表示された各車輪のトー値を目視しな
がら左右両輪の各トー値が等しくなる様に個々の
車輪2のトーを修正する。これにより、自動車の
前後方向Dにハンドルの向きが整合される。
尚、本実施例に於いて、フローテイングテーブ
ル18は必ずしも必要でなく直接グランドGに固
設された支持プレート19上に車輪2を載置して
も良く、又イコライザ13も夫々のトー検出装置
の測定基準線を一方向に平行に設定することに
より省略することも可能である。従つて、この場
合は、レール11も左右に亘り延在させず、支持
板12が移動すべき所要範囲にのみ敷設する構成
とすれば良い。更に、センサ21を1個だけとし
1箇所の移動量から個々の車輪のトーを測定する
こともできる。加えて、検出板15とこれを支持
するステー16を連結する軸16aに角度センサ
(不図示)を設ける事により車輪2の上下方向の
傾斜度であるキヤンバも測定する事が可能とな
る。
ル18は必ずしも必要でなく直接グランドGに固
設された支持プレート19上に車輪2を載置して
も良く、又イコライザ13も夫々のトー検出装置
の測定基準線を一方向に平行に設定することに
より省略することも可能である。従つて、この場
合は、レール11も左右に亘り延在させず、支持
板12が移動すべき所要範囲にのみ敷設する構成
とすれば良い。更に、センサ21を1個だけとし
1箇所の移動量から個々の車輪のトーを測定する
こともできる。加えて、検出板15とこれを支持
するステー16を連結する軸16aに角度センサ
(不図示)を設ける事により車輪2の上下方向の
傾斜度であるキヤンバも測定する事が可能とな
る。
次に、本発明の他の実施例について説明する。
第6図は自動車のトー測定調整装置を示した模式
的平面図で、第7図、第8図は夫々その内の1個
のトー検出装置を示した模式的平面図と模式的
立面図である。尚、第7図に於いては説明の為に
フローテイングテーブル32とその支持プレート
33を省略してある。第6図に於いて、前述の実
施例と同様に前輪検出部30A及び後輪検出部3
0Bが設けられている。夫々の検出部30の両端
部には1対のフローテイングテーブル32R,3
2Lが互いに平行にグランドGに固設された1対
の支持プレート33上に移動自在に設けられてい
る。そして各検出部30の内部には、その長手方
向に沿つて1本のレール31が他方の検出部30
内に敷設されたレール31と平行に敷設されてい
る。尚、このレール31は1本を延在させず同一
直線に沿つて所要範囲に選択的に敷設する構成と
しても良い。
第6図は自動車のトー測定調整装置を示した模式
的平面図で、第7図、第8図は夫々その内の1個
のトー検出装置を示した模式的平面図と模式的
立面図である。尚、第7図に於いては説明の為に
フローテイングテーブル32とその支持プレート
33を省略してある。第6図に於いて、前述の実
施例と同様に前輪検出部30A及び後輪検出部3
0Bが設けられている。夫々の検出部30の両端
部には1対のフローテイングテーブル32R,3
2Lが互いに平行にグランドGに固設された1対
の支持プレート33上に移動自在に設けられてい
る。そして各検出部30の内部には、その長手方
向に沿つて1本のレール31が他方の検出部30
内に敷設されたレール31と平行に敷設されてい
る。尚、このレール31は1本を延在させず同一
直線に沿つて所要範囲に選択的に敷設する構成と
しても良い。
而して、夫々のレール31上にはレールの長手
方向に沿つて移動自在に左右両輪のトー検出装置
R,Lが設けられている。個々のトー検出装置
には、第7図、第8図に示される如く、前述の
実施例と同様に構成された1対の対向する検出板
35,35が近離自在に設けられている。即ち、
個々の検出板35はその中央部をステー36によ
りボールジヨイント37を介して3次元的に回転
自在に支承され、ステー36はレール31上に摺
動自在に立設されている。又、対向する検出板3
5,35の中央部には、エアシリンダ38が、レ
ール31上に摺動自在に設けられたスライドテー
ブル34上に、その長手方向をレール31に対し
て垂直な方向に延在させて装着されている。そし
て、このエアシリンダ38の両端から突出しその
軸方向に沿つて往復直線移動するロツド38a,
38aの先端部と両側のステー36,36の夫々
の下端がリンク棒38bにより、軸38cを介し
てその周りに回転自在に連結されている。これに
より、前述の実施例と同様にエアシリンダ38の
駆動と共に上述のリンク機構を介して対向する1
対のステー37,37とこれに支承された検出板
35,35がレール31に沿つて近接すべく移動
し、図示される如く車輪2を両側面から挾み付け
る。
方向に沿つて移動自在に左右両輪のトー検出装置
R,Lが設けられている。個々のトー検出装置
には、第7図、第8図に示される如く、前述の
実施例と同様に構成された1対の対向する検出板
35,35が近離自在に設けられている。即ち、
個々の検出板35はその中央部をステー36によ
りボールジヨイント37を介して3次元的に回転
自在に支承され、ステー36はレール31上に摺
動自在に立設されている。又、対向する検出板3
5,35の中央部には、エアシリンダ38が、レ
ール31上に摺動自在に設けられたスライドテー
ブル34上に、その長手方向をレール31に対し
て垂直な方向に延在させて装着されている。そし
て、このエアシリンダ38の両端から突出しその
軸方向に沿つて往復直線移動するロツド38a,
38aの先端部と両側のステー36,36の夫々
の下端がリンク棒38bにより、軸38cを介し
てその周りに回転自在に連結されている。これに
より、前述の実施例と同様にエアシリンダ38の
駆動と共に上述のリンク機構を介して対向する1
対のステー37,37とこれに支承された検出板
35,35がレール31に沿つて近接すべく移動
し、図示される如く車輪2を両側面から挾み付け
る。
1対の検出板35の内の例えば本例の如く何れ
か一方の検出板35の支持部35cの1端部には
その移動量を検知するセンサ39の先端が当接せ
しめられ、このセンサ39は第6図に示される如
く、測定部40に接続されている。尚、夫々のセ
ンサ39は、レール31に垂直な方向に検出板3
5が位置した状態が基準(零点)となる様に設定
されている。従つて、1対の検出板35,35は
車輪2を挾み付けると同時に夫々が車輪2の傾斜
角に応じてボールジヨイント37の周りに回転
し、センサ39がその当接点の移動量を検出して
測定部40に検出信号として送り、測定部40で
はこれに基づき車輪2のレール31の垂直方向に
対する傾斜角度が算出される。そして、各測定部
40、コンピユータ41、前後車輪トー値表示部
42a,42b、及びセンサ44a,44b,4
4c,44dからの信号に基づき仮想基準線Hか
らの車両中心線のオフセンタ値を表示するオフセ
ンタ値表示部42cからトー値演算・表示システ
ムが構成されている。
か一方の検出板35の支持部35cの1端部には
その移動量を検知するセンサ39の先端が当接せ
しめられ、このセンサ39は第6図に示される如
く、測定部40に接続されている。尚、夫々のセ
ンサ39は、レール31に垂直な方向に検出板3
5が位置した状態が基準(零点)となる様に設定
されている。従つて、1対の検出板35,35は
車輪2を挾み付けると同時に夫々が車輪2の傾斜
角に応じてボールジヨイント37の周りに回転
し、センサ39がその当接点の移動量を検出して
測定部40に検出信号として送り、測定部40で
はこれに基づき車輪2のレール31の垂直方向に
対する傾斜角度が算出される。そして、各測定部
40、コンピユータ41、前後車輪トー値表示部
42a,42b、及びセンサ44a,44b,4
4c,44dからの信号に基づき仮想基準線Hか
らの車両中心線のオフセンタ値を表示するオフセ
ンタ値表示部42cからトー値演算・表示システ
ムが構成されている。
上述の如く構成された本実施例により、各車輪
のトー測定・調整動作は前述の実施例と略々同様
に実施される。ただ、前述の実施例に於いては、
車輪のトーに応じてターンテーブル上に配設され
たトー検出装置全体が回転しトー測定を実施す
るのに対し、本実施例に於いては車輪に追従して
回転するのは車輪を挾み付ける1対の検出板3
5,35だけである点が異なる。
のトー測定・調整動作は前述の実施例と略々同様
に実施される。ただ、前述の実施例に於いては、
車輪のトーに応じてターンテーブル上に配設され
たトー検出装置全体が回転しトー測定を実施す
るのに対し、本実施例に於いては車輪に追従して
回転するのは車輪を挾み付ける1対の検出板3
5,35だけである点が異なる。
尚、本実施例に於いても、センサ39を複数個
配設して測定精度を上げる構成としても良く、
又、ボールジヨイント37に適宜の角度センサを
設けることにより車輪のトーだけでなくキヤンバ
も直接測定することが可能となる。
配設して測定精度を上げる構成としても良く、
又、ボールジヨイント37に適宜の角度センサを
設けることにより車輪のトーだけでなくキヤンバ
も直接測定することが可能となる。
上充した2通りの実施例に於いては、何れも1
対の対向する検出板の片側の傾斜角をセンサによ
り検出する構成となつているが、第9図に示す如
く、両方の検出板15に夫々センサ21を配設し
個々の検出板15の傾きを別個に検知する構成と
することも可能である。そして、これにより、車
輪2の例えばタイヤメーカ名を表わす突部2b等
によるトー測定値の誤差を縮小することができ
る。即ち、図中右検出板15Rの測定基準線Hに
対する傾斜角をθR、左検出板15Lの傾斜角をθL
とすると、車輪2の基準線Hに対する傾斜角θ
は、突部2bが車輪2の中心面Cに対して対称に
形成されておれば、 θ=(θR+θL)/2 として求めることができる。
対の対向する検出板の片側の傾斜角をセンサによ
り検出する構成となつているが、第9図に示す如
く、両方の検出板15に夫々センサ21を配設し
個々の検出板15の傾きを別個に検知する構成と
することも可能である。そして、これにより、車
輪2の例えばタイヤメーカ名を表わす突部2b等
によるトー測定値の誤差を縮小することができ
る。即ち、図中右検出板15Rの測定基準線Hに
対する傾斜角をθR、左検出板15Lの傾斜角をθL
とすると、車輪2の基準線Hに対する傾斜角θ
は、突部2bが車輪2の中心面Cに対して対称に
形成されておれば、 θ=(θR+θL)/2 として求めることができる。
以上詳述した如く、本発明によれば、個々の車
輪を1対の検出板により両側面から挾んでその傾
斜度を検出することにより、車輪の傾斜状態を変
化させることなく確実に挾み付けてトー測定を実
施することができる。従つて、トー測定の精度が
上昇すると共にその再現性が向上し正確なトー値
を容易に得ることができる。又、1対の検出板の
夫々の傾斜度を別個に検出可能な構成とすること
により、種々の車輪の傾斜度を正確に測定可能と
なる。更に、第6図に示した左側又は右側半分の
前後1対の本発明によるトー検出装置により、二
輪車の車輪の整列状態を測定し調整することも可
能である。尚、本発明は上記の特定の実施例に限
定されるものではなく、本発明の技術的範囲に於
いて種々の変形が可能であることは勿論である。
輪を1対の検出板により両側面から挾んでその傾
斜度を検出することにより、車輪の傾斜状態を変
化させることなく確実に挾み付けてトー測定を実
施することができる。従つて、トー測定の精度が
上昇すると共にその再現性が向上し正確なトー値
を容易に得ることができる。又、1対の検出板の
夫々の傾斜度を別個に検出可能な構成とすること
により、種々の車輪の傾斜度を正確に測定可能と
なる。更に、第6図に示した左側又は右側半分の
前後1対の本発明によるトー検出装置により、二
輪車の車輪の整列状態を測定し調整することも可
能である。尚、本発明は上記の特定の実施例に限
定されるものではなく、本発明の技術的範囲に於
いて種々の変形が可能であることは勿論である。
第1図は自動車のトーを示した説明図、第2図
は本発明の1実施例を示した模式図、第3図、第
4図は夫々本発明の1実施例に於ける1個のトー
検出装置を示した平面図と立面図、第5a図、
第5b図は夫々本発明の1実施例に於ける車輪の
挾み付け動作を示した要部の平面図と立面図、第
6図は本発明の他の実施例を示した模式図、第7
図、第8図は夫々本発明の他の実施例に於ける1
個のトー検出装置を示した平面図と立面図、第
9図は本発明のトー検出装置の1変形例を示し
た模式図である。 (符号の説明)、2:車輪、15,35:検出
板、17,37:エアシリンダ、21,39:セ
ンサ、22,40:測定部、23,41:コンピ
ユータ、24,42:表示部。
は本発明の1実施例を示した模式図、第3図、第
4図は夫々本発明の1実施例に於ける1個のトー
検出装置を示した平面図と立面図、第5a図、
第5b図は夫々本発明の1実施例に於ける車輪の
挾み付け動作を示した要部の平面図と立面図、第
6図は本発明の他の実施例を示した模式図、第7
図、第8図は夫々本発明の他の実施例に於ける1
個のトー検出装置を示した平面図と立面図、第
9図は本発明のトー検出装置の1変形例を示し
た模式図である。 (符号の説明)、2:車輪、15,35:検出
板、17,37:エアシリンダ、21,39:セ
ンサ、22,40:測定部、23,41:コンピ
ユータ、24,42:表示部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 車両に装着した各車輪の傾斜度を測定する車
輪の傾斜度測定装置において、載置台上に載置し
た車輪の両側に沿つて当接可能な一対の検知板、
前記一対の検知板を互いに近接する方向及び離隔
する方向に移動制御可能な移動制御手段、前記一
対の検知板を前記車輪の両側に当接させた状態で
前記車輪の所定の基準線に対する傾斜度を検知す
る検知手段、を有することを特徴とする車輪の傾
斜度測定装置。 2 特許請求の範囲第1項において、前記所定の
基準線が、前記車両が4輪車両である場合に、そ
の一対の前輪間のトレツド中心と一対の後輪間の
トレツド中心とを結んで形成される直線によつて
定義されるものであることを特徴とする車輪の傾
斜度測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58109235A JPS601509A (ja) | 1983-06-20 | 1983-06-20 | 車輪の傾斜度測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58109235A JPS601509A (ja) | 1983-06-20 | 1983-06-20 | 車輪の傾斜度測定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS601509A JPS601509A (ja) | 1985-01-07 |
| JPH0326767B2 true JPH0326767B2 (ja) | 1991-04-11 |
Family
ID=14505036
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58109235A Granted JPS601509A (ja) | 1983-06-20 | 1983-06-20 | 車輪の傾斜度測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS601509A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CA1328038C (en) * | 1987-05-20 | 1994-03-29 | Akira Hirano | Roller clamp type wheel examining apparatus |
| DE3817310C2 (de) * | 1987-05-20 | 1994-06-01 | Honda Motor Co Ltd | Gerät und Geräte-Anordnung zur Fahrzeugradprüfung |
| EP0684958B1 (en) | 1993-02-17 | 1998-06-10 | Btg International Limited | Polymers containing guanidino groups for use in therapy |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CH544300A (de) * | 1971-10-07 | 1973-11-15 | Polyprodukte Ag | Verfahren zur automatischen Ermittlung der Symmetrie-Längsachse eines Kraftfahrzeugs |
| US4138825A (en) * | 1977-09-26 | 1979-02-13 | Fmc Corporation | Method and apparatus for providing runout compensation |
| DE2934411C2 (de) * | 1979-08-24 | 1981-12-17 | Osmond 8000 München Beissbarth | Radstellungs-Meßvorrichtung. |
| JPS6237121Y2 (ja) * | 1980-06-10 | 1987-09-22 | ||
| JPS57100307A (en) * | 1980-12-15 | 1982-06-22 | Toyota Motor Corp | Measuring method for toe of automobile |
-
1983
- 1983-06-20 JP JP58109235A patent/JPS601509A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS601509A (ja) | 1985-01-07 |
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