JPH03267775A - 集積回路におけるループ試験方式 - Google Patents
集積回路におけるループ試験方式Info
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- JPH03267775A JPH03267775A JP2066836A JP6683690A JPH03267775A JP H03267775 A JPH03267775 A JP H03267775A JP 2066836 A JP2066836 A JP 2066836A JP 6683690 A JP6683690 A JP 6683690A JP H03267775 A JPH03267775 A JP H03267775A
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- integrated circuit
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- transmission
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04J—MULTIPLEX COMMUNICATION
- H04J3/00—Time-division multiplex systems
- H04J3/02—Details
- H04J3/14—Monitoring arrangements
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Maintenance And Management Of Digital Transmission (AREA)
- Tests Of Electronic Circuits (AREA)
- Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
通信データ等の受信データを受信し、その受信データを
外部回路に出力してデータ処理を行わせる機能、また、
外部回路から送信データを受は取って当該送信データを
送信する機能を有するLSIにおいて、その動作試験を
行うループ試験方式に関し、 送受信データ間に位相差が存在し、かつ送受信データフ
ォーマットが異なる場合においても、特別な試験装置を
必要とせずに、LSI単体でのループ試験を可能とする
ことを目的とし、受信データを受信する受信手段と、送
信データを送信する送信手段と、送信データの送信タイ
ミングに受信データの受信タイミングに対して位相差を
付加する位相差付加手段とを有する集積回路におけるル
ープ試験方式において、集積回路内に、該集積回路の外
部からの送信データ試験指示に基づいて、送信手段から
送信され位相差付加手段に入力する前の送信データを受
信手段に折り返す折り返し手段と、受信手段内に、折り
返し手段で折り返された試験用送信データを送信データ
のデータフォーマットで受信するフォーマット変換手段
と、集積回路内に、集積回路の外部からの受信データ試
験指示に基づいて、集積回路の外部から指示される受信
タイミングで、集積回路の外部から受信手段に試験用受
信データを入力する試験用受信データ入力手段と、を有
するように構成する。
外部回路に出力してデータ処理を行わせる機能、また、
外部回路から送信データを受は取って当該送信データを
送信する機能を有するLSIにおいて、その動作試験を
行うループ試験方式に関し、 送受信データ間に位相差が存在し、かつ送受信データフ
ォーマットが異なる場合においても、特別な試験装置を
必要とせずに、LSI単体でのループ試験を可能とする
ことを目的とし、受信データを受信する受信手段と、送
信データを送信する送信手段と、送信データの送信タイ
ミングに受信データの受信タイミングに対して位相差を
付加する位相差付加手段とを有する集積回路におけるル
ープ試験方式において、集積回路内に、該集積回路の外
部からの送信データ試験指示に基づいて、送信手段から
送信され位相差付加手段に入力する前の送信データを受
信手段に折り返す折り返し手段と、受信手段内に、折り
返し手段で折り返された試験用送信データを送信データ
のデータフォーマットで受信するフォーマット変換手段
と、集積回路内に、集積回路の外部からの受信データ試
験指示に基づいて、集積回路の外部から指示される受信
タイミングで、集積回路の外部から受信手段に試験用受
信データを入力する試験用受信データ入力手段と、を有
するように構成する。
[産業上の利用分野]
本発明は、通信データ等の受信データを受信し、その受
信データを外部回路に出力してデータ処理を行わせる機
能、また、外部回路から送信データを受は取って当該送
信データを送信する機能を有するLSIにおいて、その
動作試験を行うループ試験方式に関する。
信データを外部回路に出力してデータ処理を行わせる機
能、また、外部回路から送信データを受は取って当該送
信データを送信する機能を有するLSIにおいて、その
動作試験を行うループ試験方式に関する。
データ通信等の分野において、通信データ等のデータを
受信し、その受信データを外部回路に出力してデータ処
理を行わせる機能、また、外部回路から送信データを受
は取って当該送信データを送信する機能を有するLSI
が多く開発されている。
受信し、その受信データを外部回路に出力してデータ処
理を行わせる機能、また、外部回路から送信データを受
は取って当該送信データを送信する機能を有するLSI
が多く開発されている。
このようなLSIにおいては、その適用分野によっては
、当該LSIを用いたシステムの信顛性確保とシステム
連用の確実性を保証するために、LSIの自己診断を行
うための試験が欠かせない場合が多い。例えば、そのよ
うなLSIがデータ通信網の回線上に設置された場合で
ある。
、当該LSIを用いたシステムの信顛性確保とシステム
連用の確実性を保証するために、LSIの自己診断を行
うための試験が欠かせない場合が多い。例えば、そのよ
うなLSIがデータ通信網の回線上に設置された場合で
ある。
上述のような試験としては、当該LSIが受信データを
正常に受信しているか否かの試験と、当該LSIが送信
データを正常に送信しているが否かの試験の両方が必要
となって(る。
正常に受信しているか否かの試験と、当該LSIが送信
データを正常に送信しているが否かの試験の両方が必要
となって(る。
この場合、データの送受信機能を有するLSIは、通常
、その内部又は外部に、受信データ及び送信データを一
時的に保持するRAMを有する。
、その内部又は外部に、受信データ及び送信データを一
時的に保持するRAMを有する。
従って、もし、受信データと送信データのデータフォー
マットが同じであるならば、上述のRAMの送信データ
エリアに試験用のデータをセットし、そのデータをLS
Iから出力させ、その出力されたデータをLSIの受信
側に折り返して当該LSI自身で受信させ、それを上述
のRAMの受信データエリアに戻して送信データエリア
の内容と比較することによって、試験データを受信する
インタフエースを必要とせずに、LSI単体で自己診断
試験を行うことができる。このような試験は、一般にル
ープ試験と呼ばれる。
マットが同じであるならば、上述のRAMの送信データ
エリアに試験用のデータをセットし、そのデータをLS
Iから出力させ、その出力されたデータをLSIの受信
側に折り返して当該LSI自身で受信させ、それを上述
のRAMの受信データエリアに戻して送信データエリア
の内容と比較することによって、試験データを受信する
インタフエースを必要とせずに、LSI単体で自己診断
試験を行うことができる。このような試験は、一般にル
ープ試験と呼ばれる。
ここで、LSIが扱う受信データ(以後、受信データR
DATと呼ぶ)と送信データ(以後、送信データ5DA
Tと呼ぶ)の位相は完全に一致しているとは限らない。
DATと呼ぶ)と送信データ(以後、送信データ5DA
Tと呼ぶ)の位相は完全に一致しているとは限らない。
受信データRDATと送信データ5DATは、例えば複
数回線分が多重された時分割データであるが、第7図の
如く、同図(C)の受信データRDATは、例えば同図
(a)の如き一定の受信クロックに同期してビット単位
(同図(C)のB15 、B14、・・・)で転送され
、更に同図ら)の如き一定のフレームクロックに同期し
てひとまとまりの情報が転送される。
数回線分が多重された時分割データであるが、第7図の
如く、同図(C)の受信データRDATは、例えば同図
(a)の如き一定の受信クロックに同期してビット単位
(同図(C)のB15 、B14、・・・)で転送され
、更に同図ら)の如き一定のフレームクロックに同期し
てひとまとまりの情報が転送される。
これに対して送信データ5DATは、同図(C)の受信
データRDATに対して同図(d)の如く例えば2ピン
ト位相が進んで転送される。
データRDATに対して同図(d)の如く例えば2ピン
ト位相が進んで転送される。
従って、このような送信データ5DATを単純にLSI
の受信側に折り返すと、LSIは、その送信データ5D
ATを受信データRDATとして正常に受信することが
できない、そのため、従来は、第6図の如く、LSI6
01の外部に、送信データ5DATをLSI601の受
信側に折り返すための試験用付加回路602が必要とな
る。
の受信側に折り返すと、LSIは、その送信データ5D
ATを受信データRDATとして正常に受信することが
できない、そのため、従来は、第6図の如く、LSI6
01の外部に、送信データ5DATをLSI601の受
信側に折り返すための試験用付加回路602が必要とな
る。
すなわち、LSI601から送信データ5DATとして
出力された試験用データは、試験用付加回路602内の
例えば複数個のフリップフロップ(F/F)で構成され
る位相差補正回路603によって、その位相が受信デー
タRDATの位相に合わせられた後、セレクタ604を
介してLSI601の受信側に入力される。なお、通常
の動作時は、切り換え信号605によってセレクタ60
4が切り換えられ、外部からの受信データRDATがセ
レクタ604を介してLSI601の受信側に入力され
る。
出力された試験用データは、試験用付加回路602内の
例えば複数個のフリップフロップ(F/F)で構成され
る位相差補正回路603によって、その位相が受信デー
タRDATの位相に合わせられた後、セレクタ604を
介してLSI601の受信側に入力される。なお、通常
の動作時は、切り換え信号605によってセレクタ60
4が切り換えられ、外部からの受信データRDATがセ
レクタ604を介してLSI601の受信側に入力され
る。
上述の如く、受信データRDA、Tと送信データ5DA
Tとの間に位相差が存在する場合には、第6図の試験用
付加回路602のような位相差を吸収するための回路が
必要となり、LSI601を含むシステムを運用しなが
ら試験を行う場合等において、煩雑な手続きが必要とな
るという問題点を有しいる。
Tとの間に位相差が存在する場合には、第6図の試験用
付加回路602のような位相差を吸収するための回路が
必要となり、LSI601を含むシステムを運用しなが
ら試験を行う場合等において、煩雑な手続きが必要とな
るという問題点を有しいる。
しかも、上述の位相差が大きくなるほど、試験用付加回
路602の回路規模も膨大になってしまうという問題点
を有している。
路602の回路規模も膨大になってしまうという問題点
を有している。
更に、上述のようなデータの入出力機能を有するLSI
の場合に、受信データRDATと送信データ5DATの
データフォーマットが同一であるとは限らず、外部に接
続される回線等の相違により、異なるフォーマットで受
信及び送信が行われる場合も少なくない。
の場合に、受信データRDATと送信データ5DATの
データフォーマットが同一であるとは限らず、外部に接
続される回線等の相違により、異なるフォーマットで受
信及び送信が行われる場合も少なくない。
このような場合には、第6図の如き試験用付加回路60
2によって送信データ5DATを折り返しても、LSI
601がそれを受信することができないため、LSI単
体で試験を行うことができず、第6図の如く、送信デー
タ5DATの試験を行うための専用のエミュレータ60
6等が必要になってしまい、複雑な試験手続きが必要と
なってしまうという問題点を有している。
2によって送信データ5DATを折り返しても、LSI
601がそれを受信することができないため、LSI単
体で試験を行うことができず、第6図の如く、送信デー
タ5DATの試験を行うための専用のエミュレータ60
6等が必要になってしまい、複雑な試験手続きが必要と
なってしまうという問題点を有している。
以上のような試験装置規模の増大と試験手続きの煩雑化
は、特にデータ通信等の分野の如く、オンラインでLS
Iの自己診断等が必要な場合に大きな障害となってしま
う。
は、特にデータ通信等の分野の如く、オンラインでLS
Iの自己診断等が必要な場合に大きな障害となってしま
う。
本発明は、送受信データ間に位相差が存在し、かつ送受
信データフォーマットが異なる場合においても、特別な
試験装置を必要とせずに、LSI単体でのループ試験を
可能とすることを目的とす、る。
信データフォーマットが異なる場合においても、特別な
試験装置を必要とせずに、LSI単体でのループ試験を
可能とすることを目的とす、る。
第1図は、本発明のブロック図である。本発明は、通信
データ等の受信データ108を受信し、例えばその受信
データ108を外部回路に出力してデータ処理を行わせ
る受信手段102と、例えば外部回路から送信データ1
09を受は取って当該送信データを送信する送信手段1
03と、送信データ109の送信タイミングに受信デー
タ108の受信タイミングに対して位相差を付加する位
相差付加手段104とを有する集積回路101における
ループ試験方式を前提とする。
データ等の受信データ108を受信し、例えばその受信
データ108を外部回路に出力してデータ処理を行わせ
る受信手段102と、例えば外部回路から送信データ1
09を受は取って当該送信データを送信する送信手段1
03と、送信データ109の送信タイミングに受信デー
タ108の受信タイミングに対して位相差を付加する位
相差付加手段104とを有する集積回路101における
ループ試験方式を前提とする。
そして、まず、集積回路101内に、該集積回路の外部
からの送信データ試験指示110に基づいて、送信手段
103から送信され位相差付加手段104に入力する前
の送信データを試験用送信データ111として受信手段
102に折り返す折り返し手段105を有する。
からの送信データ試験指示110に基づいて、送信手段
103から送信され位相差付加手段104に入力する前
の送信データを試験用送信データ111として受信手段
102に折り返す折り返し手段105を有する。
また、受信手段102内に、折り返し手段105で折り
返された試験用送信データ111を送信データ102の
データフォーマットで受信するフォーマット変換手段1
06を有する。同手段は、例えば送信データ102用の
ビットマスクパターンである。
返された試験用送信データ111を送信データ102の
データフォーマットで受信するフォーマット変換手段1
06を有する。同手段は、例えば送信データ102用の
ビットマスクパターンである。
一方、集積回路101内に、該集積回路の外部からの受
信データ試験指示112に基づいて、集積回路101の
外部から指示される受信タイミング113で、集積回路
101の外部から受信手段102に試験用受信データ1
14を入力する試験用受信データ入力手段107を有す
る。ここで、受信データ108等が例えば複数回線分の
データが多重されたマルチフレーム構成の時分割データ
であるならば、指定される受信タイミング113は、例
えばフレームナンバと回線ナンバ(DLCナンバ)であ
る。そして、試験用受信データ入力手段107は、受信
手段102が受信タイミング113として指定されたフ
レームナンバかつ回線ナンバの受信データを受信するタ
イミングで、受信手段102に試験用受信データ114
を入力する。
信データ試験指示112に基づいて、集積回路101の
外部から指示される受信タイミング113で、集積回路
101の外部から受信手段102に試験用受信データ1
14を入力する試験用受信データ入力手段107を有す
る。ここで、受信データ108等が例えば複数回線分の
データが多重されたマルチフレーム構成の時分割データ
であるならば、指定される受信タイミング113は、例
えばフレームナンバと回線ナンバ(DLCナンバ)であ
る。そして、試験用受信データ入力手段107は、受信
手段102が受信タイミング113として指定されたフ
レームナンバかつ回線ナンバの受信データを受信するタ
イミングで、受信手段102に試験用受信データ114
を入力する。
まず、集積回路101の送信データ試験を行う場合には
、ユーザは、データ処理用の外部回路等を介して送信デ
ータとして試験用送信データ111を設定した後、折り
返し手段105に送信データ試験指示110を指示する
。これにより、集積回路101においては、送信手段1
03が通常の送信動作をすることにより、試験用送信デ
ータ111が、送信手段103から出力され、折り返し
手段105で折り返される。そして、受信手段102が
通常の受信動作により試験用送信データ111が受信さ
れる。この場合、フォーマット変換手段106が送信デ
ータ109のデータフォーマットで試験用送信データ1
11を受信する。これにより、ユーザは、データ処理用
の外部回路等を介して、試験用送信データ111と受信
手段102で受信されたデータとを比較することにより
、集積回路101の送信データ試験を行うことができる
。
、ユーザは、データ処理用の外部回路等を介して送信デ
ータとして試験用送信データ111を設定した後、折り
返し手段105に送信データ試験指示110を指示する
。これにより、集積回路101においては、送信手段1
03が通常の送信動作をすることにより、試験用送信デ
ータ111が、送信手段103から出力され、折り返し
手段105で折り返される。そして、受信手段102が
通常の受信動作により試験用送信データ111が受信さ
れる。この場合、フォーマット変換手段106が送信デ
ータ109のデータフォーマットで試験用送信データ1
11を受信する。これにより、ユーザは、データ処理用
の外部回路等を介して、試験用送信データ111と受信
手段102で受信されたデータとを比較することにより
、集積回路101の送信データ試験を行うことができる
。
次に、集積回路101の受信データ試験を行う場合には
、ユーザは、試験用受信データ114及び受信タイミン
グ113を設定した後、試験用受信データ入力手段10
7に受信データ試験指示112を指示する。これにより
、試験用受信データ114が試験用受信データ入力手段
107を介して入力され、受信手段102による通常の
受信動作により、同データが受信される。これにより、
ユーザは、データ処理用の外部回路等を介して、試験用
受信データ114と受信手段102において受信された
指定された受信タイミング113に対応するデータとを
比較することにより、集積回路101の受信データ試験
を行うことができる。
、ユーザは、試験用受信データ114及び受信タイミン
グ113を設定した後、試験用受信データ入力手段10
7に受信データ試験指示112を指示する。これにより
、試験用受信データ114が試験用受信データ入力手段
107を介して入力され、受信手段102による通常の
受信動作により、同データが受信される。これにより、
ユーザは、データ処理用の外部回路等を介して、試験用
受信データ114と受信手段102において受信された
指定された受信タイミング113に対応するデータとを
比較することにより、集積回路101の受信データ試験
を行うことができる。
このように、集積回路101の送信データ試験において
、試験用送信データ111を、相互に位相差を有する送
受信データを扱う集積回路に通常設けられる第1図の1
04のような位相差付加手段104の手前で取り出して
、折り返し手段105を用いて受信手段102の側に折
り返すことにより、集積回路101の外部に位相差を吸
収するための回路が必要なくなる。このような効果は、
試験用送信データ111を集積回路101の内部で折り
返すようにすることにより初めて可能となる。更に、受
信手段102が、フォーマント変換手段106を介して
、上述のようにして折り返された試験用送信データ11
1を送信データ109のデータフォーマットで受信する
ことができる。
、試験用送信データ111を、相互に位相差を有する送
受信データを扱う集積回路に通常設けられる第1図の1
04のような位相差付加手段104の手前で取り出して
、折り返し手段105を用いて受信手段102の側に折
り返すことにより、集積回路101の外部に位相差を吸
収するための回路が必要なくなる。このような効果は、
試験用送信データ111を集積回路101の内部で折り
返すようにすることにより初めて可能となる。更に、受
信手段102が、フォーマント変換手段106を介して
、上述のようにして折り返された試験用送信データ11
1を送信データ109のデータフォーマットで受信する
ことができる。
すなわち、送信データ109のデータフォーマットが受
信データ108のデータフォーマットと異なっても、受
信手段102は、送信データ試験時に試験用送信データ
111を適切に取り込むことが可能となる。このように
して、ユーザは、集積回路101における通常の送信動
作及び受信動作を利用して、集積回路101単体で同回
路の送信データ試験を容易に行うことができる。
信データ108のデータフォーマットと異なっても、受
信手段102は、送信データ試験時に試験用送信データ
111を適切に取り込むことが可能となる。このように
して、ユーザは、集積回路101における通常の送信動
作及び受信動作を利用して、集積回路101単体で同回
路の送信データ試験を容易に行うことができる。
一方、集積回路101の受信データ試験においては、ユ
ーザは、適当な受信タイミング113を設定し、かつ、
それに対応する試験用受信データ114を設定するだけ
でよい。これにより、集積回路101における通常の受
信動作を利用し、集積回路101単体で同回路の受信デ
ータ試験を簡単に行うことができる。
ーザは、適当な受信タイミング113を設定し、かつ、
それに対応する試験用受信データ114を設定するだけ
でよい。これにより、集積回路101における通常の受
信動作を利用し、集積回路101単体で同回路の受信デ
ータ試験を簡単に行うことができる。
以下、図面を参照しながら本発明の実施例につき説明す
る。
る。
第2図は、LSI201、RAM202及びI10レジ
スタ群203の組合わせとして実現される本発明の実施
例の構成図である。
スタ群203の組合わせとして実現される本発明の実施
例の構成図である。
まず、本実施例の対象とする受信データRDAT及び送
信データ5DATは、シリアルの回線データであり、例
えば加入者と交換機間、交換機同土間等で授受される各
種制御データ(例えば発呼データ)等が、第4図で後述
するように64回線分時分割多重されたデータである。
信データ5DATは、シリアルの回線データであり、例
えば加入者と交換機間、交換機同土間等で授受される各
種制御データ(例えば発呼データ)等が、第4図で後述
するように64回線分時分割多重されたデータである。
外部の回線等から入力したシリアルデータである受信デ
ータRDATはζLSI201に取り込まれ、セレクタ
205を介して内部回路204に入力され、ここでLS
I201の機能として予め定められたデータ処理が実行
される。このデータ処理は、例えばノイズ保護処理であ
る。すなわち、受信データRDATについて、外部のR
AM202上の特には図示しないワーク領域を用いなが
らデータチエツクを実行し、数回のチエツク完了後に、
その受信データRDATをRAM202上の受信データ
エリアに書き込む。 この領域に書き込まれた受信デー
タRDATは、特には図示しない外部回路によって読み
出され、必要なデータ処理(例えば呼制御)が行われる
。そして、外部回路からRAM202の送信データエリ
アには、逆にデータ処理後の送信すべき送信データ5D
ATが書き込まれる。
ータRDATはζLSI201に取り込まれ、セレクタ
205を介して内部回路204に入力され、ここでLS
I201の機能として予め定められたデータ処理が実行
される。このデータ処理は、例えばノイズ保護処理であ
る。すなわち、受信データRDATについて、外部のR
AM202上の特には図示しないワーク領域を用いなが
らデータチエツクを実行し、数回のチエツク完了後に、
その受信データRDATをRAM202上の受信データ
エリアに書き込む。 この領域に書き込まれた受信デー
タRDATは、特には図示しない外部回路によって読み
出され、必要なデータ処理(例えば呼制御)が行われる
。そして、外部回路からRAM202の送信データエリ
アには、逆にデータ処理後の送信すべき送信データ5D
ATが書き込まれる。
このエリアに書き込まれた送信データ5DATは、LS
I201の内部回路204によって、RAM202から
読み出され、セレクタ206を介して外部に出力される
。ここで、位相差発生回路207は、例えばF/Fによ
って構成される回路であり、送信データ5DATの出力
タイミングを調整することにより、受信データRDAT
と異なる位相差を送信データ5DATに付加する。この
位相差発生回路207は、相互に位相差を有する送受信
データを扱うLSIには、通常具備される回路である。
I201の内部回路204によって、RAM202から
読み出され、セレクタ206を介して外部に出力される
。ここで、位相差発生回路207は、例えばF/Fによ
って構成される回路であり、送信データ5DATの出力
タイミングを調整することにより、受信データRDAT
と異なる位相差を送信データ5DATに付加する。この
位相差発生回路207は、相互に位相差を有する送受信
データを扱うLSIには、通常具備される回路である。
内部回路204の出力側には、上述の如くセレクタ20
6が設けられ、その出力は後述するループ試験時に試験
用データ211としてセレクタ205に折り返され、セ
レクタ205を介して内部回路204に入力される。
6が設けられ、その出力は後述するループ試験時に試験
用データ211としてセレクタ205に折り返され、セ
レクタ205を介して内部回路204に入力される。
次に、LSI201の外部にはI10レジスタ群203
が接続される。I10レジスタ群203は、l1000
〜l1003の4つのレジスタから構成される。
が接続される。I10レジスタ群203は、l1000
〜l1003の4つのレジスタから構成される。
l1000には、ループ試験を行うか否かを指定するル
ープ試験フラグと、ループ試験を行う場合に送信データ
試験を行うのか受信データ試験を行うのかを指定する試
験種別フラグが格納される。
ープ試験フラグと、ループ試験を行う場合に送信データ
試験を行うのか受信データ試験を行うのかを指定する試
験種別フラグが格納される。
ループ試験フラグは、ループ試験を行う場合には「1」
、行わない場合には「0」にセットされ、試験種別フラ
グは、送信データ試験を行う場合には「0」、受信デー
タ試験を行う場合には「0」にセットされる。
、行わない場合には「0」にセットされ、試験種別フラ
グは、送信データ試験を行う場合には「0」、受信デー
タ試験を行う場合には「0」にセットされる。
l1001には、受信データのループ試験時に、セレク
タ206を介して入力すべき試験用受信データが格納さ
れる。
タ206を介して入力すべき試験用受信データが格納さ
れる。
11002には、受信データのループ試験時に、試験を
行うべきフレームナンバ(後述する)が格納される。
行うべきフレームナンバ(後述する)が格納される。
l1003には、受信データのループ試験時に、試験を
行うべき回線番号(以下、DLCナンバ、これについて
は後述する)が格納される。
行うべき回線番号(以下、DLCナンバ、これについて
は後述する)が格納される。
これに対して、LSI201内のフレームマツチャ20
8は、内部回路204からの現在のフレームナンバ出力
と、l1002からのフレームナンハ出力とを比較し、
一致した時点でハイレベル信号を出力する。
8は、内部回路204からの現在のフレームナンバ出力
と、l1002からのフレームナンハ出力とを比較し、
一致した時点でハイレベル信号を出力する。
また、LSI201内のDLCナンバマツチ中209は
、内部回路204からの現在のDLCナンバ出力と、l
1002からのDLCナンバ出力とを比較し、一致した
時点でハイレベル信号を出力する。
、内部回路204からの現在のDLCナンバ出力と、l
1002からのDLCナンバ出力とを比較し、一致した
時点でハイレベル信号を出力する。
アンド回路210は、l1000からの試験種別フラグ
が「1」すなわち受信データ試験が指定されている場合
で、かつ、フレームマツチャ208及びDLCナンバマ
ツチャ209の両方の出力がハイレベルの場合に、セレ
クタ206がl1001からの試験用受信データを選択
するように制御する。
が「1」すなわち受信データ試験が指定されている場合
で、かつ、フレームマツチャ208及びDLCナンバマ
ツチャ209の両方の出力がハイレベルの場合に、セレ
クタ206がl1001からの試験用受信データを選択
するように制御する。
内部回路204は、l1000からの試験種別フラグが
「0」すなわち送信データ試験が指定されている場合に
、後述する内部のビットマスクパターンを変更する。
「0」すなわち送信データ試験が指定されている場合に
、後述する内部のビットマスクパターンを変更する。
次に、第3図は、第2図の受信データRDAT又は送信
データ5DATのマルチフレームフォーマットを示した
図である。
データ5DATのマルチフレームフォーマットを示した
図である。
両データとも、同図の如く、1フレーム当たり125μ
sec周期でフレームFO〜F95まで変化し、再びF
Oに戻ってF95まで変化する、というマルチフレーム
構成が採用される。更に、各フレームは64個のタイム
スロットTSO−TS63に分割され、各タイムスロッ
トは16ビツトのデータにより構成される。
sec周期でフレームFO〜F95まで変化し、再びF
Oに戻ってF95まで変化する、というマルチフレーム
構成が採用される。更に、各フレームは64個のタイム
スロットTSO−TS63に分割され、各タイムスロッ
トは16ビツトのデータにより構成される。
そして、各タイムスロットの16ビツトデータのうち、
例えばビット2〜ビツト13はCチャネルデータと呼ば
れるデータであり、ビット14と15はHDLC(ハイ
レベルデータリンク手順)フォーマットのDチャネルデ
ータと呼ばれるデータである。
例えばビット2〜ビツト13はCチャネルデータと呼ば
れるデータであり、ビット14と15はHDLC(ハイ
レベルデータリンク手順)フォーマットのDチャネルデ
ータと呼ばれるデータである。
上記データ構成において、まず、最初の125μ5eC
OフレームFOにおいて、タイムスロットTSOの16
ビツトのデータがシリアルに入力(出力)され、以下、
TSI〜TS63までの各16ビソトデータがシリアル
に入力(出力)され、続いて、フレームF1のTSO〜
TS63、F2のTSO〜TS63、・・・・、F95
のTSO〜TS63というように順次入力(出力)され
る。
OフレームFOにおいて、タイムスロットTSOの16
ビツトのデータがシリアルに入力(出力)され、以下、
TSI〜TS63までの各16ビソトデータがシリアル
に入力(出力)され、続いて、フレームF1のTSO〜
TS63、F2のTSO〜TS63、・・・・、F95
のTSO〜TS63というように順次入力(出力)され
る。
このようなマルチフレーム構成により、各タイムスロッ
ト毎に、複数フレーム−分のCチャネルデータ又はDチ
ャネルデータによって、そのタイムスロットについての
1つのまとまった情報が表現される。
ト毎に、複数フレーム−分のCチャネルデータ又はDチ
ャネルデータによって、そのタイムスロットについての
1つのまとまった情報が表現される。
ここで、詳細には示ざないが、受信データRDATと送
信データ5DATとでは、データフォーマントは異なる
ように構成されている。従って、後述するように、本実
施例では、送信データ試験と受信データ試験とで異なる
試験用データが用いられる。
信データ5DATとでは、データフォーマントは異なる
ように構成されている。従って、後述するように、本実
施例では、送信データ試験と受信データ試験とで異なる
試験用データが用いられる。
次に、受信データRDATa送信データ5DATと試験
用データ211との位相差の関係を第4図に示す。
用データ211との位相差の関係を第4図に示す。
同図(C)の受信データRDATは、例えば同図(a)
の如き一定の受信クロックに同期してビ・ノド単位(同
図(C)のB15 、B14、・・・)で転送され、更
に同図(b)の如き一定のフレームクロックに同期して
、1フレーム(第3図のFO〜F95のうちの1フレー
ム)分の情報が転送される。これに対して送信データ5
DATは、第2図の位相差発生回路207によって、同
図(C)の受信データRDATに対して同図(e)の如
く例えば2ビット位相が進められて出力される。なお、
数ビツト程度だけでなく、数フレーム分の位相差があっ
てもよい。これに対して、試験用データ211は、第2
図の位相差発生回路207の手前で取り出されるため、
第4図(d)の如く、同図(C)の受信データRDAT
と同位相となる。
の如き一定の受信クロックに同期してビ・ノド単位(同
図(C)のB15 、B14、・・・)で転送され、更
に同図(b)の如き一定のフレームクロックに同期して
、1フレーム(第3図のFO〜F95のうちの1フレー
ム)分の情報が転送される。これに対して送信データ5
DATは、第2図の位相差発生回路207によって、同
図(C)の受信データRDATに対して同図(e)の如
く例えば2ビット位相が進められて出力される。なお、
数ビツト程度だけでなく、数フレーム分の位相差があっ
てもよい。これに対して、試験用データ211は、第2
図の位相差発生回路207の手前で取り出されるため、
第4図(d)の如く、同図(C)の受信データRDAT
と同位相となる。
このように、試験用データ21】を、相互に位相差を有
する送受信データを扱うLSI201に通常設けられる
位相差発生回路207の手前で取り出すことにより、第
6図の従来例の如く、試験用付加回路602のような位
相差を吸収するための回路が必要なくなる。このような
効果は、試験用データ211をLSI201の内部で折
り返すようにすることにより初めて可能となる。
する送受信データを扱うLSI201に通常設けられる
位相差発生回路207の手前で取り出すことにより、第
6図の従来例の如く、試験用付加回路602のような位
相差を吸収するための回路が必要なくなる。このような
効果は、試験用データ211をLSI201の内部で折
り返すようにすることにより初めて可能となる。
次に、第2図のセレクタ205.206、フレームマツ
チャ208及びDLCナンバマツチャ209の動作を中
心とした実際のループ試験動作につき説明する。
チャ208及びDLCナンバマツチャ209の動作を中
心とした実際のループ試験動作につき説明する。
第5図は、第2図のLSI201のループ試験時の動作
フローチャートであり、内部回路204において第3図
のFO〜F95の各フレームにおいて、同図のTSO−
TS63の各タイムスロットに対するデータ処理が実行
される毎に、1回ずつ繰り返し実行される。
フローチャートであり、内部回路204において第3図
のFO〜F95の各フレームにおいて、同図のTSO−
TS63の各タイムスロットに対するデータ処理が実行
される毎に、1回ずつ繰り返し実行される。
まず、第5図Slにおいて、現在、ループ試験時である
か否かが判定される。これは、I10レジスタ群203
のうちの11000に設定されているループ試験フラグ
を参照することにより判別される。
か否かが判定される。これは、I10レジスタ群203
のうちの11000に設定されているループ試験フラグ
を参照することにより判別される。
ユーザが、上記ループ試験フラグとして通常処理を行う
旨のフラグ「0」を設定したときは、第5図S、の判定
はNoとなり、第2図のセレクタ205は受信データR
DATを選択し、セレクタ206は内部回路204の出
力を選択する。これにより、通常のデータ受信及び送信
動作が行われる。
旨のフラグ「0」を設定したときは、第5図S、の判定
はNoとなり、第2図のセレクタ205は受信データR
DATを選択し、セレクタ206は内部回路204の出
力を選択する。これにより、通常のデータ受信及び送信
動作が行われる。
一方、ユーザが、上記ループ試験フラグとしてループ試
験を行う旨のフラグr1.を設定したときは、第5図S
1の判定はYESとなり、次の52において、送信デー
タ試験を行うのか受信データ試験を行うのかが判別され
る。これは、i / Oレジスタ群203のうちのl1
000に設定されている試験種別フラグを参照すること
により判別される。
験を行う旨のフラグr1.を設定したときは、第5図S
1の判定はYESとなり、次の52において、送信デー
タ試験を行うのか受信データ試験を行うのかが判別され
る。これは、i / Oレジスタ群203のうちのl1
000に設定されている試験種別フラグを参照すること
により判別される。
ユーザが、上記試験種別フラグとして送信データ試験を
行う旨のフラグ「0」を設定したときは、まず、S、に
進み、第2図の内部回路204が内部のビットマスクパ
ターンを変更する。ここで、ビットマスクパターンとは
、セレクタ205を介して入力される各タイムスロット
(第3図参照)のデータの所定のピント位置のみを有効
なデータとして取り込むためのマスクパターンである。
行う旨のフラグ「0」を設定したときは、まず、S、に
進み、第2図の内部回路204が内部のビットマスクパ
ターンを変更する。ここで、ビットマスクパターンとは
、セレクタ205を介して入力される各タイムスロット
(第3図参照)のデータの所定のピント位置のみを有効
なデータとして取り込むためのマスクパターンである。
通常のデータ処理時には、内部回路204は受信データ
RDATのデータフォーマットに合わせたピントマスク
パターンを選択している。これに対して、送信データ試
験時には送信データが取り込まれるため、送信データの
データフォーマットに合わせたビットマスクパターンに
変更される。これが、第5図S、の処理である。この処
理により、送信データ5DATのデータフォーマットが
受信データRDATのデータフォーマットと異なっても
、内部回路204は、送信データ試験時に試験用送信デ
ータを適切にRAM202の受信データエリアに取り込
むことが可能となる。
RDATのデータフォーマットに合わせたピントマスク
パターンを選択している。これに対して、送信データ試
験時には送信データが取り込まれるため、送信データの
データフォーマットに合わせたビットマスクパターンに
変更される。これが、第5図S、の処理である。この処
理により、送信データ5DATのデータフォーマットが
受信データRDATのデータフォーマットと異なっても
、内部回路204は、送信データ試験時に試験用送信デ
ータを適切にRAM202の受信データエリアに取り込
むことが可能となる。
以上の処理の後、内部回路204が通常のデータ処理時
と同様に動作する。この場合、I10レジスタ群203
のl1000からのループ試験を行う旨のループ試験フ
ラグ「1」によりセレクタ205が試験用データ211
を選択し、また、l1000からの送信データ試験を行
う旨の試験種別フラグ「0」によりアンド回路210が
オフとなり、セレクタ206は内部回路206からの送
信データ5DATを試験用データ211として選択する
。そして、内部回路204は、ユーザがRAM202の
送信データエリアに予め設定した試験用送信データを通
常の送信処理によりセレクタ206に向けて送出し、こ
のデータがセレクタ206において試験用データ211
として選択され、セレクタ205を介して内部回路20
4の受信側で受信される。そして、このデータは送信デ
ータ用のビットマスクパターンを介して取り込まれ、R
AM202の受信データエリアに格納される。これによ
り、ユーザは、RAM202の送信データエリアの内容
と受信データエリアの内容とを比較することで、内部回
路204が正常な送信動作を行っているか否かを試験す
ることができる。
と同様に動作する。この場合、I10レジスタ群203
のl1000からのループ試験を行う旨のループ試験フ
ラグ「1」によりセレクタ205が試験用データ211
を選択し、また、l1000からの送信データ試験を行
う旨の試験種別フラグ「0」によりアンド回路210が
オフとなり、セレクタ206は内部回路206からの送
信データ5DATを試験用データ211として選択する
。そして、内部回路204は、ユーザがRAM202の
送信データエリアに予め設定した試験用送信データを通
常の送信処理によりセレクタ206に向けて送出し、こ
のデータがセレクタ206において試験用データ211
として選択され、セレクタ205を介して内部回路20
4の受信側で受信される。そして、このデータは送信デ
ータ用のビットマスクパターンを介して取り込まれ、R
AM202の受信データエリアに格納される。これによ
り、ユーザは、RAM202の送信データエリアの内容
と受信データエリアの内容とを比較することで、内部回
路204が正常な送信動作を行っているか否かを試験す
ることができる。
一方、受信データ試験を行う場合は、ユーザは予め、I
10レジスタ群203のl1000の試験種別フラグに
「1」をセットし、l1001に試験用受信データをセ
ットし、更に、l1002に試験を行うべきフレームナ
ンバを格納し、l1003に試験を行うべきDLCナン
バを格納しておく。ここで、フレームナンバは、第3図
のフレームFO−F95のいずれかであり、D L C
ナンパハ、第3図のタイムスロットTSO−TS63の
いずれかである。
10レジスタ群203のl1000の試験種別フラグに
「1」をセットし、l1001に試験用受信データをセ
ットし、更に、l1002に試験を行うべきフレームナ
ンバを格納し、l1003に試験を行うべきDLCナン
バを格納しておく。ここで、フレームナンバは、第3図
のフレームFO−F95のいずれかであり、D L C
ナンパハ、第3図のタイムスロットTSO−TS63の
いずれかである。
これにより、受信データ試験時には、第5図52から5
4に進む。ここでは、フレームマツチャ208によって
、内部回路204内の特には図示しないカウンタ回路か
ら出力される現在のフレームナンバ出力と、l1002
からのフレームナンバ出力とを比較し、一致した時点で
ハイレベル信号を出力し、S4の判定がYESとなり、
S、に進む。
4に進む。ここでは、フレームマツチャ208によって
、内部回路204内の特には図示しないカウンタ回路か
ら出力される現在のフレームナンバ出力と、l1002
からのフレームナンバ出力とを比較し、一致した時点で
ハイレベル信号を出力し、S4の判定がYESとなり、
S、に進む。
S、では、DLCナンバマツチャ209は、内部回路2
04からの現在のDLCナンバ出力と、l1002から
のDLCナンバ出力とを比較し、致した時点でハイレベ
ル信号を出力し、S、の判定がYESとなり、S、に進
む。
04からの現在のDLCナンバ出力と、l1002から
のDLCナンバ出力とを比較し、致した時点でハイレベ
ル信号を出力し、S、の判定がYESとなり、S、に進
む。
これにより、S6において、アンド回路210がオンと
なり(Iloooからの試験種別フラグは「1」である
)、セレクタ206がl1001からの試験用受信デー
タを選択する。
なり(Iloooからの試験種別フラグは「1」である
)、セレクタ206がl1001からの試験用受信デー
タを選択する。
以上の処理の後、内部回路204が通常のデータ処理時
と同様に動作し、ユーザがl1001に予め設定した試
験用受信データが、セレクタ206において試験用デー
タ211として選択され、セレクタ205を介して内部
回路204の受信側で受信される。そして、このデータ
は受信データ用のビットマスクパターンを介して取り込
まれ、RAM202の受信データエリアに格納される。
と同様に動作し、ユーザがl1001に予め設定した試
験用受信データが、セレクタ206において試験用デー
タ211として選択され、セレクタ205を介して内部
回路204の受信側で受信される。そして、このデータ
は受信データ用のビットマスクパターンを介して取り込
まれ、RAM202の受信データエリアに格納される。
これにより、ユーザは、l1001の試験用受信データ
の内容と、受信データエリアの11002及びl100
3で設定したフレームナンバ及びDLCナンバに対応す
るアドレスの受信データの内容とを比較することにより
、内部回路204が正しいフレーム及びタイムスロット
で正しい受信動作を行っているか否かを試験することが
できる。
の内容と、受信データエリアの11002及びl100
3で設定したフレームナンバ及びDLCナンバに対応す
るアドレスの受信データの内容とを比較することにより
、内部回路204が正しいフレーム及びタイムスロット
で正しい受信動作を行っているか否かを試験することが
できる。
本発明によれば、受信データと送信データとの間に位相
差が存在しても、集積回路101の外部に位相差を吸収
するための回路を必要とすることなく、集積回路の送信
データ試験を行うことが可能となる。
差が存在しても、集積回路101の外部に位相差を吸収
するための回路を必要とすることなく、集積回路の送信
データ試験を行うことが可能となる。
また、受信データと送信データのデータフォーマットが
異なっても、受信手段が送信データ試験時に試験用送信
データを適切に取り込むことができるため、外部に専用
のエミュレータ等を必要とすることなく、集積回路にお
ける通常の送信動作及び受信動作を利用して、集積回路
単体で同回路の送信データ試験を容易に行うことが可能
となる。
異なっても、受信手段が送信データ試験時に試験用送信
データを適切に取り込むことができるため、外部に専用
のエミュレータ等を必要とすることなく、集積回路にお
ける通常の送信動作及び受信動作を利用して、集積回路
単体で同回路の送信データ試験を容易に行うことが可能
となる。
一方、集積回路の受信データ試験時には、個別の受信タ
イミングとそれに対応する試験用受信データを設定でき
るため、詳細な受信データ試験を行うことが可能となる
。
イミングとそれに対応する試験用受信データを設定でき
るため、詳細な受信データ試験を行うことが可能となる
。
この場合においても、集積回路における通常の受信動作
を利用し、集積回路単体で同回路の受信データ試験を簡
単に行うことが可能となる。
を利用し、集積回路単体で同回路の受信データ試験を簡
単に行うことが可能となる。
なお、折り返し手段及び試験用受信データ入力手段は、
簡単なセレクタ及びゲート回路等のみで構成できるため
、集積回路の回路規模及び製造コストをほとんど増加さ
せることなく、本発明の機能を実現することが可能とな
る。
簡単なセレクタ及びゲート回路等のみで構成できるため
、集積回路の回路規模及び製造コストをほとんど増加さ
せることなく、本発明の機能を実現することが可能とな
る。
第1図は、本発明のブロック図、
第2図は、本発明の実施例の構成図、
第3図は、受信/送信データのマルチフレームフォーマ
ットを示した図、 第4図は、受信データと送信データ及び試験用データの
位相差の説明図、 第5図は、ループ試験時の動作フローチャート、第6図
は、従来例の構成図、 第7図は、受信データと送信データの位相差の説明図で
ある。 101・・・集積回路、 102・・・受信手段、 103・・・送信手段、 104・・・位相差付加手段、 105・・・折り返し手段、 106・・・フォーマット変換手段、 107・・・試験用受信データ入力手段、108・・・
受信データ、 109・・・送信データ、 110・・・送信データ試験指示、 111・・・試験用送信データ、 112・・・受信データ試験指示、 113・・・受信タイミング、 114・・・試験用受信データ。
ットを示した図、 第4図は、受信データと送信データ及び試験用データの
位相差の説明図、 第5図は、ループ試験時の動作フローチャート、第6図
は、従来例の構成図、 第7図は、受信データと送信データの位相差の説明図で
ある。 101・・・集積回路、 102・・・受信手段、 103・・・送信手段、 104・・・位相差付加手段、 105・・・折り返し手段、 106・・・フォーマット変換手段、 107・・・試験用受信データ入力手段、108・・・
受信データ、 109・・・送信データ、 110・・・送信データ試験指示、 111・・・試験用送信データ、 112・・・受信データ試験指示、 113・・・受信タイミング、 114・・・試験用受信データ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)受信データ(108)を受信する受信手段(102
)と、送信データ(109)を送信する送信手段(10
3)と、前記送信データ(109)の送信タイミングに
前記受信データ(108)の受信タイミングに対して位
相差を付加する位相差付加手段(104)とを有する集
積回路(101)におけるループ試験方式において、前
記集積回路内(101)に、該集積回路の外部からの送
信データ試験指示(110)に基づいて、前記送信手段
(103)から送信され前記位相差付加手段(104)
に入力する前の送信データを試験用送信データ(111
)として前記受信手段(102)に折り返す折り返し手
段(105)と、 前記受信手段(102)内に、前記折り返し手段(10
5)で折り返された前記試験用送信データ(111)を
前記送信データ(102)のデータフォーマットで受信
するフォーマット変換手段(106)と、前記集積回路
内(101)に、該集積回路の外部からの受信データ試
験指示(112)に基づいて、前記集積回路(101)
の外部から指示される受信タイミング(113)で、前
記集積回路(101)の外部から前記受信手段(102
)に試験用受信データ(114)を入力する試験用受信
データ入力手段(107)と、を有することを特徴とす
る集積回路におけるループ試験方式。 2)受信データを受信する受信手段と、送信データを送
信する送信手段と、前記送信データの送信タイミングに
前記受信データの受信タイミングに対して位相差を付加
する位相差付加手段とを有する集積回路におけるループ
試験方式において、前記集積回路内に、該集積回路の外
部からの送信データ試験指示に基づいて、前記送信手段
から送信され前記位相差付加手段に入力する前の送信デ
ータを試験用送信データとして前記受信手段に折り返す
折り返し手段と、 前記受信手段内に、前記折り返し手段で折り返された前
記試験用送信データを前記送信データのデータフォーマ
ットで受信するフォーマット変換手段と、 を有することを特徴とする集積回路におけるループ試験
方式。 3)受信データを受信する受信手段を有する集積回路に
おけるループ試験方式において、 前記集積回路内に、該集積回路の外部からの受信データ
試験指示に基づいて、前記集積回路の外部から指示され
る受信タイミングで、前記集積回路の外部から前記受信
手段に試験用受信データを入力する試験用受信データ入
力手段を有することを特徴とする集積回路におけるルー
プ試験方式。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2066836A JPH03267775A (ja) | 1990-03-19 | 1990-03-19 | 集積回路におけるループ試験方式 |
| US07/671,614 US5239536A (en) | 1990-03-19 | 1991-03-19 | Loop test system in an integrated circuit |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2066836A JPH03267775A (ja) | 1990-03-19 | 1990-03-19 | 集積回路におけるループ試験方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03267775A true JPH03267775A (ja) | 1991-11-28 |
Family
ID=13327330
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2066836A Pending JPH03267775A (ja) | 1990-03-19 | 1990-03-19 | 集積回路におけるループ試験方式 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5239536A (ja) |
| JP (1) | JPH03267775A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0862298A (ja) * | 1994-08-26 | 1996-03-08 | Nec Corp | 半導体集積回路および検査方法 |
| JP2007317016A (ja) * | 2006-05-26 | 2007-12-06 | Nec Electronics Corp | インタフェース回路及びメモリ制御装置 |
| WO2012127692A1 (ja) * | 2011-03-24 | 2012-09-27 | 富士通株式会社 | 情報処理装置、送信装置、および情報処理装置の制御方法 |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3078177B2 (ja) * | 1994-07-01 | 2000-08-21 | 三菱電機株式会社 | 無線装置 |
| JP2629611B2 (ja) * | 1994-08-31 | 1997-07-09 | 日本電気株式会社 | アナログ/ディジタル混載集積回路およびそのテスト方法 |
| JP3743094B2 (ja) * | 1996-04-11 | 2006-02-08 | ソニー株式会社 | 信号処理装置と集積回路およびその自己診断方法 |
| JP4437986B2 (ja) * | 2005-09-30 | 2010-03-24 | 富士通マイクロエレクトロニクス株式会社 | 半導体集積回路装置、インターフェース試験制御回路および試験方法 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4059729A (en) * | 1976-06-09 | 1977-11-22 | Martin Marietta Aerospace | Method and system for selectively accessing multiplexed data transmission network for monitoring and testing of the network |
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| US5239536A (en) | 1993-08-24 |
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