JPH03268024A - マイクロプロセッサ、情報処理装置及びそれを用いた図形表示装置 - Google Patents
マイクロプロセッサ、情報処理装置及びそれを用いた図形表示装置Info
- Publication number
- JPH03268024A JPH03268024A JP2067064A JP6706490A JPH03268024A JP H03268024 A JPH03268024 A JP H03268024A JP 2067064 A JP2067064 A JP 2067064A JP 6706490 A JP6706490 A JP 6706490A JP H03268024 A JPH03268024 A JP H03268024A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- register
- arithmetic
- information processing
- bit
- unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Executing Machine-Instructions (AREA)
- Image Generation (AREA)
- Advance Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、電子技術を用いた情報処理装置に係り、特に
高速に図形データなどを処理することを目的としたマイ
クロプロセッサおよび図形処理装置に適用できる。
高速に図形データなどを処理することを目的としたマイ
クロプロセッサおよび図形処理装置に適用できる。
従来の装置は、アイ・イー・イー・イー、コンピュータ
グラフィックス アンド アプリケーション、198
9年7月号、第85頁から第94頁(IEEE Com
puter Graphics & Applicat
ions、July。
グラフィックス アンド アプリケーション、198
9年7月号、第85頁から第94頁(IEEE Com
puter Graphics & Applicat
ions、July。
1987、 pp85−94)に紹介されているマイク
ロプロセッサのように、単純な加算について一つのレジ
スタを複数の領域に分割し、それぞれに対応する複数の
加算器を用いてデータを処理する技術によって、並列画
素演算などの情報処理を行なっていた。
ロプロセッサのように、単純な加算について一つのレジ
スタを複数の領域に分割し、それぞれに対応する複数の
加算器を用いてデータを処理する技術によって、並列画
素演算などの情報処理を行なっていた。
この装置は、グラフィックス処理における輝度補間など
の単純な処理を行うのに適しているが、透明感を描出す
るアルファブレンド処理のように乗算を要する処理にお
いては、多数の命令の組合せによって画素計算用の乗算
プログラムを記述する必要があり、効果的な処理が困難
であった。
の単純な処理を行うのに適しているが、透明感を描出す
るアルファブレンド処理のように乗算を要する処理にお
いては、多数の命令の組合せによって画素計算用の乗算
プログラムを記述する必要があり、効果的な処理が困難
であった。
本発明は、従来技術では効率的な処理が困難であった乗
算を含む並列画素演算などの情報処理を効率的に実行で
きる手段を提供するものである。
算を含む並列画素演算などの情報処理を効率的に実行で
きる手段を提供するものである。
上記目的を達成するために、本発明は、複数のレジスタ
からなるレジスタ群と、当該レジスタ群から一つのレジ
スタ単位を選択するレジスタ選択装置と、前記レジスタ
内の異なるビット列の演算を行う少なくとも乗算機能を
有する複数の演算装置と、前記レジスタ単位の全ビット
長に対してデータ処理を行う汎用演算装置と、前記レジ
スタ群、汎用演算装置及び演算装置を制御する制御装置
とから、情報処理装置を構成したものである。
からなるレジスタ群と、当該レジスタ群から一つのレジ
スタ単位を選択するレジスタ選択装置と、前記レジスタ
内の異なるビット列の演算を行う少なくとも乗算機能を
有する複数の演算装置と、前記レジスタ単位の全ビット
長に対してデータ処理を行う汎用演算装置と、前記レジ
スタ群、汎用演算装置及び演算装置を制御する制御装置
とから、情報処理装置を構成したものである。
乗算機能を有する複数の演算装置を設け、さらに並列画
素演算におけるレジスタ使用効率を向上させるために、
命令で指定された一つのレジスタを複数の領域に分割し
、それぞれの領域に前記演算装置を対応させたものであ
る。演算結果の一部のビット列のみをレジスタに格納す
る手段を設けた場合には、レジスタの利用効率はさらに
高まる。
素演算におけるレジスタ使用効率を向上させるために、
命令で指定された一つのレジスタを複数の領域に分割し
、それぞれの領域に前記演算装置を対応させたものであ
る。演算結果の一部のビット列のみをレジスタに格納す
る手段を設けた場合には、レジスタの利用効率はさらに
高まる。
また、桁上がり信号などの演算補助信号を伝える信号線
を各演算装置間に設けた場合には1本発明で用いる演算
装置を複数個組み合わせることによって、よりビット長
の大きな演算装置として使用できる。これらのハードウ
ェアは制御装置によって制御される。
を各演算装置間に設けた場合には1本発明で用いる演算
装置を複数個組み合わせることによって、よりビット長
の大きな演算装置として使用できる。これらのハードウ
ェアは制御装置によって制御される。
本発明による情報処理装置はマイクロプロセッサの構成
要素とすることができる。その場合にはマイクロプロセ
ッサは専用の命令を備え、それを解釈する制御装置を内
部に持つ。
要素とすることができる。その場合にはマイクロプロセ
ッサは専用の命令を備え、それを解釈する制御装置を内
部に持つ。
以上の情報処理装置を陰極線管を用いた表示装置や印字
装置に適用することにより、高性能な図形処理装置を実
現できる。
装置に適用することにより、高性能な図形処理装置を実
現できる。
第1図は本発明による情報処理装置の一実施例を示す構
成図である。第1図において2,3,4゜5は演算装置
であり、それぞれ乗算機能を有する。
成図である。第1図において2,3,4゜5は演算装置
であり、それぞれ乗算機能を有する。
汎用演算装置1は、データバス15に接続され、命令制
御装置6は、命令バス16に接続されている。命令バス
とデータバスは共用することもある。
御装置6は、命令バス16に接続されている。命令バス
とデータバスは共用することもある。
命令制御装置6は制御線9によって、命令に応じた制御
信号を演算装置2,3,4,5、レジスタ選択装置7お
よび汎用演算装置1に伝達し、それぞれの動作を制御す
る。命令制御装置6には演算装置2,3,4.5の乗算
機能を同時に起動する命令が登録されている。制御4I
9は各装置に対し独立に与えられることもある。レジス
タ選択装置7は、命令に従ってレジスタ群8の中から必
要なレジスタ単位を選択する。14はレジスタ群制御線
である。汎用演算袋W1が32ビツトのプロセッサの場
合、レジスタ単位は原則として32ビツトであるが一1
倍精度演算などで用いるレジスタペアではレジスタ単位
を64ビツトや128ビツトとする場合もある。
信号を演算装置2,3,4,5、レジスタ選択装置7お
よび汎用演算装置1に伝達し、それぞれの動作を制御す
る。命令制御装置6には演算装置2,3,4.5の乗算
機能を同時に起動する命令が登録されている。制御4I
9は各装置に対し独立に与えられることもある。レジス
タ選択装置7は、命令に従ってレジスタ群8の中から必
要なレジスタ単位を選択する。14はレジスタ群制御線
である。汎用演算袋W1が32ビツトのプロセッサの場
合、レジスタ単位は原則として32ビツトであるが一1
倍精度演算などで用いるレジスタペアではレジスタ単位
を64ビツトや128ビツトとする場合もある。
本発明ではレジスタ単位を複数のビット列に分割して利
用する。分割された各領域に対応して演算装置を設ける
。第1図に示した実施例では、レジスタ単位を4領域に
分割し、それぞれに演算装置2,3,4.5をデータ線
10,11,12゜13を介して接続する。レジスタ単
位の分割数は、命令によって指定できる。演算装置の総
数は、第1図に示した実施例では4であるが、レジスタ
単位の分割数に応じて必要数だけ設ける。汎用演算装置
1は、レジスタ単位の全領域に対して演算やデータ転送
などの処理を行う。
用する。分割された各領域に対応して演算装置を設ける
。第1図に示した実施例では、レジスタ単位を4領域に
分割し、それぞれに演算装置2,3,4.5をデータ線
10,11,12゜13を介して接続する。レジスタ単
位の分割数は、命令によって指定できる。演算装置の総
数は、第1図に示した実施例では4であるが、レジスタ
単位の分割数に応じて必要数だけ設ける。汎用演算装置
1は、レジスタ単位の全領域に対して演算やデータ転送
などの処理を行う。
このような構成のシステムを図形データの演算に用いる
と、極めて高速なグラフィックス処理を実現できる。以
下、汎用演算袋W1が32ビツトプロセツサのシステム
において、コンビュータグラフィックスで多用されるア
ルファブレンド処理を実行した場合を例として説明する
。一般に画素は、R(赤)、G(緑)、B(青)の3要
素によって表現され、それぞれ例えば8ビツトのデータ
を割り当てる。アルファブレンド処理は、二つの画素デ
ータ(R1,Gl、Bl)、(R2,G2゜B2)をP
:Qの比で混ぜ合わせて透明感を描出する手法で、混合
後の画素データ(R3,G3゜B3)は次式で表される
。
と、極めて高速なグラフィックス処理を実現できる。以
下、汎用演算袋W1が32ビツトプロセツサのシステム
において、コンビュータグラフィックスで多用されるア
ルファブレンド処理を実行した場合を例として説明する
。一般に画素は、R(赤)、G(緑)、B(青)の3要
素によって表現され、それぞれ例えば8ビツトのデータ
を割り当てる。アルファブレンド処理は、二つの画素デ
ータ(R1,Gl、Bl)、(R2,G2゜B2)をP
:Qの比で混ぜ合わせて透明感を描出する手法で、混合
後の画素データ(R3,G3゜B3)は次式で表される
。
R3=PXR1+QXR2
G3=PXG1+QXG2
B3=PXB1+QXB2
第6図は本発明に係る情報処理装置によって高速化でき
るアルファブレンドの模式図である。図中の小丸で囲ま
れた部分は画素を表す。この処理を32ビツトの汎用演
算装置によって行なうと6回の乗算と3回の加算を実行
しなければならない。
るアルファブレンドの模式図である。図中の小丸で囲ま
れた部分は画素を表す。この処理を32ビツトの汎用演
算装置によって行なうと6回の乗算と3回の加算を実行
しなければならない。
また、レジスタ単位である32ビット空間に8ビツトデ
ータを一つずつ割り当てると残りの24ビツト分が無駄
になってしまう欠点があった。本発明では、レジスタ単
位の32ビット空間に8ピントのデータを最大4個−度
に割当て、それぞれのデータを担当する乗算機能を有す
る演算装置2゜3.4.5を設けて並列に処理すること
によって高速化およびレジスタ利用効率の向上を図った
。
ータを一つずつ割り当てると残りの24ビツト分が無駄
になってしまう欠点があった。本発明では、レジスタ単
位の32ビット空間に8ピントのデータを最大4個−度
に割当て、それぞれのデータを担当する乗算機能を有す
る演算装置2゜3.4.5を設けて並列に処理すること
によって高速化およびレジスタ利用効率の向上を図った
。
また、複数の演算装置を同時に起動する専用の命令を備
えることによって、効率の良いプログラミングが可能と
なる。従来技術の中には、8ビツト単位の加算器を並列
に動作させることによって加算の回数を減らすことを可
能にしたものは存在したが、演算時間の大部分を占める
乗算については何ら有効な手段を持っていなかった。従
来技術では、加算の並列化のためのデータ構造を定義し
て32ビット空間に4個の8ビツトデータを割当てたと
しても、同じデータ構造に対する乗算手段を持っていな
いために、加算部分と乗算部分との間のデータ受渡しの
際にデータ型変換処理を要するなどの欠点があった。し
かし、本発明ではこれらの欠点は全て解決される。以上
に述べた例は、32ビツトの汎用演算装置と8ビツトの
演算装置を組み合わせた例であるが、これらのビット長
はシステムの設計者によって任意に決められる。
えることによって、効率の良いプログラミングが可能と
なる。従来技術の中には、8ビツト単位の加算器を並列
に動作させることによって加算の回数を減らすことを可
能にしたものは存在したが、演算時間の大部分を占める
乗算については何ら有効な手段を持っていなかった。従
来技術では、加算の並列化のためのデータ構造を定義し
て32ビット空間に4個の8ビツトデータを割当てたと
しても、同じデータ構造に対する乗算手段を持っていな
いために、加算部分と乗算部分との間のデータ受渡しの
際にデータ型変換処理を要するなどの欠点があった。し
かし、本発明ではこれらの欠点は全て解決される。以上
に述べた例は、32ビツトの汎用演算装置と8ビツトの
演算装置を組み合わせた例であるが、これらのビット長
はシステムの設計者によって任意に決められる。
第2図は、演算装置2,3,4.5が実行すべき演算内
容の一例を示す図である。21は被乗数、22は乗数、
23は演算結果である。被乗数21は32ビツトの領域
を8ビツトずつ区切り、4個の整数データa、b、c、
dが割り当てられている。乗数22には同様にev f
+ gv hが割り当てられている。演算結果23も8
ビツトずつ区切られて、aXe、bXf、cXg、dX
hのそれぞれ上位8ビツトが与えられる。乗数22.被
乗数21、演算結果23は、レジスタ群8の内部に格納
される。また、乗数22において一つの8ビツトデータ
hのみを指定し、演算結果23にdXh、bXh、cX
h、dXhの上位8ビツトを格納する命令を定義すれば
、一つの乗数が4つの被乗数に共通な場合の演算効率を
向上できる。
容の一例を示す図である。21は被乗数、22は乗数、
23は演算結果である。被乗数21は32ビツトの領域
を8ビツトずつ区切り、4個の整数データa、b、c、
dが割り当てられている。乗数22には同様にev f
+ gv hが割り当てられている。演算結果23も8
ビツトずつ区切られて、aXe、bXf、cXg、dX
hのそれぞれ上位8ビツトが与えられる。乗数22.被
乗数21、演算結果23は、レジスタ群8の内部に格納
される。また、乗数22において一つの8ビツトデータ
hのみを指定し、演算結果23にdXh、bXh、cX
h、dXhの上位8ビツトを格納する命令を定義すれば
、一つの乗数が4つの被乗数に共通な場合の演算効率を
向上できる。
以上の例では、積の上位8ビツトを演算結果としたが、
下位ビットを演算結果としてレジスタに格納する場合も
ある。レジスタペアを用いれば64ビツトの空間に4組
の8ビツト乗算で得られた16ビツトの積4組を格納す
ることもできる。
下位ビットを演算結果としてレジスタに格納する場合も
ある。レジスタペアを用いれば64ビツトの空間に4組
の8ビツト乗算で得られた16ビツトの積4組を格納す
ることもできる。
乗数22、被乗数21のデータとしては、符号付き整数
、符号なし整数、浮動小数点、固定小数点など、様々な
型に適用可能である。また、ビット長も8ビツト、16
ビツト、24ビツト、32ビツト、64ビツト、128
ビツト、13ビツトなどシステムに適した任意の値を選
択することができる。命令制御装置6は、命令バス16
から得られた情報に従ってデータの型、ビット長を判断
する機能を持つ。
、符号なし整数、浮動小数点、固定小数点など、様々な
型に適用可能である。また、ビット長も8ビツト、16
ビツト、24ビツト、32ビツト、64ビツト、128
ビツト、13ビツトなどシステムに適した任意の値を選
択することができる。命令制御装置6は、命令バス16
から得られた情報に従ってデータの型、ビット長を判断
する機能を持つ。
演算装置2,3,4.5は、命令制御装置6によって制
御されるので乗算機能に加えて加減算機能や積和機能除
算機能を併せて持つことが容易となる。
御されるので乗算機能に加えて加減算機能や積和機能除
算機能を併せて持つことが容易となる。
積和演算を実行するための演算装置2,3,4゜5はそ
れぞれ加算器と乗算器が接続された構造となっている。
れぞれ加算器と乗算器が接続された構造となっている。
第7図に積和演算を実行させるために演算装置2,3,
4.5がとるべき構成の一実施例を示す。71は加算器
、72は乗算器である。
4.5がとるべき構成の一実施例を示す。71は加算器
、72は乗算器である。
以上に述べた演算内容に付随する情報を示すフラグは、
汎用演算装置1の内部に持つ場合と、演算装置2,3,
4.5にそれぞれ持つ場合と、レジスタ群8の内部に持
つ場合と、外部に信号として出力する場合などがあり、
システムによっては特にフラグを定義しないこともある
。第8図は汎用レジスタにフラグを格納するフラグ方式
の一実施例である。rlには加算の桁上がりや減算のボ
ローを示すキャリーフラグCを、r2には符号を表すサ
インフラグSをr3には零を表現するZフラグを格納し
た例である。このようにフラグをレジスタ群8のレジス
タ単位に格納する場合、レジスタ単位を演算結果を格納
するレジスタと同型に複数の領域に分割し、対応する領
域にそれぞれの演算に付随するフラグを格納する方式を
用いれば、演算装置2,3,4.5で発生したフラグ信
号を容易にレジスタ群8に格納することができる。
汎用演算装置1の内部に持つ場合と、演算装置2,3,
4.5にそれぞれ持つ場合と、レジスタ群8の内部に持
つ場合と、外部に信号として出力する場合などがあり、
システムによっては特にフラグを定義しないこともある
。第8図は汎用レジスタにフラグを格納するフラグ方式
の一実施例である。rlには加算の桁上がりや減算のボ
ローを示すキャリーフラグCを、r2には符号を表すサ
インフラグSをr3には零を表現するZフラグを格納し
た例である。このようにフラグをレジスタ群8のレジス
タ単位に格納する場合、レジスタ単位を演算結果を格納
するレジスタと同型に複数の領域に分割し、対応する領
域にそれぞれの演算に付随するフラグを格納する方式を
用いれば、演算装置2,3,4.5で発生したフラグ信
号を容易にレジスタ群8に格納することができる。
第3図は1本発明の他の実施例を示す構成図である。演
算補助信号線30,31,32.33は、演算装置2,
3,4.5に接続され、演算装置E2゜3.4.5のう
ち複数を組み合わせて有機的に利用する場合に用いる。
算補助信号線30,31,32.33は、演算装置2,
3,4.5に接続され、演算装置E2゜3.4.5のう
ち複数を組み合わせて有機的に利用する場合に用いる。
例として、演算装置2,3゜4.5を8ビツトの加算器
とし、演算補助信号を桁上がり信号として、演算補助信
号線30,31゜32を用いれば、演算装置2,3,4
.5は全体として32ビツトの加算器と等価になる。こ
のとき演算補助信号線31を接続しなければ2組の16
ビツト加算器となる。また、演算装置2,3゜4.5が
8ビツトのシフト演算器の場合には、演算補助信号線3
0,31,32,33を用いることによって32ビツト
のローテーシ五ン演算器となる。以上の機能の切替は命
令制御装置6によって行われる。
とし、演算補助信号を桁上がり信号として、演算補助信
号線30,31゜32を用いれば、演算装置2,3,4
.5は全体として32ビツトの加算器と等価になる。こ
のとき演算補助信号線31を接続しなければ2組の16
ビツト加算器となる。また、演算装置2,3゜4.5が
8ビツトのシフト演算器の場合には、演算補助信号線3
0,31,32,33を用いることによって32ビツト
のローテーシ五ン演算器となる。以上の機能の切替は命
令制御装置6によって行われる。
第4図は、演算装置2,3,4.5のうち複数の乗算機
能を同時に起動する命令の一実施例である。オペコード
41は、演算内容に応じて定義される。また、オペラン
ド42は演算に係るデータのソースおよびデスティネー
ションとなるレジスタ単位の指定を行う。rl、r2.
r3はレジスタ単位を表す。この命令は、一つのレジス
タ単位に対し複数の乗算器が同時に割り当てられる場合
でも、1ステツプで記述できることを特徴とし、本発明
による情報処理装置がマイクロプロセッサの構成要素と
なるときに有効な手段となる。命令のオペコードやオペ
ランドは、演算装置2,3゜4.5の演算単位が8ビツ
トの場合、16ビツトの場合、演算装置が乗算だけを実
行する場合、積和演算を実行する場合などに応じて表現
が異なる複数個を定義することができる。また、命令を
構成するビット列の一部を本発明に係る処理状態と、汎
用演算装置1による処理状態を区別するために利用する
。第9図は本発明に係る処理状態に切替えるためのビッ
トを備えた命令の一実施例である。
能を同時に起動する命令の一実施例である。オペコード
41は、演算内容に応じて定義される。また、オペラン
ド42は演算に係るデータのソースおよびデスティネー
ションとなるレジスタ単位の指定を行う。rl、r2.
r3はレジスタ単位を表す。この命令は、一つのレジス
タ単位に対し複数の乗算器が同時に割り当てられる場合
でも、1ステツプで記述できることを特徴とし、本発明
による情報処理装置がマイクロプロセッサの構成要素と
なるときに有効な手段となる。命令のオペコードやオペ
ランドは、演算装置2,3゜4.5の演算単位が8ビツ
トの場合、16ビツトの場合、演算装置が乗算だけを実
行する場合、積和演算を実行する場合などに応じて表現
が異なる複数個を定義することができる。また、命令を
構成するビット列の一部を本発明に係る処理状態と、汎
用演算装置1による処理状態を区別するために利用する
。第9図は本発明に係る処理状態に切替えるためのビッ
トを備えた命令の一実施例である。
92は命令のビット列、91は処理状態切替用ビットで
ある。処理状態切替用ビットを複数個値えれば、より複
雑な制御が可能となる。
ある。処理状態切替用ビットを複数個値えれば、より複
雑な制御が可能となる。
第5図は、本発明の他の実施例である。マイクロプロセ
ッサ54は、本発明に係る情報処理装置の機能を含む。
ッサ54は、本発明に係る情報処理装置の機能を含む。
記憶装置151および表示装!!52をバス53を介し
て本発明によるマイクロプロセッサ54に接続すること
によって、特に高速なアルファブレンド処理を実現する
図形表示装置が得られる。フレームメモリ55は、画素
データを記憶する。バス53に印字装置を接続すれば表
示装置52に表示された図形を印字できる印字装置が得
られる。
て本発明によるマイクロプロセッサ54に接続すること
によって、特に高速なアルファブレンド処理を実現する
図形表示装置が得られる。フレームメモリ55は、画素
データを記憶する。バス53に印字装置を接続すれば表
示装置52に表示された図形を印字できる印字装置が得
られる。
以上述べたように、本発明では複数の乗算機能を有する
演算装置を一つのレジスタ単位に割当て、専用の命令に
よってそれらを同時に起動できるので、少ないレジスタ
資源で高速な画素演算を実行するシステムを実現できる
。特にグラフィックスにおけるアルファブレンド処理で
は、演算時間の大幅削減、プログラムの短縮によるメモ
リ利用効率の向上などの効果がある。
演算装置を一つのレジスタ単位に割当て、専用の命令に
よってそれらを同時に起動できるので、少ないレジスタ
資源で高速な画素演算を実行するシステムを実現できる
。特にグラフィックスにおけるアルファブレンド処理で
は、演算時間の大幅削減、プログラムの短縮によるメモ
リ利用効率の向上などの効果がある。
第1図は本発明の一実施例を示す構成図、第2図は本発
明に係る演算装置が実行する演算内容の一例を示す図、
第3図は本発明の他の実施例を示す構成図1.第4図は
本発明に係る命令の一実施例を示す図、第5図は本発明
のさらに他の実施例を示す構成図、第6図はアルファブ
レンドの模式図、第7図は積和用演算器の一実施例を示
す構成図、第8図は本発明に係るフラグ方式の一実施例
、第9図は処理状態を切替えるビットを備えた命令の一
実施例を示す図である。 1・・・汎用演算装置、2,3,4.5・・・乗算機能
を有する演算装置、6・・・命令制御装置、7・・・レ
ジスタ選択装置、8・・・レジスタ群、9・・・制御線
、10゜11.12.13・・・データ線、14・・・
レジスタ群制御線、15・・・データバス、16・・・
命令バス、21・・・被乗数、22・・・乗数、23・
・・演算結果、30.31,32,33・・・演算補助
信号線、41・・・オペコード、42・・・オペランド
、51・・・記憶装置、52・・・表示装置、53・・
・バス、54・・・マイクロプロセッサ、55・・・フ
レームメモリ、71・・・加算器、72・・・乗算器、
91・・・処理状態切替用ビッ第 4 図 第 図 5 第 図 第 図 第 図
明に係る演算装置が実行する演算内容の一例を示す図、
第3図は本発明の他の実施例を示す構成図1.第4図は
本発明に係る命令の一実施例を示す図、第5図は本発明
のさらに他の実施例を示す構成図、第6図はアルファブ
レンドの模式図、第7図は積和用演算器の一実施例を示
す構成図、第8図は本発明に係るフラグ方式の一実施例
、第9図は処理状態を切替えるビットを備えた命令の一
実施例を示す図である。 1・・・汎用演算装置、2,3,4.5・・・乗算機能
を有する演算装置、6・・・命令制御装置、7・・・レ
ジスタ選択装置、8・・・レジスタ群、9・・・制御線
、10゜11.12.13・・・データ線、14・・・
レジスタ群制御線、15・・・データバス、16・・・
命令バス、21・・・被乗数、22・・・乗数、23・
・・演算結果、30.31,32,33・・・演算補助
信号線、41・・・オペコード、42・・・オペランド
、51・・・記憶装置、52・・・表示装置、53・・
・バス、54・・・マイクロプロセッサ、55・・・フ
レームメモリ、71・・・加算器、72・・・乗算器、
91・・・処理状態切替用ビッ第 4 図 第 図 5 第 図 第 図 第 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、複数のレジスタからなるレジスタ群と、当該レジス
タ群から一つのレジスタ単位を選択するレジスタ選択装
置と、前記レジスタ内の異なるビット列の演算を行う少
なくとも乗算機能を有する複数の演算装置と、前記レジ
スタ単位の全ビット長に対してデータ処理を行う汎用演
算装置と、前記レジスタ群、汎用演算装置および演算装
置を制御する制御装置とからなることを特徴とする情報
処理装置。 2、請求項1記載の情報処理装置において、該演算装置
の乗算結果のビット列の一部が、選択された該レジスタ
の分割された一部に格納されることを特徴とする情報処
理装置。 3、請求項1又は2記載の情報処理装置において、前記
演算装置間に演算補助信号を伝える信号線を設けたこと
を特徴とする情報処理装置。 4、請求項1乃至3記載の情報処理装置において、前記
複数の演算装置を同時に起動する専用命令を備えたこと
を特徴とするマイクロプロセッサ。 5、請求項1乃至4記載の情報処理装置に、外部記憶装
置および表示装置を設けたことを特徴とする図形表示装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2067064A JPH03268024A (ja) | 1990-03-19 | 1990-03-19 | マイクロプロセッサ、情報処理装置及びそれを用いた図形表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2067064A JPH03268024A (ja) | 1990-03-19 | 1990-03-19 | マイクロプロセッサ、情報処理装置及びそれを用いた図形表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03268024A true JPH03268024A (ja) | 1991-11-28 |
Family
ID=13334040
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2067064A Pending JPH03268024A (ja) | 1990-03-19 | 1990-03-19 | マイクロプロセッサ、情報処理装置及びそれを用いた図形表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03268024A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001067492A (ja) * | 1999-07-15 | 2001-03-16 | Mitsubishi Electric Inf Technol Center America Inc | サンプルを分類する方法及びその装置 |
| US7222225B2 (en) | 1995-08-16 | 2007-05-22 | Microunity Systems Engineering, Inc. | Programmable processor and method for matched aligned and unaligned storage instructions |
| US7237089B2 (en) | 2001-11-28 | 2007-06-26 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | SIMD operation method and SIMD operation apparatus that implement SIMD operations without a large increase in the number of instructions |
| US7424505B2 (en) | 1995-08-31 | 2008-09-09 | Intel Corporation | Method and apparatus for performing multiply-add operations on packed data |
| USRE44190E1 (en) | 1993-11-30 | 2013-04-30 | Texas Instruments Incorporated | Long instruction word controlling plural independent processor operations |
-
1990
- 1990-03-19 JP JP2067064A patent/JPH03268024A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| USRE44190E1 (en) | 1993-11-30 | 2013-04-30 | Texas Instruments Incorporated | Long instruction word controlling plural independent processor operations |
| US7222225B2 (en) | 1995-08-16 | 2007-05-22 | Microunity Systems Engineering, Inc. | Programmable processor and method for matched aligned and unaligned storage instructions |
| US7260708B2 (en) | 1995-08-16 | 2007-08-21 | Microunity Systems Engineering, Inc. | Programmable processor and method for partitioned group shift |
| US7353367B2 (en) | 1995-08-16 | 2008-04-01 | Microunity Systems Engineering, Inc. | System and software for catenated group shift instruction |
| US7386706B2 (en) | 1995-08-16 | 2008-06-10 | Microunity Systems Engineering, Inc. | System and software for matched aligned and unaligned storage instructions |
| US7424505B2 (en) | 1995-08-31 | 2008-09-09 | Intel Corporation | Method and apparatus for performing multiply-add operations on packed data |
| US7509367B2 (en) | 1995-08-31 | 2009-03-24 | Intel Corporation | Method and apparatus for performing multiply-add operations on packed data |
| JP2001067492A (ja) * | 1999-07-15 | 2001-03-16 | Mitsubishi Electric Inf Technol Center America Inc | サンプルを分類する方法及びその装置 |
| US7237089B2 (en) | 2001-11-28 | 2007-06-26 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | SIMD operation method and SIMD operation apparatus that implement SIMD operations without a large increase in the number of instructions |
| USRE46277E1 (en) | 2001-11-28 | 2017-01-17 | Socionext Inc. | SIMD operation method and SIMD appartus that implement SIMD operations without a large increase in the number of instructions |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5001662A (en) | Method and apparatus for multi-gauge computation | |
| US20220391206A1 (en) | Generalized acceleration of matrix multiply accumulate operations | |
| US6349318B1 (en) | Arithmetic processor for finite field and module integer arithmetic operations | |
| US6412061B1 (en) | Dynamic pipelines with reusable logic elements controlled by a set of multiplexers for pipeline stage selection | |
| US5938756A (en) | Central processing unit with integrated graphics functions | |
| JP3750820B2 (ja) | パック・データの乗加算演算を実行する装置 | |
| JP2001516916A (ja) | デジタル信号処理能力を有するデータ処理装置 | |
| JP2601960B2 (ja) | データ処理方法及びその装置 | |
| KR101202445B1 (ko) | 프로세서 | |
| JP2001256199A (ja) | データプロセッサ及びデータ処理システム | |
| US20010020945A1 (en) | Optimization for 3-d graphic transformation using simd computations | |
| US4449201A (en) | Geometric processing system utilizing multiple identical processors | |
| JP3146308B2 (ja) | マトリツクス演算回路 | |
| US5363322A (en) | Data processor with an integer multiplication function on a fractional multiplier | |
| TW201721580A (zh) | 用於影像處理器之多功能執行道 | |
| US7260711B2 (en) | Single instruction multiple data processing allowing the combination of portions of two data words with a single pack instruction | |
| US6067099A (en) | High-performance band combine function | |
| JPH03268024A (ja) | マイクロプロセッサ、情報処理装置及びそれを用いた図形表示装置 | |
| US6275925B1 (en) | Program execution method and program execution device | |
| US20050055394A1 (en) | Method and system for high performance, multiple-precision multiply-and-add operation | |
| JP2675087B2 (ja) | マイクロコンピュータ | |
| JP3691538B2 (ja) | ベクトルデータ加算方法及びベクトルデータ乗算方法 | |
| JP3583443B2 (ja) | 演算装置および演算方法 | |
| US20060149932A1 (en) | Data processing circuit, multiplier unit with pipeline, ALU and shift register unit for use in a data processing circuit | |
| JP2654062B2 (ja) | 情報処理装置 |