JPH0326805Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0326805Y2
JPH0326805Y2 JP19022385U JP19022385U JPH0326805Y2 JP H0326805 Y2 JPH0326805 Y2 JP H0326805Y2 JP 19022385 U JP19022385 U JP 19022385U JP 19022385 U JP19022385 U JP 19022385U JP H0326805 Y2 JPH0326805 Y2 JP H0326805Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
roof
movable
rafter
rafters
wall
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP19022385U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6299701U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP19022385U priority Critical patent/JPH0326805Y2/ja
Publication of JPS6299701U publication Critical patent/JPS6299701U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0326805Y2 publication Critical patent/JPH0326805Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Fencing (AREA)
  • Building Awnings And Sunshades (AREA)
  • Buildings Adapted To Withstand Abnormal External Influences (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、夏季には補助屋根となり、冬季には
雪囲いとして利用できる補助屋根兼ハウスガード
に関する。
従来の技術 実開昭58−2201号公報に示すように、建物の外
壁に屋根の一端部を上下回動自在に連結し、この
屋根の他端部には柱を着脱自在に連結して、柱を
取り外して屋根を下方に回動することで雪囲いと
して利用できる補助屋根兼ハウスガード。
実開昭60−105701号公報に示すように、建家の
外壁に上下回動自在に連結した第1屋根に第2屋
根を折り畳み自在に連結し、この第1屋根に伸縮
自在なる支柱を連結して、支柱を縮少すると共
に、第2屋根を下方に回動して接地することで雪
囲いとして利用できるようにした補助屋根兼ハウ
スガード。
考案が解決しようとする問題点 両者の補助屋根兼ハウスガードであると屋根の
長さが一定であるから、補助屋根として利用する
場合には補助屋根の面積が一定となつて用途や建
物の敷地面積に応じて補助屋根面積を調整できな
い。
前者の補助屋根兼ハウスガードであると、雪囲
いとして利用する際に支柱を取り外しする必要が
あつて作業が面倒となると共に、屋根自体のみで
堆積した雪の重さを支持するから、強度的に弱く
なつて大重量となる高く堆積した雪を支持できな
く、しかも雪の重さは屋根と建物の外壁の連結部
に直接作用するから、その連結部の強度を強いも
のとする必要があつて構造複雑で大型となつてし
まう。
後者の補助屋根兼ハウスガードであると、支柱
を伸縮させたり、第2屋根を第1屋根に係着固定
したり、解除したりする必要があつて、その作業
が面倒となると共に、構造が複雑でコストが高く
なる。
問題点を解決するための手段及び作用 建物の外壁に上下回動自在に連結した垂木に可
動垂木を摺動自在に取付け、この可動垂木の下面
に支柱を上下回動自在に連結して、支柱と垂木と
を上下に回動することで補助屋根としたり、雪囲
いとしたりできるようにしたものである。
実施例 建物の外壁Aには開口部Bが形成されて人が出
入り自在となり、この開口部Bの上方には庇Cが
取着され、この庇Cの下方には屋根を構成する複
数の垂木1の基端部がブラケツト2とピン3とで
上下回動自在に連結され、各垂木1には可動垂木
4が摺動自在に嵌合して取付けてあると共に、各
可動垂木4の先端部間に亘つて前枠5が取付けら
れ、この前枠5と左右両側の可動垂木4とに亘つ
て屋根材6が取付けてあると共に、可動垂木4の
先端側には支柱7の上部が連結具8で上下回動自
在に連結してある。
この様であるから、第1図仮想線で示すように
可動垂木4を伸長することで補助屋根として利用
する際に出幅を調整して補助屋根面積を簡単に増
減できる。
この時、屋根材6は可動垂木4にのみ取着され
ているが、庇Cがあるので問題はない。
なお、庇Cがない場合には屋根材を伸縮自在と
して両端縁を可動垂木4と垂木1とに固着すれば
良い。
また、雪囲いとして利用する場合には第3図に
示すように、支柱7を回動して可動垂木4に接す
るように折り畳み、垂木1と可動垂木4とを下方
に回動して可動垂木4の先端部、つまり前枠5を
接地させれば良く、その操作が非常に簡単となる
と共に、支柱7を外壁Aに接して堆積した雪の重
量を支持することもできるから垂木1の外壁Aへ
の連結部に大きな荷重が作用することを防止でき
る。
また、可動垂木4を垂木1に対して伸縮するこ
とで建物の外壁Aとの間のスペースを任意に調整
することもできる。
前記垂木1は第4図に示すように、上下壁1
a,1bと両側壁1c,1cとで略矩形断面中空
長尺材となり、その両側壁1c,1cには側方に
開口したコ字状のガイド溝10が長手方向に亘つ
て形成され、このガイド溝10の底部10aは第
5図に示すように上向コ字状となり、かつほこ
り、砂等の逃げ溝となる溝11が長手方向に亘つ
て複数形成されていると共に、長手方向所定位置
に凹部12が形成してある。
前記可動垂木4は第4図に示すように、上壁4
aと両側壁4b,4bとで断面略下向コ字状の長
尺材となり、上壁4aと両側壁4b,4bの中間
突条13との間に沿つて上片14aと両側片14
b,14bとで下向コ字状となつたローラ枠14
が取着され、この両側片14b,14bにはロー
ラ15が支軸16で回転自在に取着してあり、こ
のローラ15がガイド溝10の底部10aに接し
ていると共に、可動垂木4をローラ15を底部1
0aに沿つて転動させて所定の張り出し位置まで
伸長すると、第6図、第7図に示すようにローラ
15が凹部12と対向して下降し、ローラ枠14
の上片14aが垂木1の上壁1aに当接してロー
ラ15が底部10aに接しないようになり、これ
によつて第3図に示すように雪囲いとして使用し
た際にローラ15に荷重がかからないようにして
ある。
すなわち、ローラ15がガイド溝10の底部1
0aに接している時の垂木1の上壁1aとローラ
枠14の上片14aとの隙間が前記凹部12の深
さより小さく、ローラ15が凹部12と対向して
下降すると垂木1の上壁1aとローラ枠14の上
片14aが当接してローラ15が凹部12に接す
ることがない。
前記可動垂木4と支柱7の上部は第8図、第9
図に示すようにして連結してある。
すなわち、各可動垂木4間に亘つて中空パイプ
状の桁20を横架し、この桁20の外周面に一対
の環状凹部21を有するカラー22を嵌合すると
共に、このカラー22の一対の環状凹部21,2
1間の上方外周面22aに、支柱7の両側壁7
a,7a間に亘つて固着した締付バンド23の円
弧状部23aを密着し、一対の環状凹部21の下
方外周面21aには可動垂木4に固着した締付バ
ンド24の円弧状部24aを密着して環状凹部2
1の上方外周面21bを可動垂木4に固着したラ
イナー25の円弧状凹面25aに圧着し、これに
よつて可動垂木4と支柱7とが上下回動自在に連
結されている。
なお、両側の可動垂木4の上壁4aには鉤片4
cが形成され、この鉤片4cで屋根材6を支持し
ている。
考案の効果 可動垂木4を伸縮することで張り出し長さを調
整できるから、補助屋根として使用する際に補助
屋根面積を簡単に増減できる。
支柱7を可動垂木4に接するように折り畳み、
この状態で垂木1を下方に回動して可動垂木4の
先端部を接地することで雪囲いとして使用でき、
簡単な操作で補助屋根としたり、雪囲いとしたり
することができると共に、支柱7が可動垂木4の
下面に接した状態で外壁Aに当接することで堆積
した雪の重量を支柱7でも支持することができて
垂木1と外壁Aとの連結部に大きな荷重が作用す
ることを防止でき、しかも雪囲いとして使用する
際に可動垂木4を伸縮することで外壁Aとの間の
スペースを増減することもできる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示し、第1図は正面
図、第2図は平面図、第3図は雪囲いとした状態
の正面図、第4図は第2図の−線断面詳細
図、第5図はガイド溝の拡大図、第6図、第7図
は可動垂木を伸長した状態の断面前面図、断面正
面図、第8図は可動垂木と支柱の連結部の詳細正
面図、第9図は第8図の−線断面図である。 1は垂木、4は可動垂木、7は支柱、Aは外
壁。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 建物の外壁Aに屋根を構成する垂木1の基端部
    を上下回動自在に取付け、この垂木1に可動垂木
    4を摺動自在に取付けると共に、この可動垂木4
    の下面に支柱7の上部を上下回動自在に連結した
    ことを特徴とする補助屋根兼ハウスガード。
JP19022385U 1985-12-12 1985-12-12 Expired JPH0326805Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19022385U JPH0326805Y2 (ja) 1985-12-12 1985-12-12

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19022385U JPH0326805Y2 (ja) 1985-12-12 1985-12-12

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6299701U JPS6299701U (ja) 1987-06-25
JPH0326805Y2 true JPH0326805Y2 (ja) 1991-06-11

Family

ID=31143244

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19022385U Expired JPH0326805Y2 (ja) 1985-12-12 1985-12-12

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0326805Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6299701U (ja) 1987-06-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CA1105668A (en) Gutter system for skylights or the like
CN214462414U (zh) 坡屋面施工操作平台
CN214615353U (zh) 双坡屋面施工操作平台
JPH0326805Y2 (ja)
JP2957475B2 (ja) 建築外装用断熱下地材
JP3667972B2 (ja) 外部床の防水方法
CN221001895U (zh) 一种高层建筑临空作业平台
JPS6328245Y2 (ja)
CN215926670U (zh) 一种脚手架翻板装置
JP3111446B2 (ja) 給油所のキャノピーの製造方法
JP2527596Y2 (ja) 管路工事用雨避け装置
JP3618445B2 (ja) マンサード屋根の腰折れ部の水切装置
JPH0333860Y2 (ja)
JPS6241857A (ja) ステンレス防水工法
JPS604011Y2 (ja) 屋根頂部の換気装置
JPS6040736Y2 (ja) 屋根の軒先構造
JPS5834162Y2 (ja) 桁と母屋との結合装置
JP2567306Y2 (ja) 建造物基礎工事用雨覆い
JPS6022166Y2 (ja) 屋根板の接続装置
JP4159714B2 (ja) アドバルーン施工方法
JPH0716817Y2 (ja) 煙突の水切構造
JPS6236917Y2 (ja)
JPS5938831Y2 (ja) 軒先部の水切構造
JPS5938814Y2 (ja) スレ−ト葺屋根の補修用金属板屋根材
JP2540068Y2 (ja) 軒樋吊り金具