JPH0326809Y2 - - Google Patents

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JPH0326809Y2
JPH0326809Y2 JP8738084U JP8738084U JPH0326809Y2 JP H0326809 Y2 JPH0326809 Y2 JP H0326809Y2 JP 8738084 U JP8738084 U JP 8738084U JP 8738084 U JP8738084 U JP 8738084U JP H0326809 Y2 JPH0326809 Y2 JP H0326809Y2
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JP
Japan
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water
swellable
sealing material
core
present
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JP8738084U
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JPS613806U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は水膨潤性複合シール材に関する。
「従来の技術と考案が解決しようとする問題点」 コンクリート打継部の止水のため、水膨潤性止
水材が用いられるが、この水膨潤性止水板はあら
ゆる方向に膨張する性質があるため、望む方向の
みに膨張をコントロールすることが求められてい
る。
このような問題に対し、例えば実開昭59−
27220号によつて、水膨潤体を、一対の保持部材
によつて両側からはさんだ形の止水材が提案され
ているが、このように水膨潤部と非水膨潤部を組
合せたタイプの止水材は、両部が一様に膨張しな
いので(水膨潤部のみ膨張する)好ましい止水材
とはいい難い。
本考案の出願人は、このような問題を解決する
ためにのシール材として、既に実開昭60−177205
号のシール材を提案しているが、本考案はそれを
さらに改良したものである。
「問題点を解決するための手段」 本考案の水膨潤性複合シール材は、三層からな
り、その中心層が水膨潤性物質、中心層をはさむ
二層が水膨潤性フオーム状物質からなり、中心層
内部に芯体が、芯体の面の方向と積層面に直交す
る面の方向が同一となるように埋設されてなるこ
とを特徴とするものである。
「作用」 本考案に用いられる水膨潤性物質としては、ア
クリル系の単一重合体、もしくは共重合体、ポリ
ウレタン系重合体、セルロース、デンプン、又は
その変性物、架橋物等があげられる。
なかでも、好ましいものは水膨潤性ポリウレタ
ン含有可とう性物質であり、特に好ましいのは、
水膨潤性ポリウレタンと天然ゴム、合成ゴム、も
しくは再生ゴム等の混合物からなる可とう性物質
である。
このような水膨潤性ポリウレタンとゴム類を適
当に配合することにより、所望の水膨潤率の水膨
潤性物質を得ることができる。また、水膨潤性フ
オーム状物質としては、上記ゴム含有水膨潤性ポ
リウレタン物質に発泡剤を添加して発泡せしめて
得られるもの等が使用できる。
本考案の複合シール材の一例は、第1図に示す
ように、水膨潤性物質1を中心層とし、該層内に
芯体4を芯体の面の方向と積層面に直交する面の
方向が同一となるように埋設するとともに、中心
層の両側を水膨潤性発泡体2で挟んでなるもので
ある。芯体4はゴム、合成樹脂、金属等から任意
に選ばれる。本考案のシール材は、第2図に示さ
れるように、既設コンクリート構造物上に、本考
案のシール材を取り付け、コンクリートを打設す
ることにより用いられる。
「考案の効果」 本考案の複合シール材により改善された点は以
下の通りである。
膨張が主としてBB′方向にのみ起こり、
AA′方向の膨張は、芯体によつて制限を受ける
とともに水膨潤性発泡性物質により吸収され
る。なお水膨潤性発泡性物質の膨張も自身が発
泡体のため吸収される。
コンクリート打設時にも、シール材裏側への
コンクリートのまわり込みが発泡体により阻止
される。
コンクリート固定後、ひび割れの発生が発泡
体により抑制される。
以上のように、本考案の複合シール材は実用的
に価値の高いものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の複合シール材の一例を示す斜
視図である。第2図は本考案の複合シール材の使
用例を示す断面図である。 1……水膨潤性物質、2……水膨潤性発泡体、
3……打設コンクリート、4……芯体。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 三層からなり、その中心層が水膨潤性物質、中
    心層をはさむ二層が水膨潤性フオーム状物質から
    なり、中心層内部に芯体が、芯体の面の方向と積
    層面に直交する面の方向が同一となるように埋設
    されてなることを特徴とする水膨潤性複合シール
    材。
JP8738084U 1984-06-14 1984-06-14 複合シ−ル材 Granted JPS613806U (ja)

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JP8738084U JPS613806U (ja) 1984-06-14 1984-06-14 複合シ−ル材

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JP8738084U JPS613806U (ja) 1984-06-14 1984-06-14 複合シ−ル材

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Publication Number Publication Date
JPS613806U JPS613806U (ja) 1986-01-10
JPH0326809Y2 true JPH0326809Y2 (ja) 1991-06-11

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ID=30639540

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JP8738084U Granted JPS613806U (ja) 1984-06-14 1984-06-14 複合シ−ル材

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63199932U (ja) * 1987-06-15 1988-12-22

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JPS613806U (ja) 1986-01-10

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