JPH03268470A - 磁気抵抗素子の製造方法 - Google Patents
磁気抵抗素子の製造方法Info
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- JPH03268470A JPH03268470A JP2068669A JP6866990A JPH03268470A JP H03268470 A JPH03268470 A JP H03268470A JP 2068669 A JP2068669 A JP 2068669A JP 6866990 A JP6866990 A JP 6866990A JP H03268470 A JPH03268470 A JP H03268470A
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- Japan
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- trimming
- protective film
- conductive metal
- film
- pattern
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
調整用パターンにより抵抗輪の調整を行う磁気抵抗素子
の製造方法に関し、 容易かつ信頼性高くトリミングがなされ、耐食性を向上
させることを目的とし、 基板上に、強磁性薄膜よりなる所定形状の抵抗パターン
及び電気的抵抗値を調整する調整用パターンが所定数の
トリミング部を介して接合状態で形成されると共に、該
強磁性薄膜上にバーバーポール状の良導電金属が形成さ
れ、該トリミング部のいずれかを切断して該抵抗パター
ンの電気的抵抗値を調整する磁気抵抗素子の製造方法に
おいて、前記良導電金属を含む全体上に第1の保護膜を
形成する工程と、前記トリミング部上の該第1の保護膜
及び良導電金属を除去する工程と、該第1の保rJII
及び良導電金属が除去されて表出した前記トリミング部
の強磁性薄膜を切断する工程とを含むように構成する。
の製造方法に関し、 容易かつ信頼性高くトリミングがなされ、耐食性を向上
させることを目的とし、 基板上に、強磁性薄膜よりなる所定形状の抵抗パターン
及び電気的抵抗値を調整する調整用パターンが所定数の
トリミング部を介して接合状態で形成されると共に、該
強磁性薄膜上にバーバーポール状の良導電金属が形成さ
れ、該トリミング部のいずれかを切断して該抵抗パター
ンの電気的抵抗値を調整する磁気抵抗素子の製造方法に
おいて、前記良導電金属を含む全体上に第1の保護膜を
形成する工程と、前記トリミング部上の該第1の保護膜
及び良導電金属を除去する工程と、該第1の保rJII
及び良導電金属が除去されて表出した前記トリミング部
の強磁性薄膜を切断する工程とを含むように構成する。
本発明は磁気抵抗素子の製造方法に係り、゛特に調整用
パターンにより抵抗値の調整を行う磁気抵抗素子の製造
方法に関する。
パターンにより抵抗値の調整を行う磁気抵抗素子の製造
方法に関する。
近年、バーバーポールパターンを用いた強磁性?Ii!
I!!磁気抵抗素子(以下rMR素子」という)は、そ
の出力がある範囲の磁界内で直線的に変化することから
、角度センサ、加速度センサ等のアナログ出力をさせる
場合に使用される。このアナログ出力を得るためには、
印加磁界が零のときの出力が一定である必要があり、ば
らつきが少ないことが要求される。そのため、MR素子
パターン内にトリミング(調整)パターンを形成し、該
トリミングパターンを切断して特性を揃える必要がある
。
I!!磁気抵抗素子(以下rMR素子」という)は、そ
の出力がある範囲の磁界内で直線的に変化することから
、角度センサ、加速度センサ等のアナログ出力をさせる
場合に使用される。このアナログ出力を得るためには、
印加磁界が零のときの出力が一定である必要があり、ば
らつきが少ないことが要求される。そのため、MR素子
パターン内にトリミング(調整)パターンを形成し、該
トリミングパターンを切断して特性を揃える必要がある
。
第5図に従来のMR素子の模式断面図を示す。
ここで、第5図(A)はトリミング前の模式断面図であ
り、第5図(B)はトリミング後の模式断面図である。
り、第5図(B)はトリミング後の模式断面図である。
第5図(A>において、シリコンくsr)基板1上に酸
化シリコン(S! 02 )膜2が形成され、該酸化シ
リコン(Si02)膜2上に強磁性であるパーマロイ薄
113を形成する。そしてパーマロイ薄膜3上にバーバ
ーポール状のタンタル干すブデン(TaMo>13及び
金(AU)1膜4を形成する。次にパーマロイ薄膜3を
所定のパターンに形成する。
化シリコン(S! 02 )膜2が形成され、該酸化シ
リコン(Si02)膜2上に強磁性であるパーマロイ薄
113を形成する。そしてパーマロイ薄膜3上にバーバ
ーポール状のタンタル干すブデン(TaMo>13及び
金(AU)1膜4を形成する。次にパーマロイ薄膜3を
所定のパターンに形成する。
更に、該金薄膜4及びパーマロイ薄膜3上には、保護膜
5としてS! 02膜(又は5iNx(窒化シリコン膜
))がスパッタ(又はP−CVD (プラズマ化学的気
相成長法))等により形成する。もちろん、パーマロイ
簿膜3を所定パターンに形成した後、TaMo13.金
薄膜4を設け、これらを所定のパターンに形成してもよ
い。
5としてS! 02膜(又は5iNx(窒化シリコン膜
))がスパッタ(又はP−CVD (プラズマ化学的気
相成長法))等により形成する。もちろん、パーマロイ
簿膜3を所定パターンに形成した後、TaMo13.金
薄膜4を設け、これらを所定のパターンに形成してもよ
い。
次に、上記トリミングパターン部(金薄膜4及びそのパ
ーマロイ1J11s3の部分)をレーザ光6で切断して
トリミングを行う。トリミングは、保護膜5上から行い
、該保護膜5も含めてパーマロイ薄膜3のパターンを切
断している。この場合の模式断面図が第5図(B)に示
される。
ーマロイ1J11s3の部分)をレーザ光6で切断して
トリミングを行う。トリミングは、保護膜5上から行い
、該保護膜5も含めてパーマロイ薄膜3のパターンを切
断している。この場合の模式断面図が第5図(B)に示
される。
そして、このようなMR素子チップをそのままリードフ
レームに搭載し、モールドしてMR素子とするものであ
る。
レームに搭載し、モールドしてMR素子とするものであ
る。
しかし、上述のようにトリミングのために切断するトリ
ミングパターン部(パーマロイ薄膜3及び金4)は保護
膜5で覆われていることから、レーザ光の照射で切断す
るには保fil15を飛散させて金薄膜4を飛散させな
ければならないと共に、金は反射係数が大きく飛散させ
ることが困難であるという問題がある。
ミングパターン部(パーマロイ薄膜3及び金4)は保護
膜5で覆われていることから、レーザ光の照射で切断す
るには保fil15を飛散させて金薄膜4を飛散させな
ければならないと共に、金は反射係数が大きく飛散させ
ることが困難であるという問題がある。
また、トリミング後、切断されたパーマロイ薄膜3の切
断部分は断面で露出状態となることから、この露出部分
に水等が付着した場合にパーマロイ腐食の原因となり、
腐食部が周辺に拡大してMR素子の不良の原因になると
いう問題がある。
断部分は断面で露出状態となることから、この露出部分
に水等が付着した場合にパーマロイ腐食の原因となり、
腐食部が周辺に拡大してMR素子の不良の原因になると
いう問題がある。
そこで、本発明は上記課題に鑑みなされたもので、容易
かつ信頼性高くトリミングがなされ、耐食性を向上させ
る磁気抵抗素子の製造方法を提供することを目的とする
。
かつ信頼性高くトリミングがなされ、耐食性を向上させ
る磁気抵抗素子の製造方法を提供することを目的とする
。
第1図に本発明の原理説明図を示す。第1図において、
第1の工程では基板上にMR素子パターンを形成する。
第1の工程では基板上にMR素子パターンを形成する。
すなわち、基板トに、強磁性?1膜よりなる所定形状の
抵抗パターン及び電気的抵抗値を調整する調整用パター
ンが所定数のトリミング部を介して接合状態で形成され
ると共に、該強磁性薄膜上にバーバーポール状の良導電
金属が形成される。
抵抗パターン及び電気的抵抗値を調整する調整用パター
ンが所定数のトリミング部を介して接合状態で形成され
ると共に、該強磁性薄膜上にバーバーポール状の良導電
金属が形成される。
また、第2の工程では、前記良導電金属を含む全体上に
第1の保護膜を形成する。第3の工程では、前記トリミ
ング部上の該第1の保護膜を除去する。そして、第4の
工程では、該第1の保護膜が除去されて表出した前記ト
リミング部の強磁性薄膜を切断し、前記抵抗パターンの
電気的抵抗値を調整する。
第1の保護膜を形成する。第3の工程では、前記トリミ
ング部上の該第1の保護膜を除去する。そして、第4の
工程では、該第1の保護膜が除去されて表出した前記ト
リミング部の強磁性薄膜を切断し、前記抵抗パターンの
電気的抵抗値を調整する。
一方、上記第4の工程の後に、前記切断部分と前記第1
の保護膜及び良導電金属が除去された部分とを含む所定
部分に第2の保護膜を形成する(第5の工程)。
の保護膜及び良導電金属が除去された部分とを含む所定
部分に第2の保護膜を形成する(第5の工程)。
第1図に示すように、トリミング部上の第1の保護膜及
び良導電金属を除去した後に、表出した該トリミング部
の強磁性薄膜を切断している。
び良導電金属を除去した後に、表出した該トリミング部
の強磁性薄膜を切断している。
従って、強磁性薄膜を切断するにあたって前記第1の保
護膜や良導電金属を飛散する必要はないことから、該強
磁性薄膜を容易かつ信頼性高く飛散させることができる
。例えば、切断手段としてレーザ光を使用した場合、反
射係数の大きな金などの良導電金属を飛散する必要がな
く、切断面が清らかとなる。
護膜や良導電金属を飛散する必要はないことから、該強
磁性薄膜を容易かつ信頼性高く飛散させることができる
。例えば、切断手段としてレーザ光を使用した場合、反
射係数の大きな金などの良導電金属を飛散する必要がな
く、切断面が清らかとなる。
一方、強磁性薄膜を切断した後に、切断部分を含む所定
箇所に第2の保護膜を形成する。第2の保護膜は、切断
面が滑らかなことから均一に形成することができ、これ
により該トリミング部(切断部)における水分等の付着
が防止され、耐食性が向上される。
箇所に第2の保護膜を形成する。第2の保護膜は、切断
面が滑らかなことから均一に形成することができ、これ
により該トリミング部(切断部)における水分等の付着
が防止され、耐食性が向上される。
第2図に本発明の一実施例の工程図を示し、第3図に本
発明方法で製造されるMR素子の模式平面図を示す。な
お、第5図と同一の構成部分には同一の符号を付す。
発明方法で製造されるMR素子の模式平面図を示す。な
お、第5図と同一の構成部分には同一の符号を付す。
図において、まず、シリコン(Si)基板1上に酸化シ
リコン(SiO2)膜2が形成される(第2図(A))
。ここで、例えば、基板にガラスを用いた場合にはSi
02膜2の形成は不要である。この5in2膜2上に
は強磁性薄膜である例えばパーマロイ(NiFe)3が
蒸着により形成される(第2図(B))。
リコン(SiO2)膜2が形成される(第2図(A))
。ここで、例えば、基板にガラスを用いた場合にはSi
02膜2の形成は不要である。この5in2膜2上に
は強磁性薄膜である例えばパーマロイ(NiFe)3が
蒸着により形成される(第2図(B))。
つぎに、パーマロイ3上には、例えばタンタルモリブデ
ン(TaMO)13を介在させて良導電金属である金(
AU)4が蒸着される(第2図(C))、こcmr、T
a Mo 131Iを形成するのは金4とパーマロイ3
との接合状態を良好ならしめるためである。そして、図
示しないがレジスト塗布、エツチングにより、該金4を
、例えば間隔3.5μのバーバーポール形状とする(第
2図(D))。
ン(TaMO)13を介在させて良導電金属である金(
AU)4が蒸着される(第2図(C))、こcmr、T
a Mo 131Iを形成するのは金4とパーマロイ3
との接合状態を良好ならしめるためである。そして、図
示しないがレジスト塗布、エツチングにより、該金4を
、例えば間隔3.5μのバーバーポール形状とする(第
2図(D))。
そしてパーマロイ膜3を露光、エツチングすることによ
り4組のつづら折り形状(第3図抵抗パターン10)に
形成すると共に、トリミング部11a、11bを介して
、該つづら折り形状の抵抗パターン10と接合状態で調
整用パターン12が形成される(第2図(E))。また
、接続端子であるバッド13a〜13dも形成される。
り4組のつづら折り形状(第3図抵抗パターン10)に
形成すると共に、トリミング部11a、11bを介して
、該つづら折り形状の抵抗パターン10と接合状態で調
整用パターン12が形成される(第2図(E))。また
、接続端子であるバッド13a〜13dも形成される。
ここで、トリミング部11aは微調用であり、トリミン
グ部11bは粗調用である。なお、抵抗パターン10に
ついては後述する。
グ部11bは粗調用である。なお、抵抗パターン10に
ついては後述する。
続いて、金4を含む全体上に、第1の保護膜である例え
ば5102 (又は窒化シリコン(SNx ))5を形
成する(第2図(F〉)。そして、パッド13a〜13
bと共に、所定箇所のトリミング部11a、11b上の
第1の保護膜5をエツチングにより除去する〈第2図(
G))。その後、トリミング部11a、1ib上の、該
第1の保護膜5及び金4を除去して表出したパーマロイ
3にレーザ光6を照射して切断する(第2図(+1))
。
ば5102 (又は窒化シリコン(SNx ))5を形
成する(第2図(F〉)。そして、パッド13a〜13
bと共に、所定箇所のトリミング部11a、11b上の
第1の保護膜5をエツチングにより除去する〈第2図(
G))。その後、トリミング部11a、1ib上の、該
第1の保護膜5及び金4を除去して表出したパーマロイ
3にレーザ光6を照射して切断する(第2図(+1))
。
このトリミング部は、第3図における抵抗パターン10
の電気的抵抗値が所望の値でないときに、切断しないト
リミング部を介在させて調整用パターン12の抵抗値で
調整するために、適宜選択されるものである。
の電気的抵抗値が所望の値でないときに、切断しないト
リミング部を介在させて調整用パターン12の抵抗値で
調整するために、適宜選択されるものである。
ここで、第3図に示すMR素子は、いわゆるバ−バーボ
ール型磁気抵抗素子であり、4つの抵抗パターン10を
ブリッジ接続させるフルブリッジ構成である。すなわち
、上記実施例はパッド13a〜13dにおける不平衡電
圧が零となるようにトリミング部11a、11bを適宜
切断するものである。そして、抵抗調整されたMR素子
はリードフレーム上でボンディングされ、モールドされ
て製品化される。
ール型磁気抵抗素子であり、4つの抵抗パターン10を
ブリッジ接続させるフルブリッジ構成である。すなわち
、上記実施例はパッド13a〜13dにおける不平衡電
圧が零となるようにトリミング部11a、11bを適宜
切断するものである。そして、抵抗調整されたMR素子
はリードフレーム上でボンディングされ、モールドされ
て製品化される。
このように、トリミング部11a、11bは容易かつ均
一に切断され、素子(抵抗パターン10及び調整用パタ
ーン12)に与える影響が小さく信頼性を向上させるこ
とができる。
一に切断され、素子(抵抗パターン10及び調整用パタ
ーン12)に与える影響が小さく信頼性を向上させるこ
とができる。
次に、第4図に本発明の第2の実施例の模式断面図を示
す。第4図は、第2図(D)におけるトリミング部の切
断後に、例えばポリイミドなどの有機系の第2の保護膜
15を形成したものである。
す。第4図は、第2図(D)におけるトリミング部の切
断後に、例えばポリイミドなどの有機系の第2の保護膜
15を形成したものである。
この第2の保護膜15は、例えば、全面に塗布され、プ
リベーク(乾燥)した後にポジ型レジストにより、バッ
ド13a〜13bを開口しトリミング部11a、11b
のみに形成される。これは、MR素子の抵抗パターン1
0及び調整用パターン12上に第2の保護膜15を形成
すると、その応力により該素子の特性に影響を及ぼすか
らである。
リベーク(乾燥)した後にポジ型レジストにより、バッ
ド13a〜13bを開口しトリミング部11a、11b
のみに形成される。これは、MR素子の抵抗パターン1
0及び調整用パターン12上に第2の保護膜15を形成
すると、その応力により該素子の特性に影響を及ぼすか
らである。
すなわち、MR素子の抵抗パターン10及び調整用パタ
ーン12の上層は、SiO2(又は5Nx)!I!iJ
(第1の保護膜5)のみにして、該保護膜の応力による
影響を少なくしている。
ーン12の上層は、SiO2(又は5Nx)!I!iJ
(第1の保護膜5)のみにして、該保護膜の応力による
影響を少なくしている。
これにより、トリミングされたパーマロイ3が露出する
ことがないことから水等による腐食も発生せず、耐食性
を向上させることができる。
ことがないことから水等による腐食も発生せず、耐食性
を向上させることができる。
なお、上記第2の保護膜15上に、再度、5102.8
iNX等の保護膜を形成してもよい。
iNX等の保護膜を形成してもよい。
以上にように本発明によれば、トリミング部を第1の保
護膜及び良導電金属を除去した後に強磁性薄膜を切断す
ることにより、容易かつ信頼性高くトリミングを行うこ
とができると共に、切断後に第2の保護膜を形成するこ
とにより、耐食性を向上させることができる。
護膜及び良導電金属を除去した後に強磁性薄膜を切断す
ることにより、容易かつ信頼性高くトリミングを行うこ
とができると共に、切断後に第2の保護膜を形成するこ
とにより、耐食性を向上させることができる。
第1図は本発明の原理説明図、
第2図は本発明の一実施例の工程図、
第3図は本発明方法により製造されるMR素子の一例の
模式平面図、 第4図は本発明の第2の実施例の模式断面図、第5図は
従来のMR素子の模式断面図である。 を示す。
模式平面図、 第4図は本発明の第2の実施例の模式断面図、第5図は
従来のMR素子の模式断面図である。 を示す。
Claims (2)
- (1)基板(1)上に、強磁性薄膜(3)よりなる所定
形状の抵抗パターン(10)及び電気的抵抗値を調整す
る調整用パターン(12)が所定数のトリミング部(1
1a、11b)を介して接合状態で形成されると共に、
該強磁性薄膜(3)上にバーバーポール状の良導電金属
(4)が形成され、該トリミング部(11a、11b)
のいずれかを切断して該抵抗パターン(10)の電気的
抵抗値を調整する磁気抵抗素子の製造方法において、前
記良導電金属(4)を含む全体上に第1の保護膜(5)
を形成する工程と、 前記トリミング部(11a、11b)上の該第1の保護
膜(5)及び良導電金属(4)を除去する工程と、 該第1の保護膜(5)及び良導電金属(4)が除去され
て表出した前記トリミング部(11a、11b)の強磁
性薄膜(3)を切断する工程と、を含むことを特徴とす
る磁気抵抗素子の製造方法。 - (2)前記トリミング部(11a、11b)の強磁性薄
膜(3)を切断した後に、該切断部分と前記第1の保護
膜(5)及び良導電金属(4)が除去された部分とを含
む所定部分に第2の保護膜(15)を形成することを特
徴とする請求項(1)記載の磁気抵抗素子の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2068669A JPH03268470A (ja) | 1990-03-19 | 1990-03-19 | 磁気抵抗素子の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2068669A JPH03268470A (ja) | 1990-03-19 | 1990-03-19 | 磁気抵抗素子の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03268470A true JPH03268470A (ja) | 1991-11-29 |
Family
ID=13380353
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2068669A Pending JPH03268470A (ja) | 1990-03-19 | 1990-03-19 | 磁気抵抗素子の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03268470A (ja) |
-
1990
- 1990-03-19 JP JP2068669A patent/JPH03268470A/ja active Pending
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