JPH0326853A - エンジンの燃料噴射装置 - Google Patents
エンジンの燃料噴射装置Info
- Publication number
- JPH0326853A JPH0326853A JP15882789A JP15882789A JPH0326853A JP H0326853 A JPH0326853 A JP H0326853A JP 15882789 A JP15882789 A JP 15882789A JP 15882789 A JP15882789 A JP 15882789A JP H0326853 A JPH0326853 A JP H0326853A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pulse width
- fuel injection
- injection
- fuel
- engine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はエンジンの燃料噴射装置に関し、特に一サイク
ルにおいて複数回に亘って燃料を噴射するようにしたも
のに関する。
ルにおいて複数回に亘って燃料を噴射するようにしたも
のに関する。
(従来の技術)
従来、インジエクタによって吸気に燃料を噴射する場合
、エンジンの吸入空気流量に応じて−サイクルに要求さ
れる燃料噴射量を求め、この燃料を所定のタイミングで
もってインジエクタから噴削するようにしている。この
ようなエンジンでは燃料噴射量を精度良く求めたいとい
う要求がある。
、エンジンの吸入空気流量に応じて−サイクルに要求さ
れる燃料噴射量を求め、この燃料を所定のタイミングで
もってインジエクタから噴削するようにしている。この
ようなエンジンでは燃料噴射量を精度良く求めたいとい
う要求がある。
そこで、できるだけ吸気行程に近いタイミングで吸入空
気流量を検出することが行われる。しかし、その場合、
この検出した吸入空気流量に基づいてインジエクタから
燃料を噴射するタイミングが吸気行程に非常に近くなる
ので、燃料噴射量が多くなると噴射期間の後期が吸気行
程に収まらず、噴射燃料の一部が次のサイクルに持ち越
される。その結果、当該サイクルでの燃料噴射量が確保
されず、混合気がリーンになる。しかも、噴射タイミン
グが吸気行程に近づくと、噴射燃料が充分に気化、霧化
するための時間が確保できない。
気流量を検出することが行われる。しかし、その場合、
この検出した吸入空気流量に基づいてインジエクタから
燃料を噴射するタイミングが吸気行程に非常に近くなる
ので、燃料噴射量が多くなると噴射期間の後期が吸気行
程に収まらず、噴射燃料の一部が次のサイクルに持ち越
される。その結果、当該サイクルでの燃料噴射量が確保
されず、混合気がリーンになる。しかも、噴射タイミン
グが吸気行程に近づくと、噴射燃料が充分に気化、霧化
するための時間が確保できない。
そこで、従来、例えば実開昭59−177746号公報
記載の技術では、燃料噴射量が多いときにはーサイクル
に要求される燃料噴射量を二つに分割して二つのタイミ
ングでそれぞれ噴射するようにしている。すなわち、吸
気行程に先立って要求燃料噴射量の一部を噴射しておき
、吸気行程時に残りの燃料を噴射するものである。この
ようにすれば、吸気行程時に噴射する燃料量が少なくな
って次のサイクルに持ち越される燃料量がなくなり、混
合気のリーン化を防止できるとともに、先立って噴射し
た燃料については気化、霧化のための時間が充分に確保
できることになる。
記載の技術では、燃料噴射量が多いときにはーサイクル
に要求される燃料噴射量を二つに分割して二つのタイミ
ングでそれぞれ噴射するようにしている。すなわち、吸
気行程に先立って要求燃料噴射量の一部を噴射しておき
、吸気行程時に残りの燃料を噴射するものである。この
ようにすれば、吸気行程時に噴射する燃料量が少なくな
って次のサイクルに持ち越される燃料量がなくなり、混
合気のリーン化を防止できるとともに、先立って噴射し
た燃料については気化、霧化のための時間が充分に確保
できることになる。
(発明が解決しようとする課題)
ところで、インジェクタの駆動時間を求める場合、要求
燃料噴射量にインジェクタの容量係数を掛けた値を求め
、更にこの値に、インジエクタを駆動し始めてから実際
にインジエクタが開弁ずるまでに要する無効噴射時間を
加えて求めている。
燃料噴射量にインジェクタの容量係数を掛けた値を求め
、更にこの値に、インジエクタを駆動し始めてから実際
にインジエクタが開弁ずるまでに要する無効噴射時間を
加えて求めている。
そのため、上記公報記載のもののように−サイクルに要
求される燃料噴射量を二つに分割して二つのタイミング
でそれぞれ噴射するものでは、二つのタイミングの駆動
時間に無効噴射時間がそれぞれ含まれることになり、一
サイクルにおけるインジエクタの駆動時間が長くなる。
求される燃料噴射量を二つに分割して二つのタイミング
でそれぞれ噴射するものでは、二つのタイミングの駆動
時間に無効噴射時間がそれぞれ含まれることになり、一
サイクルにおけるインジエクタの駆動時間が長くなる。
そのため、エンジンの高回転時、高流量域など吸気行程
に要する時間が短くなるときには噴射期間の後期が吸気
行程に収まらず、当該サイクルでの燃料噴射量が確保さ
れなくなって混合気がリーンになる。
に要する時間が短くなるときには噴射期間の後期が吸気
行程に収まらず、当該サイクルでの燃料噴射量が確保さ
れなくなって混合気がリーンになる。
本発明はこのような点に着目してなされたものであり、
その目的とするところは、エンジンの運転状態に応じて
ーサイクルにおける噴射回数を変えて、一サイクルでの
燃料供給不足を来すことなく、また燃料を充分に気化、
霧化しながら、燃料噴射量を精度良く求めることにある
。
その目的とするところは、エンジンの運転状態に応じて
ーサイクルにおける噴射回数を変えて、一サイクルでの
燃料供給不足を来すことなく、また燃料を充分に気化、
霧化しながら、燃料噴射量を精度良く求めることにある
。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するため、本発明では、一サイクルに要
求される燃料噴射量を二つに分割して二つのタイミング
でそれぞれ噴射する噴射方式を基本的に採用しながら、
吸気行程に要する時間が短くなるエンジンの高回転時に
は燃料噴射量を分割せずに一回のタイミングで噴射する
ようにしている。
求される燃料噴射量を二つに分割して二つのタイミング
でそれぞれ噴射する噴射方式を基本的に採用しながら、
吸気行程に要する時間が短くなるエンジンの高回転時に
は燃料噴射量を分割せずに一回のタイミングで噴射する
ようにしている。
具体的に、本発明の講じた解決手段は、第1図に示すよ
うに、吸気に燃料を噴射する燃料噴射手段15と、クラ
ンク角度を検出するクランク角検出手段41と、エンジ
ンの吸入空気量を検出する吸気量検出手段31と、該ク
ランク角検出手段41および吸気量検出千段31の出力
を受け、一サイクルに要求される燃料噴射量を求め、こ
の燃料噴射量を複数に分割して複数のタイミングでそれ
ぞれ噴射するように上記燃料噴射手段15を制御する制
御手段42と、エンジンの回転数を検出する回転数検出
手段43と、該回転数検出手段43の出力を受け、エン
ジン回転数が所定回転数以上のときには、燃料噴射量を
分割せずに一回のタイミングで噴射するように上記制御
手段42による制御を変更する変更手段44とを設ける
構成としたものである。
うに、吸気に燃料を噴射する燃料噴射手段15と、クラ
ンク角度を検出するクランク角検出手段41と、エンジ
ンの吸入空気量を検出する吸気量検出手段31と、該ク
ランク角検出手段41および吸気量検出千段31の出力
を受け、一サイクルに要求される燃料噴射量を求め、こ
の燃料噴射量を複数に分割して複数のタイミングでそれ
ぞれ噴射するように上記燃料噴射手段15を制御する制
御手段42と、エンジンの回転数を検出する回転数検出
手段43と、該回転数検出手段43の出力を受け、エン
ジン回転数が所定回転数以上のときには、燃料噴射量を
分割せずに一回のタイミングで噴射するように上記制御
手段42による制御を変更する変更手段44とを設ける
構成としたものである。
(作用)
上記の構成により、本発明では、クランク角検出手段4
1により検出されたクランク角度および吸気量検出手段
31により検出された吸入空気瓜に基づいて、制御手段
42により燃料噴射手段15が制御されて、一サイクル
に要求される燃料噴射量が複数に分割されて複数のタイ
ミングでそれぞれ噴射されるので、燃料噴射量が多いと
きでも一サイクルでの燃料供給不足を来すことなく、ま
た燃料を充分に気化、霧化しながら、吸気行程に近いタ
イミングで吸入空気流量を検出して燃料噴射量を精度良
く求めることができる。
1により検出されたクランク角度および吸気量検出手段
31により検出された吸入空気瓜に基づいて、制御手段
42により燃料噴射手段15が制御されて、一サイクル
に要求される燃料噴射量が複数に分割されて複数のタイ
ミングでそれぞれ噴射されるので、燃料噴射量が多いと
きでも一サイクルでの燃料供給不足を来すことなく、ま
た燃料を充分に気化、霧化しながら、吸気行程に近いタ
イミングで吸入空気流量を検出して燃料噴射量を精度良
く求めることができる。
その場合、回転数検出手段43により検出されたエンジ
ン回転数に基づいて、変更手段44により制御手段42
による制御が変更されて、エンジン回転数が所定回転数
以上のときには、燃籾噴射量が分割されずに一回のタイ
ミングで噴射されるので、吸気行程に要する時間が短く
なるエンジンの高回転時、高流量域にーサイクルにおけ
る燃料噴射手段15の駆動時間が短くなり、噴射期間が
吸気行程に収まって、一サイクルでの燃料噴射量が確保
され、混合気のリーン化が防止される。
ン回転数に基づいて、変更手段44により制御手段42
による制御が変更されて、エンジン回転数が所定回転数
以上のときには、燃籾噴射量が分割されずに一回のタイ
ミングで噴射されるので、吸気行程に要する時間が短く
なるエンジンの高回転時、高流量域にーサイクルにおけ
る燃料噴射手段15の駆動時間が短くなり、噴射期間が
吸気行程に収まって、一サイクルでの燃料噴射量が確保
され、混合気のリーン化が防止される。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第2図は本発明の実施例に係る燃料噴射装置を備えたエ
ンジンを示す。同図において、1はシリンダブロック、
2は該シリンダブロック1の上に配設されたシリンダヘ
ッドであって、該シリンダブロック1とシリンダヘッド
2とにより四つのシリンダ3,3・・・が形成され、該
各シリンダ3にピストン4が摺動自在に嵌挿されてシリ
ンダ3上方に燃焼室5が形成されている。
ンジンを示す。同図において、1はシリンダブロック、
2は該シリンダブロック1の上に配設されたシリンダヘ
ッドであって、該シリンダブロック1とシリンダヘッド
2とにより四つのシリンダ3,3・・・が形成され、該
各シリンダ3にピストン4が摺動自在に嵌挿されてシリ
ンダ3上方に燃焼室5が形成されている。
上記シリンダヘッド2には、各燃焼室5に臨ませて点火
ブラグ6がそれぞれ設けられている。7は二次電圧を発
生させるためのイグニッション・コイルである。また、
8はエンジン出力軸に駆動されるように設けられ、且つ
上記イグニ・ンション・コイル7および上記点火プラグ
6.6・・・に接続されたディストリビュー夕であって
、イグニツション・コイル7からの二次電圧を点火プラ
グ6.6・・・に分配するものである。
ブラグ6がそれぞれ設けられている。7は二次電圧を発
生させるためのイグニッション・コイルである。また、
8はエンジン出力軸に駆動されるように設けられ、且つ
上記イグニ・ンション・コイル7および上記点火プラグ
6.6・・・に接続されたディストリビュー夕であって
、イグニツション・コイル7からの二次電圧を点火プラ
グ6.6・・・に分配するものである。
上記燃焼室5.5・・・には吸気通路10が接続され、
該吸気通路10はエアクリーナ(図示省略)を介して大
気に開放されている。該吸気通路10は、エアクリーナ
に接続する集合吸気通路と、該集合吸気通路から分岐し
て各シリンダ3の燃焼室5に接続する四つの分岐吸気通
路とからなる。該各分岐吸気通路10の各燃焼室5への
開口部には吸気弁11がそれぞれ設けられ、所定のタイ
ミングでもって燃焼室5に吸気を導入するようにしてい
る。また、集合吸気通路10には、吸気流量を調節する
ためのスロットル弁12が設けられている。また、各分
岐吸気通路10の燃焼室側端部には、吸気に燃料を噴射
する燃料噴射手段としてのインジエクタ15がそれぞれ
設けられている。
該吸気通路10はエアクリーナ(図示省略)を介して大
気に開放されている。該吸気通路10は、エアクリーナ
に接続する集合吸気通路と、該集合吸気通路から分岐し
て各シリンダ3の燃焼室5に接続する四つの分岐吸気通
路とからなる。該各分岐吸気通路10の各燃焼室5への
開口部には吸気弁11がそれぞれ設けられ、所定のタイ
ミングでもって燃焼室5に吸気を導入するようにしてい
る。また、集合吸気通路10には、吸気流量を調節する
ためのスロットル弁12が設けられている。また、各分
岐吸気通路10の燃焼室側端部には、吸気に燃料を噴射
する燃料噴射手段としてのインジエクタ15がそれぞれ
設けられている。
上記燃焼室5.5・・・には排気通路20が接続され、
該排気通路20は大気に開放されている。該排気通路2
0の各燃焼室5への開口部には排気弁21がそれぞれ設
けられ、所定のタイミングでもっで燃焼室5,5・・・
から排気を導出するようにしている。また、排気通路2
0には、排気を浄化するためのキャタリスト22が設け
られている。尚、16はエンジンに電力を供給するため
のバツテリである。
該排気通路20は大気に開放されている。該排気通路2
0の各燃焼室5への開口部には排気弁21がそれぞれ設
けられ、所定のタイミングでもっで燃焼室5,5・・・
から排気を導出するようにしている。また、排気通路2
0には、排気を浄化するためのキャタリスト22が設け
られている。尚、16はエンジンに電力を供給するため
のバツテリである。
そして、上:己インジェクタ15はコント口ーノレユニ
ット30によって、その作動が制御され、また、このコ
ントロールユニット30からイグニッション・コイル7
に所定のタイミングでもって点火信号が送られる。
ット30によって、その作動が制御され、また、このコ
ントロールユニット30からイグニッション・コイル7
に所定のタイミングでもって点火信号が送られる。
さらに、31は吸気通路10に設けられ、吸気流量を検
出するための熱線式エアフローセンサであり、エンジン
の吸入空気量を検出する吸気m検出手段として機能する
。また、上記デイストリビュータ8には、クランク角度
に応じた信号を出力する機構が備えられ、この機構がク
ランク角度を検出するクランク角検出手段41とl一で
機能する。
出するための熱線式エアフローセンサであり、エンジン
の吸入空気量を検出する吸気m検出手段として機能する
。また、上記デイストリビュータ8には、クランク角度
に応じた信号を出力する機構が備えられ、この機構がク
ランク角度を検出するクランク角検出手段41とl一で
機能する。
これら各センサ類の出力信号およびバツテリ16の出力
電圧は上記コントロールユニット30に入力されている
。
電圧は上記コントロールユニット30に入力されている
。
次に、上記コントロールユニット30の制御を、第3図
および第4図のフローに基づいて説明する。
および第4図のフローに基づいて説明する。
第3図はメインルーチンのフローを示し、同図において
、スタート後、ステップMSIでバッテリ電圧vbを読
み込み、ステップMS!でーサイクルでインジエクタ1
5から一回噴射する場合の無効噴射時間Tv1、つまり
インジエクタ15を駆動し始めてから実際にインジエク
タ15が開弁ずるまでに要する時間を関数f v1 (
Vb)により算出する。そして、ステップMS3でーサ
イクルでインジェクタ15から二回噴射する場合の無効
噴射時間T v 2を関数f v: (Vb)により
算出して終了する。
、スタート後、ステップMSIでバッテリ電圧vbを読
み込み、ステップMS!でーサイクルでインジエクタ1
5から一回噴射する場合の無効噴射時間Tv1、つまり
インジエクタ15を駆動し始めてから実際にインジエク
タ15が開弁ずるまでに要する時間を関数f v1 (
Vb)により算出する。そして、ステップMS3でーサ
イクルでインジェクタ15から二回噴射する場合の無効
噴射時間T v 2を関数f v: (Vb)により
算出して終了する。
次に、第4図のTDC割込みルーチンのフローについて
説明する。同図において、スタート後、ステップS1で
今、ディストリビュータ8から受けた気筒Nol信号が
ONかOFFかを判定する。
説明する。同図において、スタート後、ステップS1で
今、ディストリビュータ8から受けた気筒Nol信号が
ONかOFFかを判定する。
、そして、ONのときにはステップS2で気筒番号Nc
ylに“1#をセッ卜する一方、OFFのときにはステ
ップS3で気筒番号を更新する。すなわち、前回の気筒
番号Ncylが“1″であったときは気筒番号Ncyl
を63#にし、“3#であったときは気筒番号Ncyl
を“4”にし、“4”であったときは気筒番号Ncyl
を“2″にする。また、ステップS4で前回の割込み発
生時刻と今回の割込み発生時刻との差からTDC(上死
点)周期Ttdcを計算する。そして、ステップS5で
、このTDC周期Ttdcからエンジン回転数Neを計
算し、ステップS6でエアフローセンサ31の出力Qa
を読み込み、ステップS7で吸気充填量Ceを゛Ce−
IKa−Qa/Ne (Kaは充.填量算出係数)に
よって計算し、ステップS8で基本噴射パルス幅を”r
a”’Kp・Ce (Kpはパルス幅変換係数)によ
って計算し、ステップS9でエンジン回転数Neをパラ
メータとして噴射分割比Rdivを算出する。この噴射
分割比Rdivはトレーリング噴射比率ともいい、第5
図に示すように、トレーリングの噴射パルスが吸気限界
を超えないように高回転になる程小さく設定されている
。そして、ステップS1oで上記気筒番号Ncylに対
応したトレーリング対象気gJNtを決定する。ここで
、第1図に示すようにトレーリング対象気iiNtとは
吸気行程の始まる気筒のことである。これに対して爆発
行程の始まる気筒はリーディング対象気筒Nlという。
ylに“1#をセッ卜する一方、OFFのときにはステ
ップS3で気筒番号を更新する。すなわち、前回の気筒
番号Ncylが“1″であったときは気筒番号Ncyl
を63#にし、“3#であったときは気筒番号Ncyl
を“4”にし、“4”であったときは気筒番号Ncyl
を“2″にする。また、ステップS4で前回の割込み発
生時刻と今回の割込み発生時刻との差からTDC(上死
点)周期Ttdcを計算する。そして、ステップS5で
、このTDC周期Ttdcからエンジン回転数Neを計
算し、ステップS6でエアフローセンサ31の出力Qa
を読み込み、ステップS7で吸気充填量Ceを゛Ce−
IKa−Qa/Ne (Kaは充.填量算出係数)に
よって計算し、ステップS8で基本噴射パルス幅を”r
a”’Kp・Ce (Kpはパルス幅変換係数)によ
って計算し、ステップS9でエンジン回転数Neをパラ
メータとして噴射分割比Rdivを算出する。この噴射
分割比Rdivはトレーリング噴射比率ともいい、第5
図に示すように、トレーリングの噴射パルスが吸気限界
を超えないように高回転になる程小さく設定されている
。そして、ステップS1oで上記気筒番号Ncylに対
応したトレーリング対象気gJNtを決定する。ここで
、第1図に示すようにトレーリング対象気iiNtとは
吸気行程の始まる気筒のことである。これに対して爆発
行程の始まる気筒はリーディング対象気筒Nlという。
そして、ステップSI+で基本噴射パルス幅Taが“0
”か否かを判定し、“Ta≠0”のときにはステップS
l2でフラグF(Nt)が“1”か否かを判定する。こ
のフラグF(Nt)は、リーディングパルスが長くてト
レーリング噴射パルスと重なるときにトレーリングパル
スを禁止するためのフラグである。そして、フラグF(
Nt)が′1”でないときは、ステップSl3でトレー
リング噴射パルス幅Tt(Nt)を’Tt (Nt)−
Ta−Tl (Nt)’により計算する。さらに、ス
テップSHでトレーリング噴射パルス幅Tt(Nt)が
トレーリング噴射実行スライスパルス幅Ttthを超え
ているか否かを判定する。その場合、Tt (Nt)>
Tt thのときにはステップSI5でトレーリング噴
射パルス幅Tt(Nt)が噴射実行時最小パルス幅Tm
inを超えているか否かを判定する。そして、Tt (
Nt)>Tminのときには、そのままステップ817
に進む一方、Tt(Nt)≦Tminのときにはステッ
プSI6でTt(Nt)をTm i nに置き代えてか
らステップS17に進む。
”か否かを判定し、“Ta≠0”のときにはステップS
l2でフラグF(Nt)が“1”か否かを判定する。こ
のフラグF(Nt)は、リーディングパルスが長くてト
レーリング噴射パルスと重なるときにトレーリングパル
スを禁止するためのフラグである。そして、フラグF(
Nt)が′1”でないときは、ステップSl3でトレー
リング噴射パルス幅Tt(Nt)を’Tt (Nt)−
Ta−Tl (Nt)’により計算する。さらに、ス
テップSHでトレーリング噴射パルス幅Tt(Nt)が
トレーリング噴射実行スライスパルス幅Ttthを超え
ているか否かを判定する。その場合、Tt (Nt)>
Tt thのときにはステップSI5でトレーリング噴
射パルス幅Tt(Nt)が噴射実行時最小パルス幅Tm
inを超えているか否かを判定する。そして、Tt (
Nt)>Tminのときには、そのままステップ817
に進む一方、Tt(Nt)≦Tminのときにはステッ
プSI6でTt(Nt)をTm i nに置き代えてか
らステップS17に進む。
そして、ステップSI7でリーディング噴射パルス幅T
I(Nt)が“0”か否かを判定し、“0”のときには
ーサイクルでインジエクタ15から一回噴射する場合で
あると判断してステップSa6で噴J)Jパルス幅Ti
t(Nt)を“Tit(Nt)−Tt (Nt)+Tv
1”により計算する。一方、リーディング噴射パルス幅
TI(Nt)が“Omでないときにはーサイクルでイン
ジエクタ15から二回噴射する場合であると判断してス
テップS29で噴射パルス幅Tit(Nt)を“Tit
(Nt)−Tt (Nt)+Tv2 ’により計算する
。
I(Nt)が“0”か否かを判定し、“0”のときには
ーサイクルでインジエクタ15から一回噴射する場合で
あると判断してステップSa6で噴J)Jパルス幅Ti
t(Nt)を“Tit(Nt)−Tt (Nt)+Tv
1”により計算する。一方、リーディング噴射パルス幅
TI(Nt)が“Omでないときにはーサイクルでイン
ジエクタ15から二回噴射する場合であると判断してス
テップS29で噴射パルス幅Tit(Nt)を“Tit
(Nt)−Tt (Nt)+Tv2 ’により計算する
。
このように噴射パルス幅Tit(Nt)が計算できると
、ステップS2IlでNt気筒が噴射中であるか否かを
判定し、噴射中でないときにはステップS2+でTit
(Nt)のパルス幅でもってNt気筒のインジェクタ1
5を駆動し、ステップS29に進む。一方、噴射中のと
きにはステップS22でインジエクタ15をTt(Nt
)のパルス幅でもって論理和修正し、ステップS29に
進む。
、ステップS2IlでNt気筒が噴射中であるか否かを
判定し、噴射中でないときにはステップS2+でTit
(Nt)のパルス幅でもってNt気筒のインジェクタ1
5を駆動し、ステップS29に進む。一方、噴射中のと
きにはステップS22でインジエクタ15をTt(Nt
)のパルス幅でもって論理和修正し、ステップS29に
進む。
一方、上記ステップS++で“Ta−0”と判定された
とき及びステップSl4でTt(Nt)≦Ttthと判
定されたときにはステップS23でトレーリングパルス
幅を″0”にすべ<、Tt (Nt)およびTit(N
t)を“0”としてステップSおに進む。
とき及びステップSl4でTt(Nt)≦Ttthと判
定されたときにはステップS23でトレーリングパルス
幅を″0”にすべ<、Tt (Nt)およびTit(N
t)を“0”としてステップSおに進む。
また、上記ステップS!2でフラグF(Nt)が“1#
のときにはトレーリングパルスの出力を禁止するものと
して、ステップS24でトレーリングパルス幅を“0“
にすべ(、Tt(Nt)およびTit(Nt)を″01
とする。そして、ステップS2!,でフラグH(Nt)
が″12か否かを判定する。このフラグH(Nt)は、
リーディング噴射のみのときに、トレーリング噴射時に
再計算したパルス幅でもって噴射中のパルス幅を更新す
ることを禁止するためのフラグである。すなわち、リー
ディング噴射実行時にその気筒が噴射中であったり、噴
射中に非同期噴射が負荷された時、つまり噴射中のパル
ス幅が正規の一回分の噴射パルス幅でないときに、正規
のパルス幅で更新してしまうのを禁止するためのフラグ
である。そして、ステップS2+,でフラグH(Nt)
が″1#であると判定したときには正規のパルス幅での
更新を禁止すべく、そのままステップS29に進む。一
方、フラグH(Nt)が′1“でないと判定したときに
はステップ82Bで更新パルス幅Tuを“TumTa+
Tvl”により計算する。そして、ステップS27でN
t気筒が噴射中であるか否かを判定し、噴射中であると
きにはパルス幅の更新が不要であるとしてステップS2
9に進む。一方、噴射中でないときにはステップS28
でNt気筒の噴射パルス幅をTuに変更してステップS
29に進む。
のときにはトレーリングパルスの出力を禁止するものと
して、ステップS24でトレーリングパルス幅を“0“
にすべ(、Tt(Nt)およびTit(Nt)を″01
とする。そして、ステップS2!,でフラグH(Nt)
が″12か否かを判定する。このフラグH(Nt)は、
リーディング噴射のみのときに、トレーリング噴射時に
再計算したパルス幅でもって噴射中のパルス幅を更新す
ることを禁止するためのフラグである。すなわち、リー
ディング噴射実行時にその気筒が噴射中であったり、噴
射中に非同期噴射が負荷された時、つまり噴射中のパル
ス幅が正規の一回分の噴射パルス幅でないときに、正規
のパルス幅で更新してしまうのを禁止するためのフラグ
である。そして、ステップS2+,でフラグH(Nt)
が″1#であると判定したときには正規のパルス幅での
更新を禁止すべく、そのままステップS29に進む。一
方、フラグH(Nt)が′1“でないと判定したときに
はステップ82Bで更新パルス幅Tuを“TumTa+
Tvl”により計算する。そして、ステップS27でN
t気筒が噴射中であるか否かを判定し、噴射中であると
きにはパルス幅の更新が不要であるとしてステップS2
9に進む。一方、噴射中でないときにはステップS28
でNt気筒の噴射パルス幅をTuに変更してステップS
29に進む。
そして、ステップS29で上記気筒番号Ncylに対応
したリーディング対象気@Nl (爆発行程の始まる気
筒)を決定する。さらに、ステップS刃で基本噴射パル
ス幅Taが“O“か否かを判定し、“Ta≠0”のとき
にはステップS31でパルス幅リミット値Tl imを
計算する。このパルス幅リミット値Tlimは、クラン
ク角度360度に要する予想タイムから、インジエクタ
15の駆動禁止時間と無効噴射時間Tv2とを差し引い
て得られるものである。このパルス幅リミット値T1i
mは、一サイクルでインジエクタ15から一回噴射する
場合と二回噴射する場合とを切り換える上での判定基準
となる。また、ステップS32でトレーリングパルス幅
Ttを“Tt騨TaXRdiv”により計算する。そし
て、ステップS33でこのトレーリングパルス幅Ttが
噴射実行時最小パルス幅Tminを超えているか否かを
判定し、Tt>Tminのときには、そのままステップ
S37に進む。一方、Tt≦Tminのときにはステッ
プS34でトレーリングパルス幅Ttがトレーリング噴
射実行スライスパルス幅Ttthを超えているか否かを
判定し、Tt>Ttthのときには、ステップS35で
トレーリングパルス幅Ttとして噴射実行時最小パルス
幅Tminを設定し、ステップS37に進む。一方、T
t≦TtthのときにはステップS33でトレーリング
パルス幅Ttを“0#にしてステップS37に進む。
したリーディング対象気@Nl (爆発行程の始まる気
筒)を決定する。さらに、ステップS刃で基本噴射パル
ス幅Taが“O“か否かを判定し、“Ta≠0”のとき
にはステップS31でパルス幅リミット値Tl imを
計算する。このパルス幅リミット値Tlimは、クラン
ク角度360度に要する予想タイムから、インジエクタ
15の駆動禁止時間と無効噴射時間Tv2とを差し引い
て得られるものである。このパルス幅リミット値T1i
mは、一サイクルでインジエクタ15から一回噴射する
場合と二回噴射する場合とを切り換える上での判定基準
となる。また、ステップS32でトレーリングパルス幅
Ttを“Tt騨TaXRdiv”により計算する。そし
て、ステップS33でこのトレーリングパルス幅Ttが
噴射実行時最小パルス幅Tminを超えているか否かを
判定し、Tt>Tminのときには、そのままステップ
S37に進む。一方、Tt≦Tminのときにはステッ
プS34でトレーリングパルス幅Ttがトレーリング噴
射実行スライスパルス幅Ttthを超えているか否かを
判定し、Tt>Ttthのときには、ステップS35で
トレーリングパルス幅Ttとして噴射実行時最小パルス
幅Tminを設定し、ステップS37に進む。一方、T
t≦TtthのときにはステップS33でトレーリング
パルス幅Ttを“0#にしてステップS37に進む。
次いで、ステップS37でリーディングパルス幅TIを
=TI−Ta−Tt’ (ただしTl≧O)により計
算する。そして、ステップS33でリーディングパルス
幅TIが噴剃実行時最小パルス幅Tminを超えている
か否かを判定し、T I >Tminのときには、その
ままステップS42に進む。
=TI−Ta−Tt’ (ただしTl≧O)により計
算する。そして、ステップS33でリーディングパルス
幅TIが噴剃実行時最小パルス幅Tminを超えている
か否かを判定し、T I >Tminのときには、その
ままステップS42に進む。
一方、TI≦TminのときにはステップS39でリー
ディングパルス幅TIがリーディング噴射実行スライス
パルス幅Tl thを超えているか否かを判定し、TI
>Tlthのときには、ステップS4)でリーディング
パルス幅TIとして噴射実行時最小パルス幅Tminを
設定し、ステップS42に進む。一方、Tt≦Ttth
のときにはステップS41でリーディングパルス幅TI
を′01にしてステップS37に進む。
ディングパルス幅TIがリーディング噴射実行スライス
パルス幅Tl thを超えているか否かを判定し、TI
>Tlthのときには、ステップS4)でリーディング
パルス幅TIとして噴射実行時最小パルス幅Tminを
設定し、ステップS42に進む。一方、Tt≦Ttth
のときにはステップS41でリーディングパルス幅TI
を′01にしてステップS37に進む。
さらに、ステップS42でリーディングパルス幅TIが
パルス幅リミット値Tlimを超えているか否.かを、
ステップS43でトレーリングパルス幅Ttがパルス幅
リミット値Tlimを超えているか否かをそれぞれ判定
し、TI≦Tlimで且つTt≦Tlimのときには、
そのままステップS佃に進んでトレーリング出力禁止フ
ラグF(Nl)に“0“を設定し、ステップS49に進
む。一方、71>TlimまたはTt>llimのとき
には、リーディングまたはトレーリングのうち比率の大
きい方のみで噴射する。すなわち、ステップS44でト
レーリング噴射比率Rdivが“50”を超えているか
否かをそれぞれ判定し、Rdtv>50のときにはステ
ップS45でリーディングパルス幅Tlに“O”を、ト
レーリングパルス幅Ttに″Ta”をそれぞれ設定し、
ステップS4でトレーリング出力禁止フラグF(Nl)
に“1゜を設定し、ステップS49に進む。一方、Rd
iv≦50のときにはステップS47でリーディングパ
ルス幅Tlに“Ta”を、トレーリングパルス幅Ttに
″0”をそれぞれ設定し、ステップS48でトレ−リン
グ出力禁止フラグF(Nl)に“O”を設定し、ステッ
プSaに進む。
パルス幅リミット値Tlimを超えているか否.かを、
ステップS43でトレーリングパルス幅Ttがパルス幅
リミット値Tlimを超えているか否かをそれぞれ判定
し、TI≦Tlimで且つTt≦Tlimのときには、
そのままステップS佃に進んでトレーリング出力禁止フ
ラグF(Nl)に“0“を設定し、ステップS49に進
む。一方、71>TlimまたはTt>llimのとき
には、リーディングまたはトレーリングのうち比率の大
きい方のみで噴射する。すなわち、ステップS44でト
レーリング噴射比率Rdivが“50”を超えているか
否かをそれぞれ判定し、Rdtv>50のときにはステ
ップS45でリーディングパルス幅Tlに“O”を、ト
レーリングパルス幅Ttに″Ta”をそれぞれ設定し、
ステップS4でトレーリング出力禁止フラグF(Nl)
に“1゜を設定し、ステップS49に進む。一方、Rd
iv≦50のときにはステップS47でリーディングパ
ルス幅Tlに“Ta”を、トレーリングパルス幅Ttに
″0”をそれぞれ設定し、ステップS48でトレ−リン
グ出力禁止フラグF(Nl)に“O”を設定し、ステッ
プSaに進む。
そして、ステップS49でリーディング噴射パルス幅T
l(Nl)にTIを設定し、ステップS50でリーディ
ングパルス幅Tlが“0“か否かを判定する。その場合
、”TI−0“のときにはステップS59でリーディン
グパルス幅を“0”にすべく、TI(Nl)に“0”を
、Til(Nl)に“0”をそれぞれ設定し、ステップ
S60でトレーリング出力禁止フラグF(Nl)に“0
“を設定し、リターンする。
l(Nl)にTIを設定し、ステップS50でリーディ
ングパルス幅Tlが“0“か否かを判定する。その場合
、”TI−0“のときにはステップS59でリーディン
グパルス幅を“0”にすべく、TI(Nl)に“0”を
、Til(Nl)に“0”をそれぞれ設定し、ステップ
S60でトレーリング出力禁止フラグF(Nl)に“0
“を設定し、リターンする。
一方、ステヅブS50で“TI≠0”と判定されたとき
にはステップS51でトレーリングパルス幅Ttが“0
”か否かを判定する。その場合、“Tt−0“のときに
はステップS52で噴射パルス幅Til(Nl)を”T
i 1 (Nl) −Tl (Nl)+ T v 1”
により求めてステップS54に進む一方、“Tt≠0”
のときにはステップS53で噴射パルス幅Tit(Nl
)を″Ti l (Nl)−Tl{Nl)+Tv2”に
より求めてステップS54に進む。そして、ステップS
54でNl気筒が噴射中か否かを判定し、噴射中のと
きにはステップS55でパルス幅の更新を禁止すべくフ
ラグH(Nl)に“1”を設定し、ステップS56で噴
射中のインジエクタ15をTl(Nl)のパルス幅で論
理和修正してリターンする。一方、N1気筒が噴射中で
ないときにはステップS57でパルス幅の更新を許可す
べくフラグH(Nl)に“O′を設定し、ステップS5
8でTil(Nl)のパルス幅でNl気筒のインジエク
タ15を駆動してからリターンする。
にはステップS51でトレーリングパルス幅Ttが“0
”か否かを判定する。その場合、“Tt−0“のときに
はステップS52で噴射パルス幅Til(Nl)を”T
i 1 (Nl) −Tl (Nl)+ T v 1”
により求めてステップS54に進む一方、“Tt≠0”
のときにはステップS53で噴射パルス幅Tit(Nl
)を″Ti l (Nl)−Tl{Nl)+Tv2”に
より求めてステップS54に進む。そして、ステップS
54でNl気筒が噴射中か否かを判定し、噴射中のと
きにはステップS55でパルス幅の更新を禁止すべくフ
ラグH(Nl)に“1”を設定し、ステップS56で噴
射中のインジエクタ15をTl(Nl)のパルス幅で論
理和修正してリターンする。一方、N1気筒が噴射中で
ないときにはステップS57でパルス幅の更新を許可す
べくフラグH(Nl)に“O′を設定し、ステップS5
8でTil(Nl)のパルス幅でNl気筒のインジエク
タ15を駆動してからリターンする。
また、先のステップS3)で’Ta−0”と判定したと
きには、ステップS59に進んでリーディングパルス幅
TIを“0″にすべく、TI(Nl)に“02を、Ti
l(Nl)に“01をそれぞれ設定し、ステップS60
でトレーリング出力禁止フラグF(Nl)に“0“を設
定してからリターンする。
きには、ステップS59に進んでリーディングパルス幅
TIを“0″にすべく、TI(Nl)に“02を、Ti
l(Nl)に“01をそれぞれ設定し、ステップS60
でトレーリング出力禁止フラグF(Nl)に“0“を設
定してからリターンする。
以上のフローにおいて、メインルーチンの全ステップお
よびTDC割込みルーチンのステップS1〜S4,ステ
ップS6 ””S3)+ ステップ849〜S印により
、クランク角検出手段41および吸気量検出手段(エア
フローセンサ)31の出力を受け、一サイクルに要求さ
れる燃料噴射量を求め、この燃料噴射量を複数に分割し
て複数のタイミングでそれぞれ噴射するように燃料噴射
手段(インジエクタ)15を制御する制御手段42を構
或している。また、TDC割込みルーチンのステップS
5により、エンジンの回転数を検出する回転数検出手段
43を構成している。さらに、TDC割込みルーチンの
ステップ831〜S48により、回転数検出手段43の
出力を受け、エンジン回転数が所定回転数以上のときに
は、燃料噴射量を分割せずに一回のタイミングで噴射す
るように上記制御手段42による制御を変更する変更手
段44を構成している。
よびTDC割込みルーチンのステップS1〜S4,ステ
ップS6 ””S3)+ ステップ849〜S印により
、クランク角検出手段41および吸気量検出手段(エア
フローセンサ)31の出力を受け、一サイクルに要求さ
れる燃料噴射量を求め、この燃料噴射量を複数に分割し
て複数のタイミングでそれぞれ噴射するように燃料噴射
手段(インジエクタ)15を制御する制御手段42を構
或している。また、TDC割込みルーチンのステップS
5により、エンジンの回転数を検出する回転数検出手段
43を構成している。さらに、TDC割込みルーチンの
ステップ831〜S48により、回転数検出手段43の
出力を受け、エンジン回転数が所定回転数以上のときに
は、燃料噴射量を分割せずに一回のタイミングで噴射す
るように上記制御手段42による制御を変更する変更手
段44を構成している。
したがって、上記実施例においては、クランク角検出手
段41により検出されたクランク角度およびエアフロー
センサ31により検出された吸入空気量に基づいて、制
御手段42によりインジエクタ15が制御されて、一サ
イクルに要求される燃料噴射量が複数に分割されて複数
のタイミングでそれぞれ噴射されるので、燃料噴射量が
多いときでもーサイクルでの燃料供給不足を来すことな
く、また燃料を充分に気化、霧化しながら、吸気行程に
近いタイミングで吸入空気流量を検出して燃料噴射量を
精度良く求めることができる。
段41により検出されたクランク角度およびエアフロー
センサ31により検出された吸入空気量に基づいて、制
御手段42によりインジエクタ15が制御されて、一サ
イクルに要求される燃料噴射量が複数に分割されて複数
のタイミングでそれぞれ噴射されるので、燃料噴射量が
多いときでもーサイクルでの燃料供給不足を来すことな
く、また燃料を充分に気化、霧化しながら、吸気行程に
近いタイミングで吸入空気流量を検出して燃料噴射量を
精度良く求めることができる。
その場合、回転数検出手段43により検出されたエンジ
ン回転数に基づいて、変更手段44により制御手段42
による制御が変更されて、エンジン回転数が所定回転数
以上のときには、燃料噴剃量が分割されずに一回のタイ
ミングで噴射されるので、吸気行程に要する時間が短く
なるエンジンの高回転時、高流量域にーサイクルにおけ
るインジエクタ15の駆動時間が短くなり、噴射期間が
吸気行程に収まって、一サイクルでの燃料噴射量が確保
され、混合気のリーン化が防止される。
ン回転数に基づいて、変更手段44により制御手段42
による制御が変更されて、エンジン回転数が所定回転数
以上のときには、燃料噴剃量が分割されずに一回のタイ
ミングで噴射されるので、吸気行程に要する時間が短く
なるエンジンの高回転時、高流量域にーサイクルにおけ
るインジエクタ15の駆動時間が短くなり、噴射期間が
吸気行程に収まって、一サイクルでの燃料噴射量が確保
され、混合気のリーン化が防止される。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明のエンジンの燃料噴射装置
によれば、エンジンの吸入空気量から−サイクルに要求
される燃料噴射量を求め、この燃料噴射量を複数に分割
して複数のタイミングでそれぞれ吸気に噴射するように
し、エンジン回転数が所定回転数以上のときには、燃料
噴射量を分割せずに一回のタイミングで噴射するように
したので、燃料噴射量が多いときでもーサイクルでの燃
料供給不足を来すことなく、また燃料を充分に気化、霧
化しながら、吸気行程に近いタイ−ミングで吸入空気流
量を検出して燃料噴射量を精度良く求めることができる
とともに、吸気行程に要する時間が短くなるエンジンの
高回転時、高流量域に一サイクルに′おけるインジエク
タの駆動時間が短くなり、噴射期間が吸気行程に収まっ
て、一サイクルでの燃料噴射量が確保され、混合気のり
〜ン化を防止できる。
によれば、エンジンの吸入空気量から−サイクルに要求
される燃料噴射量を求め、この燃料噴射量を複数に分割
して複数のタイミングでそれぞれ吸気に噴射するように
し、エンジン回転数が所定回転数以上のときには、燃料
噴射量を分割せずに一回のタイミングで噴射するように
したので、燃料噴射量が多いときでもーサイクルでの燃
料供給不足を来すことなく、また燃料を充分に気化、霧
化しながら、吸気行程に近いタイ−ミングで吸入空気流
量を検出して燃料噴射量を精度良く求めることができる
とともに、吸気行程に要する時間が短くなるエンジンの
高回転時、高流量域に一サイクルに′おけるインジエク
タの駆動時間が短くなり、噴射期間が吸気行程に収まっ
て、一サイクルでの燃料噴射量が確保され、混合気のり
〜ン化を防止できる。
第1図は本発明の構成を示すブロック図である。
第2図〜第6図は本発明の実施例を示し、第2図は全体
概略構成図、第3図および第4図はコントロールユニッ
トの@御を説明するフローチャート図、第5図はエンジ
ン回転数とトレーリング噴射比率との関係を示す特性図
、第6図はリーディングパルスとトレーリングパルスと
のタイミングを示す説明図である。 15・・・インジエクタ(燃料噴射手段)3l・・・エ
ア7ローセンサ(吸気量検出手段)41・・・クランク
角検出手段 42・・・制御手段 43・・・回転数検出手段 44・・・変更手段 15・・・インジエクタ(燃料噴射手段)31・・・エ
アフローセンサ(吸気量検出手段)41・・・クランク
角検出手段 l 3] 第1図 第 5 図 斤 ℃蚤丁非喚圧 一一171−−111=ニトし−リングノVルス) ノーγイン7−ノマルス 第6図
概略構成図、第3図および第4図はコントロールユニッ
トの@御を説明するフローチャート図、第5図はエンジ
ン回転数とトレーリング噴射比率との関係を示す特性図
、第6図はリーディングパルスとトレーリングパルスと
のタイミングを示す説明図である。 15・・・インジエクタ(燃料噴射手段)3l・・・エ
ア7ローセンサ(吸気量検出手段)41・・・クランク
角検出手段 42・・・制御手段 43・・・回転数検出手段 44・・・変更手段 15・・・インジエクタ(燃料噴射手段)31・・・エ
アフローセンサ(吸気量検出手段)41・・・クランク
角検出手段 l 3] 第1図 第 5 図 斤 ℃蚤丁非喚圧 一一171−−111=ニトし−リングノVルス) ノーγイン7−ノマルス 第6図
Claims (1)
- (1)吸気に燃料を噴射する燃料噴射手段と、クランク
角度を検出するクランク角検出手段と、エンジンの吸入
空気量を検出する吸気量検出手段と、該クランク角検出
手段および吸気量検出手段の出力を受け、一サイクルに
要求される燃料噴射量を求め、この燃料噴射量を複数に
分割して複数のタイミングでそれぞれ噴射するように上
記燃料噴射手段を制御する制御手段と、エンジンの回転
数を検出する回転数検出手段と、該回転数検出手段の出
力を受け、エンジン回転数が所定回転数以上のときには
、燃料噴射量を分割せずに一回のタイミングで噴射する
ように上記制御手段による制御を変更する変更手段とを
設けたことを特徴とするエンジンの燃料噴射装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15882789A JPH0326853A (ja) | 1989-06-21 | 1989-06-21 | エンジンの燃料噴射装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15882789A JPH0326853A (ja) | 1989-06-21 | 1989-06-21 | エンジンの燃料噴射装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0326853A true JPH0326853A (ja) | 1991-02-05 |
Family
ID=15680249
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15882789A Pending JPH0326853A (ja) | 1989-06-21 | 1989-06-21 | エンジンの燃料噴射装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0326853A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04292543A (ja) * | 1991-03-19 | 1992-10-16 | Mitsubishi Motors Corp | エンジンの燃料分割噴射方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63186936A (ja) * | 1987-01-30 | 1988-08-02 | Japan Electronic Control Syst Co Ltd | 内燃機関の電子制御燃料噴射装置 |
-
1989
- 1989-06-21 JP JP15882789A patent/JPH0326853A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63186936A (ja) * | 1987-01-30 | 1988-08-02 | Japan Electronic Control Syst Co Ltd | 内燃機関の電子制御燃料噴射装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04292543A (ja) * | 1991-03-19 | 1992-10-16 | Mitsubishi Motors Corp | エンジンの燃料分割噴射方法 |
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