JPH03269059A - 重合体組成物 - Google Patents
重合体組成物Info
- Publication number
- JPH03269059A JPH03269059A JP6947590A JP6947590A JPH03269059A JP H03269059 A JPH03269059 A JP H03269059A JP 6947590 A JP6947590 A JP 6947590A JP 6947590 A JP6947590 A JP 6947590A JP H03269059 A JPH03269059 A JP H03269059A
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- Japan
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- polymer composition
- synthetic polymer
- polymer
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、生分解性に優れた重合体組成物、許し7くは
、海藻類を含有する重合体組成物に関する。
、海藻類を含有する重合体組成物に関する。
(従来の技術)
最近、合成高分子の農林業への応用、あるいは合成高分
子の廃棄処理問題の緩和を1j的として、生分解性また
は崩壊性という性質をもった合成高分子の開発研究が行
われるようになってきた。
子の廃棄処理問題の緩和を1j的として、生分解性また
は崩壊性という性質をもった合成高分子の開発研究が行
われるようになってきた。
般に汎用の合成高分子は、生分解性または崩壊性をもた
ないが、これまでに、生分解性または崩壊性の成形物を
得る方法として、合成高分子と澱粉とからなる組成物を
熔融成形する試みが行われている。さらに、近年、澱粉
−ポリスチレングラフ昭61−44085号公報、及び
特開昭55−157643号公報)。
ないが、これまでに、生分解性または崩壊性の成形物を
得る方法として、合成高分子と澱粉とからなる組成物を
熔融成形する試みが行われている。さらに、近年、澱粉
−ポリスチレングラフ昭61−44085号公報、及び
特開昭55−157643号公報)。
(発明が解決しようとする課題)
上述の、合成高分子と澱粉からなる組成物の場合は、澱
粉部分が微生物により分解された後に、合成高分子部分
が崩壊する。しかし、成形品内部の澱粉は生分解を受け
るのに長時間を要するため、生分解速度を十げるのには
澱粉量を増やす必要があるが、澱粉量を増やすと物性を
下げる結果になる。
粉部分が微生物により分解された後に、合成高分子部分
が崩壊する。しかし、成形品内部の澱粉は生分解を受け
るのに長時間を要するため、生分解速度を十げるのには
澱粉量を増やす必要があるが、澱粉量を増やすと物性を
下げる結果になる。
また、澱粉−ボリスチL−ングラフト共重合体を用いて
、設粉と合成高分子を含む組成物を得る方法においては
、該グラフト共重合体が澱粉と合成高分子との間の相溶
性を増づために、物性を損なわずに澱粉の含有量を上げ
ることができる。しかし、このグラフ[・共重合体の製
造乙こおいては、相溶性を改善するのに十分なグラフト
率を有するグラフト共重合体を得ることは難しい。し7
かも、グラフ[共重合体を得てから、さらに合成高分子
および澱粉を混合するというように、工程も煩雑であり
好ましくない。また、澱粉を加えた組成物では、崩壊後
、肥料等の有用性は期待できず、その他の用途について
も有効なものはない。
、設粉と合成高分子を含む組成物を得る方法においては
、該グラフト共重合体が澱粉と合成高分子との間の相溶
性を増づために、物性を損なわずに澱粉の含有量を上げ
ることができる。しかし、このグラフ[・共重合体の製
造乙こおいては、相溶性を改善するのに十分なグラフト
率を有するグラフト共重合体を得ることは難しい。し7
かも、グラフ[共重合体を得てから、さらに合成高分子
および澱粉を混合するというように、工程も煩雑であり
好ましくない。また、澱粉を加えた組成物では、崩壊後
、肥料等の有用性は期待できず、その他の用途について
も有効なものはない。
本発明は、これらの問題点を解決するためになされたも
のであり、フィルム、容器、繊維等の各種成形品として
利用可能で、使用後は生分解性または崩壊性に優れ、し
かも分解または崩壊後の有用性をも有する重合体組成物
を提供することである。
のであり、フィルム、容器、繊維等の各種成形品として
利用可能で、使用後は生分解性または崩壊性に優れ、し
かも分解または崩壊後の有用性をも有する重合体組成物
を提供することである。
(課題を解決するための手段)
海藻類が有効な肥料となること、および海藻に多量に含
まれるアルギン酸は水に浸すと約20倍にも膨潤するこ
とが知られている。本発明者らは、このような性質をも
った海藻類を合成高分子に混合することにより、得られ
た重合体組成物が生分解または崩壊を受けやすくなるこ
とを見出した。
まれるアルギン酸は水に浸すと約20倍にも膨潤するこ
とが知られている。本発明者らは、このような性質をも
った海藻類を合成高分子に混合することにより、得られ
た重合体組成物が生分解または崩壊を受けやすくなるこ
とを見出した。
すなわち、海藻類と合成高分子からなる組成物は、水に
浸されると海藻部分が膨潤することにより、容易に物理
的崩壊を起こし、それに伴い生分解を受けやすくなるこ
と、合成高分子の物性を損なわない程度の海藻類の量で
十分な生分解または崩壊を生じること、分解または崩壊
後、海藻部分が有効な肥料となることを見出し、本発明
を完成した。
浸されると海藻部分が膨潤することにより、容易に物理
的崩壊を起こし、それに伴い生分解を受けやすくなるこ
と、合成高分子の物性を損なわない程度の海藻類の量で
十分な生分解または崩壊を生じること、分解または崩壊
後、海藻部分が有効な肥料となることを見出し、本発明
を完成した。
本発明の要旨は、一種または二種以上の海藻類および合
成高分子よりなることを特徴とする重合体組成物である
。
成高分子よりなることを特徴とする重合体組成物である
。
(作用)
本発明において使用する海藻類としては、緑藻、紅藻、
褐藻等があり、具体的には、アオサ、アオノリ、マグサ
、石灰藻、コンブ、ワカメ、アラメ、ジャイアントケル
プ、ツノマタ、スノギリ、キンサイ等が例示できる。ま
た、本発明でいう?Fir’FM類るする場合、海藻類
の形状としては、粒径11以下に、好ましくは0.5
m+m以下に粉砕したものが好ましい。
褐藻等があり、具体的には、アオサ、アオノリ、マグサ
、石灰藻、コンブ、ワカメ、アラメ、ジャイアントケル
プ、ツノマタ、スノギリ、キンサイ等が例示できる。ま
た、本発明でいう?Fir’FM類るする場合、海藻類
の形状としては、粒径11以下に、好ましくは0.5
m+m以下に粉砕したものが好ましい。
本発明で使用する合成高分子には、オレフィン系、ツエ
ン系、ビニル系、ポリエステル系、ポリアミド系を含む
各種の熱可塑性樹脂が含まれる。
ン系、ビニル系、ポリエステル系、ポリアミド系を含む
各種の熱可塑性樹脂が含まれる。
具体的には、ポリエチレン、ポリプロピレン、エチレン
−酢酸ビニル共重合体、ポリスチレン、ポリアクリル酸
エステル、ポリメチルメタクリレート、ポリ酢酸ビニル
、ポリエチレンテレフタレート、ポリビニルアルコール
、ポリカプロラクトン、ポリブタジェン等が例示される
。
−酢酸ビニル共重合体、ポリスチレン、ポリアクリル酸
エステル、ポリメチルメタクリレート、ポリ酢酸ビニル
、ポリエチレンテレフタレート、ポリビニルアルコール
、ポリカプロラクトン、ポリブタジェン等が例示される
。
合成高分子に混合する海藻類の割合は、合成高分子10
0重量部に対して、0.1〜50重量部が好ましく、0
.1重量部未満では崩壊性付与の効果が少なく、541
部を超えると合成高分子の物性を低下させる。さらに好
ましいtLEFtlの割合は0.1〜141部である。
0重量部に対して、0.1〜50重量部が好ましく、0
.1重量部未満では崩壊性付与の効果が少なく、541
部を超えると合成高分子の物性を低下させる。さらに好
ましいtLEFtlの割合は0.1〜141部である。
本発明重合体組成物には、さらに、それぞれの樹脂にお
いて慣用されている添加剤を加えることもでき、例えば
、安定剤、酸化防止剤、紫外線吸収剤、可塑剤、難燃剤
、′4J電防止剤、着色剤、充填剤等が例示できる。但
し、これらの添加剤は、組成物の生分解性または崩壊性
を妨げない種類および量が望ましい。
いて慣用されている添加剤を加えることもでき、例えば
、安定剤、酸化防止剤、紫外線吸収剤、可塑剤、難燃剤
、′4J電防止剤、着色剤、充填剤等が例示できる。但
し、これらの添加剤は、組成物の生分解性または崩壊性
を妨げない種類および量が望ましい。
合成高分子と海藻類との混合方法は一般的な物理的混合
方法が使用でき、得られた組成物の成形は、各樹脂に通
常用いられている押出、射出、プレス等の溶融成形方法
により、所望の形状に成形することができる。
方法が使用でき、得られた組成物の成形は、各樹脂に通
常用いられている押出、射出、プレス等の溶融成形方法
により、所望の形状に成形することができる。
本発明により得られた組成物は、海:&類を含まないも
のと強度的にはほとんど差がなく、特にアルギン酸を用
いた場合は、さらに透明性もほとんど攬なわれない。
のと強度的にはほとんど差がなく、特にアルギン酸を用
いた場合は、さらに透明性もほとんど攬なわれない。
(実施例)
実施例1
ポリスチレン粉末50g、アルギン酸ナトリウム粉末2
gをロータリミルムこ仕込み、激しく混合し、厚さ0.
05m5のスペーサを用いて加熱プレス機で成形し、フ
ィルムを作成した。このとき、加熱温度は255°C1
圧力は20kg7cm”であった。
gをロータリミルムこ仕込み、激しく混合し、厚さ0.
05m5のスペーサを用いて加熱プレス機で成形し、フ
ィルムを作成した。このとき、加熱温度は255°C1
圧力は20kg7cm”であった。
他の合成高分子および海藻類の量や種類を変更した組成
物についても同様に調製および成形を行い、0.05m
++[のフィルムとした。
物についても同様に調製および成形を行い、0.05m
++[のフィルムとした。
各フィルムの引張強度(JIS K 7127により測
定)、および土中に−カ月間放置した後の重量減少率を
第1表に示す。
定)、および土中に−カ月間放置した後の重量減少率を
第1表に示す。
比較例1
海藻を用いないこと以外は実施例1と同様に行った結果
を第1表に示す。
を第1表に示す。
(発明の効果)
本発明によれば、生分解性または崩壊性に優れた重合体
組成物を捉供できる。本発明の海藻含有重合体組成物は
、使用時は高分子自体の物性を十分に保持し、使用後は
生分解速度が速いため廃菫処理が容Bで2・)す、しか
も崩壊後(ま肥1として用いることができるというイj
用性を有する。また、木発明鉗成物は、傾雑な操作を要
せず、簡単ごこ製造することができる利点もイ1する。
組成物を捉供できる。本発明の海藻含有重合体組成物は
、使用時は高分子自体の物性を十分に保持し、使用後は
生分解速度が速いため廃菫処理が容Bで2・)す、しか
も崩壊後(ま肥1として用いることができるというイj
用性を有する。また、木発明鉗成物は、傾雑な操作を要
せず、簡単ごこ製造することができる利点もイ1する。
Claims (1)
- (1)一種または二種以上の海藻類および合成高分子よ
りなることを特徴とする重合体組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6947590A JPH03269059A (ja) | 1990-03-19 | 1990-03-19 | 重合体組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6947590A JPH03269059A (ja) | 1990-03-19 | 1990-03-19 | 重合体組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03269059A true JPH03269059A (ja) | 1991-11-29 |
Family
ID=13403747
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6947590A Pending JPH03269059A (ja) | 1990-03-19 | 1990-03-19 | 重合体組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03269059A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1993009184A1 (en) * | 1991-10-31 | 1993-05-13 | Kabushiki Kaisha Kobe Seiko Sho | Biodegradable plastic |
| FR2685679A1 (fr) * | 1991-12-31 | 1993-07-02 | Troadec Jean Rene | Composition filmogene pour l'elaboration d'un film essentiellement biodegradable. |
| US5378738A (en) * | 1991-10-31 | 1995-01-03 | Kabushiki Kaisha Kobe Seiko Sho | Biodegradable plastic |
| JP3007123U (ja) * | 1994-07-22 | 1995-02-07 | 大平工業株式会社 | 歯ブラシ |
| WO2001062844A1 (de) * | 2000-02-21 | 2001-08-30 | Zimmer Ag | Polymerzusammensetzung und daraus hergestellter formkörper |
| KR100401183B1 (ko) * | 2001-01-18 | 2003-10-10 | 바이오리플라 주식회사 | 폴리스티렌계 생붕괴성 캡슐 및 그 제조방법 |
| JP2008022739A (ja) * | 2006-07-19 | 2008-02-07 | Graduate School For The Creation Of New Photonics Industries | 生分解性素材、育苗ポット、農業用防草シート及びそれらの製造方法 |
| KR100891279B1 (ko) * | 2007-08-29 | 2009-04-16 | (주)유비티 코리아 | 이중표면구조의 다기능성 섬유 |
| JP2009535475A (ja) * | 2006-05-01 | 2009-10-01 | ビーエヌティー フォース バイオディグレイダブル ポリマーズ プライベート リミテッド | 生分解性プラスチックの製造に有用な新規生分解性ポリマー組成物、及び当該組成物の製造方法 |
-
1990
- 1990-03-19 JP JP6947590A patent/JPH03269059A/ja active Pending
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1993009184A1 (en) * | 1991-10-31 | 1993-05-13 | Kabushiki Kaisha Kobe Seiko Sho | Biodegradable plastic |
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| US7951237B2 (en) | 2000-02-21 | 2011-05-31 | Smartfiber Ag | Polymer composition and molded articles produced therefrom |
| US8496748B2 (en) | 2000-02-21 | 2013-07-30 | Smartfiber Ag | Polymer composition and molded articles produced therefrom |
| KR100401183B1 (ko) * | 2001-01-18 | 2003-10-10 | 바이오리플라 주식회사 | 폴리스티렌계 생붕괴성 캡슐 및 그 제조방법 |
| JP2009535475A (ja) * | 2006-05-01 | 2009-10-01 | ビーエヌティー フォース バイオディグレイダブル ポリマーズ プライベート リミテッド | 生分解性プラスチックの製造に有用な新規生分解性ポリマー組成物、及び当該組成物の製造方法 |
| JP2008022739A (ja) * | 2006-07-19 | 2008-02-07 | Graduate School For The Creation Of New Photonics Industries | 生分解性素材、育苗ポット、農業用防草シート及びそれらの製造方法 |
| KR100891279B1 (ko) * | 2007-08-29 | 2009-04-16 | (주)유비티 코리아 | 이중표면구조의 다기능성 섬유 |
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