JPH03269155A - 不織布製造用エアガン - Google Patents
不織布製造用エアガンInfo
- Publication number
- JPH03269155A JPH03269155A JP2063453A JP6345390A JPH03269155A JP H03269155 A JPH03269155 A JP H03269155A JP 2063453 A JP2063453 A JP 2063453A JP 6345390 A JP6345390 A JP 6345390A JP H03269155 A JPH03269155 A JP H03269155A
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- JP
- Japan
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- nozzle
- air
- filament
- tube
- outlet
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は不織布製造用エアガンに係り、特に紡糸ノズル
から紡糸されたフィラメントを高速で弓き取るとともに
、空気流に乗せてスクリーンベルなどの捕集面上に送出
して不織布を形成する形式のものに関する。
から紡糸されたフィラメントを高速で弓き取るとともに
、空気流に乗せてスクリーンベルなどの捕集面上に送出
して不織布を形成する形式のものに関する。
不織布製造用エアガン、とりわけ紡糸ノズルから紡糸さ
れたフィラメントを高速で延伸させかつ引き取り、空気
流に乗せてスクリーンベルト上に送出して不織布(ウェ
ブ)を形成するエアガンとしては、従東 例えば、内径
6. 6mm≠、管長280mmの加速管がフィラメン
トを送出するエアノズルの先端に取り付けられている。
れたフィラメントを高速で延伸させかつ引き取り、空気
流に乗せてスクリーンベルト上に送出して不織布(ウェ
ブ)を形成するエアガンとしては、従東 例えば、内径
6. 6mm≠、管長280mmの加速管がフィラメン
トを送出するエアノズルの先端に取り付けられている。
これ1戴 紡糸ノズルから紡糸されたフィラメントを引
き取るとともに、空気流に乗せてスクリーンベルト上に
送ff1L、 不織布を形成するものであり、紡糸ノ
ズルから送出されたフィラメントはまずエアノズルの入
口に受け入れられる。エアノズルの側面には圧縮空気入
口が設けられており、ここから供給される圧縮空気によ
って空気の出口方向にフィラメントを送出するようにな
っている。
き取るとともに、空気流に乗せてスクリーンベルト上に
送ff1L、 不織布を形成するものであり、紡糸ノ
ズルから送出されたフィラメントはまずエアノズルの入
口に受け入れられる。エアノズルの側面には圧縮空気入
口が設けられており、ここから供給される圧縮空気によ
って空気の出口方向にフィラメントを送出するようにな
っている。
このエアノズルのフィラメント送出方向には加速管が接
続されており、空気に誘導されたフィラメントはこの中
を通って搬送される。
続されており、空気に誘導されたフィラメントはこの中
を通って搬送される。
この加速管の先端にはガイドチューブが設けられている
。このガイドチューブは加速管から圧縮空気とともに送
出されるフィラメントをセパレータノズルに導くための
ものである。フィラメントはセパレータノズルで適度に
分散さね スクリーンベルト上に堆積するので、スクリ
ーンベルトを移動させることにより不織布が形成される
。
。このガイドチューブは加速管から圧縮空気とともに送
出されるフィラメントをセパレータノズルに導くための
ものである。フィラメントはセパレータノズルで適度に
分散さね スクリーンベルト上に堆積するので、スクリ
ーンベルトを移動させることにより不織布が形成される
。
ところで、このようなスパンボンド法による不織布の製
造に際しては、生産性と品質を向上させるために、フィ
ラメント繊維を細くすることが要求されている。
造に際しては、生産性と品質を向上させるために、フィ
ラメント繊維を細くすることが要求されている。
そこで従来は、■エアノズルに供給する空気圧力を上げ
て空気流量を増大させ、繊維を強く引く方LO紡糸ノズ
ルからエアノズルまでの距離(紡糸距離)を短縮化する
方法、■多数形成されている紡糸ノズルの1個あたりの
吐出量を減少させる方法、■紡糸温度を高くする方法等
々が採られてきたが、生産性を主眼とした場合、前記の
及び■の方法が一般的である。
て空気流量を増大させ、繊維を強く引く方LO紡糸ノズ
ルからエアノズルまでの距離(紡糸距離)を短縮化する
方法、■多数形成されている紡糸ノズルの1個あたりの
吐出量を減少させる方法、■紡糸温度を高くする方法等
々が採られてきたが、生産性を主眼とした場合、前記の
及び■の方法が一般的である。
しかし ■の方法では空気流量が増大することに伴い、
フィラメントがセパレータノズルから放出される際にフ
ィラメント群が乱れることとなりスクリーンベルト上で
堆積する不織布の形状にバラツキが生じるとともに、不
織布の均一性を悪化させるという問題がある。また、空
気流量の増大はランニングコストの増大を招きコスト高
の要因となる。一方、後者の方法では安定紡糸の観点か
ら問題があり実施が難しい。
フィラメントがセパレータノズルから放出される際にフ
ィラメント群が乱れることとなりスクリーンベルト上で
堆積する不織布の形状にバラツキが生じるとともに、不
織布の均一性を悪化させるという問題がある。また、空
気流量の増大はランニングコストの増大を招きコスト高
の要因となる。一方、後者の方法では安定紡糸の観点か
ら問題があり実施が難しい。
本発明は前記事項に鑑みてなされたもので、安定的に細
い紡糸ができて、均一な形状の不織布を製造でき、ラン
ニングコストが増大する虞れもないようにした不織布製
造用エアガンを提供することを技術的課題とする。
い紡糸ができて、均一な形状の不織布を製造でき、ラン
ニングコストが増大する虞れもないようにした不織布製
造用エアガンを提供することを技術的課題とする。
本発明は前記技術的課題を解決するために、紡糸ノズル
1から紡糸されたフィラメント2を空気流に乗せて捕集
面上に送出して不織布を形成するための不織布製造用エ
アガンにおいて以下のような構成とした 紡糸ノズル1から送出されたフィラメント2を受け入れ
るフィラメント人口9aと、このフィラメント人口9a
から導入されたフィラメント2を送出するフィラメント
出口9eを有するとともに、圧縮空気人口11及び圧縮
空気吹出口10bとを有し、この圧縮空気吹出口10b
が、前記フィラメント出口9eの周囲に位置して、圧縮
空気吹出口10bから圧縮空気を吹き出すことで、フィ
ラメント出口9eからのフィラメント2を牽引しっつ送
出するエアノズル3と、 このエアノズル3のフィラメント2の送出方向に接続さ
札 前記フィラメント2を誘導して送出する加速管4と
、 を備え、前記加速管4の内径と長さの比を120から1
: 250の間に設定した〔作用〕 紡糸は溶融合成樹脂を用いて行わ札 この溶融合成樹脂
が好ましくは1つ、または多数の列をなして配列された
多数の紡糸ノズル1がら押し出される。紡糸されたフィ
ラメント2は通常直線の列をなし、相互に距離を保って
いる。
1から紡糸されたフィラメント2を空気流に乗せて捕集
面上に送出して不織布を形成するための不織布製造用エ
アガンにおいて以下のような構成とした 紡糸ノズル1から送出されたフィラメント2を受け入れ
るフィラメント人口9aと、このフィラメント人口9a
から導入されたフィラメント2を送出するフィラメント
出口9eを有するとともに、圧縮空気人口11及び圧縮
空気吹出口10bとを有し、この圧縮空気吹出口10b
が、前記フィラメント出口9eの周囲に位置して、圧縮
空気吹出口10bから圧縮空気を吹き出すことで、フィ
ラメント出口9eからのフィラメント2を牽引しっつ送
出するエアノズル3と、 このエアノズル3のフィラメント2の送出方向に接続さ
札 前記フィラメント2を誘導して送出する加速管4と
、 を備え、前記加速管4の内径と長さの比を120から1
: 250の間に設定した〔作用〕 紡糸は溶融合成樹脂を用いて行わ札 この溶融合成樹脂
が好ましくは1つ、または多数の列をなして配列された
多数の紡糸ノズル1がら押し出される。紡糸されたフィ
ラメント2は通常直線の列をなし、相互に距離を保って
いる。
紡糸する合成樹脂としては、ポリエチレン、ポリプロピ
レン等のポリオレフィン、または、エチレン・塩化ビニ
ル共重合体などのエチレン・ビニル化合物共重合体、ス
チレン系樹脂、ポリ塩化ビニル、ポリ塩化ビニリデン等
の塩化ビニル樹脂ポリアクリル酸エステル: ポリアミ
ド、ポリエチレンテレフタレート等のポリエステルの仏
紡糸できるかぎり他の合成樹脂を使用できる。これら
は単独で用いられてもよく、混合されて用いられてもよ
い。合成樹脂には無機顔料や有機顔料が適量ブレンドさ
れてもよい。
レン等のポリオレフィン、または、エチレン・塩化ビニ
ル共重合体などのエチレン・ビニル化合物共重合体、ス
チレン系樹脂、ポリ塩化ビニル、ポリ塩化ビニリデン等
の塩化ビニル樹脂ポリアクリル酸エステル: ポリアミ
ド、ポリエチレンテレフタレート等のポリエステルの仏
紡糸できるかぎり他の合成樹脂を使用できる。これら
は単独で用いられてもよく、混合されて用いられてもよ
い。合成樹脂には無機顔料や有機顔料が適量ブレンドさ
れてもよい。
紡糸したフィラメント2の束を引き取ってスクリーンベ
ルト6に送出するエアノズル3は実用可能な幅の不織布
を形成するため番ミ 複数並べて設置するのが通例であ
る。一般に、スクリーンベルト6の幅全体に亘ってエア
ノズル3から送出されるフィラメント2の軌道の所望の
重なり合いが生ずるよう、多数のエアノズル3の配列を
設定する。
ルト6に送出するエアノズル3は実用可能な幅の不織布
を形成するため番ミ 複数並べて設置するのが通例であ
る。一般に、スクリーンベルト6の幅全体に亘ってエア
ノズル3から送出されるフィラメント2の軌道の所望の
重なり合いが生ずるよう、多数のエアノズル3の配列を
設定する。
紡糸されたフィラメント2は、空気流に引っ張られるこ
とにより牽L 延伸され分散されて送出されることによ
り、スクリーンベルト6上で錯綜して堆積される。また
、前記加速管4内面は可能な限り平滑化して空気抵抗を
減少させるのが望ましい。
とにより牽L 延伸され分散されて送出されることによ
り、スクリーンベルト6上で錯綜して堆積される。また
、前記加速管4内面は可能な限り平滑化して空気抵抗を
減少させるのが望ましい。
さらに、加速管4の内径と長さの比は1゛ 2゜〜1“
2501 望ましくは1.50〜l: 100が好
適である。
2501 望ましくは1.50〜l: 100が好
適である。
これにより、従来と同一の空気圧でより細いフィラメン
ト2が得られるが、従来と同程度の細さのフィラメント
2を得たい場合には、より低圧の圧縮空気で済むことと
なるから経済性を向上させることができる。
ト2が得られるが、従来と同程度の細さのフィラメント
2を得たい場合には、より低圧の圧縮空気で済むことと
なるから経済性を向上させることができる。
本発明の実施例を第1図ないし第5図に基づいて説明す
る。
る。
この実施例の不織布製造用エアガンは第1図に示すよう
に、紡糸ノズルの集合体であるスピナレット1から紡糸
されたフィラメント2を引き取るエアノズル3と、この
エアノズル3に接続された加速管4と、この加速管4の
先端に接続されるガイドチューブ5とを備えている。そ
して、ガイドチューブ5の先端には、圧縮空気とともに
送出されてくるフィラメント2をスクリーンベルト6に
向けて拡散する図示しないセパレータノズルが接続され
ている。セパレータノズルで分散されたフィラメントは
スクリーンベルト6上に堆積して不織布ウェブとなる。
に、紡糸ノズルの集合体であるスピナレット1から紡糸
されたフィラメント2を引き取るエアノズル3と、この
エアノズル3に接続された加速管4と、この加速管4の
先端に接続されるガイドチューブ5とを備えている。そ
して、ガイドチューブ5の先端には、圧縮空気とともに
送出されてくるフィラメント2をスクリーンベルト6に
向けて拡散する図示しないセパレータノズルが接続され
ている。セパレータノズルで分散されたフィラメントは
スクリーンベルト6上に堆積して不織布ウェブとなる。
紡糸ノズルの集合体である前記スピナレット1は、直径
0.85m+nの小孔を1区画108個設けたものを9
組設けたもので、押出機1aから押し出された溶融樹脂
で紡糸するものである。
0.85m+nの小孔を1区画108個設けたものを9
組設けたもので、押出機1aから押し出された溶融樹脂
で紡糸するものである。
前記エアノズル3は第2図に示すように、第1ノズル9
と、この第1ノズル9に連結された第2ノズル10とで
構成されている。
と、この第1ノズル9に連結された第2ノズル10とで
構成されている。
第1ノズル9は、スピナレット1から送出されたフィラ
メント2を受け入れるフィラメント人口9aを有し こ
のフィラメント入口9aに連続した内部は、先端に向か
って途中までが径縮となるテーパー管路9bと、そのテ
ーパー管路9bの先端からフィラメント出口9eまで同
一内径で進む直管路9Cとなっている。この直管路9C
はノズル管9dで形成さL 突出した状態となっている
。
メント2を受け入れるフィラメント人口9aを有し こ
のフィラメント入口9aに連続した内部は、先端に向か
って途中までが径縮となるテーパー管路9bと、そのテ
ーパー管路9bの先端からフィラメント出口9eまで同
一内径で進む直管路9Cとなっている。この直管路9C
はノズル管9dで形成さL 突出した状態となっている
。
このノズル管9dの先端部周囲を取り巻くようにして、
第2ノズル10が第1ノズル9に接続されている。第2
ノズル10は、ノズル管9dの先端部を取り巻いた吹出
口ノズル10aを有している。この吹出口ノズル10a
の内面とノズル管9dの外面との間には若干のクリアラ
ンスが形成さ帳 これがノズル管9d先端のフィラメン
ト出口9eの周囲に圧縮空気吹出口10bを形成してい
る。そして、吹出口ノズル10aの内面は、空気人口1
0c側から徐々に径縮となり、途中の最大くびれ部10
dを越えると、今度は徐々に径大となり、その後フィラ
メント出口9eに対応する部分から同一径で進む直管路
となる。
第2ノズル10が第1ノズル9に接続されている。第2
ノズル10は、ノズル管9dの先端部を取り巻いた吹出
口ノズル10aを有している。この吹出口ノズル10a
の内面とノズル管9dの外面との間には若干のクリアラ
ンスが形成さ帳 これがノズル管9d先端のフィラメン
ト出口9eの周囲に圧縮空気吹出口10bを形成してい
る。そして、吹出口ノズル10aの内面は、空気人口1
0c側から徐々に径縮となり、途中の最大くびれ部10
dを越えると、今度は徐々に径大となり、その後フィラ
メント出口9eに対応する部分から同一径で進む直管路
となる。
一方、第2ノズル10の側面には圧縮空気人口11が設
けられており、この圧縮空気人口11が吹出口ノズル1
0aの空気人口10cに連通している。圧縮空気人口1
1から吹出口ノズル10aに導入された空気は、最大く
びれ部10dを通過する時点で、最大流速となり、これ
により空気が圧縮空気吹出口10bがら矢示F方向に強
く噴出されることとなり、ノズル管9dの中心付近を通
るフィラメント2が強く引き出されるようになっでいる
。
けられており、この圧縮空気人口11が吹出口ノズル1
0aの空気人口10cに連通している。圧縮空気人口1
1から吹出口ノズル10aに導入された空気は、最大く
びれ部10dを通過する時点で、最大流速となり、これ
により空気が圧縮空気吹出口10bがら矢示F方向に強
く噴出されることとなり、ノズル管9dの中心付近を通
るフィラメント2が強く引き出されるようになっでいる
。
この第2ノズル10のフィラメント2の送出方向には前
記フィラメント2を誘導する加速管4が接続さL この
加速管4の先端にはガイドチューブ5が接続されている
。このガイドチューブ5はフィラメント2をセパレータ
ノズルに導くためのものであり、このガイドチューブ5
の先端にセパレータノズルが連結されている。
記フィラメント2を誘導する加速管4が接続さL この
加速管4の先端にはガイドチューブ5が接続されている
。このガイドチューブ5はフィラメント2をセパレータ
ノズルに導くためのものであり、このガイドチューブ5
の先端にセパレータノズルが連結されている。
このセパレータノズルは前記加速管4から圧縮空気とと
もに送出されるフィラメント2をスクリーンベルト6に
向けて拡散するためのものである。
もに送出されるフィラメント2をスクリーンベルト6に
向けて拡散するためのものである。
そして、前記加速管4の内径をD、長さをLとして示す
。
。
く第1実施例〉
前記構成になる不織布製造層エアガンでスクリーンベル
ト6にフィラメント2を放射し、スクリーンベルト6上
に堆積する不織布構成繊維の繊度を観察・測定したとこ
ろ第3図に示す結果を得へここで、フィラメント2の材
料はポリプロピレン、その吐出量は42 Kg/)I、
エアノズル3に供給する空気の圧を9 Kg/caff
l 加速管4の内径(D)を7.0− その長さ(L
)を280an、 450wn、 600mmに可
変して実験した 第3図の結果から明らかなように加速管4の長さを約4
50mm以上としたときにフィラメント2の繊度を1.
8 デニール以下とすることができたこのときの加速管
4の内径(D)と長さ(L)との比率は164であっ八 く第2実施例〉 次にフィラメント2の材料をポリプロピレン、その吐出
量を42Kg/H、スピナレットの小孔の直径を 0.
85nm、これを1区画130個設けたものを7組設け
たものとし九 そして紡糸距離(紡糸ノズルからエアノ
ズルまでの距離)を4.5mとした。
ト6にフィラメント2を放射し、スクリーンベルト6上
に堆積する不織布構成繊維の繊度を観察・測定したとこ
ろ第3図に示す結果を得へここで、フィラメント2の材
料はポリプロピレン、その吐出量は42 Kg/)I、
エアノズル3に供給する空気の圧を9 Kg/caff
l 加速管4の内径(D)を7.0− その長さ(L
)を280an、 450wn、 600mmに可
変して実験した 第3図の結果から明らかなように加速管4の長さを約4
50mm以上としたときにフィラメント2の繊度を1.
8 デニール以下とすることができたこのときの加速管
4の内径(D)と長さ(L)との比率は164であっ八 く第2実施例〉 次にフィラメント2の材料をポリプロピレン、その吐出
量を42Kg/H、スピナレットの小孔の直径を 0.
85nm、これを1区画130個設けたものを7組設け
たものとし九 そして紡糸距離(紡糸ノズルからエアノ
ズルまでの距離)を4.5mとした。
この条件で加速管4の形状がフィラメント2の細さに与
える影響を実験したところ第4図に示す結果を得た 即
ち、加速管4の直径が6.6mmでその長さが280m
mのとき(第4図中〇−〇で示したグラフ図)にはエア
ノズル3から8 kg/cmGの圧力を与えてもフィラ
メント2の繊度は2.4 デニール程度としかならな
いカー 加速管4の直径を7.0− その長さを600
mmとすれば(第4図中ローロで示したグラフ図)前例
と同じ8 kg/cmGの圧力を与えてもフィラメント
2を1.8 デニル程度にまで細くすることができμ く第3実施例〉 加速管4に内径10mm≠のガイドチューブ5を接続し
た場合と、ガイドチューブ5を接続しない場合とについ
て、加速管長さの変化と糸張力(フィラメントに加わる
張力)との関係について観察した。
える影響を実験したところ第4図に示す結果を得た 即
ち、加速管4の直径が6.6mmでその長さが280m
mのとき(第4図中〇−〇で示したグラフ図)にはエア
ノズル3から8 kg/cmGの圧力を与えてもフィラ
メント2の繊度は2.4 デニール程度としかならな
いカー 加速管4の直径を7.0− その長さを600
mmとすれば(第4図中ローロで示したグラフ図)前例
と同じ8 kg/cmGの圧力を与えてもフィラメント
2を1.8 デニル程度にまで細くすることができμ く第3実施例〉 加速管4に内径10mm≠のガイドチューブ5を接続し
た場合と、ガイドチューブ5を接続しない場合とについ
て、加速管長さの変化と糸張力(フィラメントに加わる
張力)との関係について観察した。
結果は、第5図のグラフ図に示す。第5図中○○で示し
たグラフ図が加速管4の八 ローロで示したグラフ図が
ガイドチューブ5を加速管4に接続した場合である。こ
の結果から明らかなように、加速管4の長さが長いほど
糸張力が大きくなることが判明した また、加速管4の
みの場合に比較し ガイドチューブ5を取り付けると、
さらに牽引能力が上がることが伺える。
たグラフ図が加速管4の八 ローロで示したグラフ図が
ガイドチューブ5を加速管4に接続した場合である。こ
の結果から明らかなように、加速管4の長さが長いほど
糸張力が大きくなることが判明した また、加速管4の
みの場合に比較し ガイドチューブ5を取り付けると、
さらに牽引能力が上がることが伺える。
本発明によれば、エアノズルに供給する空気圧を上げる
ことなくフィラメントの径を細くすることができる。こ
のため、分散が良好で均一な形状の不織布を製造するこ
とができる。しかも、空気圧は従来と同様で済むためラ
ンニングコストが上昇することはなく安価に実施するこ
とができる。
ことなくフィラメントの径を細くすることができる。こ
のため、分散が良好で均一な形状の不織布を製造するこ
とができる。しかも、空気圧は従来と同様で済むためラ
ンニングコストが上昇することはなく安価に実施するこ
とができる。
第1図ないし第5図は本発明の実施例を示し、第1図は
装置全体の概略は 第2図はその拡大断面図、第3図は
第1実施例の加速管長さと繊度の関係を示したグラフ図
、第4図は第2実施例のグラフ図で、加速管を変えたと
きの空気圧力と繊度の関係を示したグラフは 第5図は
第3実施例のグラフ図で、ガイドチューブの有無による
加速管長さと糸張力との関係を示したグラフ図である。 】・・紡糸ノズルを備えたスピナレット2 フィラメン
ト 3−・エアノズル 4・加速管 5−・ガイドチューブ 6・・・捕集面としてのスクリーンベルト9a・・フィ
ラメント入口 9e・・フィラメント出口 10b ・圧縮空気吹出口 圧縮空気入口
装置全体の概略は 第2図はその拡大断面図、第3図は
第1実施例の加速管長さと繊度の関係を示したグラフ図
、第4図は第2実施例のグラフ図で、加速管を変えたと
きの空気圧力と繊度の関係を示したグラフは 第5図は
第3実施例のグラフ図で、ガイドチューブの有無による
加速管長さと糸張力との関係を示したグラフ図である。 】・・紡糸ノズルを備えたスピナレット2 フィラメン
ト 3−・エアノズル 4・加速管 5−・ガイドチューブ 6・・・捕集面としてのスクリーンベルト9a・・フィ
ラメント入口 9e・・フィラメント出口 10b ・圧縮空気吹出口 圧縮空気入口
Claims (2)
- (1)紡糸ノズルから紡糸されたフィラメントを空気流
に乗せて捕集面上に送出して不織布を形成するための不
織布製造用エアガンであって、紡糸ノズルから送出され
たフィラメントを受け入れる入口と、この入口から導入
されたフィラメントを送出する出口を有するとともに、
圧縮空気入口及び圧縮空気吹出口とを有し、この圧縮空
気吹出口が前記フィラメント出口の周囲に位置して、圧
縮空気吹出口から圧縮空気を吹き出すことで、フィラメ
ント出口からのフィラメントを牽引しつつ送出するエア
ノズルと、このエアノズルのフィラメントの送出方向に
接続され、前記フィラメントを誘導して送出する加速管
と、を備え、前記加速管の内径と長さの比を1:20か
ら1:250の間に設定したことを特徴とする不織布製
造用エアガン。 - (2)前記加速管の先端にガイドチューブを連結して備
え、前記ガイドチューブの内径と長さの比を1:50か
ら1:300の間に設定したことを特徴とする請求項1
記載の不織布製造用エアガン。
Priority Applications (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6345390A JP2790357B2 (ja) | 1990-03-14 | 1990-03-14 | 不織布製造用エアガン |
| CA002038164A CA2038164C (en) | 1990-03-14 | 1991-03-13 | Air gun for the production of non-woven fabric and non-woven fabric producing apparatus |
| DE69111863T DE69111863T2 (de) | 1990-03-14 | 1991-03-14 | Vorrichtung zum Herstellen von Vlies und Luftdüsen zum Herstellen eines Vlieses. |
| EP91302197A EP0448295B1 (en) | 1990-03-14 | 1991-03-14 | Non-woven fabric producing apparatus and air gun for the production of non-woven fabric |
| AT91302197T ATE126282T1 (de) | 1990-03-14 | 1991-03-14 | Vorrichtung zum herstellen von vlies und luftdüsen zum herstellen eines vlieses. |
| KR1019910004034A KR0142862B1 (ko) | 1990-03-14 | 1991-03-14 | 부직포 제조용 에어건 및 부직포 제조장치 |
| US08/063,429 US5336071A (en) | 1990-03-14 | 1993-05-19 | Air gun for the production of non-woven fabric and non-woven fabric producing apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6345390A JP2790357B2 (ja) | 1990-03-14 | 1990-03-14 | 不織布製造用エアガン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03269155A true JPH03269155A (ja) | 1991-11-29 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP2543901B2 (ja) | 1987-08-06 | 1996-10-16 | 三井石油化学工業株式会社 | 不織布製造用エア−ノズル |
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1990
- 1990-03-14 JP JP6345390A patent/JP2790357B2/ja not_active Expired - Fee Related
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|---|---|
| JP2790357B2 (ja) | 1998-08-27 |
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