JPH03269311A - 光ビーム位置検出装置 - Google Patents

光ビーム位置検出装置

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JPH03269311A
JPH03269311A JP6848090A JP6848090A JPH03269311A JP H03269311 A JPH03269311 A JP H03269311A JP 6848090 A JP6848090 A JP 6848090A JP 6848090 A JP6848090 A JP 6848090A JP H03269311 A JPH03269311 A JP H03269311A
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JP
Japan
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light
prism
incident
light beam
photosensors
Prior art date
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Pending
Application number
JP6848090A
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English (en)
Inventor
Katsu Tashiro
克 田代
Iwao Sugizaki
杉崎 巖
Rie Wakashima
若島 理絵
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Nidec Copal Electronics Corp
Original Assignee
Copal Electronics Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は例えばレーザープリンタなどに使用される回転
多面鏡(いわゆるポリゴンミラー)の動的面倒れ角度等
を測定する際に使用する光ビーム位置測定装置に関する
。
(従来の技術) 従来光ビームの入射位置を測定する方法とじてCOD、
PSD、、、2分割センサ、直角プリズムを用いる方法
、スリットを用いる方法等様々な方法が提案されている
。
まず回転多面鏡の面倒れ角をこれらの光ビーム位置セン
サを用いて測定する光学系において、PSDを用いて構
成した例を第3図に示す。ここで25はPSD、23は
回転多面鏡、21は光源、22は集光用レンズである。
光源21を出たレーザビームは回転多面鏡23の反射面
で反射し、PSD25の感光面を横切る。もし回転多面
鏡23の反射面の角度が面倒れを持てば反射ビームの角
度が変わりPSD25を横切る位置が変化する。
P S I)25はこのビーム入射位置の変化を検知し
て回転多面鏡23の面倒れ量を測定することができる。
次にスリットを用いて同じ測定をする例を第4図に示す
。ここで41は光源、42は回転多面鏡、43はスリッ
ト、44はフォトセンサである。スリット43及びフォ
トセンサ44に入射するスポットの位置が回転多面鏡4
2の回転につれてS1〜S4のように移動するとする。
スポットが82の位置にきたとき入射ビームはスリット
によってけられることなくその全光量がフォトセンサに
入射する。スポットが移動してS3の位置にきたとき入
射ビームはスリット43によってその一部がけられ、フ
ォトセンサにはけられた残りの光量が入射する。もし回
転多面鏡42の反射面の角度が面倒れを持てば反射ビー
ムの角度が変わりスリット43によってけられる割合が
変化する。多少角度が変わってもS2における光量は変
化せずs3におけるフォトセンサの感知する光量が角度
の変動により影響を受けるので82における光量と83
における光量の比からビーム入射位置の変化を測定し回
転多面鏡23の面倒れ量を知ることができる。
次に直角プリズムを用いて同じ測定をする例を第5図に
示す。ここで31は表面を反射面とした直角プリズム、
32a及び32bはフォトセンサ、33は回転多面鏡、
L31−L33はビームである。回転多面鏡33で反射
した入射ビームL31は、直角プリズム31の頂点で上
下に分けられビームL32aはフォトセンサ32aに、
ビームL32bはフォトセンサ32.bにそれぞれ入射
する。もし回転多面鏡42の反射面の角度が誤差を持て
ば反射ビームの角度が変わり直角プリズム31の頂点で
分けられる上下の光量比が変化する。
例えばL31が図の上方に傾くとビームL32aは増加
し、ビームL32bは減少する。ビームL32aとビー
ムL32bとの合計の光量比は一定なのでフォトセンサ
32a、フォトセンサ32bの出力の合計と、各出力の
差との比から入射ビーム位置を求めることができ、それ
から回転多面鏡33の面倒れ量を知ることができる。
(発明が解決しようとする課題) 前記従来の光ビーム位置検出方法では下記のような問題
点があった。
まずPSD25を用いる方法ではPSD25の応答速度
が限られているため回転数の高い回転多面鏡23の測定
には使用できないという問題点があった。
(5) 次にスリット43を用いる方法においては応答速度の点
ではフカ1−センサ44に応答速度の高い素子を用いれ
ば良いので問題ないが、ビームの全光量を測定する時点
S2とスリット43を用いてビームの位置を測定する時
点S3で時間差があるためその間に光源41の雑音等に
よりビーム自身が光量の変動を起こすとビームの入射位
置を正確に測定することができなくなるという問題点が
あった・ 次に直角プリズム31を用いる方法においてはビームL
31の全光量とビームL31の移動による各センサ32
a、32bの出力差を同時に測定することができるので
光源の光量変動雑音に対しては問題なくなるが、各フォ
トセンサ32a。
32bが対面した位置にあるため、−旦片方のフォトセ
ンサ、例えば32aに入射したビームL32aの反射光
゛や散乱光L33が対面した位置にあるもう一方のフォ
トセンサ32bに入ってしまい直角プリズム31で分け
られたビームL32a。
L32bの光量を正確に測ることができないとい(6) う問題点があった。
(課題を解決するための手段) 本発明は前記課題を解決すべくなされたもので、実施例
に対応する第1図、第2図で説明すると、本発明による
光ビーム位置検出装置は、光ビームL1を反射によって
2分割する、95度以上の鈍角な頂点を持つ固定された
プリズムミラ1と、該プリズムミラ1により2分割され
た反射光L2a。
L2bを受光する二つの受光素子3a、3bとを備え、
2分割された2つの光L2a、L2bの光量比から光ビ
ームL1の入射位置を検出することを特徴とした光ビー
ム位置検出装置であって、前記二つの受光素子3a、3
bの間に各々の散乱光が相手の受光素子に入射しないよ
うにするための遮光部4a、4bを設け、さらに前記プ
リズムミラ1と二つの受光素子3a、3bとの間にプリ
ズムミラ1を反射した光ビームL2a、L2bが常に受
光素子3a、3bの中心付近に入射するようにレンズ2
a、2bを設けたことを特徴としたものである。
また、前記プリズムミラlに替えて、光ビームL11を
透過によって2分割する、95度以上の鈍角な頂点を持
つ固定されたプリズム11を用い、プリズム11により
2分割された透過光L12a。
L12bを受光する二つの受光素子13a、13bを備
え、2分割された2つの光り工2a、L12bの光量比
から光ビームの入射位置を検出することを特徴とした光
ビーム位置検出装置であって、前記二つの受光素子13
a、13bの間に各々の散乱光が相手の受光素子に入射
しないようにするための遮光部14を設け、さらに前記
プリズム11と二つの受光素子13a、13bとの間に
、プリズムを透過した光ビームL12a、L12bが常
に受光素子13a、13bの表面の中心付近に入射する
ようにレンズ12a、12bを設けたことを特徴とした
ものである。
(作用) 表面を反射面とした鈍角プリズム1の稜線に光ビームL
工を入射しこれを分割する。分割した各々のビームL2
a及びL2bを2個のフォトセンサ3a及び3bで検知
し、それぞれのフォトセンサの出力をそれぞれA、Bと
し、(A−B)/(A+B)を求める。この値は光ビー
ムL工の中心とプリズムlの稜線とが一致したときにO
となり中心からのずれ量に比例して大きくなる。よって
この値から入射光ビームL1の位置変化を求めることが
できる。さらに鈍角プリズム1とフォトセンサ3a及び
3bの間にレンズ2a及び2bを挿入するので光ビーム
LLのプリズムlへの入射位置が変化しても鈍角プリズ
ム1の反射光L2a及びL2bはレンズ2a及び2bに
よって常にフォトセンサ3a及び3bの中心付近に集光
され、安定した信号を感知することができる。さらにフ
ォトセンサ3a及び3bや、レンズ2a及び2bにおい
て反射光L5や散乱光L4が発生するが、反射光L5に
関しては反射プリズム1が鈍角でフォトセンサ3a及び
3bが対面した位置でないため例えば片側のセンサ3a
の反射光L5がもう片方のセンサ3bに直接入射するこ
とがなくなり、散乱光L4に関してはこれを遮る遮光部
4a及び(9) 4bを設けたため同様の効果があるので外乱の少ない測
定が可能となる。
(実施例) 第1図は、本発明による第1の実施例の説明図である。
表面を反射面とした頂点の鈍角なプリズム1の稜線に光
ビームL1が入射し分割される。
分割された各々のビームL2a、L2bは2個のフォト
センサ3a、3bで検知され、それぞれのフォトセンサ
3a、3bの出力をそれぞれA、Bとして(A−B)/
 (A+B)が求められる。この値は光ビームLLの中
心とプリズム1の稜線とが一致したときにOとなり中心
からのずれ量に比例して大きくなる。例えば入射ビーム
LLの中心がプリズムの稜線に入射する位置が図の上方
に移動するとプリズムの反射光のうちL2aは増加し、
L2bは減少する。そのため各フォトセンサの出力はA
は増加しBは減少する。入射ビームの全光量は変化しな
いので(A十B)は変わらないが(A−B)は増加する
ので、(A−B)/(A十B)は増加し、それにより入
射ビームL1の入射(10) 位置の変化量が求められる。さらにこの状態で入射ビー
ムの光量が半分になったとすると、入射位置が変わらな
ければ各センサの出力比A:Bは変化しないが全光量が
半分になったのでA、Bはそれぞれ半分になり(A−B
)も半分になる。一方(A+B)も半分になるので結局
(A−B)/(A+B)の値は変化しない。よってこの
方法によれば入射ビームLLの光量変動の影響を受けず
にビームLlの入射位置変動のみが求められる。
さらに鈍角プリズムlとフォトセンサ3a。
3bの間にレンズ2a、2bを挿入する。ビームL1の
入射位置が変化しても鈍角プリズム1の反射光L2a、
L2bはレンズ2a、2bによって常にフォトセンサ3
a、3bの中心付近に集光され、安定した信号を感知す
ることができる。さらにフォトセンサ3a、3b及びレ
ンズ2a、2bにおいて反射光L5や散乱光L4が発生
するが、反射光L5に関しては反射プリズム1が鈍角で
フォトセンサ3a、3bが対面した位置でないため図の
L5に示すように片側のセンサの反射光がもう片方のセ
ンサに直接入射することはない。散乱光L4に関しては
これを遮る遮光部4a、4bを設けたため図のL4に示
すように片側のセンサの散乱光がもう片方のセンサに直
接入射することがなくなるので外乱の少ない測定が可能
となる。
さらに各フォトセンサ3a、3bは応答速度の速い素子
を選んで用いることにより極めて高い周波数を持つ回転
多面鏡の測定に対応できる。さらに本光ビーム位置検出
装置の感度は鈍角プリズム1の稜線に入射するビームL
工のビーム径を小さくすることにより幾らでも大きくで
きるので入射ビームL1のビーム径を調整することでい
かようにも感度を調整することができ、極めて高い感度
を持つ光ビーム位置センサが実現できる。実際にこの原
理を用いて試作した光ビーム位置測定装置では入射ビー
ム径150ILmで0.5μmのビーム移動量を測定で
きることを確認した。
第2図は本発明の第2の実施例であって11は鈍角透過
プリズム、12a、工2bはレンズ、13a、13bは
フォトセンサ、Li1−Li2は光ビームである。この
例では第1の例と同じ事を透過プリズムを用いて行って
いる。鈍角透過プリズム11の頂点に入射した光ビーム
Lllはプリズム11の屈折によって分割され、それぞ
れレンズ12a、12bをへて各フォトセンサ13a。
13bに入射する。あとは第1の実施例と同様な議論が
展開できる。
(発明の効果) 以上説明したように本発明によれば応答速度が速く、光
源の光量変化に影響されず、不用な反射光や散乱光を除
去した極めて感度の高い光ビーム位置センサを構成でき
る。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図は本発明による光ビーム位置検出装置の
第1の実施例を示し、第2図は第2の実施例を示す。第
3図、第4図、第5図は従来例の説明図である。 1・・・鈍角反射プリズム 2a、2b、12a、12b、2Sl・・レンズ3 a
、3 b、13 a、13 b、32 (1,32b。 (13) 44・・・フォトセンサ 4a、4b、14−遮光部 11・・・鈍角透過プリズム 21.41・・・光源 23.33,42・・・回転多面鏡 25・・・PSD 43・・・スリット 3工・・・直角反射プリズム L工、 L 2 a 、 L 2 b 、 L 4 、
 L 5 、 L 11 。 L12a、L12b、L3L、L32a、L32b。 L33・・・光ビーム

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)光ビームを反射によって2分割する、95度以上
    の鈍角な頂点を持つ固定されたプリズムミラと、該プリ
    ズムミラにより2分割された反射光を受光する二つの受
    光素子とを備え、2分割された2つの光の光量比から光
    ビームの入射位置を検出することを特徴とした光ビーム
    位置検出装置であって、前記二つの受光素子の間に各々
    の散乱光が相手の受光素子に入射しないようにするため
    の遮光部を設け、さらに前記プリズムミラと二つの受光
    素子との間にプリズムミラを反射した光ビームが常に受
    光素子表面の中心付近に入射するようにレンズを設けた
    ことを特徴とする光ビーム位置検出装置。
  2. (2)前記プリズムミラに替えて、光ビームを透過によ
    って2分割する、95度以上の鈍角な頂点を持つ固定さ
    れたプリズムを用い、該プリズムにより2分割された透
    過光を受光する二つの受光素子を備え、2分割された2
    つの光の光量比から光ビームの入射位置を検出すること
    を特徴とした光ビーム位置検出装置であって、前記二つ
    の受光素子の間に各々の散乱光が相手の受光素子に入射
    しないようにするための遮光部を設け、さらに前記プリ
    ズムと二つの受光素子との間に、プリズムを透過した光
    ビームが常に受光素子表面の中心付近に入射するように
    レンズを設けたことを特徴とする光ビーム位置検出装置
    。
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