JPH0326953Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0326953Y2 JPH0326953Y2 JP18538486U JP18538486U JPH0326953Y2 JP H0326953 Y2 JPH0326953 Y2 JP H0326953Y2 JP 18538486 U JP18538486 U JP 18538486U JP 18538486 U JP18538486 U JP 18538486U JP H0326953 Y2 JPH0326953 Y2 JP H0326953Y2
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- JP
- Japan
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- raw material
- fine powder
- filler
- main body
- body cylinder
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 239000002994 raw material Substances 0.000 claims description 43
- 239000000843 powder Substances 0.000 claims description 41
- 239000006185 dispersion Substances 0.000 claims description 23
- 239000000428 dust Substances 0.000 claims description 21
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 19
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 27
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 4
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 3
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Landscapes
- Combined Means For Separation Of Solids (AREA)
- Casting Support Devices, Ladles, And Melt Control Thereby (AREA)
Description
〔産業上の利用分野〕
本考案は、スライデイングノズル用充填材の微
粉除去装置に関し、効果的に所定の粒径以下の微
粉を除去でき、然も、設置面積を挟くでき、設備
費用や運転経費を安価にできるようにした、スラ
イデイングノズル用充填材の微粉除去装置に関す
るものである。 〔従来の技術とその問題点〕 スライデイングノズル用充填材原料には、通
常、0.3〜2.5mm程度の粒径を有する耐火材が使用
されているが、工場から供給された上記充填材原
料には粉砕工程等に於いて混入し付着した微粉が
含まれていることが往々にしてある。この粉塵
は、充填材原料をフレコンバツク等の所要の容器
に充填するときの発塵やスライデイングノズル開
孔上のスムーズな開孔を阻害する要因となつてい
る。このために、スライデイングノズル用充填材
原料から上記のような微粉を除去することが必要
とされている。 従来、スライデイングノズル用充填材原料から
微粉を除去するためには、振動篩、回転篩等を使
用する乾式処理が行なわれている。充填材原料か
ら微粉を除去する場合には、通常の振動篩、回転
篩等による処理よりも処理スピードを遅くしなけ
ればならない上、被処理材、即ち、充填材原料の
粒子に付着している微粉を除去することが、例え
ば第1表に示すように非常に困難であり、効果的
な手法とはいえない。 乾式処理の問題点を解消するために、湿式分級
や風力分級を採用することが考えられるが、従来
の湿式分級や風力分級では設備の設置面積が大き
く、また、設備費用や運転経費が大幅に嵩むとい
う問題がある。 本考案は、上記の事情を鑑みて提案されたもの
であつて、効果的に所定の粉径以下の微粉を除去
でき、然も、設置面積も狭くでき、設備費用や運
転経費を安価にできるようにした、スライデイン
グノズル用充填材の微粉除去装置を提供すること
を目的とするものである。 〔問題点を解決するための手段〕 本考案に係るスライデイングノズル用充填材の
微粉除去装置は上記の目的を達成するために次の
ような技術的手段を講じている。 即ち、縦軸の本体筒と、これの上部にスライデ
イングノズル用充填材原料を落下供給するホツパ
ーと、本体筒の下部から所定の容器に上記充填材
原料を落下させるシユートとを備え、上記ホツパ
ーには、本体筒に落下供給する上記充填材原料の
落下量を調整する流量調整ゲートが設けられ、ま
た、上記本体筒内には、落下供給された上記充填
材原料と分散させる散乱板と、散乱板により散乱
された上記充填材原料から落下衝撃により微粉を
分離する分散スクリーンが上下に適当な間隔を置
いて配置される一方、本体筒に分散スクリーンの
下方から所定の風量及び風速を有する気流を供給
する送風装置と、分散スクリーンにより上記充填
材原料から分離された微粉を捕集する集塵装置と
が接続される。 ホツパーから落下供給された充填材原料は散乱
板に当たつて本体筒内で細かく分散されると共に
充填材原料の粒子に付着した微粉が衝撃によつて
剥離される。更に分散された充填材原料の粒子が
分散スクリーンに落下し、分散スクリーンに当た
ることにより、充填材原料から落下衝撃と分散ス
クリーン通過時に粒子が分散スクリーンに擦れる
ことにより充填材原料の粒子から微粉が分離され
る。粒子から分離された微粉は本体筒内で送風装
置から集塵装置に流れる風によつて集塵装置に捕
集される。微粉が分離された充填材原料の粒子は
自重落下し、シユートを介して所定の容器内に収
容される。 上記本体筒は縦軸であるので、小型にして設置
面積を小さくできると共に設備費用を安価にでき
る上、充填材原料の粒子から微粉を落下衝撃より
剥離させ、送風装置か集塵装置に流れる風によつ
て風力分級するので、短時間で高能率に分級で
き、運転経費を安価にできる。
粉除去装置に関し、効果的に所定の粒径以下の微
粉を除去でき、然も、設置面積を挟くでき、設備
費用や運転経費を安価にできるようにした、スラ
イデイングノズル用充填材の微粉除去装置に関す
るものである。 〔従来の技術とその問題点〕 スライデイングノズル用充填材原料には、通
常、0.3〜2.5mm程度の粒径を有する耐火材が使用
されているが、工場から供給された上記充填材原
料には粉砕工程等に於いて混入し付着した微粉が
含まれていることが往々にしてある。この粉塵
は、充填材原料をフレコンバツク等の所要の容器
に充填するときの発塵やスライデイングノズル開
孔上のスムーズな開孔を阻害する要因となつてい
る。このために、スライデイングノズル用充填材
原料から上記のような微粉を除去することが必要
とされている。 従来、スライデイングノズル用充填材原料から
微粉を除去するためには、振動篩、回転篩等を使
用する乾式処理が行なわれている。充填材原料か
ら微粉を除去する場合には、通常の振動篩、回転
篩等による処理よりも処理スピードを遅くしなけ
ればならない上、被処理材、即ち、充填材原料の
粒子に付着している微粉を除去することが、例え
ば第1表に示すように非常に困難であり、効果的
な手法とはいえない。 乾式処理の問題点を解消するために、湿式分級
や風力分級を採用することが考えられるが、従来
の湿式分級や風力分級では設備の設置面積が大き
く、また、設備費用や運転経費が大幅に嵩むとい
う問題がある。 本考案は、上記の事情を鑑みて提案されたもの
であつて、効果的に所定の粉径以下の微粉を除去
でき、然も、設置面積も狭くでき、設備費用や運
転経費を安価にできるようにした、スライデイン
グノズル用充填材の微粉除去装置を提供すること
を目的とするものである。 〔問題点を解決するための手段〕 本考案に係るスライデイングノズル用充填材の
微粉除去装置は上記の目的を達成するために次の
ような技術的手段を講じている。 即ち、縦軸の本体筒と、これの上部にスライデ
イングノズル用充填材原料を落下供給するホツパ
ーと、本体筒の下部から所定の容器に上記充填材
原料を落下させるシユートとを備え、上記ホツパ
ーには、本体筒に落下供給する上記充填材原料の
落下量を調整する流量調整ゲートが設けられ、ま
た、上記本体筒内には、落下供給された上記充填
材原料と分散させる散乱板と、散乱板により散乱
された上記充填材原料から落下衝撃により微粉を
分離する分散スクリーンが上下に適当な間隔を置
いて配置される一方、本体筒に分散スクリーンの
下方から所定の風量及び風速を有する気流を供給
する送風装置と、分散スクリーンにより上記充填
材原料から分離された微粉を捕集する集塵装置と
が接続される。 ホツパーから落下供給された充填材原料は散乱
板に当たつて本体筒内で細かく分散されると共に
充填材原料の粒子に付着した微粉が衝撃によつて
剥離される。更に分散された充填材原料の粒子が
分散スクリーンに落下し、分散スクリーンに当た
ることにより、充填材原料から落下衝撃と分散ス
クリーン通過時に粒子が分散スクリーンに擦れる
ことにより充填材原料の粒子から微粉が分離され
る。粒子から分離された微粉は本体筒内で送風装
置から集塵装置に流れる風によつて集塵装置に捕
集される。微粉が分離された充填材原料の粒子は
自重落下し、シユートを介して所定の容器内に収
容される。 上記本体筒は縦軸であるので、小型にして設置
面積を小さくできると共に設備費用を安価にでき
る上、充填材原料の粒子から微粉を落下衝撃より
剥離させ、送風装置か集塵装置に流れる風によつ
て風力分級するので、短時間で高能率に分級で
き、運転経費を安価にできる。
以下、本考案の実施例を図面に基づき説明す
る。 第1図は本考案の一実施例の縦断面図であり、
第2図はその正面図であり、第3図はその平面図
であり、第4図はその分散スクリーンの平面図で
ある。 このスライデイングノズル用充填材の微粉除去
装置は、縦軸の本体筒1と、これの上側から充填
材原料を落下供給するホツパー2と、本体筒1の
下部から所定の容器、即ち、フレコンバツク3に
上記充填材原料を落下させるシユート4とを備え
ている。 上記ホツパー2の下部には、本体筒1に落下供
給する上記充填材原料の落下量を調整する流量調
整ゲート5が設けられ、ホツパーと本体筒とは蛇
腹管6によつて接続されている。 上記本体筒1内には、落下供給された上記充填
材原料を分散させる散乱板7と、散乱板7により
散乱された上記充填材料から落下衝撃により微粉
が分離する分散スクリーン9a,9b,9cが上
下に適当な間隔を置いて配置されている。 散乱板7は、これの上面に充填材原料が堆積し
ないように円錐形に形成され、支持部材8によつ
て本体筒1に支持される。また上記分散スクリー
ン9a,9b,9cは、本体筒1の内部横断面を
それぞれ全面的に覆うように上下3段に配置され
た金網から成り、各分散スクリーン9a,9b,
9cの網目の方向は、第4図に示すように、順に
互いに45゜ずつ回転させてある。 上記本体筒1の下部には、分散スクリーン9
a,9b,9cの下方から所定の風量及び風速を
有する気流を供給する送風装置10が接続され、
また上記本体筒1の上部には分散スクリーン9
a,9b,9cにより上記充填材原料から分離さ
れた微粉を捕集する集塵装置11が接続される。
この送風装置10の送風量は、流量調整用スライ
ドゲート19が設けられ、上記集塵装置11の吸
引路12には吸入風量を調整する吸引調整用スラ
イドゲート13が設けられる。 更に、送風装置10から集塵装置11に流れる
気流に対する上記散乱板7の抵抗を減少させると
共に、気流に乗つて運ばれる微粉が上記散乱板7
の下面滞留しないように、散乱板7の下面を全面
的に覆う逆円錐形の導風板14が設けられる。 上記本体筒1の下部には、シユート4に落下す
る充填材原料を旋回させながら本体筒1及びシユ
ート4の中心に案内する案内羽根15が設けら
れ、本体筒1と一連に設けられたシユート4の周
囲には、シユート4からフレコンバツク3に充填
材原料が落下される際に周囲に粉塵が飛散しない
ように、集塵用のフード16が設けられる。この
フード16は、吸引路17を介して上記集塵装置
11に接続され、この吸引路17には吸引風量を
調整する吸引調整用スライドゲート18が設けら
れる。 上記の構成に於いて、ホツパー2から本体筒1
内に流量調整ゲート5によつて流量を制御された
充填材原料が落下されると、充填材原料は散乱板
7に当たり、その衝撃により充填材原料の粒子に
付着した微粉がその粒子から剥離される。また散
乱板7により分散された充填材原料の粒子が上記
本体筒1の内周面や分散スクリーン9a,9b,
9cに当たり、その衝撃により充填材原料の粒子
に付着した微粉がその粒子から剥離される。或い
は、充填材原料の粒子が分散スクリーン9a,9
b,9cの網に擦れてその粒子に付着した微粉そ
の粒子から剥離される。このようにして充填材原
料の粒子から分離された微粉は上記送風装置10
から集塵装置11に流れる気流に乗つて本体筒1
内を上昇し、集塵装置11に補集される。即ち、
微粉は落下衝撃或いは分散スクリーン9a,9
b,9cの網との擦過により充填材原料の粒子か
ら分離され、風選されて充填材料原料の粒子から
除去されることになる。ここで、分離される微粉
の粒径、処理量等は送風装置10の流量調整用ス
ライドゲート19及び吸引調整用スライドゲート
13の開度を調整して送風装置10から集塵装置
11に流れる気流の流量、即ち、集塵装置11の
吸引風量により制御される。第1表に示すよに、
このスライデイングノズル用充填材の微粉除去装
置による微粉の除去結果は従来に較べて格段に優
れている。 尚、充填材原料に混入した異物はこの分散スク
リーン9a,9b,9cに補集されるので、シユ
ート4を介してフレコンバツク3内に落下する充
填材原料への異物の混入が防止される。 微粉及び異物が分離された充填材原料はシユー
ト4に落下し、更にシユート4の下方に配置され
たフレコンバツク3に充填材原料が落下する。こ
のフレコンバツク3への落下の際に充填材原料は
案内羽根15によつて旋回させられるので、フレ
コンバツク3内に落下した充填材原料はフレコン
バツク3内で適度に分散される。また、このフレ
コンバツク3への落下の際にフレコンバツク3内
で微粉が発生することがあるが、この微粉はフー
ド16を介して集塵装置11に捕集される。フレ
コンバツク3内から捕集される微粉の粒径、量等
は吸引路17のスライドゲート18の開度を調整
することにより制御される。このフード16によ
りフレコンバツク3内で発生する微粉を捕集する
ことにより、充填材原料からの微粉が一層確実に
除去され、また、周囲への微粉の飛散が一層確実
に防止されることになる。 〔考案の効果〕 以上のように、本考案によれば、充填材原料の
粒子に付着した微粉が、該粒子が散乱板、本体筒
の内周面、分散スクリーン等に衝突する時の衝撃
や分散スクリーンに擦れることによつて該粒子か
ら分離され、風力分級されて集塵装置に捕集され
るので、短時間で効果的に所定の粒径以下の微粉
を除去できると共に、運転経費を節約することが
できる。また、本体筒を縦軸にするので、装置全
体を小型にでき、設置面積を狭くできると共に、
設備費用を安価にできる。
る。 第1図は本考案の一実施例の縦断面図であり、
第2図はその正面図であり、第3図はその平面図
であり、第4図はその分散スクリーンの平面図で
ある。 このスライデイングノズル用充填材の微粉除去
装置は、縦軸の本体筒1と、これの上側から充填
材原料を落下供給するホツパー2と、本体筒1の
下部から所定の容器、即ち、フレコンバツク3に
上記充填材原料を落下させるシユート4とを備え
ている。 上記ホツパー2の下部には、本体筒1に落下供
給する上記充填材原料の落下量を調整する流量調
整ゲート5が設けられ、ホツパーと本体筒とは蛇
腹管6によつて接続されている。 上記本体筒1内には、落下供給された上記充填
材原料を分散させる散乱板7と、散乱板7により
散乱された上記充填材料から落下衝撃により微粉
が分離する分散スクリーン9a,9b,9cが上
下に適当な間隔を置いて配置されている。 散乱板7は、これの上面に充填材原料が堆積し
ないように円錐形に形成され、支持部材8によつ
て本体筒1に支持される。また上記分散スクリー
ン9a,9b,9cは、本体筒1の内部横断面を
それぞれ全面的に覆うように上下3段に配置され
た金網から成り、各分散スクリーン9a,9b,
9cの網目の方向は、第4図に示すように、順に
互いに45゜ずつ回転させてある。 上記本体筒1の下部には、分散スクリーン9
a,9b,9cの下方から所定の風量及び風速を
有する気流を供給する送風装置10が接続され、
また上記本体筒1の上部には分散スクリーン9
a,9b,9cにより上記充填材原料から分離さ
れた微粉を捕集する集塵装置11が接続される。
この送風装置10の送風量は、流量調整用スライ
ドゲート19が設けられ、上記集塵装置11の吸
引路12には吸入風量を調整する吸引調整用スラ
イドゲート13が設けられる。 更に、送風装置10から集塵装置11に流れる
気流に対する上記散乱板7の抵抗を減少させると
共に、気流に乗つて運ばれる微粉が上記散乱板7
の下面滞留しないように、散乱板7の下面を全面
的に覆う逆円錐形の導風板14が設けられる。 上記本体筒1の下部には、シユート4に落下す
る充填材原料を旋回させながら本体筒1及びシユ
ート4の中心に案内する案内羽根15が設けら
れ、本体筒1と一連に設けられたシユート4の周
囲には、シユート4からフレコンバツク3に充填
材原料が落下される際に周囲に粉塵が飛散しない
ように、集塵用のフード16が設けられる。この
フード16は、吸引路17を介して上記集塵装置
11に接続され、この吸引路17には吸引風量を
調整する吸引調整用スライドゲート18が設けら
れる。 上記の構成に於いて、ホツパー2から本体筒1
内に流量調整ゲート5によつて流量を制御された
充填材原料が落下されると、充填材原料は散乱板
7に当たり、その衝撃により充填材原料の粒子に
付着した微粉がその粒子から剥離される。また散
乱板7により分散された充填材原料の粒子が上記
本体筒1の内周面や分散スクリーン9a,9b,
9cに当たり、その衝撃により充填材原料の粒子
に付着した微粉がその粒子から剥離される。或い
は、充填材原料の粒子が分散スクリーン9a,9
b,9cの網に擦れてその粒子に付着した微粉そ
の粒子から剥離される。このようにして充填材原
料の粒子から分離された微粉は上記送風装置10
から集塵装置11に流れる気流に乗つて本体筒1
内を上昇し、集塵装置11に補集される。即ち、
微粉は落下衝撃或いは分散スクリーン9a,9
b,9cの網との擦過により充填材原料の粒子か
ら分離され、風選されて充填材料原料の粒子から
除去されることになる。ここで、分離される微粉
の粒径、処理量等は送風装置10の流量調整用ス
ライドゲート19及び吸引調整用スライドゲート
13の開度を調整して送風装置10から集塵装置
11に流れる気流の流量、即ち、集塵装置11の
吸引風量により制御される。第1表に示すよに、
このスライデイングノズル用充填材の微粉除去装
置による微粉の除去結果は従来に較べて格段に優
れている。 尚、充填材原料に混入した異物はこの分散スク
リーン9a,9b,9cに補集されるので、シユ
ート4を介してフレコンバツク3内に落下する充
填材原料への異物の混入が防止される。 微粉及び異物が分離された充填材原料はシユー
ト4に落下し、更にシユート4の下方に配置され
たフレコンバツク3に充填材原料が落下する。こ
のフレコンバツク3への落下の際に充填材原料は
案内羽根15によつて旋回させられるので、フレ
コンバツク3内に落下した充填材原料はフレコン
バツク3内で適度に分散される。また、このフレ
コンバツク3への落下の際にフレコンバツク3内
で微粉が発生することがあるが、この微粉はフー
ド16を介して集塵装置11に捕集される。フレ
コンバツク3内から捕集される微粉の粒径、量等
は吸引路17のスライドゲート18の開度を調整
することにより制御される。このフード16によ
りフレコンバツク3内で発生する微粉を捕集する
ことにより、充填材原料からの微粉が一層確実に
除去され、また、周囲への微粉の飛散が一層確実
に防止されることになる。 〔考案の効果〕 以上のように、本考案によれば、充填材原料の
粒子に付着した微粉が、該粒子が散乱板、本体筒
の内周面、分散スクリーン等に衝突する時の衝撃
や分散スクリーンに擦れることによつて該粒子か
ら分離され、風力分級されて集塵装置に捕集され
るので、短時間で効果的に所定の粒径以下の微粉
を除去できると共に、運転経費を節約することが
できる。また、本体筒を縦軸にするので、装置全
体を小型にでき、設置面積を狭くできると共に、
設備費用を安価にできる。
第1図は本考案の一実施例の縦断面図、第2図
はその正面図、第3図はその平面図、第4図はそ
の分散スクリーンの平面図である。 図中、1……本体筒、2……ホツパー、3……
フレコンバツグ、4……シユート、5……流量調
整ゲート、7……散乱板、9a,9b,9c……
分散スクリーン、10……送風装置、11……集
塵装置。
はその正面図、第3図はその平面図、第4図はそ
の分散スクリーンの平面図である。 図中、1……本体筒、2……ホツパー、3……
フレコンバツグ、4……シユート、5……流量調
整ゲート、7……散乱板、9a,9b,9c……
分散スクリーン、10……送風装置、11……集
塵装置。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 縦軸の本体筒と、これの上部にスライデイング
ノズル用充填材原料を落下供給するホツパーと、
本体筒の下部から所定の容器に上記充填材原料を
落下させるシユートとを備え、 上記ホツパーには、本体筒に落下供給する上記
充填材原料の落下量を調整する流量調整ゲートが
設けられ、 上記本体筒内には、落下供給された上記充填材
原料を分散させる散乱板と、散乱板により散乱さ
れた上記充填材料から落下衝撃により微粉を分離
する分散スクリーンが上下に適当な間隔を置いて
配置される一方、本体筒に分散スクリーンの下方
から所定の風量及び風速を有する気流を供給する
送風装置と、分散スクリーンにより上記充填材原
料から分離された微粉を捕集する集塵装置とが接
続された ことを特徴とする、スライデイングノズル用充填
材の微粉除去装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18538486U JPH0326953Y2 (ja) | 1986-12-01 | 1986-12-01 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18538486U JPH0326953Y2 (ja) | 1986-12-01 | 1986-12-01 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6390481U JPS6390481U (ja) | 1988-06-11 |
| JPH0326953Y2 true JPH0326953Y2 (ja) | 1991-06-11 |
Family
ID=31133962
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18538486U Expired JPH0326953Y2 (ja) | 1986-12-01 | 1986-12-01 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0326953Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-12-01 JP JP18538486U patent/JPH0326953Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6390481U (ja) | 1988-06-11 |
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