JPH0326955B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0326955B2 JPH0326955B2 JP17285184A JP17285184A JPH0326955B2 JP H0326955 B2 JPH0326955 B2 JP H0326955B2 JP 17285184 A JP17285184 A JP 17285184A JP 17285184 A JP17285184 A JP 17285184A JP H0326955 B2 JPH0326955 B2 JP H0326955B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transistor
- beam current
- current detection
- current
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 20
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 13
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
Landscapes
- Television Receiver Circuits (AREA)
- Video Image Reproduction Devices For Color Tv Systems (AREA)
- Processing Of Color Television Signals (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、テレビジヨン受像機等に用いられる
ビーム電流切換回路に関する。
ビーム電流切換回路に関する。
従来例の構成とその問題点
一般に、テレビジヨン受像機用の陰極線管はダ
イナミツクレンジが狭いために、十分なコントラ
ストを得ようとするブルーミングなどのホーカス
特性に問題が起こつてくる。したがつて陰極線管
の性能を十分に引き出すには、白い部分をおさえ
てリニアリテイを悪くしたドライブを行なうのが
一般的である。それにより、ブルーミング等の問
題は改善される。これがガンマ効果と呼ぶ。
イナミツクレンジが狭いために、十分なコントラ
ストを得ようとするブルーミングなどのホーカス
特性に問題が起こつてくる。したがつて陰極線管
の性能を十分に引き出すには、白い部分をおさえ
てリニアリテイを悪くしたドライブを行なうのが
一般的である。それにより、ブルーミング等の問
題は改善される。これがガンマ効果と呼ぶ。
本発明はたとえば、自動ホワイトバランス調整
機能をもつカラーテレビジヨン受像機のホワイト
バランス制御のための電流を測定期間のみ電流測
定回路に流し、他の期間は色信号出力トランジス
タへ流しておきガンマ補正を行なうビーム電流切
換回路に関するものである。
機能をもつカラーテレビジヨン受像機のホワイト
バランス制御のための電流を測定期間のみ電流測
定回路に流し、他の期間は色信号出力トランジス
タへ流しておきガンマ補正を行なうビーム電流切
換回路に関するものである。
従来の自動ホワイトバランス調整機能付きカラ
ーテレビジヨン受像機の電流検出測定回路を第1
図に示す。図において19,20,21は電流検
出用トランジスタで、それぞれのトランジスタの
エミツタは抵抗22,23,24を介して陰極線
管のカソード25,26,27に接続されてい
る。さらにこのトランジスタのベース、エミツタ
間に抵抗16,17,18が接続されていてベー
スは、色信号出力トランジスタ4,5,6のコレ
クタと接続されている。電流検出用トランジスタ
19,20,21のコレクタは3本いつしよにな
つて、抵抗28,29を通してアースされてい
る。そして抵抗29で電圧値VSに変換している。
シエナーダイオード30は回路保護用のものであ
る。
ーテレビジヨン受像機の電流検出測定回路を第1
図に示す。図において19,20,21は電流検
出用トランジスタで、それぞれのトランジスタの
エミツタは抵抗22,23,24を介して陰極線
管のカソード25,26,27に接続されてい
る。さらにこのトランジスタのベース、エミツタ
間に抵抗16,17,18が接続されていてベー
スは、色信号出力トランジスタ4,5,6のコレ
クタと接続されている。電流検出用トランジスタ
19,20,21のコレクタは3本いつしよにな
つて、抵抗28,29を通してアースされてい
る。そして抵抗29で電圧値VSに変換している。
シエナーダイオード30は回路保護用のものであ
る。
次にこの回路の動作を説明する。R,G,Bの
ビーム電流は抵抗22,23,24を通つて電流
検出用トランジスタ19,20,21のエミツタ
に入る。エミツタからベースへ抜ける電流や、抵
抗16,17,18を通して流れる電流はわずか
で、ほとんどはエミツタからコレクタへ抜けて抵
抗28,29を流れる。
ビーム電流は抵抗22,23,24を通つて電流
検出用トランジスタ19,20,21のエミツタ
に入る。エミツタからベースへ抜ける電流や、抵
抗16,17,18を通して流れる電流はわずか
で、ほとんどはエミツタからコレクタへ抜けて抵
抗28,29を流れる。
色信号出力トランジスタ4,5,6のコレクタ
電位VCは、電流検出用トランジスタがなく、ビ
ーム電流Ibがコレクタに流れてくる場合には、流
れてこない場合に比べドライブが少なくなる。こ
のため、ビーム電流の多い時には、ドライブが若
干少なくなるので画面の光りすぎをおさえること
ができる。即ちガンマ効果がある。ところが、第
1図の回路の様に電流検出用トランジスタ19,
20,21が入つてビーム電流が色信号出力トラ
ンジスタ4,5,6に流れない時には、ガンマ補
正がかからなくなるのでブルーミング等の問題が
生じてくる。
電位VCは、電流検出用トランジスタがなく、ビ
ーム電流Ibがコレクタに流れてくる場合には、流
れてこない場合に比べドライブが少なくなる。こ
のため、ビーム電流の多い時には、ドライブが若
干少なくなるので画面の光りすぎをおさえること
ができる。即ちガンマ効果がある。ところが、第
1図の回路の様に電流検出用トランジスタ19,
20,21が入つてビーム電流が色信号出力トラ
ンジスタ4,5,6に流れない時には、ガンマ補
正がかからなくなるのでブルーミング等の問題が
生じてくる。
発明の目的
本発明は上記の欠点を除去し、ガンマ補正を効
かせながら、自動ホワイトバランス調整のための
電流検出測定ができるような回路を構成すること
を目的とする。
かせながら、自動ホワイトバランス調整のための
電流検出測定ができるような回路を構成すること
を目的とする。
発明の構成
本発明においては、陰極線管のカソードと色信
号出力トランジスタとの間に、ビーム電流検出用
のトランジスタとビーム電流測定回路を備え、上
記ビーム電流検出用トランジスタとビーム電流測
定回路との間にスイツチングトランジスタのコレ
クタとエミツタを接続し、パルス信号によつて上
記スイツチングトランジスタをオン,オフしてビ
ーム電流を色信号出力トランジスタに流したり、
ビーム電流測定回路に流したりすることを切換え
るようにしたことを特徴とするものであり、ビー
ム電流測定期間外はガンマ補正を行なうことがで
きるものである。
号出力トランジスタとの間に、ビーム電流検出用
のトランジスタとビーム電流測定回路を備え、上
記ビーム電流検出用トランジスタとビーム電流測
定回路との間にスイツチングトランジスタのコレ
クタとエミツタを接続し、パルス信号によつて上
記スイツチングトランジスタをオン,オフしてビ
ーム電流を色信号出力トランジスタに流したり、
ビーム電流測定回路に流したりすることを切換え
るようにしたことを特徴とするものであり、ビー
ム電流測定期間外はガンマ補正を行なうことがで
きるものである。
実施例の説明
以下本発明の一実施例について図面を参照して
説明する。第2図において、31〜48及び53
〜55は第1図の回路と同じである。第2図の回
路では新しく各電流検出用トランジスタ40,4
1,42のコレクタにダイオード49,50,5
1を追加し、ダイオード49,50,51の各カ
ソードを共通に接続し、この共通接続点にスイツ
チングトランジスタ52を入れている。パルス反
転用にさらにもう一つスイツチングトランジスタ
58を使つている。トランジスタ58のベースに
通常はハイレベルでホワイトバランス制御電流測
定時のみローレベルに変わるようなホワイトバラ
ンスパルスを作成して加える。56,57は抵抗
である。
説明する。第2図において、31〜48及び53
〜55は第1図の回路と同じである。第2図の回
路では新しく各電流検出用トランジスタ40,4
1,42のコレクタにダイオード49,50,5
1を追加し、ダイオード49,50,51の各カ
ソードを共通に接続し、この共通接続点にスイツ
チングトランジスタ52を入れている。パルス反
転用にさらにもう一つスイツチングトランジスタ
58を使つている。トランジスタ58のベースに
通常はハイレベルでホワイトバランス制御電流測
定時のみローレベルに変わるようなホワイトバラ
ンスパルスを作成して加える。56,57は抵抗
である。
次に、この回路の動作を説明する。スイツチン
グトランジスタ58のベースに加えられるパルス
がハイレベルの時はトランジスタ58はオンして
いる。この時トランジスタ58のコレクタ電位は
ほぼOVになるので、トランジスタ52はオフに
なる。したがつてパルスがハイレベルの時には電
流検出用トランジスタ40〜42のコレクタはど
こにも接続されない形となり、トランジスタとし
て働かなくなり、ビーム電流はエミツタからベー
スへ抜けてゆきガンマ補正が可能となる。但し、
3つの電流検出用トランジスタのコレクタ端子は
つながつているので、相互に電流が流れるのを防
ぐためにそれぞれダイオードを入れている。
グトランジスタ58のベースに加えられるパルス
がハイレベルの時はトランジスタ58はオンして
いる。この時トランジスタ58のコレクタ電位は
ほぼOVになるので、トランジスタ52はオフに
なる。したがつてパルスがハイレベルの時には電
流検出用トランジスタ40〜42のコレクタはど
こにも接続されない形となり、トランジスタとし
て働かなくなり、ビーム電流はエミツタからベー
スへ抜けてゆきガンマ補正が可能となる。但し、
3つの電流検出用トランジスタのコレクタ端子は
つながつているので、相互に電流が流れるのを防
ぐためにそれぞれダイオードを入れている。
一方、パルスがローレベルになつた時には、ト
ランジスタ58はオフになるのでコレクタ電位は
12Vに上がり、トランジスタ52はオンする。
トランジスタ52がオンすると電流検出用トラン
ジスタ40,41,42が正常に働き出してビー
ム電流は抵抗53,54を流れ出すので抵抗54
で電圧値に変換して検出する。
ランジスタ58はオフになるのでコレクタ電位は
12Vに上がり、トランジスタ52はオンする。
トランジスタ52がオンすると電流検出用トラン
ジスタ40,41,42が正常に働き出してビー
ム電流は抵抗53,54を流れ出すので抵抗54
で電圧値に変換して検出する。
発明の効果
以上のように本発明は、スイツチングトランジ
スタをオン,オフさせることになり、通常は、電
流検出用トランジスタのコレクタを非接続の状態
にすることにより、トランジスタとして動作でき
なくしてビーム電流を色信号出力トランジスタへ
流してやりガンマ補正をおこない、ホワイトバラ
ンス調整時のみ電流検出用トランジスタを導通さ
せて信号検出を行なうことができる。
スタをオン,オフさせることになり、通常は、電
流検出用トランジスタのコレクタを非接続の状態
にすることにより、トランジスタとして動作でき
なくしてビーム電流を色信号出力トランジスタへ
流してやりガンマ補正をおこない、ホワイトバラ
ンス調整時のみ電流検出用トランジスタを導通さ
せて信号検出を行なうことができる。
第1図は従来例における自動ホワイトバランス
調整用電流検出測定回路の電気的結線図、第2図
は本発明の一実施例におけるビーム電流切換回路
の電気的結線図である。 4,5,6……色信号出力トランジスタ、19
〜21,40〜42……電流検出用トランジス
タ、16〜18,37〜39……抵抗、22〜2
4,43〜45……抵抗、25〜27,46〜4
8……カソード、28,29,53,54……抵
抗、30,55……ツエナーダイオード、49〜
51……ダイオード、52,58……スイツチン
グトランジスタ、56,57……抵抗。
調整用電流検出測定回路の電気的結線図、第2図
は本発明の一実施例におけるビーム電流切換回路
の電気的結線図である。 4,5,6……色信号出力トランジスタ、19
〜21,40〜42……電流検出用トランジス
タ、16〜18,37〜39……抵抗、22〜2
4,43〜45……抵抗、25〜27,46〜4
8……カソード、28,29,53,54……抵
抗、30,55……ツエナーダイオード、49〜
51……ダイオード、52,58……スイツチン
グトランジスタ、56,57……抵抗。
Claims (1)
- 1 陰極線管のカソードと色信号出力トランジス
タとの間に、ビーム電流検出用のトランジスタ
と、ビーム電流測定回路を設け、上記ビーム電流
検出用トランジスタとビーム電流測定回路との間
にスイツチングトランジスタのコレクタとエミツ
タを接続し、パルス信号によつて上記スイツチン
グトランジスタをオン、オフしてビーム電流を上
記色信号出力トランジスタに流すかビーム電流測
定回路に流すかを切換えるようにしたビーム電流
切換回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59172851A JPS6150480A (ja) | 1984-08-20 | 1984-08-20 | ビ−ム電流切換回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59172851A JPS6150480A (ja) | 1984-08-20 | 1984-08-20 | ビ−ム電流切換回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6150480A JPS6150480A (ja) | 1986-03-12 |
| JPH0326955B2 true JPH0326955B2 (ja) | 1991-04-12 |
Family
ID=15949475
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59172851A Granted JPS6150480A (ja) | 1984-08-20 | 1984-08-20 | ビ−ム電流切換回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6150480A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62268289A (ja) * | 1986-05-16 | 1987-11-20 | Sony Corp | 色温度自動調整回路 |
| KR0109898Y1 (en) * | 1993-06-21 | 1997-11-26 | Samsung Electronics Co Ltd | White balance compensation circuit for color crt |
-
1984
- 1984-08-20 JP JP59172851A patent/JPS6150480A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6150480A (ja) | 1986-03-12 |
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