JPH0326980B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0326980B2 JPH0326980B2 JP62087618A JP8761887A JPH0326980B2 JP H0326980 B2 JPH0326980 B2 JP H0326980B2 JP 62087618 A JP62087618 A JP 62087618A JP 8761887 A JP8761887 A JP 8761887A JP H0326980 B2 JPH0326980 B2 JP H0326980B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reservoir
- tube
- catheter
- check valve
- pump
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Infusion, Injection, And Reservoir Apparatuses (AREA)
- Media Introduction/Drainage Providing Device (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(1) 産業上の利用分野
この発明は高度な慢性糖尿病患者への持続的イ
ンシユリン投与、末期ガンの患者に対する持続的
抗ガン剤の高濃度局所集中的投与、末期ガンの患
者に対する疼痛治療用麻薬注入などの薬液の注入
に用いられる体内埋設型リザーバー付カテーテル
に関するものである。
ンシユリン投与、末期ガンの患者に対する持続的
抗ガン剤の高濃度局所集中的投与、末期ガンの患
者に対する疼痛治療用麻薬注入などの薬液の注入
に用いられる体内埋設型リザーバー付カテーテル
に関するものである。
(2) 従来の技術
前記のような種々の用途に使用される体内埋設
型リザーバー付カテーテルとして、従来からある
ものは、第4図に示すように構成されている。1
01はカテーテル、102,103はコネクター
104を介して接続されたカテーテルチユーブ、
105は薬液収納用の弾性変形可能なリザーバー
で、底部106に配設された針受け部107とド
ーム状の針さし部108を有し、チユーブ103
の基端にチユーブ103と連通して設けられてい
る。
型リザーバー付カテーテルとして、従来からある
ものは、第4図に示すように構成されている。1
01はカテーテル、102,103はコネクター
104を介して接続されたカテーテルチユーブ、
105は薬液収納用の弾性変形可能なリザーバー
で、底部106に配設された針受け部107とド
ーム状の針さし部108を有し、チユーブ103
の基端にチユーブ103と連通して設けられてい
る。
このようなカテーテル101はチユーブ102
の先端開口部が治療する部位に位置した状態で、
患者の体内に埋設される。埋設後、カテーテル1
01のリザーバー105内には針さし部107に
刺突される注射針を介して各種の薬液が注入さ
れ、この注入薬液はリザーバーの針さし部108
を外部から押圧することにより、チユーブ10
3,102を経てチユーブ102の先端開口部か
ら治療部位へ流れ込む。
の先端開口部が治療する部位に位置した状態で、
患者の体内に埋設される。埋設後、カテーテル1
01のリザーバー105内には針さし部107に
刺突される注射針を介して各種の薬液が注入さ
れ、この注入薬液はリザーバーの針さし部108
を外部から押圧することにより、チユーブ10
3,102を経てチユーブ102の先端開口部か
ら治療部位へ流れ込む。
(3) 発明が解決しようとする問題点
ところで、前記のカテーテル101は例えばド
アが開閉時に患者にぶつかるなど、避けることの
できない外部からの強い圧力が患者の体内にある
リザーバー105にかかつたり、あるいは患者自
身の不注意により、リザーバー105に強い圧力
が不意にかかつた場合、リザーバー105の薬液
が一挙に治療部位へ流れ込んでしまい、高価な薬
液を無駄にしてしまうとともに、薬液によつては
患者に呼吸不全等の麻痺を起こさせ、死に到らし
めるといつた問題点があつた。
アが開閉時に患者にぶつかるなど、避けることの
できない外部からの強い圧力が患者の体内にある
リザーバー105にかかつたり、あるいは患者自
身の不注意により、リザーバー105に強い圧力
が不意にかかつた場合、リザーバー105の薬液
が一挙に治療部位へ流れ込んでしまい、高価な薬
液を無駄にしてしまうとともに、薬液によつては
患者に呼吸不全等の麻痺を起こさせ、死に到らし
めるといつた問題点があつた。
そこで、この発明は前記従来のカテーテルチユ
ーブがもつ問題点を排除すべく、リザーバーに強
い圧力がかかつた場合においても、リザーバー内
の薬液が一挙に治療部位に流れるのを防止できる
ようにすることを技術的課題とする。
ーブがもつ問題点を排除すべく、リザーバーに強
い圧力がかかつた場合においても、リザーバー内
の薬液が一挙に治療部位に流れるのを防止できる
ようにすることを技術的課題とする。
(4) 問題点を解決するための手段
前記技術的課題を達成するため、この発明のカ
テーテルは、カテーテルチユーブに設けられたリ
ザーバー(第1リザーバー)に対し治療部位への
挿入側と反対側となるカテーテルチユーブに第1
リザーバーか流れ込む薬液を収納する弾性変形可
能な第2リザーバーを、該チユーブと連通して密
封状に設け、この第2リザーバーと第1リザーバ
ー間のカテーテルチユーブに第1リザーバーから
流れ込む薬液によつて開く逆止弁を設け、この逆
止弁に逆止弁の前後のカテーテルチユーブ内を連
通するオリフイスを設けたことを特徴とする。
テーテルは、カテーテルチユーブに設けられたリ
ザーバー(第1リザーバー)に対し治療部位への
挿入側と反対側となるカテーテルチユーブに第1
リザーバーか流れ込む薬液を収納する弾性変形可
能な第2リザーバーを、該チユーブと連通して密
封状に設け、この第2リザーバーと第1リザーバ
ー間のカテーテルチユーブに第1リザーバーから
流れ込む薬液によつて開く逆止弁を設け、この逆
止弁に逆止弁の前後のカテーテルチユーブ内を連
通するオリフイスを設けたことを特徴とする。
(5) 作用
前記のような技術的手段の採用により、第1リ
ザーバー内の薬液を第2リザーバーに収納してお
き、第1リザーバー内には注入時にのみ薬液を収
納するような使い方が可能となる。第2リザーバ
ーに薬液が収納された状態で、第2リザーバーに
外部から強い圧力がかかつた場合、第2リザーバ
ー内の薬液は逆止弁によつて第1リザーバー側へ
の流れが阻止され、逆止弁に設けられたオリフイ
スから少しずつ第1リザーバー側へ流れる。この
ように、薬液の治療部位への一挙の流れ込みは防
止される。
ザーバー内の薬液を第2リザーバーに収納してお
き、第1リザーバー内には注入時にのみ薬液を収
納するような使い方が可能となる。第2リザーバ
ーに薬液が収納された状態で、第2リザーバーに
外部から強い圧力がかかつた場合、第2リザーバ
ー内の薬液は逆止弁によつて第1リザーバー側へ
の流れが阻止され、逆止弁に設けられたオリフイ
スから少しずつ第1リザーバー側へ流れる。この
ように、薬液の治療部位への一挙の流れ込みは防
止される。
(6) 実施例
第1図において1はカテーテルで、生体異常性
の少ないシリコーンゴムからなる所定長さのカテ
ーテルチユーブ2,3,4,5を具え、これらチ
ユーブ2,3,4,5はテフロン製の中空状コネ
クター6,6′,6″を介して直列となるように、
着脱可能に接続されている。挿込み先端側となる
チユーブ2はコネクター6に嵌合する基端部を除
いて他のチユーブ3,4,5よりも小径に形成さ
れている。チユーブ2の一端はカテーテル1を体
内に埋設する際に用いる図示しないガイドワイヤ
ーが通過可能なように開口され、かつ一端部の外
周には小孔7が穿設されている。チユーブ3の長
さ方向中間部にはチユーブ3内の流路9を開閉す
る開閉弁8が設けられている。開閉弁8はチユー
ブ3の内面に流路断面とほぼ等しい厚さで設けら
れた凸部10と、凸部10と相対向する位置にチ
ユーブ3の外面から一体に突出して設けられ、流
路9の閉鎖時に凸部10に嵌合密着する凹部11
とを具えている。凸部10には開口縁が狭くなつ
た係合凹所13が設けられ、また凹部11には凸
部11が凸部10に嵌合密着したとき係合凹所1
3に弾性係合して、凹部11と凸部10の密着を
保持する係合突部15が係合離脱が可能なように
設けられている。
の少ないシリコーンゴムからなる所定長さのカテ
ーテルチユーブ2,3,4,5を具え、これらチ
ユーブ2,3,4,5はテフロン製の中空状コネ
クター6,6′,6″を介して直列となるように、
着脱可能に接続されている。挿込み先端側となる
チユーブ2はコネクター6に嵌合する基端部を除
いて他のチユーブ3,4,5よりも小径に形成さ
れている。チユーブ2の一端はカテーテル1を体
内に埋設する際に用いる図示しないガイドワイヤ
ーが通過可能なように開口され、かつ一端部の外
周には小孔7が穿設されている。チユーブ3の長
さ方向中間部にはチユーブ3内の流路9を開閉す
る開閉弁8が設けられている。開閉弁8はチユー
ブ3の内面に流路断面とほぼ等しい厚さで設けら
れた凸部10と、凸部10と相対向する位置にチ
ユーブ3の外面から一体に突出して設けられ、流
路9の閉鎖時に凸部10に嵌合密着する凹部11
とを具えている。凸部10には開口縁が狭くなつ
た係合凹所13が設けられ、また凹部11には凸
部11が凸部10に嵌合密着したとき係合凹所1
3に弾性係合して、凹部11と凸部10の密着を
保持する係合突部15が係合離脱が可能なように
設けられている。
チユーブ4の長さ方向中間部には薬液収納用の
弾性変形可能なリザーバー16と、リザーバーと
しての機能も併せ有する弾性変形可能なポンプ1
7が、チユーブ4と連通して設けられている。リ
ザーバー16とポンプ17は底部19に注射針が
貫通するのを防ぐステンレス板からなる共通の針
受け部18を、また針受け部18と対向する側に
それぞれ注射針が刺突可能で、かつ刺突した注射
針が抜かれると、刺突により形成される穴が自然
に閉塞される自己閉塞性のよいドーム状の針さし
部20,21をもつている。リザーバー16とポ
ンプ17の連接部にはリザーバー16内の薬液を
ポンプ17側へは流すが、ポンプ17内の薬液を
リザーバー16側へ流さない逆止弁25が設けら
れている。
弾性変形可能なリザーバー16と、リザーバーと
しての機能も併せ有する弾性変形可能なポンプ1
7が、チユーブ4と連通して設けられている。リ
ザーバー16とポンプ17は底部19に注射針が
貫通するのを防ぐステンレス板からなる共通の針
受け部18を、また針受け部18と対向する側に
それぞれ注射針が刺突可能で、かつ刺突した注射
針が抜かれると、刺突により形成される穴が自然
に閉塞される自己閉塞性のよいドーム状の針さし
部20,21をもつている。リザーバー16とポ
ンプ17の連接部にはリザーバー16内の薬液を
ポンプ17側へは流すが、ポンプ17内の薬液を
リザーバー16側へ流さない逆止弁25が設けら
れている。
チユーブ5の、コネクター6に嵌合しない基端
部側にはリザーバー16から流れ込む薬液によつ
て膨らむ、弾性変形可能な風船形のリザーバー2
7が、チユーブと連通して密封状に接続されてい
る。リザーバー27によつて覆われたチユーブ5
の基端部にはリザーバー16内の薬液をリザーバ
ー27内へは流すが、リザーバー27内の薬液を
リザーバー16側へ流さない逆止弁28が設けら
れている。
部側にはリザーバー16から流れ込む薬液によつ
て膨らむ、弾性変形可能な風船形のリザーバー2
7が、チユーブと連通して密封状に接続されてい
る。リザーバー27によつて覆われたチユーブ5
の基端部にはリザーバー16内の薬液をリザーバ
ー27内へは流すが、リザーバー27内の薬液を
リザーバー16側へ流さない逆止弁28が設けら
れている。
逆止弁28は第2図に示すように、2枚のシリ
コーンゴムシート30,31が重ね合せられたう
え、両側縁が接着されており、かつ該シート3
0,31の先端部分が偏平につぶされて、このつ
ぶされた部分の先端縁が接着されないでスリツト
33に形成されている。また、シート30の偏平
につぶされていない傾斜部にはオリフイス35が
穿設され、該オリフイス35からリザーバー27
内の薬液をリザーバー16側へ流せるようになつ
ている。
コーンゴムシート30,31が重ね合せられたう
え、両側縁が接着されており、かつ該シート3
0,31の先端部分が偏平につぶされて、このつ
ぶされた部分の先端縁が接着されないでスリツト
33に形成されている。また、シート30の偏平
につぶされていない傾斜部にはオリフイス35が
穿設され、該オリフイス35からリザーバー27
内の薬液をリザーバー16側へ流せるようになつ
ている。
前記のように構成されたカテーテル1はチユー
ブ2の一端側から体内に挿し込まれ、チユーブ2
の一端開口部が治療する部位に位置した状態でリ
ザーバー16、及びポンプ17の底部19を筋膜
に縫いつけて固定することにより、リザーバー2
7を含んで体内に埋設される。
ブ2の一端側から体内に挿し込まれ、チユーブ2
の一端開口部が治療する部位に位置した状態でリ
ザーバー16、及びポンプ17の底部19を筋膜
に縫いつけて固定することにより、リザーバー2
7を含んで体内に埋設される。
体内に埋設されたカテーテル1におけるリザー
バー16内には必要に応じて25〜27Gの注射
針が針さし部20に刺突されることにより、イン
シユリンや抗ガン剤などの薬液が注入される。こ
のリザーバー16内に注入された薬液はチユーブ
5を通過してリザーバー27側へと、これと反対
の逆止弁25からポンプ17側へ流れる。前者の
場合、チユーブ5を通過した後、逆止弁28のス
リツト33からリザーバー27内に流れ、貯留さ
れる。そして貯留量が増えるごとにリザーバー2
7は膨らむ。後者の場合、ポンプ17内に入り込
んだ後、チユーブ3,2を通過してチユーブ2の
一端開口部と小孔7から治療する部位へ流れると
ともに、必要によりポンプ17を押圧することに
より、同様な経路で流れる。リザーバー16内に
注入された薬液がチユーブ2の一端開口部と小孔
7から流れないようにするには予め、開閉弁8を
操作し、凹部11を押圧して凸部10に嵌合密着
させ、チユーブ3の流路9を閉じる。この流路9
の閉鎖時に、凹部11の係合突起部15が凸部1
0の係合凹所13に弾性係合し、係合すると、凹
部11と凸部10は係合が離脱することなく、密
着が保持される。
バー16内には必要に応じて25〜27Gの注射
針が針さし部20に刺突されることにより、イン
シユリンや抗ガン剤などの薬液が注入される。こ
のリザーバー16内に注入された薬液はチユーブ
5を通過してリザーバー27側へと、これと反対
の逆止弁25からポンプ17側へ流れる。前者の
場合、チユーブ5を通過した後、逆止弁28のス
リツト33からリザーバー27内に流れ、貯留さ
れる。そして貯留量が増えるごとにリザーバー2
7は膨らむ。後者の場合、ポンプ17内に入り込
んだ後、チユーブ3,2を通過してチユーブ2の
一端開口部と小孔7から治療する部位へ流れると
ともに、必要によりポンプ17を押圧することに
より、同様な経路で流れる。リザーバー16内に
注入された薬液がチユーブ2の一端開口部と小孔
7から流れないようにするには予め、開閉弁8を
操作し、凹部11を押圧して凸部10に嵌合密着
させ、チユーブ3の流路9を閉じる。この流路9
の閉鎖時に、凹部11の係合突起部15が凸部1
0の係合凹所13に弾性係合し、係合すると、凹
部11と凸部10は係合が離脱することなく、密
着が保持される。
そして、チユーブ3の流路9を再び開放するに
は、チユーブ3のコネクター6側の端部を指で押
さえたうえ、ポンプ17を押圧し、このポンプ1
7の押圧によるチユーブ3内の圧力を高くするこ
とにより、係合突起15を係合凹所13から離脱
させ、かつ凹部11の凸部10に対する嵌合を外
す。
は、チユーブ3のコネクター6側の端部を指で押
さえたうえ、ポンプ17を押圧し、このポンプ1
7の押圧によるチユーブ3内の圧力を高くするこ
とにより、係合突起15を係合凹所13から離脱
させ、かつ凹部11の凸部10に対する嵌合を外
す。
一方、リザーバー27内に所定量、貯留された
薬液は、リザーバー27を押圧することにより、
逆止弁28のオリフイス35からチユーブ5,4
を通つてリザーバー16側へ流け、逆止弁25か
ら前記のようにポンプ17側へ流れる。このリザ
ーバー27からの薬液の流出は患者の意思に基づ
くもののほか、例えば患者が不注意等により外部
から強い圧力をリザーバー27に受けることによ
つても起こるが、リザーバー27側からの薬液の
流れがオリフイス35からだけ可能となつている
ため、リザーバー27内の薬液が一挙にリザーバ
ー16側へ流れ治療部位へ流れ込むようなことが
ない。
薬液は、リザーバー27を押圧することにより、
逆止弁28のオリフイス35からチユーブ5,4
を通つてリザーバー16側へ流け、逆止弁25か
ら前記のようにポンプ17側へ流れる。このリザ
ーバー27からの薬液の流出は患者の意思に基づ
くもののほか、例えば患者が不注意等により外部
から強い圧力をリザーバー27に受けることによ
つても起こるが、リザーバー27側からの薬液の
流れがオリフイス35からだけ可能となつている
ため、リザーバー27内の薬液が一挙にリザーバ
ー16側へ流れ治療部位へ流れ込むようなことが
ない。
第3図はカテーテル1のチユーブ2の変形例を
示し、このチユーブ42は前記したチユーブ2よ
りはやや径が大きくなつており、かつチユーブ4
2の一端がほぼ半球状に閉じられ、この閉塞端に
ガイドワイヤーの通過により開く放射状の切れ目
43が設けられているとともに、一端近くの外周
にチユーブ42の内圧によつて開くスリツト状逆
止弁45が設けられている。
示し、このチユーブ42は前記したチユーブ2よ
りはやや径が大きくなつており、かつチユーブ4
2の一端がほぼ半球状に閉じられ、この閉塞端に
ガイドワイヤーの通過により開く放射状の切れ目
43が設けられているとともに、一端近くの外周
にチユーブ42の内圧によつて開くスリツト状逆
止弁45が設けられている。
尚、前記実施例は好まし一例を示したにすぎ
ず、細部の設計を要旨を変えない範囲で種々変更
することができることは言う迄もない。
ず、細部の設計を要旨を変えない範囲で種々変更
することができることは言う迄もない。
(7) 発明の効果
この発明は前記のような構成からなり、第2リ
ザーブーに外部から強い圧力がかかつた場合、第
2リザーバー内の薬液が第1リザーバー側へ流れ
るのを逆止弁で阻止できるとともに、第1リザー
バー側へは逆止弁に設けたオリフイスから少しず
つ流すことができるから、従来のカテーテルにお
いて薬液が治療部位へ一挙に流れることにより起
こつていた患者の呼吸不全等の麻痺などを確実に
防止することができ、患者の日常生活の安全を恒
久的に保つことができるのに加え、高価な薬液の
無駄な消費もなくなる等の幾多の優れた効果があ
る。
ザーブーに外部から強い圧力がかかつた場合、第
2リザーバー内の薬液が第1リザーバー側へ流れ
るのを逆止弁で阻止できるとともに、第1リザー
バー側へは逆止弁に設けたオリフイスから少しず
つ流すことができるから、従来のカテーテルにお
いて薬液が治療部位へ一挙に流れることにより起
こつていた患者の呼吸不全等の麻痺などを確実に
防止することができ、患者の日常生活の安全を恒
久的に保つことができるのに加え、高価な薬液の
無駄な消費もなくなる等の幾多の優れた効果があ
る。
第1図はこの発明の一実施例を示すカテーテル
チユーブの一部を省略した縦断正面図、第2図は
要部の一部拡大斜視図、第3図はカテーテルチユ
ーブの一端部の変形例を示す部分正面図、第4図
は従来例を示すカテーテルチユーブの縦断正面図
である。 1……カテーテル、2,3,4,5……カテー
テルチユーブ、6,6′,6″……コネクター、8
……開閉弁、9……流路、10……凸部、11…
…凹部、13……係合凹所、15……係合突部、
16……リザーバー(第1リザーバー)、17…
…ポンプ、18……針受け部、20,21……針
さし部、25,28……逆止弁、27……リザー
バー(第2リザーバー)、35……オリフイス。
チユーブの一部を省略した縦断正面図、第2図は
要部の一部拡大斜視図、第3図はカテーテルチユ
ーブの一端部の変形例を示す部分正面図、第4図
は従来例を示すカテーテルチユーブの縦断正面図
である。 1……カテーテル、2,3,4,5……カテー
テルチユーブ、6,6′,6″……コネクター、8
……開閉弁、9……流路、10……凸部、11…
…凹部、13……係合凹所、15……係合突部、
16……リザーバー(第1リザーバー)、17…
…ポンプ、18……針受け部、20,21……針
さし部、25,28……逆止弁、27……リザー
バー(第2リザーバー)、35……オリフイス。
Claims (1)
- 1 カテーテルチユーブに薬液収納用の弾性変形
可能な第1リザーバーが、該チユーブと連通して
設けられた体内埋設型リザーバー付カテーテルに
おいて、第1リザーバーに対し治療部位への挿入
側と反対側となるカテーテルチユーブに第1リザ
ーバーから流れ込む薬液を収納する弾性変形可能
な第2リザーバーが、該チユーブと連通して密封
状に設けられ、この第2リザーバーと第1リザー
バー間のカテーテルチユーブに第1リザーバーか
ら流れ込む薬液によつて開く逆止弁が設けられ、
この逆止弁に逆止弁の前後のカテーテルチユーブ
内を連通するオリフイスが設けられていることを
特徴とする体内埋設型リザーバー付カテーテル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62087618A JPS63252170A (ja) | 1987-04-08 | 1987-04-08 | 体内埋設型リザ−バ−付カテ−テル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62087618A JPS63252170A (ja) | 1987-04-08 | 1987-04-08 | 体内埋設型リザ−バ−付カテ−テル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63252170A JPS63252170A (ja) | 1988-10-19 |
| JPH0326980B2 true JPH0326980B2 (ja) | 1991-04-12 |
Family
ID=13919960
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62087618A Granted JPS63252170A (ja) | 1987-04-08 | 1987-04-08 | 体内埋設型リザ−バ−付カテ−テル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63252170A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2602109B2 (ja) * | 1989-12-26 | 1997-04-23 | 日本ゼオン 株式会社 | 薬剤注入システム |
| US5152753A (en) * | 1990-04-02 | 1992-10-06 | Pudenz-Schulte Medical Research Corporation | Medication infusion device with dose recharge restriction |
-
1987
- 1987-04-08 JP JP62087618A patent/JPS63252170A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63252170A (ja) | 1988-10-19 |
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