JPH0327007Y2 - - Google Patents

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JPH0327007Y2
JPH0327007Y2 JP16932286U JP16932286U JPH0327007Y2 JP H0327007 Y2 JPH0327007 Y2 JP H0327007Y2 JP 16932286 U JP16932286 U JP 16932286U JP 16932286 U JP16932286 U JP 16932286U JP H0327007 Y2 JPH0327007 Y2 JP H0327007Y2
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JP
Japan
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vehicle
water supply
water
grooves
small
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JP16932286U
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JPS6374364U (ja
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  • Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)
  • Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 イ 考案の目的 (産業上の利用分野) 本考案は車両、特に高速道路の雪氷作業に従事
する車両の下部を洗浄するための車両移動型の車
両下部洗浄装置に関する。
(従来の技術) 作業を終了して戻つてきた車両を洗浄するのに
ハンドガンによる圧力水を用いた手作業に頼つて
いる。
(考案が解決しようとする問題点) 冬期の雪氷作業に従事した車両には凍結防止剤
(塩化ナトリユウム等)が付着するため、発錆に
よる腐食が著しい。そのため、車両が基地に戻る
度にハンドガンを使つて圧力水により洗浄してい
る。然しながら、凍結防止剤は車両下面に多く付
着するため、その洗浄作業は極めて困難で、寒気
中での作業という悪条件も重なつて、甚だ過酷な
作業となつている。
本考案は車両下面の洗浄を自動的になし、大型
と小型の車型に応じて経済的に洗浄もし、洗浄時
の車両の移動距離も少なくしようとすることを意
図する。
ロ 考案の構成 (問題点を解決するための手段) 本考案は、大型車収容路面範囲の車両出入側に
位置するほぼ半分に車両出入方向と直角方向の複
数列の集水溝を設けてそれらを一端で排水用側溝
に導結し、これらの溝内に系統別の給水管を装入
して該集水溝内の給水管にはノズルを設け、該路
面範囲の入口付近に大型か小型かの信号を入力す
るための押釦スイツチを配設し、また該範囲に関
連してその長手方向に複数のセンサーを隔設し、
これらのセンサーが該スイツチ及び給水源にケー
ブルで連結され、このスイツチの大型又は小型の
信号で指示されたセンサーが該車両位置を検出し
て所定の系統の給水管に給水し又はその給水を止
めることを特徴とする。
(作用) 作業を終えて戻つてきた作業員は大型か小型かの
スイツチを押す。これにより作動するセンサーが
定まり、洗浄装置のノズルの作動部分が、大型の
場合は両端側で小型の場合は中間側と言うように
定められる。収容路面範囲に先ず大型車を入れて
くると進入端のセンサーがこれを検知して両端側
の列のノズルから洗浄水の噴射が始まる。収容路
面範囲内への進入につれて車の下面が先端または
後端側から順次反対側へ水膜面を横切り洗浄され
る。次いで休止のノズル列を跨いで再奥のノズル
列からの放水を受けて洗浄される。車が範囲の奥
に来るとセンサーがこれを検知して給水を停止す
る。大型の場合、一回では十分な洗浄ができない
ので、このセンサーが二回カウントした時点、即
ち車両が一旦範囲の奥まで入つた状態から一回後
退前進させた時点で給水の停止をするようにもで
きる。この場合、車両は車長の半分の移動で済
む。
また小型の場合は中間部のセンサーが作動し、
車両の進入を感知して洗浄し、その通過を感知し
て停止する。小型の場合、その全長を一つのセン
サーの感知角度に入れるようにすれば、単一のセ
ンサーでもよい。
(実施例) 1は大型車を収容できる路面範囲、2はこの範囲
1への車両の出入側、3、4及び5は集水溝で、
範囲1の出入側2に位置するほぼ半分に、車両進
入方向と直角方向に設けられる。これらの集水溝
3、4及び5は一端で排水用の側溝6に導結され
る。7及び8は側溝6に装入した継統別の給水管
で基端は給水源9に通じ、給水管7の他端部は給
水溝3及び5に装入した給水管10及び12に連
通し、給水管8の他端部は給水溝4内の給水管1
1に連通している。そしてこれらの給水管10、
11及び12にはそれぞれノズル13、14及び
15が設けられる。
16は押釦スイツチで車両が大型か小型かの信
号を作業員が入力するもので、路面範囲1の入口
付近に設置される。17、18及び19はセンサ
ーで路面範囲1に関連してその長手方向、即ち車
両の移動方向に隔設される。これらの設置場所は
範囲1の側方でも、上方でもよい。そしてこれら
のセンサーはケーブル20によつて押釦スイツチ
16や給水源9とも連繋されており、このスイツ
チ16で指示された大型又は小型の信号によつて
作動するものが定められる。
なお図面で、21は蓋、22は管受け、23は
取付金具、24は主排水管、25は貯水槽、26
は縁石である。
いま、大型の信号が押釦スイツチ16に入力さ
れれば両端のセンサー17と19が作動する。そ
して、車両が範囲1に出入側2から進入してくる
と、先ずセンサー17が車両を感知して給水源9
に信号を送り、給水管7、10及び12に給水し
てノズル13及び15から洗浄水を噴出する。車
両が更に進入すると順次下部が洗浄され、やがて
先端がセンサー19に感知されると給水が止む。
センサー19による感知回数をセツトしてやれ
ば、車両の前進、後退の繰り返しによつて適当な
回数で給水の停止をすることもでき、十分な洗浄
が可能となる。また車両はノズル13と15によ
つて洗浄されるので、範囲1内での移動距離を車
長の半分で済ませられる。
小型の場合は押釦16によりセンサー18が作
動する。車両が範囲1内に進入してくるとこれを
感知し、給水源9を作動して給水管8及び11に
給水し、ノズル14から噴出させる。車両が移動
して終端が来ればセンサー18がこれを感知し、
給水源9を停止させて洗浄を終える。
集水溝3、4及び5をほぼ等間隔に設けると、
大型車の場合、その車長の半分の移動で全長を洗
浄できることになり、能率的となる。また、小型
車の場合、両端の給水管10及び12には給水し
ないので、洗浄水のロスを防げる。
センサー17、18及び19を設け、進入側1
7を大型の洗車開始、中間18の小型の洗浄開始
と終了、内端19を大型の洗車終了の各信号発生
用とすると、車両の型に応じ、単に車両を範囲1
内で移動するだけで、それぞれの車両に応じて洗
浄作業を自動的になせる。
(考案の効果) 本考案によれば、押釦スイツチによる大型か小
型かの信号入力をだけで、限られた範囲内で大型
及び小型の車両の下部の洗浄を自動的になすこと
ができ、従つて寒中での作業も楽になり、洗浄回
数も自由に決定でき、ハンドガン等を使わずに済
み、高圧水を噴射できるので短時間で洗浄でき、
大型の場合は車長の半分のストロークで洗浄で
き、構造が極めて簡単で可動部もなく、従つて故
障等も起らず、長期間安定して供用でき、範囲内
表面は平坦で溝や突起部等の平面上の不連続部分
がなく、不用時には広場としても使用でき、最低
で大型車長だけあれば設置可能であり、電源、水
源があつて排水可能な場所であれば何処にでも設
置できる等、種々の効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る洗浄装置の具体例を示す
平面略図、第2図は第1図のA−A線断面図であ
る。 1…路面範囲、2…出入側、3,4,5…集水
溝、6…側溝、7,8…給水管、9…給水源、1
0,11,12…給水管、13,14,15…ノ
ズル、16…押釦スイツチ、17,18,19…
センサー、20…ケーブル。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 大型車収容路面範囲の車両出入側に位置する
    ほぼ半分に車両出入方向と直角方向の複数列の
    集水溝を設けてそれらを一端で排水用側溝に導
    結し、これらの溝内に系統別の給水管を装入し
    て該集水溝内の給水管にはノズルを設け、該路
    面範囲の入口付近に大型か小型かの信号を入力
    するための押釦スイツチを配設し、また該範囲
    に関連してその長手方向に複数のセンサーを隔
    設し、これらのセンサーが該スイツチ及び給水
    源にケーブルで連結され、このスイツチの大型
    又は小型の信号で指示されたセンサーが該車両
    位置を検出して所定の系統の給水管に給水し又
    はその給水を止めることを特徴とする車両移動
    型の車両下部洗浄装置。 (2) 給水溝がほぼ等間隔の3列で中間が小型車用
    で両端が大型車用になつている実用新案登録請
    求の範囲第(1)項記載の車両移動型の車両下部洗
    浄装置。 (3) センサーが3個設けられ、進入側が大型洗車
    開始、中間が小型の洗車の開始と終了、内端が
    大型の洗車終了の各信号発生用になつている実
    用新案登録請求の範囲第(1)項記載の車両移動型
    の車両下部洗浄装置。
JP16932286U 1986-11-04 1986-11-04 Expired JPH0327007Y2 (ja)

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JP16932286U JPH0327007Y2 (ja) 1986-11-04 1986-11-04

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Publication Number Publication Date
JPS6374364U JPS6374364U (ja) 1988-05-18
JPH0327007Y2 true JPH0327007Y2 (ja) 1991-06-11

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