JPH03270280A - 超伝導交差路を有する微小電子回路素子及び製造方法 - Google Patents
超伝導交差路を有する微小電子回路素子及び製造方法Info
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- JPH03270280A JPH03270280A JP2179372A JP17937290A JPH03270280A JP H03270280 A JPH03270280 A JP H03270280A JP 2179372 A JP2179372 A JP 2179372A JP 17937290 A JP17937290 A JP 17937290A JP H03270280 A JPH03270280 A JP H03270280A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
直見圭立剋貝旦互
本発明は、高臨界温度(Tc)超伝導材料から成る電気
的構成物に関する。特に、本発明は、改良された微小電
子回路の超伝導材料交差路及びコイルに関係する。この
超伝導材料は高い臨界温度を有する。本発明はまたこの
様な交差路及びコイル構造を形成する改良された方法も
関係する。
的構成物に関する。特に、本発明は、改良された微小電
子回路の超伝導材料交差路及びコイルに関係する。この
超伝導材料は高い臨界温度を有する。本発明はまたこの
様な交差路及びコイル構造を形成する改良された方法も
関係する。
液体窒素の沸点77Kにも達する或いはそれ以上の温度
で超伝導性を示す高い臨界温度(Tc)を有する超伝導
材料が開発されている。高Tc超伝導材料を有する電子
素子を作製するが出来ると、多くの利点が約束される。
で超伝導性を示す高い臨界温度(Tc)を有する超伝導
材料が開発されている。高Tc超伝導材料を有する電子
素子を作製するが出来ると、多くの利点が約束される。
この様な素子は低い臨界温度の超伝導材料を有する素子
の利点を示すが、液体N2内で作動できるので、より容
易に且つより安価に冷却できる。
の利点を示すが、液体N2内で作動できるので、より容
易に且つより安価に冷却できる。
不幸°にして、高Tc超伝導材料を使用する微小電子回
路を形成することは、自明ではなく、従来技術をたやす
く周到することは出来ない。例えば、ニオブ及び窒化ニ
オブの様な、低Tc超伝導材料は真空蒸着又はスパッタ
リングの様な通常の技術を使用し、ついで反応性イオン
エツチング又は同様なホトリソグラフィック技術を使用
して作製される。低臨界温度超伝導材料を使用する微小
電子回路構造の例が、KlepnerによってIEEE
Trans−action on Magnetic
s、 1981年1月ページ282以降に、Jayco
x等によって同じ刊行物のページ400以降に、Nag
asawa等によってIEEE Transactio
n onMagnetics、 1989年3月ページ
777以降に、Kaplunenko等によって同じ刊
行物のページ861以降に記述されている。
路を形成することは、自明ではなく、従来技術をたやす
く周到することは出来ない。例えば、ニオブ及び窒化ニ
オブの様な、低Tc超伝導材料は真空蒸着又はスパッタ
リングの様な通常の技術を使用し、ついで反応性イオン
エツチング又は同様なホトリソグラフィック技術を使用
して作製される。低臨界温度超伝導材料を使用する微小
電子回路構造の例が、KlepnerによってIEEE
Trans−action on Magnetic
s、 1981年1月ページ282以降に、Jayco
x等によって同じ刊行物のページ400以降に、Nag
asawa等によってIEEE Transactio
n onMagnetics、 1989年3月ページ
777以降に、Kaplunenko等によって同じ刊
行物のページ861以降に記述されている。
が解決しようとする 題
この様な製造技術は、高Tc超伝導材料を採用する多層
微小電子回路素子の多くの形態に適合する。この理由は
、超伝導であるためには高Tc材料がエピタキシーを有
する必要があると言う事実を含む。エピタキシーは、材
料が堆積された後例えば、850’Cの高温度でのアニ
ーリング工程を使用して達成することができる。しかし
ながら、高↑。超伝導材料のこの薄膜は多くの欠陥を有
しており、この様なアニーリング温度で隣接する層と急
速に相互に拡散する。多くの微小電子回路の構造は多数
の層を必要とし、アニーリング工程は実用的でない。従
って、多層へテロエピタキシャル層の形成を直接結果す
る堆積技術が、この様な構造に必要とされる。
微小電子回路素子の多くの形態に適合する。この理由は
、超伝導であるためには高Tc材料がエピタキシーを有
する必要があると言う事実を含む。エピタキシーは、材
料が堆積された後例えば、850’Cの高温度でのアニ
ーリング工程を使用して達成することができる。しかし
ながら、高↑。超伝導材料のこの薄膜は多くの欠陥を有
しており、この様なアニーリング温度で隣接する層と急
速に相互に拡散する。多くの微小電子回路の構造は多数
の層を必要とし、アニーリング工程は実用的でない。従
って、多層へテロエピタキシャル層の形成を直接結果す
る堆積技術が、この様な構造に必要とされる。
高Tc超伝導材料が、レーザー堆積法を使用して650
℃と750’Cの間の温度で適当な基板上にエピタキシ
ャル薄膜として堆積することができる。単一層の微小電
子回路構造に於いて2、正しく準備された基板表面は、
適当な堆積条件下でエピタキシャル薄膜をもたらす。し
かしな、がら、導電体が互いに交差する場合(クロスオ
ーバ)、のように絶縁層が必要とされる場合、適当な絶
縁及び同時に第3のエピタキシャル薄膜層の堆積に対す
る好適な表面を達成する能力は従来技術では達成されて
いない。、高Tc超伝導材料の多層構造がジョセフソン
特性(電子トンネル)を示す3層接合と関連してRog
ersらによって報告されている。
℃と750’Cの間の温度で適当な基板上にエピタキシ
ャル薄膜として堆積することができる。単一層の微小電
子回路構造に於いて2、正しく準備された基板表面は、
適当な堆積条件下でエピタキシャル薄膜をもたらす。し
かしな、がら、導電体が互いに交差する場合(クロスオ
ーバ)、のように絶縁層が必要とされる場合、適当な絶
縁及び同時に第3のエピタキシャル薄膜層の堆積に対す
る好適な表面を達成する能力は従来技術では達成されて
いない。、高Tc超伝導材料の多層構造がジョセフソン
特性(電子トンネル)を示す3層接合と関連してRog
ersらによって報告されている。
この様な3層構造は交差路としては好適ではないが、こ
れは中間層(PrBa2Cu+Ox )は、典型的な微
小電子回路交差路への適用に対して不十分な絶縁特性を
有しているからである。
れは中間層(PrBa2Cu+Ox )は、典型的な微
小電子回路交差路への適用に対して不十分な絶縁特性を
有しているからである。
本発明の目的は、高Tc超伝導材料の2つの層が絶縁層
によって分離される多層微小電子回路素子を提供するこ
とにある。
によって分離される多層微小電子回路素子を提供するこ
とにある。
本発明の更に一般的な目的は、改良された微小電子回路
素子を提供することにある。
素子を提供することにある。
本発明の他の目的は、高Tc超伝導材料を有する微小電
子回路素子を製造するための改良された方法を提供する
ことにある。
子回路素子を製造するための改良された方法を提供する
ことにある。
本発明の別の目的は、基板を超伝導セラミック被覆物で
被覆し、第2の超伝導セラミック被覆物によって次にこ
れを被覆して、2つの超伝導被覆物が電気的に互いに絶
縁されている形態で高Tc超伝導金属酸化物(セラミッ
ク)の交差路を提供することにある。
被覆し、第2の超伝導セラミック被覆物によって次にこ
れを被覆して、2つの超伝導被覆物が電気的に互いに絶
縁されている形態で高Tc超伝導金属酸化物(セラミッ
ク)の交差路を提供することにある。
本発明の他の目的は、電子回路素子に対する微小電子回
路超伝導交差路を形成す乙ための方法を提供することに
ある。
路超伝導交差路を形成す乙ための方法を提供することに
ある。
本発明の更に別の目的は、超伝導材料及び絶縁材料の薄
膜からなる薄膜多重巻コイルを提供することにある。
膜からなる薄膜多重巻コイルを提供することにある。
これら及び他の目的は以下の記述、添付図面、及び実施
例から明らかになるで有ろう。
例から明らかになるで有ろう。
主園生!七
本発明か提供する超伝導微小電子回路部品は、基板、高
Tc超伝導金属酸化物から成る第1の超伝導薄膜、第1
の薄膜の少なくとも一部を覆う第2の絶縁薄膜、及び前
記第2の薄膜上の高Tc超伝導金属酸化物の第3の超伝
導薄膜から形成される交差路を有し、基板上の前記第1
の超伝導薄膜は一つ以上の超伝導ストリップから成る。
Tc超伝導金属酸化物から成る第1の超伝導薄膜、第1
の薄膜の少なくとも一部を覆う第2の絶縁薄膜、及び前
記第2の薄膜上の高Tc超伝導金属酸化物の第3の超伝
導薄膜から形成される交差路を有し、基板上の前記第1
の超伝導薄膜は一つ以上の超伝導ストリップから成る。
前記第2の薄膜はこのストリップを部分的又は完全に覆
う絶縁薄膜である。前記第3の薄膜は、前記絶縁薄膜上
で第1の薄膜のストリップの少なくとも一つを覆う一つ
以上の超伝導ストリップから成る。
う絶縁薄膜である。前記第3の薄膜は、前記絶縁薄膜上
で第1の薄膜のストリップの少なくとも一つを覆う一つ
以上の超伝導ストリップから成る。
超伝導金属酸化物を準備するためにアニーリング工程は
必要とされず、各薄膜が完全にその場に堆積され、必要
ならば、堆積工程期間に素子を大気に曝すことの出来る
、上述の様な素子を準備する方法を提供することにある
。
必要とされず、各薄膜が完全にその場に堆積され、必要
ならば、堆積工程期間に素子を大気に曝すことの出来る
、上述の様な素子を準備する方法を提供することにある
。
寒豊1
セラミック酸化物又は金属酸化物の様な高温超伝導体の
薄膜の単一層の堆積に対する方法が公知である。この高
温超伝導体の最もよく知られたものは、はYBa2Cu
30x(xは7.0までの正の数)であり、これはYB
COとしても知られており、イツトリウム、バリウム及
び銅の化学量論的比率に基づいて時々123混合金属酸
化物と呼ばれる。しかしながら、ある種の複雑性を有す
る微小電子回路を作り出すために、多層構造を堆積する
ための技術を開発する必要がある。
薄膜の単一層の堆積に対する方法が公知である。この高
温超伝導体の最もよく知られたものは、はYBa2Cu
30x(xは7.0までの正の数)であり、これはYB
COとしても知られており、イツトリウム、バリウム及
び銅の化学量論的比率に基づいて時々123混合金属酸
化物と呼ばれる。しかしながら、ある種の複雑性を有す
る微小電子回路を作り出すために、多層構造を堆積する
ための技術を開発する必要がある。
一つの重要な多層構造は、絶縁された交差路であり、電
気的絶縁を維持して、2つの薄膜超伝導体がオーバーラ
ツプ又は交差することを可能とする。成る種の複雑性を
有する事実上全ての電子回路は、この様な交差路を必要
とする。例えば、交差路のこの様な利用は、薄膜多重巻
超伝導体コイルの構造にある。この交差の問題は、コイ
ルのより内側巻線に電気的に接触するということにある
。
気的絶縁を維持して、2つの薄膜超伝導体がオーバーラ
ツプ又は交差することを可能とする。成る種の複雑性を
有する事実上全ての電子回路は、この様な交差路を必要
とする。例えば、交差路のこの様な利用は、薄膜多重巻
超伝導体コイルの構造にある。この交差の問題は、コイ
ルのより内側巻線に電気的に接触するということにある
。
電気的な考慮事項に加えて、高Tc超伝導材料膜を使用
して交差路構造を形成することに関連する付加的な問題
がある。多くの薄膜は多くの欠陥を本質的に有しており
、相互拡散が単一結晶内に於けるよりもより早く進行す
る。砒素拡散された薄膜がエピタキシャルの場合、アニ
ール工程か所望の超伝導特性を達成するのに通常必要と
される。
して交差路構造を形成することに関連する付加的な問題
がある。多くの薄膜は多くの欠陥を本質的に有しており
、相互拡散が単一結晶内に於けるよりもより早く進行す
る。砒素拡散された薄膜がエピタキシャルの場合、アニ
ール工程か所望の超伝導特性を達成するのに通常必要と
される。
YBCOに対しては、アニーリング温度か典型的に約8
50℃である。しかしながら、850℃の温度で、相互
拡散が急速に進み、この様なボストーアニーリンク温度
を必要とする3層構造を形成することが実際に略不可能
となる。従って、混合金属超伝導体から成る3層構造を
形成するために、比較的低い基板温度、短い堆積時間、
高温アニールを避ける方法を満足するその場堆積方法を
考案する必要がある。
50℃である。しかしながら、850℃の温度で、相互
拡散が急速に進み、この様なボストーアニーリンク温度
を必要とする3層構造を形成することが実際に略不可能
となる。従って、混合金属超伝導体から成る3層構造を
形成するために、比較的低い基板温度、短い堆積時間、
高温アニールを避ける方法を満足するその場堆積方法を
考案する必要がある。
本発明は、交差路用に高Tcセラミック酸化物薄膜を成
長するために、YBCOに対しては750℃となる高い
セラミック酸化物の堆積温度で基板及びセラミック酸化
物との間で低い相互拡散特性及び化学的反応性を有する
絶縁物質を使用する必要がある。この堆積条件ででは、
絶縁層はエピタキシャル又は基板及びセラミック酸化物
の両方上で高度に配向される方法で成長できねばならず
、且つセラミック酸化物及び基板に対し良好な被覆性(
カバーリッジ)及び被着性を、特に角及び凸凹の所で有
する必要がある。
長するために、YBCOに対しては750℃となる高い
セラミック酸化物の堆積温度で基板及びセラミック酸化
物との間で低い相互拡散特性及び化学的反応性を有する
絶縁物質を使用する必要がある。この堆積条件ででは、
絶縁層はエピタキシャル又は基板及びセラミック酸化物
の両方上で高度に配向される方法で成長できねばならず
、且つセラミック酸化物及び基板に対し良好な被覆性(
カバーリッジ)及び被着性を、特に角及び凸凹の所で有
する必要がある。
絶縁層は高い抵抗率(ρ)を有し、素子内で利用される
セラミック酸化物の遷移温度(Tc〉以下の温度で、上
方及び下方の超伝導層間に十分な絶縁を与えることが重
要である。
セラミック酸化物の遷移温度(Tc〉以下の温度で、上
方及び下方の超伝導層間に十分な絶縁を与えることが重
要である。
従って、本発明は、超伝導体金属酸化物の交差路を形成
でき一1又すでに堆積されており、且つ堆積されるべき
の材料の電子的特性を破壊することなく完全な微小電子
回路素子を製造する方法に関する。
でき一1又すでに堆積されており、且つ堆積されるべき
の材料の電子的特性を破壊することなく完全な微小電子
回路素子を製造する方法に関する。
好ましくは、化学量論的なYBCOlYSz又は5rT
iOのようなターゲットを蒸発するレーザーを使用する
本発明に従って、薄膜が堆積される。二の堆積は真空堆
積チャンバー内で行うことができ、レーザーがターゲッ
ト上に集光され、基板を所望の温度に加熱することので
きる基板ホールダが用いられる。基板は、MgO,Sr
TiO3、YSZ及びLaAlOsの様な当業者に知ら
れている多くの基板材料であり得る。
iOのようなターゲットを蒸発するレーザーを使用する
本発明に従って、薄膜が堆積される。二の堆積は真空堆
積チャンバー内で行うことができ、レーザーがターゲッ
ト上に集光され、基板を所望の温度に加熱することので
きる基板ホールダが用いられる。基板は、MgO,Sr
TiO3、YSZ及びLaAlOsの様な当業者に知ら
れている多くの基板材料であり得る。
基板ヒーターは先ずガス出しされ、基板温度が(例えば
YBCOの堆積のために〉約650℃から750℃の範
囲まで上げられる。堆積チャンバーが5μTorrまで
排気される。基板を加熱するための好適な温度はYBC
Oに対して約7306Cである。
YBCOの堆積のために〉約650℃から750℃の範
囲まで上げられる。堆積チャンバーが5μTorrまで
排気される。基板を加熱するための好適な温度はYBC
Oに対して約7306Cである。
酸化物は次にシステム内に流入される。これは、堆積さ
れた薄膜内の固有の化学量諭的量を維持するために必要
とされる。典型的に、真空チャンバー内の酸化物圧力が
約150から250 mTorrであり、好ましくは1
90 mTorrであると、YBCO堆積に対して利用
可能である。基板に、第1の層に対するパターンをその
開放領域内に決めるマスクをカバーすることができる。
れた薄膜内の固有の化学量諭的量を維持するために必要
とされる。典型的に、真空チャンバー内の酸化物圧力が
約150から250 mTorrであり、好ましくは1
90 mTorrであると、YBCO堆積に対して利用
可能である。基板に、第1の層に対するパターンをその
開放領域内に決めるマスクをカバーすることができる。
典型的な、マスクはパターン化されたステンレススチー
ルフォイル、シリコンウェハー又は堆積チャンバー内の
温度及び状態に対抗する他の耐久性の材料から形成する
ことができる。又、ホトリソグラフィー又は他の好適な
プロセスが、堆積が完了した後に、所望のパターンを形
成するのに使用することができる。
ルフォイル、シリコンウェハー又は堆積チャンバー内の
温度及び状態に対抗する他の耐久性の材料から形成する
ことができる。又、ホトリソグラフィー又は他の好適な
プロセスが、堆積が完了した後に、所望のパターンを形
成するのに使用することができる。
典型的には、堆積に先だって、ターゲット表面はレーザ
ーパルスによってクリーニングされ、YBCOの様な高
Tcセラミック酸化物が、焼成パウダーをディスク状に
圧縮して焼結することにより形成された化学量論的YB
COターゲット上にレーザーを集光することにより堆積
される。好ましくは、第1の層は(YBCO層に対して
)0.1から0.6 μmの厚さに堆積される。しかし
ながら、厚さは最終的な応用及び微小電子素子の所望の
電流搬送能力に依存して変化される。0.2から0.4
μmの範囲内の厚さが最も好適である。堆積の後、チャ
ンバーは大気圧まで酸素で充填され、基板の背面が約4
50℃にまで冷却されことが可能とされる。
ーパルスによってクリーニングされ、YBCOの様な高
Tcセラミック酸化物が、焼成パウダーをディスク状に
圧縮して焼結することにより形成された化学量論的YB
COターゲット上にレーザーを集光することにより堆積
される。好ましくは、第1の層は(YBCO層に対して
)0.1から0.6 μmの厚さに堆積される。しかし
ながら、厚さは最終的な応用及び微小電子素子の所望の
電流搬送能力に依存して変化される。0.2から0.4
μmの範囲内の厚さが最も好適である。堆積の後、チャ
ンバーは大気圧まで酸素で充填され、基板の背面が約4
50℃にまで冷却されことが可能とされる。
基板が取り扱われることのできる温度(約100℃以下
)までに冷却した後、チャンバーは開放されて、前記マ
スクが取り除かれ、第2の(絶縁)層を堆積するための
好適なマスクに置き換えられ、ターゲットが絶縁体ター
ゲット材料により置き換えられる。チャンバーを開放す
ることができ、基板及び堆積されたセラミック酸化物層
が更に処理されるために大気に曝されることが本発明の
重要な特徴である。
)までに冷却した後、チャンバーは開放されて、前記マ
スクが取り除かれ、第2の(絶縁)層を堆積するための
好適なマスクに置き換えられ、ターゲットが絶縁体ター
ゲット材料により置き換えられる。チャンバーを開放す
ることができ、基板及び堆積されたセラミック酸化物層
が更に処理されるために大気に曝されることが本発明の
重要な特徴である。
絶縁層堆積用のマスクが接地された後、チャンバーが・
閉鎖され、真空引きされ1、約200℃で基板がガス出
しされる。この低温度はセラミック酸化物層からの酸素
の損失を最小にする。チャツバ−内の圧力が、約5μT
orrまで低下された後、基板温度は絶縁物の堆積に対
する好適な温度、(SrTiOa堆積に対して)約68
0℃に急速に上昇される。酸素が流入されて約190μ
Torr圧を得る。ターゲットがレーザーによってクリ
ー斗ングされ、SrTiO3、イツトリウム添加ジルコ
ニウム(YSZ) 、他の好適な絶縁物が堆積される。
閉鎖され、真空引きされ1、約200℃で基板がガス出
しされる。この低温度はセラミック酸化物層からの酸素
の損失を最小にする。チャツバ−内の圧力が、約5μT
orrまで低下された後、基板温度は絶縁物の堆積に対
する好適な温度、(SrTiOa堆積に対して)約68
0℃に急速に上昇される。酸素が流入されて約190μ
Torr圧を得る。ターゲットがレーザーによってクリ
ー斗ングされ、SrTiO3、イツトリウム添加ジルコ
ニウム(YSZ) 、他の好適な絶縁物が堆積される。
この堆積は、好ましくは、0.1から0.5μm厚さの
層を形成するのに又は十分に絶縁がなされる十分な期間
にわたって達成される。第1の堆積と同じ冷却手法を使
用することが有用である。
層を形成するのに又は十分に絶縁がなされる十分な期間
にわたって達成される。第1の堆積と同じ冷却手法を使
用することが有用である。
基板の冷却の後に、チャランバーは再び開放され、マス
クが取り除かれ、ターゲットが次の堆積のために変更さ
れる。ガス出し及び堆積が第1の堆積工程と同様にして
達成することができる。第3の層は、その層が例えばY
BCOである場合約0.1から0.5μmの厚さに堆積
することが実用的である。第3の層は、マスクを使用す
ることによりパターン化されるか又はホトリソグラフィ
ーの後にイオンミルエッチを行うことによりパターン化
することが出来る。
クが取り除かれ、ターゲットが次の堆積のために変更さ
れる。ガス出し及び堆積が第1の堆積工程と同様にして
達成することができる。第3の層は、その層が例えばY
BCOである場合約0.1から0.5μmの厚さに堆積
することが実用的である。第3の層は、マスクを使用す
ることによりパターン化されるか又はホトリソグラフィ
ーの後にイオンミルエッチを行うことによりパターン化
することが出来る。
第1図を参照する。本発明に従う高Tc超伝導体交差路
を有する微小電子素子が示される。第1A図を参照する
。YBCO及びSrTiO3に適した基板が利用される
。好適な基板は研磨された表面を有するMgOである。
を有する微小電子素子が示される。第1A図を参照する
。YBCO及びSrTiO3に適した基板が利用される
。好適な基板は研磨された表面を有するMgOである。
第1の層11は、Hパターン状に堆積される金属酸化物
超伝導体からなる。このH状のクロスバ−は狭いストリ
ップを形成する。第2の層I2は、絶縁SrTiO3で
ある。これは図示された様に第1の層を部分的のみに被
覆する。交差が発生する層11のクロスバ−の部分のみ
を特に被覆する。第3の層13は、絶縁層12上に堆積
された2つのストリップ13A、13Bの形態のYBC
Oから成る。
超伝導体からなる。このH状のクロスバ−は狭いストリ
ップを形成する。第2の層I2は、絶縁SrTiO3で
ある。これは図示された様に第1の層を部分的のみに被
覆する。交差が発生する層11のクロスバ−の部分のみ
を特に被覆する。第3の層13は、絶縁層12上に堆積
された2つのストリップ13A、13Bの形態のYBC
Oから成る。
第1B図を参照する。第1A図に示される装置の側面が
示される。参照番号10.11.12゜13A、13B
は上述されている。
示される。参照番号10.11.12゜13A、13B
は上述されている。
第2図を参照する。第1図に示される様な構成を有し、
以下の例の記述に従って作製された3層素子のX線回折
スペクトルが示される。第2図のスペクトルは、YCB
Oは略C軸(薄膜の厚さ方向の軸)に配向されている。
以下の例の記述に従って作製された3層素子のX線回折
スペクトルが示される。第2図のスペクトルは、YCB
Oは略C軸(薄膜の厚さ方向の軸)に配向されている。
YBCO(103)及び(110)及びSrTiO3(
110)からの寄与による2(3=32.39゜に位置
する不純物ピークがある。YBCO及び5rTiO。
110)からの寄与による2(3=32.39゜に位置
する不純物ピークがある。YBCO及び5rTiO。
の両方が成る無規則配向を有することが示される。
絶縁材料の被覆性が実質的に均一であり、超伝導層間で
短絡を引き起こすピンホール又は他の隙間が無いことが
重要である。レーザー堆積は、本発明を達成するための
効果的な方法だと分かる。しかしながら、電子ビーム真
空堆積及びスパッタリングの様な他の方法は、適当な状
況で使用することができ、この様な被覆を達成すること
ができる。
短絡を引き起こすピンホール又は他の隙間が無いことが
重要である。レーザー堆積は、本発明を達成するための
効果的な方法だと分かる。しかしながら、電子ビーム真
空堆積及びスパッタリングの様な他の方法は、適当な状
況で使用することができ、この様な被覆を達成すること
ができる。
第4図を参照する。本発明と関連する薄膜コイルが示さ
れている。コイルが高Tc超伝導材料の薄膜から形成さ
れた−続きの正方形ループからなる。説明のために、単
一の導電ストリップ22をループ20から成るストリッ
プから絶縁する絶縁層21が示されている。ループ20
は絶縁層21上にあり、ストリップ22は絶縁層21の
下に位置する。下方ストリップ22とループ20から成
る上方層の間の超伝導電気的接続は、接続領域23で発
生する。この接続領域23は、例えば、下方ストリップ
22の一部を絶縁層21によって保護しなでおき、つい
で超伝導材料の薄膜を堆積し、これによって下方のスト
リップ22を上方層に接続することに形成することがで
きる。
れている。コイルが高Tc超伝導材料の薄膜から形成さ
れた−続きの正方形ループからなる。説明のために、単
一の導電ストリップ22をループ20から成るストリッ
プから絶縁する絶縁層21が示されている。ループ20
は絶縁層21上にあり、ストリップ22は絶縁層21の
下に位置する。下方ストリップ22とループ20から成
る上方層の間の超伝導電気的接続は、接続領域23で発
生する。この接続領域23は、例えば、下方ストリップ
22の一部を絶縁層21によって保護しなでおき、つい
で超伝導材料の薄膜を堆積し、これによって下方のスト
リップ22を上方層に接続することに形成することがで
きる。
第5図を参照する。本発明に従う磁束変成器を使用する
超伝導量子干渉素子(SQLIID)が示される。
超伝導量子干渉素子(SQLIID)が示される。
ピックアップコイル24は、例えば、印加磁場用のセン
サーとして機能することのできる比較的大きな領域を決
めるループから成る。人力コイル25は、例えば第4図
に示される様にして作製された薄膜コイルとすることが
できる。入力コイル25は、ピックアップコイル24と
対称的に、小さな多重巻コイルであり、DC5QUID
26と略同じサイズとすることが好ましい。5QUID
26は低い遷移温度又は高い遷移温度の超伝導体の何
れからも作製することができ、この5QUIDは入力コ
イル25からの磁束信号を、通常の電子回路で検出でき
る電圧に変換する。2つの超伝導コイル24および25
から成る変成器は、磁束変成器が存在しない場合の感度
と比較して、印加磁場に対する5QLIIDの感度を増
大することかできる。又、ピックアップコイル24は、
例えば磁場の傾斜に対して感度を有する多数のループと
することか出来、これによって磁場の複数の局所源を区
別するのに使用することが出来る。
サーとして機能することのできる比較的大きな領域を決
めるループから成る。人力コイル25は、例えば第4図
に示される様にして作製された薄膜コイルとすることが
できる。入力コイル25は、ピックアップコイル24と
対称的に、小さな多重巻コイルであり、DC5QUID
26と略同じサイズとすることが好ましい。5QUID
26は低い遷移温度又は高い遷移温度の超伝導体の何
れからも作製することができ、この5QUIDは入力コ
イル25からの磁束信号を、通常の電子回路で検出でき
る電圧に変換する。2つの超伝導コイル24および25
から成る変成器は、磁束変成器が存在しない場合の感度
と比較して、印加磁場に対する5QLIIDの感度を増
大することかできる。又、ピックアップコイル24は、
例えば磁場の傾斜に対して感度を有する多数のループと
することか出来、これによって磁場の複数の局所源を区
別するのに使用することが出来る。
高Tc材料から成るコイル24及び25から成る第1図
に示される様な磁束変成器は、従って、印加磁場に対す
る5QUIDの感度を増大し、又磁場の微分成分に対し
て感度を有し、遠隔源からのノイズを抑制することが出
来る。
に示される様な磁束変成器は、従って、印加磁場に対す
る5QUIDの感度を増大し、又磁場の微分成分に対し
て感度を有し、遠隔源からのノイズを抑制することが出
来る。
磁場に対するピックアップ領域を有する5QUID内で
低い磁場感度を増強するので、上述された様に高Tc5
QUIDが磁束変成器に結合されるべきことが重要な改
良であると信じられている。典型的な高Tc磁束変成器
に対して、パターン化された高Tcストリップのライン
巾が約20ミクロン巾程度又はそれ以下であることが好
ましい。コイルを形成する超伝導セラミック酸化物材料
は、測定可能な臨界電流を維持するのが好ましく、比較
的高い温度、好ましくは77°に以上で少なくとも約l
Oマイクロアンペアの電流に耐えることが好ましい。
低い磁場感度を増強するので、上述された様に高Tc5
QUIDが磁束変成器に結合されるべきことが重要な改
良であると信じられている。典型的な高Tc磁束変成器
に対して、パターン化された高Tcストリップのライン
巾が約20ミクロン巾程度又はそれ以下であることが好
ましい。コイルを形成する超伝導セラミック酸化物材料
は、測定可能な臨界電流を維持するのが好ましく、比較
的高い温度、好ましくは77°に以上で少なくとも約l
Oマイクロアンペアの電流に耐えることが好ましい。
第6図には他の薄膜コイルが示されている。コイルの巻
数、サイズ及びライン巾は、ホトマスクの形状を変更す
ることにより簡単に変更することが出来る。第6図に示
される特定の設計では、ストリップ30は絶縁層31の
下方にある。絶縁層31上の10巻きコイル32(名目
上10巻に対して20μmライン中であり、19巻に対
して10μmライン中である)は、接続点33でストリ
ップ30に電気的に接続されている。測定が行われた特
定のコイルは1 mmの外寸を有し、約150μmの内
寸を有する。超伝導材料の上方層は、他の部品との電気
的接続を形成するために使用できるストリップ34とし
て終端する。
数、サイズ及びライン巾は、ホトマスクの形状を変更す
ることにより簡単に変更することが出来る。第6図に示
される特定の設計では、ストリップ30は絶縁層31の
下方にある。絶縁層31上の10巻きコイル32(名目
上10巻に対して20μmライン中であり、19巻に対
して10μmライン中である)は、接続点33でストリ
ップ30に電気的に接続されている。測定が行われた特
定のコイルは1 mmの外寸を有し、約150μmの内
寸を有する。超伝導材料の上方層は、他の部品との電気
的接続を形成するために使用できるストリップ34とし
て終端する。
以下の実施例は説明に与えられ、本発明をいかほどにも
限定する様には意図されていない。
限定する様には意図されていない。
罠直立−ユ
12、5 X l 2.5 X 1 arm”の分離さ
れ、且つ磨かれた(100)のMgO基板が、キシレン
、トリクロルエチレン、イソプロピルアルコール及びエ
タノールを用いて超音波バス内で連続的に清浄され、メ
タノールでリンスされ、N、でブロー乾燥される。
れ、且つ磨かれた(100)のMgO基板が、キシレン
、トリクロルエチレン、イソプロピルアルコール及びエ
タノールを用いて超音波バス内で連続的に清浄され、メ
タノールでリンスされ、N、でブロー乾燥される。
超伝導体薄膜は、焼成パウダーを圧縮焼結して得られた
直径25nm及び厚さ3a+mのディスク状の化学量論
的YBCOから堆積される。絶縁層は同じ大きさのディ
スクに圧縮されたSrTiO3パウダーから堆積される
。各堆積の前に、ターゲット表面は、400番のサンド
ペーパーで研搾され、ラテックスシートで磨かれ、N2
でブローされ、る。各層は、拡散ポインプ真空システム
内のQuestek 2 B 20エキシマ−レーザー
からの248nmパルス(18nsの半値巾)を使用し
て堆積される。5.4 X14mm”のアパーチャーが
ビームの均一な部分を選択する。
直径25nm及び厚さ3a+mのディスク状の化学量論
的YBCOから堆積される。絶縁層は同じ大きさのディ
スクに圧縮されたSrTiO3パウダーから堆積される
。各堆積の前に、ターゲット表面は、400番のサンド
ペーパーで研搾され、ラテックスシートで磨かれ、N2
でブローされ、る。各層は、拡散ポインプ真空システム
内のQuestek 2 B 20エキシマ−レーザー
からの248nmパルス(18nsの半値巾)を使用し
て堆積される。5.4 X14mm”のアパーチャーが
ビームの均一な部分を選択する。
このビームは、0.15mの焦点レンズによって、45
″の入射角でターゲット上に集光される。ターゲットは
、約6 Orpmで回転する調性円筒体の一端に接着さ
れる。このシャフトのベアリングは水冷ブロック内にマ
ウントされる。基板は、良好な熱接触を保証するために
銀ペーストの層が被覆されたヒータブロックにクランプ
される。このブロックは抵抗器により加熱され、その温
度は内蔵されるクロメル−アルメル熱電対によって監視
される。基板はターゲットから60mmあり、ターゲッ
トから昇る上昇物質の中央部分を遮るように配列される
。水冷プレートは、基板ヒータブロックによって放射さ
れる熱放射からターゲットをシールドして、ターゲット
の表面が溶けるのを防止している。
″の入射角でターゲット上に集光される。ターゲットは
、約6 Orpmで回転する調性円筒体の一端に接着さ
れる。このシャフトのベアリングは水冷ブロック内にマ
ウントされる。基板は、良好な熱接触を保証するために
銀ペーストの層が被覆されたヒータブロックにクランプ
される。このブロックは抵抗器により加熱され、その温
度は内蔵されるクロメル−アルメル熱電対によって監視
される。基板はターゲットから60mmあり、ターゲッ
トから昇る上昇物質の中央部分を遮るように配列される
。水冷プレートは、基板ヒータブロックによって放射さ
れる熱放射からターゲットをシールドして、ターゲット
の表面が溶けるのを防止している。
この方法の第1工程は、チャンバーを5μTorrに引
くと共に温度を740℃に上昇して、ヒータ及び基板の
ガス出しを行うことにある。次に、温度が一定に保持さ
れ、ガスバルブが絞られて、O!が流入されて、圧が1
90 mTorrに維持される。
くと共に温度を740℃に上昇して、ヒータ及び基板の
ガス出しを行うことにある。次に、温度が一定に保持さ
れ、ガスバルブが絞られて、O!が流入されて、圧が1
90 mTorrに維持される。
基板の表面はシャッターによってカバーされ、ターゲッ
トが、1秒当たり5個の割合で発生される1、3Jcm
”のエネルギー密度を有する3、00個のレーザーパル
スにより清浄化される。YBCOの第1の層が、同じ繰
り返し率及びフルエンスのレーザーパルスをもちいて、
10分間で約0.4μmまでの厚さに堆積される。マス
クは、この層が、回路に対する導電路を形成するストリ
ップを形成することを可能にす・る。このストリップは
、0.2−10a+mの4範囲の厚さの巾を有するのが
好ましい。
トが、1秒当たり5個の割合で発生される1、3Jcm
”のエネルギー密度を有する3、00個のレーザーパル
スにより清浄化される。YBCOの第1の層が、同じ繰
り返し率及びフルエンスのレーザーパルスをもちいて、
10分間で約0.4μmまでの厚さに堆積される。マス
クは、この層が、回路に対する導電路を形成するストリ
ップを形成することを可能にす・る。このストリップは
、0.2−10a+mの4範囲の厚さの巾を有するのが
好ましい。
チャンバーはついで0°でl気圧まで充填される。
ヒータ電力が減少されてブロックが450℃までに冷却
される。
される。
15分内に、サンプルは100℃以下に冷却される。絶
縁層を設けるために、チャンバーが開放され、マスクが
交換される。YBCOターゲットが磨かれた5rTiD
sターゲツトに置き換えられる。チャンバーが5μTo
rr以下に排気された後、ヒータブロックは200℃の
比較的低い温度でガス出しされYBCO層からの酸素の
減少を最小化する。ブロック温度が次に680℃まで急
速に上昇され、02が190 mTorrまで流入され
、ターゲットが上述の様な冷却される。シャッターを開
放した後、SrTiO3が7分間、1秒当たり5パルス
の割合で、1、3 J cm−”のエネルギー密度のレ
ーザーパルスを用いて堆積され、0.4−0.45μm
で変動する薄膜が生成される。同じ冷却手段が使用され
る。
縁層を設けるために、チャンバーが開放され、マスクが
交換される。YBCOターゲットが磨かれた5rTiD
sターゲツトに置き換えられる。チャンバーが5μTo
rr以下に排気された後、ヒータブロックは200℃の
比較的低い温度でガス出しされYBCO層からの酸素の
減少を最小化する。ブロック温度が次に680℃まで急
速に上昇され、02が190 mTorrまで流入され
、ターゲットが上述の様な冷却される。シャッターを開
放した後、SrTiO3が7分間、1秒当たり5パルス
の割合で、1、3 J cm−”のエネルギー密度のレ
ーザーパルスを用いて堆積され、0.4−0.45μm
で変動する薄膜が生成される。同じ冷却手段が使用され
る。
マスクを変更し、磨かれたYBCOターゲットが挿入さ
れた後、温度が740℃迄上昇され、02が190 m
Torrまで流入され、ターゲットが1分間清浄され、
第3の層が約0.4μm厚堆積される。
れた後、温度が740℃迄上昇され、02が190 m
Torrまで流入され、ターゲットが1分間清浄され、
第3の層が約0.4μm厚堆積される。
マスクは第3の層がストリップ状にパータン化されるこ
とを可能とする。このストリップの巾は0゜2から10
mmdあることが好ましい。通常の冷却手段の後、サン
プルが試験のために取り除かれる。
とを可能とする。このストリップの巾は0゜2から10
mmdあることが好ましい。通常の冷却手段の後、サン
プルが試験のために取り除かれる。
堆積されたYBCO薄膜上の粒子密度を典型的には25
00μが当たり1迄に減少するために、YBCOターゲ
ット面が堆積前に磨かれ、レーザーパルスパワー/単位
面積が、高性能薄膜を製造するために必要な最小値近く
迄下げられる。粒子密度を更に下げるには、レーザーに
よって消磨されるターゲラ・トの領域を増大することに
より、及び/又は堆積中ターゲットの表面を磨くことに
より達成することができる。堆積されたフィルム上の1
μm粒子の密度の除去又は少なくとも最小化が、絶縁さ
れた交差路の様な多層構造で望まれる場合があり、これ
はトンネル接合の様な薄い絶縁層を有する構造に於いて
特に重要である。3層部分の電気的特性が、4端子構成
を使用して、圧縮されたインジウムペレットに薄膜を接
触して測定された。
00μが当たり1迄に減少するために、YBCOターゲ
ット面が堆積前に磨かれ、レーザーパルスパワー/単位
面積が、高性能薄膜を製造するために必要な最小値近く
迄下げられる。粒子密度を更に下げるには、レーザーに
よって消磨されるターゲラ・トの領域を増大することに
より、及び/又は堆積中ターゲットの表面を磨くことに
より達成することができる。堆積されたフィルム上の1
μm粒子の密度の除去又は少なくとも最小化が、絶縁さ
れた交差路の様な多層構造で望まれる場合があり、これ
はトンネル接合の様な薄い絶縁層を有する構造に於いて
特に重要である。3層部分の電気的特性が、4端子構成
を使用して、圧縮されたインジウムペレットに薄膜を接
触して測定された。
第3図(a)は、比較のために、MgO上に堆積された
YBCOの単一層に対する抵抗(R)対温度(T)のグ
ラフである。零抵抗がTc。= 87、8 Kであり、
遷移中がΔTo=2K(10%から90%)である。
YBCOの単一層に対する抵抗(R)対温度(T)のグ
ラフである。零抵抗がTc。= 87、8 Kであり、
遷移中がΔTo=2K(10%から90%)である。
パターン化された単一層薄膜の臨界電流密度は77にで
典型的にはJc =106Acm ”である。
典型的にはJc =106Acm ”である。
第3図fb)及び第3図fc)は交差路素子の下方及び
上方のYBCO薄膜に対するR対Tを示す。それぞれ、
Tc。= 87、3 K及び87、7 Kであり、ΔT
c1K及び3にである。上方及び下方のYBCOストリ
ップの間で測定されたSrTiO3の抵抗値は温度が減
少するに連れて増大する(第3図(d)を見よ。)。
上方のYBCO薄膜に対するR対Tを示す。それぞれ、
Tc。= 87、3 K及び87、7 Kであり、ΔT
c1K及び3にである。上方及び下方のYBCOストリ
ップの間で測定されたSrTiO3の抵抗値は温度が減
少するに連れて増大する(第3図(d)を見よ。)。
77にで、抵抗値は約100MΩであり、これはρ=4
X109Ωcmに対応する。高性能なSrTiO3の室
温の抵抗値は典型的には109Ωcmであり、この薄膜
はρ=4X10’ 0cmを生じ、不純物又は薄膜欠陥
が存在することを示唆している。
X109Ωcmに対応する。高性能なSrTiO3の室
温の抵抗値は典型的には109Ωcmであり、この薄膜
はρ=4X10’ 0cmを生じ、不純物又は薄膜欠陥
が存在することを示唆している。
この微小電子回路素子は各堆積中に空気に曝すことがで
きるという事実が、複雑な回路の製造において顕著な利
点となる。これは、マスク又はホトリソグラフィー及び
エツチングを使用して各層をパターン化することを可能
にする。
きるという事実が、複雑な回路の製造において顕著な利
点となる。これは、マスク又はホトリソグラフィー及び
エツチングを使用して各層をパターン化することを可能
にする。
X生忠ユ
2種類のマスクを、第6図に示されるコイルの2つの第
1の層をパターンニングするのに使用することができる
。これは、エツチングされたSiチップと電気的に機械
加工されたステンレススチールフォイルである。パター
ンが、薄いCu電極を有するεDMスパークカッティン
グ装置で、50μm又は100μmステンレススチール
フォイルに切り込まれた。Siマスクか、4つ並べて直
径5 cm厚さ275−3501.1mのSiウェハー
上に一度に形成された。このウェハーは、Si、N、で
被覆され、ホトレジストによりパターン化され、SF6
及び0゜プラズマによりエッチされ、ついでKOHによ
りエッチされた。第1の層のマスクはYBCOクロスオ
ーバーを定めており、100μmの細いラインであり、
MgO基板の略一端から他端に伸びている。第2の層の
マスクは、他方の固体マスク内の長方形窓である。絶縁
SrTiO3層はこのマスクを介して堆積され、下方交
差路の中央部分を覆い、下方交差路の端部が被覆されな
いで残る。2つの第1の層に対するパターンは大体自己
整合する様設計された。従って、極めて少ない位置合わ
せのみがマスクを位置合わせするのに必要となる。
1の層をパターンニングするのに使用することができる
。これは、エツチングされたSiチップと電気的に機械
加工されたステンレススチールフォイルである。パター
ンが、薄いCu電極を有するεDMスパークカッティン
グ装置で、50μm又は100μmステンレススチール
フォイルに切り込まれた。Siマスクか、4つ並べて直
径5 cm厚さ275−3501.1mのSiウェハー
上に一度に形成された。このウェハーは、Si、N、で
被覆され、ホトレジストによりパターン化され、SF6
及び0゜プラズマによりエッチされ、ついでKOHによ
りエッチされた。第1の層のマスクはYBCOクロスオ
ーバーを定めており、100μmの細いラインであり、
MgO基板の略一端から他端に伸びている。第2の層の
マスクは、他方の固体マスク内の長方形窓である。絶縁
SrTiO3層はこのマスクを介して堆積され、下方交
差路の中央部分を覆い、下方交差路の端部が被覆されな
いで残る。2つの第1の層に対するパターンは大体自己
整合する様設計された。従って、極めて少ない位置合わ
せのみがマスクを位置合わせするのに必要となる。
頂部YCBO層が次にいかなるマスクも必要としないで
堆積される。2つの第2の層が完全に被覆するようにす
る。最終のパターンニング工程が、ステンシルマスクと
してホトレジストを使用してArイオンミルで達成され
る。この最終パターンニング工程は、入力コイルの巻数
を決め、ピックアップコイル又はパッドを形成し、YB
COの第1Fmの端部を断ち切る。ここで、コイルの中
央が通過するが、そうでないと、巻線を短絡する。この
ミルは、下方交差路を突き通すエツチングが上層のSr
TiO3によって停止されねばならない。
堆積される。2つの第2の層が完全に被覆するようにす
る。最終のパターンニング工程が、ステンシルマスクと
してホトレジストを使用してArイオンミルで達成され
る。この最終パターンニング工程は、入力コイルの巻数
を決め、ピックアップコイル又はパッドを形成し、YB
COの第1Fmの端部を断ち切る。ここで、コイルの中
央が通過するが、そうでないと、巻線を短絡する。この
ミルは、下方交差路を突き通すエツチングが上層のSr
TiO3によって停止されねばならない。
堆積はオイルベース拡散ポンプ及び液体窒素冷却トラッ
プを有する高真空チャンバー内で実行される一0薄膜ば
か焼された及び磨かれた1 2.5 Xl 2、5 X
1 mm” MgO基板上に、in 5ituレーザ
ー堆積技術を使用して、堆積される。この基板は、実質
的に窪み及び傷がない。248nmの波長を有するQu
esatekシリーズ2820KrFエキシマ−レーザ
ーが、単一の15cmの焦点距離のレンズを使用する2
5.4 m+n径の圧縮されたターゲット上に集光さ
れる。ターゲットは、大きな冷却されたCuブロック上
に取り付けられ、ヒータブロックからの熱の放射を部分
的に遮り、ターゲットが溶融することを防止する。この
ターゲットは、回転される。
プを有する高真空チャンバー内で実行される一0薄膜ば
か焼された及び磨かれた1 2.5 Xl 2、5 X
1 mm” MgO基板上に、in 5ituレーザ
ー堆積技術を使用して、堆積される。この基板は、実質
的に窪み及び傷がない。248nmの波長を有するQu
esatekシリーズ2820KrFエキシマ−レーザ
ーが、単一の15cmの焦点距離のレンズを使用する2
5.4 m+n径の圧縮されたターゲット上に集光さ
れる。ターゲットは、大きな冷却されたCuブロック上
に取り付けられ、ヒータブロックからの熱の放射を部分
的に遮り、ターゲットが溶融することを防止する。この
ターゲットは、回転される。
サンプルはターゲットから約6cm離され、ヒータブロ
ック上にマウントされ、レーザーがターゲットに当たっ
た後、ターゲットから放射される物質の蒸気をこのサン
プルが捕らえる。
ック上にマウントされ、レーザーがターゲットに当たっ
た後、ターゲットから放射される物質の蒸気をこのサン
プルが捕らえる。
ブロックの温度はクロメルーアロメル熱電対及び赤外高
温計で監視される。
温計で監視される。
チップは、先ず超音波バス内でトリクロルエチレン、イ
ソプロピルアルコール、及びメタノールで順に清浄され
、その後、圧縮N2ガスでブロー乾燥されたる。基板ヒ
ータブロックの表面についでシルバーペーストが被覆さ
れ、良好な熱接触を保証する。基板及び第1の層のマス
クが所定の位置でクランプされる。YBCOターゲット
は次に回転ホールグー上にマウントされ、高真空チャン
バーが排気される。チャンバーの圧が5 X 10−@
Torrに落ちる後、シルバーペースト及びヒーターブ
ロックが740℃でガス出しされる。ついで、02が4
5 n+Torrでチャンバーを通して流入される。
ソプロピルアルコール、及びメタノールで順に清浄され
、その後、圧縮N2ガスでブロー乾燥されたる。基板ヒ
ータブロックの表面についでシルバーペーストが被覆さ
れ、良好な熱接触を保証する。基板及び第1の層のマス
クが所定の位置でクランプされる。YBCOターゲット
は次に回転ホールグー上にマウントされ、高真空チャン
バーが排気される。チャンバーの圧が5 X 10−@
Torrに落ちる後、シルバーペースト及びヒーターブ
ロックが740℃でガス出しされる。ついで、02が4
5 n+Torrでチャンバーを通して流入される。
ターゲットの表面が、5H2の繰り返し率で、1分間1
35mJパルスで清浄される。50Wrf酸素プラズマ
がチャンバー内に形成される。シャッターが開放される
。このシャッターはサンプルの表面をブロックしていた
。YBCOは6分間5Hzの割合で1、3J/cm”パ
ルスを使用して堆積された。この結果、略400nm厚
の薄膜が得られる。このプラズマ促進レーザー堆積は、
機械的マスクを使用して極めてシャープなラインを定め
ることが出来る。このプラズマは、十分な酸素が薄膜に
内蔵されることを保証し、高遷移温度(’rc )を維
持する。
35mJパルスで清浄される。50Wrf酸素プラズマ
がチャンバー内に形成される。シャッターが開放される
。このシャッターはサンプルの表面をブロックしていた
。YBCOは6分間5Hzの割合で1、3J/cm”パ
ルスを使用して堆積された。この結果、略400nm厚
の薄膜が得られる。このプラズマ促進レーザー堆積は、
機械的マスクを使用して極めてシャープなラインを定め
ることが出来る。このプラズマは、十分な酸素が薄膜に
内蔵されることを保証し、高遷移温度(’rc )を維
持する。
チャンバーは、次に7.00 Torrで直ちに充填さ
れ、ヒータブロックは15分内に450℃までに冷却さ
れることが保証される。この後、更に15分でヒーター
が室温に冷却されることが可能となる。冷却の後、サン
プルがチャンバーから取り除かれ、第1の層のマスクが
除去される。第2の層のマスクが所定の位置に設置され
る。YBCOターゲットが平坦な且つ磨かれたSrTi
O3ターゲットに置き換えられる。チャンバーが次に5
X 107@Torrまで再度排気される。ヒーター
は約200℃に保持される。ヒーターブロックの温度が
ついで急速に680℃に上昇される。チャンバーは20
0mTorrの02で充填される。SrTiO3の表面
は1.3Jcm−”の300個のパルスで清浄される。
れ、ヒータブロックは15分内に450℃までに冷却さ
れることが保証される。この後、更に15分でヒーター
が室温に冷却されることが可能となる。冷却の後、サン
プルがチャンバーから取り除かれ、第1の層のマスクが
除去される。第2の層のマスクが所定の位置に設置され
る。YBCOターゲットが平坦な且つ磨かれたSrTi
O3ターゲットに置き換えられる。チャンバーが次に5
X 107@Torrまで再度排気される。ヒーター
は約200℃に保持される。ヒーターブロックの温度が
ついで急速に680℃に上昇される。チャンバーは20
0mTorrの02で充填される。SrTiO3の表面
は1.3Jcm−”の300個のパルスで清浄される。
シャッターが次に開放され、SrTiO3が、6分間、
5Hzの割合で1.3Jcm−2のパルスを使用して堆
積される。
5Hzの割合で1.3Jcm−2のパルスを使用して堆
積される。
この結果、約400nn+厚のフィルムが堆積される。
ヒーターは次に02内で前の工程と同様に冷却される。
冷却した後、第2の層のマスクが除去され、SrTiO
3ターゲットが平滑な磨かれたYBCOターゲットに変
更される。チャツバ−が再び5X10−’まで排気され
る。ヒーターブロックは200℃まで上昇される。温度
は次に730℃迄急速に上昇される。200 mTor
rの02がチャンバー内に送られ、ターゲットの表面が
1.3 Jcm−2の300個のレーザーパルスで清浄
される。シャッターがついで開放される。6分間5丸の
1.3 Jcm −”のパルスを使用して堆積され、約
400nm厚の薄膜を再び製造する。サンプルは次に0
2内入れられる前に冷却される。
3ターゲットが平滑な磨かれたYBCOターゲットに変
更される。チャツバ−が再び5X10−’まで排気され
る。ヒーターブロックは200℃まで上昇される。温度
は次に730℃迄急速に上昇される。200 mTor
rの02がチャンバー内に送られ、ターゲットの表面が
1.3 Jcm−2の300個のレーザーパルスで清浄
される。シャッターがついで開放される。6分間5丸の
1.3 Jcm −”のパルスを使用して堆積され、約
400nm厚の薄膜を再び製造する。サンプルは次に0
2内入れられる前に冷却される。
冷却の前に、チップはヒーターブロックから外される。
シブレイマイクロポジット1400−31ホトレジスト
が30秒間200ORPMでスピンコードされ、70℃
で5−7分間ベークされる。
が30秒間200ORPMでスピンコードされ、70℃
で5−7分間ベークされる。
これは、比較的厚い層が、長い次のイオンミルエッチに
対抗するために必要とされる。コイル及びパッド用のパ
ターンが次に露光される。このレジストは約30分間マ
イクロポジット現像器内で現像される。チップの背面は
、次に真空グリースで被覆され、大きなCuブロックヒ
ートシンク上に固定され、合計約25から40分に渡っ
て、450Vから600 V、 1.5 mA/am”
のArイオンビームでエッチされる。YBCOに対する
加熱損傷を防止するために、約5分の冷却期間を有した
5分の間隔でミリングが行われる。アルミフォイルか、
より少ないエツチング期間を必要とする素子の部分を保
護するために使用することかできる。ミリングの後、ホ
トレジストが、超音波エタノールノくス内で30秒で剥
離される。個々のコイルをテストするために、インジウ
ム接触がパッド上に圧縮され、4端子法が抵抗値R及び
臨界電流■。を温度Tの関数として測定するのに使用さ
れる。第7図は、10巻コイル(上方)及び19巻コイ
ル(下方)に対するR対Tを示す。先ず、温度が300
Kから下げられると、抵抗値が徐々に下げられる。より
低い温度で、絶縁抵抗値が極めて大きくなり、コイルの
YBCOターンに沿っての導電が支配的になる。
対抗するために必要とされる。コイル及びパッド用のパ
ターンが次に露光される。このレジストは約30分間マ
イクロポジット現像器内で現像される。チップの背面は
、次に真空グリースで被覆され、大きなCuブロックヒ
ートシンク上に固定され、合計約25から40分に渡っ
て、450Vから600 V、 1.5 mA/am”
のArイオンビームでエッチされる。YBCOに対する
加熱損傷を防止するために、約5分の冷却期間を有した
5分の間隔でミリングが行われる。アルミフォイルか、
より少ないエツチング期間を必要とする素子の部分を保
護するために使用することかできる。ミリングの後、ホ
トレジストが、超音波エタノールノくス内で30秒で剥
離される。個々のコイルをテストするために、インジウ
ム接触がパッド上に圧縮され、4端子法が抵抗値R及び
臨界電流■。を温度Tの関数として測定するのに使用さ
れる。第7図は、10巻コイル(上方)及び19巻コイ
ル(下方)に対するR対Tを示す。先ず、温度が300
Kから下げられると、抵抗値が徐々に下げられる。より
低い温度で、絶縁抵抗値が極めて大きくなり、コイルの
YBCOターンに沿っての導電が支配的になる。
第8図は、6コイルに対して■。対Tを示す。
コイルが異なる遷移温度を有するので、高温に於ける値
は変化が激しい。最低の遷移温度及び臨界電流を有する
2つのコイルは、ミリング工程中に劣化する可能性があ
る。ミリングが5分間隔でなく18分間隔で行われた。
は変化が激しい。最低の遷移温度及び臨界電流を有する
2つのコイルは、ミリング工程中に劣化する可能性があ
る。ミリングが5分間隔でなく18分間隔で行われた。
2つの最高臨界温度は一桁以上異なる。残り2つのコイ
ルは、他のコイルの半分の厚さの頂部及び底部YBCO
で形成された。
ルは、他のコイルの半分の厚さの頂部及び底部YBCO
で形成された。
最大臨界温度を有するコイルは4.2にで約50mA7
7にで1.4 mAと測定された。
7にで1.4 mAと測定された。
第9図は、下方交差路及びコイルの巻線間の異なる素子
に対する抵抗値を示している。このプロットを得るため
に、コイルの第1の巻線を破壊する必要があった。これ
はホトレジストによりパターンニングし、巻線を通過す
るイオンミリングによって達成される。抵抗値は、温度
が低下するに従って安定して増大する。80に迄にIO
MΩ以上になる。このレベルの抵抗値は磁束変成器に対
する最小の要求を大幅に越えている(10にΩ以上の値
は無視し得るナイキスト電流ノイズを発生する)。個別
の交差路上での測定は、290にで10’Ωcmのより
高い抵抗値を発生し、高性能SrTiO3と一致する。
に対する抵抗値を示している。このプロットを得るため
に、コイルの第1の巻線を破壊する必要があった。これ
はホトレジストによりパターンニングし、巻線を通過す
るイオンミリングによって達成される。抵抗値は、温度
が低下するに従って安定して増大する。80に迄にIO
MΩ以上になる。このレベルの抵抗値は磁束変成器に対
する最小の要求を大幅に越えている(10にΩ以上の値
は無視し得るナイキスト電流ノイズを発生する)。個別
の交差路上での測定は、290にで10’Ωcmのより
高い抵抗値を発生し、高性能SrTiO3と一致する。
このコイル内で得られたより低い抵抗値は、絶縁体中の
小さな欠陥の結果の可能性がある。
小さな欠陥の結果の可能性がある。
ベストのコイルは77にで1mAよりも大きい臨界電流
値、4.2にで約5 X 10 sAcm−”の臨界電
流密度を有し、80に以上で超伝導性を有した。同じチ
ップ上の2つのコイルは通常極めて似通った遷移温度及
びR−T特性を有し、このプロセスが比較的再現性かあ
るということを示している。この様なコイルの臨界電流
は一桁以上異なることかあるが、これはR−T特性上で
殆ど識別出来ないか、低い臨界電流密度を発生するコイ
ル内の小さな無規則の欠陥の存在のためにであろう。こ
のコイルの特性は磁束変成器に使用するためには完全に
好適なものとなる。
値、4.2にで約5 X 10 sAcm−”の臨界電
流密度を有し、80に以上で超伝導性を有した。同じチ
ップ上の2つのコイルは通常極めて似通った遷移温度及
びR−T特性を有し、このプロセスが比較的再現性かあ
るということを示している。この様なコイルの臨界電流
は一桁以上異なることかあるが、これはR−T特性上で
殆ど識別出来ないか、低い臨界電流密度を発生するコイ
ル内の小さな無規則の欠陥の存在のためにであろう。こ
のコイルの特性は磁束変成器に使用するためには完全に
好適なものとなる。
実施例3
以下の記述を除いて実施例1と同じ手広が利用できる。
イツトリウム添加安定ジルコニウム(YS2)の化学量
論的な圧縮パウダーターゲットが、SrTiO3の代わ
りに使用される。YBCOの第1の層が、堆積期間中に
、ヒータブロックが740℃に保持され、酸素圧が20
0 mTorrに維持されることを除いて実施例1に記
述されるのと同様にして堆積される。6分間4.8 H
zのレーザー繰り返し率で1゜3 Jam −2のレー
ザーフルエンスを用いて堆積された。堆積の後、実施例
1に記述された冷却手段が続いて行われる。
論的な圧縮パウダーターゲットが、SrTiO3の代わ
りに使用される。YBCOの第1の層が、堆積期間中に
、ヒータブロックが740℃に保持され、酸素圧が20
0 mTorrに維持されることを除いて実施例1に記
述されるのと同様にして堆積される。6分間4.8 H
zのレーザー繰り返し率で1゜3 Jam −2のレー
ザーフルエンスを用いて堆積された。堆積の後、実施例
1に記述された冷却手段が続いて行われる。
マスクが、冷却後変更され、YBCOターゲットが、真
空システムが約3 X 10−”Torrに排気される
前にYSzに置き換えられる。ヒータブロックの温度が
次に680℃に急速に上昇される。100 mTorr
の酸素圧が達成され、YSZ薄膜が8分間14.4±で
2.25Jcm ””のレーザーフルエンスで堆積され
る。
空システムが約3 X 10−”Torrに排気される
前にYSzに置き換えられる。ヒータブロックの温度が
次に680℃に急速に上昇される。100 mTorr
の酸素圧が達成され、YSZ薄膜が8分間14.4±で
2.25Jcm ””のレーザーフルエンスで堆積され
る。
同じ冷却手段が以下に続く。
冷却の後、マスク及びターゲットが交換され、このシス
テムが再び約3 X 10−”Torrに排気され、温
度が約200℃に増大される。温度がついで740℃に
急速に上昇され、200 Torr圧の酸素が達成され
る。上方のYBCO薄膜が6分間4.8&フルエンス1
.3 Jcm−2で堆積される。通常の冷却手段の後は
、サンプルがヒーターブロックから外され、その電気的
特性が試験される。
テムが再び約3 X 10−”Torrに排気され、温
度が約200℃に増大される。温度がついで740℃に
急速に上昇され、200 Torr圧の酸素が達成され
る。上方のYBCO薄膜が6分間4.8&フルエンス1
.3 Jcm−2で堆積される。通常の冷却手段の後は
、サンプルがヒーターブロックから外され、その電気的
特性が試験される。
本発明は好適な実施例によって記述された。他の変更及
び変形が、当業者にとって上記の記載から及び本発明を
実施するために明らかであることは理解されよう。これ
ら変更及び変形は本発明の範囲内に位置するものと意図
され、本発明は、特許請求の範囲以外によっては制限さ
れないものと意図されている。
び変形が、当業者にとって上記の記載から及び本発明を
実施するために明らかであることは理解されよう。これ
ら変更及び変形は本発明の範囲内に位置するものと意図
され、本発明は、特許請求の範囲以外によっては制限さ
れないものと意図されている。
第1A図及び第1B図は、それぞれ、本発明に従って構
成される高Tc微小電子回路交差路素子の一例の平面図
及び側面図、 第2図は、第1A図及び第1B図に示される交差路素子
に対するX線回折スペクトル図、第3図は、抵抗(R)
対温度(T)のグラフであり、第3図中(a)はMgO
基板上に堆積されたYBCOの単一層に対し、(b)は
第1図内の素子の下方YBCO薄膜に対し、(e)は第
1図内の素子の上方YBCO薄膜に対し、(d)は第1
図内に示される素子内のYBCO薄震間薄側間された絶
縁SrTiO3に対するグラフである。 第4図は、本発明に従う薄膜多数巻線コイルの一例の平
面図、 第5図は、d、 c、 5QLIIDに結合される、本
発明に従う薄膜磁束変成器の概略図、 第6図は、本発明に従う薄膜多数巻コイルの他の例の平
面図、 第7図は、本発明に従って構成された10巻及び19巻
薄膜コイルに対する抵抗対温度のグラフ、第8図は、本
発明に従って作製された6個のコイルに対する臨界電流
■、対温度のグラフ、第9図は、絶縁層の抵抗値が、本
発明に従って作製された19巻コイルの下方交差路及び
17個の上方交差路との間で得られる抵抗値対温度のグ
ラフ。 10・・・基板、11・・・第1の層、12・・・第2
の層、13a、13b−・・第3の層、20 ・・・ル
ープ、21・・・絶縁層、22・・・ストリップ、23
・・・接続領域、24・・・ピックアップ、25・・・
入力コイル、16・・・DC5QUID 図面の浄書(内容に変更なし) 第10図 第1b図 強度(任意単位) (U) 8 (U)と (じ)8 第4図 (iJ)出 第6図 第8図 T (K) 第7図 温度(K) 抵抗値(オ ム) 図
成される高Tc微小電子回路交差路素子の一例の平面図
及び側面図、 第2図は、第1A図及び第1B図に示される交差路素子
に対するX線回折スペクトル図、第3図は、抵抗(R)
対温度(T)のグラフであり、第3図中(a)はMgO
基板上に堆積されたYBCOの単一層に対し、(b)は
第1図内の素子の下方YBCO薄膜に対し、(e)は第
1図内の素子の上方YBCO薄膜に対し、(d)は第1
図内に示される素子内のYBCO薄震間薄側間された絶
縁SrTiO3に対するグラフである。 第4図は、本発明に従う薄膜多数巻線コイルの一例の平
面図、 第5図は、d、 c、 5QLIIDに結合される、本
発明に従う薄膜磁束変成器の概略図、 第6図は、本発明に従う薄膜多数巻コイルの他の例の平
面図、 第7図は、本発明に従って構成された10巻及び19巻
薄膜コイルに対する抵抗対温度のグラフ、第8図は、本
発明に従って作製された6個のコイルに対する臨界電流
■、対温度のグラフ、第9図は、絶縁層の抵抗値が、本
発明に従って作製された19巻コイルの下方交差路及び
17個の上方交差路との間で得られる抵抗値対温度のグ
ラフ。 10・・・基板、11・・・第1の層、12・・・第2
の層、13a、13b−・・第3の層、20 ・・・ル
ープ、21・・・絶縁層、22・・・ストリップ、23
・・・接続領域、24・・・ピックアップ、25・・・
入力コイル、16・・・DC5QUID 図面の浄書(内容に変更なし) 第10図 第1b図 強度(任意単位) (U) 8 (U)と (じ)8 第4図 (iJ)出 第6図 第8図 T (K) 第7図 温度(K) 抵抗値(オ ム) 図
Claims (19)
- (1)基板、高温超伝導体金属酸化物の第1の超伝導薄
膜、前記第1の薄膜の少なくとも一部を被覆する第2の
絶縁薄膜、及び前記第2の薄膜の少ないとも一部を被覆
し、前記第1の薄膜の少なくとも一部と交差する第3の
超伝導薄膜からなる微小電子回路素子。 - (2)前記第1の薄膜が、一つ以上のストリップから成
り、前記第3の薄膜が前記第1の薄膜の前記ストリップ
の少なくとも一つに交差する一つ以上のストリップから
成ることを特徴とする請求項(1)記載の素子。 - (3)前記第1の薄膜及び前記第3の薄膜間に伸びる超
伝導接点を含むことを特徴とする請求項(1)記載の素
子。 - (4)前記第1の薄膜が、イットリウム、バリウム、銅
から成る混合金属超伝導酸化物、前記第2の薄膜がSr
TiO_3から成り、前記第3の薄膜がイットリウム、
バリウム及び銅から成る混合金属酸化物の超伝導体から
成ることを特徴とする請求項(1)記載の素子。 - (5)前記第1の及び第3の薄膜がYBa_2Cu_3
O_xから成ることを特徴とする請求項(2)記載の素
子。 - (6)前記第1の薄膜の厚さが0.1から0.6μmの
範囲にあり、前記第1の薄膜内の前記ストリップの巾が
0.1から10mmの範囲にあり、前記第2の薄膜の厚
さが約0.1から0.6μmの範囲にあり、前記第3の
薄膜の厚さが0.1から0.6μmの範囲にあり、この
第3の薄膜の前記ストリップが約3μmから10mmの
範囲にあることを特徴とする請求項(2)記載の素子。 - (7)基板、高温超伝導金属酸化物の第1の超伝導薄膜
、前記第1の薄膜の少なくとも一部を被覆する第2の絶
縁薄膜から成り、 前記第2の絶縁薄膜が、Tc以下の温度で高抵抗値を有
する材料から成り、エピタキシャル又は第3の層上のエ
ピタキシャル成長を支持するに十分に高度に配向された
微小構造を有し、高Tc超伝導材料の堆積温度で、その
絶縁特性を維持し、且つ前記第1の層を劣化しないのに
十分な相互拡散特性及び化学的反応性を前記第1の層の
材料との関係において有し、前記第1の層と十分な接着
被覆性を有し、且つ高Tc超伝導材料の拡散温度で酸素
に対して高い拡散速度を有する微小電子回路素子。 - (8)前記第1の薄膜が、イットリウム、バリウム、銅
の混合金属超伝導体から成り、前記第2の薄膜がSrT
iO_3及びイットリウム添加安定ジルコニウムから選
択されることを特徴とする請求項(7)記載の素子。 - (9)前記第1の薄膜が、所定の位置で前記第3の薄膜
に電気的に接続されることを特徴とする請求項(1)記
載の素子。 - (10)前記コイルが磁束変成器を備えることを特徴と
する請求項(9)記載の素子。 - (11)a.大気から遮断された堆積チャンバー内で、
酸素の存在下で650−800℃の範囲内のある温度で
マスクされた基板上に金属酸化物超伝導薄膜を堆積し、 b.約1大気圧の酸素内で少なくとも約450℃に基板
を冷却し、 c.前記チャンバーを開放し、前記基板からマスクを除
去し、絶縁体薄膜の堆積に対する適当なマスクを設け、 d.前記チャンバーを再び遮蔽し、約200℃でガス出
しし、 e.酸素存在下でSrTiO_3薄膜を堆積し、f.工
程(b)と同様に冷却し、 g.前記堆積されたSrTiO_3薄膜からマスクを除
去し、次の層の堆積に対して適当なマスクを使用し、 h.工程(d)と同様にしてガス出しし、 i.工程(a)に於けるのと同様にして第3の金属酸化
物超伝導体薄膜を堆積し、 j.工程(b)と同様にして冷却し、 前記超伝導体薄膜及び絶縁体薄膜の堆積が、金属超伝導
体酸化物又は絶縁体材料をレーザービームで融蝕するこ
とにより達成される微小電子回路素子を製造する方法。 - (12)前記工程(b)が、前記基板を約450℃まで
冷却し、これを約100℃以下に更に冷却することを特
徴とする請求項(11)記載の方法。 - (13)前記(a)及び(i)の各工程に対する各ター
ゲットが、YBa_2Cu_3O_x層を堆積するに十
分なイットリウム、バリウム及び銅の化学量論的割合を
有していることから成ることを特徴とする請求項(11
)記載の方法。 - (14)基板、高Tc超伝導材料から成る第1の薄膜エ
ピタキシャル層、第1の層の前記基板とは反対側上の第
2の薄膜、及び前記第2の層の前記基板と反対側に第3
の薄膜エピタキシャル層から成り、 前記第2の薄膜層がTc以下の温度で高抵抗率を有する
材料から成り、エピタキシャル又はその上の第3の層が
エピタキシャル成長するのを支持するに十分に高度に配
向された微小構造を有し、高Tc超伝導材料の堆積温度
でその絶縁特性を維持し且つ前記第1の層を劣化しない
相互拡散特性及び化学的反応特性を前記第1の材料に関
して有し、前記第1の層に対して十分な被覆性及び被着
性を有し、高Tc超伝導材料の堆積温度で酸素に対して
高拡散速度を有し、前記第3の薄膜が高Tc超伝導材料
から成る薄膜微小電子回路素子。 - (15)前記第1及び第3の層がYBa_2Cu_3O
_xから成りことを特徴とする請求項(14)記載の素
子。 - (16)前記第2の層がSrTiO_3から成ることを
特徴とする請求項(14)記載の素子。 - (17)前記第2の層がイットリウム添加安定ジルコニ
ウムから成ることを特徴とする請求項(14)記載の素
子。 - (18)a.大気から遮蔽された堆積チャンバー内で酸
素の存在下で約650−800℃の範囲の温度で基板上
に高Tc金属酸化物超伝導薄膜を堆積し、 b.前記第1の薄膜の少なくとも一部に絶縁薄膜を堆積
し、この絶縁薄膜が、Tc以下の温度で高抵抗率を有す
る材料から成り、エピタキシャル又はこの薄膜上に第3
の層がエピタキシャル成長することを支持するに十分高
度に配向された微小構造を有し、高Tc超伝導材料の堆
積温度でその絶縁特性を維持し且つ前記第1の薄膜を劣
化しないに十分な相互拡散及び化学的反応性を前記第1
の層の隣接する材料に関係して有し、前記第1の層に対
して十分な被覆性及び接着性を有し、且つ高Tc超伝導
材料の堆積温度で酸素に対して高い拡散速度を有し、 c.工程(a)と同様にしてエピタキシャル高Tc超伝
導材料の堆積温度で酸素を拡散する各工程から成る微小
電子回路素子を作製するための方法。 - (19)前記絶縁薄膜が、SrTiO_3及びイットリ
ウム添加安定ジルコニウムから選択されることを特徴と
する請求項(18)記載の方法。
Applications Claiming Priority (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US49122890A | 1990-03-09 | 1990-03-09 | |
| US491228 | 1990-03-09 | ||
| US49170390A | 1990-03-12 | 1990-03-12 | |
| US491703 | 1990-03-12 | ||
| US54346290A | 1990-06-25 | 1990-06-25 | |
| US543462 | 1990-06-25 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03270280A true JPH03270280A (ja) | 1991-12-02 |
Family
ID=27413891
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2179372A Pending JPH03270280A (ja) | 1990-03-09 | 1990-07-06 | 超伝導交差路を有する微小電子回路素子及び製造方法 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5291035A (ja) |
| EP (1) | EP0445350A3 (ja) |
| JP (1) | JPH03270280A (ja) |
Families Citing this family (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE69127719T2 (de) * | 1990-05-30 | 1998-03-05 | Sumitomo Electric Industries | Verfahren zur Herstellung eines supraleitenden Überganges aus oxydischem Supraleiter |
| US5292718A (en) * | 1990-05-30 | 1994-03-08 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Process for preparing superconducting junction of oxide superconductor |
| DE4136126C2 (de) * | 1991-11-02 | 1994-06-30 | Forschungszentrum Juelich Gmbh | Verfahren zur Herstellung eines SrTiO¶3¶-YBa¶2¶Cu¶3¶O¶7¶-Schichtsystems und Schichtsystem aus SrTiO¶3¶ und YBa¶2¶Cu¶3¶O¶7¶ |
| US5543386A (en) * | 1994-02-28 | 1996-08-06 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Joint device including superconductive probe-heads for capacitive microwave coupling |
| US5538941A (en) * | 1994-02-28 | 1996-07-23 | University Of Maryland | Superconductor/insulator metal oxide hetero structure for electric field tunable microwave device |
| US5604375A (en) * | 1994-02-28 | 1997-02-18 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Superconducting active lumped component for microwave device application |
| JP2842281B2 (ja) * | 1994-03-29 | 1998-12-24 | 住友電気工業株式会社 | 酸化物超電導磁束トランスとその製造方法 |
| US5892243A (en) * | 1996-12-06 | 1999-04-06 | Trw Inc. | High-temperature SSNS and SNS Josephson junction and method of making junction |
| DE60134923D1 (de) * | 2000-08-21 | 2008-09-04 | Nat Inst For Materials Science | Verfahren zur Herstellung eines hochtemperatursupraleitenden Josephson-Übergangs |
| US7615385B2 (en) | 2006-09-20 | 2009-11-10 | Hypres, Inc | Double-masking technique for increasing fabrication yield in superconducting electronics |
| US9741918B2 (en) | 2013-10-07 | 2017-08-22 | Hypres, Inc. | Method for increasing the integration level of superconducting electronics circuits, and a resulting circuit |
| US11121302B2 (en) | 2018-10-11 | 2021-09-14 | SeeQC, Inc. | System and method for superconducting multi-chip module |
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