JPH03270403A - アンテナ回路及び小型携帯無線機 - Google Patents
アンテナ回路及び小型携帯無線機Info
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- JPH03270403A JPH03270403A JP2070316A JP7031690A JPH03270403A JP H03270403 A JPH03270403 A JP H03270403A JP 2070316 A JP2070316 A JP 2070316A JP 7031690 A JP7031690 A JP 7031690A JP H03270403 A JPH03270403 A JP H03270403A
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- antenna
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Landscapes
- Support Of Aerials (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、小型携帯無線機の送受信アンテナとその回路
構成に関する。
構成に関する。
「従来の技術1
従来から、小型携帯無線機のアンテナは、本体内に収ま
り、小型化できることから、ループアンテナが用いられ
る。
り、小型化できることから、ループアンテナが用いられ
る。
第4図は、従来のループアンテナを開口面方向から見た
図である。そして、第5図は、従来のループアンテナを
含めたアンテナ回路の回路図である。
図である。そして、第5図は、従来のループアンテナを
含めたアンテナ回路の回路図である。
ループアンテナ11が、コイル31で表わされている。
このコイル31と、容量可変コンデンサ32とが共振回
路を構成し、アンテナ回路が送受信する周波数に共振し
ている。コンデンサ33を介して、端子34.35に接
続され、さらに、前記端子を介して高周波増幅回路に接
続される。
路を構成し、アンテナ回路が送受信する周波数に共振し
ている。コンデンサ33を介して、端子34.35に接
続され、さらに、前記端子を介して高周波増幅回路に接
続される。
従来型のループアンテナ11は、その長さが長いため、
インダクタンスが大きくなる。したがって一定量の容量
可変コンデンサ32で共振させると、その共振周波数が
低い周波数になる。したがって、従来からは、低周波数
の送受信用のアンテナ回路として、第4図、第5図の例
が広く用いられている。
インダクタンスが大きくなる。したがって一定量の容量
可変コンデンサ32で共振させると、その共振周波数が
低い周波数になる。したがって、従来からは、低周波数
の送受信用のアンテナ回路として、第4図、第5図の例
が広く用いられている。
[発明が解決しようとする課題1
高周波数の電波信号を送受信する小型携帯無線機におい
て、その送受信感度を高めるためには、本体内部のNF
や、発振信号純度を高めることが考えられるが、アンテ
ナの利得を高めることも重要である。
て、その送受信感度を高めるためには、本体内部のNF
や、発振信号純度を高めることが考えられるが、アンテ
ナの利得を高めることも重要である。
アンテナの利得を高めるには、ループアンテナの場合、
開口面積を大きくすることによって、放射抵抗が大きく
なり、その目的が達成される。開口面積を大きくすると
、ループアンテナをコイルとしてみた場合のインダクタ
ンスが増加する。この場合、ループアンテナと並列共振
回路を構成するコンデンサの容量を小さくすることで、
目的の周波数に共振させることができ、電波信号を送受
信することができる。あるいは、最適なマツチング回路
を構成することができる。
開口面積を大きくすることによって、放射抵抗が大きく
なり、その目的が達成される。開口面積を大きくすると
、ループアンテナをコイルとしてみた場合のインダクタ
ンスが増加する。この場合、ループアンテナと並列共振
回路を構成するコンデンサの容量を小さくすることで、
目的の周波数に共振させることができ、電波信号を送受
信することができる。あるいは、最適なマツチング回路
を構成することができる。
ところが、高周波数の共振回路においては、コンデンサ
の値が非常に小さくなってしまう。すると、無線機本体
ケースや人体などと、ループアンテナとの間に生ずる容
量が、無視できない値となり、共振回路の共振周波数が
ずれてしまう。または、最適なマツチング状態からずれ
てしまうことになる。そして、無線機の感度が著しく低
下してしまうことになる。
の値が非常に小さくなってしまう。すると、無線機本体
ケースや人体などと、ループアンテナとの間に生ずる容
量が、無視できない値となり、共振回路の共振周波数が
ずれてしまう。または、最適なマツチング状態からずれ
てしまうことになる。そして、無線機の感度が著しく低
下してしまうことになる。
また、ループアンテナと装着基板との間に生ずる容量が
大きい場合は、コンデンサをなくしたとしてち、常に容
量性となり、誘導性のインピーダンスにすることが不可
能になってしまう。
大きい場合は、コンデンサをなくしたとしてち、常に容
量性となり、誘導性のインピーダンスにすることが不可
能になってしまう。
本発明の目的は、小型携帯無線機に用いられるループア
ンテナのインダクタンスを減らし、並列共振回路を構成
するコンデンサの容量を大きくすることによって、無線
機本体ケースや、人体によって共振回路の共振周波数が
ずれてしまうことを防ぎ、または、希望のインピーダン
ス値に容易に合わせることができる。アンテナ回路を提
供することにある。また、本発明のアンテナ回路を用い
た小型携帯無線機においては、常に一定の感度で送受信
できる性能を提供するものである。
ンテナのインダクタンスを減らし、並列共振回路を構成
するコンデンサの容量を大きくすることによって、無線
機本体ケースや、人体によって共振回路の共振周波数が
ずれてしまうことを防ぎ、または、希望のインピーダン
ス値に容易に合わせることができる。アンテナ回路を提
供することにある。また、本発明のアンテナ回路を用い
た小型携帯無線機においては、常に一定の感度で送受信
できる性能を提供するものである。
[課題を解決するための手段]
本発明のアンテナ回路は、
ページャ、携帯電話等の、常時携帯して使用する小型移
動体通信機器において、 情報信号が含まれた電波信号を受信する手段を有する第
1ループアンテナの第1端部と、前記、第1ループアン
テナと同等の手段を有する、第2ループアンテナの第1
端部とが、互いに第1接続点において接続され、そして
、前記第1接続点には、共振回路を構成する容量の第1
端子が接続され、かつ、前記第1、第2ループアンテナ
は、その長手方向に縦に並ぶよう配置され、さらに、互
いに接続された。前記第1、第2ループアンテナの第1
端部から、それぞれのループアンテナの第2端部までの
、それぞれのループアンテナの巻き方向が、互いに逆に
なるように配置され、かつ、第1、第2ループアンテナ
の前記第2端部同志と、前記容量の第2端子とが互いに
接続され、第2接続点を形成し、前記第1、第2ループ
アンテナと、前記容量とが、前記第1、第2接続点にお
いて、並列接続されることを特徴とする6また、かかる
アンテナ回路を有する小型携帯無線機が構成される。
動体通信機器において、 情報信号が含まれた電波信号を受信する手段を有する第
1ループアンテナの第1端部と、前記、第1ループアン
テナと同等の手段を有する、第2ループアンテナの第1
端部とが、互いに第1接続点において接続され、そして
、前記第1接続点には、共振回路を構成する容量の第1
端子が接続され、かつ、前記第1、第2ループアンテナ
は、その長手方向に縦に並ぶよう配置され、さらに、互
いに接続された。前記第1、第2ループアンテナの第1
端部から、それぞれのループアンテナの第2端部までの
、それぞれのループアンテナの巻き方向が、互いに逆に
なるように配置され、かつ、第1、第2ループアンテナ
の前記第2端部同志と、前記容量の第2端子とが互いに
接続され、第2接続点を形成し、前記第1、第2ループ
アンテナと、前記容量とが、前記第1、第2接続点にお
いて、並列接続されることを特徴とする6また、かかる
アンテナ回路を有する小型携帯無線機が構成される。
〔実 施 例]
第1図は、本発明のアンテナ回路に用いられるループア
ンテナを開口面方向から見た図である。
ンテナを開口面方向から見た図である。
第1ループアンテナlと、第2ループアンテナ2が図の
ように、長手方向に縦に並ぶように配置されている、ま
た、第1ループアンテナ1と第2ループアンテナ2の開
口面積は、はぼ等しくなっている。基板3へは、それぞ
れのループアンテナで2ケ所ずつ、接続されている。第
1ループアンテナ1は、第2端部4、第1端部6、また
、第2ループアンテナ2は、第2端部5、第1端部7で
接続されている。それぞれの端部は、半田づけされてい
る。また、第1端部6と7は、互いに接続され、双方の
ループアンテナを接続させている。
ように、長手方向に縦に並ぶように配置されている、ま
た、第1ループアンテナ1と第2ループアンテナ2の開
口面積は、はぼ等しくなっている。基板3へは、それぞ
れのループアンテナで2ケ所ずつ、接続されている。第
1ループアンテナ1は、第2端部4、第1端部6、また
、第2ループアンテナ2は、第2端部5、第1端部7で
接続されている。それぞれの端部は、半田づけされてい
る。また、第1端部6と7は、互いに接続され、双方の
ループアンテナを接続させている。
第1ループアンテナは、第1端部6から第2.端部4へ
は、左巻き、あるいは、上から下に向かってループが形
成されている。
は、左巻き、あるいは、上から下に向かってループが形
成されている。
一方、第2ループアンテナは、第2端部5から第1端部
7へは、右巻き、あるいは、下から上に向かってループ
が形成されている。
7へは、右巻き、あるいは、下から上に向かってループ
が形成されている。
第2端部4.5は、高周波的に接地、あるいは同電位と
し、第1端部6.7が接続されていることと合わせると
、第1ループアンテナ1と、第2ループアンテナ2は、
並列接続されていることになる。
し、第1端部6.7が接続されていることと合わせると
、第1ループアンテナ1と、第2ループアンテナ2は、
並列接続されていることになる。
双方のループアンテナの配置と配線が、このように行わ
れているところに1本発明の特徴がある。
れているところに1本発明の特徴がある。
第2図は、ループアンテナを斜め上方から見た図である
。電磁誘導の法則としてよく知られているものに、マク
スウェルの方程式がある。そのうちの1つを示すと、 Eは電界、Bは磁束を表わすが、本件にあてはめてみる
と、式の左辺は、ループアンテナの起電力、右辺は、空
間に存在する電波信号の磁界成分の時間的変化である。
。電磁誘導の法則としてよく知られているものに、マク
スウェルの方程式がある。そのうちの1つを示すと、 Eは電界、Bは磁束を表わすが、本件にあてはめてみる
と、式の左辺は、ループアンテナの起電力、右辺は、空
間に存在する電波信号の磁界成分の時間的変化である。
第2図においては、ある時間における、磁束8と、その
時の起電力にしたがってループアンテナを流れる電流9
が示されている。マクスウェルの方程式によれば、第2
図のように、磁束8がループアンテナ1.2を横切る場
合、起電力の電位が高い側が、第1ループアンテナ1で
は、第2端部4側、第2ループアンテナ2では、第2端
部5側となり、低い側は、それぞれ第1端部6.7とな
る。第2端部4.5は、高周波的に同電位となるように
しであるため、これらと、第1端部6.7との間で電位
が最大となり、1を波信号を取り出すことができる。
時の起電力にしたがってループアンテナを流れる電流9
が示されている。マクスウェルの方程式によれば、第2
図のように、磁束8がループアンテナ1.2を横切る場
合、起電力の電位が高い側が、第1ループアンテナ1で
は、第2端部4側、第2ループアンテナ2では、第2端
部5側となり、低い側は、それぞれ第1端部6.7とな
る。第2端部4.5は、高周波的に同電位となるように
しであるため、これらと、第1端部6.7との間で電位
が最大となり、1を波信号を取り出すことができる。
6し、双方のループアンテナの巻き方向が同し方向にな
っているとすると、起電力は打ち消し合ってしまって、
電波信号は取り出せないことになる。巻き方向を逆にし
たところに本発明の特徴がある。
っているとすると、起電力は打ち消し合ってしまって、
電波信号は取り出せないことになる。巻き方向を逆にし
たところに本発明の特徴がある。
第3図は、本発明のアンテナ回路の回路図である。第1
図における第1ループアンテナ1がコイル21に、第2
ループアンテナがコイル22に対応する。また、第1端
部6.7の接続点は、接点27に対応する。そして、第
2端部4.5は、接点28に対応し、これらの接点の間
に容量可変コンデンサ23が入っている。この容量可変
コンデンサ23と、コイル21.22によって、共振回
路が構成される。さらに、これに直列にコンデンサ24
が接続され、端子25.26で、高周波増幅回路に受信
信号が送られる。端子26は、高周波的に接地されてい
る。
図における第1ループアンテナ1がコイル21に、第2
ループアンテナがコイル22に対応する。また、第1端
部6.7の接続点は、接点27に対応する。そして、第
2端部4.5は、接点28に対応し、これらの接点の間
に容量可変コンデンサ23が入っている。この容量可変
コンデンサ23と、コイル21.22によって、共振回
路が構成される。さらに、これに直列にコンデンサ24
が接続され、端子25.26で、高周波増幅回路に受信
信号が送られる。端子26は、高周波的に接地されてい
る。
コイル21.22のインダクタンスの値を同じとし、L
とすると、両者を合成したインダクタンスLtは、 Lt=L/2 インダクタンスは、コイル1つの場合に比べ半分になる
。共振回路を構成する容量可変コンデンサ23は、同じ
周波数に同調させるならば、容量可変コンデンサ23の
値を2倍にすることができる。このことら、本発明の特
徴である。この効果が以下に示される。
とすると、両者を合成したインダクタンスLtは、 Lt=L/2 インダクタンスは、コイル1つの場合に比べ半分になる
。共振回路を構成する容量可変コンデンサ23は、同じ
周波数に同調させるならば、容量可変コンデンサ23の
値を2倍にすることができる。このことら、本発明の特
徴である。この効果が以下に示される。
第4図は、従来のループアンテナを開口面方向からみた
図である。第1図と比べ、ループアンテナ11の開口面
積はほとんど同しである。したがって、ループアンテナ
の利得は同じである。
図である。第1図と比べ、ループアンテナ11の開口面
積はほとんど同しである。したがって、ループアンテナ
の利得は同じである。
第5図は、従来のループアンテナを含めたアンテナ回路
の回路図である。第3図と異なるのは、コイルが1つだ
けになっていることである。第4図のループアンテナ1
1は、第1図の2つのループアンテナ1.2の1つの大
きさの約2倍ある。
の回路図である。第3図と異なるのは、コイルが1つだ
けになっていることである。第4図のループアンテナ1
1は、第1図の2つのループアンテナ1.2の1つの大
きさの約2倍ある。
したがってループアンテナ11を表わすコイル31のイ
ンダクタンスLaは、コイル21のインダクタンスLを
用いて、 La=2L となる。第5図の共振回路のインダクタンスLaと、第
3図のインダクタンスLtの関係は、L t = L
/ 2 = L a / 4これは、本発明のアンテナ
回路のループアンテナのインダクタンス値直が、従来の
同一サイズのループアンテナに比べ1/4になっている
ことを意味する。インダクタンスが1/4になった分、
容量可変コンデンサ23は、容量可変コンデンサ32の
4倍の値をとれることになる。このことは、非常に有意
義なことになる。
ンダクタンスLaは、コイル21のインダクタンスLを
用いて、 La=2L となる。第5図の共振回路のインダクタンスLaと、第
3図のインダクタンスLtの関係は、L t = L
/ 2 = L a / 4これは、本発明のアンテナ
回路のループアンテナのインダクタンス値直が、従来の
同一サイズのループアンテナに比べ1/4になっている
ことを意味する。インダクタンスが1/4になった分、
容量可変コンデンサ23は、容量可変コンデンサ32の
4倍の値をとれることになる。このことは、非常に有意
義なことになる。
なぜならば、高周波域においては、ループアンテナに近
接する物体、すなわち、無線機の外装ケースや、人体な
どとループアンテナとの間で容量を持ち、共振回路の周
波数がずれ、受信感度が低下してしまう場合がある。こ
の容量は、数pFという小さい6のだが、もとちと共振
回路に含まれるコンデンサの値が小さいと、この影響が
無視できなくなり、共振周波数がずれたり、マツチング
状態がずれてしまうことになる。
接する物体、すなわち、無線機の外装ケースや、人体な
どとループアンテナとの間で容量を持ち、共振回路の周
波数がずれ、受信感度が低下してしまう場合がある。こ
の容量は、数pFという小さい6のだが、もとちと共振
回路に含まれるコンデンサの値が小さいと、この影響が
無視できなくなり、共振周波数がずれたり、マツチング
状態がずれてしまうことになる。
6し、共振回路のコンデンサの値を大きくすることがで
きれば、この影響をほとんど無視できるようにすること
ができ、安定した受信感度を保つことができるわけであ
る。
きれば、この影響をほとんど無視できるようにすること
ができ、安定した受信感度を保つことができるわけであ
る。
本発明のアンテナ回路は、上に述べた問題を解決するこ
とができる。すなわち、ケースや、人体による数pFの
容量の影響は、従来のループアンテナを用いた場合に比
べ、1/4にすることができるからである。
とができる。すなわち、ケースや、人体による数pFの
容量の影響は、従来のループアンテナを用いた場合に比
べ、1/4にすることができるからである。
高周波数を送受信する無線機においては、さらに、その
ような無線機を常に携帯して使用する場合においては、
上に述べたような問題が必ず生ずるが、本発明のアンテ
ナ回路は、このような問題を解決する手段として非常に
有効である。
ような無線機を常に携帯して使用する場合においては、
上に述べたような問題が必ず生ずるが、本発明のアンテ
ナ回路は、このような問題を解決する手段として非常に
有効である。
第6図は、本発明のアンテナ回路に用いられるループア
ンテナのうち、2つのループアンテナの開口面積が異な
っている場合の図である。また、第7図は、その回路図
であるに の場合は、開口面積の大きい、第2ループアンテナ2が
利得が大きく、第1ループアンテナ1は利得は小さく、
しかも、第1図の場合のようにインダクタンス値は、従
来の6のに比べ1/4にはならないので、人体等の影響
はやや大きくなる。しかし、以下のような使用に関して
は有効である7 高周波数の受信回路では、ループアンテナを基板に取り
付けると、ループアンテナと基板との間で容量を持ち、
共振回路の容量可変コンデンサ23の値に加えて容量が
増え、時として、共振回路の特性が、容量可変コンデン
サ23の値を最も小さくして6、容量性となってしまう
場合がある。
ンテナのうち、2つのループアンテナの開口面積が異な
っている場合の図である。また、第7図は、その回路図
であるに の場合は、開口面積の大きい、第2ループアンテナ2が
利得が大きく、第1ループアンテナ1は利得は小さく、
しかも、第1図の場合のようにインダクタンス値は、従
来の6のに比べ1/4にはならないので、人体等の影響
はやや大きくなる。しかし、以下のような使用に関して
は有効である7 高周波数の受信回路では、ループアンテナを基板に取り
付けると、ループアンテナと基板との間で容量を持ち、
共振回路の容量可変コンデンサ23の値に加えて容量が
増え、時として、共振回路の特性が、容量可変コンデン
サ23の値を最も小さくして6、容量性となってしまう
場合がある。
ところが、端子25.26に接続される高周波増幅回路
の入力インピーダンスは、容量性のものがほとんどなの
で、インピーダンスマツチングをとって、利得やNFを
改善する場合は、共役整合をとる関係から、アンテナ回
路側のインピーダンスは誘導性にならなくてはならない
。
の入力インピーダンスは、容量性のものがほとんどなの
で、インピーダンスマツチングをとって、利得やNFを
改善する場合は、共役整合をとる関係から、アンテナ回
路側のインピーダンスは誘導性にならなくてはならない
。
このような場合は、アンテナ回路の共振回路のインダク
タンスの値を小さくすればよい。
タンスの値を小さくすればよい。
本発明のように、メインの第2ループアンテナ2で、ア
ンテナ回路側が容量性になってしまう場合は、第1ルー
プアンテナ1を取り付けることによって、アンテナ回路
の共振回路に並列にコイル21が挿入されたことになり
、アンテナ回路を誘導性にすることができる。
ンテナ回路側が容量性になってしまう場合は、第1ルー
プアンテナ1を取り付けることによって、アンテナ回路
の共振回路に並列にコイル21が挿入されたことになり
、アンテナ回路を誘導性にすることができる。
また、第6図の実施例においては、第2ループアンテナ
2の途中からタップ36を出している。
2の途中からタップ36を出している。
このようにすることで、インピーダンスを下げ、マツチ
ングを最適にすることができる。
ングを最適にすることができる。
また、第1ループアンテナ】によるフィル21は、チッ
プコイルや巻線形コイルとちがって、高周波域におむづ
るQは高い値が見込まれ、したがって、コイルを挿入す
ることによる。アンテナ回路の損失の増加はほとんどな
い。
プコイルや巻線形コイルとちがって、高周波域におむづ
るQは高い値が見込まれ、したがって、コイルを挿入す
ることによる。アンテナ回路の損失の増加はほとんどな
い。
このことから6、本発明のアンテナ回路が、高周波数送
受信に適していることが明らかである。
受信に適していることが明らかである。
第8図は、本発明のアンテナ回路に用いられるループア
ンテナのうち、2つのループアンテナを一体化し、端部
の数を減らした場合の図である。
ンテナのうち、2つのループアンテナを一体化し、端部
の数を減らした場合の図である。
第1図の第1端部6.7をなくし、一体止してしまった
ので、その分、損失が少なくなり、受信感度が改善され
ることが期待できる。
ので、その分、損失が少なくなり、受信感度が改善され
ることが期待できる。
第9図は、本発明のアンテナ回路に用いられるループア
ンテナのうち、第1図の例に類似する別の実施例であり
、第1ループアンテナと第2ループアンテナの端部を拡
大した図である。
ンテナのうち、第1図の例に類似する別の実施例であり
、第1ループアンテナと第2ループアンテナの端部を拡
大した図である。
それぞれのループアンテナの第1端部6.7の先には、
つめ45.46があるうこれは、ループアンテナを基板
に取り付ける際に、基板の穴に挿入されるちのである。
つめ45.46があるうこれは、ループアンテナを基板
に取り付ける際に、基板の穴に挿入されるちのである。
つめ45は、基板の上部から、つめ46は基板の下部か
ら挿入されて、固定される。基板には、そのために2つ
の穴がおいているが、それらを電気的に相互に接続させ
ておけば、第1ループアンテナ1と第2ループアンテナ
2は、互いに接続されることになる。この構造は、ルー
プアンテナの開口面方向から見ると、第8図と同様にな
る。
ら挿入されて、固定される。基板には、そのために2つ
の穴がおいているが、それらを電気的に相互に接続させ
ておけば、第1ループアンテナ1と第2ループアンテナ
2は、互いに接続されることになる。この構造は、ルー
プアンテナの開口面方向から見ると、第8図と同様にな
る。
このように、ループアンテナを2つに分割し、取り付け
る方法をとれば、ループアンテナの製造工程ら簡素化で
きる。
る方法をとれば、ループアンテナの製造工程ら簡素化で
きる。
第10区は、本発明のアンテナ回路に用いられるループ
アンテナを斜め上方から見た一実施例図である。
アンテナを斜め上方から見た一実施例図である。
第2図と比べると、第1ループアンテナ51の幅と長さ
が異なっている。ループアンテナのインダクタンスは、
幅が小さくなると増え、また、長さが短(なると減る。
が異なっている。ループアンテナのインダクタンスは、
幅が小さくなると増え、また、長さが短(なると減る。
このことを利用すれば、第6図において、第1ループア
ンテナlの開口部面積が小さく、すなわち、長さが短く
て、インダクタンスの値が小さくなっているが、第1ル
ープアンテナlの幅を小さくすることによって、第2ル
ープアンテナ2のインダクタンス成分と一致させること
ができる。このようにすれば、さらにアンテナ回路のイ
ンダクタンスを減らすことができる。
ンテナlの開口部面積が小さく、すなわち、長さが短く
て、インダクタンスの値が小さくなっているが、第1ル
ープアンテナlの幅を小さくすることによって、第2ル
ープアンテナ2のインダクタンス成分と一致させること
ができる。このようにすれば、さらにアンテナ回路のイ
ンダクタンスを減らすことができる。
第11図は、本発明のアンテナ回路に用いられるループ
アンテナを斜め上方から見た一実施例図である。この実
施例では、第1ループアンテナ61の幅が一定でない。
アンテナを斜め上方から見た一実施例図である。この実
施例では、第1ループアンテナ61の幅が一定でない。
この場合は、第1ループアンテナ61のホットエンド側
である、第1端部6側を太く、グランド側である、第2
端部4側を細くした。これにより、第1ループアンテナ
61の利得を上げ、かつ、インダクタンスも大きくする
ことができる。
である、第1端部6側を太く、グランド側である、第2
端部4側を細くした。これにより、第1ループアンテナ
61の利得を上げ、かつ、インダクタンスも大きくする
ことができる。
[発明の効果]
以上に述べたように、本発明のアンテナ回路は、特に、
ループアンテナの形状と配線を先に述べた通りにするこ
とによって、 ■ ループアンテナのインダクタンスを従来の同一サイ
ズのループアンテナに比べ、1/4にてきる。
ループアンテナの形状と配線を先に述べた通りにするこ
とによって、 ■ ループアンテナのインダクタンスを従来の同一サイ
ズのループアンテナに比べ、1/4にてきる。
■ その結果、無線機の外装ケース装着時や、人体装着
時に生ずる、ループアンテナとの間の容量の影響を受け
にく(する。したがって、アンテナ回路の共振周波数や
、高周波増幅回路との最適マツチング状態がほとんどず
れることばない。
時に生ずる、ループアンテナとの間の容量の影響を受け
にく(する。したがって、アンテナ回路の共振周波数や
、高周波増幅回路との最適マツチング状態がほとんどず
れることばない。
■ @線形コイルに比べQが高いので、損失はほとんと
なく、従来のループアンテナを用いた場合にインダクタ
ンス成分が不足する場合は、本発明のアンテナ回路に変
更することによって、回路のインピーダンスを誘導性に
することができる。
なく、従来のループアンテナを用いた場合にインダクタ
ンス成分が不足する場合は、本発明のアンテナ回路に変
更することによって、回路のインピーダンスを誘導性に
することができる。
■ 本発明のアンテナ回路にあるようなループアンテナ
の形状としてち、従来の同一サイズルブアンテナの開口
面積がほぼ同じなのて、アンテナの利得は同しにできる
。
の形状としてち、従来の同一サイズルブアンテナの開口
面積がほぼ同じなのて、アンテナの利得は同しにできる
。
以上のような効果がある。また、これらの効果は、特に
高周波数を送受信する小型携帯無線機に使用する場合に
は、非常に大きなものがあり、非常に有効である。
高周波数を送受信する小型携帯無線機に使用する場合に
は、非常に大きなものがあり、非常に有効である。
本発明のアンテナ回路を用いた小型携帯無線機は、高周
波数における送受信を安定して行え、人体近接時すなわ
ち携帯時6、またそうでない時も、常に一定の感度送受
信できる。
波数における送受信を安定して行え、人体近接時すなわ
ち携帯時6、またそうでない時も、常に一定の感度送受
信できる。
第1図は、本発明のアンテナ回路に用いられるループア
ンテナを開口面方向から見た図。 第2図は、ループアンテナを斜め上方から見た図。 第3図は、本発明のアンテナ回路の回路図。 第4図は、従来のループアンテナを開口面方向から見た
図。 第5図は、従来のループアンテナを含めたアンテナ回路
の回路図。 第6図は、本発明のアンテナ回路に用いられるループア
ンテナのうち、2つのループアンテナの開口面積が異な
っている場合の図。 第7図は、第6図に示されたアンテナ回路の回路図。 第8図は、本発明のアンテナ回路に用いられるループア
ンテナのうち、2つのループアンテナを一体化し、端部
の数を減らした場合の図。 第9図は、本発明のアンテナ回路に用いられるループア
ンテナのうち、第1図の例に類似する別の実施例であり
、第1ループアンテナと第2ループアンテナの端部を拡
大した図。 第10図は、本発明のアンテナ回路に用いられるループ
アンテナを斜め上方から見た一実施例図。 第11図は、本発明のアンテナ回路に用いられるループ
アンテナを斜め上方から見た一実施例図。 1 ・ ・ ・ ・ 2 ・ ・ ・ ・ 3 ・ ・ ・ ・ 4、5 ・ 6、7 ・ ・ 8 ・ ・ ・ ・ 9 ・ ・ ・ ・ 11 ・ ・ ・ ・ l 2 ・ ・ ・ ・ 13、14 ・ 2 l 、 22 ・ 23 ・ ・ ・ 24 ・ ・ ・ ・ ・第1ループアンテナ ・第2ループアンテナ ・基板 ・第2端部 ・第1端部 ・磁束 ・電流 ・ループアンテナ ・基板 ・端部 ・コイル ・容量可変コンデンサ ・コンデンサ 25、26 ・ 27、28 ・ 29 ・ ・ ・ 3 l ・ ・ ・ ・ 32 ・ ・ ・ ・ 33 ・ ・ ・ ・ 34、35 ・ 36 ・ ・ ・ ・ 37 ・ ・ ・ ・ 41 ・ ・ ・ ・ 42 ・ ・ ・ ・ 45、46 ・ 51、61 端子 ・接点 ・タップ接点 ・コイル 容量可変コンデンサ ・コンデンサ ・端子 ・タップ ・端部 ・ループアンテナ ・一体止接点 ・つめ ・第1ループアンテナ 以 上 第1図 第2図
ンテナを開口面方向から見た図。 第2図は、ループアンテナを斜め上方から見た図。 第3図は、本発明のアンテナ回路の回路図。 第4図は、従来のループアンテナを開口面方向から見た
図。 第5図は、従来のループアンテナを含めたアンテナ回路
の回路図。 第6図は、本発明のアンテナ回路に用いられるループア
ンテナのうち、2つのループアンテナの開口面積が異な
っている場合の図。 第7図は、第6図に示されたアンテナ回路の回路図。 第8図は、本発明のアンテナ回路に用いられるループア
ンテナのうち、2つのループアンテナを一体化し、端部
の数を減らした場合の図。 第9図は、本発明のアンテナ回路に用いられるループア
ンテナのうち、第1図の例に類似する別の実施例であり
、第1ループアンテナと第2ループアンテナの端部を拡
大した図。 第10図は、本発明のアンテナ回路に用いられるループ
アンテナを斜め上方から見た一実施例図。 第11図は、本発明のアンテナ回路に用いられるループ
アンテナを斜め上方から見た一実施例図。 1 ・ ・ ・ ・ 2 ・ ・ ・ ・ 3 ・ ・ ・ ・ 4、5 ・ 6、7 ・ ・ 8 ・ ・ ・ ・ 9 ・ ・ ・ ・ 11 ・ ・ ・ ・ l 2 ・ ・ ・ ・ 13、14 ・ 2 l 、 22 ・ 23 ・ ・ ・ 24 ・ ・ ・ ・ ・第1ループアンテナ ・第2ループアンテナ ・基板 ・第2端部 ・第1端部 ・磁束 ・電流 ・ループアンテナ ・基板 ・端部 ・コイル ・容量可変コンデンサ ・コンデンサ 25、26 ・ 27、28 ・ 29 ・ ・ ・ 3 l ・ ・ ・ ・ 32 ・ ・ ・ ・ 33 ・ ・ ・ ・ 34、35 ・ 36 ・ ・ ・ ・ 37 ・ ・ ・ ・ 41 ・ ・ ・ ・ 42 ・ ・ ・ ・ 45、46 ・ 51、61 端子 ・接点 ・タップ接点 ・コイル 容量可変コンデンサ ・コンデンサ ・端子 ・タップ ・端部 ・ループアンテナ ・一体止接点 ・つめ ・第1ループアンテナ 以 上 第1図 第2図
Claims (2)
- (1)ページャ、携帯電話等の、常時携帯して使用する
小型移動体通信機器において、 情報信号が含まれた電波信号を受信する手段を有する第
1ループアンテナの第1端部と、 前記、第1ループアンテナと同等の手段を有する、第2
ループアンテナの第1端部とが、互いに第1接続点にお
いて接続され、そして、前記第1接続点には、共振回路
を構成する容量の第1端子が接続され、かつ、前記第1
、第2ループアンテナは、その長手方向に縦に並ぶよう
配置され、さらに、互いに接続された、前記第1、第2
ループアンテナの第1端部から、それぞれのループアン
テナの第2端部までの、それぞれのループアンテナの巻
き方向が、互いに逆になるように配置され、かつ、第1
、第2ループアンテナの前記第2端部同志と、前記容量
の第2端子とが互いに接続され、第2接続点を形成し、
前記第1、第2ループアンテナと、前記容量とが、前記
第1、第2接続点において、並列接続されることを特徴
とするアンテナ回路。 - (2)第1項記載のアンテナ回路を有することを特徴と
する小型携帯無線機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2070316A JPH03270403A (ja) | 1990-03-20 | 1990-03-20 | アンテナ回路及び小型携帯無線機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2070316A JPH03270403A (ja) | 1990-03-20 | 1990-03-20 | アンテナ回路及び小型携帯無線機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03270403A true JPH03270403A (ja) | 1991-12-02 |
Family
ID=13427925
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2070316A Pending JPH03270403A (ja) | 1990-03-20 | 1990-03-20 | アンテナ回路及び小型携帯無線機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03270403A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1628358A1 (en) | 2004-08-18 | 2006-02-22 | Microsoft Corporation | Parallel loop antennas for a mobile electronic device |
| US7174042B1 (en) | 2002-06-28 | 2007-02-06 | Microsoft Corporation | System and method for automatically recognizing electronic handwriting in an electronic document and converting to text |
| US7185278B1 (en) | 2002-06-28 | 2007-02-27 | Microsoft Corporation | Separating and moving document objects using the movement of a wiper bar |
| US7188309B2 (en) | 2002-06-28 | 2007-03-06 | Microsoft Corporation | Resolving document object collisions |
| US7259752B1 (en) | 2002-06-28 | 2007-08-21 | Microsoft Corporation | Method and system for editing electronic ink |
| US7358965B2 (en) | 2004-02-18 | 2008-04-15 | Microsoft Corporation | Tapping to create writing |
| US7526737B2 (en) | 2005-11-14 | 2009-04-28 | Microsoft Corporation | Free form wiper |
-
1990
- 1990-03-20 JP JP2070316A patent/JPH03270403A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7174042B1 (en) | 2002-06-28 | 2007-02-06 | Microsoft Corporation | System and method for automatically recognizing electronic handwriting in an electronic document and converting to text |
| US7185278B1 (en) | 2002-06-28 | 2007-02-27 | Microsoft Corporation | Separating and moving document objects using the movement of a wiper bar |
| US7188309B2 (en) | 2002-06-28 | 2007-03-06 | Microsoft Corporation | Resolving document object collisions |
| US7259752B1 (en) | 2002-06-28 | 2007-08-21 | Microsoft Corporation | Method and system for editing electronic ink |
| US7358965B2 (en) | 2004-02-18 | 2008-04-15 | Microsoft Corporation | Tapping to create writing |
| EP1628358A1 (en) | 2004-08-18 | 2006-02-22 | Microsoft Corporation | Parallel loop antennas for a mobile electronic device |
| US7242359B2 (en) | 2004-08-18 | 2007-07-10 | Microsoft Corporation | Parallel loop antennas for a mobile electronic device |
| US7526737B2 (en) | 2005-11-14 | 2009-04-28 | Microsoft Corporation | Free form wiper |
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