JPH03270621A - 絶縁被覆導体固定部の絶縁構造 - Google Patents
絶縁被覆導体固定部の絶縁構造Info
- Publication number
- JPH03270621A JPH03270621A JP2068977A JP6897790A JPH03270621A JP H03270621 A JPH03270621 A JP H03270621A JP 2068977 A JP2068977 A JP 2068977A JP 6897790 A JP6897790 A JP 6897790A JP H03270621 A JPH03270621 A JP H03270621A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- insulator
- bolt
- conductor
- protrusion
- head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Insulators (AREA)
- Installation Of Bus-Bars (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、絶縁被覆された導体を支持用の碍子などに
固定ボルトで固定した導体固定部の絶縁構造に関する。
固定ボルトで固定した導体固定部の絶縁構造に関する。
[従来の技術]
配を盤などにおいて母線導体を絶縁する場合、導体の表
面を絶縁被覆するだけでなく、その導体を支持用の碍子
などに固定するためのボルトについても金属面の露出が
ないようにして安全を保つようにしている。
面を絶縁被覆するだけでなく、その導体を支持用の碍子
などに固定するためのボルトについても金属面の露出が
ないようにして安全を保つようにしている。
第3図は絶縁被覆した導体を碍子などに固定する場合の
従来例の構造を示す正面図である。第4図はその平面図
を示す。第3図において、碍子lに絶縁物3で被覆した
導体2をボルト4で固定する場合、ボルト4の頭部の外
周を囲むようにU字形断面の絶縁座5を挟んで導体2を
碍子1に取付ける。この絶縁座5はボルト4の締付力を
受けるので軟質材料を使用できず、例えば硬質塩化ビニ
ールなどを使用する。次にボルト4の頭部の金属面を絶
縁するため前記絶縁座5に密着してかふせるように絶縁
キャンプ6をはめ込んでボルト頭部の金属面の露出を防
いでいる。絶縁キヤ、プロの材料は例えば軟質塩化ビニ
ールを使用しその弾性を利用して絶縁座5に密着させる
。
従来例の構造を示す正面図である。第4図はその平面図
を示す。第3図において、碍子lに絶縁物3で被覆した
導体2をボルト4で固定する場合、ボルト4の頭部の外
周を囲むようにU字形断面の絶縁座5を挟んで導体2を
碍子1に取付ける。この絶縁座5はボルト4の締付力を
受けるので軟質材料を使用できず、例えば硬質塩化ビニ
ールなどを使用する。次にボルト4の頭部の金属面を絶
縁するため前記絶縁座5に密着してかふせるように絶縁
キャンプ6をはめ込んでボルト頭部の金属面の露出を防
いでいる。絶縁キヤ、プロの材料は例えば軟質塩化ビニ
ールを使用しその弾性を利用して絶縁座5に密着させる
。
〔発明が解決しようとする課R]
このような従来の構造ではつぎのような問題がある。
A)し字形断面の絶縁座にはボルトの締付力が常時加わ
っているため、絶縁座に歪を生して締付力に緩みが発生
したり、あるいは絶縁座の破損が起こりやすいので導体
同志の重要な接続部分には使用できない。
っているため、絶縁座に歪を生して締付力に緩みが発生
したり、あるいは絶縁座の破損が起こりやすいので導体
同志の重要な接続部分には使用できない。
B)ボルト頭部の周囲には絶縁座の壁があるためにボッ
クススパナなどの特殊工具を使用しないとボルトの締付
は作業ができない。
クススパナなどの特殊工具を使用しないとボルトの締付
は作業ができない。
そこでこの発明の目的は、導体の締付力の緩みのない、
また締付けに際して特殊工具を必要としない導体固定部
の絶縁構造を提供することにある。
また締付けに際して特殊工具を必要としない導体固定部
の絶縁構造を提供することにある。
(課題を解決するための手段〕
上記の目的を達成するためにこの発明は、絶縁被覆され
た導体を支持用の碍子などに固定ボルトで固定した導体
固定部の絶縁構造であって、固定用ボルトの頭部に鼓形
状の突起を設け、この突起に固定用ボルトの頭部全体を
覆う絶縁体キャップをはめ込んだものである。
た導体を支持用の碍子などに固定ボルトで固定した導体
固定部の絶縁構造であって、固定用ボルトの頭部に鼓形
状の突起を設け、この突起に固定用ボルトの頭部全体を
覆う絶縁体キャップをはめ込んだものである。
本発明の構造によると、固定ボルトの頭部に鼓形状の突
起を設け、この突起にボルトの頭部全体を覆う絶縁体キ
ャップをはめ込む構造とするため、このキャンプが固定
゛ポルトの頭部の絶縁をするとともに固定ボルトを絶縁
座をはさむことなく締めつけることができるので導体締
付力の緩みのない、またキャップは容易に引き抜くこと
ができるので特殊工具も必要とゼず締付作業が行える絶
縁構造を得ることができる。
起を設け、この突起にボルトの頭部全体を覆う絶縁体キ
ャップをはめ込む構造とするため、このキャンプが固定
゛ポルトの頭部の絶縁をするとともに固定ボルトを絶縁
座をはさむことなく締めつけることができるので導体締
付力の緩みのない、またキャップは容易に引き抜くこと
ができるので特殊工具も必要とゼず締付作業が行える絶
縁構造を得ることができる。
〔実施例]
第1図は本発明の実施例の構造を示す正面図、第2図は
その平面図である。第1図において、碍子1に絶縁物3
で被覆された導体2を鼓形状の突起7Aを頭部に有する
ボルト7で取付ける。この突起7Aにボルトの頭部全体
を覆うように軟質の絶縁体で作られたキャンプ8をはめ
込み、ボルト頭部の金属面を絶縁する。キャップ8の材
料は例えばシリコンゴムを使用し、突起7Aの鼓形状部
の凹部に弾性的にはめ込まれるので振動あるいは導体の
発熱などによってキャップ受7Aから外れることはない
。
その平面図である。第1図において、碍子1に絶縁物3
で被覆された導体2を鼓形状の突起7Aを頭部に有する
ボルト7で取付ける。この突起7Aにボルトの頭部全体
を覆うように軟質の絶縁体で作られたキャンプ8をはめ
込み、ボルト頭部の金属面を絶縁する。キャップ8の材
料は例えばシリコンゴムを使用し、突起7Aの鼓形状部
の凹部に弾性的にはめ込まれるので振動あるいは導体の
発熱などによってキャップ受7Aから外れることはない
。
〔発明の効果)
本発明によると、被覆した導体を直接ボルトで締付ける
ので締付部に緩みの発生するおそれがなく、導体同志の
接続などの重要部分にも適用可能となる。またキャップ
8を引き抜くとボルトの頭部が現れるので特殊工具も不
要となる効果もある。
ので締付部に緩みの発生するおそれがなく、導体同志の
接続などの重要部分にも適用可能となる。またキャップ
8を引き抜くとボルトの頭部が現れるので特殊工具も不
要となる効果もある。
第1図は本発明の実施例の構造を示す正面図、第2図は
その平面図、第3図は従来例の構造を示す正面図、第4
図はその平面図である。 1・・・碍子、2・・・導体、3・・・絶縁物、7・・
・ボルト、F、1 図 蔓2 口
その平面図、第3図は従来例の構造を示す正面図、第4
図はその平面図である。 1・・・碍子、2・・・導体、3・・・絶縁物、7・・
・ボルト、F、1 図 蔓2 口
Claims (1)
- 1)絶縁被覆された導体を支持用の碍子などに固定ボル
トで固定した導体固定部の絶縁構造であって、固定用ボ
ルトの頭部に鼓形状の突起を設け、この突起に固定用ボ
ルトの頭部全体を覆う絶縁体キャップをはめ込んだこと
を特徴とする絶縁被覆導体固定部の絶縁構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2068977A JPH03270621A (ja) | 1990-03-19 | 1990-03-19 | 絶縁被覆導体固定部の絶縁構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2068977A JPH03270621A (ja) | 1990-03-19 | 1990-03-19 | 絶縁被覆導体固定部の絶縁構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03270621A true JPH03270621A (ja) | 1991-12-02 |
Family
ID=13389240
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2068977A Pending JPH03270621A (ja) | 1990-03-19 | 1990-03-19 | 絶縁被覆導体固定部の絶縁構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03270621A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2020183611A1 (ja) | 2019-03-12 | 2020-09-17 | 三菱電機株式会社 | 絶縁保護カバー体 |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3548704A (en) * | 1969-03-11 | 1970-12-22 | Barber Machinery Co Ltd | Protective cap |
| JPS55166516A (en) * | 1979-06-09 | 1980-12-25 | Kamenosuke Fukui | Snap type tack screw |
| JPS56102015A (en) * | 1980-01-18 | 1981-08-15 | Tokyo Shibaura Electric Co | Method of manufacturing insulated nut |
| JPS5757907A (en) * | 1980-07-29 | 1982-04-07 | Haefele Kg | Member for separable connection of plates positioned at right angle to each other |
| JPS61123216U (ja) * | 1985-01-21 | 1986-08-02 |
-
1990
- 1990-03-19 JP JP2068977A patent/JPH03270621A/ja active Pending
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3548704A (en) * | 1969-03-11 | 1970-12-22 | Barber Machinery Co Ltd | Protective cap |
| JPS55166516A (en) * | 1979-06-09 | 1980-12-25 | Kamenosuke Fukui | Snap type tack screw |
| JPS56102015A (en) * | 1980-01-18 | 1981-08-15 | Tokyo Shibaura Electric Co | Method of manufacturing insulated nut |
| JPS5757907A (en) * | 1980-07-29 | 1982-04-07 | Haefele Kg | Member for separable connection of plates positioned at right angle to each other |
| JPS61123216U (ja) * | 1985-01-21 | 1986-08-02 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2020183611A1 (ja) | 2019-03-12 | 2020-09-17 | 三菱電機株式会社 | 絶縁保護カバー体 |
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