JPH03270664A - 交流励磁形可変速発電機 - Google Patents
交流励磁形可変速発電機Info
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
に、出力電圧波形を良好にするための構成とした前記発
電機を使用した可変速発電設備に関する。
可変周波数の交流で励磁し、前記励磁により形成された
回転磁界の速度と回転子の回転速度の和を常に一定とし
、電機子巻線に一定周波数の交流出力電圧を誘起する。
開昭57−113971号公報、特開昭62−1655
81号公報に開示されているように電力系統の周波数調
整能力、安定性および総合発電効率の向上が可能となる
。
流励磁となるため、第2図のような固定子と回転子とも
等間隔配置された鉄心スロットを有するものが使用され
ている。
て前記交流励磁形同期発電機を使用しているが、交流励
磁形同期発電機を使用した可変速発電設備用として、交
流励磁形同期発電機が具備すべき機械構造まで考慮して
いなかった。
も鉄心スロット構造を有するため、これらのスロットに
よる磁気抵抗脈動が発生する。更にこのような磁気抵抗
脈動は出力電圧歪みの原因となり得るという問題を有し
ている。したがって、スロット構造、スロット数および
巻線形態などの機械構造を詳細に検討した交流励磁形同
期発電機を使用しなければ、この種の可変速発電設備が
供給する電圧波形の品質を良好なものにすることはでき
ない。しかしながら、従来は可変速発電設備に用いられ
る交流励磁形同期発電機の出力電圧波形において、交流
励磁形同期発電機の機械構造によって発生する高調波へ
の配慮は殆ど為されていなかった。
波を抑制し、良好な品質の出力電圧波形を供給し得る機
械構造を採った交流励磁形同期発電機とそれを使用する
可変速発電設備を提供することを目的とする。
を抑制する方法について述べる。
回転子スロットによる磁気抵抗の空間的脈動と界磁起磁
力の基本波に起因する電圧高調波、および固定子スロッ
トによる磁気抵抗の空間的脈動と特定の界磁起磁力の高
調波に起因する電圧高調波が発生する可能性がある。
力の基本波に起因する電圧高調波、すなわち2極あたり
の回転子スロット数をに1としたとき、に□±1次電圧
電圧高調波工±1次高調波に対する電機子巻線の巻線係
数fw(k1,1.が大きければ当該高調波成分は無視
できなくなる。したがって、当該高調波を低減すること
は電機子巻線のに1±1次高調波に対する巻線係数を小
さくすることによって実現される。
定の界磁起磁力の高調波に起因する電圧高調波、すなわ
ち、2極あたりの回転子スロット数をに2とし、界磁起
磁力の高調波次数をkとしたとき次数kかに2−1から
に2+1程度の範囲にあるに次電圧高調波は、Ikz−
klが小さい値となり、かつ、1に2−に1次空間高調
波に対する電機子巻線の巻線係数fw(k、−0が無視
できない値になるとき大きくなる。したがって、電圧高
調波次数kかに2−1からに、+1程度の範囲における
電圧高調波を抑制することは、1に2−kがlとならな
いような2極あたりの固定子スロット数に2を選択し、
かつlk、−に1次高調波に対する電機子巻線の巻線係
数を小さくすることで実現できる。
の空間高調波に対する巻線係数を小さくすることによっ
て抑制できる。
磁起磁力次数にの差lk、−klが1とならず、かつ、
1に2−に1次空間調波に対する電機子巻線の巻線係数
を小さくすることによって固定子スロット数と界磁超磁
力高調波成分に起因する電圧高調波を低減することがで
きる。
た可変速発電設備から供給される電圧波形は、歪みの少
ない品質の良好なものとなる。
電設備構成図であり、特に風力発電設備を想定して例示
している。可変速発電設備は発電機として交流励磁形同
期発電機1を使用し、発電機lの界磁側端子2には可変
周波数の交流変換装置3が接続される。ここで使用され
る交流励磁形同期発電機1は第4図に示すように回転子
7、固定子8からなり、これらはいずれも鉄心スロット
構造の回転子スロット11.固定子スロット12を有し
、それぞれに界磁巻線9.電機子巻線10が施されてい
る。更に第2図に示すように回転子スロット11.固定
子スロット12ともそれぞれ回転子7、固定子8に等間
隔配置されるような断面構成を有し、界磁巻線9の形成
する回転磁界の速度と風車5によって廃動される回転子
7の回転速度が交流励磁装f3の供給する周波数によら
ず常に一定となるように制御することにより電機子巻線
10に誘起する電圧の周波数を常に一定としている。し
たがって、第1図における電機子側端子4からは一定周
波数の電圧が電力系統6に出力されることになる。
びスロット数等の機械構造に起因する高調波発生機構に
ついて述べる。
るスロット中に分布して巻かれるいわゆる分布巻の形態
が採られる。したがって、高調波を考慮した形で界磁電
流の空間的な分布j(xtt)を j(xyt)= Σ alsink(x−(L16j
) (1)とおく、ここでXは固定子座標系に固定さ
れ2極分が2πに対応するものとした。ω。は同期速度
に相当する角周波数であり、akはに次電流分布の振幅
である。このような電流分布より起磁力分布A T (
x v t )は AT(xtt)=/ j (x、 t)・dxとなる。
の空間的変化を考慮し、aI気低抵抗分布逆数であるパ
ーミアンスの空間分布P(x、t)を次のように仮定す
る。
−(110t )−P、11cosk、x (
3)(3)式においてに1およびに2はそれぞれ2極あ
たりの回転子スロット数および固定子スロット数であり
、Po、PlおよびP2はそれぞれ平滑分パーミアンス
、回転子スロットによる脈動分パーミアンス振幅および
固定子スロットによる脈動分パーミアンス振幅である。
第2項は回転子スロットの影響として現れる時間的、空
間的に変動する成分および第3項は固定子スロットの影
響として現れる空間的に対してのみ変動する成分となる
。磁束密度は起磁力とパーミアンスの積で計算できるか
ら、(2)および(3)式より磁束密度分布B(x、t
、)は次式のようになる。
、t)2に 2に 2に k (4) 電機子巻線に鎖交する磁束Φ(1)は、(4)式で導出
した磁束密度B(x、t)の各空間高調波の半波にわた
る空間の定積分になることを考慮すれば。
次空間高調波に対する電機子巻線の巻線係数である0式
中現れている巻線係数は、空間的に分布する磁束の基本
波、或は各空間高調波磁束が巻線に鎖交する割合を示す
係数である。すなわち5巻線係数f vsがlの場合に
n空間間高調波磁束は全て巻線に鎖交し1巻線係数f
teがOの場合にn空間間高調波磁束は巻線に全く鎖交
しないことになる(文献:例えば、穴山武著、エネルギ
ー変換工学基礎論、丸善、昭52年)9更に(5)式を
時間微分すれば次式のように電機子電圧が算出される。
起因して発生する電圧高調波であり、これら界磁起磁力
高調波成分と平滑分パーミアンスによって決定される。
動に起因して発生する電圧高調波である。第4項、第5
項は固定子スロットによるパーミアンス脈動と特定の界
磁起磁力高調波に起因して発生する電圧高調波である。
制する方法について以下に述べる。
のときすなわちに1±1次時間高調波電圧の振幅は、 であり+ k、±1次高調波に対する電機子巻線の巻線
係数(k4、□、が大きければ当該高調波成分は無視で
きなくなる。
電圧の振幅は、 であり、lk、−klが小さい値となり、かつ、k、−
に1次空間高調波に対する電機子巻線の巻線係数fw(
k、−0が無視できない値になるとき。
時間高調波次数kかに2−1からに2+1の範囲で、1
に2−klが1となる条件を満たす2極あたりの固定子
スロット数に2が存在する場合。
w(k2−0は基本波に対する巻線係数furとなる。
ため当該高調波成分は大きくなる可能性がある。
、固定子スロット12の数および電機子巻線10の巻線
係数を適正に選択しなければ前記の各種高調波が発生す
ることになる。
が6の倍数となる場合、前記(2)式に示したに次電流
分布の振幅a、の絶対値は次のようになる。
次数が1のときすなわち出力電圧基本波の振幅と前記(
7)式のに工±1次電圧高調波振幅の比は P z f v fhiill −・ (
10)Po 2・f、1 となる。いま、前記(3)式における極限の場合として
p2=o、pユニP、のように回転子スロットによる脈
動パーミアンスが最大となる場合(10)式は 1“゛”” (11)2・f v
l となり、電機子側端子4における出力電圧の歪み率をn
(p、u、)以下とすべきとき、少なくとも(11)
式は、n以下とならなければならないから、k1±1次
空間高調波に対する電機子巻線の巻線係数f・Ikx±
1)は f w n1*t)≦2・n−f、1 (
12)の関係を満たさなければならない。
1のとき、すなわち出力電圧基本波の振幅と前記(8)
式のに次電圧高調波振幅の比はとなる。いま、前記(3
)式における極限の場合としてp、=o、p2=poの
ように固定子スロットによる脈動パーミアンスが最大と
なる場合(13)式は となり、電機子側端子4における出力電圧の歪み率をn
(p、u、)以下とすべきとき、少なくとも(14)
式は、n以下とならなければならないから、k2−に次
間間高調波に対する電機子巻線の巻線係数fw(k2−
0は f W fkz−kl≦2 ・n ・Ikz−kl ・
k−f−1(15)の関係を満たさなければならない。
(16)となり、(15)式は成立できないため
Ikz −kl≠1 (17)
の条件を満足できる2極あたりの固定子スロット数に2
とする必要がある。
、出力電圧の歪みを少なくした可変速発電設備が得られ
る。
磁形同期発電機2に対する高調波の少ない機械構成を決
定していく過程を述べる。
係数、起磁力高調波次数等は、各々独立に決定される性
格のものでなく、相互に関連を持っているものである。
例えば先に述べた巻線係数、スロット数等の条件を満足
するように何度かの試算を行い、好適な条件を探すなど
の方法がある。
1例を示してい“る、この場合、交流励磁形同期発電機
の容量および回転子の回転速度などから規定される回転
子の構成すなわち図中101゜102で回転子スロット
数および界磁巻線の巻線方法を決定し1次いで、各空間
高調波に対する電機子巻線の巻線係数が出力端子電圧に
含まれる高調波を抑制するのに最適な値となるまで、図
中103〜106のように固定子スロット数および電機
子巻線の巻線方法を変化させ、繰返し演算により選択す
ることによって固定子スロット数および電機子巻線の巻
線方法を決定するような手順となる。以下に、その過程
を例示する。
あるとし、これを満足する固定子および回転子の構成を
決定するものとする。更に、ここでは20極程度の極数
を持つ交流励磁形同期発電機を想定し、2極あたりの回
転子スロット数に1、界磁巻線形態としてのコイルピッ
チおよび極ピッチを第1表のように決定する。
幅a、は次のように求められる。
数は24±1次となる。したがって、問題となる電機子
巻線の巻線係数は23次、25次であり、これらは第3
表に示すような値になる。
りの回転子スロット数に□が6の倍数であるとき、界磁
起磁力の次数にとしては基本波のはか6m±1 (m=
1.2.3・・・)水高調波成分が存在する。
子スロット数に2、電機子巻線形態としてのコイルピッ
チおよび極ピッチを第2表のように考えてみる。
波と同程度の値を持ち、前記(7)式に示した電圧高調
波が大きくなる可能性があるといえる。
ミアンス振@p工を次のように仮定する。
)このパーミアンス振111P1を用い前記(7)式の
電圧高調波に相当する23次、25次調波を計算し、前
記(6)式から計算される基本波電圧で規格化すること
により第4表に示した値が得られる。
規格が満足されない。次に、2極あたりの固定子スロッ
ト数に2、電機子巻線形態としてのコイルピッチおよび
極ピッチを第5表のように考えてみる。
23次および25次電圧高調波を計算した結果を第7表
に示した。
次数は先と同様に24±1次となる。すなわち、問題と
なる電機子巻線の巻線係数は23次、25次であり、こ
れらは第6表に示すような値になる。
低減効果は、23次および25次空間高調波すなわち前
記(7)式におけるに1±1次空間高調波に対する電機
子巻線の巻線係数が小さいことにより得られたものであ
る。
こで問題となる次数は2極あたりの固定子スロット数に
2と界磁超磁力高調波次数にの差が±1の範囲で考える
と、kが17次および19次となる。ここで固定子側か
らみた固定子スロットによるパーミアンス振幅P2を P、= 0.8・p 、 (20
)とする、また、前記1ki±に1は17次、19次と
もに1となるため巻線係数は基本波に対する巻線係数と
なり、(8)式で計算される17次および19次電圧高
調波は第8表のようになる。
次数は先と同様に24±1次となる。すなわち1問題と
なる電機子巻線の巻線係数は23次、25次であり、こ
れらは第10表に示すような値になる。
率を計算した結果、歪み率は3.25%となり、3%以
内とならない、したがって、更に他の固定子構成を第9
表のように考える。
23次および25次電圧高調波を計算した結果を第11
表に示した。
こで問題となる次数は2極あたりの固定子スロット数k
tと界磁起磁力高調波次数にの差が±1の範囲で考える
と、kが17次となる。ここで固定子側からみた固定子
スロットによるパーミアンス振幅P1を先と同様に(1
1)式で考える6また、前記1に、±に1は0.2とな
るため巻線係数は0.2次高調波に対する巻線係数とな
り、その値は0.0155となる。これらを用い(8)
式で計算される17次電圧高調波は0.19%、電圧歪
み率は0.39%となる。
倍数としなかったことにより、前記(8)式で計算され
る17次電圧高調波では電機子巻線の巻線係数が基本波
に対する値とならないため当該高調波成分は低減されて
いることがわかる。
圧高調波は、2極あたりの回転子スロット数をに□、固
定子スロット数をに2とし、界磁起磁力にに空高調波成
分が存在したとき、に工±1次間間高調波に対する電機
子巻線の巻線係数が小さく、かつ、電圧時間高調波次数
kかに2−1からに、+1の範囲で、lk、±に1が1
とならずlk2±に1次間間高調波に対する電機子巻線
の巻線係数が小さい場合に高調波の少ない電圧となり1
品質の良好な出力電圧を供給する可変速発電設備が得ら
れる。
装置を想定して述べたが、水力等の他の可変速発電設備
においても品質の良好な出力電圧を供給することができ
る。
調波を低減し、品質の良い電圧波形を供給する交流励磁
形同期発電機を使用することで高調波の少ない電圧波形
を供給する可変速発電装置を得ることができる。
備の構成図、第2図は第1図の可変速発電設備に使用さ
れる交流励磁形同期発電機断面の一部の図、第3図は交
流励磁形同期発電機構成の決定手順を示した図、第4図
は交流励磁形同期発電機の概観図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、等間隔に配置された鉄心スロットに界磁巻線を収納
する回転子と、等間隔に配置された鉄心スロットに電機
子巻線を収納する固定子を有し、前記回転子に収納する
界磁巻線が可変周波数の交流励磁装置で励磁され、前記
電機子巻線に一定周波数の交流出力電圧を誘起する交流
励磁形同期発電機の構成方法において、 前記交流励磁形同期発電機の容量および回転子の回転速
度などから規定される回転子スロット数および界磁巻線
の巻線方法を決定し、電機子巻線の巻線係数が出力端子
電圧に含まれる高調波を抑制するのに最適な値となるよ
うに、前記固定子スロット数および前記電機子巻線の巻
線方法を変化させ、繰返し演算することによって前記固
定子スロット数および電機子巻線の巻線方法を決定する
ことを特徴とした交流励磁形同期発電機の構成方法。 2、等間隔に配置された鉄心スロットに界磁巻線を収納
する回転子と、等間隔に配置された鉄心スロットに電機
子巻線を収納する固定子を有し、前記回転子に収納する
界磁巻線が可変周波数の交流励磁装置で励磁され、前記
電機子巻線に一定周波数の交流出力電圧を誘起する交流
励磁形同期発電機の構成方法において、 前記交流励磁形同期発電機の容量および回転子の回転速
度などから設定される回転子スロット数および界磁巻線
の巻線方法を決定し、次いで電機子端子から出力される
電圧に含まれる高調波を抑制するため、固定子スロット
数および電機子巻線の巻線方法を種々変化させ、繰返し
演算により最適な固定子スロット数および電機子巻線の
巻線方法を決定することを特徴とした交流励磁形同期発
電機の構成方法。 3、等間隔に配置された鉄心スロットに界磁巻線を収納
する回転子と、等間隔に配置された鉄心スロットに電機
子巻線を収納する固定子を有し、前記回転子に収納する
界磁巻線が可変周波数の交流励磁装置で励磁され、前記
電機子巻線に一定周波数の交流出力電圧を誘起する交流
励磁形同期発電機において、 2極あたりの固定子スロット数を6の倍数でない数とし
たことを特徴とした交流励磁形同期発電機。 4、等間隔に配置された鉄心スロットに界磁巻線を収納
する回転子と、等間隔に配置された鉄心スロットに電機
子巻線を収納する固定子を有し、前記回転子に収納する
界磁巻線が可変周波数の交流励磁装置で励磁され、前記
電機子巻線に一定周波数の交流出力電圧を誘起する交流
励磁形同期発電機において、 2極あたりの回転子スロット数を6の倍数とし、2極あ
たりの固定子スロット数を6の倍数でない数としたこと
を特徴とした交流励磁形同期発電機。 5、等間隔に配置された鉄心スロットに界磁巻線を収納
する回転子と、等間隔に配置された鉄心スロットに電機
子巻線を収納する固定子を有し、前記回転子に収納する
界磁巻線が可変周波数の交流励磁装置で励磁され、前記
電機子巻線に一定周波数の交流出力電圧を誘起する交流
励磁形同期発電機の構成方法において、 2極あたりの回転子スロット数をk_1、基本波に対す
る電機子巻線の巻線係数をf_w_1、k_1±1次空
間高調波に対する電機子巻線の巻線係数をf_w_(_
k__1_±_1_)とし、交流励磁形同期発電機の出
力電圧における歪み率を少なくともn(p.u.)以下
とすべきとき、k_1±1次空間高調波に対する電機子
巻線巻線係数f_w_(_k__1_±_1_)が少な
くとも f_w_(_k__1_±_1_)≦2・n・f_w_
1の関係を満足する構成とすることを特徴とした交流励
磁形同期発電機の構成方法。 6、等間隔に配置された鉄心スロットに界磁巻線を収納
する回転子と、等間隔に配置された鉄心スロットに電機
子巻線を収納する固定子を有し、前記回転子に収納する
界磁巻線が可変周波数の交流励磁装置で励磁され、前記
電機子巻線に一定周波数の交流出力電圧を誘起する交流
励磁形同期発電機の構成方法において、 前記界磁巻線を励磁することによって生ずる界磁起磁力
に含まれる特定の高調波次数kと2極あたりの固定子ス
ロット数k_2の関係が|k_2−k|≠1 の条件を満たし、かつ、基本波に対する電機子巻線の巻
線係数をf_w_1、k_2−k次空間高調波に対する
電機子巻線の巻線係数をf_w_(_k__2_−_k
_)とし、交流励磁形同期発電機の出力電圧における歪
み率を少なくともn(p.u.)以下とすべきとき、k
_2−k次空間高調波に対する電機子巻線巻線係数f_
w_(_k__2_−_k_)が f_w_(_k__2_−_k_)≦2・n・k・|k
_2−k|・f_w_1の関係を満足する構成とするこ
とを特徴とした交流励磁形同期発電機の構成方法。 7、風力または水力等のエネルギを回転力に変換する変
換装置と、前記回転力を電力に変換する交流励磁形同期
発電機と、前記交流励磁形同期発電機の界磁側端子に設
けた可変周波数の交流励磁装置とからなり、前記交流励
磁形同期発電機の出力を電力系統に供給する可変速発電
設備において、 回転子および固定子を鉄心スロット構造とし、発電容量
等に応じて回転子の構成を決定し、前記回転子に対応し
、かつ出力電圧の高調波の発生を抑制した固定子の構成
とした前記交流励磁形同期発電機を用いたことを特徴と
する可変速発電設備。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6704090A JP2954261B2 (ja) | 1990-03-19 | 1990-03-19 | 交流励磁形可変速発電機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6704090A JP2954261B2 (ja) | 1990-03-19 | 1990-03-19 | 交流励磁形可変速発電機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03270664A true JPH03270664A (ja) | 1991-12-02 |
| JP2954261B2 JP2954261B2 (ja) | 1999-09-27 |
Family
ID=13333343
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6704090A Expired - Lifetime JP2954261B2 (ja) | 1990-03-19 | 1990-03-19 | 交流励磁形可変速発電機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2954261B2 (ja) |
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-
1990
- 1990-03-19 JP JP6704090A patent/JP2954261B2/ja not_active Expired - Lifetime
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2954261B2 (ja) | 1999-09-27 |
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