JPH03270Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH03270Y2 JPH03270Y2 JP17654985U JP17654985U JPH03270Y2 JP H03270 Y2 JPH03270 Y2 JP H03270Y2 JP 17654985 U JP17654985 U JP 17654985U JP 17654985 U JP17654985 U JP 17654985U JP H03270 Y2 JPH03270 Y2 JP H03270Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- chain
- attached
- rollers
- sprocket gear
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Rollers For Roller Conveyors For Transfer (AREA)
- Forging (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、ボルト、ナツト等の冷間圧造用コン
ベアーベルトの分野に関するものである。
ベアーベルトの分野に関するものである。
(従来の技術)
従来の冷間圧造によつて製造されたボルト、ナ
ツト等を搬送する装置には、バイブレーシヨン搬
送、チエーン式ベルトにフツクを取設したもの、
ゴム又は布ベルトによる搬送、ゴム又は布ベルト
にフフツクを取設したもの等、多くの既設装置が
存していたが、ゴム又は布ベルトにおいては、熱
に耐応できなかつたり、或は耐油性にも問題があ
り、更に金属性ベルトにおいては、フツクを取設
しないとワークの移動ができなかつたり、特に上
方へ移動もできない欠陥があつたし、振動式によ
るものは、振動音が高く、騒音公害や難聴の原因
にもなつており、又製品に打痕等の傷が付き、損
耗が激しい等の弊害が存していた。
ツト等を搬送する装置には、バイブレーシヨン搬
送、チエーン式ベルトにフツクを取設したもの、
ゴム又は布ベルトによる搬送、ゴム又は布ベルト
にフフツクを取設したもの等、多くの既設装置が
存していたが、ゴム又は布ベルトにおいては、熱
に耐応できなかつたり、或は耐油性にも問題があ
り、更に金属性ベルトにおいては、フツクを取設
しないとワークの移動ができなかつたり、特に上
方へ移動もできない欠陥があつたし、振動式によ
るものは、振動音が高く、騒音公害や難聴の原因
にもなつており、又製品に打痕等の傷が付き、損
耗が激しい等の弊害が存していた。
(本考案が解決しようとする問題点)
本考案は、上述の如き従来の欠陥を一挙に除去
して、冷間圧造によるボルト、ナツト等の搬送
を、順列的に行うことができると共に、ワークの
移動のために使用する特別のフツク等を不要にし
たものである。
して、冷間圧造によるボルト、ナツト等の搬送
を、順列的に行うことができると共に、ワークの
移動のために使用する特別のフツク等を不要にし
たものである。
(問題点を解決するための手段)
本考案は、所定の幅員と所定の長さを有する枠
体の前方部に従動軸を枠体に対し直角状に、且他
方枠体の後方部に主動軸を枠体に対し直角状に
夫々装着し、主動軸にはスプロケツトギヤーを装
着し、枠体の上方部に取着したモーターの駆動部
及びスプロケツトギヤーに駆動チエーンを掛廻ら
すと共に、円柱形状で、且両端部に接続部を有す
る金属資材製又は同効資材製ローラーを密接状態
に並列し、各ローラーの接続部をスプロケツトギ
ヤーと従動軸に同着の回転体とに掛廻らしたチエ
ーンに接続し、接続したローラー及びチエーンの
下方部よりテンシヨンを掛けたことを特徴とする
ボルト、ナツト等の冷間圧造用コンベアーベルト
である。
体の前方部に従動軸を枠体に対し直角状に、且他
方枠体の後方部に主動軸を枠体に対し直角状に
夫々装着し、主動軸にはスプロケツトギヤーを装
着し、枠体の上方部に取着したモーターの駆動部
及びスプロケツトギヤーに駆動チエーンを掛廻ら
すと共に、円柱形状で、且両端部に接続部を有す
る金属資材製又は同効資材製ローラーを密接状態
に並列し、各ローラーの接続部をスプロケツトギ
ヤーと従動軸に同着の回転体とに掛廻らしたチエ
ーンに接続し、接続したローラー及びチエーンの
下方部よりテンシヨンを掛けたことを特徴とする
ボルト、ナツト等の冷間圧造用コンベアーベルト
である。
(実施例)
本考案の実施の一例を図面に依拠して説明する
と、次のとおりである。
と、次のとおりである。
1は本考案ボルト、ナツト等の冷間圧造用コン
ベアーaを構成する所定の幅員と、所定の長さを
以て形成の枠体である。2は枠体1の前方部に直
角状に装着した従動軸であり、該軸2には回転体
3を同着する。4は枠体1の後方部に、即ち従動
軸2と反対側に、枠体1に対し直角状に装着した
主動軸であつて、該軸4にはスプロケツトギヤー
5を同軸上に軸着する。6は主動軸4及びスプロ
ケツトギヤー5の上方にして、且枠体1の上方に
支持枠部7を介して取着したモーターであつて、
このモーター6とスプロケツトギヤー5とに、駆
動チエーン8を掛廻らしてやる。9は本考案のコ
ンベヤーベルトを構成する円柱形状の金属製ロー
ラーであり、該ローラー9は左右両側端部に接続
部10を夫々形成する。上記の如きローラー9
は、枠体1を構成する左右両側縁部と同一方向
(枠体の長さ方向に対し直角状)に、且密接状態
に並列させた後、各ローラー9の接続部10を接
続する。この接続時に、ボルト、ナツト等が密接
し合う各ローラー9の間から落下しないように接
続することは勿論である。以上のように接続した
各ローラ9は、該ローラー9の接続部10と、ス
プロケツトギヤー5と従動軸2に同着の回転体3
とに掛廻らしたチエーン11とを離脱しないよう
に接続してベルト12を構成する。従つてローラ
ー9を介して組立てられたベルト12は枠体1の
上方部から下方部へと、下方部から上方部へと所
定のスピードで上述した各連動機構によつて回動
する。13は枠体1の下方部よりベルト12を押
圧しているテンシヨン部、14は枠体1の高さを
所定の高さに調節する脚部であつて、その形状は
図面図示の如く限定しない。15は枠体1のサイ
ドに取着したガード、16は各ローラー9間に形
成される凹部である。
ベアーaを構成する所定の幅員と、所定の長さを
以て形成の枠体である。2は枠体1の前方部に直
角状に装着した従動軸であり、該軸2には回転体
3を同着する。4は枠体1の後方部に、即ち従動
軸2と反対側に、枠体1に対し直角状に装着した
主動軸であつて、該軸4にはスプロケツトギヤー
5を同軸上に軸着する。6は主動軸4及びスプロ
ケツトギヤー5の上方にして、且枠体1の上方に
支持枠部7を介して取着したモーターであつて、
このモーター6とスプロケツトギヤー5とに、駆
動チエーン8を掛廻らしてやる。9は本考案のコ
ンベヤーベルトを構成する円柱形状の金属製ロー
ラーであり、該ローラー9は左右両側端部に接続
部10を夫々形成する。上記の如きローラー9
は、枠体1を構成する左右両側縁部と同一方向
(枠体の長さ方向に対し直角状)に、且密接状態
に並列させた後、各ローラー9の接続部10を接
続する。この接続時に、ボルト、ナツト等が密接
し合う各ローラー9の間から落下しないように接
続することは勿論である。以上のように接続した
各ローラ9は、該ローラー9の接続部10と、ス
プロケツトギヤー5と従動軸2に同着の回転体3
とに掛廻らしたチエーン11とを離脱しないよう
に接続してベルト12を構成する。従つてローラ
ー9を介して組立てられたベルト12は枠体1の
上方部から下方部へと、下方部から上方部へと所
定のスピードで上述した各連動機構によつて回動
する。13は枠体1の下方部よりベルト12を押
圧しているテンシヨン部、14は枠体1の高さを
所定の高さに調節する脚部であつて、その形状は
図面図示の如く限定しない。15は枠体1のサイ
ドに取着したガード、16は各ローラー9間に形
成される凹部である。
(作用)
本考案の作用を説明すると、駆動源のモーター
6を動作させると、モーター6の駆動力は、所定
の速度でチエーン8を介してスプロケツトギヤー
5を回動し、該ギヤー5と回転体3とに掛廻らさ
れているチエーン11と、チエーン11に接続さ
れているローラー9からなるベルト12が同時に
回動する。更に所定方向に移動する上記のベルト
12は、枠体1の上方部から下方部へと移動す
る。冷間圧造によつて製造されたボルト、ナツト
等が、本考案ベルト12上に落下すると、ボルト
やナツト等を構成している、頭部、脚部等の全部
又は一部がベルト12を構成している。ローラ9
間の凹部16内に落下し、落下している形状は
種々様々であるが、枠体1の一端部から他端部へ
と搬送される際に、落下して静止した最初の状態
のまゝ、不意に移動するようなことはない。
6を動作させると、モーター6の駆動力は、所定
の速度でチエーン8を介してスプロケツトギヤー
5を回動し、該ギヤー5と回転体3とに掛廻らさ
れているチエーン11と、チエーン11に接続さ
れているローラー9からなるベルト12が同時に
回動する。更に所定方向に移動する上記のベルト
12は、枠体1の上方部から下方部へと移動す
る。冷間圧造によつて製造されたボルト、ナツト
等が、本考案ベルト12上に落下すると、ボルト
やナツト等を構成している、頭部、脚部等の全部
又は一部がベルト12を構成している。ローラ9
間の凹部16内に落下し、落下している形状は
種々様々であるが、枠体1の一端部から他端部へ
と搬送される際に、落下して静止した最初の状態
のまゝ、不意に移動するようなことはない。
更にテンシヨン部13によつて、ベルト12が
緊張されているので、搬送時にベルト12が上下
振動を起したりしない。従つて、ローラー9上に
載置しているボルト、ナツト等が移動しない。
緊張されているので、搬送時にベルト12が上下
振動を起したりしない。従つて、ローラー9上に
載置しているボルト、ナツト等が移動しない。
(効果)
(1) 本考案は、冷間圧造によつて製造されたボル
ト、ナツト等の搬送用コンベヤーベルトの構成
を、円柱形状の金属資材製又は同効資材製のロ
ーラーを枠体の左右両側縁部と同一方向(枠体
の長さ方向に対し直角状)に、且密接状態に並
列させ、各ローラーの接続部を接続した後、チ
エーン(スプロケツトギヤーと従動軸に同着の
回転体とに掛廻らした)に全ローラーを接続し
組立てたベルトなので、冷間圧造によつて製造
されたボルト、ナツト等が上記ベルト上に落下
しても、ローラー間に形成の凹部内に、ボル
ト、ナツト等の全体又は一部が嵌り込んで傾斜
状態での搬送時において、ローラー上を移動す
るようなことがなく、従つて製品に対し損傷を
与えたりしない利点を有している。
ト、ナツト等の搬送用コンベヤーベルトの構成
を、円柱形状の金属資材製又は同効資材製のロ
ーラーを枠体の左右両側縁部と同一方向(枠体
の長さ方向に対し直角状)に、且密接状態に並
列させ、各ローラーの接続部を接続した後、チ
エーン(スプロケツトギヤーと従動軸に同着の
回転体とに掛廻らした)に全ローラーを接続し
組立てたベルトなので、冷間圧造によつて製造
されたボルト、ナツト等が上記ベルト上に落下
しても、ローラー間に形成の凹部内に、ボル
ト、ナツト等の全体又は一部が嵌り込んで傾斜
状態での搬送時において、ローラー上を移動す
るようなことがなく、従つて製品に対し損傷を
与えたりしない利点を有している。
(2) 更に本考案のベルトは、耐熱性及び耐油性を
十分存しているので、ベルトの寿命が長く、経
済性をも十分有している。
十分存しているので、ベルトの寿命が長く、経
済性をも十分有している。
(3) 又本考案は、単にローラーを上述の如く密接
状態に同一方向に並列し、全ローラーを接続す
るようにしただけの簡単な組立て工程によつて
製造したので、従来の金属製ベルトの如く、フ
ツクを取設する必要もなく、従つて安価に製作
できる利点を併有している。
状態に同一方向に並列し、全ローラーを接続す
るようにしただけの簡単な組立て工程によつて
製造したので、従来の金属製ベルトの如く、フ
ツクを取設する必要もなく、従つて安価に製作
できる利点を併有している。
第1図は本考案ボルト、ナツト等の冷間圧造用
コンベアーベルトを組込んだコンベヤーの一部切
欠側面図、第2図は同平面図である。 a……冷間圧造用コンベヤー、1……枠体、2
……従動軸、3……回転体、4……主動軸、5…
…スプロケツトギヤー、6……モーター、7……
支持枠体、8……駆動チエーン、9……ローラ
ー、10……接続部、11……チエーン、12…
…ベルト、13……テンシヨン部、14……脚
部、15……ガード、16……凹部。
コンベアーベルトを組込んだコンベヤーの一部切
欠側面図、第2図は同平面図である。 a……冷間圧造用コンベヤー、1……枠体、2
……従動軸、3……回転体、4……主動軸、5…
…スプロケツトギヤー、6……モーター、7……
支持枠体、8……駆動チエーン、9……ローラ
ー、10……接続部、11……チエーン、12…
…ベルト、13……テンシヨン部、14……脚
部、15……ガード、16……凹部。
Claims (1)
- 所定の幅員と所定の長さを有する枠体の前方部
に従動軸を枠体に対し直角状に、且他方枠体の後
方部に主動軸を枠体に対し直角状に夫々装着し、
主動軸にはスプロケツトギヤーを装着し、枠体の
上方部に取着したモーターの駆動部及びスプロケ
ツトギヤーに駆動チエーンを掛廻らすと共に、円
柱形状で、且両端部に接続部を有する金属資材製
又は同効資材製ローラーを密接状態に並列し、各
ローラーの接続部をスプロケツトギヤーと従動軸
に同着の回転体とに掛廻らしたチエーンに接続
し、接続したローラー及びチエーンの下方部より
テンシヨンを掛けたことを特徴とするボルト、ナ
ツト等の冷間圧造用コンベヤーベルト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17654985U JPH03270Y2 (ja) | 1985-11-15 | 1985-11-15 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17654985U JPH03270Y2 (ja) | 1985-11-15 | 1985-11-15 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6286944U JPS6286944U (ja) | 1987-06-03 |
| JPH03270Y2 true JPH03270Y2 (ja) | 1991-01-08 |
Family
ID=31116896
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17654985U Expired JPH03270Y2 (ja) | 1985-11-15 | 1985-11-15 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03270Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-11-15 JP JP17654985U patent/JPH03270Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6286944U (ja) | 1987-06-03 |
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