JPH0327129A - 梳綿機における落綿排出装置 - Google Patents
梳綿機における落綿排出装置Info
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- JPH0327129A JPH0327129A JP1156999A JP15699989A JPH0327129A JP H0327129 A JPH0327129 A JP H0327129A JP 1156999 A JP1156999 A JP 1156999A JP 15699989 A JP15699989 A JP 15699989A JP H0327129 A JPH0327129 A JP H0327129A
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- machine
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- D—TEXTILES; PAPER
- D01—NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
- D01G—PRELIMINARY TREATMENT OF FIBRES, e.g. FOR SPINNING
- D01G15/00—Carding machines or accessories; Card clothing; Burr-crushing or removing arrangements associated with carding or other preliminary-treatment machines
- D01G15/76—Stripping or cleaning carding surfaces; Maintaining cleanliness of carding area
- D01G15/82—Arrangements for confining or removing dust, fly or the like
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Preliminary Treatment Of Fibers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は梳綿機における落綿排出装置、詳しくは梳綿機
のテーカーインローラ、シリンダ、並びにドッファの下
方に落下した落綿を{JP出する装置に関するものであ
る。
のテーカーインローラ、シリンダ、並びにドッファの下
方に落下した落綿を{JP出する装置に関するものであ
る。
(従来の技術と発明が解決しようとする課題〉梳綿機に
おける落綿の排出装置としては従来がら種々なものが提
案され、その代表例として第7図に示しているように、
機台の下方にエンドレスベルト(30)を張設し、この
エンドレスベルト(3o)を矢印方向に低速に回動させ
てエンドレスベルト(30〉上に′落下した落綿を順次
機台外に排出するようになしたもの、あるいは第8図に
示しているように機台下の前後に送気要素(31)と吸
気要素(32)を配して機台下に矢印方向の空気流を形
成させ、この空気流によって落綿を吸気要素(32)側
に移動させるようになしたものが挙げられる。
おける落綿の排出装置としては従来がら種々なものが提
案され、その代表例として第7図に示しているように、
機台の下方にエンドレスベルト(30)を張設し、この
エンドレスベルト(3o)を矢印方向に低速に回動させ
てエンドレスベルト(30〉上に′落下した落綿を順次
機台外に排出するようになしたもの、あるいは第8図に
示しているように機台下の前後に送気要素(31)と吸
気要素(32)を配して機台下に矢印方向の空気流を形
成させ、この空気流によって落綿を吸気要素(32)側
に移動させるようになしたものが挙げられる。
ところが前者のエンドレスベルトを用いた装置は、ベル
トの長さが可成り大きいためベルトの片寄りが生じやす
く、一旦片寄り回動が生じるとその修正が極めて困難で
ある.また後者の空気流を用いる装置は、機台下に落綿
が常に均等に落下している場合には有効であるが、テー
カーインアンダーケーシングやシリンダーアンダーゲー
シングからは多くの場合落綿は塊状となって落下し、こ
の塊状をなした落綿を真直ぐに吸気要素側に向かって吹
き動かすことは至難であって、吹き動かされずに機台の
両側に滞留することがしばしば生じる. かかる不都合を改善するため、実開昭59−65372
号公報にみられるように落綿量の多いカーナインローラ
には短尺なエンドレスベルトを用い、落綿量の少ないシ
リンダ下とドツファ下には別の落綿除去手段を用いた落
綿除去装置が提案され、そしてシリンダ下とドッファ下
の落綿除去手段として正逆回転可能なモータと、このモ
ータによって回動されるワイヤおよび該ワイヤにと止着
された掃き寄せ部材とからなる掃き寄せタイプが例示さ
れている.しかしながらこの装置においては、テーカー
イン下のエンドレスベルトとシリンダ下とドッファ下の
落綿除去手段と、吸引除去手段の3つの要素を必要とし
、したがって装置の設備費が嵩むという難点がある.ま
た同公報に例示されているようにワイヤに掃き寄せ部材
を止着し、ワイヤを回動させて掃き寄せ部材により機台
下の落綿を排出するといういわゆる掃き寄せタイプにあ
っては、掃き寄せ部材を往復動させると機台下の前側と
後側に落綿が集められることになる.そのうえワイヤが
露出しているため、ワイヤに綿が付着して見苦しくなり
、定期的にワイヤに掃除が必要となる. 本発明・は上記した掃き寄せタイプの問題点が改善され
た落綿排出装置を提供するものである.(課題を解決す
るための手段) 本発明による梳綿機の落綿排出装置は、第1図および第
2図に示しているように、機台中央部の長さ方向にベー
スプレート(1〉を配して該ベースプレート(1)上に
内部にピストン部材(2)を備えた長尺シリンダ(3)
を設置し、該長尺シリンダ(3)の両端側から該長尺シ
リンダ(3)内に交互に空気を送入することによって該
ピストン部材(2)が往復動ずるようになし、該ベース
プレート(1)の前後端部に滑車(4)(4)を設ける
とともに該長尺シリンダ(3)の下方に一本のロープ(
5〉を配し、このロープ(5)を該滑車(4)(4)を
介してその両端を上記ピストン部材(2〉の両端面にそ
れぞれ固着して該ピストン部材(2〉の往復動によって
該ロープ(5)が往復回動ずるようになし、該長尺シリ
ンダ(3)の下方に位置するロープ(5)の1部に上記
ベースプレート(1)上を摺動するスライダ(6〉を固
着するとともに、該スライダ(6)両側に機台下の幅方
向に延びる掃き寄せ具(7)を取り付け、上記長尺シリ
ンダ(3)の両側に可撓性のシール板(8)を取り付け
て上記長尺シリンダ(3)下方のロープの移動空間と機
台下空間とを遮断し、さらに上記ベースプレート〈1〉
の前端部位置の機台の幅方向に、一端縁(9A)が機台
の基礎面〈10)上に位置し他端縁(9A)が長尺シリ
ンダ(3)の上方に位置した断面C字状の湾曲板(9〉
を設けてなる。上記ピストン部材〈3)を往復動させる
ための送気源は、他の目的で各梳綿機に送気管が慨に配
設されている場合はその圧力空気を制御部に導き、制御
部において所定時間毎に長尺シリンダ(3)の前後部に
交互に供給すればよく、上記送気管が無い場合には小型
ファンもしくは複数の梳綿機に共用できる送気源を設け
ればよい. 掃き寄せ具(7)は図示したごとき刷子のほかに、例え
ばゴム板のような弾力のある可撓性のシートを適用して
もよい.また掃き寄せ具(7)は常時ゆっくりと往復動
させてもよいが、5〜10分の間隔をおいて1往復させ
るように制御するほうが経済的で・ありその際スタート
起点はテーカインローラ側よりもドッファ側の湾曲板(
9)の下部分上が望ましい. (作用〉 ドッファ側の湾曲板(9〉上に停止している状態から長
尺シリンダ(3)の前側から該シリンダ(3)内に空気
が送入されると、その空気圧によってピストン部材(2
)が後方〈テーカインローラ側)に向かって移動を開始
し、それにともなって掃き寄せ具(7)が後方に移動し
、ドッファ下、シリンダ下およびテーカインローラ下の
落綿を順次機台の後部側に掃き寄せて機台の後部のクロ
スレール(20)の下方の隙間(S)に向かって落綿を
押し進める.そして掃き寄せ具(7〉が最後方位置に達
すると図示せざるリミットスイッチが作動し、制御部(
図示せず)においてバルプが切り替えられて前側からの
空気の送入が停止されると同時に長尺シリンダ(3)の
後部側に空気が送入され、ピストン部材(2)が前方に
向かって移動される.それによって掃き寄せ具(7)も
前方に向かって移動し、掃き残した落綿と掃き寄せ具(
7)が最後方位置に達する迄に落下した落綿とを前方に
向かって押し進め、掃き寄せ具(7〉が最前方位置に達
した時点において図示せざるリミットスイッチが動作し
て長尺シリンダ(3)の後方からの空気の送入が停止さ
れ、ピストン部材(2)の移動が停止されて掃き寄せ具
(7)は湾曲板(9)上において停止され、掃き寄せ具
(7)よって押し進められた落綿は湾曲板(9〉に湾曲
面に向かって押し付けられる.このように掃き寄せ作用
によって後方に集積された落綿は機台のクロスレール(
20)の下方の隙間から順次排出される.そして前方の
湾曲板側に集積された落綿は順次該湾曲板(9)の曲面
(9C)に沿って押し上げられ、押し上げられた落綿の
先端部が該湾曲板(9)の上方に達するとその先端部の
落綿は掃き寄せ具(7)の後側に落下し、掃き寄せ具(
7)の次の移動時に後方に向かって移送される。
トの長さが可成り大きいためベルトの片寄りが生じやす
く、一旦片寄り回動が生じるとその修正が極めて困難で
ある.また後者の空気流を用いる装置は、機台下に落綿
が常に均等に落下している場合には有効であるが、テー
カーインアンダーケーシングやシリンダーアンダーゲー
シングからは多くの場合落綿は塊状となって落下し、こ
の塊状をなした落綿を真直ぐに吸気要素側に向かって吹
き動かすことは至難であって、吹き動かされずに機台の
両側に滞留することがしばしば生じる. かかる不都合を改善するため、実開昭59−65372
号公報にみられるように落綿量の多いカーナインローラ
には短尺なエンドレスベルトを用い、落綿量の少ないシ
リンダ下とドツファ下には別の落綿除去手段を用いた落
綿除去装置が提案され、そしてシリンダ下とドッファ下
の落綿除去手段として正逆回転可能なモータと、このモ
ータによって回動されるワイヤおよび該ワイヤにと止着
された掃き寄せ部材とからなる掃き寄せタイプが例示さ
れている.しかしながらこの装置においては、テーカー
イン下のエンドレスベルトとシリンダ下とドッファ下の
落綿除去手段と、吸引除去手段の3つの要素を必要とし
、したがって装置の設備費が嵩むという難点がある.ま
た同公報に例示されているようにワイヤに掃き寄せ部材
を止着し、ワイヤを回動させて掃き寄せ部材により機台
下の落綿を排出するといういわゆる掃き寄せタイプにあ
っては、掃き寄せ部材を往復動させると機台下の前側と
後側に落綿が集められることになる.そのうえワイヤが
露出しているため、ワイヤに綿が付着して見苦しくなり
、定期的にワイヤに掃除が必要となる. 本発明・は上記した掃き寄せタイプの問題点が改善され
た落綿排出装置を提供するものである.(課題を解決す
るための手段) 本発明による梳綿機の落綿排出装置は、第1図および第
2図に示しているように、機台中央部の長さ方向にベー
スプレート(1〉を配して該ベースプレート(1)上に
内部にピストン部材(2)を備えた長尺シリンダ(3)
を設置し、該長尺シリンダ(3)の両端側から該長尺シ
リンダ(3)内に交互に空気を送入することによって該
ピストン部材(2)が往復動ずるようになし、該ベース
プレート(1)の前後端部に滑車(4)(4)を設ける
とともに該長尺シリンダ(3)の下方に一本のロープ(
5〉を配し、このロープ(5)を該滑車(4)(4)を
介してその両端を上記ピストン部材(2〉の両端面にそ
れぞれ固着して該ピストン部材(2〉の往復動によって
該ロープ(5)が往復回動ずるようになし、該長尺シリ
ンダ(3)の下方に位置するロープ(5)の1部に上記
ベースプレート(1)上を摺動するスライダ(6〉を固
着するとともに、該スライダ(6)両側に機台下の幅方
向に延びる掃き寄せ具(7)を取り付け、上記長尺シリ
ンダ(3)の両側に可撓性のシール板(8)を取り付け
て上記長尺シリンダ(3)下方のロープの移動空間と機
台下空間とを遮断し、さらに上記ベースプレート〈1〉
の前端部位置の機台の幅方向に、一端縁(9A)が機台
の基礎面〈10)上に位置し他端縁(9A)が長尺シリ
ンダ(3)の上方に位置した断面C字状の湾曲板(9〉
を設けてなる。上記ピストン部材〈3)を往復動させる
ための送気源は、他の目的で各梳綿機に送気管が慨に配
設されている場合はその圧力空気を制御部に導き、制御
部において所定時間毎に長尺シリンダ(3)の前後部に
交互に供給すればよく、上記送気管が無い場合には小型
ファンもしくは複数の梳綿機に共用できる送気源を設け
ればよい. 掃き寄せ具(7)は図示したごとき刷子のほかに、例え
ばゴム板のような弾力のある可撓性のシートを適用して
もよい.また掃き寄せ具(7)は常時ゆっくりと往復動
させてもよいが、5〜10分の間隔をおいて1往復させ
るように制御するほうが経済的で・ありその際スタート
起点はテーカインローラ側よりもドッファ側の湾曲板(
9)の下部分上が望ましい. (作用〉 ドッファ側の湾曲板(9〉上に停止している状態から長
尺シリンダ(3)の前側から該シリンダ(3)内に空気
が送入されると、その空気圧によってピストン部材(2
)が後方〈テーカインローラ側)に向かって移動を開始
し、それにともなって掃き寄せ具(7)が後方に移動し
、ドッファ下、シリンダ下およびテーカインローラ下の
落綿を順次機台の後部側に掃き寄せて機台の後部のクロ
スレール(20)の下方の隙間(S)に向かって落綿を
押し進める.そして掃き寄せ具(7〉が最後方位置に達
すると図示せざるリミットスイッチが作動し、制御部(
図示せず)においてバルプが切り替えられて前側からの
空気の送入が停止されると同時に長尺シリンダ(3)の
後部側に空気が送入され、ピストン部材(2)が前方に
向かって移動される.それによって掃き寄せ具(7)も
前方に向かって移動し、掃き残した落綿と掃き寄せ具(
7)が最後方位置に達する迄に落下した落綿とを前方に
向かって押し進め、掃き寄せ具(7〉が最前方位置に達
した時点において図示せざるリミットスイッチが動作し
て長尺シリンダ(3)の後方からの空気の送入が停止さ
れ、ピストン部材(2)の移動が停止されて掃き寄せ具
(7)は湾曲板(9)上において停止され、掃き寄せ具
(7)よって押し進められた落綿は湾曲板(9〉に湾曲
面に向かって押し付けられる.このように掃き寄せ作用
によって後方に集積された落綿は機台のクロスレール(
20)の下方の隙間から順次排出される.そして前方の
湾曲板側に集積された落綿は順次該湾曲板(9)の曲面
(9C)に沿って押し上げられ、押し上げられた落綿の
先端部が該湾曲板(9)の上方に達するとその先端部の
落綿は掃き寄せ具(7)の後側に落下し、掃き寄せ具(
7)の次の移動時に後方に向かって移送される。
(実施例)
以下、本発明の実a例を示している図面について更に詳
述すると、第1図は本発明装置の1部を破断した・全体
の斜視図、そして第2図の簡略側面図を示している. 本発明の装置はドッファ、シリンダ、およびテーカイン
ローラを備えた梳綿機の機台下方のコンクリート基礎面
(10〉上に配置され、第1図に示しているように、機
台下中央部の前後方向に延びるベースプレート(1〉と
、該ベースプレート(1〉上に装備された長尺シリンダ
(3)と、該長尺シリンダ(3)内を摺動するピストン
部材(2〉と、該ペースプレート〈1〉の前端部と後端
部に配された滑車(4)(4)に張設され一端が該ピス
トン部材(2)の一端面に他端が該ピストン部材(2)
の他端面に固着されたロープ(5〉と、該長尺シリンダ
(3)の下方に位置するロープ(5〉の1部に固定され
たスライダ〈6〉と、該スライダ(6〉に固定されたチ
ャンネル状金具(1l)に取り付けられたところの掃き
寄せ具(7)と、該長尺シリンダ(3)の下方の上記ロ
ープ(5)の移動空間とを遮断する弾力ある可撓性のシ
ール(8)と、上記ベースプレート(1〉の前端部に取
り付けられ一端縁(9A)が基礎面(10)上に位置し
他端縁(9B〉が長尺シリンダ(3)の上方に位置して
機台の幅方向に延びる.断面C字状の湾曲板(9)と、
該長尺シリンダ(3)の前端面および後端面に挿入され
た送気パイブ(12)(13)とによって構或されてい
る, 本実施例においては、上記長尺シリンダ(3)は方形の
ケース(14〉内に収容され、上記シール板(8)はこ
のケース(14)の両側面に固着されてベースプレート
(1)上に湾曲状態に圧接されている。
述すると、第1図は本発明装置の1部を破断した・全体
の斜視図、そして第2図の簡略側面図を示している. 本発明の装置はドッファ、シリンダ、およびテーカイン
ローラを備えた梳綿機の機台下方のコンクリート基礎面
(10〉上に配置され、第1図に示しているように、機
台下中央部の前後方向に延びるベースプレート(1〉と
、該ベースプレート(1〉上に装備された長尺シリンダ
(3)と、該長尺シリンダ(3)内を摺動するピストン
部材(2〉と、該ペースプレート〈1〉の前端部と後端
部に配された滑車(4)(4)に張設され一端が該ピス
トン部材(2)の一端面に他端が該ピストン部材(2)
の他端面に固着されたロープ(5〉と、該長尺シリンダ
(3)の下方に位置するロープ(5〉の1部に固定され
たスライダ〈6〉と、該スライダ(6〉に固定されたチ
ャンネル状金具(1l)に取り付けられたところの掃き
寄せ具(7)と、該長尺シリンダ(3)の下方の上記ロ
ープ(5)の移動空間とを遮断する弾力ある可撓性のシ
ール(8)と、上記ベースプレート(1〉の前端部に取
り付けられ一端縁(9A)が基礎面(10)上に位置し
他端縁(9B〉が長尺シリンダ(3)の上方に位置して
機台の幅方向に延びる.断面C字状の湾曲板(9)と、
該長尺シリンダ(3)の前端面および後端面に挿入され
た送気パイブ(12)(13)とによって構或されてい
る, 本実施例においては、上記長尺シリンダ(3)は方形の
ケース(14〉内に収容され、上記シール板(8)はこ
のケース(14)の両側面に固着されてベースプレート
(1)上に湾曲状態に圧接されている。
また上記チャンネル状金具(11)は第3図〜第5図に
示しているように、上記スライダ(6)に固定された部
分(l5)と、上記ベースプレート(1)とシール板(
8)との間を通って該シール板(8)の外側に延びる下
面部(l6〉と、該下面部(16)の外側において逆L
字状に屈折した部分(l7)と、上記ケース(14〉の
側面と上面に上面に沿って延びる部分(l8)とからな
り、上記掃き寄せ具(7)はこのチャンネル状の金具(
11)の逆L字状に屈折した部分(17)に取り付けら
れ、スライダ(6)が移動すると該金具(1l)下面部
(16)は、第4図に示したごとく上記シール板(8)
を持ち上げながらベースプレート(1〉の上面に沿って
移動してシール板(8〉の効果が維持され、ロープ(5
)側に綿が侵入しないようになっている. なお上記実施例においては掃き寄せ具(7〉として刷子
を示しているが、第6図に示しているように弾力ある可
撓性のシート材料を細長く切断して掃き寄せ具(7〉と
なしてもよい.またその際、該掃き寄せ具(7〉の後方
に水平方向に延びるプレー} (19)を併設しておけ
ば、クロスレール(20)下方の隙間(S)付近に集積
された落綿をその隙間(S)から外方に突き出すことが
でき、その後の落綿処理が容易である. (発明の効果) このように本発明による梳綿機における落綿排出装置は
、機台中央部の長さ方向に配されるベースプレート(1
)上に、内部にピストン部材(2〉を備えた長尺シリン
ダ(3)が設置されて該長尺シリンダ(3)内にその両
端部から交互に空気を送入することによって該ピストン
部材(2)が往復動されるように構或され、該ベースプ
レート(1)の前後端部に滑車(4)(4)が設けられ
て該長尺シリンダ(3)の下方を通って該滑車(4)(
4)間に張設されたロープ(5)の前端および後端がピ
ストン部材(2)の前端面および後端面に固着され、該
長尺シリンダ(3)の下方に位置するロープ(5)に該
ベースプレート(1)上を摺動するスライダ(6)が固
着され、該スライダ(6)の両側に機台下の幅方向に延
びる掃き寄せ具(7〉が取り付けられてなるものである
から、従来のようにチェーンや歯車を用いることなく掃
き寄せ具(7)を前後方向に往復させることができ、ま
た一定時間毎の往復動制御も容易に実施することができ
る.さらに上記ベースプレート(1)の前端部位置の機
台の幅方向に一端縁(9A)が機台の基礎面(10)上
に位置し、他端縁(9B)が長尺シリンダ(3)の上方
に位置した断面C字状の湾曲板(9〉を設けることによ
り、前方に掃き寄せられた落綿は湾曲板(9)の曲面に
沿って押し上げられたのち順次反転されて掃き寄せ具(
7)の後方に落下され、掃き寄せ具(7)の後動時に後
方に向かって排出することかでまる.さらに上記長尺シ
リンダ(3)を方形の筒状ケース(14〉内に収容し、
該方形の筒状ケース(14〉の両側面に、下縁が上記ベ
ースプレート(1)上に延びるシール板(8)を設ける
ことにより、長尺シリンダ(3)の下方のロープ(5)
とスライダ(6)の移動空間が実質的に密閉され、スラ
イダ(6)の移動空間が清浄に保たれ、長期間に亘−り
スライダ(6)の円滑な摺動が確保される。そのうえ機
台下の落綿は機台後部のクロスレール(20)の下方の
隙間から順次外方に押し出されるため落綿の処理が容易
となり、機台下の落綿取り出し作業が不要となって作業
の労力を軽減することができる.
示しているように、上記スライダ(6)に固定された部
分(l5)と、上記ベースプレート(1)とシール板(
8)との間を通って該シール板(8)の外側に延びる下
面部(l6〉と、該下面部(16)の外側において逆L
字状に屈折した部分(l7)と、上記ケース(14〉の
側面と上面に上面に沿って延びる部分(l8)とからな
り、上記掃き寄せ具(7)はこのチャンネル状の金具(
11)の逆L字状に屈折した部分(17)に取り付けら
れ、スライダ(6)が移動すると該金具(1l)下面部
(16)は、第4図に示したごとく上記シール板(8)
を持ち上げながらベースプレート(1〉の上面に沿って
移動してシール板(8〉の効果が維持され、ロープ(5
)側に綿が侵入しないようになっている. なお上記実施例においては掃き寄せ具(7〉として刷子
を示しているが、第6図に示しているように弾力ある可
撓性のシート材料を細長く切断して掃き寄せ具(7〉と
なしてもよい.またその際、該掃き寄せ具(7〉の後方
に水平方向に延びるプレー} (19)を併設しておけ
ば、クロスレール(20)下方の隙間(S)付近に集積
された落綿をその隙間(S)から外方に突き出すことが
でき、その後の落綿処理が容易である. (発明の効果) このように本発明による梳綿機における落綿排出装置は
、機台中央部の長さ方向に配されるベースプレート(1
)上に、内部にピストン部材(2〉を備えた長尺シリン
ダ(3)が設置されて該長尺シリンダ(3)内にその両
端部から交互に空気を送入することによって該ピストン
部材(2)が往復動されるように構或され、該ベースプ
レート(1)の前後端部に滑車(4)(4)が設けられ
て該長尺シリンダ(3)の下方を通って該滑車(4)(
4)間に張設されたロープ(5)の前端および後端がピ
ストン部材(2)の前端面および後端面に固着され、該
長尺シリンダ(3)の下方に位置するロープ(5)に該
ベースプレート(1)上を摺動するスライダ(6)が固
着され、該スライダ(6)の両側に機台下の幅方向に延
びる掃き寄せ具(7〉が取り付けられてなるものである
から、従来のようにチェーンや歯車を用いることなく掃
き寄せ具(7)を前後方向に往復させることができ、ま
た一定時間毎の往復動制御も容易に実施することができ
る.さらに上記ベースプレート(1)の前端部位置の機
台の幅方向に一端縁(9A)が機台の基礎面(10)上
に位置し、他端縁(9B)が長尺シリンダ(3)の上方
に位置した断面C字状の湾曲板(9〉を設けることによ
り、前方に掃き寄せられた落綿は湾曲板(9)の曲面に
沿って押し上げられたのち順次反転されて掃き寄せ具(
7)の後方に落下され、掃き寄せ具(7)の後動時に後
方に向かって排出することかでまる.さらに上記長尺シ
リンダ(3)を方形の筒状ケース(14〉内に収容し、
該方形の筒状ケース(14〉の両側面に、下縁が上記ベ
ースプレート(1)上に延びるシール板(8)を設ける
ことにより、長尺シリンダ(3)の下方のロープ(5)
とスライダ(6)の移動空間が実質的に密閉され、スラ
イダ(6)の移動空間が清浄に保たれ、長期間に亘−り
スライダ(6)の円滑な摺動が確保される。そのうえ機
台下の落綿は機台後部のクロスレール(20)の下方の
隙間から順次外方に押し出されるため落綿の処理が容易
となり、機台下の落綿取り出し作業が不要となって作業
の労力を軽減することができる.
第1図〜第6図は本発明の実施例を示しているものであ
って、第1図は装置全体の部分断面斜視図、第2図は装
置全体の概略側面図、第3図は掃き寄せ具の取り付け状
態を示した断面正面図、第4図は第3図のA−A線断面
側面図、第5図は第4図の平面図、第6図は掃き寄せ具
の他の実施例を示した断面側面図、そして第7図および
第8図は従来例を略示した側面図である。
って、第1図は装置全体の部分断面斜視図、第2図は装
置全体の概略側面図、第3図は掃き寄せ具の取り付け状
態を示した断面正面図、第4図は第3図のA−A線断面
側面図、第5図は第4図の平面図、第6図は掃き寄せ具
の他の実施例を示した断面側面図、そして第7図および
第8図は従来例を略示した側面図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)機台下中央部の長さ方向に配されるベースプレート
上に、内部にピストン部材を備えた長尺シリンダが設置
されて該長尺シリンダ内にその両端部から交互に空気を
送入することによつて該ピストン部材が往復動されるよ
うに構成され、該ベースプレートの前後端部に滑車が設
けられて該長尺シリンダの下方を通って該滑車間に張設
されたロープの前端および後端が該ピストン部材の前端
面および後端面に固着され、該長尺シリンダの下方に位
置するロープに該ベースプレート上を摺動するスライダ
が固着されて該スライダの両端に機台下の幅方向に延び
る掃き寄せ具が取り付けられていることを特徴とする梳
綿機における落綿排出装置。 2)上記ベースプレートの前端部位置の機台の幅方向に
、一端縁が機台の基礎面上に位置し他端縁が長尺シリン
ダの上方に位置した断面C字状の湾曲板が設けられてい
ることを特徴とする請求項1記載の梳綿機における落綿
排出装置。 3)上記長尺シリンダが方形の筒状ケース内に収容され
、該方形の筒状ケースの両側面に下縁が上記ベースプレ
ート上に延びるシール板が設けられていることを特徴と
する請求項1記載の梳綿機における落綿排出装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1156999A JPH0327129A (ja) | 1989-06-19 | 1989-06-19 | 梳綿機における落綿排出装置 |
| KR1019900012750A KR930011938B1 (ko) | 1989-06-19 | 1990-08-18 | 소면기에 있어서의 낙면 배출장치 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1156999A JPH0327129A (ja) | 1989-06-19 | 1989-06-19 | 梳綿機における落綿排出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0327129A true JPH0327129A (ja) | 1991-02-05 |
Family
ID=15639976
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1156999A Pending JPH0327129A (ja) | 1989-06-19 | 1989-06-19 | 梳綿機における落綿排出装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0327129A (ja) |
| KR (1) | KR930011938B1 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5345419A (en) * | 1976-09-29 | 1978-04-24 | Bayer Ag | Saturated steammheat treating apparatus for running yarn |
| JPS618985U (ja) * | 1984-06-22 | 1986-01-20 | 松下電工株式会社 | 蛍光灯ソケツト |
-
1989
- 1989-06-19 JP JP1156999A patent/JPH0327129A/ja active Pending
-
1990
- 1990-08-18 KR KR1019900012750A patent/KR930011938B1/ko not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5345419A (en) * | 1976-09-29 | 1978-04-24 | Bayer Ag | Saturated steammheat treating apparatus for running yarn |
| JPS618985U (ja) * | 1984-06-22 | 1986-01-20 | 松下電工株式会社 | 蛍光灯ソケツト |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR930011938B1 (ko) | 1993-12-22 |
| KR920004624A (ko) | 1992-03-27 |
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