JPH0327151B2 - - Google Patents
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- JPH0327151B2 JPH0327151B2 JP60136970A JP13697085A JPH0327151B2 JP H0327151 B2 JPH0327151 B2 JP H0327151B2 JP 60136970 A JP60136970 A JP 60136970A JP 13697085 A JP13697085 A JP 13697085A JP H0327151 B2 JPH0327151 B2 JP H0327151B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- correction
- circuit
- contour
- flare
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Video Image Reproduction Devices For Color Tv Systems (AREA)
- Processing Of Color Television Signals (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、カラーテレビジヨン受像機、特に大
画面のスクリーンに投写管より3原色画像光を投
写して画像を得る、いわゆる投写型受像機に関す
る。
画面のスクリーンに投写管より3原色画像光を投
写して画像を得る、いわゆる投写型受像機に関す
る。
大型の画像面をもつCRTは製作上、現在40イ
ンチ程度が限度である。それ以上では投写管によ
る方式が現在のところ実際的である。高品質の大
型画面の場合には単に画面を大きくするだけでは
高品質は得られないので、走査本数を多くすると
ともに、画質についての要求が厳しくなる。特に
投写型では、投写管のビームの電流密度を直視形
の5〜10倍程度にするため、ビームが太くなり、
またレンズの影響のため解像度が定価すること
と、高輝度の投写管・レンズ等に起因するフレア
とが画質低下の原因となつていた。
ンチ程度が限度である。それ以上では投写管によ
る方式が現在のところ実際的である。高品質の大
型画面の場合には単に画面を大きくするだけでは
高品質は得られないので、走査本数を多くすると
ともに、画質についての要求が厳しくなる。特に
投写型では、投写管のビームの電流密度を直視形
の5〜10倍程度にするため、ビームが太くなり、
またレンズの影響のため解像度が定価すること
と、高輝度の投写管・レンズ等に起因するフレア
とが画質低下の原因となつていた。
投写型の大型画面の受像機は、開発段階である
ためか、上記フレア補正・輪郭補正の手段も全面
的に確定した技術として確立していない。従来、
高品位テレビ用として提案されているフレア補正
手段として、「高品位テレビ用投写形デイスプレ
イの画質改善−SAWフイルタ−によるフレア妨
害除去−」テレビジヨン学会1982年全国大会SP1
−14、金澤等の映像信号を一旦AM変調し、
SAWフイルタにとおし、再び復調するアナログ
フイルタを利用した方法がある。この方法は変調
信号波について変調キヤリア周波数の近傍の±
1MHzで減衰を与えることで、フレア補正のため
に低周波成分を減衰させるものである。しかしこ
の方法では変調キヤリア周波数が100MHz以上の
高周波を用いなければならず、また画面の水平方
向のフレア成分を除去できても、垂直方向成分に
応用しようとすると非常に正確な1ライン遅延線
が多数必要になり実現が困難である。
ためか、上記フレア補正・輪郭補正の手段も全面
的に確定した技術として確立していない。従来、
高品位テレビ用として提案されているフレア補正
手段として、「高品位テレビ用投写形デイスプレ
イの画質改善−SAWフイルタ−によるフレア妨
害除去−」テレビジヨン学会1982年全国大会SP1
−14、金澤等の映像信号を一旦AM変調し、
SAWフイルタにとおし、再び復調するアナログ
フイルタを利用した方法がある。この方法は変調
信号波について変調キヤリア周波数の近傍の±
1MHzで減衰を与えることで、フレア補正のため
に低周波成分を減衰させるものである。しかしこ
の方法では変調キヤリア周波数が100MHz以上の
高周波を用いなければならず、また画面の水平方
向のフレア成分を除去できても、垂直方向成分に
応用しようとすると非常に正確な1ライン遅延線
が多数必要になり実現が困難である。
輪郭補正としては、画像の輪郭成分を抽出し
て、原信号に付加する方法が一般的であるが、画
面の水平方向だけ強調する方式が大部分で、垂直
方向の強調は何らかの方法でライン遅延をつくら
ねばならないため、例がすくない。
て、原信号に付加する方法が一般的であるが、画
面の水平方向だけ強調する方式が大部分で、垂直
方向の強調は何らかの方法でライン遅延をつくら
ねばならないため、例がすくない。
ところで、解像度低下を防ぐため、輪郭を強調
する輪郭補正と、フレアをおさえるフレア補正と
は、前者は微分を含む高周波成分の強調であり、
後者はフレアの多い画面がMTF(解像度特性)が
低域で持ち上がる形になつているので、低域の周
波数成分に減衰特性を与えることになる。したが
つて、輪郭補正とフレア補正とは周波数的には並
行的に行ないうる性質のものであるが、デイジタ
ル方式とアナログ方式とが混在するとか、あるい
は一方式に統一すれば、実現が難しいということ
で両方の補正処理を行なつた例はない。
する輪郭補正と、フレアをおさえるフレア補正と
は、前者は微分を含む高周波成分の強調であり、
後者はフレアの多い画面がMTF(解像度特性)が
低域で持ち上がる形になつているので、低域の周
波数成分に減衰特性を与えることになる。したが
つて、輪郭補正とフレア補正とは周波数的には並
行的に行ないうる性質のものであるが、デイジタ
ル方式とアナログ方式とが混在するとか、あるい
は一方式に統一すれば、実現が難しいということ
で両方の補正処理を行なつた例はない。
以上、述べたように、大画面の投写型受像機に
ついて、必要とされるフレア補正・輪郭補正手段
を全面的に採用し、高品質の画像を得る段階まで
いたつていない。ここで全面的にというのは、輪
郭・フレア補正を垂直・水平両成分とも可能にす
ることである。アナログ方式では、特にフイルタ
特性の均一性、遅延線の温度による変動等の問題
があり、また大規模の方式では、全装置のタイミ
ング調整が難しい。デイジタル方式であれば原則
的に前記問題に充分対応でき、かつ設計上の柔軟
性に富んでいる。しかし規模が大きくなる困難が
ある。問題は、いかにデイジタル補正装置を具体
化するかにある。
ついて、必要とされるフレア補正・輪郭補正手段
を全面的に採用し、高品質の画像を得る段階まで
いたつていない。ここで全面的にというのは、輪
郭・フレア補正を垂直・水平両成分とも可能にす
ることである。アナログ方式では、特にフイルタ
特性の均一性、遅延線の温度による変動等の問題
があり、また大規模の方式では、全装置のタイミ
ング調整が難しい。デイジタル方式であれば原則
的に前記問題に充分対応でき、かつ設計上の柔軟
性に富んでいる。しかし規模が大きくなる困難が
ある。問題は、いかにデイジタル補正装置を具体
化するかにある。
本発明の目的は、上記事情に鑑み、画面の水平
および垂直方向についてフレア成分を除去すると
同時に画面の輪郭を強調する補正を並行的に行な
う画質改善装置をすべてデイジタル的手段によ
り、しかも小規模な形で実現することにある。
および垂直方向についてフレア成分を除去すると
同時に画面の輪郭を強調する補正を並行的に行な
う画質改善装置をすべてデイジタル的手段によ
り、しかも小規模な形で実現することにある。
本発明の画質改善装置は、投写形デイスプレイ
方式のテレビジヨン受像機において、輝度信号と
2つの色信号とを入力し、それぞれA/D変換し
た後、デイジタル輝度信号を用いて輪郭・フレア
補正信号を発生するとともに、前記デイジタル輝
度信号および色信号とからマトリクス回路により
復元され、補償用遅延回路を経て遅延された3原
色映像信号に、前記輪郭・フレア補正信号をそれ
ぞれ合成してからD/A変換して出力するもので
ある。
方式のテレビジヨン受像機において、輝度信号と
2つの色信号とを入力し、それぞれA/D変換し
た後、デイジタル輝度信号を用いて輪郭・フレア
補正信号を発生するとともに、前記デイジタル輝
度信号および色信号とからマトリクス回路により
復元され、補償用遅延回路を経て遅延された3原
色映像信号に、前記輪郭・フレア補正信号をそれ
ぞれ合成してからD/A変換して出力するもので
ある。
前記輪郭・フレア補正信号発生部は、デイジタ
ル輝度信号を入力する輪郭・フレア補正信号作成
回路と、該補正信号作成回路に縦続しデイジタル
輝度信号の入力レベルにより利得を変化する利得
調整回路とから構成されている。
ル輝度信号を入力する輪郭・フレア補正信号作成
回路と、該補正信号作成回路に縦続しデイジタル
輝度信号の入力レベルにより利得を変化する利得
調整回路とから構成されている。
前記輪郭・フレア補正信号作成回路は、画像の
輪郭補正とフレア補正とを並列になすもので、 (イ) 輪郭補正は、画像の垂直方向・水平方向に直
列に、垂直方向には1デイレイとしてラインメ
モリを用いた低域通過型FIRフイルタ、水平方
向には1デイレイとしてA/D変換クロツクの
レジスタを用いた低域通過型FIRフイルタを介
して出力される信号を補正信号作成回路の入力
を遅延した信号から減算することによりなさ
れ、 (ロ) フレア補正は画像の垂直方向・水平方向に直
列に、垂直方向には1デイレイとしてラインメ
モリを用いた低域通過型IIRフイルタと1フイ
ールド分の情報を反転する反転器とを交互に直
列に2段づつ有し、水平方向には1デイレイと
してA/D変換クロツクのレジスタを用いた低
域通過型IIRフイルタと1ライン分の情報を反
転する反転器とを交互に直列に2段づつ有する
回路を介して出力される信号を、補正信号作成
回路の入力を遅延した信号から減算することに
よりなされる。
輪郭補正とフレア補正とを並列になすもので、 (イ) 輪郭補正は、画像の垂直方向・水平方向に直
列に、垂直方向には1デイレイとしてラインメ
モリを用いた低域通過型FIRフイルタ、水平方
向には1デイレイとしてA/D変換クロツクの
レジスタを用いた低域通過型FIRフイルタを介
して出力される信号を補正信号作成回路の入力
を遅延した信号から減算することによりなさ
れ、 (ロ) フレア補正は画像の垂直方向・水平方向に直
列に、垂直方向には1デイレイとしてラインメ
モリを用いた低域通過型IIRフイルタと1フイ
ールド分の情報を反転する反転器とを交互に直
列に2段づつ有し、水平方向には1デイレイと
してA/D変換クロツクのレジスタを用いた低
域通過型IIRフイルタと1ライン分の情報を反
転する反転器とを交互に直列に2段づつ有する
回路を介して出力される信号を、補正信号作成
回路の入力を遅延した信号から減算することに
よりなされる。
前記フイルタ類および利得調整回路における係
数回路はRAMを利用し、映像ブランキング期間
中にデータを書きこみ、映像期間中は係数回路の
入力信号が前記RAMのアドレス信号であり、前
記データが読みだされて出力信号となるものであ
る 〔作用〕 本発明はR、G、Bの各原色信号を適宜逆マト
リクス回路を経て引き出された輝度信号(Y信
号)と2つの色信号すなわち広帯域色信号CW、
狭帯域色信号CN(以下ここではそれぞれC1信号、
C2信号として取扱う)とを入力し輪郭・フレア
の補正を行ない高品質の3原色映像信号を得るこ
とができる。補正信号の作成は、輝度信号を入力
する1つの輪郭・フレア補正信号発生部(以下で
は補正信号発生部という)で行なう。
数回路はRAMを利用し、映像ブランキング期間
中にデータを書きこみ、映像期間中は係数回路の
入力信号が前記RAMのアドレス信号であり、前
記データが読みだされて出力信号となるものであ
る 〔作用〕 本発明はR、G、Bの各原色信号を適宜逆マト
リクス回路を経て引き出された輝度信号(Y信
号)と2つの色信号すなわち広帯域色信号CW、
狭帯域色信号CN(以下ここではそれぞれC1信号、
C2信号として取扱う)とを入力し輪郭・フレア
の補正を行ない高品質の3原色映像信号を得るこ
とができる。補正信号の作成は、輝度信号を入力
する1つの輪郭・フレア補正信号発生部(以下で
は補正信号発生部という)で行なう。
補正信号発生部は、補正信号作成回路と利得調
整回路とからなり、補正信号作成回路は輪郭補正
信号作成回路と、フレア補正信号作成回路とが並
列になつていて、輪郭とフレアとの補正が並行的
に行なわれる。この輪郭補正とフレア補正とは、
さらに垂直方向と水平方向とを直列にしている。
実施例で詳しく説明するが、輪郭補正のフイルタ
はFIRフイルタを、フレア補正のフイルタはIIR
フイルタを用い、上記フイルタは低域通過型フイ
ルタとし、フイルタ出力を入力のY信号から差し
引くことで高域通過型フイルタ特性をもたせてい
る。補正信号は、利得調整回路によつてY信号の
レベルに対応して振幅を調整して出力される。
整回路とからなり、補正信号作成回路は輪郭補正
信号作成回路と、フレア補正信号作成回路とが並
列になつていて、輪郭とフレアとの補正が並行的
に行なわれる。この輪郭補正とフレア補正とは、
さらに垂直方向と水平方向とを直列にしている。
実施例で詳しく説明するが、輪郭補正のフイルタ
はFIRフイルタを、フレア補正のフイルタはIIR
フイルタを用い、上記フイルタは低域通過型フイ
ルタとし、フイルタ出力を入力のY信号から差し
引くことで高域通過型フイルタ特性をもたせてい
る。補正信号は、利得調整回路によつてY信号の
レベルに対応して振幅を調整して出力される。
上記補正信号出力をマトリクス回路により復元
され、補償用遅延回路を経た3原色(RGB)映
像信号の各々と合成回路で合成し、D/A変換す
ることで、画質の改善された3原色映像信号を得
ることができる。
され、補償用遅延回路を経た3原色(RGB)映
像信号の各々と合成回路で合成し、D/A変換す
ることで、画質の改善された3原色映像信号を得
ることができる。
なお、フイルタ類、利得調整回路には係数回路
が必要となるが、可変的に調整可能な回路を用い
最適に調整設定しておく。
が必要となるが、可変的に調整可能な回路を用い
最適に調整設定しておく。
本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
実施例の基本的構成を第1図に示す。入力信号の
Y信号、C1信号、C2信号はそれぞれA/D変換
器11a〜11cによりデイジタル映像信号とな
り、マトリクス回路18に入力し、RGB信号に
復元される。RGB信号は各々補償用遅延回路1
2a〜12cで遅延し合成回路14a〜14cで
補正信号発生部10の出力をそれぞれ合成する。
補償用遅延は補正信号発生部10で生ずる遅延と
合わせておく。このように補正されたデイジタル
映像信号をD/A変換器15a〜15cでアナロ
グ信号として出力する。
実施例の基本的構成を第1図に示す。入力信号の
Y信号、C1信号、C2信号はそれぞれA/D変換
器11a〜11cによりデイジタル映像信号とな
り、マトリクス回路18に入力し、RGB信号に
復元される。RGB信号は各々補償用遅延回路1
2a〜12cで遅延し合成回路14a〜14cで
補正信号発生部10の出力をそれぞれ合成する。
補償用遅延は補正信号発生部10で生ずる遅延と
合わせておく。このように補正されたデイジタル
映像信号をD/A変換器15a〜15cでアナロ
グ信号として出力する。
補正信号発生部10はデイジタルY信号、すな
わちA/D変換器11aの出力を入力して各
RGB信号に共通に用いられる補正信号を補正信
号作成回路13で発生する。
わちA/D変換器11aの出力を入力して各
RGB信号に共通に用いられる補正信号を補正信
号作成回路13で発生する。
ところで投写管の入力信号は、陰極線管の特性
上、入力に対してガンマ乗した非線形の信号とし
ている。このような入力信号を、フイルタ処理し
補正信号を作成し加算するときに、補正信号自体
の線形性が失われ、信号レベルの低い画面暗部で
の補正フイルタの感度が低下し、暗部の画質改善
効果が低下する。この点を改良するため、補正信
号発生部10は第1図に示す構成にし、利得調整
回路17を補正信号作成回路13に縦続させる。
デイジタル映像信号は、遅延器16を介して補正
信号作成回路13の信号遅延を補償した制御信号
として利得調整回路17に入力する。そして信号
レベルの低いところでは、利得調整回路17の利
得を上げて補正フイルタの暗部の感度低下を補償
する。逆に信号レベルの高いところでは利得を下
げる。これによつて画面暗部も画質が改善され
る。なお利得調整回路17の利得は各3原色ごと
にその利得を変え補正信号の振幅を変えることが
できる。
上、入力に対してガンマ乗した非線形の信号とし
ている。このような入力信号を、フイルタ処理し
補正信号を作成し加算するときに、補正信号自体
の線形性が失われ、信号レベルの低い画面暗部で
の補正フイルタの感度が低下し、暗部の画質改善
効果が低下する。この点を改良するため、補正信
号発生部10は第1図に示す構成にし、利得調整
回路17を補正信号作成回路13に縦続させる。
デイジタル映像信号は、遅延器16を介して補正
信号作成回路13の信号遅延を補償した制御信号
として利得調整回路17に入力する。そして信号
レベルの低いところでは、利得調整回路17の利
得を上げて補正フイルタの暗部の感度低下を補償
する。逆に信号レベルの高いところでは利得を下
げる。これによつて画面暗部も画質が改善され
る。なお利得調整回路17の利得は各3原色ごと
にその利得を変え補正信号の振幅を変えることが
できる。
次に補正信号作成回路13につき説明する。第
2図が、回路ブツク図であり、輪郭補正とフレア
補正とを並行的に各々独立に行なう。互いに関連
なく実行できるから並列にすることで、補正によ
り生ずる信号遅延を減少している。各補正はそれ
ぞれ、垂直補正と水平補正とを直列に行なう。
2図が、回路ブツク図であり、輪郭補正とフレア
補正とを並行的に各々独立に行なう。互いに関連
なく実行できるから並列にすることで、補正によ
り生ずる信号遅延を減少している。各補正はそれ
ぞれ、垂直補正と水平補正とを直列に行なう。
第2図の全体構成の説明の前に、各フイルタに
つき説明する。21,22はそれぞれ垂直、水平
補正用の輪郭補正FIRフイルタである。輪郭補正
は補正に関与するライン数、あるいはドツト数が
少ないから、デイジタルフイルタとして直線位相
にすることのできるFIRフイルタ(トランスバー
サルフイルタ)で構成しても小規模にできる。例
えば第3図のように遅延素子200、係数回路2
01a〜201d、加算回路202より構成す
る。加算回路202により、係数回路201a〜
201dの加算位相を合わせることで直線位相の
特性を得ている。遅延素子200は垂直補正の場
合はラインメモリであり、水平補正の場合はA/
D変換クロツクのレジスタである。
つき説明する。21,22はそれぞれ垂直、水平
補正用の輪郭補正FIRフイルタである。輪郭補正
は補正に関与するライン数、あるいはドツト数が
少ないから、デイジタルフイルタとして直線位相
にすることのできるFIRフイルタ(トランスバー
サルフイルタ)で構成しても小規模にできる。例
えば第3図のように遅延素子200、係数回路2
01a〜201d、加算回路202より構成す
る。加算回路202により、係数回路201a〜
201dの加算位相を合わせることで直線位相の
特性を得ている。遅延素子200は垂直補正の場
合はラインメモリであり、水平補正の場合はA/
D変換クロツクのレジスタである。
次に23,24はそれぞれ垂直、水平補正用の
特殊なフレア補正用フイルタである。フレア補正
は、関与するライン数、ドツト数が多くなるの
で、規模を小さくするためにIIRフイルタ(リカ
−シブフイルタ)とする。しかしIIRフイルタで
直線位相をうるには特別の手段が必要になる。本
発明ではIIRフイルタ出力を反転し、その反転出
力をさらに同一特性のIIRフイルタに入力後にそ
の出力を反転するという2段のIIRフイルタを用
い等価的に直線位相を得ている。以下では複合
IIRフイルタと略称する。
特殊なフレア補正用フイルタである。フレア補正
は、関与するライン数、ドツト数が多くなるの
で、規模を小さくするためにIIRフイルタ(リカ
−シブフイルタ)とする。しかしIIRフイルタで
直線位相をうるには特別の手段が必要になる。本
発明ではIIRフイルタ出力を反転し、その反転出
力をさらに同一特性のIIRフイルタに入力後にそ
の出力を反転するという2段のIIRフイルタを用
い等価的に直線位相を得ている。以下では複合
IIRフイルタと略称する。
第4図は垂直フレア補正用の複合IIRフイルタ
23のブロツク図である。IIRフイルタ230a
は遅延素子231と、各タツプおよび入力端に結
ばれた係数回路232a〜232dを加算回路2
33で合成する周知の形式のものである。ここで
遅延素子231はラインメモリである。IIRフイ
ルタ230aの出力をフイールド単位でフイール
ド反転器234aで反転し、さらに同一構成の
IIRフイルタ230bに入力し、その出力をフイ
ールド反転器234bで反転する。IIRフイルタ
230aの位相遅れが、反転してIIRフイルタ2
30bにとおすことで位相がすすむから、位相補
償がされる。
23のブロツク図である。IIRフイルタ230a
は遅延素子231と、各タツプおよび入力端に結
ばれた係数回路232a〜232dを加算回路2
33で合成する周知の形式のものである。ここで
遅延素子231はラインメモリである。IIRフイ
ルタ230aの出力をフイールド単位でフイール
ド反転器234aで反転し、さらに同一構成の
IIRフイルタ230bに入力し、その出力をフイ
ールド反転器234bで反転する。IIRフイルタ
230aの位相遅れが、反転してIIRフイルタ2
30bにとおすことで位相がすすむから、位相補
償がされる。
第5図は水平フレア補正用の複合IIRフイルタ
24のブロツク図である。回路構成は垂直フレア
補正用の複合IIRフイルタ23と同一である。た
だ遅延素子241はA/D変換クロツクのレジス
タであり、ライン反転器244a〜244bにな
つていることが異なる。
24のブロツク図である。回路構成は垂直フレア
補正用の複合IIRフイルタ23と同一である。た
だ遅延素子241はA/D変換クロツクのレジス
タであり、ライン反転器244a〜244bにな
つていることが異なる。
以上で、フイルタの構成について述べたが、輪
郭補正とフレア補正とは周波数特性としてはそれ
ぞれ高域成分の強調と低域成分の減衰であり、フ
イルタとしては両者とも高域通過型のフイルタに
なる。しかし、高域通過型のフイルタを垂直補
正・垂直補正用に直列に用いると、画面上の4辺
形ウインドウパターンの場合、垂直方向と水平方
向との補正が関連して、改善すべき極性と逆極性
の補正信号がウインドウ内角と対角になるななめ
外側に表われる。本発明では、厳密にこの点まで
考慮して、フイルタ類はすべて、低域通過型とし
て、フイルタ出力を入力信号から差し引き実効的
に高域通過型にすることで、4隅における補正の
連続性を得ている。
郭補正とフレア補正とは周波数特性としてはそれ
ぞれ高域成分の強調と低域成分の減衰であり、フ
イルタとしては両者とも高域通過型のフイルタに
なる。しかし、高域通過型のフイルタを垂直補
正・垂直補正用に直列に用いると、画面上の4辺
形ウインドウパターンの場合、垂直方向と水平方
向との補正が関連して、改善すべき極性と逆極性
の補正信号がウインドウ内角と対角になるななめ
外側に表われる。本発明では、厳密にこの点まで
考慮して、フイルタ類はすべて、低域通過型とし
て、フイルタ出力を入力信号から差し引き実効的
に高域通過型にすることで、4隅における補正の
連続性を得ている。
上記でフイルタの説明がすんだので以下第2図
の補正信号作成回路13の全般につき説明する。
デイジタル信号入力は先ず補償用遅延器25に入
力する。補償用遅延器25は輪郭補正用フイルタ
系統lとフレア補正用フイルタ系統mとを、それ
ぞれ後述するりフアレンス信号を送出する信号線
nと減算回路26a,26bで信号の位相を合わ
せるためのもので遅延量の異なる3つのタツプを
有する。ただし信号線nは、垂直輪郭補正FIRフ
イルタ21が有するラインメモリ列のタツプ21−
1から適当なライン数だけ遅延した信号をとりだ
すようにしてもよい。信号線lからの入力は、垂
直輪郭補正FIRフイルタ21、水平輪郭補正FIR
フイルタ22を経て、減算回路26aに入力し、
リフアレンス信号から減算する。これによつて、
輪郭補正のための実効的な高域特性を得ることが
でき、しかもその際ウインドウパターンの4隅に
おける補正が連続的になる。同様に信号線mから
の入力は垂直および水平フレア補正複合IIRフイ
ルタ23,24を経て、減算回路26bでリフア
レンス信号から減算することで実効的に高域特性
の補正信号を得ている。
の補正信号作成回路13の全般につき説明する。
デイジタル信号入力は先ず補償用遅延器25に入
力する。補償用遅延器25は輪郭補正用フイルタ
系統lとフレア補正用フイルタ系統mとを、それ
ぞれ後述するりフアレンス信号を送出する信号線
nと減算回路26a,26bで信号の位相を合わ
せるためのもので遅延量の異なる3つのタツプを
有する。ただし信号線nは、垂直輪郭補正FIRフ
イルタ21が有するラインメモリ列のタツプ21−
1から適当なライン数だけ遅延した信号をとりだ
すようにしてもよい。信号線lからの入力は、垂
直輪郭補正FIRフイルタ21、水平輪郭補正FIR
フイルタ22を経て、減算回路26aに入力し、
リフアレンス信号から減算する。これによつて、
輪郭補正のための実効的な高域特性を得ることが
でき、しかもその際ウインドウパターンの4隅に
おける補正が連続的になる。同様に信号線mから
の入力は垂直および水平フレア補正複合IIRフイ
ルタ23,24を経て、減算回路26bでリフア
レンス信号から減算することで実効的に高域特性
の補正信号を得ている。
上記減算回路26a,26bの出力を直に合成
回路28で、合成して補正信号出力を得ることが
できるが、第2図の回路では、コアリング回路2
7a,27bをとおしてから合成している。補正
信号は信号の高域成分を強調するもので、特に輪
郭補正ではそれが顕著である。このとき同じ高域
領域にあるノイズも強調され、画面の細かいとこ
ろでS/Nが劣化する傾向がある。そこで、ノイ
ズが問題になる、信号のレベルの低い所では補正
信号を零にしてノイズの強調を防ぐようにした回
路がコアリング回路27a,27bである。つま
り補正信号の零近傍に無感帯を設けるのだが、投
写する画面が小さいときなどは必ずしも必要な
い。
回路28で、合成して補正信号出力を得ることが
できるが、第2図の回路では、コアリング回路2
7a,27bをとおしてから合成している。補正
信号は信号の高域成分を強調するもので、特に輪
郭補正ではそれが顕著である。このとき同じ高域
領域にあるノイズも強調され、画面の細かいとこ
ろでS/Nが劣化する傾向がある。そこで、ノイ
ズが問題になる、信号のレベルの低い所では補正
信号を零にしてノイズの強調を防ぐようにした回
路がコアリング回路27a,27bである。つま
り補正信号の零近傍に無感帯を設けるのだが、投
写する画面が小さいときなどは必ずしも必要な
い。
以上で、本発明の回路構成の説明を行なつた
が、本発明では、各種フイルタ類、利得調整回路
あるいはコアリング回路などに多数の係数回路が
必要となる。係数回路の各係数値はさまざまなも
のになり、しかも受像機ごとに調整・設定を要す
ることが多い。したがつて、受像機の製造の最終
段階において調整可能なことが必要であり、さら
に受像機が実用に供せられているときでも、設置
環境が変わると画像品質に微妙に影響する。この
ようなときにもユーザーなどが自由に調整できる
ことが好ましい。
が、本発明では、各種フイルタ類、利得調整回路
あるいはコアリング回路などに多数の係数回路が
必要となる。係数回路の各係数値はさまざまなも
のになり、しかも受像機ごとに調整・設定を要す
ることが多い。したがつて、受像機の製造の最終
段階において調整可能なことが必要であり、さら
に受像機が実用に供せられているときでも、設置
環境が変わると画像品質に微妙に影響する。この
ようなときにもユーザーなどが自由に調整できる
ことが好ましい。
本発明では、任意に書きこみ可能なRAMを利
用して上記要望にこたえる係数回路としている。
第6図aは係数回路を図示的に表示したもので同
図bはRAMを利用した回路を示す。この回路で
は、別に設けたCPUから映像ブランキング期間
中にデータを書きこむ。図ではセレクタ31のモ
ードをCPUアドレス側とし所定のアドレスにバ
ツフア33を介してCPUよりデータをRAM32
に書きこむ。映像期間中はセレクタ31のモード
を係数回路入力側にし、バツフア34を介して係
数倍されたデータを読みだし係数回路出力として
送りだす。なおRAMへの書きこみはDMAモー
ドでもよい。CPUから任意にRAM32へ書きこ
むデータを設定することで、係数回路の係数を可
変となしうる。
用して上記要望にこたえる係数回路としている。
第6図aは係数回路を図示的に表示したもので同
図bはRAMを利用した回路を示す。この回路で
は、別に設けたCPUから映像ブランキング期間
中にデータを書きこむ。図ではセレクタ31のモ
ードをCPUアドレス側とし所定のアドレスにバ
ツフア33を介してCPUよりデータをRAM32
に書きこむ。映像期間中はセレクタ31のモード
を係数回路入力側にし、バツフア34を介して係
数倍されたデータを読みだし係数回路出力として
送りだす。なおRAMへの書きこみはDMAモー
ドでもよい。CPUから任意にRAM32へ書きこ
むデータを設定することで、係数回路の係数を可
変となしうる。
以上詳記したように、大画面の投写形テレビジ
ヨン受像機の画質を、輪郭・フレア補正を並行し
て行なうことで、格段と高品質とすることができ
る。本発明の効果として次のことがあげられる。
ヨン受像機の画質を、輪郭・フレア補正を並行し
て行なうことで、格段と高品質とすることができ
る。本発明の効果として次のことがあげられる。
(1) 入力信号である輝度信号を用いて、補正信号
を作成し、マトリクス回路で復元した3原色映
像信号に加算することで3原色映像信号の補正
を行なう。したがつて複雑な補正信号作成回路
などを含む補正信号発生部は1個だけでよく、
装置コストかが格段と低くなる利点がある。ま
た、輝度信号に3原色映像信号が含まれてお
り、3原色映像信号ごとに補正値を加算するか
ら補正量を適正に調整することができる。
を作成し、マトリクス回路で復元した3原色映
像信号に加算することで3原色映像信号の補正
を行なう。したがつて複雑な補正信号作成回路
などを含む補正信号発生部は1個だけでよく、
装置コストかが格段と低くなる利点がある。ま
た、輝度信号に3原色映像信号が含まれてお
り、3原色映像信号ごとに補正値を加算するか
ら補正量を適正に調整することができる。
(2) 輪郭・フレア補正用フイルタとして、前者に
FIRフイルタ、後者に複合IIRフイルタを用い
ることで、直線位相でしかも素子数の少ない小
規模な回路構成にすることができる。
FIRフイルタ、後者に複合IIRフイルタを用い
ることで、直線位相でしかも素子数の少ない小
規模な回路構成にすることができる。
(3) フイルタ特性自体は低域通過型で、リフアレ
ンス信号との差をとることで実効的に高域通過
型にしているから、4辺形のウインドウパター
ンの4隅でも良好な補正が得られる。
ンス信号との差をとることで実効的に高域通過
型にしているから、4辺形のウインドウパター
ンの4隅でも良好な補正が得られる。
(4) 利得調整回路を設け、信号レベルに応じてそ
の利得を調整し、信号レベルの低いときには利
得を上げるようにすることで、映像信号のガン
マ特性による画面暗部での補正フイルタの感度
低下を補償している。
の利得を調整し、信号レベルの低いときには利
得を上げるようにすることで、映像信号のガン
マ特性による画面暗部での補正フイルタの感度
低下を補償している。
(5) フイルタ類、利得調整回路などに用いられる
係数回路として、RAMを利用することで係数
を任意に設定できる。製造段階で、調整・設定
が容易なばかりでなく、受像機を運転中であつ
ても、可変にすることができ、どんな環境でも
画像品質を最適状態にしておくことができる。
係数回路として、RAMを利用することで係数
を任意に設定できる。製造段階で、調整・設定
が容易なばかりでなく、受像機を運転中であつ
ても、可変にすることができ、どんな環境でも
画像品質を最適状態にしておくことができる。
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は基本
構成ブロツク図、第2図は補正信号作成回路の構
成ブロツク図、第3図は輪郭補正に用いるFIRフ
イルタの構成図、第4図・第5図はフレア補正に
用いる複合IIRフイルタの構成図、第6図は係数
回路の例を示す図である。 10……補正信号発生部、11a〜11c……
A/D変換器、12a〜12c……補償用遅延回
路、13……補正信号作成回路、14a〜14c
……合成回路、15a〜15c……D/A変換
器、16……遅延器、17……利得調整回路、1
8……マトリクス回路、21〜22……輪郭補正
FIRフイルタ、23〜24……フレア補正複合
IIRフイルタ、25……補償用遅延器、26a〜
26b……減算回路、27a〜27b……コアリ
ング回路、28……合成回路、200……遅延素
子、201a〜201d…係数回路、202……
加算回路、230a〜230b……(低域通過
型)IIRフイルタ、231,241……遅延素
子、234a〜234b……フイールド反転器、
240a〜240b……(低域通過型)IIRフイ
ルタ、244a〜244b……ライン反転器、3
0……係数回路、31……セレクタ、32……
RAM、33,34……バツフア。
構成ブロツク図、第2図は補正信号作成回路の構
成ブロツク図、第3図は輪郭補正に用いるFIRフ
イルタの構成図、第4図・第5図はフレア補正に
用いる複合IIRフイルタの構成図、第6図は係数
回路の例を示す図である。 10……補正信号発生部、11a〜11c……
A/D変換器、12a〜12c……補償用遅延回
路、13……補正信号作成回路、14a〜14c
……合成回路、15a〜15c……D/A変換
器、16……遅延器、17……利得調整回路、1
8……マトリクス回路、21〜22……輪郭補正
FIRフイルタ、23〜24……フレア補正複合
IIRフイルタ、25……補償用遅延器、26a〜
26b……減算回路、27a〜27b……コアリ
ング回路、28……合成回路、200……遅延素
子、201a〜201d…係数回路、202……
加算回路、230a〜230b……(低域通過
型)IIRフイルタ、231,241……遅延素
子、234a〜234b……フイールド反転器、
240a〜240b……(低域通過型)IIRフイ
ルタ、244a〜244b……ライン反転器、3
0……係数回路、31……セレクタ、32……
RAM、33,34……バツフア。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 投写形デイスプレイ方式のテレビジヨン受像
機において、輝度信号と2つの色信号とを入力
し、それぞれA/D変換した後、デイジタル輝度
信号を用いて輪郭・フレア補正信号を発生すると
ともに、前記デイジタル輝度信号および色信号と
からマトリクス回路により復元され、補償用遅延
回路を経て遅延された3原色映像信号に、前記輪
郭・フレア補正信号をそれぞれ合成してからD/
A変換して出力する画質改善装置であつて、 前記輪郭・フレア補正信号発生部は、デイジタ
ル輝度信号を入力する輪郭・フレア補正信号作成
回路と、該補正信号作成回路に縦続しデイジタル
輝度信号の入力レベルにより利得を変化する利得
調整回路とからなり、 前記輪郭・フレア補正信号作成回路は、画像の
輪郭補正とフレア補正とを並列になすもので、 (イ) 輪郭補正は、画像の垂直方向・水平方向に直
列に、垂直方向には1デイレイとしてラインメ
モリを用いた低域通過型FIRフイルタ、水平方
向には1デイレイとしてA/D変換クロツクの
レジスタを用いた低域通過型FIRフイルタを介
して出力される信号を補正信号作成回路の入力
を遅延した信号から減算することによりなさ
れ、 (ロ) フレア補正は画像の垂直方向・水平方向に直
列に、垂直方向には1デイレイとしてラインメ
モリを用いた低域通過型IIRフイルタと1フイ
ールド分の情報を反転する反転器とを交互に直
列に2段づつ有し、水平方向には1デイレイと
してA/D変換クロツクのレジスタを用いた低
域通過型IIRフイルタと1ライン分の情報を反
転する反転器とを交互に直列に2段づつ有する
回路を介して出力される信号を、補正信号作成
回路の入力を遅延した信号から減算することに
よりなされ、 前記フイルタ類および利得調整回路における係
数回路はRAMを利用し、映像ブランキング期間
中にデータを書きこみ、映像期間中は係数回路の
入力信号が前記RAMのアドレス信号であり、前
記データが読みだされて出力信号となるものであ
る ことを特徴とするテレビジヨン画質改善装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60136970A JPS61296880A (ja) | 1985-06-25 | 1985-06-25 | テレビジヨン画質改善装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60136970A JPS61296880A (ja) | 1985-06-25 | 1985-06-25 | テレビジヨン画質改善装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61296880A JPS61296880A (ja) | 1986-12-27 |
| JPH0327151B2 true JPH0327151B2 (ja) | 1991-04-15 |
Family
ID=15187734
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60136970A Granted JPS61296880A (ja) | 1985-06-25 | 1985-06-25 | テレビジヨン画質改善装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61296880A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4086479B2 (ja) | 2001-03-23 | 2008-05-14 | Necディスプレイソリューションズ株式会社 | 画質改善装置および画質改善方法 |
| JP4555207B2 (ja) | 2005-10-18 | 2010-09-29 | Necディスプレイソリューションズ株式会社 | 画質改善装置および画質改善方法 |
-
1985
- 1985-06-25 JP JP60136970A patent/JPS61296880A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61296880A (ja) | 1986-12-27 |
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Legal Events
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| R371 | Transfer withdrawn |
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| S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
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| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
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| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |