JPH0327177A - 洗剤組成物 - Google Patents

洗剤組成物

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JPH0327177A
JPH0327177A JP2145249A JP14524990A JPH0327177A JP H0327177 A JPH0327177 A JP H0327177A JP 2145249 A JP2145249 A JP 2145249A JP 14524990 A JP14524990 A JP 14524990A JP H0327177 A JPH0327177 A JP H0327177A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はクレー、繊維製品(fabrics)を洗浄し
該繊維製品に改良された柔軟効果を与えるためのクレー
含有洗剤組成物、及びクレーの製造方法に係る。
繊維製品の種類によってはく特に天然繊維)、繰り返し
洗濯すると手触りが悪くなり、不快感を与えるものがあ
る。洗浄後の段階、例えば繊維製品洗濯プロセスの濯ぎ
段階で繊維製品を柔軟化することにより特にこの繊維製
品の手触りの悪化を軽減するように意図された繊維製品
コンディショニング用製品が数年来市販されている。別
々の製品を使用する不便さを解決するために、繊維製品
の洗浄及び柔軟化の両方が可能な単一の洗剤組成物を提
供したいという要求がある。
英国特許第1400898号(Procter and
 Gamble/STORH)によると、この問題を解
決するために、少なくとも50neq/100FIのカ
チオン交換容量を有するスメクタイトクレー含有材料を
洗剤活性物質と共に洗剤組成物に配合する方法をとって
いる。
このようなクレー材料を使用すると多少の効果は得られ
るが、柔軟化性能は別々の製品を使用することにより得
られる性能に未だ及ばず、従って性能を改良する余地が
ある. 本発明のクレーは液体媒体中で膨張及び層間剥離する膨
潤型である。これらのクレーはフィロケイ酸塩の群に属
し、3層シート型結晶質材料である。シート構造は四面
休シリカ、八面体シリカ、四面体シリカの3層配置から
構成される。中心層は2−八面体又は3−八面体であり
得、3Nシート構造は層間スペースにより分離される。
J1構造は実際に多くの変形が可能である。例えば中心
八面体層は2個のアルミニウムイオン(^13゛)(2
−八面体)でなく3個のマグネシウムイオン(Mg2゜
)(3−八面体)により占められてもよい.2−八面体
クレーでは、八面体層は1個のM1″″を1個のAI3
”に置換してもよく、その結果、構造中に負電荷の残留
過剰をもたらす.四面体層のケイ素イオン(Si”)が
アルミニウムイオン〈^13゛)に置換される場合にも
負電荷の残留過剰は生じ得る. 負電荷の過剰には、シ一ト楕遣間の層間スペースに配置
された平衡カチオン(balancing catio
n)の存在を必要とする.過剰電荷の程度の尺度は、純
粋鉱物のカチオン交換容量CECにより表される交換可
能なカチオンの数により与えられる。鉱物のCECは該
鉱物の格子電荷欠乏に直接関係する。
このことは半単位格子式: [式中、X″′は交換可能な平衡カチオン、例えばN1
、Ng”(Ca2゜又はK゛、1価(n=1)又は2価
(n=2>であり得る)であり、y+bは半単位格子当
たりの鉱物の格子電荷欠乏であり、H■は3価金属イオ
ン(例えば^1・・、F・・・、C・・・)であり、N
■は2価金属イオン(例えばMg2 +、Fe”゜、N
i”、Zn2゜)であり、yは4未満の正の数又はゼロ
であり、aは2以下の正の数であり、bは2未満の正の
数又はゼロであるコに相当する本発明の方法で有用なク
レーの一般的返すことにより所与の結晶格子を形或する
ようなイオン又は原子の最小群である. n+ CEC測定値は100g中に存在するX  の数を間y
^5 接的に決定し、meqとして表す.従って半単位格子当
たりの3当量としてのy+ b(格子電荷欠乏)の値は
CECに直接関係する。
英国特許第1400898号に教示されているスメクタ
イトクレーは半単位格子当たり0.2〜0.6,当量の
範囲の格子電荷欠乏を有することを特徴とすると考えら
れる2二1層フィロケイ酸塩である.ヨーロッパ特許出
願第0297673号(Proeter andGam
ble/BAECK)は、洗浄プロセスの間に繊維製品
に付着するクレーを増加させることにより洗剤組成物の
柔軟性能を改良できることを開示している.付着の増加
は、クレーの少なくとも50%が0.23〜0.31の
y+b値を有すると考えられる組成物中に粒子形態の天
然へクトライトクレー1〜25重量%を配合することに
より達せられると報告されている。
このような天然に存在するクレーの数及び入手可能性は
非常に制限されている.また、このような天然に存在す
るクレーは洗剤組成物に配合するには不適当な色のもの
や、繊維製品に一旦付着すると変色を生じるものがある
. さて本発明者らは、所定のクレーの格子電荷欠乏を変え
ることによりその柔軟化性能を改良できることを知見し
た.これらの改質材料の好適な特徴は、格子電荷欠乏が
半単位格子範囲当たり0.2〜0.6g当量の下限にあ
るようなクレー鉱物を含有する点にある. 本発明者らは更に、所定の有用な改質クレーは例えばク
レー鉱物中のリチウムの量により特徴付けられることを
知見した. 即ち本発明によると、クレー鉱物1g当たり少なくとも
100μgのリチウムを含有する2−八面体2:1層フ
ィロケイ酸塩から構成される繊維製品柔軟化用クレー鉱
物が提供される。
一mに、本発明のリチウム含有クレーは式:n+III
    If (式中、X  .H  ,N  .y及びbは式!で定
義したと同一であり、y十b−cは半単位格子当たりの
鉱物の格子電荷欠乏であり、Cは2未満の正の数である
〉で表される。
クレー鉱物の交換不能なリチウム含有量は分光計分析を
伴うカチオン交換法により決定され得る。
まずクレーを塩化ナトリウム溶液で洗い、次に1g/e
の濃度で水に懸濁する。懸濁液を一晩放置し、その後、
クレー材料中に共在する鉱物が沈殿として廃棄されるま
で傾瀉する.次にクレー鉱物を乾燥する。
?にクレー鉱物10gを0.5モル濃度のCaC I 
2溶液100l1に分散し、1時間撹拌する.次に混合
物を遠心し、CaC I■溶液を交換しなからプロセス
を繰り返す.この段階の目的は、クレー中にまだ存在し
ている交換可能なリチウムを除去することである.次に
クレーを十分洗浄して過剰な電解質を除去し、100℃
で乾燥する.このクレー0 . 25,を水10ml及
び4%硝酸40l1に溶解する。全成分は正確に計量す
る.分光計(例えばVARTAN^^975)を使用し
て原子吸光により最終溶液を分析する. 1000℃で
1時間力焼後の重量損失%を測定することにより計算し
たクレーの乾燥重量で結果を表す.従来技術のクレーの
分析の結果、本発明者らは天然に存在するクレー中のリ
チウムのレベルが非常に低いことを知見した。例えばC
SM社のPR/I;SAクレーはクレー鉱物1g当たり
28μgの天然リチウム含有1を有する.本発明の方法
にしたがって改質したPRASS^クレーめリチウム含
有量はクレー鉱物1g当たり約830μgである.これ
は0.04のC値、及び半単位格子当たり0.47t当
量から半単位格子当たり0.43y当量の格子電荷欠乏
の変化に対応する。
好ましくは、本発明のクレーはクレー12当たり少なく
とも800μ2、好ましくはクレー1g当たり100〜
tooooμgのリチウムを含有する。
本発明の別の態様によると、少なくとも1種の洗剤活性
物質と、繊維製品柔軟剤としてクレー鉱物11F当たり
少なくとも100μgのリチウムを含有する2−八面体
2:1層フイロゲイ酸塩から楕戒されるクレー鉱物とを
含有する繊維製品洗浄及び柔軟用洗剤組成物が提供され
る。
本発明の別の態様によると、クレーの格子電荷欠乏(c
harge deficiency)が半単位格子当た
り0.2〜0.49当量となるように層間電荷を減少さ
せた2二1層フィロケイ酸塩から楕戒される改質クレー
鉱物が提供される. 本発明の更に別の態様によると、少なくとも1種の洗剤
活性物質と、繊維製品柔軟剤として、半単位格子当たり
0.2〜0.42当量の範囲の格子電荷欠乏を有するク
レーを与えるように層間電荷を減少させた2:1jiフ
ィロケイ酸から構戒される改質クレー鉱物とを含有する
繊維製品洗浄及び柔軟用洗剤組成物が提供される。
ある種の態様におけるこのような改質クレーは、広い範
囲の良好な色の親クレーから選択することができ、ある
種の天然クレーに付随する鉱物の色の問題を改良できる
という利点を有する。
このような改質クレーを含有する洗剤組成物は色の悪い
クレーに伴う変色を避け、改良された柔軟化効果が得ら
れるという利点を有する。
触媒として使用されるスメクタイトクレーの改質は英国
特許出願第2179563^号(British Pe
tro−leum Company plc/BALL
ANTINE)に開示されており、触媒活性カチオン及
び八面体層の空位に移動することが可能なカチオン(典
型的にはリチウム)を含む溶液でカチオン交換可能な積
層クレーをカチオン交換する段階と、交換したクレーを
200〜500℃の温度で加熱する段階とを含む. クレーの八面体層の空位に移動することが可能なカチオ
ンを配合する効果は、クレーの格子電荷欠乏、したがっ
てカチオン交換容量を低下させることである。英国特許
出願第2179563^号によると、スメクタイトクレ
ーのカチオン交換容量は約25〜約45meq/100
gに減少する.こうして、クレーは実質的に非膨潤性で
且つ非繊維製品柔軟性になる。
この方法は、初期カチオン交換を行うために必要な平衡
時間が比較的長く、典型的には6時間かかり、200℃
を越える温度でクレーを加熱すると変色を生じ得るとい
う欠点がある. 本発明者らは、例えばクレー変色の傾向を軽減するカチ
オン移動方法によりクレーの格子電荷欠乏を改変できる
ことを知見した.本発明の別の態様によると、2:1層
フイロケイ酸塩から楕戒される改質クレー鉱物の製造方
法が提供され、該方法は移動性カチオンで交換したクレ
ーを200℃未満の温度で加熱し、層間電荷を減少させ
る段階とを含む。
この方法は、200℃未満の温度でクレーを加熟すると
クレー変色の程度を減少できるという利点を有する。
移動性カチオンは典型的にはリチウムであり、該方法は
部分的にリチウム交換したクレー又は完全にリチウム交
換したクレーで実施される。
本発明の方法の1態様は、部分的にカチオン交換したク
レーの製造を含む.このようなクレーは、乾燥ナトリウ
ムクレーをリチウムイオンを含む溶液、典型的にはLi
Cl溶液と混合して堅いドウ(doμg、h)を形戒す
ることにより製造され得る。
次にドウをシグマブレードミキサーで高ぜん断し、その
後、乾燥及び圧潰する。
該クレーは回転ドラム、例えば凝集装置でナトリウムク
レーにリチウムム溶液を噴霧することによっても製造さ
れ得る。
あるいはクレーは、(1〉完全にリチウム交換したクレ
ーと完全にナトリ矛支tLたクレーとを適当な割合で含
む希釈水性懸濁液を混合し、(ii)混合ナトリウム/
リチウム媒質中でクレーのイオン交換を実施することに
より製造され得る。
好ましくは、ナトリウム及びリチウムクレー鉱物の混合
物はナトリウムクレー:リチウムクレーの比が8=2〜
2:8重量部の範囲である.一旦製造したこれらの部分
的にリチウム交換したクレーを好ましくは200℃未満
の温度で少なくとも174時間加熱し、リチウム移動及
び格子電荷減少を生じさせる。
本発明者らは、完全に移動カチオン交換したクレーを制
御下に加熱し、部分的カチオン移動を生じることにより
改良された柔軟効果を有するクレーが得られることを知
見した。移動カチオンは典型的にはリチウムである。好
ましくはクレーを200℃未満の温度で1時間未満加熱
する。より好ましくはクレーを180℃未満の温度で3
0分間加熱する。
この方法は、混合Na:Liクレーのある種の製造に必
要な長い平衡段階を解消できるという利点がある。
本発明で有用なクレー鉱物を含有する材料は、理想的に
はカルシウム及び/又はナトリウムモンモリ口ナイト型
の2−八面体3層スメクタイトクレーを含む。例えばギ
リシャ産PRASS^クレー、米国テキサス産GELI
IIII ITE ,南アフリカ産WILLEMSE及
びワイオミング産VOLCLAY BCを挙げることが
できる。
繊維製品柔軟剤としてのクレー含有材料の有効性は、部
分的に材料中のクレー鉱物のレベルに依存する. 好ましくは、改質後のクレー鉱物は55〜95meq/
100g、より好ましくは55〜70neq/100y
のカチオン交換容量を有する. 好ましくは、改質後のクレー鉱物は半単位格子当たり0
.6g当量未満、好ましくは半単位格子当たり0.2〜
0.4g当量の格子電荷欠乏を有する。
改質クレーにより改良された柔軟化効果が得られる理由
については十分には解明されていない。
理論に結び付ける意図はないが、格子電荷の変化がクレ
ーと繊維製品との間の反抗力の強さに影響し、何度も洗
濯しても繊維製品表面に高い付着レベルを維持できると
仮定することができる。
本発明の洗剤組成物は種々の物理的形態をとることがで
き、種々のf寸加或分を含有し得る。
必須成分は洗剤活性物質である。該物質はアニオン、非
イオン、両性及びカチオン材料から選択され得るが、非
イオン界面活性剤を含むが含まない合戒アニオン界面活
性剤が特に好適である。
アルキルベンゼンスルホネートのアルカリ金属塩とアル
コキシル化アルコールとの混合物のようなア二オン及び
非イオン洗剤活性物質の混合物が特に好適である。非イ
オン物質を併用しないアニオン洗剤活性物質が更に好適
である。組成物中の洗剤活性物質のレベルは2〜50重
量%、最適には5〜30重量%である。
使用可能な好適な洗剤化合物は合戊アニオン及び非イオ
ン化合物である。合成アニオン化合物は通常約8〜約2
2個の炭素原子を含むアルキル基を有する有機硫酸塩及
びスルホン酸塩の水溶性アルカリ金属塩であり、アルキ
ルなる用語はより高位のアシル基のアルキル部分を含め
て使用される。
適当な合戒アニオン洗剤化合物の具体例は、特に例えば
獣脂又はヤシ油から製造される高級(Ca−C+−)ア
ルコール類を硫酸化することにより得られるようなアル
キル硫酸ナトリウム及びアルキル硫酸カリウム、アルキ
ル(C9−C2o)ベンゼンスルボン酸ナトリウム及び
アルキル(Cs−C2o)ベンゼンスルホン酸カリウム
、特に線状第2アルキル(CIo−C+s)ベンゼンス
ルホン酸ナトリウム;特に獣脂又はヤシ油から誘導され
る高級アルコール類及び石油から誘導される合戒アルコ
ール類のエーテル類のアルキルグリセリルエーテル硫酸
ナトリウム;ヤシ油脂肪モノグリセリド硫酸ナトリウム
及びヤシ油脂肪モノグリセリドスルホン酸ナトリウム;
高級(Cs−Cps)脂肪アルコールーアルキレンオキ
シド(特にエチレンオキシド〉の反応生成物の硫酸エス
テルのナトリウム及びカリウム塩;イセチオン酸でエス
テル化し且つ水酸化ナトリウムで中和したヤシ油脂肪酸
のような脂肪酸の反応生成物;メチルタウリンの脂肪酸
アミドのナトリウム及びカリウム塩;α−オレフィン(
CIl−C2。)を重亜硫酸ナトリウムと反応させるこ
とにより誘導されるようなアルカンモノスルホネート及
びパラフィンをSO2及びCI2と反応させ、その後、
塩基で加水分解してランダムスルホネートを生成するこ
とにより誘導されるようなアルカンモノスルホネート;
並びに?レフィン(特にC..−C2。のαオレフイン
)をSO3と反応させ、その後、反応生成物を中和及び
加水分解することにより得られる物質であるオレフイン
スルホネートである.好適なアニオン洗剤化合物は(C
.,−C.S)アルキルベンゼンスルホン酸ナトリウム
及び(Cps−Cps)アルキルベンゼン硫酸ナトリウ
ムである. 使用可能な適当な非イオン洗剤化合物は特に、疎水性基
及び反応性水素原子を有する化合物(f3’llえば脂
肪族アルコール、酸、アミド又はアルキルフェノール類
)とアルキレンオキシド(特にエチレンオキシド単独又
はプロピレンオキシドとの組み合わせ)の反応生成物を
含む.非イオン洗剤化合物の具体例は一般に25EOま
で、即ち1分子当たりエチレンオキシド25単位までの
アルキル(C6−C2■)フェノールーエチレンオキシ
ド縮合物、脂肪族(CaC16)第1又は第2線状又は
分校アルコール類と−mに40EOまでのエチレンオキ
シドとの縮合生成物、並びにエチレンオキシドとプロピ
レンオキシド及びエチレンジアミンの反応生戒物との縮
合により得られる生成物である。他の所謂非イオン洗剤
化合物は、長鎖第3アミンオキシド、長鎖第3ホスフィ
ンオキシド及びジアルキルスルホキシドを含む。
洗剤化合物の混合物、例えば混合アニオン化合物又は混
合アニオン及び非イオン化合物を洗剤組成物で使用して
もよく、特に後者の場合、制御された低い起泡特性を提
供できる。これは起泡に耐えられない自動洗濯機用組或
物に有益である。
所定量の両性洗剤化合物も本発明の組成物で使用するこ
とができるが、これは比較的費用が高いので一般には望
ましくない。両性洗剤化合物を使用する場合、通常両性
化合物の使用量よりも著しく多量に使用される合戒アニ
オン及び/又は非イオン洗剤化合物をベースとする組成
物中に少量配合するのが一般的である。
洗剤ビルダーも配合することができる。ビルダーは洗液
中の遊離カルシウムイオンのレベルを低下させることが
できる任意の物質であり、好ましくはρHをアルカリ性
とし、繊維製品から除去した汚れを懸濁させ、繊維製品
を柔軟化するクレー材料を懸濁させるなどの他の有利な
特性を組成物に提供する.洗剤ビルグーのレベルは10
〜70重量%、f&適には25〜50重量%である。
洗剤ビルグーの具体例は、アルカリ金属炭酸塩(方解石
のような種子結晶を含むか含まない);重炭酸塩、オル
トリン酸塩のような沈殿性ビルダー;アルカリ金属トリ
ポリリン酸塩もしくはニトリロトリ酢酸塩のような硬水
軟化性ビルダー;又はアモルファスアルカリ金属アルミ
ノケイ酸塩もしくはゼオライトのようなイオン交換ビル
グーを含む。
クレー材料は種々の物理的形態で加えることができる.
例えば組成物の他の成分を噴霧乾燥してもよいし、別々
に加えてもよい。後者の場合、クレーを適当な寸法、例
えば5〜2000pzに粉砕してもよいし、又は場合に
より無機塩もしくは界面活性剤のような結合剤を含有す
る顆粒微粒子の形態でもよい。特に適当な結合剤はケイ
酸ナトリウム及び非イオン洗剤活性物質である. 組成物中の繊維製品柔軟化用クレー物質のレベルは柔軟
効果を提供するに十分なレベルに選択され、例えばクレ
ー鉱物それ自体に対して1.5〜35重量%、最適には
4〜15重量%である.洗剤活性物質、洗剤ビルダー及
びクレー含有材料以外に、本発明の組成物は場合により
他の戒分を含有する。
上記戒分以外に、本発明の洗剤組成物は繊維製品洗浄用
洗剤組成物で一般に使用されるような量の任意の慣用添
加剤を含有し得る.これらの添加剤の具体例は、カチオ
ン繊維製品柔軟剤又は脂肪アミンのような繊維製品柔軟
剤を含む。これらの添加剤の別の具体例は、アルカノー
ルアミド(特にパーム核油脂肪酸及びヤシ油脂肪酸から
誘導されるモノエタノールアミド)のような起泡増進剤
、起泡抑制剤、過ホウ酸ナトリウム及び過炭酸ナトリウ
ムのような酸素放出漂白剤、過酸漂白剤前駆物質、トリ
クロロイソシアヌル酸のような塩素放出漂白剤、Vi酸
ナトリウムのような無機塩、カオリンのような他のフィ
ラーを含み、更に通常非常に微量成分である蛍光剤、香
料、他の酵素(例えばプロテアーゼ、リパーゼ及びアミ
ラーゼ)、殺菌剤及び着色剤を含む。
以下、非限定的な実施例により本発明を更に詳細に説明
する。
及比燵 大旌置進景 Na:Li     宴      色隘
ユ犬旌雌 Na:Li  輿仄迦允曵回別四調虹 ムレ
λ8.7(加熟せず〉 l6 17 17 17.3 0:10 0:l0 0:10 0:10 0:10 0:10 0:10 8,7(加熱せず) 7.1 7.6 8.7 9.3 10.4 11.5 O:10 0:10 0=10 0:10 0:10 0:10 0:10 8.7(加熱せず) 13,6 l5.4 16.7 16.8 17.9 17.4 0:10 0:10 0:l0 0:l0 84.l 75,8 71.9 57.4 ナトリウムクレーはColin Stewart Mi
neralsから入手したPrassaクレーとした。
リチウムクレーはナトリウムクレーを塩化リチウム溶液
で処理することにより製造した。Ha/Li混合クレー
は、クレーのサンプルを水中に完全に分散させて2%ス
トック溶液を形成し、その後、適当な量のストック溶液
を9日間断続的に撹拌しなから混合することにより製造
した. ”Grimshaw, The Chemistry 
and Physics ofClays p264−
265(Interscience)”の記載に基づく
「アンモニウムイン(ammouium−in) 」法
によりカチオン交換容量を測定した.各クレーサンプル
をNH.”で交換した。次に乾燥材料1gをIN Na
OH(aq)50il中で30分間煮沸した。発生した
アンモニアガスを水冷凝縮器を通して25z1(V)又
は0.1N HCI(aq)(N+)に導入した.次に
フェノールフタレン指示薬を使用して0.1N NaO
H(aq)(N2)で容量T(1単位)まで滴定した.
こうして下記CEC : CEC= 102(VN, − TN2)(meq/1
00y>を得た。
CEC測定値をl2%含水量に対して補正した。
”C Brent Smith,Textile Ch
emist and Colourist,Nov. 
1985, vol 17, 1i p20B”及びそ
引用文献に記載されている方法にしたがってMicro
nateh2000を使用して酸化マグネシウム標準に
対する色変化を測定した.Eの値が高ければ高いほど、
白色標準から離れる。
次の組成を使用して洗剤組成物を調製した。
炙生               44羨アニオン洗
剤活性物質’        24.2非イオン活性物
質22.7 トリポリリン酸ナトリウム      58.1アルカ
リケイ酸ナトリウム      15.01一線状アル
キルベンゼンスルホネート2−Synperonic^
7(ICI製〉(分子当たり約7モルのエチレンオキシ
ドでエトキシル化したCps−cpsアルコール〉 上記実施例1〜19から選択した組成物1 .86g/
1及びクレー0.5g/lを使用して次の条件:洗濯温
度        40℃ 洗濯時間        15分間 洗濯液:布       20:1 濯ぎ          2×2分 水           24゜FH(ロンドン)下で
テリー織綿布サンプルにl洗濯サイクルを実施した. 試験した各組成物に柔軟化評点を一緒に採点する熟練採
点者団を使用する対比較方法により柔軟度の評価を実施
した。実施例1〜19のクレーの幾つかの相対柔軟化性
能をカチオン交換容量に対する最大好適評点の百分率と
して換算し、下表に示す. 衣」一 1             86         
 81.52             76    
      99.83             6
3          1005          
   31          10.8クレーなし 
           O表1はナトリウム/リチウム
混合クレーから製造した本発明の改質クレーの高い柔軟
化性能を示す. 6               86       
    1007               40
            218          
    23            0表2から明ら
かなように、完全にリチウム交換したクレーを30分間
以上230℃で加熱した場合高い柔軟化性能は得られな
かった。この温度の色変化データも未改質クレーから著
しく離れることを示しているが、この温度で改質したク
レーでさえ典型的E値が20〜31である天然に存在す
る低格子電荷欠乏クレーよりは良好な色を有する。
13             86        
   80.114              87
          10015          
   51           20.816   
           42           1
8.117              37    
        0表3は本発明の改質クレーの高い柔
軟化性能を示す。230℃で加熟したクレー(実施例6
〜12〉のE値と比較すると、低温では色の劣化は少な
いことが明らかである. え走l邑工 実施例八〜Fではナトリウムクレー及びリチウムクレー
のサンプルを水に完全に分散させて2%スドック溶液を
形成することにより混合ナトリウム/リチウムクレーを
調製した。適量のストック溶液を9日間にわたって断続
的に撹拌しなから平衡するまで放置した。次にクレーを
P過し、真空オーブン中1t′50℃で屹燥した.次に
クレーを種々の時間180℃で加熱し、リチウム移動さ
せた.”Grimshaw, The CI+emis
try and Pbysics ofClays p
264−265(Interscience)″に記載
されている方法に基づく「アンモニウムイン」法により
カチオン交換容量を測定した. ”C Brent Smitb, Textile C
he+aist and Colourist, No
v. 1985, Vol. 17, ii p20B
”及び引用文献に記載されている方法にしたがいMic
romatch2000を使用して酸化マグネシウム標
準に対する色変化を測定した.ΔEの値が高ければ高い
ほど、白色標準から離れる。
夾鮭目生 Na:Li   創財コ岨4 四旦恒朋t 
艷?      10:O B       6:4 C       4:6 D       10:O E      8:2 F       6:4 次の組成: 透4 アニオン洗剤活性物質 Synperon ic^7 STP ケイ酸塩 DKW Na2SO< 過ホウ酸塩・4水和物 ]1■0 重m 9 l 2l,5 5.5 2.7 24 23 10.3 9,O l9.6 13,4 9.0 12.5 15.8 (DKMは高分子電解質を表す) を使用して洗剤組成物を調製した。
上記サンプル八〜Fから選択した組成物5g/1及びク
レー0.5g/1を使用して次の条件:洗濯温度   
       40℃ 洗濯時間          l5分間洗濯液:布  
       20:1濯ぎ            
 2×2分水              24’FH
ロンドン下にテリー織り綿布サンプルに1洗濯サイクル
を実施した. 試験した各組戒に柔軟化得点を合同採点する熟練採点者
団を使用する対比較方法により柔軟度の評価を実施した
。クレーを含有しない組成物で洗濯したテリー織りサン
プルの柔軟化得点を0とし、その他の得点はこれに準拠
するものとした。0.33の柔軟度の差は95%信頼限
界で有効である.クレーの−   4     生4た ^         0.63 13          1.48 (:          1.43 [)          0.87 E          4.42 1”          1.43 結果B及びCを対照^に比較すると明らかなように、本
発明の改質クレーから高い柔軟度が得られる.同様に、
結果E及びFを対照Dに比較すると、本発明の改質クレ
ーから高い柔軟度が得られることが明らかである。
夾遣』Uヒ」一 次の組成: 炙生           LLIL L八S9 Synperonic^71 ゼオライト          25 (Sokalan)CP5             
4[酸塩           27.2過ホウ酸塩 
        23 水                    10を使
用して洗剤組成物を調製した。
LASは線状アルキルベンゼンスルホネートを表す。S
ynperon ic^7(ICI製〉は分子当たり約
7モルのエチレンオキシドでエトキシル化したCl3−
CI5アルコールである, Sokalan CP5は
BASF社のアクリル酸ボリマーである. 組成物5g/1及び必要に応じてクレー0.5g/1を
使用して次の条件: 洗濯温度          40℃ 洗濯時間          15分間洗濯液:布  
        20:1濯ぎ           
   2×2分水                 
   25゜FH下にテリー綿布サンプルに1洗濯サイ
クルを実施した。
見l健 クレー  1・゛   イクル   ′G  
   なし         011     ナトリ
ウム’      0.85I    改質21.83 1−使用したナトリウムクレーはColin Stew
artMinerals社のPrassaである。
2一使用した改質クレーは実施例八〜Fと同様に調製し
、Na:Li比を8:2とし、150℃で4時間加熱し
たナトリウム/リチウムクレーである。
柔軟化得点は実施例八〜Fと同様に決定した.0.48
の柔軟度の差が95%信頼限界で有効である.犬A』り
上』4 以下の実施例では塩化リチウム溶液50重量部をナトリ
ウムクレー(CSM社のPrassa)100重量部と
混合することにより混合ナトリウム/リチウムクレーを
調製した.塩化リチウムの濃度はクレーの重量に対して
塩化リチウム1重量%又は4重量%となるように調整し
た。次に混合物をシグマブレードミキサーで60℃で約
1時間処理した。得られたドウを乾燥してから粗粉末に
圧潰した。得られたナトリウム/リチウムクレーを次に
加熱して以下に詳述するようにリチウム交換を行った。
クレー   型一 J     ナトリウムクレー(CSM社のPrass
a)K     上述のように処理し、160゜Cで1
時間乾燥し、190℃で3時間加熱した1%LiCI交
換クレー L     上述のように処理し、50℃で16時間乾
燥し、175℃で35分間加熱した4%LiCl交換ク
レー H     実施例八〜Fに記載したように調製し、1
50℃で4時間加熱した8:2のNa:Liクレー 実施例G〜■の組或を使用して洗剤組成物を調製した. 次に組成物2.5971及び必要に応じて上記J〜Hク
レーから選択したクレー0.5g/1を使用して以下の
条件: 洗濯温度      40℃ 洗濯時間      15分間 洗濯液:布     20:l 濯ぎ        2×2分 水              26°FHに従ってタ
ーゴトメーター(tergotometer)でテリー
綿布サンプルを洗濯した。
上記実施例に記載したように対比較方法により柔軟度得
点は95%信頼限界で0.48とする.え1杜    
クレー    栗見1ほわLH           
             oO          
  J           O.73P      
   K        1.68Q        
 L        1.66R          
   M            1.77これらの実
施から明らかなように、クレー及び塩化リチウム溶液を
高ぜん断混合すると、実施例八〜Fのサンプルの長時間
交換法により調製したクレーに実質的に等しい柔軟化の
改良が得られる(実施例P及びqをRと比較されたい)
. 及東燵辷1 以下の実施例では、シグマブレードミキサーで種々の時
間、塩化リチウム溶液50重量部をナトリウムクレー1
00重量部と混合することにより混合ナトリウム/リチ
ウムクレーを調製した.リチウム:クレーの重量比は2
:100とした.クレーは次のように調製した. i 10分間混合し、乾燥し、150℃で2時間加熱した2
%LiCl交換クレー 30分間混合し、乾燥し、150℃で2時間加熟した2
%LiCl交換クレー 90分間混合し、乾燥し、■50℃で2時間加熱した2
%LiCl交換クレー 実施例J〜Rに記載したように柔軟度の評価を実施した
, 0.27の柔軟度の差は95%信頼限界で有効であ
る. 4東燵   レーの       友艷此比LvO H             J          
  O.87X             S    
        1.54Y            
 T            1.49z      
       u            t.soク
レー U T S

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)クレー鉱物1g当たり少なくとも100μgのリ
    チウムを含有する2−八面体2:1層フィロケイ酸塩か
    ら構成される繊維製品柔軟化用クレー鉱物。
  2. (2)クレーがクレー鉱物1g当たり少なくとも800
    μgのリチウムを含有することを特徴とする請求項1に
    記載の繊維製品柔軟化用クレー。
  3. (3)クレーがクレー鉱物1g当たり100〜1000
    0μg、のリチウムを含有することを特徴とする請求項
    1又は2に記載の繊維製品柔軟化用クレー。
  4. (4)半単位格子当たり0.6g当量未満の格子電荷欠
    乏を有することを特徴とする請求項1から3のいずれか
    一項に記載の繊維製品柔軟化用クレー鉱物。
  5. (5)クレーがスメクタイトであることを特徴とする請
    求項1から4のいずれか一項に記載の繊維製品柔軟化用
    クレー鉱物。
  6. (6)クレーの格子電荷欠乏が半単位格子当たり0.2
    〜0.4g当量となるように層間電荷を減少させた2:
    1層フィロケイ酸塩から構成される改質クレー鉱物。
  7. (7)少なくとも1種の洗剤活性物質と、繊維製品柔軟
    剤として、クレー鉱物1g当たり少なくとも100μg
    のリチウムを含有する2:1層フィロケイ酸塩から構成
    されるクレー鉱物とを含有する繊維製品洗浄及び柔軟化
    用洗剤組成物。
  8. (8)少なくとも1種の洗剤活性物質と、繊維製品柔軟
    剤として、半単位格子当たり0.2〜0.4を当量の範
    囲の格子電荷欠乏を有するクレーを与えるように層間電
    荷を減少させた2:1層フィロケイ酸塩から構成される
    改質クレー鉱物とを含有する繊維製品洗浄及び柔軟化用
    洗剤組成物。
  9. (9)層間電荷を減少させるように改質した2:1層フ
    ィロケイ酸塩から構成される改質クレー鉱物の製造方法
    であって、移動性カチオンで交換したクレーを200℃
    よりも低い温度で加熱する段階を含む方法。
  10. (10)移動性カチオンで完全に交換したクレーを1時
    間未満加熱することを特徴とする請求項9に記載の方法
  11. (11)層間電荷を減少させるように改質した2:1層
    フィロケイ酸塩から構成される改質クレー鉱物の製造方
    法であって、部分的移動を生じるように制御条件下で移
    動性カチオンで完全に交換したクレーを加熱する段階を
    含む方法。
  12. (12)移動性カチオンがリチウムであることを特徴と
    する請求項9から11のいずれか一項に記載の方法。
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