JPH032726Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH032726Y2 JPH032726Y2 JP18164483U JP18164483U JPH032726Y2 JP H032726 Y2 JPH032726 Y2 JP H032726Y2 JP 18164483 U JP18164483 U JP 18164483U JP 18164483 U JP18164483 U JP 18164483U JP H032726 Y2 JPH032726 Y2 JP H032726Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- joint
- joint plate
- plates
- corners
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Joining Of Building Structures In Genera (AREA)
- Connection Of Plates (AREA)
- Details Of Aerials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(考案の属する技術分野)
本考案は、衛星通信の地上局における大形アン
テナの構造材である板等の接合に用いる継手板に
関する。
テナの構造材である板等の接合に用いる継手板に
関する。
(従来技術)
第1図aは従来の継手板を用いた板接合構造の
側面図、同図bはその正面図である。この板接合
構造では、被継手板2が、2枚の継手板1とボル
ト3とナツト4とで接合されている。この種の接
合構造の接合は第2図a又はbに示す方法で行な
われる。
側面図、同図bはその正面図である。この板接合
構造では、被継手板2が、2枚の継手板1とボル
ト3とナツト4とで接合されている。この種の接
合構造の接合は第2図a又はbに示す方法で行な
われる。
第2図aの方法では、作業者5が足場6などを
使用し下から或は上から継手板1を支えボルト穴
を合わせて接合する。また本図bの方法では、一
方の被継手板2に2枚の継手板1を本締め用のボ
ルト3で仮止めしておき、それらの継手板1の間
に他方の被継手板2を挿入して接合する。ところ
が、本図aの方法では、高所にて足場を必要とし
また継手板1が大きくなると重くなり、支えるの
に人手を必要とする欠点がある。他方、本図bの
方法では、2つの継手板1の間へ被継手板2を挿
入するのが容易でないという欠点がある。特に、
被継手板2の横断面が箱形であるときは、継手板
が上下左右の4箇所又は左右の2箇所に設けられ
るから、本図bの方法では接合が極めて困難であ
る。
使用し下から或は上から継手板1を支えボルト穴
を合わせて接合する。また本図bの方法では、一
方の被継手板2に2枚の継手板1を本締め用のボ
ルト3で仮止めしておき、それらの継手板1の間
に他方の被継手板2を挿入して接合する。ところ
が、本図aの方法では、高所にて足場を必要とし
また継手板1が大きくなると重くなり、支えるの
に人手を必要とする欠点がある。他方、本図bの
方法では、2つの継手板1の間へ被継手板2を挿
入するのが容易でないという欠点がある。特に、
被継手板2の横断面が箱形であるときは、継手板
が上下左右の4箇所又は左右の2箇所に設けられ
るから、本図bの方法では接合が極めて困難であ
る。
(考案の目的)
本考案の目的は、接合が容易に迅速に行なえる
継手板の提供にある。
継手板の提供にある。
(考案の構成)
本考案による継手板の構成は、位置決め用補助
ボルトを嵌める穴が互いに隣接する2つの角にそ
れぞれあり、これら2つの角に対する他の2つの
角がそれぞれ切除してあり、形状が矩形に近似し
ていることを特徴とする。
ボルトを嵌める穴が互いに隣接する2つの角にそ
れぞれあり、これら2つの角に対する他の2つの
角がそれぞれ切除してあり、形状が矩形に近似し
ていることを特徴とする。
(実施例)
次に実施例の図面を参照して本考案を詳細に説
明する。
明する。
第3図aは本考案の一実施例の継手板とこの継
手板を取付ける被継手板とを示す平面図、本図b
はこの被継手板にそれぞれ仮止めしてある2つの
継手板を示す平面図、本図cはこの継手板を用い
た接合構造の平面図である。本図aに示すよう
に、継手板9は、角が2箇所切除してあり、他方
の角に位置決め用の補助ボルト10を嵌める補助
ボルト穴8が2箇所に明けてある。被継手板2に
は、補助ボルト穴8に対応する2ケ所に補助ボル
ト穴11が明けてある。勿論、継手板9及び被継
手板2には、ボルト3が嵌るボルト穴7及び12
がそれぞれ設けてある。このような構造の継手板
9と被継手板2とを補助ボルト10で本図bの如
くに仮止めする。そして、本図cに示すように接
合ケ所を合せてから、本締めボルト3(図示は省
略してある)により締めつけ、両被継手板2を接
合する。
手板を取付ける被継手板とを示す平面図、本図b
はこの被継手板にそれぞれ仮止めしてある2つの
継手板を示す平面図、本図cはこの継手板を用い
た接合構造の平面図である。本図aに示すよう
に、継手板9は、角が2箇所切除してあり、他方
の角に位置決め用の補助ボルト10を嵌める補助
ボルト穴8が2箇所に明けてある。被継手板2に
は、補助ボルト穴8に対応する2ケ所に補助ボル
ト穴11が明けてある。勿論、継手板9及び被継
手板2には、ボルト3が嵌るボルト穴7及び12
がそれぞれ設けてある。このような構造の継手板
9と被継手板2とを補助ボルト10で本図bの如
くに仮止めする。そして、本図cに示すように接
合ケ所を合せてから、本締めボルト3(図示は省
略してある)により締めつけ、両被継手板2を接
合する。
この実施例では、2ケ所の角が切り取つてあ
り、補助ボルト10を取付けることができるよう
にしてあるから、あらかじめ地上で継手板9を被
継手板2に取付けておくことができる。そこで、
この実施例を用いれば高所での作業における人手
や足場を減らすことができる。また、2本の補助
ボルト10の間に他方の継手板9の斜辺15を案
内できるので、継手板9のボルト穴7と被継手板
2のボルト穴12を容易に迅速に合わすことがで
きる。特に、横断面図が箱型の被継手材の接合に
は接合部に数枚の継手板を使用するから、従来の
継手板を用いたのでは接合が困難であつたが、こ
の実施例を用いれば容易に迅速に接合ができる。
また、継手板が大きい接合構造においても、接合
時に人力により支える必要がないから、やはり同
様の効果が顕著である。
り、補助ボルト10を取付けることができるよう
にしてあるから、あらかじめ地上で継手板9を被
継手板2に取付けておくことができる。そこで、
この実施例を用いれば高所での作業における人手
や足場を減らすことができる。また、2本の補助
ボルト10の間に他方の継手板9の斜辺15を案
内できるので、継手板9のボルト穴7と被継手板
2のボルト穴12を容易に迅速に合わすことがで
きる。特に、横断面図が箱型の被継手材の接合に
は接合部に数枚の継手板を使用するから、従来の
継手板を用いたのでは接合が困難であつたが、こ
の実施例を用いれば容易に迅速に接合ができる。
また、継手板が大きい接合構造においても、接合
時に人力により支える必要がないから、やはり同
様の効果が顕著である。
(考案の効果)
以上説明したように、本考案によれば、接合が
容易に迅速に行なえる継手板が提供できる。
容易に迅速に行なえる継手板が提供できる。
第1図aは従来の継手板を用いた板接合構造の
側面図、同図bはその正面図、第2図a及びbは
それぞれ従来の継手板を使用した板の接合方法を
示す図、第3図aは本考案の一実施例の継手板と
この継手板を取付ける被継手板とを示す平面図、
本図bはこの被継手板にそれぞれ仮止めしてある
2つの実施例を示す平面図、本図cはこの実施例
を用いた板接合構造の平面図である。 1……従来の継手板、2……被継手板、3……
本締めボルト、4……ナツト、5……作業者、6
……作業台、7,12……ボルト穴、8,11…
…補助ボルト用の穴、9……本考案の実施例の継
手板、10……補助ボルト。
側面図、同図bはその正面図、第2図a及びbは
それぞれ従来の継手板を使用した板の接合方法を
示す図、第3図aは本考案の一実施例の継手板と
この継手板を取付ける被継手板とを示す平面図、
本図bはこの被継手板にそれぞれ仮止めしてある
2つの実施例を示す平面図、本図cはこの実施例
を用いた板接合構造の平面図である。 1……従来の継手板、2……被継手板、3……
本締めボルト、4……ナツト、5……作業者、6
……作業台、7,12……ボルト穴、8,11…
…補助ボルト用の穴、9……本考案の実施例の継
手板、10……補助ボルト。
Claims (1)
- 位置決め用補助ボルトを嵌める穴が互いに隣接
する2つの角にそれぞれあり、これら2つの角に
対する他の2つの角がそれぞれ切除してあること
を特徴とする矩形に近似した形状の継手板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18164483U JPS6090901U (ja) | 1983-11-25 | 1983-11-25 | 継手板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18164483U JPS6090901U (ja) | 1983-11-25 | 1983-11-25 | 継手板 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6090901U JPS6090901U (ja) | 1985-06-21 |
| JPH032726Y2 true JPH032726Y2 (ja) | 1991-01-24 |
Family
ID=30393566
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18164483U Granted JPS6090901U (ja) | 1983-11-25 | 1983-11-25 | 継手板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6090901U (ja) |
-
1983
- 1983-11-25 JP JP18164483U patent/JPS6090901U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6090901U (ja) | 1985-06-21 |
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