JPH0327321B2 - - Google Patents
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- JPH0327321B2 JPH0327321B2 JP7418482A JP7418482A JPH0327321B2 JP H0327321 B2 JPH0327321 B2 JP H0327321B2 JP 7418482 A JP7418482 A JP 7418482A JP 7418482 A JP7418482 A JP 7418482A JP H0327321 B2 JPH0327321 B2 JP H0327321B2
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- Japan
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- main shaft
- shaft
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- arm
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q7/00—Arrangements for handling work specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools, e.g. for conveying, loading, positioning, discharging, sorting
- B23Q7/04—Arrangements for handling work specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools, e.g. for conveying, loading, positioning, discharging, sorting by means of grippers
- B23Q7/048—Multiple gripper units
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Turning (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は旋削工作機械におけるワークの自動交
換装置に関する。
換装置に関する。
従来より旋削工作機械において、素材と加工済
のワークの交換、あるいは素材を搬入すると共に
加工済のワークを搬出する等の搬送装置としては
種々のものが公知である。
のワークの交換、あるいは素材を搬入すると共に
加工済のワークを搬出する等の搬送装置としては
種々のものが公知である。
しかし従来の交換あるいは搬送装置は一般に工
作機械とは独立に設けられ外部で組立てた装置
を、完成した工作機械に取付ける構成であるた
め、動作上の駆動源を個々に独立に設けていて構
成が複雑になり、且つ高価になることと、取付け
る際の芯出し作業、即ち工作機械のチヤツクに対
しての相対的な搬送装置の位置合わせが必要で、
而もこれは厄介な作業であつた。
作機械とは独立に設けられ外部で組立てた装置
を、完成した工作機械に取付ける構成であるた
め、動作上の駆動源を個々に独立に設けていて構
成が複雑になり、且つ高価になることと、取付け
る際の芯出し作業、即ち工作機械のチヤツクに対
しての相対的な搬送装置の位置合わせが必要で、
而もこれは厄介な作業であつた。
然るに、全ての部品に前述のような構成は必要
でなく、一部の機能を工作機械の既存の機能と共
通化すれば構成及び組み立て作業を簡素化するこ
とができる。
でなく、一部の機能を工作機械の既存の機能と共
通化すれば構成及び組み立て作業を簡素化するこ
とができる。
本発明は前述した従来の問題点を解決すべく開
発されたもので、インシユート上のワークを工作
機械のチヤツクにある加工済のワークと迅速に交
換する構成とし、この交換装置を工作機械に一体
的に設けるとともに交換アームの旋回動作を主軸
駆動の機構と共通な駆動源により行うようにした
装置の提供にある。
発されたもので、インシユート上のワークを工作
機械のチヤツクにある加工済のワークと迅速に交
換する構成とし、この交換装置を工作機械に一体
的に設けるとともに交換アームの旋回動作を主軸
駆動の機構と共通な駆動源により行うようにした
装置の提供にある。
また、交換アームの軸方向の動作を刃物台の駆
動機構と共通な駆動源とした装置の提供にある。
動機構と共通な駆動源とした装置の提供にある。
この結果、従来アームの旋回のために独立して
設けられていた駆動源が省かれ、旋回のための機
構は簡素化された。さらにこの装置を工作機械に
一体的に設けることにより芯出し作業も省かれる
ことになり、製作工数の短縮に寄与することとな
つた。
設けられていた駆動源が省かれ、旋回のための機
構は簡素化された。さらにこの装置を工作機械に
一体的に設けることにより芯出し作業も省かれる
ことになり、製作工数の短縮に寄与することとな
つた。
以下図面を参照し、本発明の実施例を説明す
る。第1図は本発明の装置を取り付けた旋削工数
機械を示す斜視図である。図示のものはシユート
を取付けたワークの自動交換装置を示しており、
主軸台1上に設けたガイド2,2及び該ガイド
2,2に案内されるサドルのガイド3によつて前
後(X)左右(Z)に移動するスライド4上に工
具タレツト5、工具ホルダ6、および工具7が保
持されている。8はサドル3a移動用のボールね
じ、9は駆動モータを示し、サドル3aを駆動す
る。また、スライド4はモータ9a、ボールねじ
8aによつてX方向に駆動される。
る。第1図は本発明の装置を取り付けた旋削工数
機械を示す斜視図である。図示のものはシユート
を取付けたワークの自動交換装置を示しており、
主軸台1上に設けたガイド2,2及び該ガイド
2,2に案内されるサドルのガイド3によつて前
後(X)左右(Z)に移動するスライド4上に工
具タレツト5、工具ホルダ6、および工具7が保
持されている。8はサドル3a移動用のボールね
じ、9は駆動モータを示し、サドル3aを駆動す
る。また、スライド4はモータ9a、ボールねじ
8aによつてX方向に駆動される。
一方主軸ヘツド10には主軸26(第2図参
照)が回転自在に設けられ、一端にチヤツク11
が取付けられている。該チヤツク11に付設され
た把持爪12により、ワーク13が把持され、前
記工具7によつてワーク13の切削加工を行う。
ワーク13はインシユート14の傾斜を利用して
順次滑落させ、シリンダ15の押し出し作用によ
つて自動交換アーム16の一方側に装着せしめ、
該自動交換アーム16の進退動作及び旋回動作に
よりチヤツク11に対する脱着を行わしめる。1
4aは加工済みのワークを取り出すアウトシユー
トである。ワーク13はモータ等主軸駆動源20
よりプーリ17と、主軸側のプーリ18および両
プーリ間を連結するベルト19によつて回転駆動
せしめられる。
照)が回転自在に設けられ、一端にチヤツク11
が取付けられている。該チヤツク11に付設され
た把持爪12により、ワーク13が把持され、前
記工具7によつてワーク13の切削加工を行う。
ワーク13はインシユート14の傾斜を利用して
順次滑落させ、シリンダ15の押し出し作用によ
つて自動交換アーム16の一方側に装着せしめ、
該自動交換アーム16の進退動作及び旋回動作に
よりチヤツク11に対する脱着を行わしめる。1
4aは加工済みのワークを取り出すアウトシユー
トである。ワーク13はモータ等主軸駆動源20
よりプーリ17と、主軸側のプーリ18および両
プーリ間を連結するベルト19によつて回転駆動
せしめられる。
第2図は自動交換アーム16を駆動させるため
の回転伝達機構の一例を示す。従つて、第1図と
共通する部分には同一番号を付して説明する。
の回転伝達機構の一例を示す。従つて、第1図と
共通する部分には同一番号を付して説明する。
前記の如く図中20はモータであり、プーリ1
7,18ベルト19によつてギヤ軸21に回転力
が伝達されるが、該ギヤ軸21は主軸ヘツド10
に軸受22,22を介して軸支されており、主軸
26のギヤ27,28と択一的に噛み合うギヤ2
4,25を設けてある。
7,18ベルト19によつてギヤ軸21に回転力
が伝達されるが、該ギヤ軸21は主軸ヘツド10
に軸受22,22を介して軸支されており、主軸
26のギヤ27,28と択一的に噛み合うギヤ2
4,25を設けてある。
このギヤ24,25は一体となつており異なつ
た主軸の回転数と回転トルクを得るためスプライ
ン21′に形成したギヤ軸の軸線方向にシフトす
るように噛み合わせて取付けてある。
た主軸の回転数と回転トルクを得るためスプライ
ン21′に形成したギヤ軸の軸線方向にシフトす
るように噛み合わせて取付けてある。
従つて主軸26はギヤ軸21のトルクを受けて
チヤツクに把持されたワーク13を回転駆動せし
めるものであつて該主軸26にキー26′により
固着されている大ギヤ28、小ギヤ27を具備し
ており、該ギヤ27とギヤ24又ギヤ28とギヤ
25とを択一的に噛み合い、速度比の異なる回転
数で回転するように構成されている。
チヤツクに把持されたワーク13を回転駆動せし
めるものであつて該主軸26にキー26′により
固着されている大ギヤ28、小ギヤ27を具備し
ており、該ギヤ27とギヤ24又ギヤ28とギヤ
25とを択一的に噛み合い、速度比の異なる回転
数で回転するように構成されている。
本発明は上記構成を有する主軸26の回転駆動
機構に対して、ワークの自動交換用旋回軸29を
同一の外筐内に収納し、旋回軸29が主軸26の
回転力を受けて自在に旋回させるための係合体、
即ち掛け外し自在のギヤを設けたことを特徴とし
ている。
機構に対して、ワークの自動交換用旋回軸29を
同一の外筐内に収納し、旋回軸29が主軸26の
回転力を受けて自在に旋回させるための係合体、
即ち掛け外し自在のギヤを設けたことを特徴とし
ている。
即ち前記主軸26と旋回軸29間に、中間軸3
0を設け、該中間軸30にキー30′を介して小
ギヤ31、大ギア32を固着せしめ、該ギヤ32
をギヤ27に噛み合わせる。一方前記旋回軸29
においてもキー29′を介して大ギヤ33、小ギ
ヤ34が固着してあり、旋回軸29が軸方向に移
動するに伴い、夫々中間軸30に固着した前記小
ギヤ31に大ギヤ33が、または大ギヤ32に小
ギヤ34が択一的に噛み合うように構成されてい
る。
0を設け、該中間軸30にキー30′を介して小
ギヤ31、大ギア32を固着せしめ、該ギヤ32
をギヤ27に噛み合わせる。一方前記旋回軸29
においてもキー29′を介して大ギヤ33、小ギ
ヤ34が固着してあり、旋回軸29が軸方向に移
動するに伴い、夫々中間軸30に固着した前記小
ギヤ31に大ギヤ33が、または大ギヤ32に小
ギヤ34が択一的に噛み合うように構成されてい
る。
35,35′はロツド36を矢印Sの如く左右
に摺動させ、これにより旋回軸29を軸方向に移
動させるためのシリンダから成る駆動体であり、
そのロツド36と旋回軸29はシフター37を介
して連結されていて、ロツド36の左右動と同期
して旋回軸29も左右に摺動移動する。
に摺動させ、これにより旋回軸29を軸方向に移
動させるためのシリンダから成る駆動体であり、
そのロツド36と旋回軸29はシフター37を介
して連結されていて、ロツド36の左右動と同期
して旋回軸29も左右に摺動移動する。
尚、38は交換アーム16の先端に設けられた
把持装置16a,16bの開閉動作のための駆動
源へ流体を送るための流体デイストリビユータで
あり、39a,39b,39cは旋回軸29に設
けたドツグ40が接触する位置に配置した旋回軸
29の位置確認及び移動停止用リミツトスイツ
チ、41はブラケツト43に固設した旋回軸29
の回転防止案内溝であり、旋回軸29により突出
する杆体42の一端が嵌入している。
把持装置16a,16bの開閉動作のための駆動
源へ流体を送るための流体デイストリビユータで
あり、39a,39b,39cは旋回軸29に設
けたドツグ40が接触する位置に配置した旋回軸
29の位置確認及び移動停止用リミツトスイツ
チ、41はブラケツト43に固設した旋回軸29
の回転防止案内溝であり、旋回軸29により突出
する杆体42の一端が嵌入している。
上記こ構成を有する本発明装置の動作について
以下に説明する。今、シリンダ35,35′を駆
動してロツド36の左右動により旋回軸29を左
右動させるに際し、第2図に示した位置(実線)
を仮に第1の位置S1と設定する。即ち第1の位置
では旋回軸29と中間軸30に固着したギヤが噛
み合つておらず、且つ旋回軸29は回転防止され
て主軸台側の退避位置にある。
以下に説明する。今、シリンダ35,35′を駆
動してロツド36の左右動により旋回軸29を左
右動させるに際し、第2図に示した位置(実線)
を仮に第1の位置S1と設定する。即ち第1の位置
では旋回軸29と中間軸30に固着したギヤが噛
み合つておらず、且つ旋回軸29は回転防止され
て主軸台側の退避位置にある。
次にシリンダ35′に圧油すると共にシリンダ
35内の油を抜くことによつてロツド36を右方
向(点線)に摺動移動させ、旋回軸29のドツグ
40がリミツトスイツチ39bの位置まで旋回軸
29を移動させた状態を第3図に示し、この位置
を第2の位置と設定する。即ち第2の位置では旋
回軸29の大ギヤ33と中間軸30の小ギヤ31
とが噛み合つており、自動交換アーム16がS1の
位置に延出移動する。
35内の油を抜くことによつてロツド36を右方
向(点線)に摺動移動させ、旋回軸29のドツグ
40がリミツトスイツチ39bの位置まで旋回軸
29を移動させた状態を第3図に示し、この位置
を第2の位置と設定する。即ち第2の位置では旋
回軸29の大ギヤ33と中間軸30の小ギヤ31
とが噛み合つており、自動交換アーム16がS1の
位置に延出移動する。
この第2の位置はワークを交換アームの把持装
置とチヤツクとの間で受渡し可能とする位置であ
る。
置とチヤツクとの間で受渡し可能とする位置であ
る。
更にシリンダ35′を駆動して、旋回軸29の
ドツグ40がリミツトスイツチ39cの位置まで
摺動移動させた状態を第4図に示し、この位置を
第3の位置と設定する。
ドツグ40がリミツトスイツチ39cの位置まで
摺動移動させた状態を第4図に示し、この位置を
第3の位置と設定する。
即ち、第3の位置では旋回軸29の小ギヤ34
と中間軸30の大ギヤ32とが噛合回転してお
り、自動交換アーム16がS2の位置まで更に延出
移動する。この第3の位置は交換アームの把持装
置で把持したワークをチヤツク側から離脱し、交
換アームが新旧のワークを把持して旋回可能とす
る位置である。
と中間軸30の大ギヤ32とが噛合回転してお
り、自動交換アーム16がS2の位置まで更に延出
移動する。この第3の位置は交換アームの把持装
置で把持したワークをチヤツク側から離脱し、交
換アームが新旧のワークを把持して旋回可能とす
る位置である。
尤も旋回軸29を摺動移動させる手段は上記シ
リンダ装置に限定されるものではなく、例えば第
5図に示すようにサーボモータ44と連結された
ねじ軸45の回転により移動する移動部材46よ
り突出するシフター37を旋回軸29に係合させ
て旋回軸29をS1,S2,S3の如く左右に移動させ
るようにしても良い。
リンダ装置に限定されるものではなく、例えば第
5図に示すようにサーボモータ44と連結された
ねじ軸45の回転により移動する移動部材46よ
り突出するシフター37を旋回軸29に係合させ
て旋回軸29をS1,S2,S3の如く左右に移動させ
るようにしても良い。
続いて第6図によつて本発明に係る装置の動作
態様を詳述する。同図1はインシユート14内を
滑落するワーク13が所定位置に位置決めされ、
シリンダ15のピストン15′に押し出されて自
動交換アーム16の把持装置16a,16bに把
持される様子を示している。この際自動交換アー
ム16は第1の位置にある。
態様を詳述する。同図1はインシユート14内を
滑落するワーク13が所定位置に位置決めされ、
シリンダ15のピストン15′に押し出されて自
動交換アーム16の把持装置16a,16bに把
持される様子を示している。この際自動交換アー
ム16は第1の位置にある。
次に同図2はワーク13を把持して自動交換ア
ーム16を第2の位置にセツトした様子を示す。
即ち13′はチヤツク11に把持された加工済の
ワークを示し、未加工のワーク13の位置に一致
し平行な位置を占める。次に同図3は第2の位置
において旋回軸29を90度回転させて自動交換ア
ーム16の両端にワーク13及び13′を把持し
た状態を示す。この時ワーク13′のチヤツク1
1は解放状態にある。次に同図4は旋回軸29を
更にS2に延長して自動交換アーム16を第3の位
置にセツトし、次に同図5に示すように旋回軸2
9を180度回転させてワーク13及びワーク1
3′の位置を逆転させ、次に同図6に示すように
旋回軸29を短縮させて自動交換アーム16を第
2の位置まで戻しつつ未加工のワーク13をチヤ
ツク11に嵌入固定せしめる。
ーム16を第2の位置にセツトした様子を示す。
即ち13′はチヤツク11に把持された加工済の
ワークを示し、未加工のワーク13の位置に一致
し平行な位置を占める。次に同図3は第2の位置
において旋回軸29を90度回転させて自動交換ア
ーム16の両端にワーク13及び13′を把持し
た状態を示す。この時ワーク13′のチヤツク1
1は解放状態にある。次に同図4は旋回軸29を
更にS2に延長して自動交換アーム16を第3の位
置にセツトし、次に同図5に示すように旋回軸2
9を180度回転させてワーク13及びワーク1
3′の位置を逆転させ、次に同図6に示すように
旋回軸29を短縮させて自動交換アーム16を第
2の位置まで戻しつつ未加工のワーク13をチヤ
ツク11に嵌入固定せしめる。
次に同図7に示すように再度旋回軸29をS2に
延長させてワーク13の把持動作を終了し、次に
同図8に示すように自動交換アーム16を90度旋
回せしめた後同図9に示すように旋回軸29を元
位置に短縮させて自動交換アーム16を第1の位
置に再セツトし、自動交換アーム16のワーク把
持を解放して、加工済みのワーク13′をアウト
シユート14aへ排出せしめる。
延長させてワーク13の把持動作を終了し、次に
同図8に示すように自動交換アーム16を90度旋
回せしめた後同図9に示すように旋回軸29を元
位置に短縮させて自動交換アーム16を第1の位
置に再セツトし、自動交換アーム16のワーク把
持を解放して、加工済みのワーク13′をアウト
シユート14aへ排出せしめる。
第7図は本発明の他の実施例を示しており、第
2図に示したシリンダ35,35′による駆同動
の代り、刃物台に係合部材37−1を取り付け、
この係合部材を直接旋回軸29aに連結させ、刃
物台の動作を利用して軸方向に移動することによ
り第2図に示した例と同様な動作態様が得られる
構成である。尚第7図において6は刃物台に付属
するタレツトヘツドを示す。この場合には交換ア
ームの軸方向の移動動作も機械本体の既存の駆動
体を利用することになり、装置専用の駆動源は必
要としないことになる。第8図は交換アームの一
例を示す正断面図、第9図は同平断面図であり、
把持爪81,82に対して、支持部材83内に収
納したシリンダS1,S2及び駆動ギヤG1,G2の相
互作用によつてワーク13及びワーク13′の把
持と解放を行わしめるものであつて、本実施例で
はシリンダを独立に動作させるようにしている。
しかし、この機構は公知に属するものであるから
詳細な動作の説明を省略する。
2図に示したシリンダ35,35′による駆同動
の代り、刃物台に係合部材37−1を取り付け、
この係合部材を直接旋回軸29aに連結させ、刃
物台の動作を利用して軸方向に移動することによ
り第2図に示した例と同様な動作態様が得られる
構成である。尚第7図において6は刃物台に付属
するタレツトヘツドを示す。この場合には交換ア
ームの軸方向の移動動作も機械本体の既存の駆動
体を利用することになり、装置専用の駆動源は必
要としないことになる。第8図は交換アームの一
例を示す正断面図、第9図は同平断面図であり、
把持爪81,82に対して、支持部材83内に収
納したシリンダS1,S2及び駆動ギヤG1,G2の相
互作用によつてワーク13及びワーク13′の把
持と解放を行わしめるものであつて、本実施例で
はシリンダを独立に動作させるようにしている。
しかし、この機構は公知に属するものであるから
詳細な動作の説明を省略する。
以上詳細に示した動作態様における自動交換ア
ーム16の旋回動作は、その回転角が夫々主軸2
6、中間軸30、及び旋回軸29に配設した各種
大小ギヤのギヤ比と、サーボモータ等主軸駆動源
20の回転角により決定されるものであつて、自
動交換アームの軸方向の動きとを含め、これらを
自動制御することによつて全動作を自動化させる
ことができる。
ーム16の旋回動作は、その回転角が夫々主軸2
6、中間軸30、及び旋回軸29に配設した各種
大小ギヤのギヤ比と、サーボモータ等主軸駆動源
20の回転角により決定されるものであつて、自
動交換アームの軸方向の動きとを含め、これらを
自動制御することによつて全動作を自動化させる
ことができる。
以下にその制御構成の実施例に関し説明する。
第10図は全体の回路構成を示すブロツク図であ
り、基本的にはCPU50に対する制御回路51
水晶発振器52及びバス53に対して付設された
各種部品より成り、NCコントロールのためのプ
ログラム用PROM54、割込タイマ制御回路5
5、一時的メモリ用RAM56、加工プログラム
用バブルメモリ57、サーボコントロール装置5
8、紙テープリーダPTR59、入出力インタフ
エース60、キーボード及び表示装置61等によ
つてNC制御および主軸モータコントロール装置
62を駆動せしめる。
第10図は全体の回路構成を示すブロツク図であ
り、基本的にはCPU50に対する制御回路51
水晶発振器52及びバス53に対して付設された
各種部品より成り、NCコントロールのためのプ
ログラム用PROM54、割込タイマ制御回路5
5、一時的メモリ用RAM56、加工プログラム
用バブルメモリ57、サーボコントロール装置5
8、紙テープリーダPTR59、入出力インタフ
エース60、キーボード及び表示装置61等によ
つてNC制御および主軸モータコントロール装置
62を駆動せしめる。
第11図は主軸位置決めループを含む制御ブロ
ツク線図であり、NC工作機械の主軸に回転位置
検出器を設け、主軸を任意の一定角度位置に位置
決め可能な機能を持たしめたものである。これを
詳細に述べると、図中Sレジスタ63は主軸の速
度制御の場合にはその速度を設定して、この値が
切換ゲート64を介してD/Aコンバータ65の
入力となるようにし、一方主軸の位置決めを行う
場合には、主軸の位置決め速度をSレジスタ63
に設定し、切換ゲート64、D/Aコンバータ6
5を介してモータMの駆動アンプ66を作動せし
めることにより、モータMの回転位置検出器PG
から1回転信号が発生するまで主軸を正転させ
る。PG信号(グリツド信号)がオンすると切換
ゲート64を誤差カウンタ67へ切換え、同時に
回転位置検出器PGから誤差カウンタ67へのフ
イードバツク用ゲート68を開くことによつて閉
ループを構成する。ゲート68はグリツド信号に
よつて動作する割込制御回路69によつて開閉を
コントロールする。
ツク線図であり、NC工作機械の主軸に回転位置
検出器を設け、主軸を任意の一定角度位置に位置
決め可能な機能を持たしめたものである。これを
詳細に述べると、図中Sレジスタ63は主軸の速
度制御の場合にはその速度を設定して、この値が
切換ゲート64を介してD/Aコンバータ65の
入力となるようにし、一方主軸の位置決めを行う
場合には、主軸の位置決め速度をSレジスタ63
に設定し、切換ゲート64、D/Aコンバータ6
5を介してモータMの駆動アンプ66を作動せし
めることにより、モータMの回転位置検出器PG
から1回転信号が発生するまで主軸を正転させ
る。PG信号(グリツド信号)がオンすると切換
ゲート64を誤差カウンタ67へ切換え、同時に
回転位置検出器PGから誤差カウンタ67へのフ
イードバツク用ゲート68を開くことによつて閉
ループを構成する。ゲート68はグリツド信号に
よつて動作する割込制御回路69によつて開閉を
コントロールする。
上記の閉ループによつて誤差カウンタの内容が
零になるように制御することにより主軸の位置決
めが正確に行われる。尚誤差カウンタの内容とし
ては、主軸のスタート位置(以下主軸原点と称
す)と検出器グリツド点との誤差、主軸原点のシ
フト量(=施回量)の誤差をパラメータとして
夫々のメモリアドレスに入力設定しておけば良
い。
零になるように制御することにより主軸の位置決
めが正確に行われる。尚誤差カウンタの内容とし
ては、主軸のスタート位置(以下主軸原点と称
す)と検出器グリツド点との誤差、主軸原点のシ
フト量(=施回量)の誤差をパラメータとして
夫々のメモリアドレスに入力設定しておけば良
い。
次に誤差カウンタ67はプリセツト可能な加減
算カウンタであり、D/Aコンバータ65に対す
る出力にはリミツタ機能を有している。即ち第1
3図イに示す誤差カウンタ67の出力は、D/A
コンバータ65に対して同図ロに示すリミツト部
分Lに示されるパターンを保持して入力される。
即ちリミツト部分Lは主軸の位置決め速度の上限
(又は下限)を決めるものであり、このリミツタ
機能によつてD/Aコンバータ65への出力を一
定値以下におさえて、位置決め速度を決定するこ
とができる。
算カウンタであり、D/Aコンバータ65に対す
る出力にはリミツタ機能を有している。即ち第1
3図イに示す誤差カウンタ67の出力は、D/A
コンバータ65に対して同図ロに示すリミツト部
分Lに示されるパターンを保持して入力される。
即ちリミツト部分Lは主軸の位置決め速度の上限
(又は下限)を決めるものであり、このリミツタ
機能によつてD/Aコンバータ65への出力を一
定値以下におさえて、位置決め速度を決定するこ
とができる。
尚、主軸の位置決め方向で正、逆の決定が必要
な場合には、主軸原点のシフト量(即ち施回量)
のみ正転の場合と逆転の場合と二つに設定し、第
2、第3のシフト量は主軸原点との誤差として扱
うことができる。
な場合には、主軸原点のシフト量(即ち施回量)
のみ正転の場合と逆転の場合と二つに設定し、第
2、第3のシフト量は主軸原点との誤差として扱
うことができる。
第12図は以上述べた主軸の位置決め制御方法
を動作系統図としてまとめたフローチヤートであ
る。同チヤートよりわかる如く、最初は速度制御
モードで回転させ、回転位置検出器PGからの1
回転検出信号によつて閉ループ制御モードにゲー
トを切換えることになる。従つて、速度制御モー
ドと閉ループ制御モードでの主軸回転の方向を一
致させた方が滑らかで高速な位置決めが可能とな
る。又、誤差カウンタ67へセツトするシフト量
は、速度制御モードで回転させる方向と一致する
ような値にする必要があり、位置決め方向を逆方
向にする場合にはシフト量は2の補数として設定
すれば良い。
を動作系統図としてまとめたフローチヤートであ
る。同チヤートよりわかる如く、最初は速度制御
モードで回転させ、回転位置検出器PGからの1
回転検出信号によつて閉ループ制御モードにゲー
トを切換えることになる。従つて、速度制御モー
ドと閉ループ制御モードでの主軸回転の方向を一
致させた方が滑らかで高速な位置決めが可能とな
る。又、誤差カウンタ67へセツトするシフト量
は、速度制御モードで回転させる方向と一致する
ような値にする必要があり、位置決め方向を逆方
向にする場合にはシフト量は2の補数として設定
すれば良い。
以上詳細に説明したように本発明に係る工具及
びワークの自動交換装置は、主軸の駆動源と
ATC装置の施回及び位置決め駆動源とが一致し
ており、両者間に回転力の伝達及び切離し手段を
設けてあるため、駆動制御系統を統一化する事が
できる外、ATCアーム施回用駆動源が不要とな
つて装置全体をコンパクト化することができる。
駆動源としては主軸用D/Cモータを使用してい
るので、スローアツプ、スローダウンがワークの
大きさに応じて調整可能となる。更にアームの振
込み時においてアームグリツパー位置が主軸中心
線上にあり、ワーク交換と刃物台上の工具交換が
1個のATCアームを用いて可能である。ATCア
ームの前後動はワークの長さへの対応にフレキシ
ビリテイを持つ外、シーケンス動作を変え、アー
ムの前後動でバーワークのバー引出し動作にも応
用することができる等の利点を有しており、主と
してNC施削工作機械に適用して有効である。
びワークの自動交換装置は、主軸の駆動源と
ATC装置の施回及び位置決め駆動源とが一致し
ており、両者間に回転力の伝達及び切離し手段を
設けてあるため、駆動制御系統を統一化する事が
できる外、ATCアーム施回用駆動源が不要とな
つて装置全体をコンパクト化することができる。
駆動源としては主軸用D/Cモータを使用してい
るので、スローアツプ、スローダウンがワークの
大きさに応じて調整可能となる。更にアームの振
込み時においてアームグリツパー位置が主軸中心
線上にあり、ワーク交換と刃物台上の工具交換が
1個のATCアームを用いて可能である。ATCア
ームの前後動はワークの長さへの対応にフレキシ
ビリテイを持つ外、シーケンス動作を変え、アー
ムの前後動でバーワークのバー引出し動作にも応
用することができる等の利点を有しており、主と
してNC施削工作機械に適用して有効である。
図面は本発明の実施例を示しており、第1図は
本装置全体の概要を説明する斜視図、第2図は回
転力伝達機構の一例を示す要部断面図、第3図、
第4図は動作の態様を示す実施例断面図、第5図
は施回軸の摺動機構を示す他の実施例断面図、第
6図は本発明に係る装置の動作態様を説明する部
分的斜視図、第7図は本発明の他の実施例を示す
要部断面図、第8図はATCアームの一例を示す
正断面図、第9図は同平断面図、第10図は電子
的制御手段の一例を示すブロツク図、第11図は
主軸の位置決めループを含む制御ブロツク線図、
第12図は主軸の位置決め制御方法を動作系統図
としてまとめたフローチヤート、第13図は誤差
カウンタの出力特性グラフである。 1……主軸台、4……スライド、5……工具タ
レツト、6……工具ホルダ、7……工具、8……
ボールねじ、9……駆動モータ、10……主軸ヘ
ツド、11……チヤツク、12……把持爪、1
3,13′,13″……ワーク、14……インシユ
ート、15……シリンダ、16……自動交換アー
ム、14a……アウトシユート、20……主軸駆
動源、21……ギヤ軸、26……主軸、28,3
2,33……大ギヤ、27,31,34……小ギ
ヤ、29……施回軸、30……中間軸、35,3
5′……シリンダ、36……ロツド、37……シ
フター、38……デイストリビユータ、39a,
39b,39c……リミツトスイツチ。
本装置全体の概要を説明する斜視図、第2図は回
転力伝達機構の一例を示す要部断面図、第3図、
第4図は動作の態様を示す実施例断面図、第5図
は施回軸の摺動機構を示す他の実施例断面図、第
6図は本発明に係る装置の動作態様を説明する部
分的斜視図、第7図は本発明の他の実施例を示す
要部断面図、第8図はATCアームの一例を示す
正断面図、第9図は同平断面図、第10図は電子
的制御手段の一例を示すブロツク図、第11図は
主軸の位置決めループを含む制御ブロツク線図、
第12図は主軸の位置決め制御方法を動作系統図
としてまとめたフローチヤート、第13図は誤差
カウンタの出力特性グラフである。 1……主軸台、4……スライド、5……工具タ
レツト、6……工具ホルダ、7……工具、8……
ボールねじ、9……駆動モータ、10……主軸ヘ
ツド、11……チヤツク、12……把持爪、1
3,13′,13″……ワーク、14……インシユ
ート、15……シリンダ、16……自動交換アー
ム、14a……アウトシユート、20……主軸駆
動源、21……ギヤ軸、26……主軸、28,3
2,33……大ギヤ、27,31,34……小ギ
ヤ、29……施回軸、30……中間軸、35,3
5′……シリンダ、36……ロツド、37……シ
フター、38……デイストリビユータ、39a,
39b,39c……リミツトスイツチ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 主軸台と、該主軸台に回転自在に支承された
主軸と、該主軸の一端に設けられワークを把持す
る第1の把持装置と前記主軸を回転させるための
回転駆動機構と、該回転駆動機構に係合して回転
可能な係合体と、該係合体を一体的に保持し回転
且つ前記主軸軸線と平行に移動可能な軸体と、該
軸体を前記主軸の軸線と平行に移動させる駆動体
と、前記軸体の一端に設けられ、主軸軸線に対し
て直角方向に旋回可能な交換アームと、該交換ア
ームの先端に設けられ前記第1の把持装置との間
でワークの受渡し動作をする第2の把持装置とか
らなり、主軸の回転駆動機構により交換アームを
旋回させワークの自動交換を行うことを特徴とす
る工作機械のワーク自動交換装置。 2 前記軸体が軸方向の複数の所定位置に移動す
る際に、係合体が主軸の回転駆動機構の異なる位
置に係合することによつて前記交換アームの旋回
位置を変えられるようにした特許請求の範囲第1
項記載の工作機械のワーク自動交換装置。 3 ワークを加工するため駆動する刃物台を前記
交換アームに係合可能に構成して前記駆動体と
し、前記刃物台の動作で前記交換アームを主軸軸
線と平行に移動させるようにしたことを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載の工作機械のワーク
自動交換装置。 4 前記係合体及び回転駆動機構が歯車である特
許請求の範囲第1項記載の工作機械のワーク自動
交換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7418482A JPS58192703A (ja) | 1982-05-01 | 1982-05-01 | 工作機械のワ−ク自動交換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7418482A JPS58192703A (ja) | 1982-05-01 | 1982-05-01 | 工作機械のワ−ク自動交換装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58192703A JPS58192703A (ja) | 1983-11-10 |
| JPH0327321B2 true JPH0327321B2 (ja) | 1991-04-15 |
Family
ID=13539825
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7418482A Granted JPS58192703A (ja) | 1982-05-01 | 1982-05-01 | 工作機械のワ−ク自動交換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58192703A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5782151A (en) * | 1995-08-07 | 1998-07-21 | Kitagawa Iron Works Co., Ltd. | Workpiece transfer apparatus |
| JP5149289B2 (ja) * | 2007-06-21 | 2013-02-20 | シチズンマシナリーミヤノ株式会社 | ワーク供給搬出装置及びこのワーク供給搬出装置を備えた工作機械 |
| DE102007030955B4 (de) * | 2007-07-04 | 2009-04-09 | The Gleason Works | Verfahren und Vorrichtung zum Bearbeiten von um eine Werkstückachse rotierenden Werkstücken |
| JP6737726B2 (ja) * | 2017-03-02 | 2020-08-12 | オークマ株式会社 | 工作機械 |
| JP6470336B2 (ja) * | 2017-03-27 | 2019-02-13 | ファナック株式会社 | 工作機械システムおよび移動方法 |
-
1982
- 1982-05-01 JP JP7418482A patent/JPS58192703A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58192703A (ja) | 1983-11-10 |
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