JPH0327385Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0327385Y2 JPH0327385Y2 JP1982141843U JP14184382U JPH0327385Y2 JP H0327385 Y2 JPH0327385 Y2 JP H0327385Y2 JP 1982141843 U JP1982141843 U JP 1982141843U JP 14184382 U JP14184382 U JP 14184382U JP H0327385 Y2 JPH0327385 Y2 JP H0327385Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blade
- main blade
- handle
- sugar cane
- main
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Harvesting Machines For Specific Crops (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は鎌に関し、特に生育期の密集した株の
枯れた下葉を効率よく除去できるようにした脱葉
鎌に係る。
枯れた下葉を効率よく除去できるようにした脱葉
鎌に係る。
一般に、砂糖黍は耕作地に密植され、かなり草
丈が高くなつた生育期には下葉が枯れかかつたり
してくる。こうした枯れかかつた下葉を放置して
おくと、不要な部分に養分がとられたり、風通し
がわるくなつたり、病害虫の発生の要因となるな
どのことから、枯れかかつた下葉を除去する必要
がある。こうした場合、従来は、手で、そのよう
な葉を一枚一枚つかんで取り去るようにしてい
た。
丈が高くなつた生育期には下葉が枯れかかつたり
してくる。こうした枯れかかつた下葉を放置して
おくと、不要な部分に養分がとられたり、風通し
がわるくなつたり、病害虫の発生の要因となるな
どのことから、枯れかかつた下葉を除去する必要
がある。こうした場合、従来は、手で、そのよう
な葉を一枚一枚つかんで取り去るようにしてい
た。
ところで、そうした作業は手間がかかり、ま
た、生育中の砂糖黍の茎に不要な傷を負わせてし
まつたり、時には虫やはぶに噛まれたりする危険
を伴い易いと云つた問題があつた。
た、生育中の砂糖黍の茎に不要な傷を負わせてし
まつたり、時には虫やはぶに噛まれたりする危険
を伴い易いと云つた問題があつた。
本考案は、そのような問題を考慮して、生育中
の砂糖黍の茎を傷つけることなく、且つ、効率的
に砂糖黍の枯れかかつた下葉を除去でき、また、
虫やはぶに噛まれたりする危険を回避し易くなる
脱葉鎌を提供することを目的とする。
の砂糖黍の茎を傷つけることなく、且つ、効率的
に砂糖黍の枯れかかつた下葉を除去でき、また、
虫やはぶに噛まれたりする危険を回避し易くなる
脱葉鎌を提供することを目的とする。
前記目的は本考案によれば、切れ味の悪い刃を
有し該刃の刃渡りが若干湾曲するよう形成した主
刃身を柄の一端部に取り付け、該主刃身と前記柄
との連結部に前記柄を包囲しつつ前記連結部を緊
締する金輪を設け、一方、切れ味の悪い刃を有し
該刃の刃渡りが若干湾曲するよう形成した補助刃
身を前記主刃身に対し水平及び垂直方向にほぼ砂
糖黍の茎の太さに相応する距離を隔てると共にそ
の内湾曲面が前記主刃身の内湾曲面に向くよう前
記金輪に延設したことを特徴とする脱葉鎌を提供
することにより達成される。
有し該刃の刃渡りが若干湾曲するよう形成した主
刃身を柄の一端部に取り付け、該主刃身と前記柄
との連結部に前記柄を包囲しつつ前記連結部を緊
締する金輪を設け、一方、切れ味の悪い刃を有し
該刃の刃渡りが若干湾曲するよう形成した補助刃
身を前記主刃身に対し水平及び垂直方向にほぼ砂
糖黍の茎の太さに相応する距離を隔てると共にそ
の内湾曲面が前記主刃身の内湾曲面に向くよう前
記金輪に延設したことを特徴とする脱葉鎌を提供
することにより達成される。
以下、図面を参照しながら本考案の実施例につ
いて詳細に説明する。
いて詳細に説明する。
第1図は本考案の脱葉鎌を示す側面図である。
同図において、基部から次第に細くなるよう形成
した柄5の先端部には主刃身1を連結してあり、
この主刃身1には切れ味の悪い刃を形成してあ
る。また、前記主刃身は前記刃の刃渡りが若干湾
曲するよう反り曲げて形成してある。
同図において、基部から次第に細くなるよう形成
した柄5の先端部には主刃身1を連結してあり、
この主刃身1には切れ味の悪い刃を形成してあ
る。また、前記主刃身は前記刃の刃渡りが若干湾
曲するよう反り曲げて形成してある。
前記主刃身1と前記柄5とを連結する連結部に
は前記柄5を包囲しつつ前記連結部を緊締する金
輪3を設けてあり、この金輪3の周壁には補助刃
身2の基部を固定してある。この補助刃身2は前
記主刃身1と同様に切れ味の悪い刃を有してお
り、且つ、この刃の刃渡りが若干湾曲するよう反
り曲げて形成してある。そして、前記補助刃身2
は前記主刃身1に対し水平及び垂直方向にほぼ砂
糖黍の茎の太さに相応する距離を隔て、且つ、そ
の内湾曲面が前記主刃身1の内湾曲面に向くよう
な位置関係に保持されて前記金輪3から延び出て
いる。なお、前記主刃身1の基部には孔が穿設さ
れた短冊状の延出部が形成されており、この延出
部を前記柄5の先端部に形成した切欠部に挿入し
前記柄5の周壁から止め釘4を前記孔に貫通し
て、抜け出て来た釘4の先端を潰して前記主刃身
1を前記柄5に止着している。
は前記柄5を包囲しつつ前記連結部を緊締する金
輪3を設けてあり、この金輪3の周壁には補助刃
身2の基部を固定してある。この補助刃身2は前
記主刃身1と同様に切れ味の悪い刃を有してお
り、且つ、この刃の刃渡りが若干湾曲するよう反
り曲げて形成してある。そして、前記補助刃身2
は前記主刃身1に対し水平及び垂直方向にほぼ砂
糖黍の茎の太さに相応する距離を隔て、且つ、そ
の内湾曲面が前記主刃身1の内湾曲面に向くよう
な位置関係に保持されて前記金輪3から延び出て
いる。なお、前記主刃身1の基部には孔が穿設さ
れた短冊状の延出部が形成されており、この延出
部を前記柄5の先端部に形成した切欠部に挿入し
前記柄5の周壁から止め釘4を前記孔に貫通し
て、抜け出て来た釘4の先端を潰して前記主刃身
1を前記柄5に止着している。
第2図は本考案の脱葉鎌を示す平面図である。
同図において、前記補助刃身2は前記主刃身1に
対し水平方向にほぼ砂糖黍の茎の太さに相応する
距離を隔て、且つ、前記補助刃身2の内湾曲面は
前記主刃身1の内湾曲面に向くような位置関係に
保持されている様子を示している。
同図において、前記補助刃身2は前記主刃身1に
対し水平方向にほぼ砂糖黍の茎の太さに相応する
距離を隔て、且つ、前記補助刃身2の内湾曲面は
前記主刃身1の内湾曲面に向くような位置関係に
保持されている様子を示している。
而して、前記脱葉鎌の使用に当たつては、前記
主刃身1と前記補助刃身2との隙間に砂糖黍の茎
が入るようにし、前記柄5を適宜捻じるような操
作を加えながら上下に摺動する。すると、下方へ
動かす際には前記主刃身1によつて葉が切られ上
方に動かすときには前記補助刃身2によつて葉が
切られ、何度かこれを繰り返すうちに枯れかかつ
た砂糖黍の下葉はたちまち脱落する。その際、前
記主刃身1と前記補助刃身2に形成している刃は
切れ味が悪いので、葉を落としているうちに茎に
刃が食い込んで茎を傷つけるようなことがない。
主刃身1と前記補助刃身2との隙間に砂糖黍の茎
が入るようにし、前記柄5を適宜捻じるような操
作を加えながら上下に摺動する。すると、下方へ
動かす際には前記主刃身1によつて葉が切られ上
方に動かすときには前記補助刃身2によつて葉が
切られ、何度かこれを繰り返すうちに枯れかかつ
た砂糖黍の下葉はたちまち脱落する。その際、前
記主刃身1と前記補助刃身2に形成している刃は
切れ味が悪いので、葉を落としているうちに茎に
刃が食い込んで茎を傷つけるようなことがない。
以上詳細に説明したように本考案によれば、生
育中の砂糖黍の茎を傷つけることなく、且つ、効
率的に砂糖黍の枯れかかつた下葉を除去できる。
また、作業中に直接手で砂糖黍の枯れかかつた下
葉を除去できる。また、作業中に直接手で砂糖黍
の茎や葉に触れる必要がないので、虫やはぶに噛
まれたりする危険を回避し易くなる。
育中の砂糖黍の茎を傷つけることなく、且つ、効
率的に砂糖黍の枯れかかつた下葉を除去できる。
また、作業中に直接手で砂糖黍の枯れかかつた下
葉を除去できる。また、作業中に直接手で砂糖黍
の茎や葉に触れる必要がないので、虫やはぶに噛
まれたりする危険を回避し易くなる。
第1図は本考案の脱葉鎌を示す側面図、
第2図は本考案の脱葉鎌を示す平面図である。
1……主刃身、2……補助刃身、3……金輪、
5……柄。
5……柄。
Claims (1)
- 切れ味の悪い刃を有し該刃の刃渡りが若干湾曲
するよう形成した主刃身を柄の一端部に取り付
け、該主刃身と前記柄との連結部に前記柄を包囲
しつつ前記連結部を緊締する金輪を設け、一方、
切れ味の悪い刃を有し該刃の刃渡りが若干湾曲す
るよう形成した補助刃身を前記主刃身に対し水平
及び垂直方向にほぼ砂糖黍の茎の太さに相応する
距離を隔てると共にその内湾曲面が前記主刃身の
内湾曲面に向くよう前記金輪に延設したことを特
徴とする脱葉鎌。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14184382U JPS5947417U (ja) | 1982-09-18 | 1982-09-18 | 脱葉鎌 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14184382U JPS5947417U (ja) | 1982-09-18 | 1982-09-18 | 脱葉鎌 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5947417U JPS5947417U (ja) | 1984-03-29 |
| JPH0327385Y2 true JPH0327385Y2 (ja) | 1991-06-13 |
Family
ID=30317121
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14184382U Granted JPS5947417U (ja) | 1982-09-18 | 1982-09-18 | 脱葉鎌 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5947417U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4520520Y1 (ja) * | 1966-03-28 | 1970-08-18 |
-
1982
- 1982-09-18 JP JP14184382U patent/JPS5947417U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5947417U (ja) | 1984-03-29 |
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