JPH0327414Y2 - - Google Patents

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JPH0327414Y2
JPH0327414Y2 JP1985184202U JP18420285U JPH0327414Y2 JP H0327414 Y2 JPH0327414 Y2 JP H0327414Y2 JP 1985184202 U JP1985184202 U JP 1985184202U JP 18420285 U JP18420285 U JP 18420285U JP H0327414 Y2 JPH0327414 Y2 JP H0327414Y2
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JP
Japan
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opening
closing plate
hopper
bait
screw conveyor
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JP1985184202U
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JPS6291962U (ja
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  • Feeding And Watering For Cattle Raising And Animal Husbandry (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は所定量の餌を自動的に供給すること
を目的とした自動給餌機に関するもので、主とし
て愛玩用動物用に用いるものである。
(従来の技術) 従来、ホツパー内の餌をタイマー制御によつて
所定量自動的に供給するようにした自動給餌機と
しては、例えば実公昭53−11663号の技術が知ら
れている。そしてこの技術は、ホツパーの下端
に、左右に開閉する一対の扉体を設け、この扉体
の開閉をタイマー制御することにより、所定量の
餌を自動的に供給し得るようにしたものである。
(考案により解決すべき問題点) 上記従来の技術によれば、開扉時にはホツパー
内の餌が、ホツパー下端の開口部から直接落下し
て供給されることとなるため、供給量を少なくし
たい場合には扉の開閉を極めて迅速に行なう必要
があり、開閉速度のわずかなばらつきがそのまま
供給量の誤差になるという問題点があつた。
(問題点を解決する為の手段) この考案において、ホツパー1の下端にはスク
リユーコンベア2その他の送り出し装置が連設し
てある。該送り出し装置には排出口3が設けてあ
り、該排出口3には開閉板4が取付けてあり、開
閉板4は前記排出口3の閉鎖側へスプリング5で
付勢されている。また、前記スクリユーコンベア
2の回転入力はタイマーにより制御されている。
(考案の作用) この考案において、ホツパー1内の餌は送り出
し装置2内へ落下し、送り出し装置2はこれを排
出口3側へ移送する。排出口3の開閉板4は常時
排出口3を閉塞しているが、餌が送り出し装置2
によつて移送されると、その圧力によつて押され
て開閉板4が開くので、餌は排出口3から排出さ
れる。
タイマー制御によつて送り出し装置2が停止す
ると、開閉板4はスプリング5の力によつて押し
戻され、排出口3は速やかに閉塞される。
したがつて所望量の餌が少量であつても正確に
計量供給されることとなる。
以下この考案の実施例を図面に基いて説明す
る。
(実施例 1) ケーシング6内にホツパー1が設置してあり、
ホツパー1の下端は水平設置されたスクリユーコ
ンベア2の基端部に連設してある。前記スクリユ
ーコンベア2の先端部下側には排出口3が設けて
あり、該排出口3には排出シユート7の上端が連
設してある。
前記スクリユーコンベア2はヒーター付とし、
排出口3には開閉板4が垂直に取付けてある。該
開閉板4は、排出口3に沿つて移動可能とし、開
閉板4と前記スクリユーコンベア2の先端側端板
8との間に介設されたスプリング5によつてスク
リユーコンベア2の基端側(排出口の閉鎖側)へ
付勢されている。図中4aは開閉板4のガイドで
ある。
前記スクリユーコンベア2のスクリユー9の軸
9aはモーター10の出力軸11に連結してあ
る。前記出力軸11にはカム12が取付けてあ
り、該カム12の回転によつて昇降板13が昇降
するようにしてある。前記昇降板13の上面には
作動杆14が突設してあり、該作動杆14の昇降
により前記出力軸11と平行な取付軸15の一端
部に固着された作動板26が回転し得るようにし
てある。そして前記取付軸の他端はホツパー1内
へ挿入されており、撹拌棒16が連設(図は折曲
により形成)してある。図中17は作動板26の
ガイド溝である。
前記モーター10はタイマー18によつて制御
される。上記タイマー18は、モーター10の作
動開始時刻を指示する24時間タイマーと、モータ
ー10に各作動時毎の作動時間を指示する計量タ
イマーとで構成してある。図中25はバツテリー
である。
前記ケーシング6内にはホツパー1の他に水タ
ンク19が設置してあり、前記水タンク19に連
設された給水パイプ20には電磁弁21が介装し
てあり、該電磁弁21もまた前記タイマー18に
よつて制御されるようにしてある。
尚、電磁弁に代えて給水パイプ20の先端にフ
ロート弁を取付け、消費量に相当する量の水が自
動的に供給されるようにしてもよい。
次にこの実施例の作動を説明する。
給餌時以外において、開閉板4はスプリング5
で付勢されて第2図に示す位置にある。そして予
めセツトした時刻になると24時間タイマーからの
信号によつてモーター10が回転を開始する。モ
ーター10の回転により、スクリユーコンベアの
スクリユー9が回転すると共に、カム12が回転
する。カム12の回転によつて昇降板13および
作動杆14が昇降するので、作動板26が回転す
る。作動板26の回転によつて取付軸15が正逆
回転するので撹拌棒17が正逆回転し、これによ
つてホツパー1内の餌は詰まることなくスクリユ
ーコンベア2内へ供給される。
スクリユーコンベア2内の餌は順次第2図中矢
示22方向へ送られ、開閉板4は加圧される。そ
の為に開閉板4はスプリング5に抗して第2図矢
示23方向へ移動するので、排出口3が開き、餌
は排出シユート7へ落下し、受皿24へ供給され
る。
前記モーター10は予めセツトした時間回転す
ると、前記計量タイマーからの信号により回転が
停止する。したがつてスクリユーコンベア2のス
クリユー9の回転は停止するので、開閉板4はス
プリング5の力により原位置に復帰し、排出口3
は閉塞され、餌の供給は止まる。
このようにして、予め設定したモーターの回転
時間に対応する量の餌が受皿へ供給されることと
なる。
一方前記タイマー18からの信号により、モー
ター10の回転時間の間給水パイプ20の電磁弁
21は開かれ、受皿24へ水が供給される。
上記実施例においては、開閉板4を水平移動し
得るように取付けたが、開閉板4の上端部を水平
軸に回転自在に取付けることもできる。
また撹拌部材は上記実施例のものに限られるこ
とはなく、ホツパーの下部を撹拌し得るものであ
ればよく、回転羽根又は送り出し用のスクリユー
としてもよい。そしてこれらの撹拌部材の動力
は、必ずしもスクリユーコンベアの動力と共通に
する必要はない。
また上記実施例においては、スクリユーコンベ
ア2をヒーター付としたので、スクリユーコンベ
ア2内餌は加熱され、暖かい餌を供給することが
できる。また前記ヒーターの熱によつて、ケーシ
ング6内全体が暖められ、ホツパー1内の餌およ
び水タンク19内の水も加温され、冬期において
も餌や水が凍結するおそれがない。尚、ヒーター
はホツパー又はケーシング内の適所に付けてもよ
い。
(実施例 2) 次に第5図の実施例は、送り出し装置としての
スクリユーコンベア2を縦に設置し、その下部を
ホツパー1に連通させたものであつて、前記スク
リユーコンベア2の上部に設けた排出口3には開
閉板4が取付けてある。該開閉板4は上端部を水
平な軸に回転自在に取付けてあり、スプリング5
によつて前記排出口3の閉鎖側へ付勢されてい
る。
この実施例によれば、スクリユーコンベア2の
回転によつて餌は矢示30のように送られ、所定
量宛排出口3から排出されることとなる。
(実施例 3) 次に第6図の実施例は、送り出し装置としての
羽根車2をホツパー1の下方へ設置したものであ
つて、排出口3には開閉板4が取付けてある。そ
して、該開閉板4は板バネ製としてあり、排出口
3の閉鎖側へ付勢されている。
(実施例 4) 第7図は前記羽根車2に代えて、ホツパー1の
下方へ回転ドラム2を設置したものである。回転
ドラム2の表面はスポンジなどの弾性シート2a
が張設してある。回転ドラム2の表面にはスプリ
ング27で付勢されたダンパー28の先端部が当
接されており、回転ドラム2の回転量宛の餌だけ
がシユート7側へ排出できるようになつている。
(考案の効果) この考案によれば、餌の送り出しに伴う圧力に
よつて開閉する開閉板を送り出し装置の排出口に
取付けたので、送り出し装置の停止後速やかに排
出口は閉塞される。
したがつて、送り出し装置の回転時間に対応し
た量の餌が、正しく計量されて排出されることと
なる。
また供給量の調整は送り出し装置の回転時間を
変化させて行なえばよいので、供給量の調整も極
めて容易である。
更に排出口は常時開閉板で閉塞されているの
で、ホツパー内の餌が湿気るおそれがなく、また
ネズミや害虫の侵入も防止され衛生的であり、か
つ餌の損失もない等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案実施例1の断面図、第2図は
同じくスクリユーコンベア部分の拡大断面図、第
3図は同じく撹拌装置の拡大断面図、第4図は同
じく開閉板部分の拡大断面図、第5図は同じく実
施例2の一部拡大断面図、第6図は同じく実施例
3の一部拡大断面図、第7図は同じく実施例4の
一部拡大断面図である。 1……ホツパー、2……送り出し装置、3……
排出口、4……開閉板、5……スプリング、7…
…排出シユート、10……モーター、16……撹
拌棒、18……タイマー、19……水タンク、2
1……電磁弁。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 ホツパーの下端に餌の送り出し装置が連設さ
    れ、該送り出し装置の排出口には開閉板が取付
    けられ、該開閉板は排出口の閉鎖側へスプリン
    グで付勢されると共に、前記送り出し装置はタ
    イマーで制御された自動給餌機。 2 送り出し装置は、スクリユーコンベア又は羽
    根車とした実用新案登録請求の範囲第1項記載
    の自動給餌機。 3 スクリユーコンベアは、縦又は横に設置され
    た実用新案登録請求の範囲第2項記載の自動給
    餌機。 4 送り出し装置又はホツパーはヒーター付とし
    た実用新案登録請求の範囲第1項記載の自動給
    餌機。
JP1985184202U 1985-11-29 1985-11-29 Expired JPH0327414Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985184202U JPH0327414Y2 (ja) 1985-11-29 1985-11-29

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985184202U JPH0327414Y2 (ja) 1985-11-29 1985-11-29

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6291962U JPS6291962U (ja) 1987-06-12
JPH0327414Y2 true JPH0327414Y2 (ja) 1991-06-13

Family

ID=31131652

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1985184202U Expired JPH0327414Y2 (ja) 1985-11-29 1985-11-29

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Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5290479U (ja) * 1975-12-27 1977-07-06
JPS53125685U (ja) * 1977-03-16 1978-10-05
JPS54108286U (ja) * 1978-01-11 1979-07-30
IT1106168B (it) * 1978-10-03 1985-11-11 Pelosso Umberto Apparecchio per la conservazione refrigerata di alimenti per animali domestici e la successiva distribuzione programmata e temporizzata previo opportuno preriscaldamento
JPS57164557U (ja) * 1981-04-10 1982-10-16

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6291962U (ja) 1987-06-12

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