JPH0327439Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0327439Y2 JPH0327439Y2 JP1986027238U JP2723886U JPH0327439Y2 JP H0327439 Y2 JPH0327439 Y2 JP H0327439Y2 JP 1986027238 U JP1986027238 U JP 1986027238U JP 2723886 U JP2723886 U JP 2723886U JP H0327439 Y2 JPH0327439 Y2 JP H0327439Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- smoke
- air supply
- air
- hot air
- box
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Catching Or Destruction (AREA)
- Drying Of Solid Materials (AREA)
- Food Preservation Except Freezing, Refrigeration, And Drying (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この考案は、魚肉や獣肉に煙をあてて薫製食品
をつくるための装置の改良に関する。
をつくるための装置の改良に関する。
[従来の技術]
周知の通り上記の如き薫煙食品を製造する為の
薫煙装置が広く実用され、種々の考案も提案され
ている。例えば実開昭58−178886や特開昭47−
28176号公報に提案されている。
薫煙装置が広く実用され、種々の考案も提案され
ている。例えば実開昭58−178886や特開昭47−
28176号公報に提案されている。
所でこれら装置に共通する所は、薫煙箱中に煙
を送気する構造を有するが、その構造は煙のみ送
気する構造であつた。
を送気する構造を有するが、その構造は煙のみ送
気する構造であつた。
[考案が解決しようとする課題]
この従来技術によると、原料にむらなく煙をあ
てることができるが、この単一の薫煙装置では薫
煙工程のみ実施できるにすぎない。
てることができるが、この単一の薫煙装置では薫
煙工程のみ実施できるにすぎない。
所で本出願人の認識によれば、薫煙に先立ち、
原料を適度に乾燥させ、而る後に煙を当てた方が
良い薫煙製品をつくることができる場合があり、
このような要求に合わせる為には、従来技術によ
ると別個の乾燥装置を必要とし、工場内のスペー
スを多くとる問題もあつた。
原料を適度に乾燥させ、而る後に煙を当てた方が
良い薫煙製品をつくることができる場合があり、
このような要求に合わせる為には、従来技術によ
ると別個の乾燥装置を必要とし、工場内のスペー
スを多くとる問題もあつた。
従つて本考案の目的とする所は、単一の薫煙装
置で、原料の乾燥と薫煙工程の双方を可能にする
手段を提供するにある。
置で、原料の乾燥と薫煙工程の双方を可能にする
手段を提供するにある。
[課題を解決する為の手段]
上記目的を達成する為に本考案は次の技術的手
段を有する。即ち実施例に対応する添付図面中の
符号を用いてこれを説明すると、原料の多数を収
容せる原料ラツク4を収容する為の薫煙箱1と、
この薫煙箱1に対し、熱風又は煙を送気する為の
給気路8と、上記薫煙箱1中の熱風又は煙を排気
する為の排気路10を有する薫煙装置に於いて、
上記給気路8の下流には送気フアン7が取付けら
れ、その送気フアン7の取付位置の上流が二股に
分岐され、一方の分岐路に熱風を生ずる為のヒー
ター5と、他方の分岐路に煙を生ずる為の発煙装
置6が各々設けられ、熱風又は煙を選択的に送気
可能にした事を特徴とする薫煙装置である。
段を有する。即ち実施例に対応する添付図面中の
符号を用いてこれを説明すると、原料の多数を収
容せる原料ラツク4を収容する為の薫煙箱1と、
この薫煙箱1に対し、熱風又は煙を送気する為の
給気路8と、上記薫煙箱1中の熱風又は煙を排気
する為の排気路10を有する薫煙装置に於いて、
上記給気路8の下流には送気フアン7が取付けら
れ、その送気フアン7の取付位置の上流が二股に
分岐され、一方の分岐路に熱風を生ずる為のヒー
ター5と、他方の分岐路に煙を生ずる為の発煙装
置6が各々設けられ、熱風又は煙を選択的に送気
可能にした事を特徴とする薫煙装置である。
[作用]
上記構成なので、先ずヒーター5を駆動し、熱
風を送気フアン7によつて薫煙箱1中に送気し、
原料を乾燥させる。次いでヒーター5を止め、発
煙装置6からの煙を送気フアン7によつて薫煙箱
1中に送り薫煙する。このように単一の装置で原
料の乾燥と薫煙の双方ができる。
風を送気フアン7によつて薫煙箱1中に送気し、
原料を乾燥させる。次いでヒーター5を止め、発
煙装置6からの煙を送気フアン7によつて薫煙箱
1中に送り薫煙する。このように単一の装置で原
料の乾燥と薫煙の双方ができる。
[実施例]
図面において、符号1は前面ドア2を備えた四
角形の薫煙箱であり、原料の肉や魚3を多数吊る
した原料ラツク4を中に受け入れることができ
る。薫煙箱1の中には熱風または煙のいずれかを
選択的に送り込むことができ、この為、薫煙箱1
に対して給気路8が連なり、この給気路8の下流
には送気フアン7が配設されていると共に、その
送気フアン7の取付位置の上流は二股状に分岐さ
れ、一方の分岐路には熱風を送る為のヒーター5
が配設され、他方の分岐路には発煙装置6が配設
されている。而して給気路8は給気口11を介し
て薫煙箱1に連なり、且つ送気フアン7を中にし
て給気路8の最下流と送気フアン7の上流であつ
てヒーター5や発煙装置6の下流位置間にはバイ
パス路9が連なつている。更に薫煙箱1には排気
路10が連なり、上下の排気口12,13を有す
る薫煙工程に先立つ乾燥工程では、ヒーター5、
フアン7、給気路8を通して給気口11から薫煙
箱1の中に熱風を送り込む。送り込まれた熱風は
原料3を乾燥させ、一部がバイパス路9からフア
ン7の入口側に戻り、残りが上部排気口12から
外に排出される。次の薫煙工程では、発煙装置6
で煙を発生させ、これをフアン7で給気口11か
ら箱1の中に送り込んで原料3にあてる。この煙
は一部がバイパス路9を通つてフアン7に戻さ
れ、残りは下部排気口13から外に排出される。
角形の薫煙箱であり、原料の肉や魚3を多数吊る
した原料ラツク4を中に受け入れることができ
る。薫煙箱1の中には熱風または煙のいずれかを
選択的に送り込むことができ、この為、薫煙箱1
に対して給気路8が連なり、この給気路8の下流
には送気フアン7が配設されていると共に、その
送気フアン7の取付位置の上流は二股状に分岐さ
れ、一方の分岐路には熱風を送る為のヒーター5
が配設され、他方の分岐路には発煙装置6が配設
されている。而して給気路8は給気口11を介し
て薫煙箱1に連なり、且つ送気フアン7を中にし
て給気路8の最下流と送気フアン7の上流であつ
てヒーター5や発煙装置6の下流位置間にはバイ
パス路9が連なつている。更に薫煙箱1には排気
路10が連なり、上下の排気口12,13を有す
る薫煙工程に先立つ乾燥工程では、ヒーター5、
フアン7、給気路8を通して給気口11から薫煙
箱1の中に熱風を送り込む。送り込まれた熱風は
原料3を乾燥させ、一部がバイパス路9からフア
ン7の入口側に戻り、残りが上部排気口12から
外に排出される。次の薫煙工程では、発煙装置6
で煙を発生させ、これをフアン7で給気口11か
ら箱1の中に送り込んで原料3にあてる。この煙
は一部がバイパス路9を通つてフアン7に戻さ
れ、残りは下部排気口13から外に排出される。
ところで、薫煙箱1の天井中央に係脱フツク1
4が垂直軸まわりに回転自在に支持されており、
このフツク14は歯車15,16、チエーン17
を介して電動機18でゆつくりと、例えば数rpm
で回転駆動される。
4が垂直軸まわりに回転自在に支持されており、
このフツク14は歯車15,16、チエーン17
を介して電動機18でゆつくりと、例えば数rpm
で回転駆動される。
原料ラツク4は箱1の中に搬入後、ジヤツキ等
で持ち上げて係脱フツク14に吊るし、熱風また
は煙をあてるときは、モータ18を始動させて原
料ラツク4を回転させる。こうすることで、ラツ
ク4に懸架された原料3は熱風や煙にむらなくさ
らされ、均一の品質の製品が得られる。
で持ち上げて係脱フツク14に吊るし、熱風また
は煙をあてるときは、モータ18を始動させて原
料ラツク4を回転させる。こうすることで、ラツ
ク4に懸架された原料3は熱風や煙にむらなくさ
らされ、均一の品質の製品が得られる。
実施例では原料のハム、ソーセージ3は6段に
わたつてラツク4に吊るされており、給気口11
はそれら各段に対応する高さに設けるのが好まし
い。
わたつてラツク4に吊るされており、給気口11
はそれら各段に対応する高さに設けるのが好まし
い。
[効果]
以上説明したようにこの考案では、単一の薫煙
装置で、原料の乾燥と薫煙工程の双方を実施でき
る。従つて原料の種類や、その他の要求に応じ
て、乾燥後の原料を薫煙したい場合、別個の乾燥
装置を要することなくこれを実現できる利点があ
る。
装置で、原料の乾燥と薫煙工程の双方を実施でき
る。従つて原料の種類や、その他の要求に応じ
て、乾燥後の原料を薫煙したい場合、別個の乾燥
装置を要することなくこれを実現できる利点があ
る。
図面はこの考案の実施例を示すものであり、第
1図は薫煙装置の縦断面図、第2図は同じく水平
断面図である。 尚、図中符号、1……薫煙箱、2……原料ラツ
ク、5……ヒーター、6……発煙装置、7……送
気フアン、8……給気路。
1図は薫煙装置の縦断面図、第2図は同じく水平
断面図である。 尚、図中符号、1……薫煙箱、2……原料ラツ
ク、5……ヒーター、6……発煙装置、7……送
気フアン、8……給気路。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 原料の多数を収容せる原料ラツク4を収容する
為の薫煙箱1と、この薫煙箱1に対し、熱風又は
煙を送気する為の給気路8と、上記薫煙箱1中の
熱風又は煙を排気する為の排気路10を有する薫
煙装置に於いて; 上記給気路8の下流には送気フアン7が取付け
られ、その送気フアン7の取付位置の上流が二股
に分岐され、一方の分岐路に熱風を生ずる為のヒ
ーター5と、他方の分岐路に煙を生ずる為の発煙
装置6が各々設けられ、熱風又は煙を選択的に送
気可能にした事を特徴とする薫煙装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986027238U JPH0327439Y2 (ja) | 1986-02-26 | 1986-02-26 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986027238U JPH0327439Y2 (ja) | 1986-02-26 | 1986-02-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62139286U JPS62139286U (ja) | 1987-09-02 |
| JPH0327439Y2 true JPH0327439Y2 (ja) | 1991-06-13 |
Family
ID=30829074
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986027238U Expired JPH0327439Y2 (ja) | 1986-02-26 | 1986-02-26 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0327439Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58178886U (ja) * | 1982-05-25 | 1983-11-30 | 株式会社共同リ−ス | 自動くん製機 |
-
1986
- 1986-02-26 JP JP1986027238U patent/JPH0327439Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62139286U (ja) | 1987-09-02 |
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