JPH03274438A - 試料特性の測定装置及びその測定方法 - Google Patents
試料特性の測定装置及びその測定方法Info
- Publication number
- JPH03274438A JPH03274438A JP2076516A JP7651690A JPH03274438A JP H03274438 A JPH03274438 A JP H03274438A JP 2076516 A JP2076516 A JP 2076516A JP 7651690 A JP7651690 A JP 7651690A JP H03274438 A JPH03274438 A JP H03274438A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sample
- inner casing
- measuring
- casing
- holding rod
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 9
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 claims description 11
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 10
- 238000007710 freezing Methods 0.000 claims description 9
- 230000008014 freezing Effects 0.000 claims description 9
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 8
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 4
- 230000000704 physical effect Effects 0.000 claims description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000005259 measurement Methods 0.000 abstract description 7
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 abstract description 3
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 abstract description 2
- 239000002826 coolant Substances 0.000 abstract 2
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 6
- 239000001307 helium Substances 0.000 description 6
- 229910052734 helium Inorganic materials 0.000 description 6
- SWQJXJOGLNCZEY-UHFFFAOYSA-N helium atom Chemical compound [He] SWQJXJOGLNCZEY-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 5
- 239000002887 superconductor Substances 0.000 description 4
- 238000000691 measurement method Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000005057 refrigeration Methods 0.000 description 2
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Investigating Or Analyzing Materials Using Thermal Means (AREA)
- Sampling And Sample Adjustment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、酸化物超伝導体、半導体材料等の試料を、電
圧計、分光光度計等を用いて、所定の低温雰囲気下にお
いて、該試料の電気特性や光学特性等を測定するための
試料特性の測定装置及びその測定方法に関する。
圧計、分光光度計等を用いて、所定の低温雰囲気下にお
いて、該試料の電気特性や光学特性等を測定するための
試料特性の測定装置及びその測定方法に関する。
[従来の技術コ
従来、この種の低温状態における試料の特性値を測定す
る装置としては第2図に示すようなものが知られている
。
る装置としては第2図に示すようなものが知られている
。
すなわち、この装置20は、極低温冷凍機21と圧縮機
22とからなる極低温冷凍装置と、該極低温冷凍機21
の低温生成部21aを収納保持した真空断熱容器23と
、該真空断熱容器23に連通接続された真空ポンプ24
と真空計25とからなる真空装置と、該低温生成部21
aに配設された試料ホルダ26と、該真空断熱容器23
内及び極低温冷凍機2lを常温にまで昇温するための温
度センサ27及びヒータ28を備えた加熱装置本体29
と、を備えて構成されている。
22とからなる極低温冷凍装置と、該極低温冷凍機21
の低温生成部21aを収納保持した真空断熱容器23と
、該真空断熱容器23に連通接続された真空ポンプ24
と真空計25とからなる真空装置と、該低温生成部21
aに配設された試料ホルダ26と、該真空断熱容器23
内及び極低温冷凍機2lを常温にまで昇温するための温
度センサ27及びヒータ28を備えた加熱装置本体29
と、を備えて構成されている。
[発明が解決しようとする課題]
上記した試料特性の測定装置20は、極低温状態で任意
の試料の特性を測定した後、該試料を取り出したり、あ
るいは別の試料と交換する際には、極低温冷凍機2lの
作動を停止し、ヒータ28によって常温まで昇温させて
から取り出し、交換する必要がある。
の試料の特性を測定した後、該試料を取り出したり、あ
るいは別の試料と交換する際には、極低温冷凍機2lの
作動を停止し、ヒータ28によって常温まで昇温させて
から取り出し、交換する必要がある。
しかるに、極低温冷凍機21自体を含めて真空断熱容器
23内を常温にするには極めて長い時間がかかる。その
結果、一回の測定に要する時間が2時間以上もかかつて
しまうことが多いという問題がある。この場合、冷凍機
21自体が完全に昇温する前に真空断熱容器23を取り
外して外気と接触させて昇温時間を短縮することも考え
られるが、昇温前に真空断熱容器23を取り外すと、冷
凍機21に霜が付着すると共に、試料自体にも霜が付着
し、試料が本来性する特性を失う可能性がある。
23内を常温にするには極めて長い時間がかかる。その
結果、一回の測定に要する時間が2時間以上もかかつて
しまうことが多いという問題がある。この場合、冷凍機
21自体が完全に昇温する前に真空断熱容器23を取り
外して外気と接触させて昇温時間を短縮することも考え
られるが、昇温前に真空断熱容器23を取り外すと、冷
凍機21に霜が付着すると共に、試料自体にも霜が付着
し、試料が本来性する特性を失う可能性がある。
本発明はかかる課題を解消するためになされたもので、
冷凍機の作動は維持したままで昇温時間を極めて短時間
とすることにより、一回の試料測定に要する時間を短縮
し、連続運転の効率を向上させることができる試料特性
の測定装置及びその測定方法を提供することを目的とす
る。
冷凍機の作動は維持したままで昇温時間を極めて短時間
とすることにより、一回の試料測定に要する時間を短縮
し、連続運転の効率を向上させることができる試料特性
の測定装置及びその測定方法を提供することを目的とす
る。
[課題を解決するための手段1
上記目的を達成するため、本発明の試料特性の測定装置
は、所定の低温雰囲気のもとで、試料の電気特性等の物
性特性値を測定するための装置において、真空ポンプ装
置に接続された外側ケーシングと、冷媒の給排口を備え
ると共に、該外側ケーシング内に配設された試料収納保
持用の内側ケーシングと、該内側ケーシングに挿脱可能
に配設された試料保持用ロッドと、導熱材を介して冷却
ロッドの適所を該内側ケーシング周壁の任意位置に連結
した極低温冷凍装置と、該内側ケーシング内を常温に戻
すための加熱手段と、を有してなることを特徴とし、そ
の測定方法は、任意の試料を装着した試料保持用ロッド
を内側ケーシング内に収納保持した後、外側ケーシング
内を真空にすると共に、該内側ケーシング内に冷媒を充
填する工程と、真空雰囲気中で極低温冷凍装置により内
側ケーシングを冷却する工程と、所定の低温状態におい
て任意の測定手段により該試料の任意の物性特性値を測
定する工程と、極低温冷凍装置を低温状態としたまま、
加熱手段により内側ケーシング内のみを常温にまで昇温
する工程と、冷媒を放出しながら、試料保持用ロッドを
引き抜いて試料を取り出す工程と、を有し、極低温冷凍
装置を低温状態としたまま、上記各工程を繰返し遂行可
能にしたことを特徴とする。
は、所定の低温雰囲気のもとで、試料の電気特性等の物
性特性値を測定するための装置において、真空ポンプ装
置に接続された外側ケーシングと、冷媒の給排口を備え
ると共に、該外側ケーシング内に配設された試料収納保
持用の内側ケーシングと、該内側ケーシングに挿脱可能
に配設された試料保持用ロッドと、導熱材を介して冷却
ロッドの適所を該内側ケーシング周壁の任意位置に連結
した極低温冷凍装置と、該内側ケーシング内を常温に戻
すための加熱手段と、を有してなることを特徴とし、そ
の測定方法は、任意の試料を装着した試料保持用ロッド
を内側ケーシング内に収納保持した後、外側ケーシング
内を真空にすると共に、該内側ケーシング内に冷媒を充
填する工程と、真空雰囲気中で極低温冷凍装置により内
側ケーシングを冷却する工程と、所定の低温状態におい
て任意の測定手段により該試料の任意の物性特性値を測
定する工程と、極低温冷凍装置を低温状態としたまま、
加熱手段により内側ケーシング内のみを常温にまで昇温
する工程と、冷媒を放出しながら、試料保持用ロッドを
引き抜いて試料を取り出す工程と、を有し、極低温冷凍
装置を低温状態としたまま、上記各工程を繰返し遂行可
能にしたことを特徴とする。
[作 用]
かかる構成では、まず試料保持用ロッドを内側ケーシン
グ内に挿入して、試料を内側ケーシング内に収納保持す
る。
グ内に挿入して、試料を内側ケーシング内に収納保持す
る。
該内側ケーシング内に冷媒を充填すると共に、外側ケー
シング内が所定の真空度以下になったときに極低温冷凍
装置を駆動して、内側ケーシング及びその内部を冷却す
る。
シング内が所定の真空度以下になったときに極低温冷凍
装置を駆動して、内側ケーシング及びその内部を冷却す
る。
そして、所定の低温状態において電圧計、分光光度計等
により、電気特性、光学特性等を測定する。
により、電気特性、光学特性等を測定する。
測定作業の終了後、極低温冷凍装置を低温状態としたま
ま、内側ケーシング内のみを常温にまで昇温し、冷媒を
放出しながら、試料保持用ロッドな引き抜いて試料を取
り外す。しかる後、次の試料を装着して再び該試料の特
性を測定する。
ま、内側ケーシング内のみを常温にまで昇温し、冷媒を
放出しながら、試料保持用ロッドな引き抜いて試料を取
り外す。しかる後、次の試料を装着して再び該試料の特
性を測定する。
[実施例]
以下、本発明の一実施例を図面に基づき説明する。
1は本実施例にかかる試料特性の測定装置である。
2は略筒状で有底の外側ケーシングであり、その側壁の
任意の位置には真空ポンプ3と連通するためのバイブ4
が接続されている。5は該バイブ4の任意位置に設けた
真空遮断用バルブであり、6は同じく該外側ケーシング
2の側壁の任意位置に固定配設した真空計である。真空
装置は、この真空ポンプ3及び真空計6、並びに公知の
真空機器を有して構成されている。
任意の位置には真空ポンプ3と連通するためのバイブ4
が接続されている。5は該バイブ4の任意位置に設けた
真空遮断用バルブであり、6は同じく該外側ケーシング
2の側壁の任意位置に固定配設した真空計である。真空
装置は、この真空ポンプ3及び真空計6、並びに公知の
真空機器を有して構成されている。
また、この外側ケーシング2は、ステンレススチール等
から構成され、例えば、上面に開口部2a、、2bが形
成されている。該開口部2aがらは後述する極低温冷凍
機18が挿入配設されている。
から構成され、例えば、上面に開口部2a、、2bが形
成されている。該開口部2aがらは後述する極低温冷凍
機18が挿入配設されている。
7は内部に試料を収納保持するための筒状の内側ケーシ
ングであり、上記した外側ケーシング2の上面開口部2
bから挿入されて、該外側ケーシング2の内部空間とは
隔絶された空間を形成している。この内側ケーシング7
の内部7aには、試料保持用ロッド8がその後端開口部
7bから挿脱可能に配設されている。
ングであり、上記した外側ケーシング2の上面開口部2
bから挿入されて、該外側ケーシング2の内部空間とは
隔絶された空間を形成している。この内側ケーシング7
の内部7aには、試料保持用ロッド8がその後端開口部
7bから挿脱可能に配設されている。
試料保持用ロッド8には、その先端に試料ホルダ9が固
着されていると共に、ヒータ10及び温度センサ1)が
取り付けられている。なお、ヒータlO及び温度センサ
1)はリード線12.13により外部の加熱装置本体1
4と接続されている。
着されていると共に、ヒータ10及び温度センサ1)が
取り付けられている。なお、ヒータlO及び温度センサ
1)はリード線12.13により外部の加熱装置本体1
4と接続されている。
また、上記内側ケーシング7には、その側壁の任意の位
置に、ヘリウムガス等の冷媒を該内側ケーシング7内に
充填可能な給排ロアcが形成されており、該給排ロアc
には給排管15が接続されている。16は該給排管15
に配設したチャージ弁であり、17はリリーフ弁である
。
置に、ヘリウムガス等の冷媒を該内側ケーシング7内に
充填可能な給排ロアcが形成されており、該給排ロアc
には給排管15が接続されている。16は該給排管15
に配設したチャージ弁であり、17はリリーフ弁である
。
18は極低温冷凍機であり、冷却ロッド18a、18b
を有し、圧縮[19と共に極低温冷凍装置を構成する。
を有し、圧縮[19と共に極低温冷凍装置を構成する。
該極低温冷凍機18は、第1図に示すように、上記した
外側ケーシング2の上面開口部2aから5冷却ロッド1
8a、18bを該外側ケーシング2内に空密的に保持し
て挿着されている。また、導熱材18c及び18dは熱
伝導性のよい金属等により形成され、内側ケーシング7
の側壁に溶接固着されており、該内側ケーシング7の側
壁材を介してその内部7aに充填したヘリウムガスを冷
却可能に取り付けられている。
外側ケーシング2の上面開口部2aから5冷却ロッド1
8a、18bを該外側ケーシング2内に空密的に保持し
て挿着されている。また、導熱材18c及び18dは熱
伝導性のよい金属等により形成され、内側ケーシング7
の側壁に溶接固着されており、該内側ケーシング7の側
壁材を介してその内部7aに充填したヘリウムガスを冷
却可能に取り付けられている。
次に、かかる構成からなる本実施例の試料特性の測定装
置1を用いて、酸化物超伝導体の電気抵抗特性を測定す
る場合の測定方法を説明する。
置1を用いて、酸化物超伝導体の電気抵抗特性を測定す
る場合の測定方法を説明する。
(a)まず、試料を、試料保持用ロッド8の先端ホルダ
9に取り付けて内側ケーシング7内に挿入配設する。
9に取り付けて内側ケーシング7内に挿入配設する。
(b)真空ポンプ3を始動させると共に制御バルブ5を
開にして、真空計6でモニタしながら外側ケーシング2
内を所定の真空度(1torr)にする。
開にして、真空計6でモニタしながら外側ケーシング2
内を所定の真空度(1torr)にする。
(C)チャージ弁16を開にして内側ケーシング7内に
ヘリウムガスを充填する。このときリリーフ弁17を作
動させながら行ない所定の圧力に調整する。
ヘリウムガスを充填する。このときリリーフ弁17を作
動させながら行ない所定の圧力に調整する。
(d)極低温冷凍機18を起動すると共に、外側ケーシ
ング2内の真空度が10−3torr以下になったとこ
ろで、真空遮断用バルブ5を閉にする。
ング2内の真空度が10−3torr以下になったとこ
ろで、真空遮断用バルブ5を閉にする。
(e)極低温冷凍機18により、冷却ロッド18a、1
8b及び導熱材18c、18dを介して内側ケーシング
7内が一260″Cになるまで冷却放置する。なお、こ
の所要時間は約100分間であった。
8b及び導熱材18c、18dを介して内側ケーシング
7内が一260″Cになるまで冷却放置する。なお、こ
の所要時間は約100分間であった。
(d)かかる温度雰囲気下において、電圧計を作動し、
上記試料、酸化物超伝導体の電気抵抗特性を測定する。
上記試料、酸化物超伝導体の電気抵抗特性を測定する。
(e)測定後、試料保持用ロッド8に取り付けたヒータ
10をONにし、温度センサ1)で温度を検知しながら
常温になるまで放置する。なお、この所要時間は約10
分間であった。
10をONにし、温度センサ1)で温度を検知しながら
常温になるまで放置する。なお、この所要時間は約10
分間であった。
(f)常温になったところで、ヘリウムガスを放出させ
ながら、試料保持用ロッド8を内側ケーシング7から引
き抜(。
ながら、試料保持用ロッド8を内側ケーシング7から引
き抜(。
(g)試料ホルダ9から試料を取り外した後、次の試料
を装着して、上記と同様に、内側ケーシング7内にセッ
トする。そして、再びヘリウムガスの充填、内側ケーシ
ング7内の冷却を行なう。このとき、極低温冷凍機18
は外側ケーシング2内部において既に低温状態に維持さ
れている。したがって、試料をセットすれば、直後に内
側ケーシング7内を冷却することができるので、このと
き該内側ケーシング7内が所定温度まで冷却されるのに
要した時間は約15分間であった。
を装着して、上記と同様に、内側ケーシング7内にセッ
トする。そして、再びヘリウムガスの充填、内側ケーシ
ング7内の冷却を行なう。このとき、極低温冷凍機18
は外側ケーシング2内部において既に低温状態に維持さ
れている。したがって、試料をセットすれば、直後に内
側ケーシング7内を冷却することができるので、このと
き該内側ケーシング7内が所定温度まで冷却されるのに
要した時間は約15分間であった。
上記したように、本実施例の測定方法では、極低温冷凍
装置を一端冷却すれば、常に低温状態に維持させてる(
ことができる。また、昇温する場合も内側ケーシング内
のみを昇温させることができる。したがって、昇温開始
時から次の試料を装着して所定温度まで冷却するために
要する時間は30分以下である。
装置を一端冷却すれば、常に低温状態に維持させてる(
ことができる。また、昇温する場合も内側ケーシング内
のみを昇温させることができる。したがって、昇温開始
時から次の試料を装着して所定温度まで冷却するために
要する時間は30分以下である。
[比較例]
第2図に示した従来の装置により、上記実施例と同様に
、酸化物超伝導体の電気抵抗特性を測定した。
、酸化物超伝導体の電気抵抗特性を測定した。
まず、この装置20にはヘリウムガス充填が不要である
ので、かかる操作を除き、上記(a)〜(e)に掲げた
操作と同様の操作を行う。したがって、ここまでは上記
実施例の場合とほぼ同様の時間を要する。
ので、かかる操作を除き、上記(a)〜(e)に掲げた
操作と同様の操作を行う。したがって、ここまでは上記
実施例の場合とほぼ同様の時間を要する。
一方、電気抵抗特性測定後、ヒータ28により常温まで
昇温するのに要した時間は約60分間であった。これは
、極低温冷凍1a21自体も昇温させる必要があるため
である。また、試料交換後に所定温度まで冷却する時間
も、極低温冷凍機21自体が昇温しでいたため約60分
間を要した。
昇温するのに要した時間は約60分間であった。これは
、極低温冷凍1a21自体も昇温させる必要があるため
である。また、試料交換後に所定温度まで冷却する時間
も、極低温冷凍機21自体が昇温しでいたため約60分
間を要した。
したがって、特性値測定終了後、昇温開始時から次の試
料を装着して該試料が冷却されるまで2時間余りを要し
、上記した実施例と比較して4倍程度長(かかった。
料を装着して該試料が冷却されるまで2時間余りを要し
、上記した実施例と比較して4倍程度長(かかった。
[発明の効果]
本発明にかかる試料特性の測定装置及びその測定方法に
よれば、極低温冷凍装置を低温状態に維持したまま、試
料に対する冷却・昇温操作を施すことができ、試料特性
の測定に要する時間を極めて短時間とすることができる
。
よれば、極低温冷凍装置を低温状態に維持したまま、試
料に対する冷却・昇温操作を施すことができ、試料特性
の測定に要する時間を極めて短時間とすることができる
。
第1図は本発明の試料特性の測定装置の一実施例を示す
概略構成図、第2図は従来の試料特性の測定装置を示す
概略構成図、である。 1.20・・・・−・試料特性の測定装置2・・・・・
・外側ケーシング 3.24・・・・・・真空ポンプ 6.25・・・・・・真空計 7・・・・・・内側ケーシング 8・・・・・・試料保持用ロッド 9.26−・・・・・試料ホルダ 10.28・・・・・・ヒータ 1).27・・・・・・温度センサ 14.29−・・・・・加熱装置本体 15・・・・・・冷媒給排管 18.2L・−・・−・極低温冷凍機 23・・・・・・真空断熱容器
概略構成図、第2図は従来の試料特性の測定装置を示す
概略構成図、である。 1.20・・・・−・試料特性の測定装置2・・・・・
・外側ケーシング 3.24・・・・・・真空ポンプ 6.25・・・・・・真空計 7・・・・・・内側ケーシング 8・・・・・・試料保持用ロッド 9.26−・・・・・試料ホルダ 10.28・・・・・・ヒータ 1).27・・・・・・温度センサ 14.29−・・・・・加熱装置本体 15・・・・・・冷媒給排管 18.2L・−・・−・極低温冷凍機 23・・・・・・真空断熱容器
Claims (2)
- (1)所定の低温雰囲気のもとで、試料の電気特性等の
物性特性値を測定するための装置において、 真空ポンプ装置に接続された外側ケーシン グと、 冷媒の給排口を備えると共に、該外側ケー シング内に配設された試料収納保持用の内側ケーシング
と、 該内側ケーシングに挿脱可能に配設された 試料保持用ロッドと、 導熱材を介して冷却ロッドの適所を該内側 ケーシング周壁の任意位置に連結した極低温冷凍装置と
、 該内側ケーシング内を常温に戻すための加 熱手段と、 を有してなることを特徴とする試料特性の測定装置。 - (2)任意の試料を装着した試料保持用ロッドを内側ケ
ーシング内に収納保持した後、外側 ケーシング内を真空にすると共に、該内側 ケーシング内に冷媒を充填する工程と、 真空雰囲気中で極低温冷凍装置により内側 ケーシングを冷却する工程と、 所定の低温状態において任意の測定手段に より該試料の任意の物性特性値を測定する工程と、 極低温冷凍装置を低温状態としたまま、加 熱手段により内側ケーシング内のみを常温にまで昇温す
る工程と、 冷媒を放出しながら、試料保持用ロッドを 引き抜いて試料を取り出す工程と、 を有し、極低温冷凍装置を低温状態としたまま、上記各
工程を繰返し遂行可能にしたことを特徴とする試料特性
の測定方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2076516A JPH087120B2 (ja) | 1990-03-26 | 1990-03-26 | 試料特性の測定装置及びその測定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2076516A JPH087120B2 (ja) | 1990-03-26 | 1990-03-26 | 試料特性の測定装置及びその測定方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03274438A true JPH03274438A (ja) | 1991-12-05 |
| JPH087120B2 JPH087120B2 (ja) | 1996-01-29 |
Family
ID=13607439
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2076516A Expired - Fee Related JPH087120B2 (ja) | 1990-03-26 | 1990-03-26 | 試料特性の測定装置及びその測定方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH087120B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022530162A (ja) * | 2019-04-26 | 2022-06-27 | ソウル大学校産学協力団 | 低温超精密熱輸送測定用プローブシステム及びそれを含む測定装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6168547A (ja) * | 1984-09-12 | 1986-04-08 | Hitachi Ltd | 極低温試験装置 |
| JPS6293745U (ja) * | 1985-12-04 | 1987-06-15 |
-
1990
- 1990-03-26 JP JP2076516A patent/JPH087120B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6168547A (ja) * | 1984-09-12 | 1986-04-08 | Hitachi Ltd | 極低温試験装置 |
| JPS6293745U (ja) * | 1985-12-04 | 1987-06-15 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022530162A (ja) * | 2019-04-26 | 2022-06-27 | ソウル大学校産学協力団 | 低温超精密熱輸送測定用プローブシステム及びそれを含む測定装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH087120B2 (ja) | 1996-01-29 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN113513884B (zh) | 一种高活性金属粉末防氧化干燥装置及干燥方法 | |
| CN210835752U (zh) | 一种内真空的超低温环境试验装置 | |
| US5644922A (en) | Cylindrical chamber for the rapid cooling and warming of samples between room and cryogenic temperatures in a dry gas atmosphere | |
| JPH04350906A (ja) | 酸化物超電導コイルの冷却方法および冷却装置 | |
| JPH11337631A (ja) | 強磁場低温物性測定装置 | |
| CN115290690B (zh) | 一种高低温实验测试装置 | |
| JPH03274438A (ja) | 試料特性の測定装置及びその測定方法 | |
| Michels et al. | The melting line of carbon dioxide up to 2800 atmospheres | |
| JPH0422623B2 (ja) | ||
| Ricca et al. | Equilibrium pressures of hydrogen dissolved in. alpha.-zirconium | |
| JP5916580B2 (ja) | 吸着特性測定装置 | |
| Sterrett et al. | An adiabatic calorimeter for the range 10 to 360 K | |
| JP2551875B2 (ja) | 超電導コイルの冷却装置 | |
| CN217655046U (zh) | 一种低温弹热效应测试系统 | |
| JPH0346062B2 (ja) | ||
| CN110137065A (zh) | 扫描电子显微镜温度调节系统及方法 | |
| JPS5941846A (ja) | 低温用プロ−バ | |
| CN214374418U (zh) | 一种核磁共振装置 | |
| US6615605B2 (en) | Method and apparatus for adjusting device used at low temperature without deterioration thereof | |
| CN115032231A (zh) | 一种低温弹热效应测试系统及测试方法 | |
| Cambell et al. | Helium cooling units for X‐and Q‐band ESR spectrometers | |
| CN215065676U (zh) | 一种带储槽通用型低温装置 | |
| CN218822416U (zh) | 高低温试验设备及系统 | |
| Ferri et al. | A Closed-cycle Refrigerator for Realizing Low-Temperature Fixed Points | |
| JPH0581175B2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080129 Year of fee payment: 12 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090129 Year of fee payment: 13 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100129 Year of fee payment: 14 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |