JPH0327451Y2 - - Google Patents

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JPH0327451Y2
JPH0327451Y2 JP1986103621U JP10362186U JPH0327451Y2 JP H0327451 Y2 JPH0327451 Y2 JP H0327451Y2 JP 1986103621 U JP1986103621 U JP 1986103621U JP 10362186 U JP10362186 U JP 10362186U JP H0327451 Y2 JPH0327451 Y2 JP H0327451Y2
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JP
Japan
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valve
eyelet
hole
cover
entire periphery
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JP1986103621U
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English (en)
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JPS639911U (ja
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  • Outer Garments And Coats (AREA)
  • Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は布などに容易に取りつけられるハトメ
に、大きな風量の流通を可能とし、かつ、小さな
開弁圧で作動する逆止弁を組込んだハトメに関す
るもので、レインコートや靴などに用いることが
出来る。
〔従来の技術〕
従来よりハトメは布に取りつけ、紐を通す穴と
したり、換気の為の穴として用いられてきた。特
に換気用としては、ハトメの穴からゴミが入らな
いように網をつけた網付きハトメがレインコート
や靴等の換気用として用いられて来た。また、第
2図に示す様に、ゴム等の軟弾性材からなる薄板
状の弁1′は弁取付台12の中心に取りつけられ
ており、弁取付台12の弁1′でおおわれる狭い
範囲に空気の通る小穴6が設けられたハトメ2が
知られている。このハトメは弁取付台12に明け
られた小穴6から入つた空気が弁1′を押し開く
構造のため、風圧が小穴6を通るとき弱められ、
且つ、小穴6によつて風量が制限される欠点があ
つた。
〔考案が解決しようとする課題〕
布等の柔らかい材料に簡単にとりつけることの
出来る第2図に示すハトメでは、弁取付台12の
弁1′で覆われた狭い範囲に小穴6を明けるため、
小穴6の穴径、ならびに、数が限定される。従つ
てハトメの穴より小さな小穴を通つた空気で弁を
押し開ため風量を大きくとることが出来ないとと
もに風が小穴6を通るとき風圧が弱められる。
本考案はこの点を問題としてとりあげたもので
ある。
〔課題を解決するための手段〕
ハトメの穴の全周縁部に円板状の弁の全周縁分
を接触させてこの問題を解決した。
〔実施例〕
これを図面によつて説明すると、第1図は本考
案に係る逆止弁の機能をもつハトメの断面図であ
つて、弁1はゴム等の軟弾性材からなり、かつ、
円板状をなしており、この弁の全周縁部がハトメ
2の穴3の外側全周縁部に接している。又、弁1
はカバー4の内側1部、例えば中心部に設けられ
た突起5によつて固定されている。
空気はハトメ2の穴の3から直接弁1の全周縁
を押し開いてカバー4の穴4′から外に出る。な
お、穴4′はカバー4の広い範囲に明けることが
できるので、穴径、あるいは、穴の個数を自由に
選ぶことができる。
尚、10はカバー4をハトメ2に取付けるため
の保持体で、ハトメ2の周縁に固着されておる。
この保持部10は、環状で、かつ、全周縁に内方
に傾斜した立ち上がり部10′を有するゴム製の
部材である。上記保持体10の立ち上がり部1
0′内にカバー4の周縁部を嵌合する。
第3図は本考案の他の実施例である。即ちハト
メ2の片側に多数の小穴7′のあいたカバー7の
全周縁をとりつけ、その中心に凸部8が設けてあ
る。弁1はハトメ2の穴3の他側周縁に当接して
おり、凸部8には接触していない。弁1の中心に
明けられた小穴9の下に凸部8が位置しているが
接触しておらず空間が形成される。この状態で、
上記空間にエポキシ樹脂などの空間をうめる接着
剤11をたらして固まらせて弁1をカバー7に固
定する。この場合、弁1はハトメの穴3に軽く接
触した状態のまま固定されるので、更に開弁圧を
小さくすることが出来る。
〔考案の効果〕 以上のようにハトメの穴をふさぐ如く弁を取り
つけ、この弁の全周縁をハトメの全周縁に接触さ
せたので、通過風量の大きい逆止弁を組込むこと
が出来る。又弁は平板状の薄ゴム板を打ち抜いて
用いることが出来るので、均質なバラツキの少な
い弁を作ることが出来る。又、弁が平板から作ら
れるので大変コストの安い弁が作られる。又、布
などにとりつけやすいハトメに、安価で風量の大
きい逆止弁を組込むことが出来、レインコートや
カツパの通気穴や長靴の一部にとりつけて、換気
の良好な、むれにくいレインコート、カツパ、そ
して靴を作ることが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案による逆止弁を組込んだハトメ
の縦断面図、第2図は従来の逆止弁を組込んだハ
トメの縦断面図、第3図は別の実施例の縦断面図
である。 1……弁、2……ハトメ、3……ハトメの穴、
4,7……カバー、5……突起、8……凸部、9
……弁になけられた小穴、10……保持体、11
……接着剤。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ハトメの穴の片面全周縁部に円板状で、かつ、
    薄い軟弾性材からなる弁の全周縁部を弾圧当接さ
    せ、上記弁の1部を、ハトメをおおう如く、ハト
    メの外周辺部で固設したカバーで固定支持したこ
    とを特徴とする逆止弁の機能を有するハトメ。
JP1986103621U 1986-07-04 1986-07-04 Expired JPH0327451Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1986103621U JPH0327451Y2 (ja) 1986-07-04 1986-07-04

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JP1986103621U JPH0327451Y2 (ja) 1986-07-04 1986-07-04

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS639911U JPS639911U (ja) 1988-01-22
JPH0327451Y2 true JPH0327451Y2 (ja) 1991-06-13

Family

ID=30976352

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JP1986103621U Expired JPH0327451Y2 (ja) 1986-07-04 1986-07-04

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Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5957108U (ja) * 1982-10-09 1984-04-14 モリト株式会社 網ハトメ部材
JPS61158601A (ja) * 1984-12-29 1986-07-18 松本 政信 ロウソクの保護具
JPH0439684Y2 (ja) * 1985-05-01 1992-09-17

Also Published As

Publication number Publication date
JPS639911U (ja) 1988-01-22

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