JPH03274980A - 映像信号の圧縮装置 - Google Patents
映像信号の圧縮装置Info
- Publication number
- JPH03274980A JPH03274980A JP2076031A JP7603190A JPH03274980A JP H03274980 A JPH03274980 A JP H03274980A JP 2076031 A JP2076031 A JP 2076031A JP 7603190 A JP7603190 A JP 7603190A JP H03274980 A JPH03274980 A JP H03274980A
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- JP
- Japan
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- circuit
- code length
- partial
- video signal
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は映像信号の圧縮装置に関するものである。
従来の技術
映像信号の圧縮方法のひとつとして、映像信号をブロッ
ク分割し直交変換符号化する方法がある。
ク分割し直交変換符号化する方法がある。
第5図は第1の従来例である従来の映像信号の圧縮方法
を説明するためのサンプリングパターンの図であって画
素配置はマトリクス状になっている。同図において○印
は画素の位置を表わし、破線は直交変換符号化するため
のブロック境界であって、本従来例ではlブロック内に
16画素含んでいる。また、Hlは映像信号を直交変換
するための水平方向の変換座標軸、Vlは同じく垂直方
向の変換座標軸である。
を説明するためのサンプリングパターンの図であって画
素配置はマトリクス状になっている。同図において○印
は画素の位置を表わし、破線は直交変換符号化するため
のブロック境界であって、本従来例ではlブロック内に
16画素含んでいる。また、Hlは映像信号を直交変換
するための水平方向の変換座標軸、Vlは同じく垂直方
向の変換座標軸である。
以上のようにブロック分割した映像信号に対して直交変
換する場合には、互いに直交する座標軸H1およびvl
に沿って変換符号化する。変換符号化された信号は座標
軸H1、■1の2次元周波数情報を表わす、その2次元
周波数情報により、元映像信号の統計的性質や視覚特性
を利用して信号の高域成分や斜め成分などの冗長な情報
を低減することにより、情報量の圧縮を行なうものであ
る。
換する場合には、互いに直交する座標軸H1およびvl
に沿って変換符号化する。変換符号化された信号は座標
軸H1、■1の2次元周波数情報を表わす、その2次元
周波数情報により、元映像信号の統計的性質や視覚特性
を利用して信号の高域成分や斜め成分などの冗長な情報
を低減することにより、情報量の圧縮を行なうものであ
る。
直交変換方法には、アダマール変換や離散コサイン変換
(DCT)などが用いられる。
(DCT)などが用いられる。
次に、第6図は第2の従来例である従来の映像信号の圧
縮方法を説明するためのサンプリングパターンの図であ
って画素配置はライン間オフセットを持ったクインカン
クス状つまり非マトリクス状になっており、O印は画素
の位置を表わしている。
縮方法を説明するためのサンプリングパターンの図であ
って画素配置はライン間オフセットを持ったクインカン
クス状つまり非マトリクス状になっており、O印は画素
の位置を表わしている。
このような画素配置は、高品位テレビジョン信号の衛星
放送に使用予定のMUSE信号にみられる。また、同図
面素配置は水平垂直方向の周波数帯域に対し斜め方向の
周波数帯域が半減しており、映像信号の斜め成分低減に
よる圧縮手段としてマトリクス状の元映像信号をサブサ
ンプリングした信号にも見られる。
放送に使用予定のMUSE信号にみられる。また、同図
面素配置は水平垂直方向の周波数帯域に対し斜め方向の
周波数帯域が半減しており、映像信号の斜め成分低減に
よる圧縮手段としてマトリクス状の元映像信号をサブサ
ンプリングした信号にも見られる。
同図において、破線は直交変換符号化するためのブロッ
ク境界であっ7.て、本従来例では1ブロツク内に16
画素含んでいる。また、H2は映像信号を直交変換する
ための水平方向の変換座標軸、■2は同じく垂直方向の
変換座標軸である。ただし、変換座標軸v2は、サンプ
リングパターンが非マトリクス状であるので一直線状に
はならない。
ク境界であっ7.て、本従来例では1ブロツク内に16
画素含んでいる。また、H2は映像信号を直交変換する
ための水平方向の変換座標軸、■2は同じく垂直方向の
変換座標軸である。ただし、変換座標軸v2は、サンプ
リングパターンが非マトリクス状であるので一直線状に
はならない。
次に、第7図は第3の従来例である従来の映像信号の圧
縮方法を説明するためのサンプリングパターンの図であ
って画素配置は第2の従来例と同様ライン間オフセント
を持ったクインカンクス状になっている。同図において
0印は画素の位置を表わし、x印は前記画素Oの値から
得られる補間画素である。破線は直交変換符号化するた
めのブロック境界であって、本従来例では1ブロツク内
に166画素16補間画素を含んでいる。また、H3は
映像信号を直交変換するための水平方向の変換座標軸、
v3は同じく垂直方向の変換座標軸である。
縮方法を説明するためのサンプリングパターンの図であ
って画素配置は第2の従来例と同様ライン間オフセント
を持ったクインカンクス状になっている。同図において
0印は画素の位置を表わし、x印は前記画素Oの値から
得られる補間画素である。破線は直交変換符号化するた
めのブロック境界であって、本従来例では1ブロツク内
に166画素16補間画素を含んでいる。また、H3は
映像信号を直交変換するための水平方向の変換座標軸、
v3は同じく垂直方向の変換座標軸である。
以上のようにブロック分割した映像信号に対して直交変
換する場合には、変換座標軸H3および■3に沿って変
換符号化する。ただし、変換座標軸v3は、サンプリン
グパターンが補間画素によって非マトリクス状からマト
リクス状になっているので一直線状になる。
換する場合には、変換座標軸H3および■3に沿って変
換符号化する。ただし、変換座標軸v3は、サンプリン
グパターンが補間画素によって非マトリクス状からマト
リクス状になっているので一直線状になる。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、上記の第2の従来例のような方法では、
変換座標軸v2が直線状でないので、変換座標軸H2と
v2が直交せず、変換符号化しても変換座標軸v2方向
に変換座標軸H2方向の周波数成分が含まれることにな
る。つまり、変換座標軸v2方向の周波数情報内に変換
座標軸H2方向の周波数情報も加わって、効率的な映像
信号の圧縮が行えないという課題を有していた。
変換座標軸v2が直線状でないので、変換座標軸H2と
v2が直交せず、変換符号化しても変換座標軸v2方向
に変換座標軸H2方向の周波数成分が含まれることにな
る。つまり、変換座標軸v2方向の周波数情報内に変換
座標軸H2方向の周波数情報も加わって、効率的な映像
信号の圧縮が行えないという課題を有していた。
また、第3の従来例のような方法では、変換座標軸■2
が直線状で、かつ変換座標軸H2とv2が直交するが、
補間画素×を用いるために、映像信号166画素の領域
であっても16補間画素を含めてブロック内では32画
素分の映像信号として変換符号化を行なわなければなら
ない。つまり、対象画素数自体が増大し、規模の増大と
圧縮処理の非行重化をまねくという課題を有していた。
が直線状で、かつ変換座標軸H2とv2が直交するが、
補間画素×を用いるために、映像信号166画素の領域
であっても16補間画素を含めてブロック内では32画
素分の映像信号として変換符号化を行なわなければなら
ない。つまり、対象画素数自体が増大し、規模の増大と
圧縮処理の非行重化をまねくという課題を有していた。
本発明ではかかる点に鑑み、非マトリクス条画素配置の
映像信号に対しても、効率的な映像信号の圧縮方法およ
びその装置を提供することを目的とする。
映像信号に対しても、効率的な映像信号の圧縮方法およ
びその装置を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段
非マトリクス状画素配列の映像信号を各々がマトリクス
状画素配列となる複数の部分映像に分割する分割回路と
、前記複数の部分映像から任意の部分映像を抽出して前
記抽出されなかった部分映像の画素位置に対する補間部
分映像を求める補間回路と、前記抽出されなかった部分
映像と前記補間部分映像との差を求め差分部分映像とす
る減算回路と、前記抽出した部分映像をブロック化して
直交変換符号化する直交変換符号化回路と、前記差分部
分映像をブロック化して非線形量子化で符号化する非線
形量子化符号化回路と、前記非線形量子化符号化回路出
力の符号長を得る符号長見積回路と、前記符号長見積回
路出力により適応的に前記直交変換符号化回路出力の符
号長を割り当てる符号長割当回路とを備えた映像信号の
圧縮装置である。
状画素配列となる複数の部分映像に分割する分割回路と
、前記複数の部分映像から任意の部分映像を抽出して前
記抽出されなかった部分映像の画素位置に対する補間部
分映像を求める補間回路と、前記抽出されなかった部分
映像と前記補間部分映像との差を求め差分部分映像とす
る減算回路と、前記抽出した部分映像をブロック化して
直交変換符号化する直交変換符号化回路と、前記差分部
分映像をブロック化して非線形量子化で符号化する非線
形量子化符号化回路と、前記非線形量子化符号化回路出
力の符号長を得る符号長見積回路と、前記符号長見積回
路出力により適応的に前記直交変換符号化回路出力の符
号長を割り当てる符号長割当回路とを備えた映像信号の
圧縮装置である。
作用
本発明は前記した手法により、非マトリクス状画素配置
の映像信号でも、対象の画素数が増大することなく、か
つ各ブロックがマトリクス状画素配列になるので効率的
な直交変換符号化と適応的なデータ量割当による映像信
号の圧縮ができる。
の映像信号でも、対象の画素数が増大することなく、か
つ各ブロックがマトリクス状画素配列になるので効率的
な直交変換符号化と適応的なデータ量割当による映像信
号の圧縮ができる。
実施例
第1図は本発明の第1の実施例における映像信号の圧縮
装置のブロック図である。同図において、lは非マトリ
クス状の映像信号を入力信号とする入力端子、2は前記
入力信号を各々がマトリクス状画素配列となる複数の部
分映像に分割し、かつ前記複数の部分映像から任意の部
分映像Xと部分映像Yとを抽出する分割回路、3は前記
部分映像Xから前記部分映像Yの画素位置に対する補間
部分映像(Y xとする)を求める補間回路、4は減算
回路であって前記部分映像Yと前記補間部分映像YXと
の差をとった差分部分映像2求める減算機能を持ってい
る。5は前記部分映像Xを直交変換符号化する直交変換
符号化回路、6は前記差分部分映像Zを非線形量子化し
て符号化する非線形量子化符号化回路、7は前記非線形
量子化符号化回路6の出力の符号長を算出する符号長見
積回路、8は前記符号長見積回路7の出力の符号長をも
とに直交変換符号化回路5の出力の符号長を適応的に割
り当てる符号長割当回路、9は結合回路であヮて前記符
号長割当回路8の出力と前記非線形量子化符号化回路6
の出力を結合して出力端子10に本映像信号の圧縮装置
の出力信号として出力するものである。
装置のブロック図である。同図において、lは非マトリ
クス状の映像信号を入力信号とする入力端子、2は前記
入力信号を各々がマトリクス状画素配列となる複数の部
分映像に分割し、かつ前記複数の部分映像から任意の部
分映像Xと部分映像Yとを抽出する分割回路、3は前記
部分映像Xから前記部分映像Yの画素位置に対する補間
部分映像(Y xとする)を求める補間回路、4は減算
回路であって前記部分映像Yと前記補間部分映像YXと
の差をとった差分部分映像2求める減算機能を持ってい
る。5は前記部分映像Xを直交変換符号化する直交変換
符号化回路、6は前記差分部分映像Zを非線形量子化し
て符号化する非線形量子化符号化回路、7は前記非線形
量子化符号化回路6の出力の符号長を算出する符号長見
積回路、8は前記符号長見積回路7の出力の符号長をも
とに直交変換符号化回路5の出力の符号長を適応的に割
り当てる符号長割当回路、9は結合回路であヮて前記符
号長割当回路8の出力と前記非線形量子化符号化回路6
の出力を結合して出力端子10に本映像信号の圧縮装置
の出力信号として出力するものである。
第2図は本実施例における映像信号の圧縮装置を説明す
るためのサンプリングパターンの図である。
るためのサンプリングパターンの図である。
入力端子1への入力信号の画素配置は第2図に示すよう
にライン間オフセントを持ったクインカンクス状であっ
て非マトリクス状になっており、O印および・印は画素
の位置を表わしている。しかし、画素○のみ、また画素
・のみの画素配置は各々マトリクス状である。そこでま
ず分割回路2は、画素0、画素・の各画素群に対して各
々を部分映像とする0本実施例では画素○からなる部分
映像を部分映像Xとし、画素・からなる部分映像を部分
映像Yとする。
にライン間オフセントを持ったクインカンクス状であっ
て非マトリクス状になっており、O印および・印は画素
の位置を表わしている。しかし、画素○のみ、また画素
・のみの画素配置は各々マトリクス状である。そこでま
ず分割回路2は、画素0、画素・の各画素群に対して各
々を部分映像とする0本実施例では画素○からなる部分
映像を部分映像Xとし、画素・からなる部分映像を部分
映像Yとする。
補間回路3は、部分映像Yの各画素に対してその周辺に
位置する部分映像Xの画素値を用いて補間値を求め、補
間部分映像YXとする。(例えば、第2図の部分映像Y
の画素yに対して、部分映像Xの画素a、b、c、dの
平均値を補間値とする。)減算回路4は、前記部分映像
Yより前記補間部分映像YXを減じて差分部分映像Zと
する。
位置する部分映像Xの画素値を用いて補間値を求め、補
間部分映像YXとする。(例えば、第2図の部分映像Y
の画素yに対して、部分映像Xの画素a、b、c、dの
平均値を補間値とする。)減算回路4は、前記部分映像
Yより前記補間部分映像YXを減じて差分部分映像Zと
する。
直交変換符号化回路5は、前記部分映像Xをn9nマト
リクス状(nは正整数)となるブロックに分割して直交
変換符号化を行なう、第2図に示す実線枠は前記部分映
像Xにおけるーブロックのブロック範囲を表わしている
。この時ブロックにおける変換座標軸は同図のHおよび
Vで示すように一直線状でかつ直交している。またマト
リクスの次数nは4であってブロック内画素数は16画
素である。
リクス状(nは正整数)となるブロックに分割して直交
変換符号化を行なう、第2図に示す実線枠は前記部分映
像Xにおけるーブロックのブロック範囲を表わしている
。この時ブロックにおける変換座標軸は同図のHおよび
Vで示すように一直線状でかつ直交している。またマト
リクスの次数nは4であってブロック内画素数は16画
素である。
非線形量子化符号化回路6は、直交変換符号化回路5と
同様に前記差分部分映像Zをブロック範囲を行なうが、
ブロック内各画素は非線形量子化する。第2図破線枠は
前記部分映像Xのブロック範囲との相対的な位置関係を
示す差分部分映像Zのブロック範囲である。
同様に前記差分部分映像Zをブロック範囲を行なうが、
ブロック内各画素は非線形量子化する。第2図破線枠は
前記部分映像Xのブロック範囲との相対的な位置関係を
示す差分部分映像Zのブロック範囲である。
ここで、前記差分部分映像Zは前記部分映像Xから前記
部分映像Yに対して補間した時の補間誤差(または予測
誤差)に相当するものであるが、この2次元周波数酸分
について説明する。
部分映像Yに対して補間した時の補間誤差(または予測
誤差)に相当するものであるが、この2次元周波数酸分
について説明する。
第3図は、第2図の画素配置における映像信号の伝送可
能な周波数領域を2次元的に表わしたものである。第3
図において、クインカンクス状画素配列の伝送可能領域
全体は斜め方向の周波数領域が水平垂直方向の周波数領
域に比べ半減した三角形で表わされる。しかし画素○の
み(部分映像X)、また画素・のみ(部分映像Y)の画
素配列の伝送可能領域は第3図中(ア)に相当する四角
形の範囲しかない。よって各部分映像は、低域成分(ア
)だけでなく第4図(つ)に示す第3図高域成分(イ)
からの折返し成分をも含んでいる。
能な周波数領域を2次元的に表わしたものである。第3
図において、クインカンクス状画素配列の伝送可能領域
全体は斜め方向の周波数領域が水平垂直方向の周波数領
域に比べ半減した三角形で表わされる。しかし画素○の
み(部分映像X)、また画素・のみ(部分映像Y)の画
素配列の伝送可能領域は第3図中(ア)に相当する四角
形の範囲しかない。よって各部分映像は、低域成分(ア
)だけでなく第4図(つ)に示す第3図高域成分(イ)
からの折返し成分をも含んでいる。
次に前記部分映像Yと補間部分映像Ylの周波数成分に
ついて説明する0両部分映像とも第2図の部分映像Yで
示す画素配置なので、ともに第4図の低域成分(ア)と
高域折返し成分(つ)とが混在する。しかし、補間部分
映像Y、の周波数成分は、同じく低域成分(ア)と高域
折返し成分(つ)とが混在する前記部分映像Xから前記
補間回路3によって補間処理されたものである。よって
、低域成分(ア)については前記部分映像Yに対し同相
となるが、高域折返し成分(つ)については逆相となる
。そのため、減算回路4により差をとった差分部分映像
Zの周波数成分は、前記部分映像Yの低域成分(ア)が
除去され高域折返し成分(つ)のみとなる。
ついて説明する0両部分映像とも第2図の部分映像Yで
示す画素配置なので、ともに第4図の低域成分(ア)と
高域折返し成分(つ)とが混在する。しかし、補間部分
映像Y、の周波数成分は、同じく低域成分(ア)と高域
折返し成分(つ)とが混在する前記部分映像Xから前記
補間回路3によって補間処理されたものである。よって
、低域成分(ア)については前記部分映像Yに対し同相
となるが、高域折返し成分(つ)については逆相となる
。そのため、減算回路4により差をとった差分部分映像
Zの周波数成分は、前記部分映像Yの低域成分(ア)が
除去され高域折返し成分(つ)のみとなる。
以上の点より、差分部分映像Zには視覚的影響の大きい
低域成分がなく、高域成分のみで構成されているので、
大振幅な値を非線形量子化してもその視覚的影響は少な
い、さらに、各便の振幅についても確率的に微小振幅な
ものが多くなるので、その情報量も少ない。よって、回
路構成の容易な非線形量子化によって、データ量を十分
に効率よく削減できる。
低域成分がなく、高域成分のみで構成されているので、
大振幅な値を非線形量子化してもその視覚的影響は少な
い、さらに、各便の振幅についても確率的に微小振幅な
ものが多くなるので、その情報量も少ない。よって、回
路構成の容易な非線形量子化によって、データ量を十分
に効率よく削減できる。
符号長見積回路7は、非線形量子化された差分部分映像
Zの符号長を算出する。その符号長は上記の説明のよう
に十分に短いので、符号長割当回路8においては、部分
映像Xを直交変換符号化した符号語に十分多くのデータ
量を割り当てられる。
Zの符号長を算出する。その符号長は上記の説明のよう
に十分に短いので、符号長割当回路8においては、部分
映像Xを直交変換符号化した符号語に十分多くのデータ
量を割り当てられる。
しかも本構成では差分部分映像Zの符号長により、適応
的に部分映像Xへのデータ量割当が行えるので、無駄の
ない圧縮処理が可能である。
的に部分映像Xへのデータ量割当が行えるので、無駄の
ない圧縮処理が可能である。
以上説明したように、本実施例によればクインカンクス
状画素配列の映像信号でもマトリクス状画素配列での直
交変換符号化が行えて、しかも直交変換符号化回路5人
力の部分映像Xと差分部分映像2とが元映像信号と同数
の画素数なので、対象画素数が増えることなく圧縮処理
がおこなえ効率的である。さらに、差分部分映像Zには
部分映像Xに比べ低域成分がないので、直交変換によら
ず回路構成の簡単な非線形量子化による効率的で有効な
圧縮処理ができる。
状画素配列の映像信号でもマトリクス状画素配列での直
交変換符号化が行えて、しかも直交変換符号化回路5人
力の部分映像Xと差分部分映像2とが元映像信号と同数
の画素数なので、対象画素数が増えることなく圧縮処理
がおこなえ効率的である。さらに、差分部分映像Zには
部分映像Xに比べ低域成分がないので、直交変換によら
ず回路構成の簡単な非線形量子化による効率的で有効な
圧縮処理ができる。
発明の詳細
な説明したように、本発明によれば、非マトリクス状画
素配置の映像信号でも、直交変換符号化する対象の各部
分映像が各々マトリクス状画素配列になり、また回路構
成の簡単な非線形量子化を適用でき、かつ効率的なデー
タ量割当による映像信号の圧縮が可能となり、その実用
的効果は大きい。
素配置の映像信号でも、直交変換符号化する対象の各部
分映像が各々マトリクス状画素配列になり、また回路構
成の簡単な非線形量子化を適用でき、かつ効率的なデー
タ量割当による映像信号の圧縮が可能となり、その実用
的効果は大きい。
第1図は本発明における一実施例である映像信号の圧縮
装置のブロック図、第2図は本発明における映像信号の
圧縮装置の動作を説明するための映像信号のサンプリン
グパターン図、第3図および第4図は本発明における映
像信号の圧縮装置の動作を説明するための映像信号の伝
送可能周波数領域図、第5図、第6図、第7図は従来の
映像信号の圧縮装置を説明するための映像信号のサンプ
リングパターン図である。 2・・・・・・分割回路、3・・・・・・補間回路、4
・・・・・・減算回路、5・・・・・・直交変換符号化
回路、6・・・・・・非線形量子化回路、7・・・・・
・符号長見積回路、8・・・・・・符号長割当回路。
装置のブロック図、第2図は本発明における映像信号の
圧縮装置の動作を説明するための映像信号のサンプリン
グパターン図、第3図および第4図は本発明における映
像信号の圧縮装置の動作を説明するための映像信号の伝
送可能周波数領域図、第5図、第6図、第7図は従来の
映像信号の圧縮装置を説明するための映像信号のサンプ
リングパターン図である。 2・・・・・・分割回路、3・・・・・・補間回路、4
・・・・・・減算回路、5・・・・・・直交変換符号化
回路、6・・・・・・非線形量子化回路、7・・・・・
・符号長見積回路、8・・・・・・符号長割当回路。
Claims (1)
- 非マトリクス状画素配列の映像信号を入力信号とし、前
記入力信号を各々がマトリクス状画素配列となる複数の
部分映像に分割する分割回路と、前記複数の部分映像か
ら任意の部分映像を抽出して前記抽出されなかった部分
映像の画素位置に対する補間部分映像を求める補間回路
と、前記抽出されなかった部分映像と前記補間部分映像
との差を求め差分部分映像とする減算回路と、前記抽出
した部分映像をブロック化して直交変換符号化する直交
変換符号化回路と、前記差分部分映像をブロック化して
非線形量子化で符号化する非線形量子化符号化回路と、
前記非線形量子化符号化回路出力の符号長を得る符号長
見積回路と、前記符号長見積回路出力により適応的に前
記直交変換符号化回路出力の符号長を割り当てる符号長
割当回路とを備えたことを特徴とする映像信号の圧縮装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2076031A JPH03274980A (ja) | 1990-03-26 | 1990-03-26 | 映像信号の圧縮装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2076031A JPH03274980A (ja) | 1990-03-26 | 1990-03-26 | 映像信号の圧縮装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03274980A true JPH03274980A (ja) | 1991-12-05 |
Family
ID=13593454
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2076031A Pending JPH03274980A (ja) | 1990-03-26 | 1990-03-26 | 映像信号の圧縮装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03274980A (ja) |
-
1990
- 1990-03-26 JP JP2076031A patent/JPH03274980A/ja active Pending
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