JPH0327499Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0327499Y2 JPH0327499Y2 JP19466886U JP19466886U JPH0327499Y2 JP H0327499 Y2 JPH0327499 Y2 JP H0327499Y2 JP 19466886 U JP19466886 U JP 19466886U JP 19466886 U JP19466886 U JP 19466886U JP H0327499 Y2 JPH0327499 Y2 JP H0327499Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coating
- granules
- binder
- wooden
- water
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Description
【考案の詳細な説明】
{産業上の利用分野}
この考案は、浴室や洗面室、厨房その他の室内
または屋内外の通路などで使用される木材製のす
のこに関するものである。
または屋内外の通路などで使用される木材製のす
のこに関するものである。
{従来の技術}
浴室や厨房または屋内外の通路その他で使用さ
れる木材製のすのことして、例えば第3図に示し
たように、木材で形成された適当な幅の踏み板1
の複数枚をやや間隔をおいて並べ、それらを脚台
となる横木2に釘で固着して構成されたものが知
られている。
れる木材製のすのことして、例えば第3図に示し
たように、木材で形成された適当な幅の踏み板1
の複数枚をやや間隔をおいて並べ、それらを脚台
となる横木2に釘で固着して構成されたものが知
られている。
そして、水や大気による腐朽から踏み板と横木
を防ぐために、前記踏み板と横木の表面に合成樹
脂製の塗料やタールピツチ、撥水剤を塗布したす
のこもすでに知られている。
を防ぐために、前記踏み板と横木の表面に合成樹
脂製の塗料やタールピツチ、撥水剤を塗布したす
のこもすでに知られている。
{考案が解決しようとする問題点}
第3図に示した従来のすのこは、その全体が木
材で形成されているから、これを浴室その他の水
が流されることが多い場所で使用すると、吸水の
ために重量が増加し、室内の清掃などのためにそ
のすのこを移動させる必要が生じた場合の取扱い
に不便が多い問題がある。また、吸水しかつ乾燥
しにくいため、横木や踏み板が端部などから腐朽
しやすい問題もある。
材で形成されているから、これを浴室その他の水
が流されることが多い場所で使用すると、吸水の
ために重量が増加し、室内の清掃などのためにそ
のすのこを移動させる必要が生じた場合の取扱い
に不便が多い問題がある。また、吸水しかつ乾燥
しにくいため、横木や踏み板が端部などから腐朽
しやすい問題もある。
すのこが通路のような場所で使用されたとき
は、横木の下に砂が入り、この砂がころの役を
し、すのこ自体が不必要に移動しやすくなつて、
すのこの位置が不揃いになつて体裁が悪くなるな
どの問題も発生する。
は、横木の下に砂が入り、この砂がころの役を
し、すのこ自体が不必要に移動しやすくなつて、
すのこの位置が不揃いになつて体裁が悪くなるな
どの問題も発生する。
前記木製のすのこの表面に合成樹脂の塗料が塗
布されたものは、吸水による重量増加や腐朽の問
題を解決できる。しかし、前記塗料は歩行者との
摩擦によつて摩耗しやすく、摩耗で木材が表出す
ると、その部分から吸水したり、腐朽が進行する
などの問題がある。また、前記合成樹脂の塗膜
は、透水率、透湿率または膜の強度などから、そ
の厚さが100ミクロン程度になつて、表面が平滑
になるから滑りやすく、その上を歩行したときに
滑つて転倒するような場合が生じる問題がある。
踏み板の表面が濡れていると、その水が潤滑の役
目をするから、より滑りやすくなる問題がある。
布されたものは、吸水による重量増加や腐朽の問
題を解決できる。しかし、前記塗料は歩行者との
摩擦によつて摩耗しやすく、摩耗で木材が表出す
ると、その部分から吸水したり、腐朽が進行する
などの問題がある。また、前記合成樹脂の塗膜
は、透水率、透湿率または膜の強度などから、そ
の厚さが100ミクロン程度になつて、表面が平滑
になるから滑りやすく、その上を歩行したときに
滑つて転倒するような場合が生じる問題がある。
踏み板の表面が濡れていると、その水が潤滑の役
目をするから、より滑りやすくなる問題がある。
タールピツチを塗布したものは、すのこの表面
が黒色になるから、体裁の点で難点がある。そし
て、タールピツチの被膜は、気温に大きく依存
し、高温時には脆弱になる問題もある。
が黒色になるから、体裁の点で難点がある。そし
て、タールピツチの被膜は、気温に大きく依存
し、高温時には脆弱になる問題もある。
撥水剤を塗布したすのこは、水による重量増加
や腐朽の問題を解決できるが、塗料の場合と同様
に歩行で撥水膜が摩耗しやすい問題がある。
や腐朽の問題を解決できるが、塗料の場合と同様
に歩行で撥水膜が摩耗しやすい問題がある。
この考案は、上記のような問題を解決するもの
であつて、吸水による重量増加及び腐朽のおそれ
がほとんどなく、かつ水の付着などによつても滑
るおそれのない木製のすのこをうることを目的と
するものである。
であつて、吸水による重量増加及び腐朽のおそれ
がほとんどなく、かつ水の付着などによつても滑
るおそれのない木製のすのこをうることを目的と
するものである。
{問題点を解決するための手段}
この考案の木製すのこは、木材製の踏み板の下
面に木材製の横木が固着されたすのこにおいて、
プラスチツクまたはゴムの一方または両方で形成
された直径が0.5〜3mmの粒状体とこの粒状体の
高分子ポリマからなるバインダとで構成され、か
つ表面に前記粒状体による多数の突部を有する被
膜で、少なくとも前記踏み板の相対した側面を除
いた全面及び横木の全面が被覆され、前記被膜
が、粒状体を混合したバインダとしての高分子ポ
リマを踏み板と横木に吹付けまたは塗布して形成
されたことを特徴とするものである。
面に木材製の横木が固着されたすのこにおいて、
プラスチツクまたはゴムの一方または両方で形成
された直径が0.5〜3mmの粒状体とこの粒状体の
高分子ポリマからなるバインダとで構成され、か
つ表面に前記粒状体による多数の突部を有する被
膜で、少なくとも前記踏み板の相対した側面を除
いた全面及び横木の全面が被覆され、前記被膜
が、粒状体を混合したバインダとしての高分子ポ
リマを踏み板と横木に吹付けまたは塗布して形成
されたことを特徴とするものである。
{作用}
この考案のすのこは、粒状体とそのバインダと
で構成された被膜で、踏み板と横木の全面が被覆
されており、踏み板と横木とが吸水をして、その
重量が増加することと、水などによつて腐朽する
ことを前記被膜が防止する。
で構成された被膜で、踏み板と横木の全面が被覆
されており、踏み板と横木とが吸水をして、その
重量が増加することと、水などによつて腐朽する
ことを前記被膜が防止する。
そして、被膜の表面に突出した前記粒状体によ
る突部が、前記被膜が歩行や床との摩擦で比較的
短期間に磨耗するようなことを防止し、被膜の摩
耗によつて横木などが吸水することと、それに起
因して横木などが腐朽することとを長期間にわた
つて阻止する。
る突部が、前記被膜が歩行や床との摩擦で比較的
短期間に磨耗するようなことを防止し、被膜の摩
耗によつて横木などが吸水することと、それに起
因して横木などが腐朽することとを長期間にわた
つて阻止する。
前記被膜の表面の多数の突部が滑り止めの作用
をなし、歩行者の転倒やすのこ自体が滑つて移動
することも阻止する。
をなし、歩行者の転倒やすのこ自体が滑つて移動
することも阻止する。
{実施例}
この考案のすのこの実施例を第1〜2図につい
説明する。
説明する。
第1〜2図において、1は木製の踏み板で、そ
の適数枚をやや間隔をおいて横木2a,2bに釘
などで固着してすのこ3が構成されている。
の適数枚をやや間隔をおいて横木2a,2bに釘
などで固着してすのこ3が構成されている。
4は前記踏み板1と横木2の全表面を被覆した
被膜で、この被膜4は、スチレン−ブタジエン共
重合ゴムで形成された直径2mm程度の粒状体5
と、この粒状体5のポリウレタンからなるバイン
ダ6とで構成され、かつ粒状体5が被膜4の表面
に突出して突部7を形成している。そして、前記
被膜4は粒状体5を混合したバインダ6をすのこ
3の全表面にリシンガンで吹付けて形成されたも
のである。
被膜で、この被膜4は、スチレン−ブタジエン共
重合ゴムで形成された直径2mm程度の粒状体5
と、この粒状体5のポリウレタンからなるバイン
ダ6とで構成され、かつ粒状体5が被膜4の表面
に突出して突部7を形成している。そして、前記
被膜4は粒状体5を混合したバインダ6をすのこ
3の全表面にリシンガンで吹付けて形成されたも
のである。
この木製すのこ3は、その全表面が粒状体5と
そのバインダ6からなる被膜4で被覆されている
から、浴室や厨房その他の水が流されることが多
い場所で使用されたときも、水の吸収による重量
増加がなく、その取扱いを常に容易で、床面の清
掃などが容易にできる。また、踏み板1や横木2
の腐朽を防ぎ、長期間にわたつての使用を可能に
することができる。
そのバインダ6からなる被膜4で被覆されている
から、浴室や厨房その他の水が流されることが多
い場所で使用されたときも、水の吸収による重量
増加がなく、その取扱いを常に容易で、床面の清
掃などが容易にできる。また、踏み板1や横木2
の腐朽を防ぎ、長期間にわたつての使用を可能に
することができる。
被膜4の全表面に粒状体5で形成された突部7
は、歩行者が滑つたり、すのこ3自体が滑つて移
動することを防止するが、バインダ6としてこの
実施例のように、ポリウレタンを使用しておけ
ば、その粘着性による滑り止め効果を期待するこ
ともでき、突部7による滑り止め効果を一層大き
くすることができる。
は、歩行者が滑つたり、すのこ3自体が滑つて移
動することを防止するが、バインダ6としてこの
実施例のように、ポリウレタンを使用しておけ
ば、その粘着性による滑り止め効果を期待するこ
ともでき、突部7による滑り止め効果を一層大き
くすることができる。
粒状体5を前記実施例では、スチレン−ブタジ
エン共重合ゴムで形成されたものを示したが、そ
の他エチレン−酢酸ビニル共重合樹脂、ポリウレ
タンなどのプラスチツクまたは天然ゴムなどの任
意のプラスチツクやゴムまたはこれらの共重合体
で形成された粒状体5も使用できる。また、前記
各種の素材で形成された粒状体5の1種または複
数種を混合して使用することも可能である。
エン共重合ゴムで形成されたものを示したが、そ
の他エチレン−酢酸ビニル共重合樹脂、ポリウレ
タンなどのプラスチツクまたは天然ゴムなどの任
意のプラスチツクやゴムまたはこれらの共重合体
で形成された粒状体5も使用できる。また、前記
各種の素材で形成された粒状体5の1種または複
数種を混合して使用することも可能である。
粒状体5は、その直径が0.5〜3mmのものを使
用するが、これはほぼ同一大きさのものを揃えて
使用しても、異なつた大きさのものを混合して使
用するなど任意である。また、粒状体5を構成す
るプラスチツクまたはゴムは発泡、未発泡のいず
れも使用可能である。
用するが、これはほぼ同一大きさのものを揃えて
使用しても、異なつた大きさのものを混合して使
用するなど任意である。また、粒状体5を構成す
るプラスチツクまたはゴムは発泡、未発泡のいず
れも使用可能である。
バインダ7としての高分子ポリマは、前記実施
例ではポリウレタンが使用されているが、粒状体
5との混合、分散が可能であつて、耐水性にすぐ
れ、粒状体5及び木材に接着可能な任意の高分子
ポリマを使用することが可能である。前記ポリウ
レタン以外のものとして、例えばエポキシ樹脂、
ポリエステル、ポリ塩化ビニル(コンパウンド
型)などを挙げることができる。なお、前記のよ
うに粒状体5との混合、分散が必要であるから、
前記バインダとしての高分子ポリマは液状である
ことを要するが、ジオクチルフタレートによつて
ポリ塩化ビニルをゾル化したもののように、希釈
剤、溶剤で固体を液状にした高分子ポリマもバイ
ンダ6として使用することができる。
例ではポリウレタンが使用されているが、粒状体
5との混合、分散が可能であつて、耐水性にすぐ
れ、粒状体5及び木材に接着可能な任意の高分子
ポリマを使用することが可能である。前記ポリウ
レタン以外のものとして、例えばエポキシ樹脂、
ポリエステル、ポリ塩化ビニル(コンパウンド
型)などを挙げることができる。なお、前記のよ
うに粒状体5との混合、分散が必要であるから、
前記バインダとしての高分子ポリマは液状である
ことを要するが、ジオクチルフタレートによつて
ポリ塩化ビニルをゾル化したもののように、希釈
剤、溶剤で固体を液状にした高分子ポリマもバイ
ンダ6として使用することができる。
前記のような粒状体5とそのバインダ6とで構
成された被膜4は、粒状体5を混合したバインダ
6をリシンガンなどで吹付け、またははけやロー
ラ、てこなどですのこ3に塗布することによつて
形成する。
成された被膜4は、粒状体5を混合したバインダ
6をリシンガンなどで吹付け、またははけやロー
ラ、てこなどですのこ3に塗布することによつて
形成する。
そして、前記実施例では、踏み板1と横木2の
各全面を被覆4で被覆しているが、複数の踏み板
1の各相対した側面は、狭くて水が付着しにくく
かつ通気が容易であつて、これらからの吸水量は
少なく、吸水による重量増加や腐朽の問題は生じ
にくい。しかも、被膜4を吹付けと塗布のいずれ
の手段で形成しても、前記踏み板1の各相対した
側面には被膜4を形成しにくいから、踏み板1の
各相対した側面は、被膜4で被覆しないで木が表
出したままの状態にしておくことも可能である。
各全面を被覆4で被覆しているが、複数の踏み板
1の各相対した側面は、狭くて水が付着しにくく
かつ通気が容易であつて、これらからの吸水量は
少なく、吸水による重量増加や腐朽の問題は生じ
にくい。しかも、被膜4を吹付けと塗布のいずれ
の手段で形成しても、前記踏み板1の各相対した
側面には被膜4を形成しにくいから、踏み板1の
各相対した側面は、被膜4で被覆しないで木が表
出したままの状態にしておくことも可能である。
前記バインダ6に対しては、着色顔料、増粘
剤、体質顔料またはフアイバ、バルーンなどの混
和剤、添加剤をあらかじめ混合しておくこともで
きる。また、バインダ6を塗布などする前に、踏
み板1の表面などにネツトやパンチングシートを
重ねておき、これらを介してバインダ6を塗布す
るなどして被膜4を形成すれば、バインダ6で前
記ネツトなどが踏み板1に固着され、被膜4を補
強することができる。踏み板1と横木2の表面は
あらかじめプライマ処理しておくことも可能であ
る。
剤、体質顔料またはフアイバ、バルーンなどの混
和剤、添加剤をあらかじめ混合しておくこともで
きる。また、バインダ6を塗布などする前に、踏
み板1の表面などにネツトやパンチングシートを
重ねておき、これらを介してバインダ6を塗布す
るなどして被膜4を形成すれば、バインダ6で前
記ネツトなどが踏み板1に固着され、被膜4を補
強することができる。踏み板1と横木2の表面は
あらかじめプライマ処理しておくことも可能であ
る。
{考案の効果}
この考案の木製すのこは上記のように、少なく
とも踏み板の各相対した側面を除く全面と横木の
全面が粒状体とそれらの高分子ポリマからなるバ
インダで形成された被膜で被覆されている。した
がつて、この木製すのこは、浴室その他の水が使
用される場所で使用されても、吸水による重量増
加のおそれはほとんどなく、常にその取扱いが容
易である。また、吸水などによる腐朽を防ぐこと
ができ、長期間の使用が可能である。
とも踏み板の各相対した側面を除く全面と横木の
全面が粒状体とそれらの高分子ポリマからなるバ
インダで形成された被膜で被覆されている。した
がつて、この木製すのこは、浴室その他の水が使
用される場所で使用されても、吸水による重量増
加のおそれはほとんどなく、常にその取扱いが容
易である。また、吸水などによる腐朽を防ぐこと
ができ、長期間の使用が可能である。
被膜の表面には前記粒状体によつて多数の突部
が形成されている。したがつて、床などとの摩擦
で摩耗し木が表出しやすい横木の下面部でも、被
膜が床などとの摩擦で摩耗し木が表出することを
前記突部が防ぐから、被膜によつて横木などの吸
水を阻止し、その腐朽を防ぐ目的をより確実に果
たすことができる。
が形成されている。したがつて、床などとの摩擦
で摩耗し木が表出しやすい横木の下面部でも、被
膜が床などとの摩擦で摩耗し木が表出することを
前記突部が防ぐから、被膜によつて横木などの吸
水を阻止し、その腐朽を防ぐ目的をより確実に果
たすことができる。
横木の下面の突部は、すのこ自体が滑つて移動
することを防ぐから、例えばこのすのこを通路に
使用したような場合にも、常に揃つた状態で体裁
よく使用することができるとともに、その上を歩
行しているときに、すのこ全体が滑つて移動する
ようなおそれもなくすることが可能である。ま
た、横木の下に砂が入つたような場合には、その
砂を、多数の突部間に形成される凹部に取り込む
ことができるから、砂の上に横木が乗つた状態に
なつて、すのこが滑つて移動しやすくなることも
なくすることができ、より安全に使用できる。
することを防ぐから、例えばこのすのこを通路に
使用したような場合にも、常に揃つた状態で体裁
よく使用することができるとともに、その上を歩
行しているときに、すのこ全体が滑つて移動する
ようなおそれもなくすることが可能である。ま
た、横木の下に砂が入つたような場合には、その
砂を、多数の突部間に形成される凹部に取り込む
ことができるから、砂の上に横木が乗つた状態に
なつて、すのこが滑つて移動しやすくなることも
なくすることができ、より安全に使用できる。
さらに、前記突部が横木の下面と床面などの間
に通気間隙を形成するので、この部分の乾燥も容
易になり、室内の清潔にも寄与する。
に通気間隙を形成するので、この部分の乾燥も容
易になり、室内の清潔にも寄与する。
このすのこは、その踏み板の側面が壁その他の
垂直面に接する状態にして使用すれば、踏み板の
側面の突部によつてもすのこの移動を防ぐことが
でき、かつ壁面などに傷が付くことを突部で防ぐ
ことができる。
垂直面に接する状態にして使用すれば、踏み板の
側面の突部によつてもすのこの移動を防ぐことが
でき、かつ壁面などに傷が付くことを突部で防ぐ
ことができる。
そして、踏み板上を歩行する人が滑ることも前
記突部によつて防ぐことができ、安全に歩行でき
るとともに、踏み板の被膜が歩行者との摩擦で摩
耗し、木が表出することも前記突部が防ぐから、
被膜による踏み板の保護も長期間にわたつて継続
させることができる。
記突部によつて防ぐことができ、安全に歩行でき
るとともに、踏み板の被膜が歩行者との摩擦で摩
耗し、木が表出することも前記突部が防ぐから、
被膜による踏み板の保護も長期間にわたつて継続
させることができる。
第1〜2図はこの考案の実施例を示し、第1図
は斜視図、第2図は一部の拡大断面図、第3図は
従来例の斜視図である。 1:踏み板、2:横木、3:すのこ、4:被
膜、5:粒状体、6:バインダ、7:突部。
は斜視図、第2図は一部の拡大断面図、第3図は
従来例の斜視図である。 1:踏み板、2:横木、3:すのこ、4:被
膜、5:粒状体、6:バインダ、7:突部。
Claims (1)
- 木材製の踏み板の下面に木材製の横木が固着さ
れたすのこにおいて、プラスチツクまたはゴムの
一方または両方で形成された直径が0.5〜3mmの
粒状体とこの粒状体の高分子ポリマからなるバイ
ンダとで構成され、かつ表面に前記粒状体による
多数の突部を有する被膜で、少なくとも前記踏み
板の相対した側面を除いた全面及び横木の全面が
被覆され、前記被膜が、粒状体を混合したバイン
ダとしての高分子ポリマを踏み板と横木に吹付け
または塗布して形成されたことを特徴とする木製
すのこ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19466886U JPH0327499Y2 (ja) | 1986-12-18 | 1986-12-18 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19466886U JPH0327499Y2 (ja) | 1986-12-18 | 1986-12-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6399589U JPS6399589U (ja) | 1988-06-28 |
| JPH0327499Y2 true JPH0327499Y2 (ja) | 1991-06-13 |
Family
ID=31151848
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19466886U Expired JPH0327499Y2 (ja) | 1986-12-18 | 1986-12-18 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0327499Y2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003116727A (ja) * | 2001-10-17 | 2003-04-22 | Cygnus Kogyo:Kk | すのこ板 |
| JP2008038533A (ja) * | 2006-08-09 | 2008-02-21 | Wood One:Kk | 押入用棚板及び押入用棚板の施工方法 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH054784Y2 (ja) * | 1987-01-13 | 1993-02-05 | ||
| KR101207107B1 (ko) * | 2010-05-13 | 2012-12-03 | 주식회사 하이워크 | 실내용 발판 |
-
1986
- 1986-12-18 JP JP19466886U patent/JPH0327499Y2/ja not_active Expired
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003116727A (ja) * | 2001-10-17 | 2003-04-22 | Cygnus Kogyo:Kk | すのこ板 |
| JP2008038533A (ja) * | 2006-08-09 | 2008-02-21 | Wood One:Kk | 押入用棚板及び押入用棚板の施工方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6399589U (ja) | 1988-06-28 |
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