JPH0327601A - 偏分波器 - Google Patents

偏分波器

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JPH0327601A
JPH0327601A JP16170789A JP16170789A JPH0327601A JP H0327601 A JPH0327601 A JP H0327601A JP 16170789 A JP16170789 A JP 16170789A JP 16170789 A JP16170789 A JP 16170789A JP H0327601 A JPH0327601 A JP H0327601A
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JP
Japan
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waveguide
coupled
signal
polarized wave
band
Prior art date
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JP16170789A
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English (en)
Inventor
Mitsumoto Iida
飯田 光元
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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  • Waveguide Switches, Polarizers, And Phase Shifters (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は別々の導波管を伝送される異なった周波数帯の
2つの信号を、1つの円形導波管を伝送する互いに直交
した2つの直綿偏波信号に変換する偏分波器に関する。
〔従来の技術〕
衛星通信においては、地球局から衛星に向けて送信する
アップリンクの周波数と衛星からの電波を地球局で受信
するダウンリンクの周波数は、例えば60H2帯と4 
G H z帯のように離れた周波数帯が用いられている
。更に、送信と受信との信号の分離を容易にするため、
アンプリンクとダウンリンクの信号は互いに直交した偏
波が使用され、インテルサット衛星の4/6GH2帯で
はそれぞれ右旋および左旋の円偏波が用いられでいる。
第4図は円偏波を使用ずる従来のカセグレンアンテナの
一次放射器の一構威例を示す斜視図で、円錐ホーン1と
90゜移相板による円偏波発生器2と偏分波器3とから
構威されている. 第4図において、入力端子4に加えられた送信信号10
0は偏分波器3の円形導波管部から垂直偏波信号101
として円偏波発生器2に送られる。
円偏波発生器2には板に平行な偏波と垂直な偏波とで9
0”の移相差を生ずる90″移相板5が45@傾斜して
設けられており、垂直偏波信号101は左旋円偏波信号
102として円錐ホーン1から放射される。図外の副反
射鏡からの反射波は進行方向が反対の右旋円偏波信号1
03となり、円偏波発生器2を通過すると水平偏波信号
104となる.受信信号を取り出す分岐導波管6は送信
信号を反射させるフィルタを含んでおり、更に入力端子
4は水平偏波信号を通過できないので水平偏波信号10
4は全反射して再び円偏波発生器2に送られ送信波10
2とは逆旋回方向の右旋円偏波成分105となって再放
射される.従って、円偏波発生器2の特性を改善するだ
けでは楕円偏波率を良くすることはできない。
受信の場合も同様であり、右旋円偏波の入射波200は
、円偏波発生器2によって水平偏波信号201となり、
分岐導波管6のフィルタを通過して出力端子から受信信
号202として出力される。
一方、入射波200と直交する左旋円偏波入力203は
円偏波発生器2で垂直偏波信号204となり、分岐導波
管6とは結合がな<6GH2帯の導波管は通過できない
ので、そのまま全反射して左旋円偏波信号205として
再放射され、その一部が副反射鏡からの反射波206と
して再受信され、出力端子に干渉信号207として現れ
る。
〔発明が解決しようとする課題〕
インテルサットのV号系衛星の4/6C;H2帯では、
直交する右旋円偏波は左旋円偏波で別々の情報を伝送し
、周波数を二重に利用する直交偏波による周波数再利用
方式が採用され、この衛星を利用する4/6GH.帯の
地球局アンテナは、その地球局が直交両偏波を共に送受
する場合はもちろんであるが、例えその地球局が両偏波
を使用せず従来通り単一偏波のみを送受する場合でも、
楕円偏波率の良好なことが要求される.単一偏波のみを
送受する第4図に示した従来の一次放射器の楕円偏波率
を改善する第1の要点は円偏波発生器の特性の改善であ
るが、上述したように、副反射鏡などからの反射波によ
って楕円偏波成分を発生し、円偏波発生器の特性改暮の
みでは良好な楕円偏波率を得ることができない.特に直
径の小さいカセグレンアンテナでは副反射鏡からの反射
が大きく、これを抑圧する有効な手段がない. これを解決する一つの方法は、直交両偏波送受信用に設
計された第5図の直交偏波結合器を使用し、使用しない
偏波の入出力に無反射終端器10.10’及び11を接
続することである。この場合、60H.帯送信信号の副
反射鏡からの反射波104は、6GH2帯直交偏波結合
器12の分岐導波管13を経て無反射終端器11で吸収
されて殆ど反射が無くなるので右旋円偏波の放射は無く
楕円偏波率を劣化させない。又、4C;H2#の左旋円
偏波入力203による垂直偏波信号204は、4GH2
帯直交偏波結合器14の垂直偏波分岐導波管15.15
’に結合され無反射終端器10.10’に吸収されて殆
ど反射を生じない.従って、第4図の左旋円偏波の再放
射成分205は微少となり、副反射鏡からの反射波20
6は無視でき、干渉信号207は無くなる,4C;H.
帯の入射波200は水平偏波分岐導波管16.16’に
結合され、線図で示す導波管IT,17’を経てハイブ
リッドl8で合或されて出力信号208となる。この方
法は良好な楕円偏波率が得られるが4GH2帯直交偏波
結合器14の構造が複雑で形状も大きくなる問題がある
. 本発明の目的は、上述した問題を除去し、構造が簡単で
使用しない偏波成分を吸収し、副反射鏡からの反射があ
っても楕円偏波率の良いアンテナ一次放射系を構威する
ことのできる偏分波器を提供することにある. 〔課題を解決するための手段〕 本発明の偏分波器は、高低2つの周波数帯の信号を伝送
する第1の円形導波管と、この第1の円形導波管の一端
にインピーダンス変成部を介して互いに中心軸が一致す
るように接続され前記高周波数帯の信号のみを伝送する
第2の円形導波管と、前記インピーダンス変成部に近い
管壁に設けられた管軸方向のスリットによって前記第1
の円形導波管と結合され前記低周波数帯の信号を通過し
前記高周波数帯の信号を反射するフィルタを含み前記低
周波数帯の信号を伝送する方形の分岐導波管と、前記ス
リットと反対側の管壁で円周方向の磁界成分による磁界
結合もしくは半径方向の電界成分による電界結合によっ
て前記第1の円形導波管と結合され前記低周波数帯の信
号を通過し前記高周波数帯の信号を反射するフィルタ及
び無反射終端器から威る選択性吸収負荷と、前記第2の
円形導波管に接続され前記第2の円形導波管を伝送する
直交した2つの直線偏波信号の一方を方形導波管に伝送
し他方を吸収減衰させる変換導波管とを備えることによ
って構威される。
〔作用〕
この構威によれば、高.低各周波数帯の使用しない偏波
成分を吸収することができ、副反射鏡からの反射が多い
小形カセグレンアンテナの一次放射器に適用できる。
〔実施例〕
次に、本発明を図面を参照して説明する。
第1図(a)は本発明の第1の実施例の斜視図、第1図
(b)は断面図であり、4,6C;H2帯を伝送できる
第1の円形導波管20と、ステップ状のインピーダンス
変威部21を介して接続され6GHz’?tFのみを通
過する第2の円形導波管22と、第1の円形導波管20
に結合され4CI{2帯の水平偏波を分岐する分岐導波
管23と、これと反対側に設けられ円周方向磁界成分H
φによるループ結合により4GH2帯の垂直偏波を吸収
する選択性吸収負荷24と、6GHz帯の垂直偏波を方
形導波管に伝送し水平偏波を吸収する抵抗板を備えた変
換導波管25とで構威されている。
4GH2帯の水平偏波信号は第1の円形導波管20のイ
ンピーダンス変成部21に近い下側の管壁に設けられた
管軸方向のスリット26により分岐導波管23に結合さ
れ、帯域フィルタ部27を通過して4GH2出力端子2
8に伝送される.円形導波管の水平偏波基本モードは、
選択性吸収負荷24の結合ループ29が設けられている
円形導波管の上側の管壁付近では円周方向の磁界成分H
φが無いので、水平偏波は選択性吸収負荷24には結合
されない。
4GH2帯の垂直偏波信号は、下側の管壁では軸方向の
磁界戒分が無くスリット26には結合されず、上側管壁
の円周方向磁界成分Hφによって結合ループ29と結合
し、同軸形の低域フィルタ30を通って無反射終端器3
1に吸収される。
60H2人力端子32に加えられた5GHzlの垂直偏
波は、変換導波管25内に水平に挿入されている抵抗板
33の影響を殆ど受けずに円形導波管22に伝えられる
。垂直偏波は上側管壁に円周方向磁界成分Hφを有する
ので結合ループ29に電圧を誘起するが低域フィルタ3
0が遮断域のため結合せず、又、下側管壁には軸方向磁
界戒分H2が無いためスリット26に影響されずにその
まま円形導波管端子34に伝えられる。
円形導波管端子34から人力された6GH2帯の水平偏
波は、同様に分岐導波管23及び選択性吸収負荷24の
いずれにも結合されずに第2の円形導波管22に入り抵
抗板33に吸収される。
以上の説明から明らかなように第1図の偏分波器を第4
図の従来の偏分波器3の代わりに使用して一次放射器を
構威すると、6GH2帯の副反射鏡からの反射波104
は抵抗板33で吸収されるので右旋円偏波の再放射波1
05が無くなり、4GH2帯の左旋円偏波による垂直偏
波信号204は選択性吸収負荷24に吸収されるので干
渉信号207が無くなって、送受共楕円偏波率の良いア
ンテナを構成することができる。
第2図は本発明の第2の実施例の斜視図である.ここで
は、選択性吸収負荷35が分岐導波管と同様な帯域フィ
ルタを含む導波管型で、円周方向のスリットによる磁界
結合を用い、6GH2帯の変換導波管36が第5図の6
GH2帯直交偏波結合器12の分岐導波管13に無反射
終端器を組み込んだものとなっている。この構成は第1
の実施例よりは形状がやや大きくなるが6GH2帯の大
電力送信に耐え、第5図の直交偏波結合器を用いる従来
例よりは構威が簡単で小形となる効果がある。
第3図は第1図の選択性吸収負荷24をループ結合でな
く円形導波管内に半径方向に挿入されたアンテナによる
電界結合としたものであって、円周方向の磁界戒分によ
る磁界結合と同様に垂直偏波のみに結合し同様な効果が
得られる。円周方向磁界成分による磁界結合が第1の円
形導波管の端末部において強い結合が得られるに対し、
電界結合の場合は端末よりやや離れた所(管内波長の約
l/4)で強い結合が得られる. 以上の各実施例において、選択性吸収負荷は水平偏波に
対して結合がないことを説明したが、水平偏波が第1図
の軸方向スリット26に結合し、そこに発生した磁気モ
ーメントにより円形導波管内で局所的に誘起される高次
モードについても、上記選択性吸収負荷に結合するよう
な電磁界は発生しないので水平,垂直両偏波の結合を生
しることもない. また、前記各実施例において、4GH2帯の分岐導波管
のフィルタは帯域フィルタとしたが低域フィルタ又は帯
域阻止フィルタを用いて構威することもできる.選択性
吸収負荷のフィルタについても同様であり、結合ループ
の形状など図示のものに限らない.又、6 G H z
帯の変換導波管の構戒も実施例の物に限定されず、第1
及び第2の円形導波管のインピーダンス変成部も実施例
のステップ構造以外のものでもよく、第2の円形導波管
の長さに制約はない.更に、各構戒部は一体構造で作ら
れてもよく、フランジ等で結合されてもよい. 〔発明の効果〕 以上詳細に説明したように、本発明の偏分波器によれば
簡単な構造で、高,低各周波数帯の使用しない偏波成分
を吸収することができ、副反射鏡からの反射が多い小形
カセグレンアンテナの一次放射器を簡単な構或で実現で
きる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)は本発明の偏分波器の第1実施例の斜視図
、第1図(b)は本発明の第1実施例の断面図、第2図
は本発明の第2実施例の斜視図、第3図は本発明の第3
実施例の斜視図、第4図は円偏波を使用する従来のカセ
グレンアンテナの一次放射器の斜視図、第5図は直交偏
波を利用する直交偏波結合器の斜視図である. 1・・・円錐ホーン、2・・・円偏波発生器、3・・・
偏分波器、4・・・人力端子、5・・・90゜移相板、
6,13,15.15’.16.16’・・・分岐導波
管、10.10’.11・・・無反射終端器、12.1
4・・・直交偏波結合器、17.17’・・・導波管、
18・・・ハイブリッド、20.22・・・円形導波管
、2l・・・インピーダンス変成部、23・・・分岐導
波管、24・・・選択性吸収負荷、25・・・変換導波
管、26・・・スリット、27・・・帯域フィルタ、2
8・・・出力端子、29・・・結合ループ、30・・・
低域フィルタ、3l・・・無反射終端器、32・・・入
力端子、33・・・抵抗板、34・・・円形導波管端子
、35・・・選択性吸収負荷、36・・・変換導波管.
第 1 図 第2 図 第3 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.高,低2つの周波数帯の信号を伝送する第1の円形
    導波管と、この第1の円形導波管の一端にインピーダン
    ス変成部を介して互いに中心軸が一致するように接続さ
    れ前記高周波数帯の信号のみを伝送する第2の円形導波
    管と、前記インピーダンス変成部に近い管壁に設けられ
    た管軸方向のスリットによって前記第1の円形導波管と
    結合され前記低周波数帯の信号を通過し前記高周波数帯
    の信号を反射するフィルタを含み前記低周波数帯の信号
    を伝送する方形の分岐導波管と、前記スリットと反対側
    の管壁で円周方向の磁界成分による磁界結合もしくは半
    径方向の電界成分による電界結合によって前記第1の円
    形導波管と結合され前記低周波数帯の信号を通過し前記
    高周波数帯の信号を反射するフィルタ及び無反射終端器
    から成る選択性吸収負荷と、前記第2の円形導波管に接
    続され前記第2の円形導波管を伝送する直交した2つの
    直線偏波信号の一方を方形導波管に伝送し他方を吸収減
    衰させる変換導波管とを備えたことを特徴とする偏分波
    器。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0918206A (ja) * 1995-06-30 1997-01-17 Nec Corp 円偏波用導波管−マイクロストリップ線路変換器
JP2008043528A (ja) * 2006-08-16 2008-02-28 Etoile Co Ltd スリッパ及びその製造方法
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