JPH032760B2 - - Google Patents

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JPH032760B2
JPH032760B2 JP50166081A JP50166081A JPH032760B2 JP H032760 B2 JPH032760 B2 JP H032760B2 JP 50166081 A JP50166081 A JP 50166081A JP 50166081 A JP50166081 A JP 50166081A JP H032760 B2 JPH032760 B2 JP H032760B2
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liquid
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piston
vapor
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Jeemuzu Daburyuu Hiirii
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B67OPENING, CLOSING OR CLEANING BOTTLES, JARS OR SIMILAR CONTAINERS; LIQUID HANDLING
    • B67DDISPENSING, DELIVERING OR TRANSFERRING LIQUIDS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B67D7/00Apparatus or devices for transferring liquids from bulk storage containers or reservoirs into vehicles or into portable containers, e.g. for retail sale purposes
    • B67D7/04Apparatus or devices for transferring liquids from bulk storage containers or reservoirs into vehicles or into portable containers, e.g. for retail sale purposes for transferring fuels, lubricants or mixed fuels and lubricants
    • B67D7/0476Vapour recovery systems
    • B67D7/0478Vapour recovery systems constructional features or components
    • B67D7/048Vapour flow control means, e.g. valves, pumps
    • B67D7/0482Vapour flow control means, e.g. valves, pumps using pumps driven at different flow rates
    • B67D7/0484Liquid jet pumps, e.g. venturis
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T137/00Fluid handling
    • Y10T137/2931Diverse fluid containing pressure systems
    • Y10T137/3003Fluid separating traps or vents
    • Y10T137/3084Discriminating outlet for gas
    • Y10T137/309Fluid sensing valve
    • Y10T137/3099Float responsive

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Fluid Mechanics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Loading And Unloading Of Fuel Tanks Or Ships (AREA)
  • Jet Pumps And Other Pumps (AREA)

Description

請求の範囲 1 液体燃料貯蔵槽87と、燃料ポンプ91と、
分配ノズル27と、前記分配ノズルからの蒸気リ
ターンライン25とを備え、該リターンライン2
5内の圧力が高まることにより前記分配ノズル2
7が止められるようになつている燃料分配システ
ムに使用する液体−ガスジエツトポンプ10にお
いて、 ハウジングと、 前記ハウジング内に画成され、前記燃料ポンプ
91に連結された流入口22と前記液体燃料貯蔵
槽87に連結された流出口23とを備えた通路
と、 前記通路に設けられたオリフイス98と、 前記蒸気リターンライン25と流体連通してい
る前記ポンプ10内のサージチヤンバー86であ
つて、前記燃料ポンプ91を通つて前記ジエツト
ポンプ10内への液体の流れに応答して蒸気が前
記蒸気リターンライン25を通つてその中へ引き
込まれることとなるサージチヤンバー86であ
り、前記オリフイス98の直ぐ下流側で前記通路
に連通しているサージチヤンバー86と、 前記サージチヤンバー86の上流に位置付けら
れ、排出開口76を有する液体収集チヤンバー3
2,34であつて、前記サージチヤンバー86と
前記蒸気リターンライン25とに流体連通してお
り、前記リターンライン25を通つて引かれた蒸
気は最初に該液体収集チヤンバー32,34内
へ、次に前記サージチヤンバー86内へと通過
し、一方蒸気と共に同伴された液体は該液体収集
チヤンバー32,34内に集まることとなる液体
収集チヤンバー32,34と、 前記液体収集チヤンバー32,34内の同伴さ
れた液体があらかじめ定められたレベルに達つす
ると、前記液体収集チヤンバー32,34から前
記サージチヤンバー86内への蒸気の流れを阻止
する、前記液体収集チヤンバー32,34内の阻
止手段、 とを含んでなることを特徴とする液体−ガスジエ
ツトポンプ。
2 特許請求の範囲第1項に記載の液体−ガスジ
エツトポンプにおいて、前記液体収集チヤンバー
32,34が前記サージチヤンバー86に連通す
るポート84をその頂部に備えているピストンチ
ヤンバー34を含んでなり、前記ジエツトポンプ
はさらに前記ピストンチヤンバー34内で移動可
能なピストン50を備えてなり、該ピストン50
は、通常の燃料分配状態の間は、前記ポンプ10
を通つて流れる燃料の圧力によつて前記排出開口
76を閉じる第1の位置に保持され、前記燃料ポ
ンプ91が止められて、前記燃料の圧力があらか
じめ定められたレベル以下に下がつた時には、前
記排出開口76を開く第2の位置へと付勢され、
前記液体収集チヤンバー32,34内に集められ
た液体の排出を可能とする、液体−ガスジエツト
ポンプ。
3 特許請求の範囲第2項に記載の液体−ガスジ
エツトポンプにおいて、 前記阻止手段が、収集された液体よりも小さな
比重を有する浮きボール82を含んでなり、前記
浮きボールは、前記液体収集チヤンバー32,3
4内に収集された液体の液面が前記所定のレベル
以上に上昇した時に、前記ポート84を封鎖する
ように前記ピストンチヤンバー34内に配設され
てなる液体−ガスジエツトポンプ。
4 特許請求の範囲第3項に記載の液体−ガスジ
エツトポンプにおいて、 前記ポート84が封鎖された時、前記蒸気リタ
ーンライン25内の圧力が上昇し、前記分配ノズ
ル27の遮断を行なうようにしてなる液体−ガス
ジエツトポンプ。
5 特許請求の範囲第1項に記載の液体−ガスジ
エツトポンプにおいて、 前記蒸気リターンライン25内の圧力が5気圧
に達つすると、前記分配ノズル27が遮断される
ようになつている液体−ガスジエツトポンプ。
6 特許請求の範囲第1項乃至第5項のいずれか
1に記載の液体−ガスジエツトポンプにおいて、 前記液体収集チヤンバーが、前記リターンライ
ンと流体的に連通する第1の液体チヤンバーを含
み、前記第1のチヤンバーが前記ピストンチヤン
バーとの共通側壁を有してなり、前記側壁は、上
側開口を画成するとともにその下側に下側通路を
有してなり、従つて、前記第1のチヤンバーは前
記上側開口と下側通路の双方を通じて前記ピスト
ンチヤンバーと流体的に連通するようにしてなる
液体−ガスジエツトポンプ。
7 特許請求の範囲第1項乃至第6項のいずれか
1に記載の液体−ガスジエツトポンプにおいて、 さらに、 前記サージチヤンバー86から上側チヤンバー
90を仕切るダイアフラムと、 前記燃料ポンプ91の出力のうちの噴射される
少量を遮断するため、前記ダイアフラム88の運
動によつて作動される装置106と; 前記上側チヤンバー90と前記貯蔵槽87の液
面上方の空間とを連通し、それにより前記上側チ
ヤンバー90を実質的に大気圧に維持する手段
と; を含んで構成されてなる液体−ガスジエツトポン
プ。
8 特許請求の範囲第7項に記載の液体−ガスジ
エツトポンプにおいて、 前記上側チヤンバー90と前記サージチヤンバ
ー86との間の所定の差圧により、前記ダイアフ
ラム88に連結されたピン106を前記オリフイ
ス98内に押し進め、それによつて、前記ジエツ
トポンプ10を通つて出口管26へ流れる液体の
流れを制限するようになされており、 前記出口管26を同軸状に囲み、しかしそれか
ら間隔をあけて設けられてなるケーシング127
と; 前記上側チヤンバー90を、前記ケーシング1
27と前記出口管26との間の領域であつて、大
気に対して直接通気されていないけれども前記燃
料ポンプの運転中ほぼ大気圧と等しくなされてい
る領域に連結する管92と; を含んで構成されてなる液体−ガスジエツトポン
プ。
技術分野 本発明は、本出願人の米国特許第4095626号に
記載されたガソリンスタンドにおけるガソリン供
給ユニツトのための蒸気回収システムの改善に関
するものである。更に詳細に言えば、上記発明の
液体ジエツトガスポンプに関するものである。
背景技術 ガス化したガソリン、すなわち蒸気の回収シス
テムに関係する従来技術は、上記した米国特許第
4095262号に記載されているが、参考のために以
下簡単に説明する。
手短かに言うと、ガソリンスタンドにおいて車
輛の燃料タンクに燃料を充填する際、気化したガ
ソリン等はタンクから押し出されて外に出てく
る。これらの蒸気は、大気に棄ててしまうより
も、地下の燃料貯蔵槽へ戻してやる方が好まし
い。本出願人の上記米国特許に記載の発明は、液
体ジエツトガスポンプを使用することによつてこ
れを達成した。このポンプは、そこを通る燃料の
流れにより真空を作り、その真空により分配ノズ
ルから押し出された蒸気を吸い込み、燃料ホース
内のリターン管を通して地下の貯蔵槽に戻すよう
にしている。しかしながら、蒸気リターンライン
が詰まつてしまうのを防止するためには、蒸気が
リターン管内の全ての液体を同伴しそれを移送す
ることができるように吸入力を充分大きくしなけ
ればならなかつた。この戻つてくる液体は検知さ
れなければならないが、ライン中にかなりの量の
存在が検知されたならば(過大な吸入力を必要と
するということ意味する)分配ノズルが自動的に
遮断されるようにすることが特に望ましい。設置
が簡単とするために、液体ジエツトガスポンプ
を、大気に対して外的に連結する必要がないとい
うことも好ましい。
従つて、本発明の第1の目的は、ポンプが蒸気
の流れ中において液体の存在を検知し且つ過度の
液体が検知された時分配ノズルの遮断を行なうよ
うにした蒸気回収システムのための液体ジエツト
ガスポンプを提供することである。本発明の目的
は、また大気への外的連結の必要がない液体ジエ
ツトガスポンプを提供することである。
発明の摘要 本発明に従えば、燃料が貯蔵槽から分配ノズル
へ容器を充填すべく加圧下で圧送され、容器から
の蒸気がノズルに関係して設けられた蒸気リター
ンラインを通つて貯蔵槽へ戻され、上記ノズルは
上記蒸気リターンライン内の所定背圧に応答して
該ノズルを通る燃料の流れを遮断する手段を含ん
でなり、そして、蒸気の帰還は、燃料ポンプの出
力のうちの少しの量を管を通して噴射することに
より動力を与える液体−ガスジエツトポンプによ
り発生せしめられる真空により行なわれ、その噴
射された液体は帰還する蒸気と混合してそれを同
伴し、そしてそれを貯蔵槽へと運搬するようにな
つている燃料分配システムの蒸気回収システムに
使用される蒸気回収ジエツトポンプであつて、リ
ターンライン内の蒸気と共にポンプ内へと運搬さ
れ窒積された液体を一時的に溜めておき、その後
貯蔵槽内へと排出できるようにした蒸気回収ジエ
ツトポンプがが提供される。この蒸気回収ジエツ
トポンプは、 上記ポンプ内にサージチヤンバーを提供し、そ
こを通つて蒸気を吸い込むようにしてなる手段
と; 上記サージチヤンバーの上流側の液体集収手段
と; そして、 上記集収手段内の液体が所定レベルに達した
時、上記サージチヤンバーを通る流れを遮閉する
手段と;を含んで構成されている。好ましい実施
例においては、液体ジエツトガスポンプは、蒸気
リターンラインに流体連通する相互に連結された
チヤンバーを含んでいる。このチヤンバーは、そ
の横断面積がリターンラインの横断面よりも大き
いため、上記チヤンバー内における蒸気の速度は
リターンライン内における速度よりも小さくな
り、従つて、蒸気中に同伴されて搬送されてきた
燃料の全ては、これらチヤンバ中内に落下する。
一方のチヤンバーはフロートを有しており、該チ
ヤンバー内の液面の高さが充分な高さとなつた時
にこのフロートは地下の貯蔵槽へ続く蒸気の通路
を遮閉する。蒸気が車輛のタンクからジエツトポ
ンプを通つて逃げ出ることができなくなり、従つ
てタンク内の圧力が上昇すると、その圧力の上昇
が検知されて、ノズルを遮閉するようになされて
いる。さらに、ポンプのダイアフラムのチヤンバ
ーはポンプからの排出管とその周囲を取り囲むケ
ーシングとの間の空間に対して通路を介して連結
されている。この空間は、ポンプの作動中大気圧
にほぼ等しい圧力に維持されている。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に係る液体ジエツトガスポン
プの第2図の1−1線に沿つてとつた縦断面図で
ある。
第2図は、内部機構を取除いて第1図の2−2
線に沿つて縮小してとつた横断面である。
第3図は、第2図の3−3線に沿つてとつた縦
断面図である。
第4図は、第2図の4−4線に沿つてとつた縦
断面図である。そして、 第5図は、本発明のポンプを使用したガソリン
充填ステーシヨン装置のおおよその概略図であ
る。
発明の開示 第1図〜第5図を参照すると、蒸気回収システ
ムのための液体ジエツトガスポンプに、総括的に
番号10が付されている。ポンプ10は、ガソリ
ン入口22、蒸気リターン入口24、及び出口混
合管26を含んでおり、この出口混合管26は、
貯蔵槽87に連通するケーシング27内の空間3
3の番号31の位置で終わつている。
第2図に最もよく図示されている如く、ホース
29内のライン25(第5図参照)によつて分配
ノズル27′に連結された蒸気リターン入口24
は、ハウジング20内側の第1のチヤンバー32
に連通している。ノズル27′の、蒸気リターン
ライン内の圧力が所定のレベルに達した時に自動
的に燃料の流れを遮断する従来周知の形式のもの
である。第1のチヤンバー32はシリンダ状のピ
ストンチヤンバー34に隣接し、共通壁36によ
つてピストンチヤンバー34から分離されてい
る。2つのチヤンバー32及び34は、壁36の
下方の下側通路38(第1図及び第2図参照)を
通じて、そして壁36の頂部に設けられた開口4
2(第4図参照)を通じて流体的に連通してい
る。
第1図に最もよく図示されている如く、中央孔
48を有するスリーブ46は、ピストンチヤンバ
ー34の内側であつて、その底部の上方に配設さ
れる。O−リング49は、スリーブ46とチヤン
バー34の内壁との間のシールを行なう。大きく
なされたピストンヘツド52とシリンダ状端部部
分54を有するピストン50は、大きくなされた
ピストンヘツド52がスリーブ46の下方にあり
且つシリンダ状端部部分54がスリーブ孔48内
に配設されるようにしてチヤンバー34内に位置
される。ピストン50は、その内部を一部分貫通
する中空のシリンダ状チヤンバー62を有してお
り、その中にピストン50を上方に偏倚するよう
にバネ64が配設されている。ピストンチヤンバ
ー34との連通を達成するため、狭い通路66
が、チヤンバー62からピストン50の残りの部
分を貫通して延びている。U字カツプ72は、ピ
ストン50のシリンダ状端部部分54とスリーブ
46との間の摺動シールを提供する。そして、U
字カツプ73は、ピストンヘツド52とピストン
チヤンバー34の内壁との間のシールを提供す
る。
ピストンヘツド52の下端面の一部分は、ピス
トンが第1図に示されている如きその最下端に存
在する時にガスケツト74に対してシールするよ
うにしてその上に載置される。同時に、シリンダ
ヘツド52の側壁は、ピストンチヤンバー34の
側壁に形成された排出開口76をシールし、一
方、接近開口78は、ピストンヘツド52とスリ
ーブ46との間の隙間80に連通している。さら
に、ピストン50の位置にかかわりなく、下側通
路38からピストン50の狭い通路66及びバネ
用のチヤンバー62を通つてピストンチヤンバー
34の上側部分まで流れる流路が形成されてい
る。
燃料の比重よりも小さな比重を有する中空のプ
ラスチツクボール82(第1図において、実線は
その浮遊状態を、そして破線は開口84を遮閉す
るその最上位置を示している)は、ピストンチヤ
ンバー34内のピストン50の上方に位置されて
いる。チヤンバー34は、その頂部中央に位置さ
れたポート、すなわち開口84を有しているが、
この開口84はチヤンバー32及び34の下流の
サージチヤンバー86と連通する。サージチヤン
バー86の下側部分は、ピストンチヤンバー34
の側壁に設けられた排出開口76及び地下に設け
られた貯蔵槽87まで延びている出口混合管26
に連通している。サージチヤンバー86の頂部
は、ダイアフラム88によつて取り囲まれてい
る。ダイアフラム88上方のチヤンバー90は、
通路92へ連結されている(第3図参照)。通路
92の反対側の端部は、出口混合管20とケーシ
ング27との間の空間に連通している。この空間
33の圧力は後述の如くほぼ大気圧に維持されて
いる。
ポンプ91からのガソリン出口管89に連結さ
れた入口22(第5図参照)は、バルブシート開
口97を通つてジエツトオリフイス98及びサー
ジチヤンバー86の下端部に連通している。U字
カツプ103及びシールとしてのO−リング10
5を有するパイロツトバルブ102は、バネ10
4によつて下方に向つて偏倚されている。針状ロ
ツド106は、バルブ102を貫通して延び、そ
の頂部はダイアフラム88に連結されている。ダ
イアフラム88は、バネ107によつて上方に向
つて偏倚されている。大きくなされたバルブチヤ
ンバー108は、バルブシート開口97とジエツ
トオリフイス98との間に配設される。チヤンバ
ー108の外側壁は、ピストンチヤンバー34の
側壁の接近開口78と連通する環状の通路110
を有する。開口112は、通路110とバルブチ
ヤンバー108の内側との間を流体的に連結して
いる。
作用 ジエツトポンプ10の基本的な作用は、本出願
人の米国特許第4095626号に記載されている通り
である。簡単に説明すると、燃料ポンプ91から
ガソリンを地下の貯蔵所87から分配ノズル2
7′に送り出す時、圧送されたガソリンの一部は、
ガソリン出口管89を通つてジエツトポンプ10
のガソリン入口22に流れ込み、これによりパイ
ロツトバルブ102に作用する圧力が上昇する。
パイロツトバルブ102のU字カツプ103が、
O−リング105の横断積よりも大きな横断面を
有しているためバルブ102を上方に押し上げる
力が発生し、従つてバルブ102は上方に向つて
偏倚される。そして、ガソリンはジエツトオリフ
イス98を通つて出口混合管26へ流れてゆく。
これにより分配ノズル27′から蒸気を抽出し、
蒸気リターンライン25を通つてチヤンバー3
2,34に通ずる蒸気リターン入口24へ、従つ
て、最終的には開口84を通つてサージチヤンバ
ー86へと送る。蒸気の速度は、非常に大きいの
でリターンライン25中の液体を全て該ラインに
沿つて移送することができる。この液体ガスジエ
ツトポンプ10により発生させられる真空圧はあ
らかじめ定められた値に調節される。すなわち先
に述べた如く上方のチヤンバー90はほぼ大気圧
に維持された空間33に通路92を介して連通さ
れている。そして前述の如くガソリンがジエツト
オリフイス98を通つて出口混合管26へ噴射さ
れる際にサージチヤンバー86内に真空圧を生じ
て、蒸気を蒸気リターンライン25からサージチ
ヤンバー86内へと吸引し、ガソリン共々貯蔵槽
87内へと送り込むのであるが、この真空圧が大
きくなるとダイアフラム88に第2図において下
向きの力が作用し、ダイアフラム88はバネ10
7の力に抗して下方へ移動する。それに伴い針状
ロツド106がジエツトオリフイス98に向かつ
て下方へ移動し、ジエツトオリフイス98を通る
ガソリンの流れを次第に減少させ、これによりサ
ージチヤンバー86したがつて蒸気リターンライ
ン25からの蒸気の吸込量を減少させ、その真空
圧を減少させる。このようにしてあらかじめ定め
られた最大真空圧が維持される。
この発明において、チヤンバー32,34の流
路面積は、リターンライン25及び入口24の流
路面積に比較して大きい。従つて、蒸気の速度は
流路面積に反比例するため、蒸気チヤンバー3
2,34に送り込まれると速度は低下する。遅い
速度においては、蒸気の流れによつて搬送される
液体状のガソリンは、液滴となつて壁面に瘉着
し、流れから落下する傾向を有する。この液体は
チヤンバー32及び34の底部に集められる。両
チヤンバー32,34の液面レベルは、それらが
下側通路38で連結されているため同一である。
通常の作動中、ピストンチヤンバー34内の液体
は、ピストン50はバルブチヤンバー108内の
ガソリンの圧力により第1図に示されたその最下
端位置に保持されているため排出開口76から外
に排出されることはできない。このバルブチヤン
バー108は、接近開口78、環状の通路110
及び開口112を介して、ピストンヘツド52と
スリーブ46との間の開口80に流体的に連通す
る。
液体は、だんだんとチヤンバー34内に溜まつ
てゆくから、浮きボール82はチヤンバー34内
を上昇してゆく。液面の高さが充分になつた時、
ボール82は開口84を遮閉し、それによつてい
かなる蒸気の流れもサージチヤンバー86を通つ
て流れ込まないようにする。蒸気リターンライン
25内の蒸気圧力が上昇し、この圧力の上昇を検
知して分配ノズル27′は遮閉される。従つて、
あまりに多くの液体が溜まつた時にはシステム全
体はジエツトポンプ10によつて遮閉されること
となる。
ポンプのオペレーシヨンを再開するためには、
ガソリン圧力供給源、すなわち燃料ポンプ91を
5〜10秒間停止しなければならない。その結果、
パイロツトバルブ102に作用する圧力は急激
し、パイロツトバルブ102はバネ104によつ
て下方へ移動させられ、O−リング105がバル
ブシート開口97に着座して閉鎖する。また、チ
ヤンバー108内のガソリンの圧力が低下し、そ
して、それが5気圧以下に落ちた時にピストン5
0はバネ64により上方に移動する。ピストンヘ
ツド52とスリーブ46との間の隙間80内に溜
められていたガソリンは、全てバルブチヤンバー
108内に強制的に戻される。そこから、ガソリ
ンはジエツトオリフイス98を通つて出口混合管
26、そして貯蔵タンクへ戻される。チヤンバー
34内の端部部分54のレベルよりも上方のガソ
リンは、孔66を通つてピストン50内に流れ込
み、今露出された排出開口76を出て同様に出口
混合管26を通つて下流側へ流される。また、チ
ヤンバー32内のガソリンの全ては、下側通路3
8を通つてピストンチヤンバー34内に流れ、排
出開口76から出てゆく。しかる後、ポンプの運
転が再開され、各エレメントは通常の位置に戻
る。
ダイアフラム88上方のチヤンバー90は、基
本的に大気圧になされている。というのは、チヤ
ンバー90が連通している出口混合管26とケー
シング27との間の空間33の圧力は、ポンプ1
0が運転されている時に大気圧±2.54cm水柱の範
囲内に維持されるからである。従つて、チヤンバ
ー90を大気に対して通気孔を設けて連通させる
必要はない。ダイアフラム88及びチヤンバー9
0の作用は、本出願人の米国特許第4095626号に
記載の通りである。
本発明は、本発明の技術的範囲を逸脱すること
なく種々の修正、変形を行なうことができる。
JP50166081A 1980-04-28 1981-04-27 Expired - Lifetime JPH032760B2 (ja)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US06/144,249 US4336830A (en) 1980-04-28 1980-04-28 Vapor recovery jet pump

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS57500605A JPS57500605A (ja) 1982-04-08
JPH032760B2 true JPH032760B2 (ja) 1991-01-16

Family

ID=22507748

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP50166081A Expired - Lifetime JPH032760B2 (ja) 1980-04-28 1981-04-27

Country Status (5)

Country Link
US (1) US4336830A (ja)
EP (1) EP0050659B1 (ja)
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