JPH03276380A - 文字認識装置 - Google Patents

文字認識装置

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JPH03276380A
JPH03276380A JP2077770A JP7777090A JPH03276380A JP H03276380 A JPH03276380 A JP H03276380A JP 2077770 A JP2077770 A JP 2077770A JP 7777090 A JP7777090 A JP 7777090A JP H03276380 A JPH03276380 A JP H03276380A
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JP2077770A
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English (en)
Inventor
Koji Ito
伊東 晃治
Yoshiyuki Yamashita
山下 義征
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Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は文字認識装置に関する。
(従来の技術) 新聞、書籍、雑誌等の一般印刷文書では、本文の文字サ
イズと、見出し又は表題の文字サイズとが大きく異なる
。これら文字サイズの異なる文字の認識を同−製雪によ
り従って同一の認識方法及び回路を用いて行なうために
は、文字パタンの大きざを正規化する必要がある。
正規化の一方法として、文字サイズか基準値より大きい
場合に文字パタンを単純に間引く方法がある。この方法
はもとの文字パタンを1/2.1/3.1/4等の正規
化定数倍に縮少したパタンに変換するもので、文字認識
装置の処理速度を早くしまたハードウェアの規模を小さ
くすることかできる。
(発明か解決しようとする課題) しかしながら、一般の印刷文書では明朝体を主たる字体
としまた本文の文字サイズを約3mm及び見出しや表題
の文字サイズをほぼ12mm以上とすることか多い。
文字サイズ3mmの文字パタンを格納する正規化パタン
メモリには通常64X64画素或は128X128画素
の容量を有するものを用いるか、文字サイズの異なる文
字を同一の認識方法及び回路で認識するには、大きな文
字サイズ12mmの文字パタンを1/4に圧縮(正規化
)して正規化パタンメモリに格納しなければならない。
一方、文字サイズ12mmの明朝体文字の水平ストロー
クの線幅は0.3mm程度であり、この文字の画像パタ
ンを一般に用いられる解像度300clpiのスキャナ
ーにより得た場合、水平ストロークの線幅は3画素とな
り、従って文字サイズ12mmの明朝体文字のパタンを
単純に1/4に間引くと、水平ストロークが欠落するこ
とがある。また見出しや表題にはゴシック体、特別にデ
ザインした字体等の極端に線幅の太い文字を使用するこ
とも多いか、一般に文字線が太くなるに応じて文字線間
のす白は狭くなる傾向があり、従って極端に線幅か太く
なると文字線間の空白の幅が狭くなりすぎて空白かつぶ
れることもある。
これらの点につき、図%9照しより詳細に説明する。第
5図は水平ストローク欠落の説明に供する図であり、第
5図(A)は明朝体文字の一例を、また第5図CB)は
第5図(A)の−点鎖線丸で囲んだ部分の水平ストロー
クであって線幅3画素の水平ストロークの例を拡大して
示す。
第5図(B)においてスキャナ読取り時の画素位8%点
線の格子点で及び1/4に間引きした時の画素位置を直
線の格子点で表し、さらに白黒2値に量子化された文字
パタンの黒画素(文字線部)を黒丸印を付した格子点で
及び白画素(文字背景部)を無印の格子点て表す。正規
化前の文字パタンを格納するパタンメモリ上にはスキャ
ナの土走査位Wを表すX軸及びスキャナの副走査位曹を
表すY軸を設定しており、X軸及びY軸に平行な点線T
x及びTvを交差させてスキャナの読取り画素位置に対
応する位置に点線の格子点を設定しでいる。
単純に1/4に間引きを行なう場合、パタン上に設定し
たX−Y座標系の原点がら数えて4本目毎の点線Tx及
びTV¥!、英綴Jx及びJVとしで選択し、これら英
綴の格子点に存在する白画素或は黒画素をそのまま間引
きにより正規化した文字パタンの画素として採用する。
従って第5図(B)に示すように、線幅3画素の水平ス
トロークが11g5接する直線Jx間に位置する場合、
間引き後の文字パタンには線幅3画素の水平ストローク
に対応する黒画素が残らず、この結果、水平ストローク
は欠落する。
第6図は文字間の空白のつぶれの説明に供する図であり
、第6図(A)はゴシック体文字の一例を、また第6図
(B)は第6図(A)の矢印で指し示した部分の文字線
間の空白であって幅3画素の空白の例を拡大して示す。
第6図CB)においで第5図(B)に示す構成成分と同
様の構成成分については同一の符号を付してその詳細な
説明を省略する。
第6図(8)tこ示すよう1こ、幅3画素の空白が隣接
するM線Jx間に位置する場合、間引き後の文字パタン
には@3画素の空白(こ対応する白点が残らず、この結
果、文字線間の空白はつぶれる。
このように文字パタンを単純に間引いで正規化すると、
文字サイズの大きな文字パタンの線幅か細い場合や太い
場合に正規化後の文字パタンにおいて文字線か欠落した
つ文字線間の空白がつぶれたりすることかあるため、文
字認識の誤読やりジェクト(認識不能)が増加し認識精
度が悪くなる。
この発明の目的は上述した従来の問題点を解決するため
、正規化による文字線の欠落や空白のつぶれをなくす或
は減少させるようにした文字認識装Hを提供することに
ある。
(課題を解決するための手段) この目的の達成を図るため、この発明の文字認識装雪は
、文字媒体の量子化された画像データから一文字単位に
文字パタンを切出す文字切出し部と、各文字パタン毎に
文字外接枠を検出し、文字外接枠の位置から文字パタン
の文字サイズを求める文字枠検出部と、文字サイズに応
じた正規化定数を設定する正蜆化定数決定部と、正規化
定数に基づいて文字パタンを正規化する正規化部と、正
規化された文字パタンの認識を行なう認識部とを備えで
成る文字認識装置において、文字パタンの線幅を検出す
る線幅検出部と、線幅が第一の所定幅以下となる文字パ
タンの文字線を太くする!−の処理、及び、線幅が第二
の所定幅以上となる文字パタンの文字線を細くする第二
の処理の双方又はいずれか一方の処理を行なう線幅変換
部とを備えで成ることを特徴とする。
(作用) このような構成によれば、文字パタンの線幅を検出し、
線幅が第一の所定幅以下となる文字パタンの文字線を太
くする第一の処理、及び又は、線幅が第二の所定幅以上
となる文字パタンの線幅を細くする第二の処理を行なう
線幅が第一の所定幅以下となる文字パタンを検出した場
合この文字パタンは正規化後に欠落するおそれのある細
い文字線を有するので、このような文字線を太めること
によって正規化後に文字線か欠落するのを防止する。
また線幅か第二の所定幅以上となる文字パタンを検出し
た場合この文字パタンは正規化後につぶれるおそれのあ
る文字線間空白を有するので、文字線を細めることによ
って文字線間空白の幅を広くし正規化後に文字線間空白
がつぶれるのを防止する。
従って第一の処理及び又は第二の処理を行なうことによ
って、文字線の欠落及び又は空白のつぶれが正規化によ
り生じるのをなくし或は減少させることができる。
(実施例) 以下、図面%9照し、この発明の実施例につき説明する
第1図はこの発明の詳細な説明に供する機能ブロック図
である。同図にも示すように、この実施例の文字認識装
置は、文字媒体の量子化された画像データから一文字単
位に文字パタンを切出す文字切出し部10と、各文字パ
タン毎に文字外接枠泡検出し、文字外接枠の位置から文
字パタンの文字サイズを求める文字枠検出部12と、文
字サイズに応じた正規化定数を設定するユ規化定数決定
部14と、正規化定数に基づいて文字パタンを正規化す
る正規化部16と、正規化された文字パタンの認識を行
なう認識部18とを備え、ざらに文字パタンの線幅を検
出する線幅検出部20と、線幅が第一の所定幅以下とな
る文字パタンの文字線を太くする第一の処理、及び、線
幅が第二の所定幅以上となる文字パタンの文字線を細く
する第二の処理の双方の処理を行なう線幅変換部22と
を備えて成る。
尚、第1図において24及び26は光電変換部及びパタ
ンレジスタを示す。
以下、より詳細にこの実施例につき説明する。
光電変換部24は処理対象となる帳票を光学的に走査し
て帳票からの光信号LV大入力、光信号りを光電変換し
て電気信号の画像データを得、画像データを例えば白黒
2値に量子化する。
文字切出部10は図示しない画像メモリに光電変換部2
4からの画像データを保存し、この画像データを走査し
て画像データから一文字単位に文字パタンを切出し、切
出した文字パタンをパタンレジスタ26に保存する。
文字枠検出部12はパタンレジスタ26の文字パタンを
走査して当該パタンの文字外接枠を検出する。パタンレ
ジスタ26上にはX−Y座標系を設定しでおり、この座
標系で表される文字外接枠の上端、下端、左端及び右端
位置Y丁、Y8、X、及びXRを検出する。上端、下端
位置Y工、Y、はY軸方向における文字外接枠の始端、
終端位Nを、また左端、右端位置XL、Xllはx軸方
向における文字外接枠の始端、終端位Mを表すものであ
り、文字枠検出部12は上端、下端位置YアsYBから
文字パタンの高さを算出し、さらに左端、右端位置XL
、XRから文字パタンの幅を算出する。
正規化定数決定部14は各文字毎に文字パタンの高さ及
び幅から正規化定数を決定する。ここでパタンレジスタ
26に格納された文字パタンを着目文字パタンと称する
とすれば、まず、着目文字パタンの高さ及び幅のうち値
が大きい方を当該パタンの文字サイズSとして検出する
。ここで処理対象となる帳票において文字サイズの最小
値が例えば3mmであることが予めわかっているものと
すれば、例えば、3≦S<6のときN=1.6≦S<9
のときN=1/2.9≦S〈12のときN=1/3、・
・・以下3n≦S<3(n+1)のときN=i/n(n
は自然数)となるように3mm単位に文字サイズSを分
類し、その分類に応じた正規化定数In着目文字パタン
に付与する。
解像度300dpiのスキャナにより画像データを得た
場合、着目文字パタンの文字サイズが3mmであれば当
該文字パタンの大きさは35X35画素程度、また文字
サイズが6mmであれ(ざ文字パタンの大きざは70X
70画素程度となり、従ってこの場合に上述のように正
規化定数Nを付与するようにすれば、文字パタンの大き
ざを文字サイズに関わりなく35x35〜70X70画
素の大きざに正規化することができ従って正規化後の文
字パタンを格納するパタンメモリの容量!128x12
8画素以内とすることかできる。
線幅検出部2oはパタンレジスタ26の着目文字パタン
を走査し当該パタンの線幅を算出する。
線幅の算出を従来周知の任意好適な方法により行なって
よいがこの寅施例では、例えば、線幅検出部2oを従来
周知のフィルタ回路と同様のシフトレジスタ構成となし
、次式(1)に示す近似式に従って線幅Wを算出するよ
うにする。
(1)式においてQは2×2の窓の全ての点か黒画素と
なった総回数、Aは文字パタン中の黒画素総個数であり
、線幅検出部2oは2X2の窓の全ての点が黒画素とな
る回数及び文字パタン中の黒画素の個数を計数して総回
数へ及び総個数Qを求め、(1)式に従って線幅WIF
r算出する。
この寅施例の線幅変換部22は、太め処理部28、細め
処理部30、データ切換部32及び処理選択部34から
成る。
処理選択部34は線幅W及び正規化定数Nに基づき、パ
タンレジスタ26の着目文字パタンに関し、着目文字パ
タン、着目文字パタンの線幅を第一の処理により太めて
得た文字パタン(以下、太めパタン〕、及び着目文字パ
タンの線幅を第二の処理により細めて得た文字パタン(
以下、細めパタン)のうちいずれを文字認識に用いるパ
タンとするかを決定する。
このため処理選択部34は、まず、第一の処理を実行す
る場合の処理実行回数MCNT及び第二の処理を実行す
る場合の処理実行回数NCNTを算出する。
第一の処理を1回行なうと線幅がMuPだけ増加し、第
一の処理をMCN7回繰返して太めた結果、第一の所定
幅C,(例えばC,=3)の線幅が得られたとすれば所
定幅C1は次式(1)のように表せる。
C+ = N * (MCN T * Mup+W)・
・・・・・(1)線幅の増分M u pの設定値は、例
えば、文字線の縁にVa接する白点を全て黒点に盲き換
える場合にはMu、=2とし、文字線の上側縁及び右側
縁に隣接する白点を黒点に置き換える場合或は文字線の
上側縁及び左側縁にw4接する白点を黒点に置き換える
場合にはMup”1とすればよい。
(1)式より次式(2)を得る。
M CN T f、t 0以上の整数であって、(2)
式に従って算出したMCNTが負の値のときはMCNT
=Oとする。また、算出したMCNTが整数でない場合
には例えば小数点以下を切り上げ、切り捨て或は四捨五
入することにより、算出したMCNTを整数化するが、
好ましくは、(1)式の右辺が所定幅C1よりも大きく
なる最小の整数!MCNTとするのがよい。
また第二の処理を1回行なうと線幅かM。、た゛け減少
し、第二の処理をNCN7回繰返しで細めた結果、第二
の所定幅C2(例えばc2=3)の線幅が得られたとす
れば所定幅C2は次式(3)のように表せる。
C2=N* (W−NCNT*Mo5)−−(3)線幅
の減分M。Nの設定値は、例えば、文字線の縁にllI
接する白点を全て黒点に置き換える場合にはM、、=2
とし、文字線の下側縁及び右側縁に隣接する白点を黒点
に置き換える場合或は文字線の上側縁及び左側縁にw4
接する白点を黒点に貫き換える場合にはM。、=1とす
ればよい。
(3)式より次式(4)を得る。
NCNTは0以上の整数であって、(4)式に従って算
出したNCNTが負の値のときはNCNT=○とする。
また、算出したNCNTが整数でない場合には例えば小
数点以下を切り上げ、切り捨で或は四捨五入することに
より、算出したNCNTを整数化するか、好ましくは、
(3)式の右辺か所定幅C2よりも小ざくなる最大の整
数VNC:NTとするのがよい。
上述のようにして求めた処理回数MCNT及びNCNT
が共に0である場合とMCNT及びNCNTが共に0で
ない場合には、処理選択部34はパタンレジスタ26の
着目文字パタンを文字認識に用いることを表す第一の指
示信号を出力する。
処理回数MCNT≠0かつNCNT=Oのとき着目パタ
ンの線幅は第一の所定幅C7以下であることを表すので
、処理選択部34は第一の処理で線幅を太めた太めパタ
ンを文字認識に用いることを表す第二の指示信号を出力
する。
ざらに処理回数NCNT≠0かつMCNT=○のときは
着目パタンの線幅は第二の所定幅C2以下であることを
表すので、第二の処理で線幅を細めた細めパタンを文字
認識に用いることを表す第三の指示信号を出力する。
太め処理部28は処理選択部34から第二の指示信号を
入力すると着目文字パタンの文字線を太める処理を行な
う。この実施例の太め処理部28は従来周知のフィルタ
構成と同様にシフトレジスタレジスタ構成を有し、例え
ば3×3の窓を用いて文字Saミラめる第一の処理を行
なう。
第2図は3X3の窓を示す図、第3図(A)及び(B)
は第一の処理前の文字線及び第一の処理後の文字線を示
す図である。第3図(A)は所定幅C1以下の線幅Wを
有する文字線(垂直ストローク)とこの文字線の縁に隣
接する白画素の全部とを示し、第3図(B)は第3図(
A)に示す文字線を第一の処理によって大めで得た文字
線を示す、これら第3図においで白丸は白画素を、黒丸
は黒画素を及び丸のなかに点を付した白丸は白画素から
黒画素に変更された画素を表す。
太め処理部28は、3x3の窓(第2図参照)の着目画
素aSが白画素で周囲の画素a、〜a6のいずれかの画
素が黒画素のとき着目画素a9を黒画素に変更し、所定
幅C1以下の文字線の締にwA接する白画素を全て黒画
素とし、線幅を2増加させる(第3図(A)及び(B)
?照)。
細め処理部30は処理選択部34から第三の指示信号を
入力すると着目文字パタンの文字線を細める処理を行な
う。この実施例の細め処理部30は従来周知のフィルタ
構成と同様にシフトレジスタレジスタ構成を有し、例え
ば3×3の窓を用いて文字線を細める第二の処理を行な
う。
第4図(A)及び(8)は第二の処理前の文字線及び第
二の処理後の文字線を示す図である。第4図(A)は所
定幅C2以下の線幅Wを有する文字線(垂直ストローク
)とこの文字線の縁にwA接する白画素の全部とを示し
、篤4図(B)は第4図(A)に示す文字線を第二の処
理1こよって細めて得た文字線を示す。これら第4図に
おいて白丸は白画素を、黒丸は黒画素を及び丸のなかに
×を付した白丸は黒画素から白画素に変更された画素を
表す。
細め処理部30は、3X3の息(第2図参照)の着目画
素a9が黒画素でしかも周囲の画素a〜a8を順次に走
査したときに白画素の次に黒画素が現れる回数H1と黒
画素の次に白画素が現れる回数H2とを計数しこれら計
数値の和H,+H2がH,+H2=2となるとき着目画
素ae%白画素に変更し、所定幅C2以上の文字線の縛
に位置する黒画素を全て白画素とし、線幅を2減少させ
る(第4図(A)及び(B)参照)。
データ切換部32は処理選択部34から第一の指示信号
を入力した場合にはパタンレジスタ26の着目文字パタ
ンを、第二の指示信号を入力した場合には太め処理部2
8により作成された太めパタンを、また第三の指示信号
を入力した場合fこは細め処理部30により作成された
細めパタンを入力し、入力したパタンを正規化部16へ
出力する。
この実施例の正規化部16はデータ切換部32から入力
した着目文字パタン、大めパタン或は細めパタンに対し
従来と同様に間引き処理を行なってパタンを正規化する
ものであり、N=1のときはデータ切換部32から入力
したパタンをそのまま認識部18へ出力し、O<N<1
のときはデータ切換部32から入力したパタンをN倍に
縮小したパタンを認識部18へ出力する。以下、正規化
部]6が出力したパタンを正規化パタンと称する。
認識部18は正規化パタンかう文字特徴を抽出し、文字
特徴を図示しない辞書と照合して文学誌mを行ない、こ
の認識結果として例えば文字コードを次段の装置へ出力
する。
尚、第一の所定幅C7は太めパタンの正規化パタンにお
ける文字線の平均的な線幅を表し、この平均的な線幅が
どの程度の値のとき或はどの程度の数値範囲のとき正規
化パタンでのストローク欠落を実質的になくせるか予め
統計的に調べて、ストロークの欠落を実質的になくせる
任意好適な値に所定幅C7を設定する。同様に、第二の
所定幅C2は細めパタンの正規化パタンにおける文字線
の平均的な線幅を表し、この平均的な線幅がどの程度の
値のとき或はどの程度の数値!!囲のとき正規化パタン
での文字線間空白のつぶれを実質的になくせるか予め統
計的に調べて、空白のつぶれを実質的になくせる任意好
適な値に所定幅C2を設定する。
この発明は上述した実施例にのみ限定されるものではな
く、従って各構成成分の動作、構成、処理の流れ、数値
的条件そのほかを任意好適に変更することができる。
上述した実施例では処理寅行回数MCNT及びNCNT
の数値に応じて着目文字パタン、太めパタン及び細めパ
タンのいずれを文字認識に用いるパタンとするかを判定
するようにしたが、このほか着目文字パタンの線幅Wそ
予め与えられた設定値と比較し、この比較結果に応じて
いずれのパタンとするか判定するようにしてもよい0例
えば、W<10であれば着目文字パタンに対し第一の処
理を2回繰返して得た太めパタンを文字認識に用いるパ
タンとし、20≦Wであれば着目文字パタンに対し第二
の処理を2回繰返しで得た細めパタン壱文字認識に用い
るパタンとし、1o≦W〈20であれば着目文字パタン
を文字認識に用いるパタンとすればよい。
また上述した実施例では、正規化定数Nの容重に全て共
通の優の第一、第二の所定幅c1、C2を用いるように
したか、これら所定幅C,、C2の118正規化定数N
の値の大きざに応じて変化させるようにしてもよい。例
えば正規化定数N=1のときにはC,=C2=3、N=
1/2のときにはC+ =C2=4、N=1/3のとき
にはC,=C2=5、・・・・・・とすればよい。また
所定幅C1、C2の値は等しくても等しくなくともよい
線幅Wは上述した式(1)で定義される以外のl!J幅
を用いてもよいし、パタンの正規化にも間引き以外の従
来周知の方法を用いることができる。
(発明の効果) 上述した説明からも明らかなように、この発明の文字認
識装置によれば、線幅が第一の所定幅以下となる文字パ
タンの文字線を太くする第一の処理、及び又は、線幅が
第二の所定幅以上となる文字パタンの線幅を細くする第
二の処理を行なう。
線幅が第一の所定幅以下となる文字パタンを検出した場
合この文字パタンは正規化後に欠落するおそれのある細
い文字線を有するので、このような文字線を太めること
によって正規化後に文字線が欠落するのを防止する。ま
た線幅が第二の所定幅以上となる文字パタンを検出した
場合この文字パタンは正規化後につぶれるおそれのある
文字線間空白を有するので、文字線を細めることによっ
て文字!!闇空白の幅を広くし正規化後に文字線間空白
がつぶれるのを防止する。
従って第一の処理及び又は第二の処理を行なうことによ
って、文字線の欠落及び又は空白のつぶれが正規化によ
り生じるのをなくし或は減少させることができる。
この結果、例えば文字サイズが大きくかつ線幅の細い文
字パタン壱文字線の欠落なく或はほとんど欠落させるこ
となく正規化し、また文字サイズが大きくかつ線幅の太
い文字パタンを文字量空白のつぶれなく或はほとんどつ
ぶれることなく正規化することができ、従って誤読や読
取不能を減少させて文字認識精度を高めることができる
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施例の構成を概略的に示す機能ブ
ロック図、 第2図は3×3の窓を示す図、 第3図(A)〜(B)は第一の処理前後の文字線を示す
図、 第4図(A)〜(B)は第二の処理前後の文字線を示す
図、 第5図(A)〜(B)は水平ストローク欠落の説明に供
する図、 第6図(A)〜(B)は文字量空白のつぶれの説明に供
する図である。 1o・・・文字切出部、  12・・・文字枠検出部1
4−・・正規化定数決定部 16・・・正規化部、   18・・・認識部2o・・
・線幅検出部、 22・・・線幅変換部。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)文字媒体の量子化された画像データから一文字単
    位に文字パタンを切出す文字切出し部と、各文字パタン
    毎に文字外接枠を検出し、該文字外接枠の位置から前記
    文字パタンの文字サイズを求める文字枠検出部と、該文
    字サイズに応じた正規化定数を設定する正規化定数決定
    部と、該正規化定数に基づいて前記文字パタンを正規化
    する正規化部と、正規化された文字パタンの認識を行な
    う認識部とを備えて成る文字認識装置において、前記文
    字パタンの線幅を検出する線幅検出部と、 前記線幅が第一の所定幅以下となる文字パタンの文字線
    を太くする第一の処理、及び、前記線幅が第二の所定幅
    以上となる文字パタンの文字線を細くする第二の処理の
    双方又はいずれか一方の処理を行なう線幅変換部とを備
    えて成ることを特徴とする文字認識装置。
  2. (2)前記線幅変換部は、第一及び第二の所定幅を正規
    化定数の値の大きさに応じて変化させて設定することを
    特徴とする請求項1に記載の文字認識装置。
JP2077770A 1990-03-27 1990-03-27 文字認識装置 Pending JPH03276380A (ja)

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JP2077770A JPH03276380A (ja) 1990-03-27 1990-03-27 文字認識装置

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