JPH03276836A - 警報装置 - Google Patents

警報装置

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JPH03276836A
JPH03276836A JP7558890A JP7558890A JPH03276836A JP H03276836 A JPH03276836 A JP H03276836A JP 7558890 A JP7558890 A JP 7558890A JP 7558890 A JP7558890 A JP 7558890A JP H03276836 A JPH03276836 A JP H03276836A
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Hiroshi Nakadousono
中堂薗 宏
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この発明は警報装置、特に自動車の警報装置に関する。
〈従来の技術〉 従来の例えば自動車のインストルメントパネルに組込ま
れている警報装置のような場合は、異常状態となった警
報項目に対応した個別表示部だけを独立して表示状態と
する個別警報表示手段だけでなく、この個別警報表示手
段の少なくとも1つの個別表示部が表示状態となった際
に統一表示部を表示状態とする統一警報表示手段も、備
えられている。すなわち、警報項目の少なくとも1つが
異常状態となっていることを、個別警報表示手段だけで
なく、この統一警報表示手段からも乗員へ確実に知らし
めようとするものである〔日量自動車(掬平成1年lO
月発行“新型車解説書(G50−1)”のE−15頁参
照〕。
〈発明が解決しようとする課題〉 しかしながら、このような従来の警報装置にあっては、
個別警報表示手段の少なくとも1つの個別表示部が表示
状態となった際に、統一警報表示手段の統一表示部が表
示状態になるものの、その統一表示部の表示状態が単一
(同じ)の表示内容であった。すなわち、個別警報表示
手段においてすでに1つの個別表示部が表示状態となっ
た後に、更に別の警報項目に対応する個別表示部が追加
されて表示状態となったような場合でも、統一表示部の
表示状態に変化はなかった。従って、乗員は個別警報表
示手段において2以上の個別表示部が表示状態になって
しまっていることを、統一警報表示手段からはすぐに知
ることはできなかった。
この発明に係る警報装置は、このような従来の技術に着
目してなされたものであり、個別警報表示手段において
すでに1つの個別表示部が表示状態となっている後に、
更に別の警報項目に対応する個別表示部が追加されて表
示状態となったことを統一表示部の表示状態からも認知
することができる警報装置を提供せんとするものである
。
く課題を解決するための手段〉 この発明に係る警報装置は、上記の目的を達成するため
に、統一警報表示手段の統一表示部が、表示状態となっ
た個別表示部の数が単数であるか複数であるかによって
、相違した表示状態を呈するようにしたものである。
く作 用〉 統一警報表示手段の統一表示部が、表示状態となってい
る個別表示部の数が単数であるか複数であるかによって
、相違した表示状態を呈するようにしたので、個別警報
表示手段においてすてに1つの個別表示部か表示状態と
なった後に、更に別の警報項目に対応する個別表示部が
追加されて表示状態となったような場合でも、そのこと
を統一表示部の表示状態によっても確実に認知すること
ができる。尚、この発明に係る統一警報表示手段の統一
表示部は、前述の如く、表示状態となった個別表示部の
数が単数である場合と、複数である場合とで相違した表
示状態を呈するものであるが、少なくとも単数である場
合と複数である場合とで表示状態が相違していれば良く
、例えば統一表示部の表示状態を、相違する複数間(例
えば2つの場合と3つの場合)において相違させること
も自由である。ここで、「表示状態の相違」とは、統一
表示部が、連続点灯状態であるか点滅状態であるかの相
違、点灯(点滅)時間の相違、点灯輝度の相違、点灯色
の相違、警報音を伴うかどうかの違い、などをいう。
く実 施 例〉 以下この発明の好適な実施例を図面に基づいて説明する
。
第1図〜第3図はこの発明の一実施例を示す図である。
まず第3図により装置の全体構造を先に説明する。■は
自動車のインストルメントパネルで、このインストルメ
ントパネルlの乗員前面部位には、スピードメータ2や
タコメータ3等が組込まれたコンビネーションメータ4
が設けられている。そして、このコンビネーションメー
タ4内には個別警報表示手段5の個別表示ランプ(個別
表示部)6か8つセットで組み込まれている。この8つ
の個別表示ランプ6の表面にはそれぞれ以下の■〜■の
如き警報項目に対応する図柄(記号)が表されており、
この個別表示ランプ6を表示状態(点灯状態)とするこ
とにより、何が異常状態となったかを乗員に知らしめる
ものである。
■ A/T異常警報 ■ 半ドア警報 ■ ウオッシャ液量警報 ■ 燃料残量警報 ■ ヘッドランプ断線警報 ■ ストップランプ断線警報 ■ テールランプ断線警報 ■ バッテリー系統異常警報 次に、インストルメントパネルlの上面部には開ロアが
形成してあり、インストルメントパネル1の内部に設け
られた統一警報表示手段8の統一表示ランプ(統一表示
部)9から発せられた光を、フロントウィンドウガラス
lOの内側面に映し出して、乗員に認識させるものであ
る。
次に、第1図により、個別警報表示手段5及び統一警報
表示手段8の構造を説明する。個別警報表示手段5の8
つの個別表示ランプ6にはそれぞれ対応する異常判断ス
イッチ11が接続されており、この異常判断スイッチ1
1がONになった際に対応する個別表示ランプ6を点灯
状態(表示状態)とするようになっている。
次に、この個別警報表示手段5の個別表示ランプ6はそ
れぞれコントロールユニット12にも接続されており、
このコントロールユニット12は統一警報表示手段8の
統一表示ランプ9にも接続しである。
次いで、この統一警報表示手段8の統一表示ランプ9の
表示状態(点灯状態)について説明する。
例えば、「ウオッシャ液量警報」に関する異常判断スイ
ッチ11だけONとなると、それに対応する個別警報表
示手段5の個別表示ランプ6が点灯すると同時に、この
個別表示ランプ6の1つが点灯したことをコントロール
ユニット12が検知して、統一警報表示手段8の統一表
示ランプ9が第1表示状態を呈する。この第1表示状態
とは、いったん所定の設定時間(A秒)だけ高輝度点灯
モードとなった後に低輝度点灯モードとなる表示状態で
ある。この低輝度点灯モード状態は当該警報項目の異常
状態が解除されない限りそのまま保たれる。乗員は、フ
ロントウィンドウガラス10の内側面に映し出された統
一表示ランプ9の前記の如き第1表示状態により、何ら
かの異常が起きたことを認識することができる。そして
、フロントウィンドウガラス10の内側面に映し出され
る統一表示ランプ9の第1表示状態を見た後に、コンビ
ネーションメータ4内にある個別表示ランプ6に目をや
ることで、異常状態となった具体的な警報項目を知るこ
とができる。
そして、このように、すでに統一警報表示手段8の統一
表示ランプ9が低輝度点灯モード(第1表示状態)とな
っている状態において、更に別(例えば、燃料残量警報
)の個別表示ランプ6が追加して表示状態となったよう
な場合には、そのことをコントロールユニット12が検
知して、統一警報表示手段8の統一表示ランプ9か第2
表示状態を呈することとなる。この第2表示状態とは、
先の設定時間(A秒)よりも長い設定時間(B秒)の間
だけ高輝度で点滅する高輝度点滅モードととなった後に
低輝度点灯モードとなる表示状態である。このように、
統一警報表示手段8の統一表示ランプ9の表示状態が、
先の第1表示状態と異なる第2表示状態を呈するために
、更に別の個別表示ランプ6が追加されて点灯したこと
を、乗員はフロントウィンドウガラスlOの内側面に映
し出される統一表示ランプ9の第2表示状態により認知
することができる。従って、その統一表示ランプ9の第
2表示状態を認識した後に、コンビネーションメータ4
内にある個別表示ランプ6を見れば、何の警報項目か異
常状態となって追加されたかを知ることかでき、その警
報項目に応じた対策をすぐに行うことができる。尚、万
一 3つめ、4っめ・−m−−−−の個別表示ランプ6
が更に重なり合うように追加されて点灯したような場合
には、統一警報表示手段8の統一表示ランプ9は先の設
定時間(B秒)よりも長い設定時間(6秒、D秒)の高
輝度点滅モードとなるようにもなっている。また、上記
した如き統一表示ランプ9の表示は、複数の個別表示ラ
ンプ6か一つづつ時間をおいて追加される場合だけでな
く、複数の個別表示ランプ6が「同時jに点灯した場合
にも実行される。
第4図はこの発明の別の実施例を示す図である。
この実施例では、個別表示ランプ6とコントロールユニ
ット12との間にブザー13を介在したものである。つ
まり、更に別の個別表示ランプ6が追加して点灯したよ
うな場合には、統一警報表示手段8の統一表示ランプ9
が前述の如く第2表示状態を呈すると同時に、ブザー音
も設定時間(B秒)だけ発生するようになっている。従
って、乗員はこのブザー音によっても、更に別の個別表
示ランプ6か追加されて点灯したことを確実に認識する
ことができる。尚、その他の構成及び作用効果は先の実
施例と同様に付き、重複説明を省略すると共に第4図中
において異常判断スイッチ等の図示を省略した。
〈発明の効果〉 この発明に係る警報装置は、以上説明してきた如き内容
のものであって、統一警報表示手段の統一表示部が、表
示状態となった個別表示部の数が単数であるか複数であ
るかによって相違した表示状態を呈するものなので、個
別警報表示手段においてすでに1つの個別表示部が表示
状態となった後に、更に別の警報項目に対応する個別表
示部が追加されて表示状態となっても、そのことを統一
表示部の表示状態によって確実に認知することができる
。従って、その追加された警報項目に応した対策をすぐ
に講じることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例に係る警報装置を示す電気
回路図、 第2図は統一警報表示手段の統一表示ランプの表示状態
(点灯モード)を示す説明図、第3図は自動車のインス
トルメントパネルを示す斜視図、そして 第4図はこの発明の別の実施例を示す第1図相当の電気
回路図である。 5 −  個別警報表示手段 6 ゛−個別表示ランプ(個別表示部)8 °−゛統−
統轄警報表示

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数の警報項目に各々対応して設けられた各個別
    表示部のうち、異常状態となった警報項目に対応する個
    別表示部だけが各々独立して表示状態となる個別警報表
    示手段と、 該個別警報表示手段の少なくとも1つの個別表示部が表
    示状態となった際に、個別表示部とは別に設けられた統
    一表示部が表示状態となる統一警報表示手段と、を備え
    た警報装置において、上記統一警報表示手段の統一表示
    部が、表示状態となった個別表示部の数が単数であるか
    複数であるかによって、相違した表示状態を呈すること
    を特徴とする警報装置。
  2. (2)統一表示部が点灯ランプであり、該点灯ランプが
    、 個別表示部の1つだけが表示状態となった場合には、い
    ったん所定の設定時間だけ高輝度点灯モードとなってか
    ら低輝度点灯モードとなる第1表示状態を呈し、 別の個別表示部が更に1つ追加されて表示状態となった
    場合には、先とは異なる設定時間で高輝度点灯モード又
    は高輝度点滅モードとなってから低輝度点灯モードとな
    る第2表示状態を呈する請求項1記載の警報装置。
  3. (3)表示状態になった個別表示部の数が複数となった
    際に、統一警報表示手段の統一表示部が警報音を伴った
    表示状態を呈する請求項1記載の警報装置。
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