JPH0327689A - 画像情報の符号化伝送装置 - Google Patents

画像情報の符号化伝送装置

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JPH0327689A
JPH0327689A JP1162131A JP16213189A JPH0327689A JP H0327689 A JPH0327689 A JP H0327689A JP 1162131 A JP1162131 A JP 1162131A JP 16213189 A JP16213189 A JP 16213189A JP H0327689 A JPH0327689 A JP H0327689A
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Application number
JP1162131A
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Inventor
Akira Wada
明 和田
Kazuhiro Chiba
千葉 和弘
Noriko Baba
馬場 典子
Toyohiro Uchiumi
内海 豊博
Jun Someya
潤 染谷
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、画像情報の符号化伝送装置、特にDPCM方
式により画像データを符号化・復号化して伝送する画像
情報の符号化伝送装置に関する。
[従来の技術] 従来、この柾の装置として知られているものにDPCM
(Diffrential  PulseCodeMo
du la t i on)方式がある。
このDPCM方式は、PCMの一種で、以前に来たデー
タから将来のデータを予測し、実際に信号が来たときに
、予測値と実際のデータとの差分を取り出して、その差
分値だけを量子化して伝送する方式である。従って、普
通のPCMより量子化ビット数を少なくすることができ
るという利点がある。
このDPCM方式を用いた従来の符号化伝送装置の扶本
構成例を第4図に示す。第4図は従来のDPCM方式を
用いた符号化伝送装置のブロック図である。図において
、(1 0 1)はDPCMの符号器で、以下のブロッ
クで構成される。(111)は送信側メモリ、(1 1
 2)は既知の標本値をもとに注目画素の予測値を出力
する予JFI器であり、この予測器(1 1 2)は、
第5図に示す画素配置図において注目画素をX1その周
辺画素をA.B,  C, Dとする時、以下の算出法
で予測値Xを求めるものである。
但し、A, Dは上記画素A, Dの値を示す。上式は
予測値の算出において、一般的によく用いられる式であ
るが、勿論、より簡車にするためにX−  A としでもよい。(1 1 3)は入力信号X(真値)と
予測器(112)の出力X(予測値)との差分をとる減
算器、(1 1 4)は量子化器兼符号器で、この量子
化器兼符号器(1 1 4)の量子化特性としては、第
6図のような量子化特性がよく用いられている。この例
では、レベル数は16(0〜15)である。予Apj差
信号(X − X)を3ビット冗長符号化する際には、
上述のように第6図に示す量子化特性をもたせるのが一
般的である。また符号語例も、同様に第6図に示す。こ
の例では、オンライン伝送に適するように3ビットの冗
長符号語を考えているが、バッフ7メモリなどを備える
時には非冗長符号化も可能である。
また第6図に示す代表値は、受信側で復号時に代表値と
して用いられているもので、この代表値と予測器(1 
1 2)の出力である予測値とを加算器(115)で加
算することにより受信側で復元される信号値を作成し、
これがメモリ(1 1 1)に書き込まれ、以下の画素
の予測に用いられる。
次に従来方式における受信側を説明する。第4図の(1
02)はDPCM復号器で、以下のブロックにより構成
される。(1 1 7)は受信された符号語から差分値
(X − X)の代表値を出力する復号器、(1 1 
9)は受信側メモリ、(1 1 6)は送信側の予測器
(112)と全く同様の動作を行う予測器、(1 1 
8)は予測値と差分代表値との和をとり、復元信号を出
力する加算器であり、この加算器(1 1 8)から出
力された値は受信側メモリ(1 1 9)に入力され、
以後の画素信号の復元に役立たせる。なお、図中、(1
 0 5)は伝送路である。
このDPCM方式を用いた従来の符号化伝送装置におい
て信号対雑音比(以下、S/N比と称する)は、次式 ・・・・・・ (2) で与えられる。ここで、「σ」は入力信号の実効値、「
σe」は差信号の実効値である。仮に、予肺1器がない
とすると び一σe となるが、予測器による予測を行
うことにより σ〉σe とすることができるため、前
記(2)式において符号化ビット数のZで決まる数値以
上の予測器によるSlN比の改善が行なわれている。
[発明が解決しようとする課題] このように、従来の画像情報の符号化伝送装置は、既知
の標本値をもとに予測器を使って予測値が出力され、入
力信号(真値)との差分値をとって符号化伝送が行われ
ている。
ところが、予測値と真値との相関が小さい場合、すなわ
ち、画像データの変化が大きくて差分値が大となる場合
には、前記(2)式において、 σ〉σe の関係がσ
一σe の関係に近づくため、従来の予測器によるS/
N比の改善度が十分でなくなるという問題点があった。
本発明は、上記のような問題点を解消することを課題に
なされたもので、相関の小さい画像情報に対してもS/
N比の改善度を向上させることができる画像情報の符号
化伝送装置を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 本発明に係る画像情報の符号化伝送装置は、入力画像デ
ータ列から連続する2画素以上の画素データをブロック
化し、そのブロック内でデータのレベルを大小比較し、
奇数番目のブロックでは画素データを小さい方から順に
並べかえ、偶数番目のブロックでは大きい方から順に並
べかえて新たな相関データ列を作成するとともに、ブロ
ック内で並べかえた画素データの順序を示す相関符号列
を作成する相関器を前記符号化伝送装置の入力側に配置
し、前記相関データ列と相関符号列より元の画像データ
列に復元する逆相関器を前記符号化伝送装置の出力側に
配置したことを特徴とする。
[作用] 本発明に係る画像情報の符号化伝送装置においては、符
号化伝送装置の入力側に配置した相関器により、入力画
像データ列から連続する2画素以上の画素データをブロ
ック化し、そのブロック内においてデータのレベルの大
小を比較し、奇数番目のブロックでは画素データを小さ
い方から順に並べかえ、偶数番目のブロックでは大きい
方から順に並べかえて新たな相関データ列を作戊するこ
とにより、相関の小さな画像データであってもブロック
間の画像データの相関を改善してS/N比の改善度を向
上することができる。
また、相関器ではブロック内で並べかえた画素データの
順序を示す相関符号列を作或し、符号化伝送装置の出力
側に配置した逆相関器で相関データ列と相関符号列から
元の画像データ列を復元することにより、支障なく画像
情報を符号化伝送することができる。
[実施例] 以下図面に基づいて本発明に係る画像情報の符号化伝送
装置の好適な実施例について説明する。
第1図において、(1)は相関器で、ここでは入力され
る画像データ列から連続する2画素ごとにブロック化し
、そのブロック内でデータのレベルの大小を比較して奇
数番目のブロックでは画素データを小さい方から順に並
べかえ、偶数番目のブロックでは大きい方から順に並べ
かえて新たな相関データ列を作成し、さらにブロック内
で並べかえた画素データの順序を示す相関符号列を作成
する。
(1 0 5)は、相関データ列を符号化処理したDP
CM符号化データ列を記憶するメモリ1と相関符号列を
記憶するメモリ2で構成された伝送路である。(1 0
 1)は従来と同様のDPCM符号器であって、前記画
素分解器(1)で分解された共通データと独立データを
それぞれデジタル信号に符号化する。符号化では、まず
アナログ信号から周期的に信号の振幅を取り出す標本化
を行い、この振幅(標本値)を離散的値で表現する量子
化を行い、これを有限の符号の有無の組み合わせで表す
狭義の符号化によりデジタル信号へ変換される。(1 
0 2)は、従来と同様のDPCM復号器である。復号
では、デジタル信号からその符号の組み合わせが意味す
る振幅値を有するパルスを周期的に作り出し、これを低
域フィルタに通すことにより原信号に類似したアナログ
信号を取り出すことができる。相関器(1)は、この符
号化伝送装置の入力側に配設されている。
(2)は逆相関器で、相関器(1)で作威された相関デ
ータ列と相関符号列より元の画像データ列に復元する。
逆相関器(2)は、従来の符号化伝送装置の出力側に配
置されている。
そして、本実施例では、相関器(1)で作或された相関
データ列と相関符号列のうち、相関データ列は、前記D
PCM符号器(1 0 1) 、伝送路(1 0 5)
 、DPCM復号器(102)、逆相関器(2)の経路
により、また相関符号列は、前記伝送路(1 0 5)
 、逆相関器(2)の経路より伝送するように構成した
ここで、上記相関器(1)において実施する画像データ
の処理態様を第2図と第3図を用いて説明する。なお、
入力画像は、1ラインをM画素としたNラインからなる
(MXN)画素構戊とし、量子化ビット数QはQ−8と
仮定する。
第2図に示される(A)は、入力画像のラインt (1
≦t;%N)における元のデータ列を示したものであり
’ ”11’  a12’  ”””””’  asi
’  a8。(1≦S≦M/2)は、それぞれ1画素の
画素データである。
(B)は、p  −S M A L L ( a St
’  a S2) ,1 p  −LARGE (as,,as2)と定義したp
1,2 p  ヲsの奇数値でp1−p2の順に並べ、Sの2 ?数値でp2→p1の順に並べ変えた相関データ列であ
る。
(C)は、元のデータ列(A)を相関データ列(B)に
変換する相関符号列で、aSl− aS■のままである
ときを「0」、as2→as1と並べ変えた時を「1」
と2画素を1単位に符号化したものである。この元のデ
ータ列(A)の並べかえ処理によって、(D)の相関周
期を形成することができる。なお、図中のAsは1ビッ
トで表現することができる。
第3図は、3画素を1単位とした並べかえ処理に拡張し
た例である。図中、(A)は3画素単位に分割して( 
a S■’  aS2’  a83)と各画素を表現し
た元のデータ列である。
(B)はpaap2aptの条件で元のデータ列を並べ
かえた相関データ列である。
(C)は並べかえ順序を示す相関符号である。
(D)は相関周期を示す。
この場合の並べかえの組み合わせは(ast’a   
a  ) ゛(a3Pa83″a32) s  (as
z′S2゜  S3 a   a  ) s  (aS2− as3, as
t) s  (ass,81’   83 a   a)および(aS3’ aS2’ aSl)の
6通81’   82 りとなる。従って、Asを表すには3ビットを要する。
このように本実施例では、相関の小さい画像データであ
っても、画素データをブロック化し、そのブロック内に
おいてデータのレベルが周期的に変化するように並べ変
えることにより、隣接する画像データ間の相関を大きく
して相関を改善したものである。これをDPCMにおけ
る予測器を使った場合のS/N比の改善度を評価する前
記(2)式の最終項である a2 σ :入力信号の実効値 σe:差信号の実効値 でみる。画像データの相関が改善されると、差信号の実
効値「σe」が入力信号の実効値「σ」に対して小さく
なるため、S/N比が改善されることが理解される。
次に、以上のことを一般化して説明する。1単位の画素
数をX,1単位の相関符号の必要ビット数をZと仮定す
ると、相関周期は標本化周波数の1/(2X)となり、
相関符号のビット数Yは2Y≧Xl(Xの階乗)を満足
させる必要がある。
従ッテ、X−2でY−1、X−3でY−3、X一4でY
−5などになる。
ここで、相関符号は冗長符号であり、この冗長度を評価
する。元の画像データのビット数は、M・N−Qである
。そして、DPCM符号化後の画]象データのビット数
はM−N−Zである。また、相関符号のビット数は、(
M−Y−N)/Xとなる。従って、冗長度αは、α−Y
/(X−Z)となり、X−2でZ−4のときα−1/8
となり、X−3でZ−4のときα−1/4となり、X−
4でZ−4のときα−5/1 6となる。このような冗
長度だけで判断すれば、X−2が最良である。
全体としてのデータ圧縮度は、[Z/Q+Y/(X−Q
)] となる。Z/QはDPCM符号化に関与し、Y/
(X−Q)は相関符号に関わる項目である。
以上述べた画像データの並べかえ処理手段用いて、第1
図を参照しながら本実施例の動作を説明する。なお、こ
こではX−2と仮定する。
第1図の相関器(1)に入力される元データ列(a)は
、2画素ごとに並べかえ処理をした相関データ列(b)
と相関符号列(C)の2データ群に分離される。この相
関データ列(b)は、DPCM符号器(1 0 1)に
より従来と同様の動作で符号化処理が実行されて、ビッ
ト数ZのDPCM符号化データ列(d)に圧縮される。
このDPCM符号化データ列(d)は、伝送路(1 0
 5)を形或するメモリ1の所定位置から順に記憶され
る。
一方、相関符号列(c)は伝送路(1 0 5)のメモ
リ2の所定位置から順に記憶される。以上の処理が全て
の画素に対して連続的または間欠的に実行されて伝送路
のメモリに対する書き込みモード動作が完了する。
次に、伝送路のメモリに対する読み出しモードについて
述べる。メモリ1の所定位置から順に読み出されたDP
CM符号化データ列(e)は、DPCM復号器(1 0
 2)で従来例と同様の動作により復元画像データ列(
f)に復号される。その画{象データ列の画素位置に対
応する相関符号列(g)をメモリ2から読みだす。これ
らの復元画像データ列(f)と相関符号列(g)を逆相
関器(2)に入力し、相関符号列(g)のrOJと「1
」の符号に応じて並べかえ処理(書き込みモードと逆の
処理)を行って元の画像データ列に類似した出力画像デ
ータ列(h)が得られる。
以上のように、本実施例の画像情報の符号化伝送装置は
、従来からの符号化伝送装置の入力側に相関器、出力側
に逆相関器を配置することにより、相関の小さい画像デ
ータに対して相関を改善し、S/N比の改善度を向上さ
せることができる。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明に係る画像情報の符号化伝
送装置は、従来の符号化伝送装置の入出力部に相関器と
逆相関器とを配置し、入力画像デ一夕をブロック化して
、ブロック内の画素データのレベルが周期的に変化する
ように並べかえることで、相関を大きくするように構成
したため、相関の小さい画素データに対しても、相関の
改善によりS/N比を改善することができるようになっ
た。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例による画像情報の符号化伝送
装置のブロック図、 第2図は第1図の相関器における画像データの処理態様
の一実施例を説明する図、 第3図は第1図の相関器における画像データの処理態様
の他の実施例を説明する図、 第4図は従来の画像情報の符号化伝送装置のブロック図
、 第5図は画素配置図、 第6図は第4図による画像データの処理態様を説明する
図である。 図において、(1)は相関器、(2)は逆相関器、(1
 0 1) はDPCM符号器、(102)はDPCM
復号器、(105)は伝送路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 画像情報を符号化する符号器と、符号化された画像情報
    を蓄積するメモリで構成された伝送路と、その伝送路か
    ら情報を読み出して元の画像情報に復号する復号器とを
    備えた画像情報の符号化伝送装置において、 前記符号化伝送装置の入力側に配置され、入力画像デー
    タ列から連続する2画素以上の画素データをブロック化
    し、そのブロック内でデータのレベルを大小比較し、奇
    数番目のブロックでは画素データを小さい方から順に並
    べかえ、偶数番目のブロックでは大きい方から順に並べ
    かえて新たな相関データ列を作成するとともに、ブロッ
    ク内で並べかえた画素データの順序を示す相関符号列を
    作成する相関器と、 前記符号化伝送装置の出力側に配置され、前記相関デー
    タ列と相関符号列より元の画像データ列に復元する逆相
    関器とを有することを特徴とする画像情報の符号化伝送
    装置。
JP1162131A 1989-06-23 1989-06-23 画像情報の符号化伝送装置 Pending JPH0327689A (ja)

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