JPH03276912A - 線形送信装置 - Google Patents
線形送信装置Info
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- JPH03276912A JPH03276912A JP2175665A JP17566590A JPH03276912A JP H03276912 A JPH03276912 A JP H03276912A JP 2175665 A JP2175665 A JP 2175665A JP 17566590 A JP17566590 A JP 17566590A JP H03276912 A JPH03276912 A JP H03276912A
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- H03F3/24—Power amplifiers, e.g. Class B amplifiers, Class C amplifiers of transmitter output stages
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- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B1/00—Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
- H04B1/02—Transmitters
- H04B1/04—Circuits
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B1/00—Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
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- Power Engineering (AREA)
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- Nonlinear Science (AREA)
- Amplifiers (AREA)
- Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
- Transmitters (AREA)
- Control Of Amplification And Gain Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は高周波帯の電力増幅に利用する。特に、包絡線
の信号レベルが大きく変化する変調波を高い電力効率で
増幅する線形増幅器に関する。本発明は、高周波電力増
幅器の電源電圧を入力変調波の包絡線により制御する線
形増幅器において、人力変調波の包絡線と出力側の包絡
線との差信号により高周波電力増幅器の入力変調波を変
調することにより、電源電圧の制御だけでは調整できな
い程度に高速の入力変調波に対する線形性を実現するも
のである。
の信号レベルが大きく変化する変調波を高い電力効率で
増幅する線形増幅器に関する。本発明は、高周波電力増
幅器の電源電圧を入力変調波の包絡線により制御する線
形増幅器において、人力変調波の包絡線と出力側の包絡
線との差信号により高周波電力増幅器の入力変調波を変
調することにより、電源電圧の制御だけでは調整できな
い程度に高速の入力変調波に対する線形性を実現するも
のである。
従来から、線形送信装置には動作クラスがA級ないしA
B級の高周波電力増幅器が用いられている。このような
電力増幅器は、入力信号の包絡線が小さい場合には電力
効率が低下する欠点があった。このため、例えば電池を
電力源とする携帯形の無線機では、電池の消耗が大きく
、無線機の使用時間が短くなるなどの問題があった。
B級の高周波電力増幅器が用いられている。このような
電力増幅器は、入力信号の包絡線が小さい場合には電力
効率が低下する欠点があった。このため、例えば電池を
電力源とする携帯形の無線機では、電池の消耗が大きく
、無線機の使用時間が短くなるなどの問題があった。
この問題を解決した従来の線形増幅器の構成例を第29
図に示す。
図に示す。
この従来例は、本願出願人が先に出願したドレイン制御
形高効率線形増幅器を用いた線形送信装置の構成例であ
る。この増幅器の詳細は、特開昭62−274906号
公報に開示されている。
形高効率線形増幅器を用いた線形送信装置の構成例であ
る。この増幅器の詳細は、特開昭62−274906号
公報に開示されている。
入力端子1にはアナログ信号またはディジタル信号が人
力され、この信号が変調部2により変調される。この変
調波は、飽和形の電力増幅器4により増幅され、出力端
子9から出力される。
力され、この信号が変調部2により変調される。この変
調波は、飽和形の電力増幅器4により増幅され、出力端
子9から出力される。
電力増幅器4は増幅素子として電界効果トランジスタを
含み、この電界効果トランジスタのドレイン電圧を入力
信号の包絡線にほぼ比例して制御し、電力増幅器4の飽
和出力レベルを入力信号の包絡線に追従させる。
含み、この電界効果トランジスタのドレイン電圧を入力
信号の包絡線にほぼ比例して制御し、電力増幅器4の飽
和出力レベルを入力信号の包絡線に追従させる。
このような制御により、電力増幅器4を高効率の飽和状
態に保ったまま、これを線形増幅器として動作させる。
態に保ったまま、これを線形増幅器として動作させる。
このため、通常の飽和形増幅器では極めて高いレベルで
発生する出力歪を、大きく低減させることができる。し
かも、電力増幅器4の入力電力が小さいときでも、入力
電力の変化に応じてドレイン電圧を変化させることによ
り、電力増幅器4を実質的に飽和状態で動作させること
ができ、電力効率の大きな劣化を防ぐことができる。
発生する出力歪を、大きく低減させることができる。し
かも、電力増幅器4の入力電力が小さいときでも、入力
電力の変化に応じてドレイン電圧を変化させることによ
り、電力増幅器4を実質的に飽和状態で動作させること
ができ、電力効率の大きな劣化を防ぐことができる。
ドレイン電圧は、直流電源端子8から、直流直流変換器
またはシリーズ制御トランジスタにより構成された直流
電圧変換回路7を介して供給される。ドレイン電圧を制
御するには、入力変調波を方向性結合器3で分岐し、そ
の包絡線信号を包絡線検波回路5により検出し、この包
絡線検波回路5の出力を補正回路6でレベルシフトその
他のレベル補正を行って直流電圧変換回路7を制御する
。
またはシリーズ制御トランジスタにより構成された直流
電圧変換回路7を介して供給される。ドレイン電圧を制
御するには、入力変調波を方向性結合器3で分岐し、そ
の包絡線信号を包絡線検波回路5により検出し、この包
絡線検波回路5の出力を補正回路6でレベルシフトその
他のレベル補正を行って直流電圧変換回路7を制御する
。
この従来例装置は、高効率の飽和形高周波電力増幅器を
用いた線形増幅器を実現できる。例えば、電力増幅器4
として電力効率が70%のものを用い、直流電圧変換回
路7として電力効率が70%の直流直流変換器を使用す
れば、理想的には総合効率49%の線形送信装置を実現
できる。
用いた線形増幅器を実現できる。例えば、電力増幅器4
として電力効率が70%のものを用い、直流電圧変換回
路7として電力効率が70%の直流直流変換器を使用す
れば、理想的には総合効率49%の線形送信装置を実現
できる。
電力増幅器の線形性を高精度に実現するためには、電力
増幅器4への入力信号に対して電力利得が一定に保たれ
るように、電源端子電圧を変化させる必要がある。しか
し、電力増幅器の製造上のバラツキ、温度変化等の原因
により、その特性は変化するのが一般的である。このた
め、上述した構成でも、高周波増幅器の線形性は十分と
はいえなかった。
増幅器4への入力信号に対して電力利得が一定に保たれ
るように、電源端子電圧を変化させる必要がある。しか
し、電力増幅器の製造上のバラツキ、温度変化等の原因
により、その特性は変化するのが一般的である。このた
め、上述した構成でも、高周波増幅器の線形性は十分と
はいえなかった。
本発明は、以上の課題を解決し、高速の変調波を高い電
力効率で線形に増幅する線形送信装置を提供することを
目的とする。
力効率で線形に増幅する線形送信装置を提供することを
目的とする。
本発明の線形送信装置は、電力増幅器に供給される直流
バイアス電圧を入力変調波の包絡線信号レベルにより制
御する電圧制御手段と、電力増幅器の入力信号を人力変
調波の包絡線信号レベルと電力増幅器の出力信号の包絡
線信号レベルとの差により制御する入力制御手段を備え
たことを特徴とする。
バイアス電圧を入力変調波の包絡線信号レベルにより制
御する電圧制御手段と、電力増幅器の入力信号を人力変
調波の包絡線信号レベルと電力増幅器の出力信号の包絡
線信号レベルとの差により制御する入力制御手段を備え
たことを特徴とする。
電圧制御手段は、変調波から求めた包絡線の振幅および
位相を等化してバイアス手段に供給する周波数等化回路
を含むことができる。また、これとは別に、またはこの
構成に組み合わせて、変調波から求めた包絡線の信号レ
ベルがあらかじめ定められた値より小さいときにはバイ
アス手段の出力電圧を一定値以上に保持する手段を含む
ことができる。
位相を等化してバイアス手段に供給する周波数等化回路
を含むことができる。また、これとは別に、またはこの
構成に組み合わせて、変調波から求めた包絡線の信号レ
ベルがあらかじめ定められた値より小さいときにはバイ
アス手段の出力電圧を一定値以上に保持する手段を含む
ことができる。
入力制御手段は、電力増幅器が多段増幅器の場合には、
その最終段の増幅器に人力される信号を制御すればよい
。したがって、途中の段の増幅器で信号レベルを制御し
てもよい。
その最終段の増幅器に人力される信号を制御すればよい
。したがって、途中の段の増幅器で信号レベルを制御し
てもよい。
線形送信装置の送信出力の制御が必要な場合には、電圧
制御手段の制御量と入力制御手段の制御量とを互いに関
連させて調整する手段をさらに備えることが望ましい。
制御手段の制御量と入力制御手段の制御量とを互いに関
連させて調整する手段をさらに備えることが望ましい。
電力増幅器の電源電圧を入力変調波の包絡線にしたがっ
て変化させることにより、電源効率を改善し、飽和形高
周波電力増幅器の線形性を向上させることができる。と
ころで、電圧制御や送信系の特性変動などにより、制御
系には不完全性が生じる。これは残留歪の原因となる。
て変化させることにより、電源効率を改善し、飽和形高
周波電力増幅器の線形性を向上させることができる。と
ころで、電圧制御や送信系の特性変動などにより、制御
系には不完全性が生じる。これは残留歪の原因となる。
この残留歪を除去するため、入出力包絡線の差信号によ
り電力増幅器への人力変調波信号を振幅変調する。これ
により、高精度に振幅歪補償を行うことができ、歪低減
効果がさらに増大する。
り電力増幅器への人力変調波信号を振幅変調する。これ
により、高精度に振幅歪補償を行うことができ、歪低減
効果がさらに増大する。
この構成では包絡線を負帰還しているが、この負帰還の
構成は通常の帰還系と異なる。すなわち、あらかじめ基
準の包絡線により電源電圧を制御しているので、歪はか
なり低減し、電源電圧を制御しないときと比較して人出
力の包絡線による帰還系の閉ループ利得を小さくするこ
とができる。このた約、負帰還系が安定に動作する。さ
らに、負帰還系では残留歪を除去するだけなので、比較
的簡単な回路でも、広帯域の周波数特性をもたせ、十分
な振幅歪補償を行うことができる。
構成は通常の帰還系と異なる。すなわち、あらかじめ基
準の包絡線により電源電圧を制御しているので、歪はか
なり低減し、電源電圧を制御しないときと比較して人出
力の包絡線による帰還系の閉ループ利得を小さくするこ
とができる。このた約、負帰還系が安定に動作する。さ
らに、負帰還系では残留歪を除去するだけなので、比較
的簡単な回路でも、広帯域の周波数特性をもたせ、十分
な振幅歪補償を行うことができる。
また、変調速度の速い信号を増幅する場合には、直流電
圧変換回路の入力端に周波数等化回路を設ける。直流電
圧変換回路として直流直流変換器を用いるとすると、そ
のスイッチング周波数は高々I MHz程度であり、周
波数帯域は30kHz程度である。このた約、線形増幅
できる変調速度が制限される。直流電圧変換回路に周波
数等化回路を前置するれば、直流電圧変換回路の周波数
特性を等価的に広げることができ、より高速の変調波を
増幅できる。
圧変換回路の入力端に周波数等化回路を設ける。直流電
圧変換回路として直流直流変換器を用いるとすると、そ
のスイッチング周波数は高々I MHz程度であり、周
波数帯域は30kHz程度である。このた約、線形増幅
できる変調速度が制限される。直流電圧変換回路に周波
数等化回路を前置するれば、直流電圧変換回路の周波数
特性を等価的に広げることができ、より高速の変調波を
増幅できる。
電力増幅器の能動素子を動作させるには、ある値以上の
バイアス電圧を印加する必要がある。しかし、電源電圧
を制御するための包絡線の信号レベルがある値より小さ
くなると、能動素子が動作しない電圧を印加する場合が
生じる。このような場合には、増幅された信号に歪が生
じる。これを防止するため、能動素子の特性を考慮して
、直流電圧変換回路の出力電圧があらかじめ定められた
電圧以下にならないように制御し、増幅器を線形に動作
させる。
バイアス電圧を印加する必要がある。しかし、電源電圧
を制御するための包絡線の信号レベルがある値より小さ
くなると、能動素子が動作しない電圧を印加する場合が
生じる。このような場合には、増幅された信号に歪が生
じる。これを防止するため、能動素子の特性を考慮して
、直流電圧変換回路の出力電圧があらかじめ定められた
電圧以下にならないように制御し、増幅器を線形に動作
させる。
第1図は本発明第一実施例の線形送信装置を示すブロッ
ク構成図である。
ク構成図である。
この実施例の線形送信装置は、変調波を入力信号とする
電力増幅器4を備え、この電力増幅器4に直流バイアス
電圧を供給するバイアス手段として直流電圧変換回路7
を備え、この直流電圧変換回路7の出力電圧を電力増幅
器4に入力される変調波の包絡線信号レベルにより制御
する電圧制御手段として方向性結合器3および包絡線検
波回路5を備える。
電力増幅器4を備え、この電力増幅器4に直流バイアス
電圧を供給するバイアス手段として直流電圧変換回路7
を備え、この直流電圧変換回路7の出力電圧を電力増幅
器4に入力される変調波の包絡線信号レベルにより制御
する電圧制御手段として方向性結合器3および包絡線検
波回路5を備える。
電力増幅器4の入力信号はアナログ信号またはディジタ
ル信号を変調した信号であり、変調波入力端子1′から
供給される。電力増幅器4の増幅出力は出力端子9から
出力される。直流電圧変換回路7には、直流電源端子8
から直流電圧が供給される。
ル信号を変調した信号であり、変調波入力端子1′から
供給される。電力増幅器4の増幅出力は出力端子9から
出力される。直流電圧変換回路7には、直流電源端子8
から直流電圧が供給される。
ここで本実施例の特徴とするところは、電力増幅器4の
入力信号を変調波入力端子1′から入力される変調波の
包絡線信号レベルと電力増幅器4の出力信号の包絡線信
号レベルとの差により制御する入力制御手段として、方
向性結合器13、包絡線検波回路14、差信号生成回路
15、直流増幅器16および電力制御回路19を備えた
ことにある。
入力信号を変調波入力端子1′から入力される変調波の
包絡線信号レベルと電力増幅器4の出力信号の包絡線信
号レベルとの差により制御する入力制御手段として、方
向性結合器13、包絡線検波回路14、差信号生成回路
15、直流増幅器16および電力制御回路19を備えた
ことにある。
方向性結合器3は変調波入力端子1′に人力された変調
波を分岐し、包絡線検波回路5は分岐された信号の包絡
線を検出する。また、電力増幅器4の出力側では、方向
性結合器13が出力信号を分岐し、包絡線検波回路14
がその信号の包絡線を検出する。
波を分岐し、包絡線検波回路5は分岐された信号の包絡
線を検出する。また、電力増幅器4の出力側では、方向
性結合器13が出力信号を分岐し、包絡線検波回路14
がその信号の包絡線を検出する。
包絡線検波回路5の出力する入力側の包絡線信号は、直
流電圧変換回路7に供給される。直流電圧変換回路7は
、包絡線検波回路5からの信号により、それにほぼ追随
した電圧を出力する。この電圧は電力増幅器4の電源端
子に供給され、包絡線に比例した高周波出力を得る。
流電圧変換回路7に供給される。直流電圧変換回路7は
、包絡線検波回路5からの信号により、それにほぼ追随
した電圧を出力する。この電圧は電力増幅器4の電源端
子に供給され、包絡線に比例した高周波出力を得る。
これらの動作により、電力増幅器4の動作が線形動作と
なり、歪の少ない増幅を行うことができる。しかも、線
形増幅器としての電源効率が直流電圧変換回路7により
改善される。
なり、歪の少ない増幅を行うことができる。しかも、線
形増幅器としての電源効率が直流電圧変換回路7により
改善される。
ところで、一般に高周波電力増幅器は、製造上のバラツ
キや周囲温度によりその特性が変化する。
キや周囲温度によりその特性が変化する。
これを改善するため、出力側の包絡線と入力側の包絡線
とを比較し、電力増幅器4の入力電力を補正する。すな
わち、差信号生成回路15により入力と出力の誤差を求
め、誤差信号を直流増幅器16を介して電力制御回路1
9に供給する。電力制御回路19は、電力増幅器4の振
幅特性が線形になるように、この電力増幅器4への入力
電力を補正する。
とを比較し、電力増幅器4の入力電力を補正する。すな
わち、差信号生成回路15により入力と出力の誤差を求
め、誤差信号を直流増幅器16を介して電力制御回路1
9に供給する。電力制御回路19は、電力増幅器4の振
幅特性が線形になるように、この電力増幅器4への入力
電力を補正する。
具体的には、電力増幅器4に入力される信号を変調する
。
。
このような構成において、例えば歪を50dB抑圧する
場合には、入力側の包絡線検波回路5の出力により電源
電圧を制御することで20〜30dB程度の歪抑圧が可
能であるため、帰還系の歪抑圧量は20〜30dB程度
で十分である。このため、直流増幅器16に要求される
利得は、高々20〜30dB程度である。
場合には、入力側の包絡線検波回路5の出力により電源
電圧を制御することで20〜30dB程度の歪抑圧が可
能であるため、帰還系の歪抑圧量は20〜30dB程度
で十分である。このため、直流増幅器16に要求される
利得は、高々20〜30dB程度である。
これに対して通常の包絡線帰還だけの構成では、ループ
利得として50(IBが必要になる。このように本実施
例は、ループ利得が小さい非常に安定な負帰還系を利用
できる。
利得として50(IBが必要になる。このように本実施
例は、ループ利得が小さい非常に安定な負帰還系を利用
できる。
第2図、第3図は、それぞれ差信号生成回路15、直流
増幅器16の構成例を示す。
増幅器16の構成例を示す。
差信号生成回路15は入力端子15F 、 152およ
び出力端子158を備え、演算増幅器156と抵抗15
3.154.155および157とにより構成される。
び出力端子158を備え、演算増幅器156と抵抗15
3.154.155および157とにより構成される。
入力端子151.152には包絡線検波回路5.14の
出力が供給される。入力端子151.152の信号は、
それぞれ抵抗153.154を介して演算増幅器156
に供給される。演算増幅器156の非反転入力は抵抗1
55を介して接地され、出力は抵抗157を介して反転
入力に帰還接続される。
出力が供給される。入力端子151.152の信号は、
それぞれ抵抗153.154を介して演算増幅器156
に供給される。演算増幅器156の非反転入力は抵抗1
55を介して接地され、出力は抵抗157を介して反転
入力に帰還接続される。
直流増幅器16は入力端子162および出力端子168
を備え、演算増幅器166と抵抗163.164.16
5および167とにより構成される。入力端子162に
は差信号生成回路15の出力が供給され、抵抗164を
介して演算増幅器166の非反転入力に供給される。演
算増幅器166の非反転入力はさらに、抵抗165を介
して接地される。演算増幅器166の反転入力は抵抗1
63を介して接地され、出力は抵抗167を介して反転
入力に帰還接続される。
を備え、演算増幅器166と抵抗163.164.16
5および167とにより構成される。入力端子162に
は差信号生成回路15の出力が供給され、抵抗164を
介して演算増幅器166の非反転入力に供給される。演
算増幅器166の非反転入力はさらに、抵抗165を介
して接地される。演算増幅器166の反転入力は抵抗1
63を介して接地され、出力は抵抗167を介して反転
入力に帰還接続される。
第4図は電力制御回路の一例を示す回路図である。この
例は、PINダイオードを用いた構成を示す。
例は、PINダイオードを用いた構成を示す。
変調波入力端子1902には変調波入力端子1′の信号
が供給され、制御端子1908には直流増幅器16を介
して誤差信号が入力される。出力端子1911は電力増
幅器4に接続される。
が供給され、制御端子1908には直流増幅器16を介
して誤差信号が入力される。出力端子1911は電力増
幅器4に接続される。
電源端子1901は抵抗1903を介してPINダイオ
ード1912に接続される。変調波入力端子1902は
バイパス用のコンデンサ1904.1905を介してP
INダイオード1909のアノード端子に接続され、コ
ンデンサ1904と1905との接続点に抵抗1903
とPINダイオード1912との接続点が接続される。
ード1912に接続される。変調波入力端子1902は
バイパス用のコンデンサ1904.1905を介してP
INダイオード1909のアノード端子に接続され、コ
ンデンサ1904と1905との接続点に抵抗1903
とPINダイオード1912との接続点が接続される。
PINダイオード1909のアノード端子はまた、チョ
ークコイル1906を介して制御端子1908に接続さ
れ、この制御端子1908はバイパス用のコンデンサ1
907を介して接地される。PINダイオード1909
のカソード端子は、バイパス用のコンデンサ1910を
介して出力端子1911に接続され、抵抗1915を介
して接地される。PINダイオード1912のカソード
端子は、PINダイオード1913のアノード端子に接
続され、コンデンサ1914を介して接地される。
ークコイル1906を介して制御端子1908に接続さ
れ、この制御端子1908はバイパス用のコンデンサ1
907を介して接地される。PINダイオード1909
のカソード端子は、バイパス用のコンデンサ1910を
介して出力端子1911に接続され、抵抗1915を介
して接地される。PINダイオード1912のカソード
端子は、PINダイオード1913のアノード端子に接
続され、コンデンサ1914を介して接地される。
この回路では、制御端子1908の制御電圧により、P
INダイオード1909.1912および1913の高
周波抵抗が変化する。このため等価的にπ形抵抗減衰器
となり、高周波電力が減衰する。
INダイオード1909.1912および1913の高
周波抵抗が変化する。このため等価的にπ形抵抗減衰器
となり、高周波電力が減衰する。
第5図は電力制御回路の別の例を示す回路図であり、デ
ュアルゲー)FETを用いた構成を示す。
ュアルゲー)FETを用いた構成を示す。
制御端子1921には直流増幅器16を介して誤差信号
が入力される。変調波入力端子1924には変調波入力
端子1′の信号が入力される。出力端子1939は電力
増幅器4に接続される。電源端子1933には電源電圧
が供給される。
が入力される。変調波入力端子1924には変調波入力
端子1′の信号が入力される。出力端子1939は電力
増幅器4に接続される。電源端子1933には電源電圧
が供給される。
制御端子1921は抵抗1922を介してデュアルゲー
) F E 71928の一方のゲート端子に接続され
、抵抗1922とゲート端子との接続点がバイパス用の
コンデンサ1923を介して接地される。
) F E 71928の一方のゲート端子に接続され
、抵抗1922とゲート端子との接続点がバイパス用の
コンデンサ1923を介して接地される。
変調波入力端チエ924は、バイパス用のコンデンサ1
925および整合用のインダクタ1927を経由して、
デュアルゲートF E T1928の他方のゲート端子
に接続される。コンデンサ1925とインダクタ192
7との接続点は、整合用のキャパシタ1926を介して
接地される。
925および整合用のインダクタ1927を経由して、
デュアルゲートF E T1928の他方のゲート端子
に接続される。コンデンサ1925とインダクタ192
7との接続点は、整合用のキャパシタ1926を介して
接地される。
インダクタ1927とデュアルゲートF E T192
8との接続点には、電源端子1933の電圧が、抵抗1
931および1932により分圧され、チョークコイル
1929を介して供給される。チョークコイル1929
、抵抗1931および抵抗1932の接続点はバイパス
用のコンデンサ1930を介して接地される。
8との接続点には、電源端子1933の電圧が、抵抗1
931および1932により分圧され、チョークコイル
1929を介して供給される。チョークコイル1929
、抵抗1931および抵抗1932の接続点はバイパス
用のコンデンサ1930を介して接地される。
デ二アルゲー) F E T1928のソース端子は接
地され、ドレイン端子には電源端子1933の電圧がチ
ョークコイル1934を介して供給される。電源端子1
933とチョークコイル1934との接続点はバイパス
用のコンデンサ1935を介して接地される。デ二アル
ゲー) F E T1928のドレイン端子はまた、整
合用のインダクタ1936と、バイパス用のコンデンサ
1938とを介して出力端子1939に接続される。イ
ンダクタ1936とコンデンサ1938との接続点は、
整合用のキャパシタ1937を介して接地される。
地され、ドレイン端子には電源端子1933の電圧がチ
ョークコイル1934を介して供給される。電源端子1
933とチョークコイル1934との接続点はバイパス
用のコンデンサ1935を介して接地される。デ二アル
ゲー) F E T1928のドレイン端子はまた、整
合用のインダクタ1936と、バイパス用のコンデンサ
1938とを介して出力端子1939に接続される。イ
ンダクタ1936とコンデンサ1938との接続点は、
整合用のキャパシタ1937を介して接地される。
変調波入力端子1924から人力された変調波は、デュ
アルゲートF E T1928により増幅される。この
とき、電力利得が制御端子1921に印加される電圧に
より変化する。これは、第二ゲートの電圧によりデュア
ルゲートF E T1928の相互コンダクタンスが変
化するからである。これにより、高精度の振幅制御が可
能である。
アルゲートF E T1928により増幅される。この
とき、電力利得が制御端子1921に印加される電圧に
より変化する。これは、第二ゲートの電圧によりデュア
ルゲートF E T1928の相互コンダクタンスが変
化するからである。これにより、高精度の振幅制御が可
能である。
第6図は本発明第二実施例の線形送信装置を示すブロッ
ク構成図である。
ク構成図である。
この実施例は、電力増幅器4に人力される変調波の包絡
線を求めるために、ベースバンド帯域におけるディジタ
ル演算処理を用いることが第一実施例と異なる。
線を求めるために、ベースバンド帯域におけるディジタ
ル演算処理を用いることが第一実施例と異なる。
すなわち、変調部20に複素包絡線生成回路21、ディ
ジタル・アナログ変換器22.23、直交変調器24お
よび搬送波発振器25を備え、変調波の包絡線を求める
ために、包絡線生成回路100およびディジタル・アナ
ログ変換器102を備える。
ジタル・アナログ変換器22.23、直交変調器24お
よび搬送波発振器25を備え、変調波の包絡線を求める
ために、包絡線生成回路100およびディジタル・アナ
ログ変換器102を備える。
入力端子1にはベースバンド信号が入力され、この信号
が、複素包絡線生成回路21、ディジタル・アナログ変
換器22.23および直交変調器24を経由して変調波
となり、これが電力増幅器4に入力される。直交変調器
24には、搬送波発振器25から搬送波が供給される。
が、複素包絡線生成回路21、ディジタル・アナログ変
換器22.23および直交変調器24を経由して変調波
となり、これが電力増幅器4に入力される。直交変調器
24には、搬送波発振器25から搬送波が供給される。
まず、複素包絡線生成回路21、ディジタル・アナログ
変換器22.23、直交変調器24および搬送波発振器
25の動作について説明する。これらの回路は包絡線お
よび位相が変化する変調信号を発生する公知の回路であ
り、例えば、御代時博、小野光性、青野達也共著、「ボ
ーレート可変QPSK変調器の開発」、昭和63年電子
情報通信学会春期全国大会講演論文集、分冊B−1、論
文番号3B−3−2にその使用例が示されている。
変換器22.23、直交変調器24および搬送波発振器
25の動作について説明する。これらの回路は包絡線お
よび位相が変化する変調信号を発生する公知の回路であ
り、例えば、御代時博、小野光性、青野達也共著、「ボ
ーレート可変QPSK変調器の開発」、昭和63年電子
情報通信学会春期全国大会講演論文集、分冊B−1、論
文番号3B−3−2にその使用例が示されている。
ここで、変調波の搬送波角周波数をω。、包絡線信号を
R(t)、変調位相をφ(1)とすると、変調波e (
t)は一般的に、 e (t)= R(t) ・Re (exp[jφ(t
)]−exp[j a)et ]]=Re CE(t)
・exp[jωct] )−(1) と表される。ただし、Reef)は関数fの実数部を表
す。E (t)は複素包絡線であり、E(t)=工(t
)−jQ(t) (2)と表される
。I (t)、Q (t)をそれぞれ同相包絡線成分、
直交包絡線成分という。
R(t)、変調位相をφ(1)とすると、変調波e (
t)は一般的に、 e (t)= R(t) ・Re (exp[jφ(t
)]−exp[j a)et ]]=Re CE(t)
・exp[jωct] )−(1) と表される。ただし、Reef)は関数fの実数部を表
す。E (t)は複素包絡線であり、E(t)=工(t
)−jQ(t) (2)と表される
。I (t)、Q (t)をそれぞれ同相包絡線成分、
直交包絡線成分という。
複素包絡線生成回路21では、入力端子1からの変調入
力に応じた同相包絡線成分1 (t)および直交包絡線
成分Q (t)の値を、ディジタル処理により算出する
。この計算値をそれぞれディジタル・アナログ変換器2
2.23でアナログ電圧に変換することにより、I (
t)、Q (t)の波形が得られる。これらの波形を直
交変調器24に入力する。この直交変調器24は、I
(t)、Q (t)にそれぞれ同相搬送波、直交搬送波
を乗算し、これらを加え合わせることによりe (t)
を求める。
力に応じた同相包絡線成分1 (t)および直交包絡線
成分Q (t)の値を、ディジタル処理により算出する
。この計算値をそれぞれディジタル・アナログ変換器2
2.23でアナログ電圧に変換することにより、I (
t)、Q (t)の波形が得られる。これらの波形を直
交変調器24に入力する。この直交変調器24は、I
(t)、Q (t)にそれぞれ同相搬送波、直交搬送波
を乗算し、これらを加え合わせることによりe (t)
を求める。
包絡線生成回路100は、複素包絡線生成回路21が生
成した複素包絡線、すなわちI (t)、Q (t)の
値を用いて、電力増幅器4に人力される変調波の包絡線
R(t)、 R(t)= Cr (t)’ + Q(t)2E ””
・−・−(4)を求める。この包絡線R(t)
はディジタル信号処理により得られ、そのまま、あるい
は何らかの補正を施した後に、ディジタル・アナログ変
換器102に出力される。ディジタル・アナログ変換器
102は、この信号をアナログ信号に変換し、これを直
流電圧変換回路7に供給する。
成した複素包絡線、すなわちI (t)、Q (t)の
値を用いて、電力増幅器4に人力される変調波の包絡線
R(t)、 R(t)= Cr (t)’ + Q(t)2E ””
・−・−(4)を求める。この包絡線R(t)
はディジタル信号処理により得られ、そのまま、あるい
は何らかの補正を施した後に、ディジタル・アナログ変
換器102に出力される。ディジタル・アナログ変換器
102は、この信号をアナログ信号に変換し、これを直
流電圧変換回路7に供給する。
このように、電圧制御用の包絡線信号をディジタル信号
処理により生成するため、非常に精度が高く、しかも安
定な信号を生成できる。
処理により生成するため、非常に精度が高く、しかも安
定な信号を生成できる。
ディジタル・アナログ変換器102の出力はまた、信号
変換回路18を介して差信号生成回路15に供給される
。
変換回路18を介して差信号生成回路15に供給される
。
電力増幅器4の出力信号については、方向性結合器13
により分岐し、包絡線検波回路器14により出力の包絡
線を生成して差信号生成回路15に入力する。
により分岐し、包絡線検波回路器14により出力の包絡
線を生成して差信号生成回路15に入力する。
第一実施例では、入出力の包絡線を双方ともに同一構成
の包絡線検波回路5.14で検出しているので、その包
絡線検波回路5.14に用いる半導体素子に非線形特性
があった場合でも、差信号を生成するときにその特性を
相殺できた。これに対して第二実施例では、出力側の包
絡線には包絡線検波回路14の非線形特性による影響が
残り、入力端の包絡線は線形信号となる。このため、二
つの包絡線をそのまま比較することはできない。二つの
包絡線を正確に比較するには、包絡線検波回路14の非
線形特性を相殺する必要がある。
の包絡線検波回路5.14で検出しているので、その包
絡線検波回路5.14に用いる半導体素子に非線形特性
があった場合でも、差信号を生成するときにその特性を
相殺できた。これに対して第二実施例では、出力側の包
絡線には包絡線検波回路14の非線形特性による影響が
残り、入力端の包絡線は線形信号となる。このため、二
つの包絡線をそのまま比較することはできない。二つの
包絡線を正確に比較するには、包絡線検波回路14の非
線形特性を相殺する必要がある。
そこで第二実施例では、ディジタル・アナログ変換器1
02 と差信号生成回路15との間に、包絡線検波回路
14と同一の回路または同一特性を実現する回路により
構成された信号変換回路18を挿入する。この信号変換
回路18により、差信号生成回路15の出力から包絡線
検波回路14の検波特性の影響が相殺され、入力の包絡
線信号と出力の包絡線信号との差分が出力される。
02 と差信号生成回路15との間に、包絡線検波回路
14と同一の回路または同一特性を実現する回路により
構成された信号変換回路18を挿入する。この信号変換
回路18により、差信号生成回路15の出力から包絡線
検波回路14の検波特性の影響が相殺され、入力の包絡
線信号と出力の包絡線信号との差分が出力される。
差信号生成回路15の出力は、直流増幅器16により増
幅され、電力制御回路19に入力される。電力制御回路
19は、電力増幅器4に入力される変調波信号を振幅変
調することにより、その電力を補正する。これらの動作
は第一実施例と同等である。
幅され、電力制御回路19に入力される。電力制御回路
19は、電力増幅器4に入力される変調波信号を振幅変
調することにより、その電力を補正する。これらの動作
は第一実施例と同等である。
このようにして、電源電圧を制御するとともに電力増幅
器4の入力を制御することにより、高速な包絡線変動を
伴う変調波に対して、電源効率に優れ、高精度でかつ安
定に動作する線形送信装置を実現できる。
器4の入力を制御することにより、高速な包絡線変動を
伴う変調波に対して、電源効率に優れ、高精度でかつ安
定に動作する線形送信装置を実現できる。
第7図と第8図に包絡線検波回路の一例の回路図を示す
。
。
包絡線検波回路としては、従来から、ダイオードを用い
たものや、トランジスタを用いたものが知られている。
たものや、トランジスタを用いたものが知られている。
第7図にダイオードを用いた回路を示し、第8図はトラ
ンジスタを用いた回路を示す。
ンジスタを用いた回路を示す。
第7図に示した回路では、変調波入力端子1401がコ
ンデンサ1402を介してダイオード1405のアノー
ド端子に接続され、ダイオード1405のカソード端子
は、出力端子1408に接続される。ダイオード140
5にはさらに、電源1404からのバイアス電圧が、抵
抗1403.1407を介して供給される。ダイオード
1405の出力側はコンデンサ1406を介して接地さ
れる。
ンデンサ1402を介してダイオード1405のアノー
ド端子に接続され、ダイオード1405のカソード端子
は、出力端子1408に接続される。ダイオード140
5にはさらに、電源1404からのバイアス電圧が、抵
抗1403.1407を介して供給される。ダイオード
1405の出力側はコンデンサ1406を介して接地さ
れる。
変調波入力端子1401に入力された変調波は、コンデ
ンサ1402により直流分がカットされ、ダイオード1
405に人力する。このとき、ダイオード1405のア
ノード電圧より高い成分のみがコンデンサ1406に通
電し、搬送波が半波整流される。コンデンサ1406は
、搬送波をバイパスし、包絡線のみを出力端子1408
に出力する。
ンサ1402により直流分がカットされ、ダイオード1
405に人力する。このとき、ダイオード1405のア
ノード電圧より高い成分のみがコンデンサ1406に通
電し、搬送波が半波整流される。コンデンサ1406は
、搬送波をバイパスし、包絡線のみを出力端子1408
に出力する。
出力端子1408に得られる検波電圧は、ダイオード1
405の非線形特性によって生じる成分を含む。
405の非線形特性によって生じる成分を含む。
上述した第一実施例の場合には、入出力で共にこのよう
な検波回路を用い、ダイオード特性も揃ったものを用い
ることにより、差信号生成回路15の出力からダイオー
ド特性を相殺することができる。
な検波回路を用い、ダイオード特性も揃ったものを用い
ることにより、差信号生成回路15の出力からダイオー
ド特性を相殺することができる。
第8図に示した回路では、−変調波入力端子1411が
直流カット用のコンデンサ1412を介してトランジス
タ1413のベース端子に接続される。電源端子141
4は、ベース電圧バイアス用の抵抗1415.1416
を経由して接地され、二つの抵抗1415.1416の
接読点がトランジスタ1413のベース端子に接続され
る。電源端子1414と接地点との間にはまた、コレク
タ・エミッタ間バイアス用の抵抗1417.1418を
介してトランジスタ1413が挿入される。バイアス安
定化用の抵抗1418には、直流成分のみが印加される
ように、交流バイパス用のデンサ1419が並列に接続
される。トランジスタ1413のコレクタ端子は、コン
デンサ1420を介して接地されると共に、出力端子1
421に接続される。
直流カット用のコンデンサ1412を介してトランジス
タ1413のベース端子に接続される。電源端子141
4は、ベース電圧バイアス用の抵抗1415.1416
を経由して接地され、二つの抵抗1415.1416の
接読点がトランジスタ1413のベース端子に接続され
る。電源端子1414と接地点との間にはまた、コレク
タ・エミッタ間バイアス用の抵抗1417.1418を
介してトランジスタ1413が挿入される。バイアス安
定化用の抵抗1418には、直流成分のみが印加される
ように、交流バイパス用のデンサ1419が並列に接続
される。トランジスタ1413のコレクタ端子は、コン
デンサ1420を介して接地されると共に、出力端子1
421に接続される。
変調波入力端子1411に入力された変調波は、トラン
ジスタ1413におけるベース・エミッタ間のダイオー
ド特性により半波整流され、コレクタ端子に出力される
。この出力の搬送波は、コンデンサ1420により除去
され、出力端子1421には包絡線のみが出力される。
ジスタ1413におけるベース・エミッタ間のダイオー
ド特性により半波整流され、コレクタ端子に出力される
。この出力の搬送波は、コンデンサ1420により除去
され、出力端子1421には包絡線のみが出力される。
この出力信号にも、ダイオードによる包絡線検波の場合
と同様に、ベース・エミッタ間のダイオード特性が重畳
される。このダイオード特性は、第一実施例で用いる場
合には、ダイオードを用いた場合と同様に、入出力に同
等の回路を用いることにより相殺できる。
と同様に、ベース・エミッタ間のダイオード特性が重畳
される。このダイオード特性は、第一実施例で用いる場
合には、ダイオードを用いた場合と同様に、入出力に同
等の回路を用いることにより相殺できる。
これに対して第二実施例の場合には、入力側の包絡線に
ついて、複素包絡線信号を演算することにより求めてい
る。この場合の包絡線波形は、演算のビット数を大きく
することにより高精度となる。この一方で、出力側につ
いては、ダイオードを用いた包絡線検波回路14を使用
している。このため、検出波形にはダイオードの非線形
特性による成分が含まれ、そのまま入力側の包絡線との
差信号を生成することはできない。そこで、ディジタル
・アナログ変換器102と差信号生成回路15との間に
、出力側の包絡線検波回路14と実質的に同一の直流特
性を有する信号変換回路18を挿入する。
ついて、複素包絡線信号を演算することにより求めてい
る。この場合の包絡線波形は、演算のビット数を大きく
することにより高精度となる。この一方で、出力側につ
いては、ダイオードを用いた包絡線検波回路14を使用
している。このため、検出波形にはダイオードの非線形
特性による成分が含まれ、そのまま入力側の包絡線との
差信号を生成することはできない。そこで、ディジタル
・アナログ変換器102と差信号生成回路15との間に
、出力側の包絡線検波回路14と実質的に同一の直流特
性を有する信号変換回路18を挿入する。
第9図にダイオード特性の一例を示し、第10図に信号
変換回路18の特性の一例を示す。
変換回路18の特性の一例を示す。
包絡線検波回路14内のダイオードが第9図に示す特性
を示すとき、信号変換回路18内にも同じ特性のダイオ
ードを設け、このダイオードに、ディジタル・アナログ
変換器102の出力した包絡線信号にバイアス電圧を加
えて入力する。このとき信号変換回路18の出力には、
ダイオードの非線形特性を有する包絡線信号が出力され
る。この信号を用い、出力側の包絡線信号との差信号を
生成することにより、差信号からダイオード特性を相殺
される。
を示すとき、信号変換回路18内にも同じ特性のダイオ
ードを設け、このダイオードに、ディジタル・アナログ
変換器102の出力した包絡線信号にバイアス電圧を加
えて入力する。このとき信号変換回路18の出力には、
ダイオードの非線形特性を有する包絡線信号が出力され
る。この信号を用い、出力側の包絡線信号との差信号を
生成することにより、差信号からダイオード特性を相殺
される。
第11図と第12図に信号変換回路18の一例を示す。
第11図に示した回路は包絡線検波回路14として第7
図に示した回路を用いた場合のものであり、その回路の
直流カット用コンデンサ1402を除去した回路そのも
のである。また第12図に示した回路は、包絡線検波回
路14として第8図に示した回路を用いた場合のもので
あり、その回路の直流カット用コンデンサ1412を除
去した回路そのものである。
図に示した回路を用いた場合のものであり、その回路の
直流カット用コンデンサ1402を除去した回路そのも
のである。また第12図に示した回路は、包絡線検波回
路14として第8図に示した回路を用いた場合のもので
あり、その回路の直流カット用コンデンサ1412を除
去した回路そのものである。
信号変換回路18に用いる半導体素子を包絡線検波回路
14のものとほぼ同一のものとすることにより、誤差な
く差信号を生成できる。搬送波除去用のコンデンサ14
06.1420の有無は特性に依存しない。
14のものとほぼ同一のものとすることにより、誤差な
く差信号を生成できる。搬送波除去用のコンデンサ14
06.1420の有無は特性に依存しない。
このように、包絡線検波回路14と信号変換回路18を
用いる構成により、より精度の高い包絡線帰還系を構成
できる。
用いる構成により、より精度の高い包絡線帰還系を構成
できる。
第13図は本発明第三実施例線形送信装置の要部のブロ
ック構成図である。
ック構成図である。
本実施例は、二段構成の電力増幅器4′を用い、電力制
御回路19′ により途中の段(この場合は初段)の増
幅器で信号レベルを制御するものである。
御回路19′ により途中の段(この場合は初段)の増
幅器で信号レベルを制御するものである。
直流電圧変換回路7には、制御信号として、第一実施例
における包絡線検波回路5の出力、または第二実施例に
おけるディジタル・アナログ変換器102の出力が供給
される。電力制御回路19′ には、制御信号として、
直流増幅器16の出力が供給される。電力増幅器4′の
高周波入力端子401には、第一実施例における変調波
入力端子1′の変調波、または第二実施例における直交
変調器24の出力が供給される。
における包絡線検波回路5の出力、または第二実施例に
おけるディジタル・アナログ変換器102の出力が供給
される。電力制御回路19′ には、制御信号として、
直流増幅器16の出力が供給される。電力増幅器4′の
高周波入力端子401には、第一実施例における変調波
入力端子1′の変調波、または第二実施例における直交
変調器24の出力が供給される。
直流電圧変換回路7および電力制御回路19′にはまた
、直流電源端子8から直流電圧が供給される。直流電圧
変換回路7の出力は電力増幅器4′の最終段のドレイン
バイアス端子403に接続される。電力制御回路19′
の出力は電力増幅器4′の初段のドレインバイアス端子
402に接続される。
、直流電源端子8から直流電圧が供給される。直流電圧
変換回路7の出力は電力増幅器4′の最終段のドレイン
バイアス端子403に接続される。電力制御回路19′
の出力は電力増幅器4′の初段のドレインバイアス端子
402に接続される。
高周波入力端子401は、入力整合回路404を介して
FET405のゲート端子に接続される。FET405
のドレイン端子はチョークコイル406を介してドレイ
ンバイアス端子402に接続され、ソース端子は接地さ
れる。F E T405のドレイン端子はまた、股間整
合回路407を介してF E T408のゲート端子に
接続される。F E T40gのドレイン端子はチョー
クコイル409を介してドレインバイアス端子403に
接続され、ソース端子は接地される。F E T408
のドレイン端子はまた、出力整合回路410を介して高
周波出力端子411に接続される。
FET405のゲート端子に接続される。FET405
のドレイン端子はチョークコイル406を介してドレイ
ンバイアス端子402に接続され、ソース端子は接地さ
れる。F E T405のドレイン端子はまた、股間整
合回路407を介してF E T408のゲート端子に
接続される。F E T40gのドレイン端子はチョー
クコイル409を介してドレインバイアス端子403に
接続され、ソース端子は接地される。F E T408
のドレイン端子はまた、出力整合回路410を介して高
周波出力端子411に接続される。
電力制御回路19′ は、F E T405のドレイン
バイアスを制御する。これによりF E T405の電
力利得が変化し、F E T405には差信号により変
調された信号が供給される。このようにして、電力増幅
器4′全体として、より精度の高い振幅補償を行うこと
ができる。
バイアスを制御する。これによりF E T405の電
力利得が変化し、F E T405には差信号により変
調された信号が供給される。このようにして、電力増幅
器4′全体として、より精度の高い振幅補償を行うこと
ができる。
第14図は第三実施例で用いられる電力制御回路19′
の一例を示す回路図である。
の一例を示す回路図である。
電源端子1941には直流電源端子8から直流電圧が供
給される。電源端子1941はトランジスタ1942の
コレクタ・エミッタを介して出力端子1943に接続さ
れる。トランジスタ1942のエミッタ端子は電圧分割
用の抵抗1944.1945を介して接地され、抵抗1
944.1945の接続点が演算増幅器1947の反転
入力に接続される。演算増幅器1946の非反転入力に
は、制御端子1947からの制御信号が供給される。
給される。電源端子1941はトランジスタ1942の
コレクタ・エミッタを介して出力端子1943に接続さ
れる。トランジスタ1942のエミッタ端子は電圧分割
用の抵抗1944.1945を介して接地され、抵抗1
944.1945の接続点が演算増幅器1947の反転
入力に接続される。演算増幅器1946の非反転入力に
は、制御端子1947からの制御信号が供給される。
演算増幅器1946の出力はトランジスタ1942のベ
ース端子に接続される。
ース端子に接続される。
トランジスタ1942は、電源端子1941に印加され
た直流電圧を制御し、これを出力端子1943に供給す
る。演算増幅器1946は、出力端子1943の電圧の
分圧電圧と、制御端子1947から人力された制御電圧
とを比較し、その差をトランジスタ1942のベース端
子に供給する。これにより出力端子1943には、精度
の高い電圧が出力される。この出力電圧は、ドレインバ
イアス端子402に供給され、F E T405に変調
を加える。
た直流電圧を制御し、これを出力端子1943に供給す
る。演算増幅器1946は、出力端子1943の電圧の
分圧電圧と、制御端子1947から人力された制御電圧
とを比較し、その差をトランジスタ1942のベース端
子に供給する。これにより出力端子1943には、精度
の高い電圧が出力される。この出力電圧は、ドレインバ
イアス端子402に供給され、F E T405に変調
を加える。
このように、送信・系の増幅器の電力利得を電圧制御す
ることにより、送信系全体として振幅をより高精度に制
御する。
ることにより、送信系全体として振幅をより高精度に制
御する。
第15図は本発明第四実施例線形送信装置のブロック構
成図である。
成図である。
この実施例装置は、送信出力制御端子1951が設けら
れたことと、包絡線検波回路5と直流電圧変換回路7と
の間および差信号生成回路15と電力制御回路19との
間に、それぞれレベル制御回路1952.1953を備
えたことが第一実施例と異なる。
れたことと、包絡線検波回路5と直流電圧変換回路7と
の間および差信号生成回路15と電力制御回路19との
間に、それぞれレベル制御回路1952.1953を備
えたことが第一実施例と異なる。
送信出力制御端子1951には送信出力制御信号が入力
される。レベル制御回路1952は、この送信出力制御
信号により、直流電圧変換回路7に人力される信号レベ
ルを調整する。レベル制御回路1953は、送信出力制
御信号に基づいて差信号生成回路15の出力を調整し、
電力制御回路19による制御量を調整する。これにより
、送信出力が制御される。
される。レベル制御回路1952は、この送信出力制御
信号により、直流電圧変換回路7に人力される信号レベ
ルを調整する。レベル制御回路1953は、送信出力制
御信号に基づいて差信号生成回路15の出力を調整し、
電力制御回路19による制御量を調整する。これにより
、送信出力が制御される。
第16図は本発明第五実施例線形送信装置のブロック構
成図である。
成図である。
この実施例袋、置は、RFスイッチ1954を備え、送
信出力制御端子19510制御信号がこのRFスイッチ
1954に供給されるとともに、直流電圧変換回路7に
も供給される。直流電圧変換回路7は、送信出力制御端
子1951の制御信号により、電力増幅器4へのバイア
ス供給を停止する。これと同時にRFスイッチ1954
は、電力増幅器4 (および電力制御回路19)の入力
レベルをカットする。これにより送信出力が停止する。
信出力制御端子19510制御信号がこのRFスイッチ
1954に供給されるとともに、直流電圧変換回路7に
も供給される。直流電圧変換回路7は、送信出力制御端
子1951の制御信号により、電力増幅器4へのバイア
ス供給を停止する。これと同時にRFスイッチ1954
は、電力増幅器4 (および電力制御回路19)の入力
レベルをカットする。これにより送信出力が停止する。
第17図は本発明の第六実施例を示すブロック構成図で
あり、第18図は本発明の第七実施例を示すブロック構
成図である。
あり、第18図は本発明の第七実施例を示すブロック構
成図である。
上述した第一実施例および第二実施例では、直流電圧変
換回路7の構成が、入力電圧に対し一定の出力を得るた
め、極めて低い周波数をようになっている。このため、
入出力の遮断周波数は非常に小さく 、10KHz程度
である。よって、この遮断周波数より高い周波数で変動
する変調波信号の増幅器においては、直流電圧変換回路
7は変調波信号の変化に追随できない。その結果出力に
は歪みが発生する。例えば、スイッチングレギュレータ
の周波数特性はレギニレータ内の制御用スイッチ周波数
やフィルタなどに依存する。この周波数特性を改善する
ためには制御用スイッチ周波数を高くすればよいが、ス
イッチであるトランジスタやダイオードのスイッチング
特性により高々500kHz程度である。このた約十分
な周波数特性を得ることが困難であり、その結果、変調
周波数の高い変調波信号に対しては十分な線形送信装置
を実現できない。
換回路7の構成が、入力電圧に対し一定の出力を得るた
め、極めて低い周波数をようになっている。このため、
入出力の遮断周波数は非常に小さく 、10KHz程度
である。よって、この遮断周波数より高い周波数で変動
する変調波信号の増幅器においては、直流電圧変換回路
7は変調波信号の変化に追随できない。その結果出力に
は歪みが発生する。例えば、スイッチングレギュレータ
の周波数特性はレギニレータ内の制御用スイッチ周波数
やフィルタなどに依存する。この周波数特性を改善する
ためには制御用スイッチ周波数を高くすればよいが、ス
イッチであるトランジスタやダイオードのスイッチング
特性により高々500kHz程度である。このた約十分
な周波数特性を得ることが困難であり、その結果、変調
周波数の高い変調波信号に対しては十分な線形送信装置
を実現できない。
第六実施例および第七実施例は、これらの欠点を除去し
て簡易な構成で等価的に入出力の周波数特性を広帯域化
するものであり、包絡線検波回路5から直流電圧変換回
路7に供給される制御信号の振幅および位相を等化する
周波数等化回路11を備えたことが第一実施例および第
二実施例と異なる。
て簡易な構成で等価的に入出力の周波数特性を広帯域化
するものであり、包絡線検波回路5から直流電圧変換回
路7に供給される制御信号の振幅および位相を等化する
周波数等化回路11を備えたことが第一実施例および第
二実施例と異なる。
第19図は周波数等化回路11の詳細を示すブロック構
成図である。
成図である。
この周波数等化回路11は、抵抗R1〜R6と、コンデ
ンサC1およびC2と、演算増幅器112および113
とを含んで構成される。そして、抵抗R1およびR6の
一端は入力端子111に接続され、抵抗R1の他端は抵
抗R2、コンデンサC1およびC2の一端に共通接続さ
れ、抵抗R2の他端は接地され、コンデンサC1の他端
は抵抗R3の他端および抵抗R4の一端とともに演算増
幅器112の出力に接続され、コンデンサC2の他端は
抵抗R3の一端とともに演算増幅器112の反転入力端
子に接続され、演算増幅器112の非反転入力端子は接
地され、抵抗R4の他端は抵抗R5の一端および抵抗R
6の他端とともに演算増幅器113の反転入力端子に接
続され、演算増幅器113の非反転入力端子は接地され
、演算増幅器113の出力は抵抗R5の他端および出力
端子114に接続される。
ンサC1およびC2と、演算増幅器112および113
とを含んで構成される。そして、抵抗R1およびR6の
一端は入力端子111に接続され、抵抗R1の他端は抵
抗R2、コンデンサC1およびC2の一端に共通接続さ
れ、抵抗R2の他端は接地され、コンデンサC1の他端
は抵抗R3の他端および抵抗R4の一端とともに演算増
幅器112の出力に接続され、コンデンサC2の他端は
抵抗R3の一端とともに演算増幅器112の反転入力端
子に接続され、演算増幅器112の非反転入力端子は接
地され、抵抗R4の他端は抵抗R5の一端および抵抗R
6の他端とともに演算増幅器113の反転入力端子に接
続され、演算増幅器113の非反転入力端子は接地され
、演算増幅器113の出力は抵抗R5の他端および出力
端子114に接続される。
第20図は、QPSK変調方式における包絡線信号のス
ペクトラムの一例、すなわち式(4)の包絡線信号R(
t)の周波数分布を示す特性図である。ただし、ロール
・オフ=0.5、伝送速度は32Kb/sである。電力
増幅器4の振幅歪を50dB以下に抑えるためには、直
流電圧制御回路70周波数特性は、直流成分より50d
B低いスペクトラム成分まで含む必要がある。したがっ
てこの場合には、約40〜50KHzまでの帯域が必要
である。
ペクトラムの一例、すなわち式(4)の包絡線信号R(
t)の周波数分布を示す特性図である。ただし、ロール
・オフ=0.5、伝送速度は32Kb/sである。電力
増幅器4の振幅歪を50dB以下に抑えるためには、直
流電圧制御回路70周波数特性は、直流成分より50d
B低いスペクトラム成分まで含む必要がある。したがっ
てこの場合には、約40〜50KHzまでの帯域が必要
である。
第21図はこの帯域を得るための周波数等化特性の例を
示す。曲線Aは周波数等化前の直流電圧変換回路70周
波数特性を示し、その遮断周波数は10KHz以下であ
る。これに対し周波数等化回路11は、曲線Bのように
、高周波域で振幅が大となる周波数特性をもつ。したが
って、この等化信号が直流電圧変換回路7を通過すると
、その特性が曲線Cに示すようになる。すなわち、遮断
周波数が50KHz以上となる。この改善された直流電
圧変換回路7の出力電圧により電力増幅器4のドレイン
電圧V、が制御され、高速の変調波信号を増幅すること
が可能である。
示す。曲線Aは周波数等化前の直流電圧変換回路70周
波数特性を示し、その遮断周波数は10KHz以下であ
る。これに対し周波数等化回路11は、曲線Bのように
、高周波域で振幅が大となる周波数特性をもつ。したが
って、この等化信号が直流電圧変換回路7を通過すると
、その特性が曲線Cに示すようになる。すなわち、遮断
周波数が50KHz以上となる。この改善された直流電
圧変換回路7の出力電圧により電力増幅器4のドレイン
電圧V、が制御され、高速の変調波信号を増幅すること
が可能である。
このような周波数特性を有する周波数等化回路11は、
第19図にその一例を示したように、演算増幅器、抵抗
およびコンデンサを用いて簡単に実現できる(ウィリア
ム著、加藤監訳「電子フィルタ」マグロウヒル社、参照
)。
第19図にその一例を示したように、演算増幅器、抵抗
およびコンデンサを用いて簡単に実現できる(ウィリア
ム著、加藤監訳「電子フィルタ」マグロウヒル社、参照
)。
第22図は本発明の第八実施例を示すブロック構成図で
あり、第23図は本発明の第九実施例を示すブロック構
成図である。
あり、第23図は本発明の第九実施例を示すブロック構
成図である。
これらの実施例は、包絡線の信号レベルがあらかじめ定
められた値により小さいときに直流電圧変換回路7の出
力電圧を一定値以上に保持する手段として、レベル変換
回路12を備えたことが第一実施例および第二実施例と
異なる。
められた値により小さいときに直流電圧変換回路7の出
力電圧を一定値以上に保持する手段として、レベル変換
回路12を備えたことが第一実施例および第二実施例と
異なる。
第24図は高周波入力端子に対して電力増幅器4の利得
が一定となるドレイン電圧特性の例を示す。
が一定となるドレイン電圧特性の例を示す。
第24図において、−点鎖線は、ドレイン電圧がある値
(第24図の例では約2V)以上のときに電力増幅器4
が動作し、しかも高周波入力電圧とドレイン電圧との関
係がほぼ線形の場合を示す。この場合には、包絡線検波
回路14の出力を適切な増幅率で増幅するとともに、そ
の電圧レベルをシフトさせれば、電力増幅器4の線形性
を保つことができる。
(第24図の例では約2V)以上のときに電力増幅器4
が動作し、しかも高周波入力電圧とドレイン電圧との関
係がほぼ線形の場合を示す。この場合には、包絡線検波
回路14の出力を適切な増幅率で増幅するとともに、そ
の電圧レベルをシフトさせれば、電力増幅器4の線形性
を保つことができる。
これに対して、第24図において実線で示したように、
ドレイン電圧特性が高周波入力電圧に対して非線形であ
り、入力電圧が小さい領域ではほぼ一定のドレイン電圧
を必要とする場合がある。このような場合には、第24
図に破線で示した折線で近似する。すなわち、高周波入
力電圧がV、以下のときには一定値Voのドレイン電圧
が必要になり、入力電圧がV、を越えたときには高周波
入力電圧に対して線形に増加するドレイン電圧が必要に
なると近似する。このような特性を得るためのレベル変
換回路の一例を第25図に示す。
ドレイン電圧特性が高周波入力電圧に対して非線形であ
り、入力電圧が小さい領域ではほぼ一定のドレイン電圧
を必要とする場合がある。このような場合には、第24
図に破線で示した折線で近似する。すなわち、高周波入
力電圧がV、以下のときには一定値Voのドレイン電圧
が必要になり、入力電圧がV、を越えたときには高周波
入力電圧に対して線形に増加するドレイン電圧が必要に
なると近似する。このような特性を得るためのレベル変
換回路の一例を第25図に示す。
入力端子1201には包絡線検波回路5の出力した包絡
線信号が供給される。この入力端子1201は抵抗器1
202を介して演算増幅器1203の反転入力に接続さ
れる。演算増幅器1203の非反転入力は接地される。
線信号が供給される。この入力端子1201は抵抗器1
202を介して演算増幅器1203の反転入力に接続さ
れる。演算増幅器1203の非反転入力は接地される。
演算増幅器1203の出力は、ダイオード1204のア
ノードと、ダイオード1205のカソードとに接続され
る。ダイオード1205のカソードは演算°増幅器12
03の反転入力に接続される。この反転入力にはさらに
、抵抗1206を介して電圧−■、が供給される。抵抗
1206と演算増幅器1203の接続点は、抵抗120
8を介してダイオード1205のアノードに接続される
。ダイオード1205のアノードはさらに、抵抗120
8を介して演算増幅器1209の反転入力に接続される
。演算増幅器1209の非反転入力には電圧V。
ノードと、ダイオード1205のカソードとに接続され
る。ダイオード1205のカソードは演算°増幅器12
03の反転入力に接続される。この反転入力にはさらに
、抵抗1206を介して電圧−■、が供給される。抵抗
1206と演算増幅器1203の接続点は、抵抗120
8を介してダイオード1205のアノードに接続される
。ダイオード1205のアノードはさらに、抵抗120
8を介して演算増幅器1209の反転入力に接続される
。演算増幅器1209の非反転入力には電圧V。
が供給される。演算増幅器1209の出力は抵抗121
0を介して反転入力に帰還接続されるとともに、出力端
子1211を介して直流電圧変換回路7に出力される。
0を介して反転入力に帰還接続されるとともに、出力端
子1211を介して直流電圧変換回路7に出力される。
入力端子1201の信号レベルが電圧V、以下のときに
は、ダイオード1204が導通、ダイオード1205が
非導通となり、演算増幅器1203は利得が「1」の正
相増幅器となる。演算増幅器1203の非反転入力は接
地されているため、その出力は零電位となる。このため
、電圧−Vsが抵抗1206および1207を介して抵
抗1208に印加される。
は、ダイオード1204が導通、ダイオード1205が
非導通となり、演算増幅器1203は利得が「1」の正
相増幅器となる。演算増幅器1203の非反転入力は接
地されているため、その出力は零電位となる。このため
、電圧−Vsが抵抗1206および1207を介して抵
抗1208に印加される。
入力端子1201の信号レベルが電圧Vsを越えると、
ダイオード1204が非導通、ダイオード1205が導
通となり、演算増幅器1203が反転増幅器として動作
する。
ダイオード1204が非導通、ダイオード1205が導
通となり、演算増幅器1203が反転増幅器として動作
する。
演算増幅器1209は、オフセット電圧V。を加えて抵
抗1208からの信号を増幅する。この増幅された信号
を出力端子1211を介して直流電圧変換回路7に供給
することにより、電力増幅器4のドレインバイアス電圧
を第24図に破線で示したように制御できる。高周波入
力端子がV、を越えたときの傾きについては、抵抗12
07および1210の値を選択することにより設定でき
る。
抗1208からの信号を増幅する。この増幅された信号
を出力端子1211を介して直流電圧変換回路7に供給
することにより、電力増幅器4のドレインバイアス電圧
を第24図に破線で示したように制御できる。高周波入
力端子がV、を越えたときの傾きについては、抵抗12
07および1210の値を選択することにより設定でき
る。
このようにして、包絡線の信号レベルが小さいときでも
電力増幅器4を十分に動作させることができ、歪の少な
い出力信号を得ることができる。
電力増幅器4を十分に動作させることができ、歪の少な
い出力信号を得ることができる。
第26図は本発明の第十実施例を示すブロック構成図で
あり、第27図は第十−実施例を示すブロック構成図で
ある。
あり、第27図は第十−実施例を示すブロック構成図で
ある。
これらの実施例は、周波数等化回路11とレベル変換回
路12とを備えたことが第一実施例および第二実施例と
異なる。すなわち、周波数等化回路11右よびレベル変
換回路12を介して直流電圧変換回路7を制御する。こ
こで注意する点は、周波数等化後にレベル変換を行うこ
とであり、その反対では効果がない。このような構成に
より、より安定で高精度の電圧制御を行うことができ、
より高速の信号を低歪で高効率に線形増幅できる。
路12とを備えたことが第一実施例および第二実施例と
異なる。すなわち、周波数等化回路11右よびレベル変
換回路12を介して直流電圧変換回路7を制御する。こ
こで注意する点は、周波数等化後にレベル変換を行うこ
とであり、その反対では効果がない。このような構成に
より、より安定で高精度の電圧制御を行うことができ、
より高速の信号を低歪で高効率に線形増幅できる。
第23図は第二実施例の出力の電力スペクトラムの一例
を示す。この例では、変調形式としてオフセラ)QPS
Kを用いた。図の縦軸は電力スペクトラムを示し、横軸
は周波数を示す。電力増幅器4としては飽和形のものを
用い、ドレイン電圧を制御しない直流電圧のみで動作さ
せたとき、ドレイン電圧を入力端の包絡線にしたがっ′
て制御したとき、およびドレイン電圧を制御するととも
に出力側の包絡線により帰還をかけたときの出力を示す
。それぞれの歪補償により、帯域外側対(f±Δf、f
±2Δf)が小さくなっていくことがわかる。
を示す。この例では、変調形式としてオフセラ)QPS
Kを用いた。図の縦軸は電力スペクトラムを示し、横軸
は周波数を示す。電力増幅器4としては飽和形のものを
用い、ドレイン電圧を制御しない直流電圧のみで動作さ
せたとき、ドレイン電圧を入力端の包絡線にしたがっ′
て制御したとき、およびドレイン電圧を制御するととも
に出力側の包絡線により帰還をかけたときの出力を示す
。それぞれの歪補償により、帯域外側対(f±Δf、f
±2Δf)が小さくなっていくことがわかる。
以上の説明では、制御信号により直流電圧を制御する直
流電圧変換回路7として、直流直流変換器またはシリー
ズ制御トランジスタを例示した。
流電圧変換回路7として、直流直流変換器またはシリー
ズ制御トランジスタを例示した。
直流直流変換器としては、通常S級増幅器と呼ばれるパ
ルス幅変調を用いた直流電圧変換回路を使用できる。ま
た、これと動作原理が極めて類似したものに、降圧形直
流直流変換器や、スイッチングレギュレータもあり、こ
のような直流電圧変換回路を使用できる。
ルス幅変調を用いた直流電圧変換回路を使用できる。ま
た、これと動作原理が極めて類似したものに、降圧形直
流直流変換器や、スイッチングレギュレータもあり、こ
のような直流電圧変換回路を使用できる。
また、本明細書においてバイアス電圧が供給される端子
とは、少なくとも高周波電力増幅器を構成している能動
素子の電源が供給される端子であり、バイポーラトラン
ジスタのエミッタ接地形増幅器ではコレクタ電極、FE
Tのソース接地形式ではドレイン電極の電圧を制御でき
る電源端子、さらには陽極端子をいう。また、高周波電
力増幅器が多段で構成されている場合でも、構成トラン
ジスタのいずれか、またはすべての電源端子の電圧を制
御しても本発明を同様に実施できる。さらに、変調器と
電力増幅器との間に周波数変換が伴う中間周波数変調の
場合にも本発明を同様に実施できる。
とは、少なくとも高周波電力増幅器を構成している能動
素子の電源が供給される端子であり、バイポーラトラン
ジスタのエミッタ接地形増幅器ではコレクタ電極、FE
Tのソース接地形式ではドレイン電極の電圧を制御でき
る電源端子、さらには陽極端子をいう。また、高周波電
力増幅器が多段で構成されている場合でも、構成トラン
ジスタのいずれか、またはすべての電源端子の電圧を制
御しても本発明を同様に実施できる。さらに、変調器と
電力増幅器との間に周波数変換が伴う中間周波数変調の
場合にも本発明を同様に実施できる。
以上説明したように、本発明の線形送信装置は、飽和形
高周波電力増幅器を用い、変調波の包絡線によりその増
幅器の電源電圧を制御し、その電力増幅器の出力包絡線
と人力包絡線との差により高周波電力増幅器への入力変
調波を振幅変調をかける。これにより、電源電圧の制御
だけでは調整できない程度に高速の入力変調波に対する
線形性を実現することができる。
高周波電力増幅器を用い、変調波の包絡線によりその増
幅器の電源電圧を制御し、その電力増幅器の出力包絡線
と人力包絡線との差により高周波電力増幅器への入力変
調波を振幅変調をかける。これにより、電源電圧の制御
だけでは調整できない程度に高速の入力変調波に対する
線形性を実現することができる。
また、ベースバンド信号から包絡線を求約て制御信号と
する場合に、出力包絡線の検波回路と同一または同特性
の検波回路により検波特性を相殺することにより、精度
の高い制御信号を生成できる。
する場合に、出力包絡線の検波回路と同一または同特性
の検波回路により検波特性を相殺することにより、精度
の高い制御信号を生成できる。
さらに、直流電圧変換回路の制御信号を周波数等化する
ことにより、直流電圧変換回路を等価的に広帯域化する
ことができ、電力増幅器の人力変調波の包絡線が小さい
場合でも電源端子電圧を一定値以上に保持することによ
り、能動素子から必要以上の歪が発生することを防止で
き、飽和形電力増幅器の線形性を高めることができる。
ことにより、直流電圧変換回路を等価的に広帯域化する
ことができ、電力増幅器の人力変調波の包絡線が小さい
場合でも電源端子電圧を一定値以上に保持することによ
り、能動素子から必要以上の歪が発生することを防止で
き、飽和形電力増幅器の線形性を高めることができる。
第1図は本発明第一実施例の線形送信装置を示すブロッ
ク構成図。 第2図は差信号生成回路の一例を示す回路図。 第3図は直流増幅器の一例を示す回路図。 第4図は電力制御回路の一例を示す回路図。 第5図は電力制御回路の別の例を示す回路図。 第6図は本発明第二実施例の線形送信装置を示すブロッ
ク構成図。 第7図は包絡線検波回路の一例を示す回路図。 第8図は包絡線検波回路の別の例を示す回路図。 第9図はダイオード特性を示す図。 第10図は信号変換回路の特性を示す図。 第11図は信号変換回路の一例を示す図。 第12図は信号変換回路の別の例を示す図。 第13図は本発明第三実施例の線形送信装置の要部を示
すブロック構成図。 第14図はこの実施例で用いられる電力制御回路の一例
を示す図。 第15図は本発明第四実施例の線形送信装置を示すブロ
ック構成図。 第16図は本発明第五実施例の線形送信装置を示すブロ
ック構成図。 第17図は本発明第六実施例の線形送信装置を示すブロ
ック構成図。 第18図は本発明第七実施例の線形送信装置を示すブロ
ック構成図。 第19図は周波数等化回路の一例を示す回路図。 第20図は包絡線スペクトラムの一例を示す図。 第21図は周波数特性の一例を示す図。 第22図は本発明第八実施例の線形送信装置を示すブロ
ック構成図。 第23図は本発明第九実施例の線形送信装置を示すブロ
ック構成図。 第24図は高周波入力端子に対して高周波電力増幅器の
利得が一定となるドレイン電圧特性の一例を示す図。 第25図はレベル変換回路の一例を示す回路図。 第26図は本発明第一実施例の線形送信装置を示すブロ
ック構成図。 第27図は本発明第一実施例の線形送信装置を示すブロ
ック構成図。 第28図は第二実施例の出力電力スペクトラムの一例を
示す図。 第29図は従来例線形送信装置のブロック構成図。 1・・・入力端子、1′・・・変調波入力端子、2.2
0・・・変調部、3.13・・・方向性結合器、4・・
・電力増幅器、5.14・・・包絡線検波回路、6.1
7・・・補正回路、7・・・直流電圧変換回路、8・・
・直流電源端子、9・・・出力端子、11・・・周波数
等化回路、12・・・レベル変換回路、15・・・差信
号生成回路、16・・・直流増幅器、18・・・信号変
換回路、21・・・複素包絡線生成回路、22.23.
102・・・ディジタル・アナログ変換器、24・・・
直交変調器、25・・・搬送波発振器、100・・・包
絡線生成回路、1951・・・送信出力制御端子、19
52.1953・・・レベル制御回路、1954・・・
RFスイッチ。
ク構成図。 第2図は差信号生成回路の一例を示す回路図。 第3図は直流増幅器の一例を示す回路図。 第4図は電力制御回路の一例を示す回路図。 第5図は電力制御回路の別の例を示す回路図。 第6図は本発明第二実施例の線形送信装置を示すブロッ
ク構成図。 第7図は包絡線検波回路の一例を示す回路図。 第8図は包絡線検波回路の別の例を示す回路図。 第9図はダイオード特性を示す図。 第10図は信号変換回路の特性を示す図。 第11図は信号変換回路の一例を示す図。 第12図は信号変換回路の別の例を示す図。 第13図は本発明第三実施例の線形送信装置の要部を示
すブロック構成図。 第14図はこの実施例で用いられる電力制御回路の一例
を示す図。 第15図は本発明第四実施例の線形送信装置を示すブロ
ック構成図。 第16図は本発明第五実施例の線形送信装置を示すブロ
ック構成図。 第17図は本発明第六実施例の線形送信装置を示すブロ
ック構成図。 第18図は本発明第七実施例の線形送信装置を示すブロ
ック構成図。 第19図は周波数等化回路の一例を示す回路図。 第20図は包絡線スペクトラムの一例を示す図。 第21図は周波数特性の一例を示す図。 第22図は本発明第八実施例の線形送信装置を示すブロ
ック構成図。 第23図は本発明第九実施例の線形送信装置を示すブロ
ック構成図。 第24図は高周波入力端子に対して高周波電力増幅器の
利得が一定となるドレイン電圧特性の一例を示す図。 第25図はレベル変換回路の一例を示す回路図。 第26図は本発明第一実施例の線形送信装置を示すブロ
ック構成図。 第27図は本発明第一実施例の線形送信装置を示すブロ
ック構成図。 第28図は第二実施例の出力電力スペクトラムの一例を
示す図。 第29図は従来例線形送信装置のブロック構成図。 1・・・入力端子、1′・・・変調波入力端子、2.2
0・・・変調部、3.13・・・方向性結合器、4・・
・電力増幅器、5.14・・・包絡線検波回路、6.1
7・・・補正回路、7・・・直流電圧変換回路、8・・
・直流電源端子、9・・・出力端子、11・・・周波数
等化回路、12・・・レベル変換回路、15・・・差信
号生成回路、16・・・直流増幅器、18・・・信号変
換回路、21・・・複素包絡線生成回路、22.23.
102・・・ディジタル・アナログ変換器、24・・・
直交変調器、25・・・搬送波発振器、100・・・包
絡線生成回路、1951・・・送信出力制御端子、19
52.1953・・・レベル制御回路、1954・・・
RFスイッチ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、変調波を入力信号とする電力増幅器と、この電力増
幅器に直流バイアス電圧を供給するバイアス手段と、 このバイアス手段の出力電圧を前記変調波の包絡線信号
レベルにより制御する電圧制御手段とを備えた線形送信
装置において、 前記電力増幅器の入力信号を前記包絡線信号レベルと前
記電力増幅器の出力信号の包絡線信号レベルとの差によ
り制御する入力制御手段を備えたことを特徴とする線形
送信装置。 2、電圧制御手段は、変調波から求めた包絡線の振幅お
よび位相を等化してバイアス手段に供給する周波数等化
回路を含む請求項1記載の線形送信装置。 3、電圧制御手段は、変調波から求めた包絡線の信号レ
ベルがあらかじめ定められた値より小さいときにはバイ
アス手段の出力電圧を一定値以上に保持する手段を含む
請求項1記載の線形送信装置。
Priority Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP2175665A JP2689011B2 (ja) | 1990-02-13 | 1990-07-02 | 線形送信装置 |
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| JP2-33126 | 1990-02-13 | ||
| JP2175665A JP2689011B2 (ja) | 1990-02-13 | 1990-07-02 | 線形送信装置 |
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|---|---|
| JPH03276912A true JPH03276912A (ja) | 1991-12-09 |
| JP2689011B2 JP2689011B2 (ja) | 1997-12-10 |
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|---|---|---|---|
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1990
- 1990-07-02 JP JP2175665A patent/JP2689011B2/ja not_active Expired - Fee Related
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