JPH03277085A - 画像の送受信装置 - Google Patents
画像の送受信装置Info
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- JPH03277085A JPH03277085A JP2078247A JP7824790A JPH03277085A JP H03277085 A JPH03277085 A JP H03277085A JP 2078247 A JP2078247 A JP 2078247A JP 7824790 A JP7824790 A JP 7824790A JP H03277085 A JPH03277085 A JP H03277085A
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- Japan
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- signal
- data
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- transmission
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
この発明は、例えば、一般電話回線、無線通信回線等の
低速で狭帯域な伝送路を用いて、画像データを伝送する
画像の送受(g装置に関する。
低速で狭帯域な伝送路を用いて、画像データを伝送する
画像の送受(g装置に関する。
「従来の技術」
一般電話回線のような低速で狭帯域な伝送路を利用して
画像の伝送を行うテレビ電話装置などの画像送受信装置
では、モデムによりデータ信号を低速変換(変調)した
上で伝送路に送出される。
画像の伝送を行うテレビ電話装置などの画像送受信装置
では、モデムによりデータ信号を低速変換(変調)した
上で伝送路に送出される。
変調方式としては、周波数偏移変調(FSX)、位相偏
移変調(PSK)、振幅位相変調(AM−PM/CAM
)などがある。
移変調(PSK)、振幅位相変調(AM−PM/CAM
)などがある。
これらは、いずれも符号化伝送を目的とした変復調方法
であるが、画像データなどのような多量のデータ伝送を
行なうには、振幅位相変調のように受信時のデータの冗
長を許容するかわりに伝送速度を上げる方法が採られて
いる。
であるが、画像データなどのような多量のデータ伝送を
行なうには、振幅位相変調のように受信時のデータの冗
長を許容するかわりに伝送速度を上げる方法が採られて
いる。
このような受信データの冗長性を利用した方法では、伝
送データと画像情報の関係は、一般に第9図に示される
ように、表示装置の走査方向(横方向)に対して配列さ
れた各画素ごとの画素データをそのまま順次送信するよ
うにしている。
送データと画像情報の関係は、一般に第9図に示される
ように、表示装置の走査方向(横方向)に対して配列さ
れた各画素ごとの画素データをそのまま順次送信するよ
うにしている。
「発明が解決しようとする課題」
この方法では、全ての画情報を伝送するので、伝送時間
がかかる欠点がある。
がかかる欠点がある。
さらに、この方法では、伝送データのある1つの45号
は画像情報のひとつと1=1に対応するために、回線状
況等による伝送信号が受ける影響、例えばノイズが混入
すると、このノイズが数画素若しくはそれ以上の画素の
画像データに重畳されるので、ノイズによる影響が水平
走査方向にそのまま伝搬してしまう。これによって伝送
信号が受ける影響がそのまま画像に影響して、画質を劣
化させることになる。
は画像情報のひとつと1=1に対応するために、回線状
況等による伝送信号が受ける影響、例えばノイズが混入
すると、このノイズが数画素若しくはそれ以上の画素の
画像データに重畳されるので、ノイズによる影響が水平
走査方向にそのまま伝搬してしまう。これによって伝送
信号が受ける影響がそのまま画像に影響して、画質を劣
化させることになる。
そこで、この発明はこのような課題を解決したものであ
って、伝送速度と画質の双方を改善した画像の送受信装
置を捷案するものである。
って、伝送速度と画質の双方を改善した画像の送受信装
置を捷案するものである。
「課題を解決するための手段」
上述の課題を解決するため、この発明においては、送信
側では、奇数ラインの画情報と偶数ラインの画情報をラ
イン方向に対し、ジグザグ状となるように交互に間引き
なから読み出して1ラインの画情報に変換すると共に、 この1つの画素の画情報を階調別に割り当てた周波数に
よって数サイクル送信し、 受信側では、受信信号のうち1つのサイクルによって表
わされる画情報を垂直方向における補間画情報として使
用するようにしたことを特徴とするものである。
側では、奇数ラインの画情報と偶数ラインの画情報をラ
イン方向に対し、ジグザグ状となるように交互に間引き
なから読み出して1ラインの画情報に変換すると共に、 この1つの画素の画情報を階調別に割り当てた周波数に
よって数サイクル送信し、 受信側では、受信信号のうち1つのサイクルによって表
わされる画情報を垂直方向における補間画情報として使
用するようにしたことを特徴とするものである。
「作 用」
送信側では、第5図に示すように、奇数ラインの画情報
と偶数ラインの画情報をライン方向に対し、ジグザグ状
となるように交互に間引きながら読み出して1ラインの
画情報に変換する。
と偶数ラインの画情報をライン方向に対し、ジグザグ状
となるように交互に間引きながら読み出して1ラインの
画情報に変換する。
例えば、奇数ラインは奇数番目の画素の画情報をピック
アップするときには、偶数ラインでは偶数番目の画素の
画情報をピックアップする。そうすると、奇数ライン、
偶数ラインともデータの間引きか行われた上で画情報か
伝送されることになる。
アップするときには、偶数ラインでは偶数番目の画素の
画情報をピックアップする。そうすると、奇数ライン、
偶数ラインともデータの間引きか行われた上で画情報か
伝送されることになる。
また、モデム106(第1図)では、夫々の画素の画情
報を階調別に周波数を割り当てる。すなわち、多周波数
変調が行われる。
報を階調別に周波数を割り当てる。すなわち、多周波数
変調が行われる。
そして、割り当てられた周波数を1つの画情報に対して
数サイクル、例えば2サイクル送信する。
数サイクル、例えば2サイクル送信する。
受信側では、受4:、信号のうち1つのサイクルによっ
て表わされる画情報を元もとの画情報として使用し、そ
の残りのサイクルによって表わされる画情報を、垂直方
向における補間画情報として使用する。そうすると、例
えばノイズによって伝送信号が影響を受けた場合、その
影響が水平走査方向と垂直走査方向の双方に分散するの
で、画質への影響を軽減できる。
て表わされる画情報を元もとの画情報として使用し、そ
の残りのサイクルによって表わされる画情報を、垂直方
向における補間画情報として使用する。そうすると、例
えばノイズによって伝送信号が影響を受けた場合、その
影響が水平走査方向と垂直走査方向の双方に分散するの
で、画質への影響を軽減できる。
これにより、一般電話回線で行なう画像データ伝送にお
いて、伝送時間の短縮と画像品位(画質)の劣化防止を
実現できる。
いて、伝送時間の短縮と画像品位(画質)の劣化防止を
実現できる。
「実 施 例」
続いて、この発明に係る画像の送受信装置の一例をテレ
ビ電話装置に適用した場合につき、図面を参照して詳細
に説明する。説明の都合上、画像の送受信形態から説明
する。
ビ電話装置に適用した場合につき、図面を参照して詳細
に説明する。説明の都合上、画像の送受信形態から説明
する。
第5図のように、水平走査方向をX、垂直走査方向をY
とし、画素を丸印で示したとき、実際に伝送される画情
報は、f4mで示す画素の画情報である。
とし、画素を丸印で示したとき、実際に伝送される画情
報は、f4mで示す画素の画情報である。
すなわち、例えば奇数ラインではその奇数番目の画素の
画情報かピックアップされて伝送きれ、また偶数ライン
ではその偶数番目の画素の画情報がピックアップきれて
伝送される。
画情報かピックアップされて伝送きれ、また偶数ライン
ではその偶数番目の画素の画情報がピックアップきれて
伝送される。
そのとき、水平走査方向に関しては矢印で示すような順
序で順に画情報がピックアップされる。
序で順に画情報がピックアップされる。
したがって、奇数ラインと偶数ラインの2ラインの画情
報が水平走査方向に対し、ジグザグ状に、つまり交互に
間引きながら順次読み出されて1ラインの画情報に変換
される。
報が水平走査方向に対し、ジグザグ状に、つまり交互に
間引きながら順次読み出されて1ラインの画情報に変換
される。
そして、1つの画像データはモデム106においてその
階調に応じた周波数に変調される。
階調に応じた周波数に変調される。
例えば、画像データが6ピツト、64階調で表現され、
画像データの多周波数変調用使用帯域として2000〜
2400Hzの周波数帯域か使用される場合、 1ステツプ(1階調)目・・・2000Hz2ステツプ
(2階調)目・・・2005Hz3ステツプ(3階調)
目・ ・ 2010Hz 64ステツプ(65階調)目・・・2400Hzのよう
に、周波数を等間隔に割り当てる(第7図参照)。
画像データの多周波数変調用使用帯域として2000〜
2400Hzの周波数帯域か使用される場合、 1ステツプ(1階調)目・・・2000Hz2ステツプ
(2階調)目・・・2005Hz3ステツプ(3階調)
目・ ・ 2010Hz 64ステツプ(65階調)目・・・2400Hzのよう
に、周波数を等間隔に割り当てる(第7図参照)。
そして、1つの画像データ(1つの画素)に対して数サ
イクル、本例では2サイクル連続して宛てがう。したが
って、1つの画像データを示す送信データとしては2回
連続して送信されるから、送イ8データとしては例えば
、第8図Aのようになる。
イクル、本例では2サイクル連続して宛てがう。したが
って、1つの画像データを示す送信データとしては2回
連続して送信されるから、送イ8データとしては例えば
、第8図Aのようになる。
このような送信データを受信すると、第8図Bのように
なり、これをデコードして階調をもった画像データに変
換する。
なり、これをデコードして階調をもった画像データに変
換する。
その際、送信時と同じように奇数番目の受信画像データ
は奇数ラインの奇数番目の画像データとして復調されて
使用される他、これが偶数ラインにおける奇数番目の画
像データとしても使用される。この様子を第5図に示す
。
は奇数ラインの奇数番目の画像データとして復調されて
使用される他、これが偶数ラインにおける奇数番目の画
像データとしても使用される。この様子を第5図に示す
。
ただし、2サイクル送信された(8号のうち、例えば前
半のサイクルの送信43号を奇数ラインの奇数番目の画
像データとして使用するときは、後半のサイクルの送信
信号が偶数ラインにおける偶数番目の画像データとして
使用される。
半のサイクルの送信43号を奇数ラインの奇数番目の画
像データとして使用するときは、後半のサイクルの送信
信号が偶数ラインにおける偶数番目の画像データとして
使用される。
つまり、後半のサイクルの送信信号は偶数ラインの補間
信号として使用される。
信号として使用される。
ここで、受信データは第8図Bのように、送信データと
その周期が完全に一致していない。これは、前後する送
信データの相互干渉によってその受信周波数が若干変動
するからである。
その周期が完全に一致していない。これは、前後する送
信データの相互干渉によってその受信周波数が若干変動
するからである。
そのため、例えばデータ値Aは2サイクルともデータ値
Aとして復調されるものではなく、多少レベル変動を受
けたデータ値A′として復調される。
Aとして復調されるものではなく、多少レベル変動を受
けたデータ値A′として復調される。
つまり、このデータ値A′はあたかもデータ値Aと、こ
れに隣接するデータ値Bとによ一ンて補間されたデータ
値に近似てきるようなデータ値となって得られる。この
データ値A′か補間画像データとして使用される。
れに隣接するデータ値Bとによ一ンて補間されたデータ
値に近似てきるようなデータ値となって得られる。この
データ値A′か補間画像データとして使用される。
したがって、補間された画像データを二次元状に配列す
ると、第6図のようになる。
ると、第6図のようになる。
これによれば、伝送信号が受けた影響が垂直走査方向に
も分散するので、ノイズなどによる影響を軽減でき、そ
の分画質が改善される。
も分散するので、ノイズなどによる影響を軽減でき、そ
の分画質が改善される。
第1図はこのような伝送処理を実現できる画像の送受イ
ε装置の一例を示す系統図である。
ε装置の一例を示す系統図である。
本例はアナログ回線を用いて伝送する例であり、画像デ
ータは上述したように2000−2400Hzの帯域に
周波数分割多重される例である。
ータは上述したように2000−2400Hzの帯域に
周波数分割多重される例である。
同図において、100Aおよび100Bはアナログ回線
(一般電話回線)200に接続される端末装置としての
送受信セットである。
(一般電話回線)200に接続される端末装置としての
送受信セットである。
送受信セット100Aは以下のように構成される。
103は画像メモリである。この画像メモリ103には
、ビデオカメラ101からの映像信号か、A/D変換器
102て、例えば1サンプル6ビツトのディジタル信号
に変換されて供給され、1画面分の画像データか書き込
まれる。
、ビデオカメラ101からの映像信号か、A/D変換器
102て、例えば1サンプル6ビツトのディジタル信号
に変換されて供給され、1画面分の画像データか書き込
まれる。
また、画像メモリ103より読み出される画像データは
D/A変換器104でアナログ信号に変換されてモニタ
テレビ105に供給される。
D/A変換器104でアナログ信号に変換されてモニタ
テレビ105に供給される。
また、106は多周波数変復調手段を構成するモデムで
ある。このモデム106は、例えば第2図に示すように
構成される。
ある。このモデム106は、例えば第2図に示すように
構成される。
同図において、106aは変調用のカウンタであり、こ
のカウンタ106aには画像メモリ103より64ステ
ツプ(階調)を示す6ピツトの画像データが供給きれる
。このカウンタ106aでは画像データに対応して所定
値よりカウントダウンされる。そして、このカウンタ1
06aからは画像データの値(ステップ)に対応した周
期を有する2サイクル分の方形波信号が出力される。
のカウンタ106aには画像メモリ103より64ステ
ツプ(階調)を示す6ピツトの画像データが供給きれる
。このカウンタ106aでは画像データに対応して所定
値よりカウントダウンされる。そして、このカウンタ1
06aからは画像データの値(ステップ)に対応した周
期を有する2サイクル分の方形波信号が出力される。
つまり、各ステップに対応する方形波の周期には等間隔
の時間差か付与される。
の時間差か付与される。
この場合、1ステツプ目に対応する周期か1/2000
Hz、64ステツプ目に対応する周期が1 / 240
0 Hzとなるように設定される。
Hz、64ステツプ目に対応する周期が1 / 240
0 Hzとなるように設定される。
方形波48号はD/A変換1106bでアナログ信号に
変換されると共に、これがローパスフィルタ106cに
供給きれて、その変調周波数に対応した正弦波信号が抽
出きれて出力される。
変換されると共に、これがローパスフィルタ106cに
供給きれて、その変調周波数に対応した正弦波信号が抽
出きれて出力される。
また、106dは波形整形回路であり、この波形整形回
路106dには、送信側よりアナログ回線200を介し
て供給される伝送信号、つまり音声帯域信号が供給され
る。
路106dには、送信側よりアナログ回線200を介し
て供給される伝送信号、つまり音声帯域信号が供給され
る。
この音声帯域信号は、後述するように、上述した方形波
信号が2000〜2400Hzの通過帯域を有する帯域
通過フィルタ107を介された正弦波信号である。
信号が2000〜2400Hzの通過帯域を有する帯域
通過フィルタ107を介された正弦波信号である。
波形整形回路106dでは、正弦波信号のゼロクロス点
から元の方形波信号が再生される。
から元の方形波信号が再生される。
そして、波形整形回路106dからの方形波信号は、復
調用のカウンタ106eに供給される。
調用のカウンタ106eに供給される。
上述したように、方形波信号は画像データの値(ステッ
プ)に対応した周期を有するものである。
プ)に対応した周期を有するものである。
復調用カウンタ106eでは、方形波信号の各1サイク
ル期間でカウント動作が行なわれ、そのカウント値より
方形波信号の各1サイクルの周期が算出される。そして
、この復調用カウンタ1゜6eからは、周期に対応する
値の6ビツトの画像データが出力され、この6ビツトの
画像データは画像メモリ103に供給される。
ル期間でカウント動作が行なわれ、そのカウント値より
方形波信号の各1サイクルの周期が算出される。そして
、この復調用カウンタ1゜6eからは、周期に対応する
値の6ビツトの画像データが出力され、この6ビツトの
画像データは画像メモリ103に供給される。
第1図に戻フて、モデム106の変調用カウンタ106
aより出力される方形波信号は、2000〜2400H
zの通過帯域を有する帯域通過フィルタ107を介して
2線4線変換部108に音声帯域信号(送信データのこ
とであり、第8図A参照)として供給される。
aより出力される方形波信号は、2000〜2400H
zの通過帯域を有する帯域通過フィルタ107を介して
2線4線変換部108に音声帯域信号(送信データのこ
とであり、第8図A参照)として供給される。
送受話器109からの音声信号は、2000〜2400
Hzの帯域を除去する帯域除去フィルタ110を介して
変換部108に供給される。
Hzの帯域を除去する帯域除去フィルタ110を介して
変換部108に供給される。
変換部108は、例えば第3図に示すように構成される
。
。
同図において、108aは合成回路であり、この合成回
路108aでは帯域通過フィルタ107からの音声帯域
信号と帯域除去フィルタ110からの帯域制限された音
声信号が合成され、伝送信号が形成される。この伝送信
号は、第4図に示すように音声帯域信号と音声信号との
周波数分割多重きれたものとなる。
路108aでは帯域通過フィルタ107からの音声帯域
信号と帯域除去フィルタ110からの帯域制限された音
声信号が合成され、伝送信号が形成される。この伝送信
号は、第4図に示すように音声帯域信号と音声信号との
周波数分割多重きれたものとなる。
合成回路108aからの伝送信号はハイブリッド回路1
08bおよび回線トランス108cを介してアナログ回
線200に供給される。
08bおよび回線トランス108cを介してアナログ回
線200に供給される。
また、アナログ回線200を介して送信側より供給され
る伝送信号は、回線トランス108cおよびハイブリッ
ド回路108bを介してバッファ108dおよび108
eに供給される。
る伝送信号は、回線トランス108cおよびハイブリッ
ド回路108bを介してバッファ108dおよび108
eに供給される。
第1図に戻って、変換部108のバッファ108dから
の伝送信号は帯域通過フィルタ10?に供給されて音声
帯域信号が抜き出され、この音声帯域信号はモデム10
6に供給される。そして、上述したように音声帯域信号
より画像データが復調されて、画像メモリ103に供給
される。
の伝送信号は帯域通過フィルタ10?に供給されて音声
帯域信号が抜き出され、この音声帯域信号はモデム10
6に供給される。そして、上述したように音声帯域信号
より画像データが復調されて、画像メモリ103に供給
される。
また、変換部108のバッファ108eからの伝送信号
は帯域除去フィルタ110に供給されて音声信号が抜き
出され、この音声信号は送受話器109に供給される。
は帯域除去フィルタ110に供給されて音声信号が抜き
出され、この音声信号は送受話器109に供給される。
送受信セット100Aは以上のように構成されるか、送
受信セット100Bも送受信セット100Aと同様に構
成される。
受信セット100Bも送受信セット100Aと同様に構
成される。
以上の構成において、例えば送受信セット100Aを送
信側、送受信セット100Bを受イ8側とした場合の動
作について説明する。
信側、送受信セット100Bを受イ8側とした場合の動
作について説明する。
まず、送受信セット100Aにおける送信動作を説明す
る。
る。
ビデオカメラ101からの映像信号はA/D変換器10
2で6ビツトのディジタル信号に変換されたのち画像メ
モリ103に供給され、この画像メモリ103には1画
面分、例えば256X240ドツト分の画像データが書
き込まれる。
2で6ビツトのディジタル信号に変換されたのち画像メ
モリ103に供給され、この画像メモリ103には1画
面分、例えば256X240ドツト分の画像データが書
き込まれる。
そして、画像メモリ103より各ドツトの6ビツトの画
像データか順次読み出されてモデム106に供給され、
このモデム106からは画像データの値(ステップ)に
対応した周期を有する2サイクルの方形波信号が出力き
れる。
像データか順次読み出されてモデム106に供給され、
このモデム106からは画像データの値(ステップ)に
対応した周期を有する2サイクルの方形波信号が出力き
れる。
そして、モデム106より出力される方形波信号は、帯
域通過フィルタ107によって2000〜2400Hz
の周波数帯域の正弦波信号、つまり音声帯域信号とされ
て変換部108に供給される。
域通過フィルタ107によって2000〜2400Hz
の周波数帯域の正弦波信号、つまり音声帯域信号とされ
て変換部108に供給される。
また、送受話N109より出力される音声信号は、帯域
除去フィルタ110によって2000〜2400Hzの
周波数帯域の成分が除去されたのち変換部108に供給
される。
除去フィルタ110によって2000〜2400Hzの
周波数帯域の成分が除去されたのち変換部108に供給
される。
そして、変換部108では音声帯域信号および音声信号
が周波数分割多重されて伝送48号が形成され、この伝
送信号はアナログ回線200に供給されて送受信セット
100Bに伝送される。
が周波数分割多重されて伝送48号が形成され、この伝
送信号はアナログ回線200に供給されて送受信セット
100Bに伝送される。
次に、送受信セット100Bの動作を説明する。
アナログ回線200を介して送受イ8セット100Aよ
り伝送される伝送信号は、変換部108を介して帯域除
去フィルタ110に供給され、この帯域除去フィルタ1
10で抜き出される音声信号は送受話N109に供給さ
れ、音声信号による音声が出力きれる。
り伝送される伝送信号は、変換部108を介して帯域除
去フィルタ110に供給され、この帯域除去フィルタ1
10で抜き出される音声信号は送受話N109に供給さ
れ、音声信号による音声が出力きれる。
この場合、帯域除去フィルタ110で2000〜240
0 Hzの音声帯域信号か除去されるので、送受話器1
09から音声帯域45号による不快な音(ピロピロとい
う音)は出力されない。
0 Hzの音声帯域信号か除去されるので、送受話器1
09から音声帯域45号による不快な音(ピロピロとい
う音)は出力されない。
また、アナログ回線200を介して送受信セット100
Aより伝送される伝送信号は、変換部108を介して帯
域通過フィルタ107に供給され、この帯域通過フィル
タ107て抜き出される音声帯域信号はモデム106に
供給される。
Aより伝送される伝送信号は、変換部108を介して帯
域通過フィルタ107に供給され、この帯域通過フィル
タ107て抜き出される音声帯域信号はモデム106に
供給される。
そして、モデム106では、音声帯域信号より6ビツト
の画像データが復調される。この場合、帯域通過フィル
タ107では2000−2400Hzの周波数帯域以外
にある音声信号は除去されるので、音声信号によってモ
デム106か誤動作することはない。
の画像データが復調される。この場合、帯域通過フィル
タ107では2000−2400Hzの周波数帯域以外
にある音声信号は除去されるので、音声信号によってモ
デム106か誤動作することはない。
モデム106で復調される6ビツトの画像データは画像
メモリ103に供給されて書き込まれる。
メモリ103に供給されて書き込まれる。
この画像メモリ103より各ドツトの6ビツトの画像デ
ータか順次読み出され、D/A変換器104でアナログ
信号に変換されたのちモニタテレビ105に供給され、
画像データによる画像か表示される。
ータか順次読み出され、D/A変換器104でアナログ
信号に変換されたのちモニタテレビ105に供給され、
画像データによる画像か表示される。
このように構成すると、画像データを多周波数変調した
音声帯域信号と帯域114allされた音声13号とが
周波数分割多重されて伝送きれるので、画像データと音
声信号とを同時に伝送することができる。
音声帯域信号と帯域114allされた音声13号とが
周波数分割多重されて伝送きれるので、画像データと音
声信号とを同時に伝送することができる。
しかも、音声帯域信号は画像データが多周波数変調きれ
て形成されるので、データ伝送のボーレートを高くする
ことができ、画像の伝送時間を大幅に短縮することがで
きる。
て形成されるので、データ伝送のボーレートを高くする
ことができ、画像の伝送時間を大幅に短縮することがで
きる。
すなわち、音声帯域信号の使用周波数帯域として200
0〜2400Hzを使用した場合のボーレートは、平均
で次のようになる。
0〜2400Hzを使用した場合のボーレートは、平均
で次のようになる。
ボーレート=2200X6=13200bpsしたがっ
て、輝度信号が64階調で、256X240ドツトの静
止画像データであれば、256X240X8ビツトの容
量になるから、その伝送時間は、 256X240X8÷13200=37秒となる。つま
り、300ボーのFSKを使用するテレライティングに
比べ、約1/40の所要時間で1枚の画像を伝送するこ
とができる(テレライティング規格でも画像を送ると仮
定して)。
て、輝度信号が64階調で、256X240ドツトの静
止画像データであれば、256X240X8ビツトの容
量になるから、その伝送時間は、 256X240X8÷13200=37秒となる。つま
り、300ボーのFSKを使用するテレライティングに
比べ、約1/40の所要時間で1枚の画像を伝送するこ
とができる(テレライティング規格でも画像を送ると仮
定して)。
なお、上述実施例においては、画像データは6ビツトで
あるものを示したか、任意のビット数のものを同様に構
成することができる。また、音声帯域48号の使用周波
数帯域は2000〜2400Hzとしたものであるが、
その周波数および範囲はこれに限定されるものではない
。
あるものを示したか、任意のビット数のものを同様に構
成することができる。また、音声帯域48号の使用周波
数帯域は2000〜2400Hzとしたものであるが、
その周波数および範囲はこれに限定されるものではない
。
また、上述実施例においては、送受信セットが2組みの
ものを示したが、ざらに多くの送受信セットが配される
ものも同様に構成することができる。
ものを示したが、ざらに多くの送受信セットが配される
ものも同様に構成することができる。
ざらに、上述実施例においては、アナログ回線を用いて
伝送するものを示したが、その他の伝送媒体によって画
像データと音声信号とを同時に伝送するシステムにも、
同様に適用することかできる。
伝送するものを示したが、その他の伝送媒体によって画
像データと音声信号とを同時に伝送するシステムにも、
同様に適用することかできる。
例えば、アマチュアバンドの無線通信、家電製品の本体
とリモコン送信機間、家庭内の電灯線(100V)を使
用してのセキュリティ情報システム等、画像データと音
声信号とを扱うシステムに適用することかでざる。
とリモコン送信機間、家庭内の電灯線(100V)を使
用してのセキュリティ情報システム等、画像データと音
声信号とを扱うシステムに適用することかでざる。
「発明の効果」
以上のように、この発明によれば、画像伝送時の伝送所
要時間の短縮と、伝送情報量削減による画質劣化を防い
だ効率的画像伝送が可能となる。
要時間の短縮と、伝送情報量削減による画質劣化を防い
だ効率的画像伝送が可能となる。
第1図はこの発明に係る画像の送受信装置の一例を示す
系統図、第2図はモデムの系統図、第3図は2線4線変
換部の構成図、第4図は信号の構成図、第5図送信画像
データの配列例を示す図、第6図は受信画像データの配
列例を示す図、第7図及び第8図は多周波数変調の説明
図、第9図は従来の送信画像データの配列例を示す図で
ある。 100A、 100B 01 02 03 04 05 送受信セット ビデオカメラ A/D変換器 画像メモリ D/A変換器 モニタテレビ 106・・・モデム 107・・・帯域通過フィルタ 108・・・2線4線変換部 109・・・送受話器 110・・・帯域除去フィルタ 00B 述受信た/l t柿ヂf704戒2 第 図 f名鍍信号のり1伐 第 図 第 図 第 6 図 ’fR7Itfil C!Rn 詑#e第 7 図 第 図 第 図
系統図、第2図はモデムの系統図、第3図は2線4線変
換部の構成図、第4図は信号の構成図、第5図送信画像
データの配列例を示す図、第6図は受信画像データの配
列例を示す図、第7図及び第8図は多周波数変調の説明
図、第9図は従来の送信画像データの配列例を示す図で
ある。 100A、 100B 01 02 03 04 05 送受信セット ビデオカメラ A/D変換器 画像メモリ D/A変換器 モニタテレビ 106・・・モデム 107・・・帯域通過フィルタ 108・・・2線4線変換部 109・・・送受話器 110・・・帯域除去フィルタ 00B 述受信た/l t柿ヂf704戒2 第 図 f名鍍信号のり1伐 第 図 第 図 第 6 図 ’fR7Itfil C!Rn 詑#e第 7 図 第 図 第 図
Claims (1)
- (1)送信側では、奇数ラインの画情報と偶数ラインの
画情報をライン方向に対し、ジグザグ状となるように交
互に間引きながら読み出して1ラインの画情報に変換す
ると共に、 この1つの画素の画情報を階調別に割り当てた周波数に
よって数サイクル送信し、 受信側では、受信信号のうち1つのサイクルによって表
わされる画情報を垂直方向における補間画情報として使
用するようにしたことを特徴とする画像の送受信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7824790A JP2548819B2 (ja) | 1990-03-27 | 1990-03-27 | 画像の送受信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7824790A JP2548819B2 (ja) | 1990-03-27 | 1990-03-27 | 画像の送受信装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03277085A true JPH03277085A (ja) | 1991-12-09 |
| JP2548819B2 JP2548819B2 (ja) | 1996-10-30 |
Family
ID=13656677
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7824790A Expired - Fee Related JP2548819B2 (ja) | 1990-03-27 | 1990-03-27 | 画像の送受信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2548819B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016092574A (ja) * | 2014-11-04 | 2016-05-23 | 三菱電機株式会社 | データ通信装置、音声通信装置、及び、通信システム |
-
1990
- 1990-03-27 JP JP7824790A patent/JP2548819B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016092574A (ja) * | 2014-11-04 | 2016-05-23 | 三菱電機株式会社 | データ通信装置、音声通信装置、及び、通信システム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2548819B2 (ja) | 1996-10-30 |
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